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前回のブログで、ウチの店がカード決済を導入したことについて書いた。本来ならそのことをお客さんに対して大々的に謳いたいところだが、ここで問題が起こる。ウチの店は基本的に私と、私の妻で切り盛りしているが、2人そろって居なくなる時間もあり、そういう時は私の両親に店番を頼んでいる。年老いた隠居の身とはいえ、永年酒屋で食べてきただけに、店番くらいは何でもない。しかしこの年寄りに、タブレットPCを使ったクレジットカード決済システムなど、あまりにもハードルが高かった。一応店のレジシステムなども使えているから、しっかりマニュアル化すればいいかと思ったが、クレジット決済そのものに対する不安感も相まって、ちょっと出来そうもない。そうなると両親が店番している時は、クレジットカードが使用できないということになる。しかしこのことを、お客さんにどう納得してもらえばいいか?そう考えると「クレジットカード使えます!」とアドバルーンを上げることがそうそう簡単には出来ないのである。さ~て、どうしたものか.....。
2014年12月24日
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私の仕事の形態から見て、タブレットPCなど持つ必要はないだろうと思っていた。ところがひょんなきっかけで、この度iPadを購入することになった。実は以前から、ウチの店でカード決済を導入しようと考えていた。しかし手数料の高さや事務の煩雑さが先に立って、ずっと躊躇していた。それがここへきて、「楽天スマートペイ」なるものの存在を知ることとなり、一気に導入に踏み切ったのだ。この「楽天スマートペイ」、手数料が他に比べて安いとか、入金が早いなどメリットは多いが、もっとも特徴的なのが、専用の端末を用意する必要が無く、スマートフォンやタブレットPCをその代用とすることが出来る、ということだ。これに申し込むと、簡易型のカードリーダーを送ってきてくれるのだが、それをスマートフォンやタブレットPCのイヤホンジャックに差し込むだけでOKなのだ。まずは私のiPhoneでやってみたが、これは問題なく出来た。ただ私も一日中店にいるわけではないので、私の留守中のことを考えて、妻のスマートフォンでも試してみた。結果は.....ダメだった。不思議に思って「楽天スマートペイ」のウェブサイトで確認したところ、スマートフォンの中にはこれに対応するものとしないものがあるらしく、妻の持っている機種(iPhoneではない)は、ズバリ“非対応”だったのだ。これでは私が店に居ない限りカード決済ができない、ということで、いっそのこと店用にタブレットPCを購入しようか、というところまで、一気に話が進んでいった。そしてとあるリサイクルショップで、手頃なiPhoneを見つけ、早速購入したのだった。ただそれを購入して以降、今のところカード決済を希望するお客はゼロ(^_^;)しかしそれなりにいろんな用途で使用しているので、まあいいかな、とは思っている。
2014年12月20日
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師走の衆院選は、自公の圧勝で終わった。選挙終了後、あらゆるところで「民意は反映されたのか?」という問い掛けを耳にした。もちろん問い掛けの真意は分かる。唐突な解散劇と、このくそ忙しい時期にあえて選挙をすることで、投票率が下がることを織り込んだ与党への、痛烈な批判である。だけどこの「民意」という言葉、ちょっと厄介である。今回の選挙に大義があったかどうかは別にしても、選挙で信を問うた以上、その結果が「民意」だ。そう捉えるしかない。もちろん「一票の格差」問題とか、小選挙区制について回る「死票」をどう捉えるか、など考えると、現状の選挙制度は万全ではないかもしれない。しかしそれ以上に、考えてみれば“清き一票”の中にも、いろんなものがある。真剣に真剣に真剣に国の将来のことを考えて考えて考えて投じた一票もあれば、知り合いのだれそれさんに頼まれたから、ということで投じた一票もあれば、「候補者の○○さん、イケメンだから」というミーハーな気持ちで投じた一票もあれば、自分が知ってる政党はこれしかないから、という単純な気持ちで投じた一票もあれば、「この組織ではだれそれを推しているから」と仕方なく投じた一票もあれば、ワケが分からずにごく適当に書いた一票もあるだろう。こういうのもみんな、同じ重さの「一票」になるのだ。そう考えると、選挙結果から見える“民意”というものがどれほどの意味を持つのか、改めて考えざるを得ない。もちろん多様な見解をないがしろにするつもりはない。ただ今後、「民意」という言葉を軽々しく使っていくのはいかがなものだろうか、ということを疑問に思ったまでなのである。
2014年12月15日
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先日ビールを買いに来たお客さん。若いとはいえ、見るからに二十歳は確実に超えていそうな男性だったので、お決まりの年齢確認などせず、そのまま接客していた。するとその男性、おもむろに運転免許証を取り出して、私の目の前に差し出してきた。今まで長いことこの仕事をやってきているが、こちらが提示を求める前に自分から免許証などを出してくる人など、初めてだ。ただその免許証を見ると、生年は「昭和62年」。.....思いっきり成人じゃん(^_^;)私なども、コンビニでビールを買う時などに、店員が見知った人だったりすると、「年齢確認しないの? 免許証見せなくていい?」などとからかうことはあるが、そういったウケ狙いのようなノリでもなさそうだ。意図がよく分からないが、もしかしたら単なる“生真面目”なのか?
2014年12月11日
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衆院選を目前にして、街は賑やかさを増しているが、賑やかなのは選挙カーだけではない。私が日常的に見ているFacebookなどにも、選挙がらみの投稿が目立っている。関係ない人ならいざ知らず、個人的によく知っている人も特定の候補を応援する内容の投稿をこまめにしている。中には意外な人が意外な候補に絡んでいたり、ということを投稿を通じて知ったりする。こういう投稿はいけないことではないと思うし、個人的にコメントされてるわけではないが、はっきり言ってあまりいい感じはしない。まあ、あと1週間の辛抱ではあるが。
2014年12月06日
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自分の声を自分の耳で聞く機会って、あまりない。実際聞いてみると客観的に聞く自分の声は、自分で思ってたものと遥かにかけ離れていたりする。私がまさにそうで、昔からそれは認識してはいたが、今までさほど気にすることはなかった。ところが先日、自分の声を改めて客観的に聞く機会があったのだが、その時に聞いた自分の声は、今までにも増して私の思っているものとの落差が激しかった。おそらく歳を取るごとに、少しずつ変化してきているのだろう。あまりネガティブなことは言いたくないが、はっきり言ってひどかった。もし人を惹きつけるタイプの美声と、そうでない対極のものとがあるならば、完全に後者だろう。昔からこんな感じの声だとしたら、今までの私の対人関係があまり芳しくなかったのは、こういうところに起因しているのかもしれない、とも思った。この声でも、まだハキハキとした喋り方なら、まだ聞くに値するものかもしれない。しかしちょっとねちねちとした喋り方になったなら、もう全然だめだろうな。これからは人一倍、しゃべり方に気を付けないと。
2014年12月04日
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