全41件 (41件中 1-41件目)
1
唯一の平日の休日だが、リクエストでお出かけ。 本郷の職場に近いイチョウの名所へ見物ということだが、大学なのに見る限りほとんど外国人観光客のようだ。 もう一つのリクエストは、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」だ。3月中旬頃からなかなかまともな休暇が取れていないので、体調管理で喜んで。11時半に過ぎたので、三分の一ぐらいの席が埋まっている。黒の担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。パーコーなどのトッピングを追加せずにレギュラーメニューを食うのは、5ヵ月ぐらいぶりだったが、黒の担坦をいつこのように食ったか確認できなくなった。ただし、黒も4ヵ月ぐらいぶりだった。黒ゴマの担々スープはやはりタレが香ばしくて濃密で、スーパーホットの辛さとの相性が良い。細ストレート麺は茹で加減がカタメで歯切れと絡めが良い。ニラが少なくなり、小松菜が小さくなったとは残念だが、このご時世じゃ仕方ない。チャーシューはやはり歯ごたえと味付けが良い。 おいしかったね。これからも仕事があるので、頑張れるような気がする。店もインスタを始めている。ぜひフォローして。ご馳走様。
2023.11.30
コメント(0)
いつものように本郷の職場へ出勤するが、通常の仕事だけではなく、いろんな臨時的な作業もしなくてはならないため、早めに職場界隈に到着した。 何を食うか決めていないが、いつも混んでいる「麺庵 利休」の前に行列がないと見たので参戦。特製中華そば、和え玉参の食券を購入し、スタッフに渡した際に、前回と違って、塩味をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 塩気が強調されたが食べやすい。優しいという言葉なら、ちょっとスープのコク、旨味、強調された塩気が弱いと誤解してしまうかもしれぬ。煮干しスープだが、塩気はたぶん魚貝類によるものかと思う。魚貝類の塩気もフライドオニオンと合う。細ストレート麺はスープとの絡めもいいし適度のコシもあり、歯応えもよい。バラチャーシューとロースチャーシューは大判で歯ごたえと味付けが良いが、前回と違う作り方のようで、肉のうま味と歯ごたえがさらに強く味わえた。 途中に和え玉をお願いした。 和え玉は日替わりだ。今日は帆立の和え玉ってこと。 まずはかき混ぜ。帆立によるタレがかなりコイメだ。ストレート細麺はラーメンの麺より茹で加減がさらにカタメで、歯切れ、タレとの絡めが良い。この帆立のタレが塩スープの魚貝類の塩気と合うと判断し、途中に残りのスープをつけ汁のように麺で食ったのだ。 最後に残りの麺をスープにかけた。やはり帆立と魚貝類の塩気が溢れたスープと合う。 おいしかったね。日替わりの和え玉も面白いが、やはりメインのラーメンのレベルが高いので、麺と和え玉に合わせ、二重の旨味をいただくことができるのだ。また来よう。ご馳走様。
2023.11.29
コメント(0)
いつもの火曜日と同じ、南柏の職場へ出勤するが、柏を降りてブランチを摂るのだ。すでに食べに行くお店を決めているので、駅を出てから迷わずに西口へゴー。 開店直後の「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。このパターンが何回目かわしもわからなくなった。食券を購入している途中に食券機のトラブルが発生した。とりあえずすでに買った食券と現金で坦々まぜそば(普通)、温玉、チャーシュー1枚をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。追加のチャーシューを入れるのを忘れたためお碗で提供してくれた。兎に角の油そばも結構食っているが、坦々まぜそばは1年以上ぶりだった。 かつお節の代わりに、高菜が載せてある。 カラシビを強調したのではないが、ゴマタレがかなりコイメで、日本式の汁なし坦々麵の要素を十分に発揮させている。タレの辛さ、高菜による辛さも少し感じられるが、辛口が苦手な方もおいしく食べられる辛さだ。もちろん温玉をかき混ぜたら辛さがさらに弱くなったが、代わりにタレのまろやかさがさらに増した。ストレート中太麺はやはりやや薄めになったが、絡めもいいしコシもある。 途中に割りスープをお願いした。 魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介系のスープは単に魚粉に頼るわけではなく、出汁そのものの濃度と粘度が高い。 割りスープをつけ汁の代わりに麺で食ってから、丼に投入。そして一気に完食。 おいしかったね。兎に角は割りスープ付きの油そばの有名店として多くの方に知られているがその前からすでにつけ麺の有名店として東葛界隈で知られてきたということを覚えなくてはならないね。個人的に兎に角のラーメンとつけ麺をオープンの時から食べてきたが、やはりたまに油そばを食いたくなるね。ご馳走様。
2023.11.28
コメント(0)
無事に飯田橋界隈の職場の勤務を済ませた後に電車で東京駅へ。 東京駅一番街へちょっと買い物。店長は元々タロウだったが、ウルトラセブン55周年のため、タロウではなくセブンになったみたい。 もちろん、ついでにもう一杯を食おう。1ヵ月ほどぶりの東京ラーメンストリートへ。すでに年始以来の「東京駅 斑鳩」のラーメンを食うことを決めているので、迷わずに食券機の前に到着。限定の「ガーリック 超濃厚 東京駅らー麺」の食券を購入し、スタッフの案内に従って着席。市ヶ谷の本店は立ち退きで閉店した。このため、斑鳩のラーメンを食いたいなら、東京ラーメンストリートに来るしかない。 しばらく待ったらご対麺。 外見からみれば、レギュラーの濃厚らー麺と同じスープを使うと思ったが、飲んだら、ニンニクと出汁がかなり融合した味だとわかった。濃厚系の動物魚介スープにニンニクを入れるのもあるが、ニンニクと出汁が融合したものが珍しい。フライドガーリックもニンニクの味をさらに増した。ストレート中太麺は絡めもいいしコシもある。チャーシューは柔らかい。 おいしかったね。斑鳩のレギュラーとかなり異なり、なかなかインパクトのある味だ。東京駅価額だが、斑鳩のラーメンを食いたいならここへ来るしかない。いずれにせよ、レギュラーの味はもちろん、うにのまぜそばもまた食いに来ようか。ご馳走様。
2023.11.27
コメント(0)
駅へ向かう途中に常盤橋公園へ寄り道。 公園には日本資本主義の父と称される渋沢栄一の銅像が建てられる。渋沢栄一が第一国立銀行(現・みずほ銀行)の創設や東京株式取引所(現・東京証券取引所)の設立などの事業にかかってきたので、日本橋界隈では渋沢栄一ゆかりの場所が多い。第一国立銀行の跡地に建てられたみずほ銀行兜町支店や東京証券取引所のある道は渋沢ロードと呼ばれている。 公園には国指定史跡「常盤橋門跡」の枡形石垣の一部が保存されている。 国指定史跡「常盤橋門跡」の枡形石垣の一部のその二である。
2023.11.27
コメント(0)
「日本橋 らぁ麺 めだか堂」を出た後に少し散歩しよう。 すぐ近くにある白旗稲荷神社へ参拝。 創建年代は不詳であるが、新編江戸誌によると、和銅4年(711年)に鎮座したという。また、前九年の役か、後三年の役かわからないが、源義家が奥州へ向かった時勝利を祈願して白旗を立てたことが始まり、とも言われる。日本橋本石町3丁目周辺(福田村)の鎮守社として祀られていたが、関東大震災の後に旧日本橋区本銀町へ遷座し、さらに昭和49年1(1974年)、東北・上越新幹線の線路敷設に伴い現在地に遷座した。令和3年(2021)の改修では、ライトアップを行ったため、夜間でも常時参拝ができるようになった。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴と彼の楽しい仲間たちによるハラスメントとの戦いにおける勝ち目がないもののせめて負けないように参拝いたした。
2023.11.27
コメント(0)
月曜日なら飯田橋界隈の職場へ出勤するが、ちょっと寄り道で神田を降り、歩行で日本橋界隈へゴー。 裏道に進んだら「日本橋 らぁ麺 めだか堂」を見つけ。あの支那そばやプロデュースのお店だ。支那そばやの直系店も2年ぐらいぶり、関連店も1年ぐらいぶりなのでせっかくだから食べる来るチャンスを待っているのだ。醤油チャーシュー麺、半熟味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。半熟味付け玉子は別皿での提供となっている。 支那そばやは名古屋コーチンによる鶏出汁で知られるが、ここは熊野地鶏、山水地鶏を使用。店による紹介を見ずにそのままスープを飲んだら上品なコクと旨味の鶏出汁が味わえたが鶏と違う塩気も少し感じられた。そこで説明を読んだら、カエシに蛤、宗田鰹、羅臼昆布も使用することがわかった。しなやかなストレート細麺は適度な固さとコシが残って、歯切れと絡めがよい。大判の肩ロースチャーシューは歯切れがよい。バラチャーシューは柔らかい。 名古屋コーチンの半熟味付け玉子は卵黄がかなりコイメな味だ。 おいしかったね。日本橋値段だがやはりレベルが高い。塩味もこれから提供するかもしれぬので、また来よう。ご馳走様。
2023.11.27
コメント(0)
かなり疲れがたまってしまったのに、まともな休みも取れていない。そろそろニンニクの補足をしなくてはならないと思うが、いいタイミングがないままで1ヶ月ほどに経った。 そのチャンスが今日に来た。迷わずにちょうど2ヶ月ぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店し、ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入してから着席。女将さんに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。今日は大将と女将さんが厨房で調理と接客を担当するってこと。 しばらく待ったらご対麺。 コクのある豚骨スープとニンニクは濃いめの豚骨醤油スープは鶏油が比較的に薄目でやや塩気が突出した醤油タレの塩気と合う。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし家系の御用麺としての独特なコシもあり、コイメの豚骨醤油スープとの相性が良い。大判のレアチャーシューは薄目になったが、ほかのお店に比べれば結構厚いほうで、歯切れが良い。個人的に家系ならほうれん草で多めで食いたい。もちろん、途中にさらに多めのニンニクを投入。 おいしかったね。ようやくニンニクを補足することができたので、これからの仕事に何とかか臨むことができそうだ。ご馳走様。
2023.11.26
コメント(0)
金曜日なら南柏の職場へ出勤するが、やはりブランチを摂るために柏を降りた。時間的に余裕もあるので、ちょっと駅から離れるところへゴー。 開店直前の「東池袋大勝軒 いちぶん」に来た。何を食うか考えながら開店を待つのだ。定刻よりやや3分ほど早く回転してくれた。入店し、坦々もりそば、半熟ゆで玉子、ほぐしチャーシューの食券を購入。こってりとあっさりが選べるので、こってりをお願いした。 辛味と山椒のご登場のほぼすぐにご対麺。坦々もりそばは6年ほどぶりだったが、今はここの看板メニューになったみたい。 つけ汁はコイメのゴマタレの濃度と粘度がかなり高くて、背脂との相性が良い。坦々つけ麺の経験値が少ないが、ここまでゴマの濃度を出したつけ汁はあまりないかな。ほぐしチャーシューはつけ汁の中に沈んである。やはりレギュラーのチャーシューより、ほぐしチャーシューの方がつけ汁と合う。しかもこのゴマタレが濃いめのつけ汁とさらに合う。 東池袋大勝軒系のレギュラーの麺より太く、やや縮れの太麺は茹で加減がカタメで、歯応えとつけ汁との絡めもいいし、コシもある。チャーシューはかつての東池袋大勝軒のものに比べ小振りだが、味付けも濃いめで、ほろっと崩れるほど柔らかいのに歯応えも保っている。 つけ汁に辛さがあまり感じられないので、辛味と山椒を投入し、味変をさせたのだ。わしは山椒と辛味がさらに多めでも大丈夫そうだ。 最後はスープ割。カツオ出汁は味がかなり出ている。 おいしかったね。最後までゴマタレの濃度と粘度が味わえたのだ。看板メニューになったのも納得。まだ未食のメニューがあるので次回坦々もりそばに惹かれずに決めよう。ご馳走様。
2023.11.24
コメント(0)
リクエストで唯一の平日の休日だが、松戸駅からやや距離のある戸定歴史館に来た。 ネットではいろんな組み合わせと書いてあるが、この看板、および戸定歴史館のオフィシャルサイトからみれば、戸定歴史館は、戸定が丘歴史公園、戸定邸と庭園、歴史館(博物館)、松雲亭(茶室)から構成されると考えたほうがよさそうだ。 正面の入口である。 入口のすぐ近くに置いた紹介。戸定邸は、徳川第十五代将軍慶喜の弟、水戸藩第11代藩主で、つまり最後の藩主であった徳川昭武が造った別邸である。松戸は江戸時代で江戸と水戸を結ぶ水戸街道の宿場町である松戸宿として知られ、水戸光圀ゆかりのスポットも結構ある。しかも、あの伝説の時代劇、「水戸黄門」第1部の第1話の最後は、水戸光圀(東野英治郎)、助さん(杉良太郎)、格さん(横内正)ご一行が松戸宿で藤井紋太夫(佐藤慶)に放された刺客に襲われたという話であった。 吉沢亮主演の大河ドラマ「青天を衝け」で徳川昭武を演じた板垣李光人は、番組の放送期間中に戸定邸に訪ね、徳川昭武がよく座っている廊下にも座り、写真の撮影を受けた。このポスターは戸定邸であちこち貼ってある。 戸定邸とその庭園は、国の重要文化財として指定されている。 戸定邸の入口。 戸定邸の庭園。 戸定邸も関東の富士見百景に選定されており、無料で見学できる東屋庭園の東屋から富士山が見えるが、高層ビルの建設で今見づらくなってしまった。東屋庭園の周りに与謝野晶子が書いた和歌の歌碑も建てられている。 明仁上皇も天皇時代で今の上皇后と一緒に戸定歴史館へ訪ねたことがある。 戸定歴史館はいろんな展示を定期的に行う。来年1月8日まで、企画展「徳川公爵家のバックヤード ― 最後の家令が見た半世紀」が開催される。これから時間があればまた見学しに来たい。
2023.11.23
コメント(0)
本郷の職場へ出勤するが、出かける前にいろんな作業をしたため、ちょうどランチタイムが始まったタイミングで到着。 ちょうど4ヵ月ぶりで、開店まで5分しかなく、11時半開店の「麺や 穂ころび」へ並んだ。先客2。そして定刻開店。ミックスワンタン中華そば、味付け卵、切り落としチャーシューの食券を購入。着席した際に、黒をお願いした。半分以上の客は白を頼んでいるが、わしは5ヵ月ほどぶりなので黒にしたのだ。 しばらく待ったらご対麺。 タレの濃さが突出したように味わえた。元々白が提供される前に出汁のコクとうま味が強くなったので、やはり白との差別化だね。中細ストレート麵は歯切れと絡めがよい。餡が大きい海老ワンタンと肉ワンタンは相変わらずうまい。。チャーシューはやや小さくなったが、やはり歯切れがよくて柔らかい。切り落としチャーシューはレギュラーのチャーシューに比べ固いと言ってもやはり食べやすい固さで味付けが濃いめだ。 おいしかったね。遠いかつ行列ができている八雲に再訪できなさそうだが、職場から近くにここがあることにありがたいと思う。これから白か黒か悩むことになるが、うれしい悩みだ。ご馳走様。
2023.11.22
コメント(0)
火曜日なら南柏の職場へ出勤するが、やはり柏を降りてブランチを摂ることにした。すでに今日の店を決めているので、駅を出てから西口へゴー。 開店直後の「麺屋 音 柏店」に入店。先週の食べ比べという意味ではないが、やはり柏で燕三条ラーメンのような煮干しラーメンを食おうとすれば、ここだね。前回の訪問と同じ、特製濃厚背脂煮干の食券を購入してから着席。スタッフに渡した際に、鬼油をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 真っ白の背脂がスープの上に張ってある。醤油味の煮干しスープはあっさりしながらコクがある。まるで厚みのある平打ち太麺で岩海苔と背脂とスープにかき混ぜながら食うのだ。岩海苔は塩気を増したが、背脂の甘みはその塩気を抑えたのだ。途中に店がお勧めの花椒をかけ、味を変化させたのだ。しかし、とろ肉がないだけではなく、チャーシューも小さくなったが…。 おいしかったね。ちょっと寂しい感じもしているが、やはりレベルが高い一杯だ。次回はほかのメニューも食おう。ご馳走様。
2023.11.21
コメント(0)
飯田橋界隈の職場の仕事が終わった後に、少し散歩してから帰るつもりだが…。 途中に「鶏soba座銀 神楽坂店」を通りかかったら、営業しているとびっくりした。なぜなら、ネットの情報では月曜定休だからだ。午後3時半というタイミングなので、空いている席もある。ずっとここが気になるので入店し、鶏soba、燻製玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 関西発のお店だからみれば泡系の鶏白湯ってことだね。甘味の強い泡の下に鶏白湯が隠れている。桜島鶏のみで仕込んだ鶏白湯に煮干しスープと鶏脂だというが、煮干しスープの味がほとんど感じられず、やはり鶏白湯の旨味とコクがしっかり味わえた。中細ストレート麺はしなやかでスープとの絡め、歯切れ、喉越しがよい。麺で徐々に泡とスープを整えてきたね。。鶏チャーとレアの豚チャーそれぞれ1枚が入っている。ゴボウも珍しい。 おいしかったね。オフィシャルサイトの紹介からみれば、直営ではなく、FCだが、かなりレベルが高い一杯だ。やはり関西のチェーン店はなめることができないかと思う。卵黄が載せてある地鶏醤油sobaと鶏つけsobaも気になる。ご馳走様。
2023.11.20
コメント(0)
月曜日なら飯田橋界隈の職場へ出勤するが、途中に久しぶりのお店に行こうかと考えている。 1年以上ぶりの「超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂」に来た。開店直後だがすでに先客がいた。喜多方ブラック、煮卵、肉増しの食券を購入してから入店し、極太麺、豚もも、豚ヒレ、鴨ロースをお願いした。麺も選べるようになったようだ。 しばらく待ったらご対麺。 同じたまり醤油タレ、胡椒がかなり効いたスープだが、何となくタレと出汁が共にやや薄めになったような気がする。極太麺はスープとの絡めはもちろん、弾力もかなりいい。豚もも、豚ヒレ、鴨ロースは味付けもスープと合うし、歯ごたえがよい。 おいしかったね。喜多方ラーメンも久しぶりだが、今までない味もよかった。ほかの系列店も久しぶりなので、やはり時間を作って再訪しよう。ご馳走様。
2023.11.20
コメント(0)
いろんな事故で松戸市区へ買い物しなくてはならなくなった。歩数を確保するために歩行で自宅から松戸駅方面へゴー。 途中に「中華そば まるき」を通りかかったら、満席だが行列がないことを見た。ちょうど1年ぶりだが、決して意図的に放置したわけではなかった。何回訪問しようとしたらいつも行列ができているので、あきらめざるを得なくなったのだ。 レギュラーのまるきそばを食おうと思ったが、最も気に入った限定そばの中の味噌らーめんをやっている。結局やはり惹かれて、限定そば、煮玉子、チャーハン(小)の食券を購入。5分ほど待ったら着席。この時、すでに5人ぐらいの行列ができている。 しばらく待ったらご対麺。 まるきの味噌ラーメンは、高橋店主が野菜を炒めてからスープを注ぎ、そしてゆで上げた麺に入れた丼に野菜とスープを載せたって感じで出来上がったのだ。赤味噌の色がかなり突出させられるのもまるきの味噌ラーメンの特徴だ。最初のバージョンは辛さと痺れも結構突出させた。ただしわしも唐辛子と山椒に強くなったので、初めて食べた時に比べ、恐れずにおいしく濃度と粘度がちょうどよい味噌スープをおいしく食ってしまった。やや縮れの太麺は太さがほかの店の中太麺で、茹で加減がカタメで、絡めと歯ごたえもよいし、コシもある。ボリュームがやや少なめかと思うが、麺の太さからみればやはり150gぐらいかな。野菜もスープと合う。チャーシューはホロっと崩れ、味付けも濃いめだ。 チャーシューの煮汁でできた煮玉子はやはり味付けがかなり濃いめだ。 途中にチャーハンも登場。減量中なので半チャンを避けているが、まるきに来たら、千葉県のラーメン屋が提供するサイドメニューとしてかなり人気が高いチャーハンを食わないとダメだね。やはり香ばしい。 おいしかったね。レギュラーを食おうと思ったら意外とこの季節で味噌らーめんがいただけた。今年中にもう一回レギュラーを食いに来ようか。ご馳走様。
2023.11.18
コメント(0)
金曜日なら南柏の職場へ出勤するが、いつもと同じ柏を降りてブランチを摂るのだ。すでにブランチを摂るお店を決めているので、迷いがない。 1週間ぶりのAKEBIに入店。予定通りに味玉ちゃーしゅー背脂煮干そばの食券を購入してから着席。8月下旬からレギュラーに昇格したメニューだが、特製ができないってこと。 しばらく待ったらご対麺。 見た目はまるで燕三条ラーメンだ。実際に飲めば、通常の煮干そばに比べ煮干しの味と塩気がさらにコイメだとわかる。レギュラーの海苔と異なった岩海苔をスープに沈ませると、手もみ縮れ太麺は絡めもいいしコシもある。レギュラーにないタマネギはスープと合う。背脂がもっとあってもよいと思うが、今の味も結構いいバランスだ。焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューはやはり多めの方がいい。 おいしかったね。特製ができないが、味玉ちゃーしゅーバージョンなら腹いっぱいで食える。たぶん、AKEBIの燕三条ラーメンバージョンと言えるかな。はまりそうな味だ。ご馳走様。
2023.11.17
コメント(0)
柴又帝釈天を出た時、ちょうどランチタイムなので、ブランチを摂ろう。 柴又帝釈天の参道に有名なそば屋「鶯庵 やぶ忠」の帝釈天参道店に入店。ここをメインとしたことで本店を味噌煮込みうどん屋へリニューアルさせたが、そのうどん屋は臨時休業あるいは閉店しているらしい。セットメニューがお勧めで、寅さんセットを注文。 まずは天せいろ、味噌田楽、山菜おろし、小鉢、焼きおにぎり、デザートの蕎麦ようかんのご登場。 次は鴨焼きのご登場。同行者が頼んださくらセットはこの鴨焼きがないってこと。 最後は冷たい蕎麦のご対麺。冷たいあるいは暖かい蕎麦、うどんから選べるってこと。味噌田楽はコンニャクだ。味噌はかなり旨味が出ている。焼きおにぎりも焼き具合がソースの旨味と香りをちょうどよくさせたぐらいだ。天ぷらもなかなかいい揚げぐらいだ。鴨肉は自分で焼け具合を調整するが、やはりいい肉だ。ピーマン、ネギも香ばしい。蕎麦は香りがかなり強いが、喉越しと絡めはもちろん、コシもあるのでびっくり。最後は蕎麦湯で蕎麦つゆを完食。 おいしかったね。店も『男はつらいよ』と同じ昭和の雰囲気がする。たまにこのような昭和の雰囲気まで味わえるお店に来てもよいね。ご馳走様。
2023.11.16
コメント(0)
リクエストで唯一の平日の休日なのに柴又に来た。 駅前にすぐ『男はつらいよ』の主人公である「フーテンの寅」こと車寅次郎、つまり寅さんの銅像が見えた。1999年に建てられ、フーテンの寅さんの像とも言われる。 すぐ近くに旅に出る寅さんを見送る妹のさくらさんの像も2017年に建てられた。 柴又の観光案内所の前にも寅さんのマスコットがある。 柴又帝釈天への参道。近くの常夜灯は寅さんを演じた渥美清が寄贈したものである。 すぐ近くにも山田洋次監督直筆の石碑が建てられている。 少し歩いたら、通称柴又帝釈天の題経寺のの二天門が見えた。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大が緩和されそうで、地方のツアー客だけではなく海外の観光客も多いようである。授与所の会計も手渡しではなく、コンビニに設置された精算機で自分で行うのである。 題経寺は寛永6年(1629年)に禅那院日忠上人によって開山された。日忠上人の弟子であり、第二代題経院日栄上人が実際の開基である。題経寺には、日蓮聖人御親刻と言われる帝釈天のご本尊が安置されていたが、江戸中期に所在不明となっていた。しかし、安永8年(1779年)の春、第九代亨貞院日敬上人が本堂改修中の梁上にご本尊を発見した。庚申の日にご本尊を見つけたため、庚申を縁日と定めた。日敬上人は帝釈天の板本尊を背負い、天明の飢饉、疫病に遭った江戸の意図立ちに拝ませ、不思議な後利益を授けたという。 帝釈天は、帝釈天は仏教の天部の守護神だけではなく、その最高位に属する。正法を護持し、仏の教えを聞いて、柔和にして慈悲に富み、真実を語り、正法に従う正しい神様。ご利益は、戦勝祈願、国家安泰の高徳があり、災難から守られ立身出世や蓄財が出来るとされている。ただし、独尊となることがほとんどないそうだ。そのため、題経寺のように帝釈天をご本尊として祀るとは珍しい。なお、公式HPでは、御本尊を帝釈天としているが、日蓮宗寺院としての本尊は、帝釈堂の隣の祖師堂に安置する大曼荼羅である。また、持国天・増長天・広目天・多聞天の四天王は帝釈天に仕える。柴又七福神の毘沙門天(多聞天)の像は帝釈天の隣に置かれる。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴と彼の楽しい仲間たちによるハラスメントから守っていただきたく参拝した。
2023.11.16
コメント(0)
湯島天神を参拝し、菊まつりを見学してから、そのまま蔵前通りへゴー。 1年半以上ぶりの「ラーメン 大至」に来た。 今日の狙いは、限定の鶏白湯ラーメンだ。店主による説明からみれば、かなりの自信作らしい。大至の限定も結構食ってきたが、鶏白湯は未食かと覚えているので、訪問を実行したのだ。開店直後だがすでに半分ぐらいの席が埋まっている。限定の食券を購入してから着席。食券をスタッフに渡した際に、現金で煮玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。辛子高菜も同時にご登場。 キクラゲをはじめ、見た目だけでは、もし事前に鶏白湯を注文したことがなければ、博多長浜ラーメンと誤解してしまったのではないか。スープの濃度と粘度も博多長浜ラーメンに負けないが鶏の旨味と甘みがしっかりしているのに、全くしつこくなく、飲みやすい。「ポキポキ麺」という低加水チーメンは博多長浜ラーメンの極細麺より少し太めで、茹で加減がカタメで、歯切れとスープとの絡めがよい。鶏モモの刻み切はレアチャーで、スープの旨味と合う。途中に辛子高菜を投入。辛さに強いわしにとって味変の感じだが、スープと合う辛さだ。 おいしかったね。鶏清湯スープで知られる大至による鶏白湯のレベルもなかなか高い。メシとも合いそうだが、減量中なので控えた。ただしボリュームがたぶん一般の方にとって少なめなので、腹いっぱいで食いたいならメシも頼んだのがよいのだ。ご馳走様。
2023.11.15
コメント(0)
本郷の職場に出勤する前に湯島天神へ参拝。 境内には、第45回菊まつりが11月1日から22日まで開催される。 今回の菊人形はNHK大河ドラマ「どうする家康」の信長、家康、瀬名である。やはり有村架純ちゃんは可愛いね。
2023.11.15
コメント(0)
いつもの火曜日と同じ、南柏の職場へ出勤するが、柏を降りてブランチを摂るのだ。つけ麺を食いたいため、狙いのお店が決まっていると言えよう。 3週間ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店し、つけ麺(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。頻繁に来ているが、つけ麺も1ヵ月以上ぶりだった。 相変わらず濃度と粘度が高い動物魚介系のつけ汁だ。とみ田グループはかなり評価されているが、兎に角もつけ汁とスープの味を安定的に維持させているのだ。 今日の麺は平らな中太麺でありながらいつもより薄目。兎に角でいろんな形の麺を経験したので特に違和感がない。薄目になったがつけ汁との絡めだけではなく、いい噛み具合だ。今のわしにとって250gはちょうどよいボリュームだ。燻製チャーシューも歯ごたえと歯切れがよい。 最後はスープ割。温めてくれるので最後まで熱々いただける。やはり濃度と粘度が高い動物魚介系スープだ。 おいしかったね。とみ田グループのように全国区のマスコミに注目されていないが安定的にハイレベルの味を提供してくれているのだ。定期的に通うことができることがよかったと思う。ご馳走様。
2023.11.14
コメント(0)
赤坂不動尊へ参拝した後にそのまま帰宅するつもりだったが、小腹を満たすためにもう一杯を食おうか。 4年ぐらいぶりの「天下一品 赤坂店」に入店。当時は仕事の前に訪問した。しかし、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴と彼の楽しい仲間が下端に悪事をしても天罰を受けず、ぴんぴんしているのに、当時一緒に仕事をしたお相手の方はつい最近武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染でお亡くなりになった。ご冥福をお祈りいたしまする。神も仏もねえものかと思ってしまったが、藤田まこと師匠がもういてくれないのだ。午後5時にもなっていないのに三分の一の席が埋まっているとはすごい。タブレット端末から狙っているこってりMAXの味付煮卵ラーメン、カタメを注文。 しばらく待ったらご対麺。 こってりMAXとは、こってりよりさらにこってりってこと。確かに濃度と粘度がかなり高いと味わえた。辛子味噌なら自分で足すことができるが、ニンニクの増量ができないのでちょっと残念。カタメのストレート中太麺はもっちりして、スープとの絡めが良い。 おいしかったね。自分にとって一番行きやすい天一のお店と言えば、直営の神楽坂店だが、今年2月頃から休業のままで閉店してしまった。残念だと思ってしばらくの間に天一のお店へ行っていなかったが、今日をきっかけに天一への訪問をちょっと増やそうか。ご馳走様。
2023.11.13
コメント(0)
買い物を済ませた後に、帰宅するために赤坂駅へゴー。 途中に赤坂不動尊へ参拝。 江戸時代で紀州徳川家の祈願寺になっていた。 御本尊は立派な建物の1階に祀られている。ご朱印は二回の事務所でいただくことになる。 延暦24年(805年)に、伝教大師最澄が唐より日本へ帰国の途中に暴風雨のため船が沈みそうになり、その際に自作の不動明王を海に沈めて祈願し、無事帰国した。天安2年(858年)、越後国三島郡出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)の漁師はこの不動明王像を発見して祀った。永承6年(1051年)、源頼義が戦勝を祈願し、康平6年(1063年)に霊験を感じて下総米沢(現在の千葉県香取郡神崎町)に不動明王の御尊像を迎えた。鎌倉時代の文永11年(1274年)、執権北条時宗が文永の役に戦勝祈願したことで寺は興隆した。慶長5年(1600年)、住僧良台は御本尊の夢のお告げによって、現地へ寺を移転させ、開山した。御府内八十八ヶ所霊場75番札所でもある。
2023.11.13
コメント(0)
飯田橋界隈の職場の勤務が終わった後に、買物のために赤坂へ。いろんな場所に支店がある電気屋だが、帰宅のルートなど考えれば赤坂のお店へ行ったほうがよいのだ。 その前に久しぶりに、豊川稲荷東京別院へ参拝。本ブログを始めたばかりの時にもここを紹介したことがある。 本殿。 大岡越前守忠相公御廟。 恵比寿。入口の近くにある。 大黒堂と大黒天。 布袋尊。 摩利支天。 毘沙門天。 福禄寿。 弁財天。 寿老人の像を見当たらない。しかもご朱印の授与は午後3時まで。時間の関係で帰らなくてはならないが、また参拝しにくる。
2023.11.13
コメント(0)
薬祖神社を出た後に、近くにある福徳神社へ参拝。 日本橋の一等地に立派な鳥居が建てられている。福徳稲荷、芽吹稲荷(めぶきいなり)とも称される。 明らかではないが、清和天皇の貞観年間(859年~876年)には既に鎮座していたとされる。日本橋室町二丁目界隈は、当時福徳村と呼ばれていた。当地の稲荷神社として祀られたため、地名で福徳神社を社号としたという。また、江戸幕府二代将軍徳川秀忠が、慶長19年(1614年)の正月28日にここへ参詣した際、椚の皮付き鳥居に、春の若芽の萌え出でたのを見て、福徳神社の別名である「芽吹稲荷」を名付けたとされる。 古くから源義家をはじめ武将の信仰が厚い。徳川家康は江戸入府した天正18年(1590年)の8月に参拝してから数回参拝しに来た。徳川秀忠は元和5年(1619年)2月に江戸城内の弁天宮を福徳神社に合祀し、自ら神霊を納め、大和錦の幌を奉納し、社地を333坪余と定めたのである。 関東大震災後の区画整理により日本橋区室町2丁目4番地に遷座、昭和48年(1973年)1月に中央区日本橋室町2丁目4番14号に遷座し、平成18年(2006年)、日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度目の遷座となった。平成26年(2014)に今の社殿が竣工したのである。 主祭神は倉稲魂神『宇迦之御魂神』、相殿は天穂日命、大己貴命【大国主命】、少名彦名命、事代主命、三穂津媛命。江戸時代前に合祀は太田道灌、江戸時代に合祀は弁財天、徳川家康『東照大権現』。
2023.11.13
コメント(0)
「REGISTA 日本橋店」を後にし、出勤のために三越前駅へゴー。 途中に薬祖神社へ参拝。東京薬事協会の公式HPによれば、明治41年(1908年)に、東京薬事協会の前身にあたる東京薬種貿易商同業組合が、東京上野の五條天神社から薬祖神の御霊を迎え大祭を執行し、昭和4年(1929年)に事務所建物の屋上に薬祖神社の初代社殿)を造営し、昭和58年に昭和薬貿ビル屋上に第二代目の社殿を造営し、平成28年(2016年)に福徳の森へ第三代目の薬祖神社を遷座したという。御祭神は、大己貴命、少彦名命。御利益は、無病健康、病気平癒。
2023.11.13
コメント(0)
月曜日なら飯田橋界隈の職場へ出勤するが、少し事情があって、今日に限って飯田橋駅周辺を避けたい。ちょうど気になる情報を手に入れたので、出勤の前に小伝馬町界隈へ寄り道。 少し歩いたら、「REGISTA 日本橋店」を見つけ。本店の「SPORTS DINING REGISTA」は三郷にあり、昼はつけ麺、夜はスポーツバーって形で営業しているという。あのつじ田出身の店主によるつけ麺ならレベルが高いと考えられるが、本店は禁煙ではないということもあり本店へ訪問しようと考えていない。しかし、ここは禁煙。ということで今日に訪問を実行。開店直後だがすでに先客がいた。特製濃厚つけ麺の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 濃度と粘度がかなり高い豚骨魚介系のつけ汁だ。展開前のつじ田に行ったことがあれば、修行先の今の味ではなく、展開前の味だと飲んだ時にすぐわかるのだ。ネギだけではなく、刻み切とコロチャーシューとメンマも入っている。 三河屋製麺によるストレート中太麺はもっちりして、つけ汁との絡めがよい。途中に修行先と同じ、黒七味を麺に振りかけ、つけ汁を食うのだ。ただし、次は修行先のような酢橘ではなく、レモン酢を麺にかけて、つけ汁を食うのだ。バラチャーとロースチャーはいずれも大判で歯ごたえがよく、つけ汁とも合う。 最後はスープ割。魚介清湯による割りスープが魚介味をさらに強めてくれたのだ。 おいしかったね。流行ってきた魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介系のつけ麺とは言え、その草分けとも言える昔のつじ田の味が食えるとは思わなかった。醤油味、塩味はつけ麺と異なる味なので、やはり再訪しなくてはならないね。ご馳走様。
2023.11.13
コメント(0)
急に自分でランチを食うことになったが、 あまり遠いところに行きたくないし、電車で移動もしたくない。そのため、歩行で馬橋界隈へゴー。 なかなか右折の箇所を覚えられていなかったが、無事に6月以来の三つ由に到着。 今日の狙いは、今週から提供を始めたベジポタハイブリッドだ。入店したらカウンター席が空いているのですぐ着席できた。ベジポタハイブリッド、鶏スープで炊いた小ライス、半熟卵(あえて味なし)を注文。三つ由の鶏飯は鶏肉チーズホワイトソースを使用するが、ベジポタのラーメンなら普通のライスの方が良さそうなので、鶏スープで炊いた小ライスを頼んだのだ。わしが注文した後に後客が次々に入店。 しばらく待ったらご対麺。 小ライスもほぼすぐご登場。 濃厚に仕立てた動物魚介スープのように見えるが、とろみはダイコン、ニンジン、タマネギ、ニンニクなどによるものだ。スープの濃度と粘度がかなり高い。縮れ太麺はまぜそば、つけ麺の麺としてもいいコシと絡めで、スープとの相性が良い。まぜそばとラーメンの中間ということだね。大判の焼豚はレアチャーで、味付けと歯切れが良い。大判の焼豚の下に短冊切りの焼き豚が入っている。味付けが濃いめで少しカタメだが歯ごたえが良い。 麺もやや少なめなので、メシが必要だね。鶏スープで炊いた小ライスは今のわしにとってちょうどよい。 ライスを残りのスープにかけ、かき混ぜてから食べるのだ。やはりこの濃度と粘度が高いスープはメシとも合う。 おいしかったね。大井町のお店は元々限定も人気が高かったようだ。さすがだということだ。時間があればもう一回食べに来ようか。レギュラーのメニューもまた食べたいもんだ。ご馳走様。
2023.11.12
コメント(0)
買い物のために松戸市区へ。もちろんついでにブランチを摂るが、わしが松戸市区に着いた時にもうランチタイムの混雑時間帯に突入したため、駅前のお店はほとんど行列ができている。 駅からやや離れている魔乃巣に入店。限定もあるが、前回と同じ、ホットカレーつけ麺、味玉、チャーシュー増しの食券を購入。今日の在宅勤務は長丁場と思ったら、半ライスも追加した。並の麺は200gなら、長丁場の今日にやはり少しメシが必要だな。 しばらく待ったらご対麺。仕様がやや変わったね。味玉、メンマは別皿での提供となった。 つけ汁は、濃いめで、濃度と粘度が高いカレールーと辛味が一体化したような味だ。小さいチャーシューも入っている。 やや縮れの中細麺は、茹で加減が柔らかめだがコシがあり、つけ汁との絡めがよい。鴨肉のちゃーすーはカタメで歯ごたえが良い。肩ロースチャーシューは歯切れが良いぐらいで柔らかいが、味付けが薄めなので、つけ汁に沈ませてから食べてもよいのだ。 味玉とメンマも味付けが薄めなので、コイメのつけ汁と合う。 そしてスープ割。カレーの濃度と粘度が相変わらず高いと味わえた。ここで半ライスを投入。メシとカレーの相性のよさも言うまでもない。 おいしかったね。かなり辛いがおいしい辛さだ。店主に聞いたら、ホットまで頼む人が少ないってことだ。また、辛さに苦手なので、自分の感覚で辛さを調整して作り出したってこと。やはりおいしい辛さを作り出した店主らはほとんど辛さに苦手かもしれぬ。ご馳走様。
2023.11.11
コメント(0)
いつもの金曜日と同じ、南柏の職場へ出勤するが、まず柏を降りてブランチを摂ろう。すでに食べに行くお店も決めたので、悩むことがない。 3週間ぐらいぶりのAKEBIに入店し、特製手揉み煮干そばの食券を購入。新しいバージョンのメニューを頼むつもりだが、特製ができないってこと。レギュラーの煮干そばも久しぶりなので、そのままレギュラーの味をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 醤油スープは、伝統的な醤油味、あるいは魚粉で濃厚に仕立て、動物系の白湯が下支えする煮干味と全く違って、煮干し油が効いており、動物と煮干しによる出汁もコクがあるタイプだ。ほかのお店で食べたことがないので、まさにオリジナリティの味だ。手もみ縮れ太麺はスープとの絡めもいいし、コシもある。180gもあるので、今のわしにとってちょうどよい量だ。物価高騰のせいかもしれぬが、今ラーメン類の大盛ができなくなった。やはり焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューはうまい。 おいしかったね。久しぶりなのでさらにうまいと感じたかもしれぬ。次回は新しい味を食おう。ご馳走様。
2023.11.10
コメント(0)
本郷の職場へ出勤するが、何を食うか全く決めていないままで出かけただけではなく、職場の近くに来たのに何も決められなかった。 結局、1年以上ぶりの「麺屋 ねむ瑠」に来た。 この前に通りかかったら気になる内容のある看板を見た。汁なし烏賊坦々麺は元々限定だったが、レギュラーに昇格されたってこと。今日は訪問のいいタイミングかな。入店し、汁なし烏賊坦々麺の食券を購入してから着席。スタッフに確認したら玉子付きってこと。 しばらく待ったらご対麺。中華スープで口直しってこと。 かき混ぜる前の外見ならわかりにくいが、下に結構多めの肉味噌が載せてある。 烏賊墨によるタレが結構コイメのようだ。厚みのある平打ち中細麺は茹で時間が長いのにかなり弾力があるのだ。かき混ぜればかき混ぜるほど、麺が黒くなった。辛さと痺れを強調するわけではないが、烏賊墨によるタレの旨味を強調させた辛さと痺れっていう感じだ。 中華スープと交代で食べたり、中華スープをつけ汁のように麺で食べたりしてもよいが、スープを麺にかけない方が最後まで烏賊墨のタレをおいしくいただけると思う。小ライスがあればもっとよいが、わしは減量中なので遠慮した。 おいしかったね。烏賊墨によるタレで汁なし坦々麺を作り出すことができるのは、やはり烏賊を活用してきたねむ瑠だけだと思う。限定ではなく、レギュラーで提供してくれてありがたいもんだ。ご馳走様。
2023.11.08
コメント(0)
いつもと同じ、南柏の職場に出勤するが、早めに柏駅を降り、ブランチを摂ろう。結構余裕があるので、少し時間がかかるがいい味を出してくれるお店へゴー。 開店直前の麺屋こうじに到着したらすでに行列ができている。定刻開店。前回と同じ、特製もりそばの食券を購入。どの麵をするかと聞かれたら、先客が多いので、茹で時間が比較的に短い全粒粉でお願いした。 30分ぐらい待ったらご対麺。しかも、自分より遅く入店し、同じメニューを頼んだのにかつ茹で時間が比較的に長いはねるの麺を頼んだ人が先に提供された。 動物魚介系のスープによるつけ汁はやはり濃度と粘度が高いが食べやすい。魚粉を溶かすと、魚介味がさらに強まった。 全粒粉による四角い太麺は絡めもいいし、コシもある。はねるによる麺に比べ、香が強いような気がする。豚バラ、肩ロース、炙りチャーの豚トロはいずれも味付けと歯ごたえがよい。 最後は割りスープの登場。 やはり豚骨魚介系のスープの中で濃いめのほうだ。 おいしかったね。しかし、明らかに今日のオペレーションがおかしい。引き続き通うつもりだが、様子も見よう。ご馳走様。
2023.11.07
コメント(0)
飯田橋界隈の職場の勤務を終えた後に、買い物のために東京駅へ移動。せっかくだから、早い夕食を食おう。11ヶ月ぐらいぶりの東京ラーメンストリートへ。 5年ぶりに新しい店は東京ラーメンストリートにできた。狙いは、ソラノイロが出した「家系ラーメン 革新家 TOKYO」だ。ソラノイロの系列店への訪問は2年半ぐらいぶりだが、東京ラーメンストリートにあるソラノイロのお店への訪問は、4年ぐらいぶりだった。革新家スペシャルの食券を購入し、スタッフの案内に従って着席。好みを聞かれた時、カタメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草ではなく、江戸菜が載せてあるが、食券機の写真を見る限り、トッピングで追加しても、量があまり多いとは言えないようだ。 ソラノイロの宮崎店主が蒲田の家系の有名店「らーめん 飛粋」に師事し、作り出した一杯という。豚骨醤油スープは味が飛粋と同じ六角家に似ているが、油も少な目であり、出汁も比較的に薄いため、家系として食べやすいほうだ。麺は量が家系としてやや少な目で、絡めもいいしコシもあるが、やはり酒井製麺による麺ではないとすぐわかる。モモ、バラ、ロースの三種類のチャーシューが載せてあるが、スペシャルのみレアの肩ロースを載せる。途中にニンニク、お店がお勧めのニンニク味噌を投入。 家系としてスープは食べやすくて、外国人向けの味だと思うが、飛粋どころか、都内で展開してきた武蔵家を基準として考えると、賛否両論の味かな。実際にいろんな口コミを読んだところ、このような感じだ。ガーリック麺が気になるけど。ご馳走様。
2023.11.06
コメント(0)
平河天満宮へ参拝した後に、そのまま飯田橋界隈の職場へ出勤しようと思ったが、せっかくこの界隈に来たから、ここでブランチを摂ろう。この界隈でのブランチは2年以上ぶりだね。 半蔵門駅の近くに来たら、「中華そば 春」の看板と暖簾を見つけ。美容サロンのオーナーからラーメン屋の店主へ転身した美人店主のお店として口コミでかなり注目される。店主も喜多方や白河などで修行したため、かなり期待できそうなお店だ。 階段から地下室へおり、入店。食券機から中華そば全部のせの食券を購入してから着席。後客が次々。 しばらく待ったらご対麺。 しばらく待ったらご対麺。口コミで見た写真より醤油タレの色がかなり深そうだ。醤油味が確かにこいめだが、鶏がメインとした出汁もコクがあり、タレとのバランスが良い。油も浮いているが食べやすい。少し縮れの中細ストレート麺は茹で加減がカタメで、絡めもいいしコシもある。豚ロースとバラ肉のロールチャーシューは味付けと歯ごたえがよい。ワンタンは餡が小さいけど皮がもちもちだ。 おいしかったね。喜多方、白河の辺のラーメンと異なった趣で、なかなかオリジナリティが感じられた一杯だ。夏限定のピリ辛冷やし坦々麵はレギュラーに昇格し、かなり人気があるようだ。次回はそれにしようか。ご馳走様。
2023.11.06
コメント(0)
月曜日なら飯田橋界隈の職場へ出勤するが、その前に近くとはいえやや距離のある平河天満宮へ参拝。 年始以来の参拝だね。 江戸平河城城主太田道灌はある日に菅原道真公の夢を見、さらに翌朝菅原道真公自筆の画像を贈られたため、その夢を霊夢であると思い、文明10年(1478年)に城内の北の梅林坂に天満宮を建立した。オフィシャルサイトの紹介によると、徳川家康が江戸に入城した間もなく、築城のため、平河天満宮を平川門外に奉遷し、二代将軍秀忠が慶長12年(1607年)に、貝塚(現在地)へ奉遷したという。平河町という地名も平河天満宮にちなんで名付けられた。平河天満宮は幕府をはじめ、紀州・尾張徳川家、井伊家等の祈願所でもあった。新年の賀礼には、宮司は将軍に単独で拝謁できる格式の待遇を受けていた。主祭神は贈太政大臣贈正一位菅原朝臣道真公、相殿は誉田別命(八幡宮)、徳川家康公(東照宮)である。 境内には平河稲荷神社がある。創建や由来は不明であるが、宇迦之御魂神を祭神とする稲荷は徳川家康の江戸入府の前からすでに平河天満宮の境内社として祀られていたかもしれぬ。 稲荷神社の隣に設置された「筆塚」は嘉永5年(1852年)2月の菅原道真公950年忌を記念して作成・奉納されたものである。表記の文字は禅庵蟻道により書かれたという。 正面の鳥居の近くに境内社の三殿宮がある。祭神は、日本武尊命、豊斟渟神、木花開耶姫命である。
2023.11.06
コメント(0)
「らーめん亭 ひなり竜王」を出た後に、京急蒲田駅へ向かう。 立派なお寺を見かけた。密乗院という。 歴史がありそうなお寺なので参拝。本尊は不動明王だというが、しまったままだ。 帰宅後に調べたら、玉川八十八ヶ所霊場第な七十七札所であり、承久年間(1219年~1222年)、真栄によって開創されたお寺であるという。徳川家康が狩に来て、ここに休んだとの伝説もある。
2023.11.02
コメント(0)
大森八幡神社を出た後に、引き続き国道131号を目指してゴー。 場所がわかりにくいが、何とか「らーめん亭 ひなり竜王」を見つけ。「中華そば 和渦 TOKYO」の系列店。MENクライと「中華蕎麦 仁香」もなかなかいいので、同グループの新店にも行ってみたくなった。オープン直後に大行列ができていると聞いているので、行列ができているのではないかと思ったが、すぐ入店で来た。ランチタイムが終わる直前というタイミングかもしれぬ。特製醤油らーめんの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。トレーは元々お箸、レンゲと一緒に卓上に設置された。 野菜、信玄鶏、岩中豚、乾物類などからによる出汁はどっちも突出せず、油、醤油タレとのバランスがよく取れると味わえた。しかも清湯なのにかなり旨味が濃いめで油、醤油タレにも負けない。さらにもちもちした手打ちストレート太麺との相性が良いことにも驚いた。鶏もも、低温調理と吊るし上げの豚チャーシューのいずれも柔らかい。ワンタンは皮がもちもちして、餡が大きくて、味付けもよい。 おいしかったね。淡麗系の仕様だが実に凶暴って感じかもしれぬ。塩も気になるが、つけ麺も評価が高いそうだ。迷うね。ご馳走様。
2023.11.02
コメント(0)
ラーメン大木戸から出たら、まだ時間があるので、狙っている三軒目のお店へゴー。もし行列ができていればあきらめるってこと。 途中に結構古い神社を見つけたので参拝。大森界隈にも八幡神社があるとは思わなかった。 ネットの情報によると、大森八幡神社は建武年間(1334〜1336)の創建と伝えられているが不明であるという。御祭神は、品陀和気命、つまり、応神天皇、誉田別命ということである。 境内社は火伏稲荷。 稲荷様の賽銭箱が珍しい形だと思ったら黒猫が寛いでいるってことだった。後に調べたら、大森八幡神社の境内で猫が多いようだが、今日この子としか出会っていない。
2023.11.02
コメント(0)
奏を出た後にそのまま蒲田駅を経由し、梅屋敷界隈へゴー。 やはりこの界隈に来たらラーメン大木戸へ行かなくてはならないね。もう半年以上ぶりだった。 今日の限定は白貝のらーめんとカレーつけめんってこと。カレーならメシもほしくなるが、三杯目も考えているので、カレーつけめんではなく、白貝のらーめんにしようと決めて入店。渕上店主に挨拶してから、1000円の限定、味玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 濁ったスープは魚貝類の塩気が効いているが、食べやすい。青ネギも薬味としてスープとの相性が良い。中細ストレート麺は茹で加減がカタメで、絡めと歯ごたえもいいし、適度なコシもあり、スープとの相性が良い。チャーシューは味付けもいいしかなり柔らかい。白貝はこの一杯の定番のトッピングだが、小さいマツタケは残りでありながら一個を入れてくれた。 おいしかったね。渕上店主が作り出した限定の中で魚貝類のものはいつもレベルが高い。今回は塩気に苦手な方もおいしくいただける一杯かと思う。今年中にもう一回来れればいいな。ご馳走様。
2023.11.02
コメント(0)
唯一の平日の休みだけではなく、一週間でゆっくり遅くまで寝る二つの休暇日の一つでもあるが、私事で蒲田へ。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の時にできなかったので、徐々に普通の生活に戻ったかと錯覚した。とはいえ、実際に業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントによって心身がすでにやられていることも自覚している。 3月以来の食べ歩きの一軒目を「ラーメン 奏」とした。2021年に滋賀県から駒込へ移転オープンしたが、入居した建物の老朽化、取り壊しで退去することになったため、2023年6月をもって駒込での営業を終了し、7月に蒲田、蓮沼界隈へ移転。予定より20分ほど遅れて蒲田に到着したので、行列ができているかと心配したが、すぐ入れたので安心。食券機の左上が醤油味だが、濃厚系の鶏そばのほうがお勧めで、醤油味と塩味が数量限定とはここの特徴でもある。醤油玉子の食券を購入してから、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。 一口を飲んだら、鶏の旨味がしっかり口に溢れたのだ。魚介も使用するようだが、鶏を強調させたように味わえた。個人的に醤油タレが脇役で鶏出汁が主役って感じられた。中細ストレート細麺は全粒粉も使用するようで、しなやかでスープとの絡めが良い。チャーシューは厚手で柔らかい。 おいしかったね。なぜ数量限定なのかよくわからんが、レベルが高い淡麗系の醤油ラーメンだ。濃厚系の鶏そばがやはり気になるが、同じ数量限定の塩味を次回にしようかな。ご馳走様。
2023.11.02
コメント(0)
いろんな意味で心が疲れているが、自転車操業なので、休むと破綻するから仕方ない。自分の業界における台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴のように、悪いことをしてものうのう生きている性格ではないから仕方ないね。 心をいやすことができるお店も少なくなっているが、その一軒である「麺屋 睡蓮」に来た。2ヵ月ぐらいぶりだった。ちょうど開店時間になった。 今日限定のカレーを狙っているのだ。特製つけめん、半ライスの食券を購入し、現金で、カレー、とろとろチーズをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。特製はラーメンなら半年ほどぶり、つけ麺なら10ヵ月ほどぶりってことだね。 カレーつけ汁はルーの濃度と粘度が高い。しかも、濃度が前よりさらに高くなり、苦みまで出てきたかと味わえた。今日チーズを頼んだのは正解だ。麺でカレーつけ汁を混ぜながら食べると、カレーつけ汁の味が少しまろやかになった。 ストレート中太麺は絡めと歯応えもいいし、コシもあり、カレーつけ汁との相性が良い。大きいバラの煮豚チャーシューは歯ごたえもいいし、味付けもカレーつけ汁と合う。 最後は半ライスをお願いし、つけ汁に投入。カレーつけめんはスープ割ではなく、ご飯割りとなる。ひとくちライスでもいいが、やはりカレーつけ汁ならご飯と合うので、半ライスがよい。 おいしかったね。睡蓮のカレーつけめんは限定であるが、ほぼ定着したようなもんだ。しかも毎回食べたら味の変化も少し味わえたのだ。頻繁に提供しても味の深化を求めているとは月館店主のすごい所だね。ご馳走様。
2023.11.01
コメント(0)
全41件 (41件中 1-41件目)
1