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昨日は起きることは起きて、キッチンの掃除と資源ごみの分別など、しないといけないことは一生懸命にした。しかし、気持ちが乗らない感じ。最低限の片づけをしたが、明日もこの調子ではどこまで片付けができるだろうかと自分で疑問に思うぐらいだった。しかし、今日は体力が回復したので、身体が動く。身体が動くと予定した事が気持ちよく片付いていく。なんとか風呂場の大掃除も含めてすることができた。気持ちはあっても、身体がついていかないとどうしてもできない。そして、頑張った自分の御褒美は、ラフランスのデザート。
2014年11月30日
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金曜日に私のところにきた請求書に○○美男子様分という添え書きがしてあった。他の書類で見たところ、80歳ぐらいの女性であると思われる。この人が生まれたころは、昭和初期だろうから、今でいうキラキラネームをつけようというような親はいないだろうと思うのだが。美男子と書いた場合、これが名前だと思ってもらえない可能性がある。下手をするとふざけているのではないかと思う人もいるだろう。そして本人が、女性なのに男という文字を使われているのはあまり気持ちがよくないのではないだろうか。親がつけたとしたなら、どんな気持ちでつけたのか知りたい。あるいは、名付け親のような人が別にいて、親はあまり字を知らない人だったとしたら、何かの悪意だろうか。少なくとも、他人の子どもには絶対付ける名前ではない。
2014年11月29日
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今日本店からメールがあって次のような怪しい電話がかかってきたので、注意されたい。関係先から問い合わせがあった場合は、取り合わないように注意を喚起してほしいということだった。役所の防災担当のものだが、災害があった時に対応できるようにしたいのでということで、「家に高齢者がいるか」「家族構成はどうなっているか」などと質問してくる。電話に出た人が不審に思って、電話を途中で切って、役所に問い合わせをしたらしい。しかし、役所は電話でそのような問い合わせはしていない。空き巣に入ろうとしているのか、何か悪徳商法のネタに使われるのか。
2014年11月28日
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役所関係の知り合いから、ちょっと笑える相談を教えてもらった。その1「保険料」についての相談というので、国民健康保険のことかと思ったら、「生命保険」の相談だと言われて、それはちょっと役所では対応できかねるとお断りした。その2法律相談を受けたいというので、中身を聞いたら、不動産の売買をするのだが、この金額で妥当かどうか弁護士に判断してほしい。値段の妥当性については法律相談ではできかねるということでお断りした。
2014年11月27日
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その13連休に四国へいったということで「讃岐うどんせんべい」のおみやげをもらった。その人は、香川県で、お店でうどんを食べたらスタンプを押してくれるとかで(スタンプを集めたら何か賞品がもらえるらしかった)5時間の滞在中に6軒いって6杯うどんを食べてきたそうだ。するとその話を聞いた別の人が、自分は一日で8杯うどんを食べたといっていた。とてもまねできない。その2公園で高校生たちが、大音量で音楽をかけたり、煙草をすったりしているという苦情があった。さらに公園で「ブリーチ」をしているというのだ。脱色でもカラーリングでも、液体を頭につけて、あとは洗い流すということになるのだろうが、公園で水がでるのは、公衆トイレの水道ぐらいしか思いつかない。まずブリーチ剤を塗る時には、ケープか何か服につかないようするために身につけておかかければならないだろうが、公衆の面前でその格好をするのが、まず恥ずかしいわ。洗い流すときにトイレの水道を使うのもだいぶ抵抗があるし他人に迷惑もあるけど、相当精神が強くなければできることではない。
2014年11月26日
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チャンプル ソーキ テンブラ盛りあわせ(ゴーヤ、紅イモ、もずく) 【前 菜】琉球酒肴もてなし4品、重箱仕立て【珍 味】豆腐よう【焼き物】モズクのヒラヤーチ(沖縄風チヂミ)【旬野菜】チャンプル【お刺身】旬のお魚と海ぶどうのカルパッチョ【煮/焼】ソーキの照り焼き【揚 物】天ぷら盛り合わせ【ご 飯】野菜たっぷりタコライス【甘 味】旬のフルーツ又はブルーシールアイス
2014年11月25日
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今日は連休最終日なので、のんびりすることができた。まずは、読書でマリーアントワネット前後の時代のエピソードなど。髪の毛は2カ月に一回はとかしましょう。足は2週間に1回は洗いましょうというような話がでてくるけれど、これでは皮膚病になりそうで、気持ちが悪い。服装はすばらしくかっこいいけれどなんともかとも。そばに寄るのもはばかられる感じがする。そのあとピアノの練習で「いそしぎ」のテーマは、裏拍子が難しくてボサノバ風に弾くことになっているが、最近やっと形になってきた感じ。次の曲は完全にジャズアレンジで、リズムや和音がまったくクラシックとは違うので、最初の部分がどうにか弾けるようになったかなというところ。とても遊び心をもつところまではいってない。次の発表会(先の先)弾けたらいいなと思う、「モルダウ」も今音をとっているところだけれど、今度は楽譜通りに弾けると思う。気長く頑張ってやってみたい。
2014年11月24日
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先日、ちょっと年配のスケートボーダーのいた広場があったが。翌日朝出勤する時には、蛇皮線をつま弾いているおじさんがいて、太極拳を一人でしているおじさんがいて、社交ダンスのステップを踏んでいるおじさんもいた。大音量とか危険行為でない限り、人が自由に動いたり、活動できるこんな広場があるっていいなと思う。
2014年11月23日
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この段は有名な安達が原の鬼婆の伝説を元に作られている。義家の家来の生駒の介と身重の妻恋絹は奥州の状況を探索するために旅に出た。安達が原にある一軒家に老婆が住んでいる。旅人が通りがかり煙草の火を貸してくれという。旅人が大金を持っていると知った老婆は追い剥ぎが出るからと泊まるようにすすめる。老婆は旅人の懐中の金を奪おうとして、首をかき切って死骸を床に投げ込んで素知らぬ顔をしている。そこへ、薬売りの若者に送られたきれいな娘が現れる、若者は親切ごかしであとで娘にいいよろうとしている。娘は一軒家にちょっと用事があるからとはいっていく。(老婆と娘は親子のような会話をしているが、老婆が娘に敬語を使っている事からこの関係はあやしい)若者はいくら待ってもでてこないので、声をかけると娘はうちの子で もう寝てしまいました。送ってくれてありがとうとぴしゃりと戸を閉められてしまう。娘にからかわれたのか、くそーっと悪態をついた若者は草むらの方に姿を消す。生駒の介と恋絹もこの家の前を通りがかり、臨月の身をいたわってこの家になんとか泊めてもらおうとする。泊めてやろう老婆。恋絹は旅の疲れもあってお腹が痛くなる。妊娠中なので心配だ、薬はないかとうろたえる生駒の介。村までいけば薬を売っているところがあるから連れて行ってやろうと老婆。(前段の老婆浜夕と同じ老婆ではあるが、なよなよとした動きはない。年寄りではあるが、動きが動物的というか荒々しいものを感じさせる不気味さ)ふたりが連れだって出ていく、心細い恋絹が待っているところに老婆一人が帰ってきた。生駒の介を山道に放り出して帰ってきた。お前のお腹の子がほしいと迫る老婆。命乞いする恋絹を切り殺してお腹を切り裂いて胎児をとりだし、杯に血を受ける。奥の間にある頭蓋骨で蓋をしたところ、ついた血は頭蓋骨にしみ込んでいった。(俗信で骨に血をかけると、身内のものであれば血が吸いこまれるといわれている。)不審に思った老婆は恋絹の守り袋を引きちぎったところで、生駒の介がやっとの思いで帰ってきた。あわてて姿を消す老婆。帰ってみると恋絹が殺されいるのを発見し、あの老婆が怪しいと奥に進んでいく。そこには、環の宮と十二単の正装をした老婆岩手がおり、実は安部時頼の妻であると名乗る。環の宮を奉じて新政権を樹立しようとしている安部一族であった。きれいな娘とみえていたのは、匳の内侍で、安部一族に内通して環の宮を連れ出していたのだった。しかし、環の宮は声がでない病にかかっていて、これを治すには胎児の生血が必要と内侍に言われ、岩手は獲物を探してい たのだった。生駒の介はお前が手にかけた女こそお前の実の娘なのだと言う。岩手は「守り袋を見てそのことは今知ったが、新政権樹立のためにわが身が役立ったら本人も満足であろう。」と涙も見せぬ気丈さであった。(文楽に出てくる、情に弱い女性の対極にいる特異な存在である。王女メディアのような性格)胎児の血をちゃんとしぼり、月の光にかざせば薬効が現れると匳の内侍は杯を縁側までもちだすと、なぜかその盃をがけ下にとり落としてしまう。血が地面にこぼれると不思議や清水が湧き出てくる。これは血の穢れをを払おうとする宝剣の働き、探している宝剣がそこに埋められているのだとわかったところで、内侍は男に早変わりし、安部一族を探るため、環の宮は実は義家の子どもと入れ替わっており、内侍も実は義家の末弟であると名乗りをする。老婆と切り合いをし、老婆は我らのたくらみ破れたかと、がけから飛び降り自殺する。崖下では安部貞任・宗任の軍勢が控えている、そこへ降りていく義家の関係者たち。貞任は宝剣を義家の末弟に返す。これで御所で宗任の命を助けてくれた借りは返した。後は戦場での勝負じゃといって、母岩手の死体を抱いてさっていく。
2014年11月22日
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昨日の続き平慊杖と妻浜夕は環の宮のいなくなった御所を守っているが、今日が探索の期限であり、責任をとる覚悟はしている。そこへ、次女敷妙が夫義家の使者として現れ「この件についての詮議は義家がすることになるが、舅だからといって手加減はしない。」と口上する。これは敷妙は離縁することなく舅として取り扱うという真意である。慊杖は感激する。義家本人が登場して、なにか手がかりはと慊杖に尋ねたら、一緒に姿を消した匳の内侍あてに「約束通り、環の宮を連れ出せ」という文が落ちていたと見せる。義家はこれは、貞任たちが環の宮を誘拐し傀儡として反乱の旗印とするつもりだろうから、環の宮の命は大丈夫だろうと推測する。しかし、皇位の印の宝剣も盗み出されておりそれも探さねばならない状況である。その時桂中納言が慊杖の見舞いとして梅の花をもって訪問する。義家はかねてより、只者ではないと思っている、罪人南兵衛をこの場に引き出し、おまえは安部宗任であろうと責めるが口を割らない。桂中納言が、持参の梅の花を持ち出し、お前のような下郎には此の花の名前などわかるまいと嘲笑すると。「我が国梅の花とは身つれども大宮人はいかが言うらん」と返す。下郎が和歌など読めるわけはない、やはりお前は宗任とはっきりしたと義家。さらに詮議をするために義家と自称南兵衛が退場したあと、桂中納言は慊杖に花も散り時が肝心と切腹を迫る。袖萩が娘お君に連れられて、やっと御所へ辿り着く、慊杖はそれに気がつくが、あくまで冷たく物乞いがくるところでないと追い返そうとしている。妻浜夕が気がついて見てみると、変わり果てた娘と孫の姿。夫の手前かけよるわけにもいかず、なんとかとりなそうと、祭文語りであるならば、その場で祭文を語ってみよと言う。袖萩は今までの不孝をわび、お君と言う娘がいることを語ってみせる。(悲しさつらさをこらえながら、とつとつと語るところがまた泣かせる場面である)建前人間の慊杖は許してやりたい気持ちはあるが、それをすることはできない。お前は素性もしれぬ浪人者とかけおち、妹は義家の妻として立派にやっているのにとののしる。袖萩は、私の夫も実は由緒正しい家柄で、その本姓などはこの書付に書いてあると(袖萩は眼がみえないために中身を知らない)父親に差し出す。しかし、その中身を見ると安部貞任と姓名が書いてある。慊杖には驚きこれは朝敵、ますますもって許し難い。お前とは二度と会わんと去っていってしまう。浜夕も、心を残しながらとぼとぼ夫のあとをついていく。雪降る庭に取り残された母娘。寒さのあまり苦しむ袖萩、見かねた娘が自分の着物を脱いでかけてやる。気になって戻ってきた浜夕がその有様を見て思わず、自分のうちかけを脱いで投げてやる。夫の立場もあり許すことのできないのが辛いと浜夕は泣くのだった(ここがクライマックス)再び二人となった母と娘のところに、牢を逃げた宗任が現れ、兄からそなたの事は聞いている。夫の為にこの懐剣で慊杖を殺せと迫る。しかし袖萩にとっては父、はいそうですかというわけにもいかないが、夫に対しての愛情はまだ残っている、どうしていいか分からなく困惑する袖萩。そこえ、再び義家登場し、宗任は覚悟をきめるが義家は逃がしてやる(環の宮と宝剣を探すのには泳がせる方が得策)ここで、ついに慊杖は切腹し、袖萩は袖萩で夫と父が敵味方であること(あるいは夫は自分を利用していたのかもしれない)に絶望して自害する。桂中納言はそれを見て、敵方にかかわりあったのだから死ぬしかないなと言い捨てて去って行こうとする。義家それを見とがめ、お前は実は貞任であろう。自分が昔戦った安部時頼に瓜二つだと言う。桂中納言は正体を現し、朝廷に入りこむ隙を窺っていたが、一度流罪になった桂中納言が配流先で死んだのを幸いそれにすり替わっていたところが、都から呼び戻され朝廷に紛れ込んだが、ばれたのならしかたがないと。ここで虫の息の袖萩にせめて言葉をかけてやれと義家にいわれ、袖萩貞任お君が対面する。袖萩は夫にすがりつきながら亡くなってしまう。義家は御所での流血沙汰は恐れ多い。お前たちとはいずれ正々堂々と勝負しようということで、敵味方は一旦別れていく。
2014年11月21日
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奥州で安部頼時が反乱を起こして(前九年の役)源義家の軍勢に討たれ、息子貞任・宗任たちは姿をくらまして、いつか義家たちに復讐し、再び奥州に覇権を握ろうとしているというのが、この話の時代背景になっている。宮廷では皇弟環の宮とその侍女匳(くしげ)の内侍が何者かにさらわれたか行方不明のなって、その守役であった平慊杖(たいらのけんじょう)は厳しく責任を問われ、探索の期限がせまってきている。ここは都朱雀大路の端で、むしろの小屋掛けをして袖萩という女が娘お君と祭文語りの芸をして細々と露命をつないでいる。しかも、苦労がたたって目が見えない状態になっている。袖萩はもともと平儀杖の長女で、16歳の時にお寺詣りの途中に知り合った浪人者の男性と恋仲になった。しかし、親に浪人者との結婚を反対されたが、実はすでに妊娠した身となり浪人者と駆け落ちしてしまった。そのうえ浪人者も袖萩を置いて姿をくらましてしまい、金を稼ぐ手段もない彼女は物乞いにまで、落ちぶれてしまっている。芸をしてお金をもらったが、もう夜になって人も少ないので、ここらで切り上げようと、袖萩母娘は小屋にはいる。そこへ、義家の妹八重幡姫(やえはたひめ)が通りがかり、平慊杖と行き違う慊杖の次女敷妙(しきたえ)は義家の妻となっているので親戚同士ということであいさつをかわす。さらに義家の家来生駒の介が恋絹(こいぎぬ)という安部頼時の娘を連れて現れる。義時は敵方の娘と恋愛した生駒の介を追放した形にして奥州の情勢を探らせようとしている。八重幡姫は実は生駒の介がすきだったのだが、相手は恋絹と恋愛しているので、泣く泣く諦めたのだった。恋絹も実は妊娠しているので、八重幡姫には気の毒だがこの世はあきらめ、せめて来世で一緒になってくれと、祝言をあげることを提案する(夫婦は二世ということで、この世で夫婦であれば来世でも夫婦になれるという気持ち)その話を聞きつけた袖萩が自分の身の上とよく似ているからと、お酒の用意をいたしましょうと現れる。そこへ生駒の介を追いかけている瓜破四郎が乱入してきたので、袖萩は二人を小屋に隠す。環の宮の行方を詮議すると瓜破四郎が袖萩を尋問している間に、二人は逃げるが、詮議に同道した平慊杖は自分の娘が物乞いまでに落ちぶれていることに驚く。しかし、袖萩は目が見えないために父親とはわからない。瓜破に詮議をやめさせ袖萩を放してやるが、家来たちが旦那さまが大変なことになっているという話を聞いて、どういうことかと心配になる袖萩であった。
2014年11月20日
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今日うちの管理職の席の電話がなったが、その人がたまたま本店に用事でいなかった。そこで係員が電話に出て「○○(役職名)席でございます。」と電話をとった。それは他所の支店の人からの電話だったが、あきらかに本人でないものが電話に出ているのに、メールで質問を送ったが返事がない。何回も送ったし、組織メールにも送っている。どうなっているのかと非常に感情的な様子の電話だったようだ。個人宛のメールについては他人が見るわけにはいかないので、こちらとしてもなんとも言えないので、本人にそういう電話があったということは伝えるという返事をしたがおさまらないようだった。別の担当者が、よほど回答期限を過ぎていて怒っているのかと、組織のメールをチェックしたら、回答期限は明後日ということになっていた。だったら、返事がないからといってそうまで感情的にならなくてもいいだろうにと我々は話していた。とりあえず、担当者がその人に連絡をし、回答期限までには回答する旨伝えたら、さっきまでとはうってかわって、おとなしい対応だったとか。あるいは回答期限を勘違いしたのかもしれないが、もうすこし冷静になれないものか。
2014年11月19日
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職場の近くにちょっとした広場があって、そこでスケートボードをする人がいる。小さい子から、若い人色々いるが、今日見かけたのは60歳から70歳ぐらいと思われる白髪の男性だった。ものすごい大技をもっているわけではないが、ちゃんとボードの方向を替えたり、回転させたり基本的なところは危なげなくやっていた。若い時からしていて、年配になってもできるのだろうか。それとも最近始めてあそこまでマスターしたのだろうか。さっそうとしているのはいいことだ。
2014年11月18日
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土曜日にお寺さんに言った時に、たぶんおばあさん(祖母)がお孫さん2人連れてきていたようだった。おそらく小学校1年ぐらいかなと思えた。境内を走り回ったりしていた。その時、お茶の接待をしている、おそらく60歳前後の私の顔見知りの女性がいた。いかにもおばあさんと言う感じの人ではなかった。そこへその女の子たちがやってきたのだが、「今日はおばあちゃんがやってるの。」と話しかけていた。「今日はおばあちゃんなんだ。」二人でその女性に「おばあちゃん」を連呼して、私の考え過ぎなのかその笑顔が大人をおちょくってる(大阪弁でからかっていること)ように思えた。(その子たちは、接待の女性のお孫さんではないし、親戚でもない)それから、本当のおばあさんらしい人のところに、ケラケラ笑いながら行ってたが。なんだかいやな子だと思ってしまうのは私の考え過ぎなのだろうか。
2014年11月17日
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昨日のイラストについてお問い合わせがあったので、説明させていただく。昨日のイラストは文楽の人形の頭である。文楽の人形は胴体の枠組みに様々な頭と髪形、衣装を組み合わせて、役を作る。昨日の頭はイラストなので直接実在する頭ではないけれど、裕福な町人の娘というイメージを表している。この写真は、「娘」と言う名前の 頭でお姫様役をしている。さて、今日は双蝶々廓日記のもっとも有名な8段目である。出てくるのは良い人たちばかり、相手の事を思いやる優しい心のひとたちばかり。だが内容は悲しい。場面は南与兵衛の家、彼は吾妻の姉女郎「都」(いまは「おはや」と言う名前)を身請けして母親とともに暮らしている。おはやと母親は仲が良いらしいということが話の端々から感じられる。明日は放生会(ほうじょうえ・・・漁や狩りで捕まえた動物を放して殺生をいましめる行事)という日である。息子が郷代官と言う役職を下ろされ、以前ほどの羽振りでなくなったことを母親 は残念がっているが、代官所に息子が呼び出されたので、あるいは又役目をまかされるのではないかと期待している。女二人がいるところに悪侍2人を殺して逃亡中の長五郎がやってくる。母親は長五郎の実母であって、この家に後妻に入るにあたって、長五郎を養子に出したのだったが、長五郎にとってはたった一人の肉親というので、最後の別れにやってきたのだった。とりあえず2階にあげたところへ、息子(先妻との間にできた子で、継子にあたる)が改めて郷代官に再任できたという嬉しい話をもってきた。しかし、連れ立ってきた侍と話があると・・・二人は悪侍の身うちで、長五郎を探しだし仇を討とうとおもっていることを告げる。代官も、彼らの探索を助けてやってほしい、昼間は仕事もあるから夜のうちだけでも探索をするようにという指示であった。これを聞いた実母とおはやはびっくりする。侍たちは仇を探しに出て行ったが、おはやは夫にそういう荒事は怪我が合ってはいけないからやめた方がいいとそれとなく止めるが、夫のほうは張り切っているので相手にしない。その時下をうかがう長五郎の顔が庭の手水鉢に映る。はっとする南与兵衛。それに気付いたおはやが、あわてて屋根の引き窓を閉める。おはやが引き窓の綱を閉めた時、彼女は夫を愛しているけれど、母親の側につこうと覚悟をきめたようである。その立ち姿がりんとした女の決意のようなものを感じさせた。 探索をするのに便利なようにと絵姿を配ろうと思うと、絵姿を取り出す。それを見て母親がたまらず、「絵姿を自分が買いとらしてほしい。お金はいままでお布施に渡そうと一生懸命ためたものがある。来世で地獄に落ちても、今この絵姿がほしい。」今までの様子から南与兵衛は大体の事情を察してしまう。母親に絵姿を渡し、代官所にでかけるからと外に出ながら、抜け道のありかを大声で繰り返す。南与兵衛の志に感じて、このまま自首しようかという口ぶりの長五郎に、母親は、親として自首したら死罪になるから、逃げるだけ逃げて生きられるだけ生きてほしいと訴える。母親の頼みで逃げることにする。せめてこの人相書きとは違う感じにしなければと、髪形をおはやと母親で替えてはみたが、頬のほくろを消すことはできない。 と外から重い紙包みが投げ入れられ、それが長五郎のほほにあたってちょうど傷になってほくろを隠してしまう。南与兵衛が自慢の手裏剣の腕で、逃亡用の路銀をほくろめがけて投げたのだった。これだけの情けをかけられて、男長五郎は黙っていられない。彼に捕まえられて彼の恩義に報いたいといと話す。母親も実子かわいさに、継子に嘘をついた自分が馬鹿だったということで、長五郎を引き窓の綱で縛って、南与兵衛がくるのを待っている。南与兵衛が現れ、長五郎を受け取るが、まだ夜中すぎたところなのにもう夜が白み始めてきたと言いだした。つまりは夜が明けたのだから探索はしなくてよいし、しかも今日は放生会だから捕まえた動物は放してやらねばと長五郎の縄をきる。南与兵衛の情けを受けて 長五郎は落ちのびていくのだった。
2014年11月16日
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昨日のお話の続きで、廓から出た吾妻と与五郎の行く末。与五郎は吾妻を身請けしようとするが半金しか用意できず、恋敵郷左衛門も身請けの金を準備していると聞き、二人は廓を抜け出してしまう。逃げる途中に郷左衛門たちに見つかり、殺されそうになり、あわやというときに、長五郎がかけつけ、二人を逃がすが、郷左衛門たちが長五郎にきりかかってくるためやむを得ず長五郎は郷左衛門と家来の二人を殺してしまう。 与五郎の妻お照は与五郎の行状がひどいので父親に呼び戻されて実家でくらしている。与五郎は実父が吾妻の身請けに反対しており、そこにいっても相手にされないだろうと、あきれた話だが妻の実家に匿ってもらうために二人でやってくる。(浮気の相手を連れてくるというのは、なんてあきれた男だろう)お照は匿ってくれという与五郎の願いに「吾妻さんが夫を誘惑しているのかと思ったが、廓を足抜けしてまで一緒に逃げるぐらい夫が真実好きだと言うことがわかった。父親が与五郎さんを嫌っているのであなたは親元に帰りなさい。吾妻さんだけなら匿ってあげる。」そこへ父親治部衛門登場「与五郎は私が匿ってやるが、それを恩に着せて嫌いな妻のお照をそばに置いてくれというような圧力をかけたと思われるのは片腹痛いので、妻お照を離縁してくれ。」与五郎はどちらも好きというぐらいの程度の優柔不断な男なので、離縁状を書くのは困るなあと思いながらも、しぶしぶ離縁状を書く。そこへ与五郎の父親与兵衛がお照を迎えにやってきたので、3人は別室に隠れ治部衛門が応対する。お照は身体が悪いという口実に実家に帰っているので、体調が戻ったなら家に戻るように言いに来たのだった。治部衛門「与五郎はどうしているのか。」与兵衛「息子は行状が悪くてどうしようもない。こうなったらお照に戻ってもらって、お照にしかるべき人間と再婚させて家を継がさせることも考えねば。」治部衛門「廓の女郎と足抜けしたという話を聞いた。いまは追手のかかる身だとか。女郎にいれあげるのが良い事とは思わないが、金持ちなら好きな女を請け出して妾にするということもよくある話。あんたは子どもを窮地に追いやって・・・それほど金がおしいのか。強欲な人非人だな」 なにおと怒る与兵衛、ふたりは脇差を抜いて切り合う。そこへ吾妻を乗せてきた籠かきの男が飛んで仲裁に入り、これも吾妻という女がいるからもちあがった問題だから、私が吾妻と言う人に言って聞かせて、身を引くように説得しましょうと言いだした。この籠かきは吾妻が小さい時に生き別れになった実の父親であった。吾妻に自分は父親であり、いつも遠くからお前の行く末を見守ってきた。お前がいるために多くの人が争い大変な騒ぎになっている。ここでお前が身を引けば全て丸くおさまるのだからと懸命に説得する。吾妻は自分の為に窮地に立った与五郎を見捨てて去っていく事はできないが、皆に迷惑がかかるというのであれば自害しますとそこにあった脇差をとる。それを見た治部衛門は、吾妻の心を汲んで自分の刀を売って身請けの金をつくってやろうとするが、そこに頭を丸めた与兵衛が現れ、すべての話を聞いた。女郎の身請けの金を出すことは、治部衛門やお照の手前できなかったが、そこまで思ってくれるのであれば私が金を出すのは当然。みんあに迷惑をかけたわびの印に頭を丸めたと。金さえ払えば問題は解決するので、お照は本妻、吾妻は妾として与五郎と生きていくことになる。めでたしめでたしというところだが、与五郎があまり得しすぎじゃないかと言う感じがする。
2014年11月15日
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今日は双蝶々廓日記(ふたつちょうちょうくるわのにっき)をみてきた。男の侠気がメインの物語だが、女性もなかなかの働きをする。人気の相撲とり濡れ髪の長五郎のひきには大商人の息子与五郎 がいる。また素人相撲で頭角を現してきた放れ駒の長吉のひいきには侍の郷左衛門がいる。与五郎と郷左衛門は吾妻大夫というおいらんをめぐって争っている。吾妻の方は与五郎に好意をもっている。長五郎は長吉との相撲でわざと負け、後で話があるからと長吉を呼び出す。長五郎は体格も良くて相撲とりの貫禄充分。長吉はまだまだ若いと言う感じがしている。この相撲で勝ちを譲ったのは、長吉のほうから郷左衛門に吾妻のことをあきらめてもらうよう説得してほしかったからだと長五郎は打ち明ける。長吉はまさか勝てると思わなかった試合で、勝てたのはおかしいとおもったがそういう裏があったのか、しかもなんの断りもせずに勝手に負けて後からこうしてくれというのは卑怯じゃないかと怒ってしまう。確かに私もこれは長吉が怒るのは無理はないと思う。で、交渉は決裂してしまうがこの場面で、もった茶碗を長五郎は片手で握りつぶしてしまい、長吉はそれができない、やはり長五郎はほんとうは強いのだとということをしめしている。次の場面では長吉の家の本業は米屋だが、長吉は力自慢を良い事に相撲をとったり、悪仲間の喧嘩の助っ人にいったりとまともに仕事はせず、姉が一切を取り仕切っている。今日も悪仲間を家にあげて酒盛りが始まった。悪仲間がもろ肌脱いで、下手な義太夫を語る場面が面白い。姉は念仏講に行くからと長吉に留守をまかせて出かけてしまう。今日は長五郎との決着をつけるために外で約束をしていたが、でかけられないので悪仲間に長五郎を呼んできてもらうよう頼む。長五郎がやってきて、さて二人が取っ組み合いをはじめようとする。ここも義太夫のセリフと動作がぴったりとあって面白い場面。すると外から人の声がして、昨日長吉にけんかを売られて、怪我をさせられた上に金もとられたどうしてくれるという人がぞろぞろと現れた。仕方がないので一旦喧嘩は中止で、長吉はその人たちと対峙する。喧嘩はしたかもしれないが、人の金に手はつけないと反論する。争っているところに姉が帰ってきて、弟は決して盗みをするような人間ではないととりなすが、盗ってない証拠をみせろと迫られ箪笥を全部あけて中を見せると、他人の財布が出てくる。姉がそれでは、こちらで弁償させてもらうからと人々を連れて別室に消えていく。本当に情けない弟よと嘆いている。 さあどうすると進退きわまる長吉、自分はやってないがこれでは身の潔白を証明できないから、死んで潔白を示すしかないと脇差を抜く。長五郎がそれを止める。萎れ切った長吉の前に姉が現れ、これらはすべて人を頼んでしてもらった狂言であると言う。なんでこんなことをするのかと再び怒る長吉。今日は父の命日であるのに、喧嘩自慢で出入りの助っ人をするとは、情けない。お前の事を死ぬまで心配していた父さんに申し訳なく懲らしめの為にこのような芝居をしたと・・・そこで長五郎がお前には親身になって意見をしてくれる姉がいるのはなんという幸せだろう。俺は、小さい時に養子にだされ、養父にも早く死に別れ、親身になってくれる人もないとしみじみ言う長吉は姉と長五郎の言葉に感じ入り、これからは喧嘩出入りは一切せず。家業に精を出すと居合わせたみんなに誓うのだった。
2014年11月14日
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なんだか、解散選挙があると言う話が出てきているが、そのおかげで、私たちの「第九」がとんでもないことになりそうだ。発表の当日の会場はコンサートホールだからそれは問題がないが、普段の練習は、市民会館というか公的な会館の大ホールでグランドピアノを使っての練習になっている。ところが、選挙をするとなるのその大ホールは選挙の開票所として使われることになる。当日ばかりでなくそのしばらく前から準備がはじまる。というわけで大ホールの使用はあきらめてくれという役所からの申し入れが行われているらしい。となると、どこで練習するのか。当日のリハーサルもどこでするのか。会館の他の場所でも物理的には可能かしれないが、100人以上の人間がはいれる場所とピアノが使えるところがない。しかも並びの間隔や響きが全然違うので、リハーサルになるかどうか。大ホールは本番の場所と広さとか高さが似ているのでよいのだが。しかも、選挙となったら関係者の投票介助とかそういうのに職員が駆り出される可能性がある、私は現場にはいかないが、事故がある時の為に職場待機をしないといけないかもしれない。そこで毎日職場では「第九」のために頑張ってきたのだから、当日はパスさせてくれと、強く訴えている。
2014年11月13日
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しばらく前に本店から来た監査について、本店から何点かにわたって質問事項があった。担当者の回答というのが、「これらの問題について実地にわたり調査されたか。」という質問に対して「調査しておりません。」「資料の添付について求められたか。」「求めておりません。」というあまりにも、木で鼻をくくったというか、言葉をしゃべるのが面倒なのかというような回答ぶりだった。本店の方も印象を悪くしたような感じなので色々アドバイスをして「調査はしましたが、不十分であれば再調査します。」「資料について添付をもとめましたが、未だに提出がないので強く提出を求めます。」という回答に訂正をさせて、今後さらに努力する姿勢を強くだすような形にした。事実は同じ結果だが、印象がだいぶ違ってきて、指摘ではなく要請という形までもっていくことができた。問題の指摘に対しては、それが正当なことであれば、行ったん受け入れて、改善していきますという姿勢を示すことが大切なのだということを理解してもらったが、同じ事でもものは言いようだと思う。
2014年11月12日
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ホタテガイのサラダ白いのは全部ホタテガイを並べたもの 牛のほほ肉栗のケーキと梨のシャーベット 今日の朝出勤途上に、改札機を通ろうとしたら、若い男性が強引に私の前に割り込んできた。そこまでは、まだ我慢できたが本人は定期の準備もしてなくて、改札機の前で止まってごそごそしている。こんな状態ならそこまでして割り込まなくてもと思った。で、改札機を出た後その男性の背広のセンターベンツが仕付け糸で止められたままの状態になっていたのに気がついたが、教えてあげなかった(笑)今日は中学生時代の友達で、姪ごさんがソプラノ歌手デビューするというので、リサイタルを聞きにいくと言う話になったので、詳しい話をきくために食事を一緒にすることにした。なんばの以前にいったフレンチレストランに行った。ハムとアボガド、ムール貝の焼いたものが突き出し今回の前菜はほたてがいのサラダシャーべットをいただいて牛のほほ肉をメインにしデザートは栗のケーキと梨のシャーベット音楽好き人間なので、リサイタルには5人友達を連れていくということで話ができた。そのかわり、私の「第九」も聞きに来てくれるようだ。
2014年11月11日
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昨日は底冷えがした一日だったが、今日は朝から暖かだった。仕事の方はなんとか今日中にしないといけない事はすべてできた。来年のイベント、通常業務などの予定について、いまから準備をしておかないといけないので、企画を作る方が忙しくて、経理の方に手が回っていないのが現状ではあるが、なんとか低空飛行でまわしている。今週来週と仕事やプライベートで、普段行きつけてないところに出かける用事がある。方向音痴の私としては、まず地図を探し、知っているところのちかくだとなんとか、目印をチェックしてイメージを持つようにしている。時々我ながらとんでもないところに行く事があるので、必ず行き先のアクセス情報を集めるようにしている。東西南北がわからなくなるというか、現実と地図が一致しないと言うか。というわけで、今予定のある外出に関して、全てチェックを完了しておいたが、大丈夫だろうか。
2014年11月10日
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今日は朝起きたらお天気が悪かったので、9時までねた。2階の掃除、お寺さんのお供え、本の整理などご午前中にしてしまう。昼からすることがないので、ピアノを弾いてみる。やはりジャズアレンジの曲はリズム音痴の私としては、なかなか難しい。リズムとクラシックにない和音の響きが厳しい。これはだいぶ時間がかかりそうな感じがする。しかし、私にとっては、ピアノはパズルのようなものだ。どの指でひけば、一番効率的に効果的にひけるか、曲の流れも考えに入れたところに正解がある。それを見つけた時の満足感は結構大きい。ピアノの練習は色々意見はあるようだけれど、私は両手でゆっくり弾く事からはじめている。もともと左利きで、箸と字を書くのは右でやっているので、どちらが面倒という事もない。電卓もどちらでもまあ同じぐらいにはたたけるし。というわけで、今日はのんびりと時間が流れた一日
2014年11月09日
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今日は、いつもの掃除と片付けのほかに、冬物の中でたたみしわの出来ているものに、アイロンをかけてみた。あとお世話になった人にお礼の品を選んでラッピングをしてもらう。あとちょっとした振り込みなど。第九について、間違えて覚えているところをチェックして、8か所見つかったので、その練習をしてみた。音がとれないのではなくて、たとえばドシシラなのドシラシと覚えているようなところ。あとはピアノの練習で、課題曲はだいたいいけるので、確実に弾けるように。次の宿題の「いそしぎ」のテーマはなんとか今曲らしくなってきたところ。家で弾いてぎりぎり60点というところ。予習している曲は、ジャズっぽくのアレンジなので、普通のクラシックにはないリズムと和音がでてきて、苦戦中。それに、思い切って「モルダウ」の楽譜を買ってみた。色々視聴した中である程度華やかで自分で弾けそうな感じのものだ。みたところ、なんとなくいけるのではないかという感じがする。前回の「帰れソレントへ」は難しい所はちょっと弾きやすくアレンジしたがたぶん楽譜通り弾ける感じ。次にケーブルテレビのモデムがリコールされたという手紙がきて、ネットもしくはハガキに品番を書いてほしいということだったので、手続きする。該当するかどうかは連絡するとのことだった。あと、お風呂の給湯器もリコールだということで、手紙がきて、今日電話で連絡があり点検の日時を決めた。以前電動自転車もリコールということだったが、こちらから電話をさせられた挙句に、職場でのカタログ販売だったので、遠くの指定店まで自転車をもっていってくれということで、最寄りの販売店では取り扱わないといわれた。持ち込むのもこちらから電話して日にちを決めて、出来上がったら取りに行けみたいな対応だったので、廃車ということで放置している。取扱店も電話の窓口で口頭で伝えられるだけという不親切さだった。それなら、取扱のテンポの一覧表を送ってほしかった。住んでいるところで、他所の市の方が近いと言う事もあるし・・・
2014年11月08日
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今日はオーストラリアに遊びに行ってきた人からのお土産で、マカデミアナッツを頂く。あと女性陣には、羊のプラセンタが入ったクリームももらった。今日は先月末に入金されたお金のチェックなのだが、今月初めが3連休のため、支払いがものすごく集中していて、びっくりするような量になっていた。ともかく間違えないようにチェックをすることが肝心だった。仕事の帰りにカットをしてくる。明日は休みだと思うと気持ちがのんびりする
2014年11月07日
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今日の仕事はまあすんなりと進んだので、次回発行する職員向けののメルマガの準備をする。現在、経理関係で間違いが多い所や困っていることに関する問答集を作成する予定があるので、日常での疑問質問の募集もすることにした。職場へかかってきたクレームの電話で、どこかの部署で電話だけでは回答しがたいので、本人確認のために電話した人の生年月日を聞いたのが気にいらないといわれた。しかし、電話でいくら本人だといわれてもはいそうですかというわけにもいかないのだが・・・・家に帰って、第九の細かい音とりをして、注意すべき音符に印を入れる、同じような音の繰り返しではあるが、微妙に音程が違っているので、きっちりとしないといけない。ついつい思いこみで歌ってしまっている部分がある。ピアノも次の曲の予習をしてみたが、非常にリズムが難しい。次の発表会に向けて、色々楽譜を探しているが、中級レベルでしかもその中でもやさしいのを探すのは難しい。
2014年11月06日
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今日は発表会が終わってから初めてのピアノレッスンだった。まず発表会の反省私「前半までは自分でもしっかり弾けてました。後半のアルページョで指が引っ掛かって、音がずれそうになったので、これはいけないと思ったら頭が真っ白になってしまって、気が付いたら2段ほどとばしてました。」先生「ちゃんと自分でわかってるのが偉いです。そこで止まらずになんとか弾きとおせたのは普段の練習の成果です。楽譜を見てない人には絶対わかってないから、ちゃんと弾けたと思ってますよ。」私「発表会にでると、失敗するのですわ。あがるというか・・でも、私の前に弾いた人も、そのほかの2人の人に聞きましたけど、失敗とはおもわれてなかったみたいです(笑)」先生「毎年ドンドン難しいのに挑戦してるし、もちろん間違いがなく弾けるに越したことはありませんが、止まってしまったらああ間違えてると誰でもわかるから、弾きとおすのはよかったです。で、来年は何か弾きたい曲がありますか。」私「個人的には、モルダウとか踊り明かそうとかですけど」先生「どちらも良い曲ですね、頑張ってやってみましょう。」で、宿題だった「ムーンリバー」を弾いてみる。これは1ヵ月近く時間があったので、伴奏とメロディのバランスにも気をつけて弾いたので合格した。次の「いつか王子様が」もできますかと言われたので、予習はしてきたので、一応弾いてみた。ほぼできているので、メロディラインをしっかり出せれば次回仕上げられるといってもらった。ちょっと満足その後第九の練習にいく。次回から立ち位置が決まるということだった。家に帰ったらラズベリー入りのプリンがあった。これも満足。知り合いの人に文楽が好きだから色々話をしていたら、その人がそれほどいうならというので、文楽を聞きに言ってくれることになった。で、感想をもらったが、よかったし、一緒に行った旦那さまが非常に気にいってくれたらしい。これも満足
2014年11月05日
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生春巻き野菜と鶏のカシューナッツ炒め小籠包麻婆豆腐あんかけそば
2014年11月04日
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今日ものんびり8時半に起きる。温度は低めだがお天気は良いので、シーツを洗う。2階を片付けて掃除機をかける。これで、私がしたかったことは全て完了したのですっきり。やはり3日間休みがあるのはありがたい、あまり気を張り詰めることなく、するべきことをゆったりとすることができる。昼から本を読む。一つは、歴史小説そして今は短編推理を読んでいる途中。さて明日からお仕事に頑張ろう
2014年11月03日
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今日は朝から1階の雑物の片付け。その後、ケーブルテレビのチューナーの交換に立ち会い。夏物をすべて片付ける。ここでお昼になる。昼からHPで旅行記の写真をアップするが、FTTPの調子が悪くてうまくアップロードできていないところがある。それからピアノの練習をする。あとは、古墳の壁画修復のことを描いた本を読んでみる。ここで親戚の人が旅行にいったおみやげということで、「勘助餅」をもってきてくれる。夕食後のデザートにいただく、もち米を荒くついた中にこしあんがはいっている。
2014年11月02日
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ちょっと贅沢に9時近くまで眠ってみる。台所の掃除と片付け、もちろん普段より念入りに除菌も含めて完了。新聞など資源ごみの整理と分別。親戚に貸してあげる約束をしたカメラの充電と調整ここまでしたところで、親戚の人が歌の練習をするので、カラオケに付き合えと言う、貴重な時間をつぶしたくはないが、ここも付き合いと思って、2時間だけ付き合う。帰ってきて、年末調整の記入と添付資料の準備ごみ分別をはじめる。うちの近くは5種類にわけることになっている。ここで、ケーブルテレビがチューナーを交換しに来ると言っていたのが、2カ月以上も音沙汰なしなので、電話して確認したら明日来ると言う。これで、部屋そ少し片付けないといけなくなった。女子会のお店を予約する。これで、私のしないといけない事はだいぶ解消はしたがまだまだ明日頑張らなくては。
2014年11月01日
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