全30件 (30件中 1-30件目)
1
朝の電車を待っているがなかなかこない。少し遅れているようだった。電車に乗ると車内放送で「○○駅で、走行中の電車を触ろうとした不審者のため、電車を停止させ安全確認を行いました。そのため2分程度の遅延がでております。」と言っていた。走行中の電車に何のためにさわろうとしたのか、まったくわけがわからない。私のタスクは一応すべて完了したけれど、ひとつだけ、おじさん飲み会の飲み放題のビールが発泡酒だとわかったため、お店を変更することにした。ともかく生ビールが飲みたいと言う人が多いためだ。
2014年06月30日
コメント(2)
今月は休日に用事が多かったので、今日一日家の用事をすることにした。キッチンの片付け冷蔵庫の整理と消毒資源ごみの整理2階の掃除洗面所の掃除完全とはいかないけれど、これで気分的には落ち着いた。そして残ったタスクの解決昨日できたのがケーブルテレビのチューナーの入れ替えの予約チューナーに残された録画の整理今日できたのがHPの更新もうすぐできそうなのがお店の予約2軒発表会の曲は最後まではなんとか弾けるようになったがなんとかもっとスムーズに安定的に弾けるように今日も練習したい。
2014年06月29日
コメント(4)
今日はフェスティバルで、スロベニア国立歌劇団の「カルメン」をみてきた。なかなかカルメンもドンホセも歌唱力はあるように思えた。ドンホセを誘惑し、次に闘牛士のエスカミリオに心をうつす私にいわせれば、狩人型で今を生きるというタイプの女性にみえた。彼女が普段しているねこ科の猛獣が、狩りにはいるようなちょっと腕を開いた姿勢が野生的にみえた。言いよる男には興味がわかず、気のない感じだったから、ドンホセを誘惑しとうとう誘惑に負けてついてきたドンホセだけれど、盗賊になった自分の今を後悔している姿がカルメンにしてはじれったい、うじうじ過去にとらわれていると見える。魅力的でなくなってしまって、闘牛士に心を移す。闘牛士もある意味今に生きる職業だ。過去の経験があるから勝てるとは限らない、今の今が真剣勝負。闘牛士に心を移したカルメンに二人で逃げて、静かに暮らそうと誘うドンホセしかし、彼女は冷たく断ります、彼は昔はあんなに愛し合ったのにと訴えるが今に生きる女に響くわけもなし、彼はお前の為に何もかも失ったと彼女を殺してしまう。
2014年06月28日
コメント(2)
仕事のほうは、監査をして多少の指摘をしたというぐらいのことで終わった。しかし仕事以外のことでは、様々なタスクを抱えている。1.女子会の予約(7月にメニューが変わる可能性があるのでそれを確認してみたい。)2.おじさん飲み会の予約(味はともかく思いきり飲めて、安くすむところ)3.ケーブルテレビのテレビチューナーの交換依頼(交換時期だと連絡があったので日にちの調整)4.チューナーに頼まれて録画した番組をどうするか頼んだ人への連絡5.前の職場で現役でなくなった方への育英資金のカンパを届けること6.10月のコンサートへ行く予定の仲間への参加確認7.HPの更新8.ある人に連絡をとってある確認すること今日中に5番と6番はしてしまったが、残りも今月中はなんとかしたい。
2014年06月27日
コメント(2)
これは私が直接聞いた話ではなく、別の職員が家庭訪問したときに聞いた話である。語り手は80歳を少し超えた男性。彼は調子のよい時は、ひとりで散歩に出て、地下鉄まで行き、階段に座って時間をつぶす。風通しがよくて気持ちがいいのだそうだ。そして、若い女性が通りかかると、起き上がりたいがしんどいので、手を貸してくれと声をかける。たいていの人は親切心で手を貸してくれる。ところがある日のこと、いつものように「起き上がりたがしんどいので手を貸してほしい。」と若い女性に声をかけると、手は貸してくれないで、「歩けなくなっているお年寄りがいる。」と救急車を呼ばれたそうだ。彼曰く、いつも若い子の手を握るの楽しみにしてたのに、今度ばかりはひどい目にあったとぼやいていたそうだ。
2014年06月26日
コメント(2)
その1職場に電話があって、無料法律相談をしているところを教えてほしいということだった。しかしその内容というのが「免除する」とはどういう意味かを弁護士に聞きたいというのだった。何かを免除されたというのであれば、「免除」を決定したところがあるだろうから、免除した組織か個人的に直接確かめたほうがよいように思うが。その2職場の最寄り駅は、地下鉄と私鉄の駅が右と左にある、私鉄は高架になっているので、階段を上っていく必要がある。今日はその私鉄の駅の中に入ってから、「ここは地下鉄ではないのか。」と文句を言っている人がいた。階段登っていく駅と階段を下りていく駅で登る方を地下鉄の駅だと思うのは謎だ。
2014年06月25日
コメント(4)
今日は河内長野にあるミシュランの一つ星の割烹へとでかけた。突き出しはうちわ風のお皿のうえに。ちまき風のものは鯛の押しずしはもとじゅんさいのお吸い物お刺身は生のはもを含めた三種盛りあゆの姿焼きソラマメの豆腐冬瓜とえびの含め煮鱧とレンコンの天ぷらごはんと香のもの、お味噌汁デザートは八朔のゼリー
2014年06月24日
コメント(2)
今日仕事の合間にお手洗いにいったら、個室の中から年配の方と思われる話声がした。おそらく、スマホか携帯で話しているのだろう「他の人に聞かれるといやだから・・・。場所を替えて話してる。」と言っていたが、声が大きいので話は筒抜け。他人に聞かれるのは構わないのかな。うちの社員ではないと思われる。こちらも聞いていると思われるといやなので、早々に出てきた。
2014年06月23日
コメント(2)
今日は文楽の若手会にいってきた。ベテランさんではなくて中堅の方々が舞台を務める。それでも、当日は補助席でないとみられないというぐらいの盛況だった。万歳大夫と才蔵が二人で初春のめでたさを踊る舞踊劇に近いもの。菅原伝授手習鑑寺入りの段寺子屋の段菅原道真の子ども菅秀才の首を打ち取って差し出せという、政敵藤原時平に対し、秀才をかくまって今は寺子屋の師匠をしている道真の家来源蔵。道真に恩を受けた松王丸が、自分の息子を身代りに差し出し、源蔵に首を打たせて、時平側の目を欺くという話。子供を身代りに差し出す松王丸夫婦の嘆き、源蔵夫婦もまた辛いという悲劇のクライマックスの場面。三十三間堂棟木由来これは13日のブログにて説明いつも頑張っている義太夫の方が少し肩の力がぬけて、かえってしみじみとした味わいがでている。私の隣に座った30代から40代の女性二人が、寺子屋の段の夫婦の嘆きを語るところで、泣きだした。他でも泣いている人が目だった。
2014年06月22日
コメント(2)
私に一番難儀なものは、お寺さんのお参りだ。まず、時間を守らない。今までは、母が対応していた。母が亡くなってから最初の約束は、私に仕事があるので第3週の日曜日10時ということだった。それが、朝8時半に来るようになった、しかもまったく事前の連絡はない。時には勝手に土曜日にする。ひどいときは、平日の仕事に行く途中の電車へ、携帯で「今からお参りにいっていいですか。」「今日は仕事で家におりません」 何度か言って、事前に電話を入れてくれるようになったが、それも当日の午前7時ぐらいに電話をして「今日行けますか。」 母が、毎月23日は本山での行事があると言っていたので、22日の日曜は忙しくてひょっとすると今日来ると言いだすかもしれないと、少し早めに起きていると、案の定8時に電話がかかってきて「今日行く。」想定内のできごとだったので、お茶菓子はいつもそこそこのものを出すが、今回はコンビニで適当なものを買って済ませた。で9時前にやってきて、仏間に通し、お茶を入れていると勝手にお経を読み始めている。ちょっと待って、いつもはお茶飲んでそれから「今から御勤めを始めさせていただきます。」ということで始まるのだろう。勝手にしないで。こちらは勝手まいりをお願いした覚えはない。昔からの檀家で先代住職はごく常識的な人であった。 せめて、約束は守る。電話は常識的な時間帯(9時から21時ぐらい)にかける。変更は少なくとも一日以上前に連絡する。ぐらいはしていただいてもよいかと思うのだが。向こうの変則球にどう対応するか、私のバトルは続く。
2014年06月21日
コメント(2)
他所の支店で、今年から私と同じ仕事をすることになった人は、その人の上司をよく知っているので、「何かあったら相談に乗ってあげてほしい。」と頼まれていた。少し前に会議で会った時に、私の方から声をかけたら非常に恐縮してくれて、よろしくお願いしますと挨拶してくれた。真面目で礼儀正しそうな人だった。最近、仕事の取り扱い方が変わってきて、現場が少し混乱している部分があるので間違いのないように丁寧チェックしている状態だ。他の支店からも色々問い合わせがあるが、今日その人からも相談があったので、私のところはこのような帳票を使って間違いを減らしていると参考にデーターを送信してあげた。その時のお礼の返信で「なにぶんにも不憫なもので、色々教えてください。」と言う言葉があった。たぶん「不慣れ」といいたかったのだろう。そのあとは私の頭のなかで「浪曲子守歌」の「不憫なわが子」と言う歌詞がリフレインしていた
2014年06月20日
コメント(2)
その1わが社へかかってきた電話だが、同業他社の名前をあげて電話してもつながらないと言う。ひょっとして電話番号が間違っているのかもしれないので、関係はないが調べて電話番号を教えてあげたら、「電話番号わかっているのだったら、そこからつないで。」電話番号わかっているだけで、内線ならともかく他所様へ転送はできません。その2本店取締役が、支店の首脳部が集まる懇親会に参加したいという申し入れがあったそうだ。懇親会は宴会コースの飲み放つきを設定してあった。ところが、取締役側からの申し入れは「自分は少食だから料理は一皿だけで結構」これってどういう意味だろうか、コース料理はいらないから一皿分だけの費用を払うということなのだろうか。それを聞いた人たちが、それならコース料理の一皿だけ食べたらいいやん。
2014年06月19日
コメント(2)
今日はピアノのレッスンと今年初めての第九の練習の日だった。ピアノレッスン先生がこられて「今年の発表会どうしましょうね。前に帰れソレントへと言っておられたけど、私が倒れてしまって楽譜用意できなくて。」と言われたので「実は私は帰れソレントへの楽譜を探して、練習していました。ただその楽譜が非常に難しくて完成には程遠い状態です。ただ、易しいほうの楽譜だと、小学校の音楽の時間のピアノ伴奏みたいな感じで、発表会に出せるようには思えなかったので。」「そうなんですか、今それを弾くことできますか。」「はい、楽譜はもってますので弾くことはできます。」(でも、今日今弾くつもりがなかったので・・・ほんとに難しくて、テンションを高めないと弾けないのです)しかし、一度は先生に聞いてもらわないとこれで、発表会に持ち込めるものか、あきらめて別のを弾くことにするかの判断もできないので、弾いてみせることにした。心の準備ができていないし、予備練習もしてないので、あまりうまく弾けたとは思わないが、なんとかたどたどしく最後までたどりついた。先生が楽譜をみながら「よく頑張りましたね。確かに難しい部分があるし、最悪そこを多少アレンジすれば発表会に出せるから、なんとかこれを弾きましょうよ。」と言ってくれた。「よかったわ。今から白紙の状態で曲を決めていたら、7月半ばでなんとか弾けるかどうかですから、私も助かるわ・・・私が助かるっていうのも変だけど。」と言っておられた。色々アドバイスももらって、次回にもう一度弾いてみるということで今日は終わった。なにせ普段の課題曲の倍の長さはあるので。それが終わって。今年度初めての「第九」の練習に向かう。久しぶりだが、やはり去年やっていたことは無駄にはなってなかったというか、曲の歌詞は苦労せずにすらすらと出てくる。といっても今日は小手調べで、一番簡単な部分を練習しただけだけれど。
2014年06月18日
コメント(2)
お話その1今日出勤しようとしたら近くの十字路の角に車が止まっている。角にとめるとは少し非常識ではないかと思えた。車が1台すれ違えるぎりぎりという道で、ちょうど幼稚園のバスが動く時間帯でもある。思わず、その車を振り返ってみたら、フロントガラスに「ただいまお参りの最中です。すぐ帰ってきますのでよろしくお願いします。○○寺」とかいたプレートが置いてあった。8時前にお参りしているのはすごいなと思ったが、車のおき方なんとかしてほしかった。お話その2うちのお寺さんも、時間を守らないので困るのだが、それでも檀家によっては「勝手に来て、勝手にお参りして帰ってください。お布施は仏壇の前においてますから。」というようなお家があるそうだ。信仰心は別として、家に来た人を勝手に来て勝ってに帰れというのは、マナーとしてはいかがかなと思う。私も信仰心があるとは言えないが、家に来た人にはそれなりのもてなしというか、お茶一杯でも出して帰ってもらうのが筋かと思われれる。
2014年06月17日
コメント(2)
笑えない話から朝電車に乗ると、ある駅から何人かの人が乗ってきた。ある男性が吊皮をもって立っている私の横に立った。別にどこに立とうと自由だが、もっと空いているところがあるのに、1人分しか空いてない空間に来る。しかも私は窓をむいてたっていて、その人は進行方向をむいて吊皮をもつ。しばらくすると、男性のつぶやくような声が聞こえた。しかし、電車の振動で、何を言っているのかは聞きとれない。周りを見回しても、女性が多くて、その人が何かいったとしか思えない状況だった。思い切ってその人の顔を見るが、目をつむっている(ふりをしているだけかもしれない。)。一応まったく聞えていないような顔をしてみせたが、明日も出会ったら要注意かな。笑える話銀行に行ったら、70代以上と思われる女性が窓口の女性に向かって、税金か保険料の納付書のようなものを見せながら「この金額は今納められないから、○○円だけ受け取って」と話していた。窓口「こちらでは、その納付書に書いた金額しか受け取れません。」「役所に相談して○○円と書いた納付書をもらってきてください。」女性「役所に行くの面倒だから頼んでいるの!」その後どうなったか、私は外に出たから結果はしらない。
2014年06月16日
コメント(2)
今日は少しお出かけしての帰り道で、あるお店のシャッターに「さようなら ○○湯」とビラが貼ってあった。うちが住んでいる町に1軒だけあった銭湯がいよいよお店を閉めることになったらしい。以前に住んでいた大阪市内では戦前からのお家が多くて、相当大きなお家でも家にお風呂がないところが多かったので、沢山の銭湯があった(今はもちろん違うが)こちらは、当然最近建ったお家が多いので風呂付は当たり前ということで、私も家のお風呂を改修したり、入れ替えたりした時期に、数日ずつ2回ぐらい通ったことはあった。確かにいつも空いていたように思う。ただ公衆衛生法の関係だったかで、町内に1軒も銭湯が無い状態にしてはいけないということで、自治体が補助金を出して経営を存続させているとか聞いたことがある。今回はボイラーが壊れて、改修できず、入れ替えるしかない状態だが、それだけの設備投資をしてまで経営を続けることはできないということらしかった。時代の流れというべきか。
2014年06月15日
コメント(4)
今日は父の命日でお墓参りにいってきた。昔からの墓地で昔はたんぼが周りをとりまいていたので、駐車する場所には困らなかったが、今は住宅が建ち車を止めるところがなくなった。仕方がないので、少し手前のスーパーに車を止めて15分ほど歩く。お墓参りを済ませて戻ってきたら、そこで買い物を済ませて帰るようにしている。2カ月に1度ぐらいはお墓参りにいっているので、そのスーパーにも同じぐらいの回数いっていることになるだろうか。屋上の駐車場からみると、いつも30羽ぐらいの鳩が旋回している、最初は偶然かと思ったが、かならず飛んでいる。じっと見ていると、近くのビルの屋根で大きな旗を振っている男性がいる。鳩はその旗の動きに合わせて旋回しているように見える。鳩小屋のような建物もみえる。レースバトの訓練なのだろうか。鳩を飛ばすイベントをする業者なのだろうか。鳩は必ず帰ってくるようになってるのだろうか。
2014年06月14日
コメント(0)
今日は文楽にいってきた。6月は文楽鑑賞教室ということで、学生や初心者を対象に、文楽の義太夫、三味線、人形の技法などを解説してくれる。今まであまり満員という感じではなかったが、学生さんの団体が多くほんとにぎっちりと入っていた。しかもみんなお行儀よくかつ眠りもせずに鑑賞していた。午前中も知り合いに聞いたが、そんな感じだった。演目は団子売りうすと杵で、もちをついて団子にして売り歩いている夫婦が踊る舞踊劇のような感じ。にぎやかで、人形の動きもコミカルで楽しい舞台。三十三間堂棟木由来切り倒されようとしている柳の木の前を通りかかった男性が、自分の弓矢の腕前で、切り倒されるのを止める。柳の木の精が女性になって、その男性のもとにやってきて夫婦となり子供もできる。子供が5歳になった折、柳の木を切って棟木にしようと時の法皇がいいだして、これはとめることもできない。女性は切り倒されると死なねばならないので、夫の枕元で実は自分は助けられた柳の精だが、もう御別れだとよよとなく。ここで、夫や子供への愛情とか、別れなければならない辛さなどを語るのがクライマックスである。夫も子供も起きだして、いかないでと必死で止めるが、柳の精は消えていく。場面は変わり、切り倒された柳がひかれているが、途中で動かなくなる。そこへせめて最後の別れをやってきた男性と子供。子供が泣きながら歌う声に、柳は動きだしていく。鶴の恩返しとか雪女の伝説を感じさせる話であるが、男は決して不誠実な男ではないので、悲しさもひとしおである。
2014年06月13日
コメント(2)
支店長のスケジュールは、支店長室の前のホワイトボードに書かれているある時間帯に「防災レーダー」との懇談というのがあった。それを見たある人が、「防災にはレーダーが必要だろうけど、いくら支店長でもレーダーと懇談は難しいだろう。」それを書いた人が「すみません。防災リーダーとの懇談でした。」
2014年06月12日
コメント(2)
うちの支店は、平成10年代に建て替えを行っている。冷房方式は全館一斉ということで、各フロアや部署での調節はできない。本店からは節電をいわれているが、ある部署で、非常に温度が高くなる場所があり、そこを冷やすために、今は10時半から4時半までは軽く冷房を入れている。今日会議にいった支店は、建て替えがより新しく各フロアで調節できるとのことだが、28度になるまでは冷房を入れないということで、会議中は冷房が入っていなかった。ただ、会議室を締め切りなかに30人以上の人間がいたため、実質は30度近かったのではと思う。会議が終わって外にでたら涼しと感じたので。しかし他の支店では仕事の能率を落としてまで、節電の必要なしということで、低い目の温度設定で普通に冷房しているところもあるとか。冷房は入れないが、耐えられない人は扇いでもかまわないとか(うちわや扇子であおぐのは来客から見て、だらしなく見えるので禁止というところもある)
2014年06月11日
コメント(2)
その1土曜日の女子会で、一緒に仕事していた職場の近くのお店がどうなったかという話題になって「確か焼き肉屋さんが向こうの通りあったよね・」「まだあるよ。そこで歓迎会したからね。「名前はモンブラン。」「違う!モランボン」その2今日職場へ電話がかかってきて話の様子から、間違い電話のようだった。「こちらは○○(社名)でございますが。」と何度もいって電話を切ったので「何だったの。」と尋ねたら「今日買ったティラミスのことでとか言ってた。」「ティラミス?」「いやティアラだったかな。」だいぶ違うけど、うちの営業品目にはどちらもないので、間違いには違いない。
2014年06月10日
コメント(4)
今の職場に来て2年以上が過ぎたので、多少の事情がわかってきた。以前クレーム対応をしていたので、こちらの支店の常連のクレーマーもだいたいわかってきた。ただし、もう一度クレーマー対応をしてくれと頼まれても、丁重にお断りはしたいが。1年前ぐらいからこちらの事業提供範囲外に住んでいる人で、やたらパンフレットなどを請求してくる男性がいる。もちろんホームページに掲載しているのでそちらの方をご覧くださいと頼んでも、いう事を聞かないし、気にいらないと一方的に怒鳴りつけて電話を切る。また、支店の敷地内に不法投棄をする不行き届きな人がいるので、最近防犯カメラをつけたのだが、それがプライバシーの侵害だと執拗に文句を言ってくる男性。しかし、当方の敷地内に設置しているので問題はないことは、警察にも確認してある。次には、同業他社を利用したが、そこの対応に問題があった、その問題をわが社でしてくれれば、そちらに変わってもよいと、わけのわからない要求をしてくる男性。困ったことにというか、不思議なことにこれらの人はみな同じ名字なのだ。まさか、これらが兄弟とか親せきではないと思うのだが。うっかり名字だけで、人を間違えたら大変なことになる。
2014年06月09日
コメント(2)
実は昨日ブログを書いている23時半ごろ、隣の駐車場の方向で生後半年以内と思われるような赤ちゃんの泣き声がした。こんな深夜に子供をつれまわしている非常識な親がいるのか、深夜の駐車場で何をしているのかと少し心配にはなったが泣き声がやんだので、そのまま寝ることにした。寝室に向かう途中で大きな音がしたが、車の動く音かとそのまま横になった。しばらくすると、それほど大きな声ではないが「殺される!」というような女性の声がした。びっくりして飛び起き、窓越しに家の前から駐車場の方面の様子をうかがったし、もし何かしようとしている人があればけん制になるかとわざと電気をつけて見たりもしたが、人の気配はなかった。しかし、こちらは気になってなかなか眠れないときに、駐車場方面から車の急発進する大きな音がした。で少しうとうとすると車が入ってきて、思いきりドアを開閉する音で無理やり起こされた。またしばらくすると車が発進して、帰ってきてドアをバタンバタンとしめることがくりかえされ、こちらはほとんど眠れなかった。それで、朝7時過ぎぐらいに自転車に乗った60歳をすぎたぐらいの女性がやってきて、前に引越してきた隣の家のインターホンを押して何かいって家に入っていった。真相は不明だが、隣で夫婦げんかでもあって、旦那さんがロックアウトされたように思えた。で、何度も出ては帰ってをくりかえしたのではないだろうか。引越しの時のあいさつをしてもらったときは、そんなすさまじい喧嘩をするような人たちとは思えなかったが。ともかく私は色々今日掃除をしたり片付けしたり予定があったのに、眠ってないので身体がしんどくて、何もできず、私の休日は完全にぶち壊されたので割り切れない。他所に迷惑かけてるということわかってらっしゃるかどうか。
2014年06月08日
コメント(2)
今日は一番最初に働いた職場で一緒に仕事をした女性たちとの食事会だった。まあ女性の少ない職場でそれなりに頑張ってきたという連帯感のようなものがあっただろうか。8人のメンバーで、何人かは定年退職、ある人は途中で退職ということで、残っているのはちょうど半分ということになる。年に一度あって、おしゃべりして別れる。もちろん個人的には一緒にお芝居や音楽を聞きにいったりもするが、全員ということはないので。今日は北浜のイタリアンお口はじめ本日のシェフからの小さな一品前菜新鮮な魚介と野菜のサラダ仕立てスープソラマメのスープお魚料理本日の新鮮な魚料理お肉料理 ・鹿児島産 黒毛和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み デザート ・キャラメルとシナモンのシブースト グレープフルーツのソルベ添え コーヒープチケーキ、マカロンなどがおまけについてきた。
2014年06月07日
コメント(0)
うちの部署の新採用の男性だが、仕事上では私とは直接の関係はない。しかし、しゃべっているのを聞くと、とぼけているのか図太いのか、なかなか不思議なキャラではある。誰か先輩に、何かをしておくようにと言われて、「はいやります。」ということだったが、できていない。「やっておくといったのにできてないやん。」「どうしたらいいかわからなかったけど、ノリで返事しました。」「・・・・」研修に行くのにいきかたを間違えて、規程の交通費より沢山かかってしまったらしい。で、「普通の経路を遠回りした理由かいて出しておいて、今回だけはかかった交通費を出しておくけど、基本は一番安い交通費しかでないから今後は気をつけてね。」彼の返事が「間違いは誰にでもあります。」ここで、私がカチンときた。「間違いは誰にでもあるという言葉は、本当は間違った人がいうセリフではなくて、間違って落ち込んでる人に対して慰めたり、励ましたりするときのセリフでしょう。間違いは誰にでもあると間違った人がうものじゃないけどね。」やっとこの時点で、すみませんという言葉が彼から出たけれども、なんなんだろう、これもノリでしゃべってるのかなあ。
2014年06月06日
コメント(2)
昨日はピアノレッスンの日。今まで習っていた先生がこられるということで、本当にこられるだろうかと少し心配して教室にいく。確かに先生が来ておられて、リーダーの先生と打ち合わせをしていた。その間、自主練習をしている。時間が来て、先生が来られたので「大丈夫ですか。」と尋ねたら「ぼちぼちです。」ということだった。リーダーの先生から頑張っておられるということは聞いてますよということで、前回練習しかけた曲を弾いてみる。「これはじめてですか。」「前回1曲仕上げた後で、少しだけ弾いただけです。」ほぼできているので、もう少し曲想のメリハリをつけると言う事と、ペダル1か所の指摘を受けて、間違ったところの修正を聞いてもらい、再度弾いてみる。それでいけてるから、もう一度ということで弾いてみて合格をもらった。やはり慣れている先生だと緊張せずに弾けるので、ミスが格段に少なくなる。「それでは次の曲をやってみましょう。」(これは前半をどうにか合わせられる程度で、後半は自分でもスムーズには弾けていないのがわかっている。)仕方がないので、今の自分のレベルで最後まで、ミスしながらも弾き終える。弾けていないところの指使い、メロディと伴奏を片手一度に弾いてる時のミス。心持ち音が短いので和音が崩れるとか、私がうまくいかない部分の原因をはっきり指摘されるので、なぜうまくいかないのか納得できた。練習が終わって「先生が復帰されて本当に嬉しいです。」とあいさつした。これが私の偽らざる気持ちだ。こちらも能力が低いので、間違ってるのはわかるけど、なぜ間違うのかがわからない。それを教えてくれるので、修正する方向がわかるのはありがたい。先生が「パトラさんは練習熱心ですから、そういってもらえると、私胸がいっぱいになります・・・・」と言葉を詰まらせておられたが、私も泣くほど嬉しいわ。
2014年06月05日
コメント(4)
シェフの気まぐれサラダ 合いがも胸肉のロースト ハニーマスタードドレッシングアボガド、リンゴ、トマトのカニ風味 バルサミコソース 小エビのフリッター スイートマヨネーズ 新玉ねぎとトマトソースパスタ春わかめと本日の魚のフリっと 甘酢ソース チキン胸肉の香草ハチミツロースト レモン風味スチームポークの西洋わさびソース デザートデザートにチーズケーキがでて、おいしかったので私は2個食べたが、同じテーブルの女性は3個食べた・・・・
2014年06月04日
コメント(2)
明日はわが支店の定年退職者の送別会だ。一昔か二昔前は、退職者の送別会といえば、退職者のいる部署が幹事を引き受けて、他所の部署への対抗意識を出して大がかりなものを企画していた。他所より人を集めて、他所よりはなやかに。しかし、実際のところ他所より人を集めるとなると、一時期在籍した人や個人的つきあいのある同僚などに声をかけたり、会場もグレードの高いところとなってくるので、幹事も相当しんどい。さらに呼ばれる方としても、1人の送別会に顔を出して、1人には欠席というのは申し訳ないので、何回も送別会に参加しなくてはならない。あの人の送別会は華やかだったが、この人は・・・・などという噂もでてきたりで、みんなが内心しんどいなあと思っていた。そこで考え出されたのが、この年の支店の定年退職者を全て集めて、まとめて1回で送別会をしてしまおうという現在のやり方である。内輪で個人的にされるのは自由だが、他所の人まで声をかけてという送別会はこれだけということで、現在の形におさまった。
2014年06月03日
コメント(2)
今日はとても暑かった。職場では今日から冷房が入った。昔から、冷房は7月~9月までということになっているが、実際は調整をするという名目で6月中には冷房がはいっていた。それでも15日より早くなることはなかったが、さすがに暑いということなのだろう。冷房がこれほど早くはいったのは、初めてだ。ある部署では室内の気温が31度だったそうだ。こちらとしても助かった。システムの関係の調査で、過去のログをチェックするという細かい作業があったので。なんとか集中力をきらさず仕事をすることができた。
2014年06月02日
コメント(2)
ホテルを買いませんかといわれたら、ちょっとびっくりする。今回は自宅への電話である程度名前をしっているレベルのホテルだった。そのホテルが経営不振で、資金繰りのためにホテルの一室に投資しないかというような主旨の電話だった。そこに泊まり客があったら、利益として何パーセントかがもどってくるということだった。もちろんお断りはしたが。実際経営不振ということは、ホテルの稼働率が悪いということで、泊まり客が少ないということだろう。この話が事実であったといして、自分が買った部屋に泊まり客があったのかどうかということを確認できるのかどうか。稼働率がどれくらいなのか、同じような部屋で、どういう順番で客を入れていくのかそれは平等に振り分けられるのか、突っ込みどころ満載の話だった。
2014年06月01日
コメント(1)
全30件 (30件中 1-30件目)
1