全4件 (4件中 1-4件目)
1
暑い日が続いていますね…こちら北の大地も雨が多く、ジメジメしています。8月もこんな不快な暑さが続くんでしょうか…熱中症対策をして、なんとか乗り切りましょう!8月発売予定コミック一覧はこちらです。08/04 集英社 憂国のモリアーティ(23) 三好 輝 616円(税込)08/06 双葉社 ミイラの飼い方(23) 空木 かける 946円(税込)08/06 秋田書店 弱虫ペダル SPARE BIKE(16) 渡辺航 715円(税込)08/07 新潮社 鹿楓堂よついろ日和(23) 清水 ユウ 770円(税込)08/10 スクウェア・エニックス 月刊少女野崎くん(18) 椿いづみ 770円(税込)8月は購入したいコミックスが多いです。特に『鹿楓堂よついろ日和』は癒されマンガなので、発売が楽しみです。
2026年07月20日
![]()
満月珈琲店の星詠み (文春文庫) [ 望月 麻衣 ]猫好きとしては、避けては通れない一冊ですね!桜田千尋さんの表紙の絵も幻想的で素敵です。巻頭に入っている喫茶メニューのカラー画も、とても美味しそう!「水瓶座のとライフル」とか「水性のクリームソーダ」とか… お洒落!そして肝心の中身なんですが… おススメです!人生に行き詰まり、これからを模索している人たちが、満月珈琲店の美味しいスイーツをいただきながら、猫店員さんに星詠みをしてもらうという流れです。短編集で、話は違えどそれぞれの登場人物に接点があり、最後の章を読むと、各人が過去のある出来事に深く関連していることがわかります。そして、その出来事こそが満月珈琲店に招かれた理由にもリンクしていて、「あぁ‼」と思わず声がでてしまいました。読後は心がほわっとして、人に(猫にも)優しくしたくなります。心が荒んだ時に(荒んでいなくても)ぜひ!内容紹介(JPROより)満月の夜にだけ現れる満月珈琲店では、優しい猫のマスターと星遣いの店員が、極上のスイーツやフードとドリンクで客をもてなす。スランプ中のシナリオ・ライター、不倫未遂のディレクター、恋するIT起業家……マスターは訪問客の星の動きを「詠む」。悩める人々を星はどう導くのか。美しいイラストにインスパイアされた書き下ろし小説。
2026年07月11日
![]()
よくがんばりました。 [ 喜多川 泰 ]年齢を重ねるにつれ(一言でいってしまえば歳をとり)、身内や知人のお葬式に参列することが増えました。故人とお別れする時、私は心の中で『お疲れ様でした』と声をかけます。生を全うするということは、本当に大変なことだと思うからです。この本のタイトルを見て、これからは『お疲れ様でした。よくがんばりましたね』と伝えたい(心の中で)と思いました。そしていつか自分も人生を終える時に、『よくがんばった!』と思えたらいいなぁ…と思います。38年間疎遠だった父親の訃報を知り、故郷を訪れることになった主人公・石橋嘉人。そこで「西条まつり」を再体験することで、昔の父親の記憶が蘇ります。古びた実家のタンスの中に、きちんとしまわれていた法被を見て、父は自分が帰ってくるのをずっと待っていたことを知ります。息子を愛しているけれど、その不器用さ故にどう接していいかわからなかった父。かつての恩師から、自分が知らなかった父の人となりを聞かされ、心の中にあったわだかまりが次第に溶かされていきます。『よくがんばりました。』とはこういうことなんだ… としみじみ感じました。余談 とても感動的なんですが…「不器用だから愛し方・接し方がわからない」と言ってもですね。この父親が息子にしていたことは虐待です。子供をお風呂に入れない、お酒を買うお金はあっても中学校の制服は買えない等々、不器用ではすまされない次元ではないかと…だからこそ主人公の母親は、この父親から逃げて、一人で苦労して子供を育てたわけで…タイトルや言わんとしていることが素敵なだけに、この部分がとても引っかかってしまいました。内容紹介(出版社より)中学校の社会科教師として30年のキャリアをもつ石橋嘉人は、心が不安定な新米教師・山吹日奈の面倒をみながら、コロナ禍で大きく変化する教育現場や子どもたちの心情に憤りを感じていた。ある日、愛媛県警からの連絡で実父が亡くなったことを知る。父親とは38年前、逃げるように母親と家を飛び出してから会っていないうえに、自分の記憶からも消していた存在だった。時はちょうど「西条まつり」が行われる秋の10月。江戸時代から続く日本一のだんじり数を誇る祭りの高揚感が、唯一の父親との記憶を蘇らせた。義人は、生まれて初めて父親の実像と向き合う決心をする。それは、自分の心を癒す再生の時間でもあった。
2026年07月09日
![]()
あさ/朝 [ 谷川俊太郎 ]ゆう/夕 [ 谷川俊太郎 ]タイトルがひらがなと漢字表記になっているように、左から読むと絵本になり、右から読むと詩集になるという面白い作りの本です。谷川俊太郎さんの詩が読みたくて、この本を手に取ったのですが、写真を眺めているうちになんだか懐かしくなり…(どこかで見たことあるなぁ…)と思ったら、プリンスエドワード島やハリファックスの風景でした。吉村和敏さんの写真が、谷川さんの詩にぴったり合って(合うというよりも相乗効果!)、とても素敵な本になっています。
2026年07月04日
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

