全4件 (4件中 1-4件目)
1
休日出勤の甲斐あり英文総説を一本無事脱稿した。
2022.10.30
コメント(0)
仕事で新潟に一泊旅行。会議のスケジュールで日帰りでは名古屋にもどってこれないので、一泊。一泊は会議主催者が紹介してくれた素敵な宿。新潟県 麒麟山温泉旅館 絵かきの宿「福泉」http://www.ryokan-fukusen.co.jp/?銘河 阿賀野川のほとりにある、新潟市街から車で一時間少しのところにある隠れ宿のような温泉宿。新潟土産に、幻の洋梨ルレクチェを探したのだけれどもお土産屋さんにアクセスする時間がなく見つからずル レクチエ(ル・レクチェ、ルレクチェ)<西洋梨:旬の果物百科https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/poire-LeLectier.htm
2022.10.28
コメント(0)
久しぶりの満を持しての菅浜買い物を工夫して9:30には釣り場到着。本日の餌付けエサ・ボイル沖アミ・オキアミ・イシゴカイ捲き餌・グレパワーV10徳用 3kg 1袋・浜市 スライスオキアミ 2kg普通のペースでまいていると13:30くらいに無くなるかんじ本日の仕掛け1000釣法、ウキはピースの00号。針は伊勢尼4号、速掛けグレ6号、伊豆メジナ8号のローテーション、ハリス0.8号。竿は4.5m。午前中、コマセを蒔くと15cmくらいの背中の茶色い魚がバシャバシャと無数にボイルする。注意深く釣ってみると、強い小気味よい引き。アイゴである。タオルで注意深く針をはずす。しかしエサ取りが上手でなかなか針がかりしないので、コツをつかむまで小一時間かかった。結局、・タナをものすごく浅くする・針上5cmにG5極小ガン玉・糸をはりぎみにする・エサはイシゴカイか、ボイル。どちらも針先をだす、チモトまでずりあげるなど、ことさら丁寧につけるこれを守ると、ちゃんと釣れる。そうこうしているうちに、イシゴカイエサで、深く(針からウキまで1ヒロくらい)して、そこから更に沈めていくと、アイゴとは違った魚が食ってきた。・チャリコ x1・サンバソウ x8・グレ x1・アイゴ x10あとチビフグ。十分楽しめました。
2022.10.22
コメント(0)
海の恵みを堪能した。常滑港前島に行く途中の岸壁のかけあがり。中潮、満潮は17:40くらい。かけあがりに平行に右から左に流れる潮。ウキフカセで、ここは根がかりがなかなか激しいので1000釣法にはしないということで、2Bのウキを使った半遊動の仕掛けで、ウキ下は針から2.8m(干潮時)-3.5m(満潮時)。コマセのなかみは・マルキュー ナンバー湾チヌII・浜市 生さなぎミンチ・ヒロキュー オキアミスライス2kg付けエサは、オキアミ、またはイエローオキアミ、またはゴールドイソメ。釣果・チヌ 36cm・ベラ 25cm・ガシラ 20cmそのほか小さいガシラと小さいタケノコメバル 7くらい なぜかワタリガニが釣れたので手洗いバケツの中にいれておいたのだけれども、手を洗おうとするたびに両手を広げて威嚇してくるのでかなり怖かった。結局、タオルに捕まらせて救出してリリース。なかなかの脅威である。エサ取りは小さなタケノコメバルと小さなガシラ。堤防の途中で出会った老夫婦はかなり大きめのベラを3本も持っていた。小さなタケノコメバルは40以上とのこと。根がかりが多く、ハリスの付け替えが頻繁で閉口した。しかしもっとちゃんとハリスのメンテナンスをして、雑な結び方をしなければよかった。というのは日没直後、チヌ2枚目がかかったのである。独特の重量感で首を大きく左右にうねるように振るファイト。先ほどと同じくらいかもう少し大きいか。手前まで寄せたところで突っ込みをいなしきれず、雑に結んだハリスの途中で切れていた。今年、雑なハリスのせいで、バラシたのは二枚目。これがきちんと取れるようになるまでは、お世辞にも釣り上手は名乗れないであろう。
2022.10.08
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1