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もううじき9歳になる小学校3年生のNちゃんの夏休みの自由観察に、「うずらの孵化」と「雛飼育日記」というのはどうか、と思い立ったのでいろいろとネットで情報を集めてみた。・ニワトリとちがってうずらはメスだけでは産卵しにくいらしい・そのため市販・食用のうずらの卵も、それなりの割合で有精卵らしい・37~38度で孵卵すると、17~18日で孵るらしいそこで家族4人で役割分担を決めたPiyota→孵卵器を作成するYokota→うずら卵を調達するN→毎日の転卵、孵化までの観察、孵化後の観察と飼育J→雛が育ってからの鳥小屋の整備そこで、Piyotaは孵卵器を制作することにして、さらに情報収集を開始した。構想としてはざっくりこんなかんじ[ラズパイ]---->[AC電源制御]---->[電気あんか] ↑ ---------------------------[温度センサー]だとするとまずラズパイを入手しなければならない。大須まで買いに行ってもよいのだが、ここはAmazonでケースと電源もセットの安直なキットを導入することにした。Raspberry Pi 3 本体+5V/2.5A USB電源アダプター+ケース+スイッチ付きケーブル+ヒートシンク 5点セット Raspberry Pi 3 Model B \6,469本体だけならばもうちょっと安いかとも思っていたけれども、3 Model Bになってから熱暴走による停止や電源トラブルがあるとも聞く。 孵化前17日、孵化後も10日くらいは温調が必要で連続運転となるので、必要経費ということで。
2018.06.23
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グレが釣りたい。年に一度はグレを釣らないと死んじゃう病、である。でも愛知にはグレはいなさそうである(いやひょっとしたら常滑にはいるかもしれない。要チェックであるが)。というわけで、日本海側に一人で安全に(長距離運転苦手なので)グレを釣りにいくべく、電車とレンタカーを組合わせる釣行計画を練ったところ、敦賀でレンタカーを借りて、そこからなるべく近くの漁港でグレが釣れればいいな、ということになった。そんなわけでの菅浜漁港である。ここは、昨年、日本海海水浴のために、一泊した時に下見して、グレが釣れそうってなった場所である。今回は一人での遠征、エサは敦賀市内の上州屋でゲットするはずが、レンタカーに装備されていたカーナビに間違った場所が登録されており、エサ屋を探して右往左往、これで30分はロスしたなあ。グレ用コマセ、オキアミ餌、虫エサを装備していざ釣り場へ。無事目的達成、いくつかは手のひらよりもかなり大きなグレが釣れてとても嬉しい。あと、虫エサに替えて堤防に近いところを流したところ、なんと、キジハタちゃんが釣れた。おいしいんだよね、キジハタ。まあまあのサイズではあったのだが、もっと大きくなってくれることを祈ってリリース。満足の釣行である。
2018.06.02
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