アイヌ語の読み解くってミステリアスでいいですね。アイヌ人と呼ばれた人種は東北にもいたそうですから。

しかし案内がアイヌ語だったとは?案内と言えば湯豆腐ですね。なんでもそうめんみたいな形をした湯豆腐だったそう。案内は中嶋病院とか宮城野図書館とか色々思い出があります。ちょっと行くとNHKの送信所ですね。

東仙台近辺は昔の名前の地名で町内会を運営している地区多いですからね。地図から消えた地名を大事にするのは実に良い事です。東仙台は松岡町だけ残りましたね。あとは皆東仙台◯丁目ですね。なぜなんでしょうか?

あと藤川は梅田川の支流でよく遊びました。藤川を境に学区が変わります。 (2018.09.23 16:55:49)

仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2013.04.18
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カテゴリ: 仙台
今回も下記文献からのお勉強。アイヌ語で読み解けるとされる仙台の地名について。

■太宰幸子『仙台城下の地名』(国宝大崎八幡宮 仙台・江戸学叢書14)大崎八幡宮 仙台・江戸学実行委員会、2008年

■関連する過去の記事(同文献からの記事)
古代人の移民地名(玉造、加美、志田、色麻など) (2013年4月16日)
縄文海進海退の跡を示す地名 (2013年4月15日)
燕沢の地名を考える(再論) (2013年4月14日)(県内の災害崩壊地名)



仙台市内では次の3つの地名などが、アイヌ語で解けるとされる。

(1)案内

燕沢と東仙台に統合されて消えたが、案内住宅やバス会社の案内車庫の呼び方が残る。案内は ara-nay で、もう一つの川の意味。燕沢エリアには、北に高野(こうや)川、南の東仙台エリアには藤川が流れ、藤川のそばの高台(東仙台5丁目)に案内公園がある。このあたりが案内住宅とよばれたようだ。
高野川は与平沼(ママ)から流れ出るが、昭和4年に井戸を掘った際に湧き出た案内温泉(案内荘)がある。

(2)日辺

名取川と広瀬川の合流地点に開けた場所。洪水が度々あったのではないか。アイヌ語では nit-pet で、流木がたくさんある川の意味。アイヌ語を話した人が住んだ頃は上流からたくさんの気が流れ着く土地だったろう。

(3)茂庭

北海道の藻岩と同じ。mo-iwa 小さい山だが、どちらかというと霊山のような所を言ったようだ。太白山がそれかも知れない。

■関連する過去の記事(案内について)
仙台のロータリー(その4)東仙台5丁目 (2010年11月26日)
仙台百景画像散歩(その3 東仙台案内踏切) (06年3月22日)





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最終更新日  2013.04.18 21:55:32
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