おしゃれ手紙

2014.05.04
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カテゴリ: 映画
相棒:あらすじ

その島に触れてはいけない「秘密」が眠る。

前警視庁特命係で杉下右京(水谷豊)と組んでいた現・警察庁長官官房付の神戸尊(及川光博)が、杉下と杉下の現相棒・甲斐亨(成宮寛貴)の元を訪ねてくる。
神戸が特命係に来たきっかけは、「馬に蹴られて男性死亡」と書かれた新聞の三面記事だった。
事故が起きたのは、ある実業家(宅麻伸)が所有する孤島・鳳凰島だった。その島にまつわる妙な噂が絶えないため、特命係に事故を手がかりに島を調査させよとの密命を警察庁次長・甲斐峯秋(石坂浩二)から受けていた。
気乗りしないまま特命係の二人は八丈島を経由し鳳凰島へ向かう。島では元自衛隊員たちが訓練を積み共同生活をしていた。グループのリーダー・室司(伊原剛志)と高野志摩子(釈由美子)の案内で事故現場に向かうが、二人は島の人々から歓迎されていない雰囲気を感じ取る。
事故で亡くなったのは、普段は会社に勤め一時的に訓練に参加していた予備自衛官だった。

   テレビドラマの「相棒」は、よく見ているが、映画は3作目の今回が初めて。
舞台は、東京から300キロ離れた太平洋に浮かぶ鳳凰島という架空の島が舞台。
東京から300キロってスゴイとこれまでなら思っていたけれど、
今年2月に■ 八重山諸島 ■に行ってからは違う。
八重山諸島は、沖縄本島からでも400キロ離れているのだから。
でも、孤島で無人島。
と思いきや、人が10人ほど住んでいる。
車もある(ジープ)。


ここでは、元自衛官が民兵という形式で訓練をしている。
普通の人も3泊4日くらいで。
民兵という言葉は初めて知ったけど、映画によれば、普段は普通の生活をしていて、
いざという時の戦闘要員なのだそうだ。

本当にいるのだろうか?

テレビ版よりもお金を何倍もかけていそうなつくりだったけど、私はテレビの方がいいと思う。
   主人公の杉下右京(水谷豊)は、暑い所でも相変わらず、紅茶を楽しんでいた。
相棒役の甲斐 享(成宮寛貴)は汗かきで、大変だったらしい。
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Last updated  2014.05.04 22:10:17
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