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コロナで外出禁止になり、運動ができなくなってから、運動の大切さを知り、なるべくエレベーターを使わないようにしています。我が家は日本の5階。でも、重い荷物を持っているとき以外は階段を使うようにしていますフランスのお父ちゃん役のお葬式の日、結構疲れていたのでほんの1、2秒「エレベーター、使っちゃおうか」と思ったのですが、「いや、自分を甘やかせてはいかん。こんな時だからこそ、階段を使わねば」と思い止まりました。なぜかいつもより強く「階段を使わなきゃ」、と思ったんですよね。私の数メートル後ろを同じ建物に住んでいる人が歩いていました。顔は見ませんでしたが、私がドアを閉めて、エレベーター前に来たときに、ドアを開ける音が聞こえていたので。私はエレベーターの前を通り過ぎ、階段で上り始めました。ほんの2、3メートルいったところで、その人がエレベーターに乗った音がしました。で、その人はそのままエレベーターに閉じ込められました「うそだろー!?」という叫び声と、エレベーター内の無線で「閉じ込められました」と報告しているのが聞こえてきたのですぐに分かりました。ということは、私がエレベーターに乗っていたら、私が閉じ込められていたんですよね?虫の知らせでしょうか。閉じ込められた人には申し訳ないですが…閉じ込められなくてよかった〜(1度だけ閉じ込められた経験がありますが、出られるまで1時間かかりましたからね)
2021.11.22
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またまた更新がとんでしまいましたが、みなさまお変わりありませんか。こちらは結構バタバタした時期を過ごしていました。日本から戻ってきてすぐに新学期の準備。10月は新しいソフトウェアに慣れるので大変でした。海のものとも山のとも分からないソフトの研修があったのは実際に使い始める数日前。私も同僚たちも手探りでなんとか乗りきりました。そうこうしているうちに11月。11月4日(木)にお妃教育係り兼フランスのお父ちゃんが路上で心筋梗塞をおこし急死しました。この日、私は6時間の授業があったため朝から携帯は切っていました。でも、朝のトイレ休憩時間、昼の食事休憩時、そして午後のトイレ休憩時間にメッセージのチェックはします。朝、昼と何もなかったのですが、午後の休憩時間に電源を入れると何件もの着信履歴やメッセージ、留守電が入っています。聞くと「父ちゃんが亡くなった(お父ちゃん→以下R)」とパニック状態のお母ちゃん((お母ちゃん→入力がしやすいから以下「マダム」。ドイツ人)から何度もメッセージが。かけ直すも、マダムはショックでパニック状態…。何を言っているのか話が支離滅裂でさっぱり分かりません彼女はどこにいるのか?Rの遺体は家なのか、どこかに運ばれたのか?とりあえず授業をちゃんとして、家にいるのかどうかも定かではなかったけれど、家に駆け付けました。マダムは家にいたのですが…Rがどこに運ばれたのか分からないままで泣いたり、ポヤポヤいったり。死亡関係の手続きはどうする?誰にいちばんに連絡を??葬儀屋さん??葬儀屋さんってどこの誰???わたしも外国人で、こちらで死亡関係の事務手続きに関わったこともないのでさっぱり分かりません。ドラマのようですが、パニックでフランス語が怪しくなっているドイツ人妻と二人が実の娘のように可愛がってくれている(いた)日本人(私)が何から手を付けていいのか分からず途方に暮れていました。肉親を亡くしたことのある近い人に電話をかけて助けを求めると「まずは区の警察署に電話をし、アポを取ること。警察がどこに遺体が運ばれたかも教えてくれるから」と教えてくれました。聞かなかったら朝まで「遺体はどこに運ばれたんだろうね」と二人で頭を抱え眠れぬ夜を過ごすところでした。だって、警察からは連絡してくれないんですもん。電話すると「あー、今日の昼間、心筋梗塞で亡くなったRさんね。すでにIML(Institut médico-légal de Paris。パリ中の病院や自宅以外で亡くなった人の検視をするところ)に運ばれてるよ。亡くなったときの所持品を返すから明日10時に署に来て」とのこと。その後、区の警察が区役所に死亡確認書類を持参し、区役所で死亡届をもらうことになるとのこと。この死亡届がないと葬儀屋さんとも話ができないし(葬儀の日時も決められない)、金融機関を含む様々な手続きも。ということで翌日の金曜日に警察署に赴きました。担当してくれた警察官(Tシャツにジーンズ)は「今日、区役所の方に送っておくから、明日取りに行って」と言われたので素直に土曜日の朝、役所に取りに行くと「いや、届いてないですよ」と一言。ですよねー。フランスですもん担当してくれたマダムはとても親切な人で警察に電話をしてくれ「まだ警察にあるそうよ。向こうがOKだったら取りに行ってくるけど」とまで言ってくれましたが電話口で警察は一言「ムリムリ」と一蹴。お役所の人が届いたら連絡をくれると言うことでそこを引き上げました。なんと、それ以降毎日連絡がくるのを待っていましたが、死亡届を受け取るまでに死後8日を要しました。検視報告書がないと死亡届は出ないのかな?と思うのですが、見ている限りでは別々に動いていたような感じです。検視の報告はIML→検事→IMLへ。ここでかなり時間がかかっていました。検視を担当する検事から埋葬許可証が発行されるまで、遺体はIMLを出ることができません(=葬儀の日時が決められない)。書けばまーーーーーだまだ書けますが、既に長くなったので今日はこれまで。実は死後15日経った今日がお葬式でした。気疲れしたので、これにて就寝。お休みなさい ZZZ
2021.11.20
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今まで生きてきてお腹を壊したことはたったの2回。『こんな経験(下痢〜!)は2回で充分やな』と思っていた私が…とうとう観念して下剤を飲みました実は明日の朝、大腸CTを撮ります。そのため5日前から厳しい食事制限を実施し、今日は検査前日の最終準備。普段なら飲む薬、付ける薬の説明書をよく読むけれど、5種類もあるので嫌になり、指示されたものを、一体何なのかも分からず飲んでいます。5つ飲まなきゃならないもののうち、分かったのは2つ。一つはバリウム(昼150ml、夜250ml)。もう一つはたった今飲んだばかりの『下剤』。下剤というぐらいなんだから、下痢するんだろうなぁ…。でも、大腸CTは大腸内視鏡よりずーっと少量の下剤で大丈夫だそうです。日本のサイトを見たら、2リットルのところ、600mlぐらいですむそうです。それでも下痢は嫌だ…。実はそれが嫌で2度キャンセルしてるんですよね。でも、3度キャンセルはダメだよね…と今回は腹を決めて挑んでおります。1回目は5年ぐらい前に日本で「念のために大腸内視鏡をした方がいい」と言われ、予約もし、前日に食べる検査食など必要なものも全て買っていたけれど、父を含め、数人の人から2リットル下剤を飲んで行う検査の体験談を聞いていたので、その恐怖が蘇り…逃げちゃいました。2回目は先日。1度予約はしたものの、説明書を読むと「下剤を服用。検査前日は外出せず、すぐにトイレに行けるところにいてください」なんて書いているので、午前中授業したあと、検査の予定だったので「もし授業中にトイレに行きたくなったら??無理だ 絶対にそんな状態で授業なんてできない」ともっともらしい言い訳を見つけてキャンセルしました。でも、今日はフランスは祭日、明日の朝は授業がないので、観念してこの日を予約し、キャンセルせずにここまできましたさっき飲んだ4錠、どれぐらい作用するのでしょうか??経験したことのない世界。ドキドキだ〜
2021.11.12
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