RCレース参戦日記

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2009年04月04日
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スイフトのアンプを

「3年前から使っているVFS-1コンペ1」

から、

「サンワSV-08(もちろん新品)」

 に交換し、ツインでテスト走行をしてきました~
で、そのテスト結果なんですが、

「中間トルクが太くなり(反応が良くなり)、加速感がスムーズ!」

になりましたぁー

 でもそれには 心当たり があります。
過去に他のマシンとの パワー特性に疑問 を持ったことがあって、
動作確認



[VFS-1コンペ1の時]
 台にマシンを乗せてタイヤを浮かせた状態で、スロットルをゆっくり握っていくと
タイヤもゆっくり回りだします。

20~70% くらいの間で握ってもゆっくり一定のスピードでタイヤが回ってる
だけで、タイヤの回転スピードに変化なし

 そして85%くらい握ったところで、いきなり 一気に全速でタイヤが回る
85~100%の間で握りに変化を付けても、 全速のままで、回転スピードに変化なし

という 中間の無いドッカン特性のアンプ でした
 当然、 「このアンプが壊れている!」  と思いながらも、一応確認の為に、


「これって、KOアンプの特性なのか!?」

とラジバカは断定。 (←もちろん、周波数を極端に変更はしていません)




[そして今回買ったSV-08の場合]
「スロットルを握った分だけ正確にタイヤが回る!」  とまでは行きませんが、
中間でもスロットルの開度にモーターが、 ある程度反応 しているのが判ります。


ちなみに、TA05に積んでいたコンペ2ですが、先日 KO社に点検修理 に出したら、

「新品同様で全く異常無しですよ。」

と点検修理の担当者に言われて、そのままクリーニングだけされて戻って来ました。

負荷が掛かるとまた違うのかも
特性なのかも知れませんね~






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Last updated  2009年04月04日 07時59分28秒
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