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平岡拓晃(ひらおかひろあき)選手は銀メダルに終わった。試合後のインタビューで平岡選手の素晴らしさを見た。4年間の努力の結果、決勝まで上り詰めたものの、決勝ではロシア選手を相手に41秒で悔いの残る負けとなった。勝てる試合であったし、投げにこだわった戦い方だった。少しだけ柔道をかじったから何となくわかるけど、本人はインタビューどころではないパニック状況だろうと思われるが、冷静に責任感溢れる受け答えをしていた。年齢から考えると次のオリンピック出場は厳しい。後進の指導に結果を出せる素晴らしい人材だと思うので頑張っていただきたい。
2012.07.28
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KOBO TOUCHなる電子書籍を楽天で7980円で衝動的に購入してみた。楽天から発売された従来品より半値以下となる画期的価格のブックリーダーである。180グラムとの事だが、手元に届いてみると意外に重いなという印象だ。でも許せる範囲というか持ちなれないだけかもしれない。マイクロSDカード挿入で1000冊分のデータが入るらしい。これだけ持てばどこにでもそれだけの量の本を持ち運び出来ることになる。問題は品揃えと価格だろう。楽天は現在はまだ後発なので本の種類は限られる。(といっても膨大な本を購入可能) 価格は実際の本ではないので紙も無く装丁もしていないから60~70%ぐらいの価格で簡単に購入できる。 しかし、新書でも古いものでも同じ割引率の価格なので例えばブックオフとかに安くありそうな昔の本でも定価の70%は必ずすることになる。 これ自体は問題ではないのだが、古本店で安く探すという楽しみは無くなるね。 疲れとか読みやすさなどはまたレポートします。
2012.07.26
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笹本玲奈ファンである。2008年に日本初上演された時には笹本さんを見に2回通った。しかし今回はヒロインが和音美桜に替わってしまった。和音さんは青山劇場でウーマンインホワイトを見たときも歌が上手いと思ったし、今回も歌はかなり上手で笹本さん級だけど、帝劇で主役を張るだけの「華」はあるのだろうか、やや疑問が残ると言わざるをえない。ヒロインが格落ちしただけでなく前回は浦井健治が扮する奇術師(狂言回し役)がいて演出が非常に恰好良かったし、他にも新納慎也や知念里奈、岡幸二郎ターフェといった個性的かつ嵌り役ばかりのキャストに思えたのに対し、今回はサブの似合わない一路真輝さん(前回は香寿たつきさんで嵌っていた)に加え、悪役が似合わない善人キャラ坂元健児がターフェを演ずるなどミスキャストが非常に目立った。また岸祐二・畠中洋など脇を固めるキャストをアンサンブルにやらせるなどしたため、キャストに重厚感が無くなったのがとても痛い。演出は前回は宮本亜門で今回は外人ということもあって全く違っていた。ルドルフ皇太子とマリーがどうして愛し合うことになったのか解らないためかどうもこの演目は感情移入が出来ない気がする。ただただ愛していると連呼しながら心中に向かっていくだけというストーリーで面白味に欠けるのだ。舞台セットは前回はハリボテだらけでチープ感がもろに出ていたが、今回も頑張ったなと思えるのは馬蹄形の大階段と最後唐突に出現する額縁ぐらいのもので、エリザベートやミスサイゴンやレミゼなどに比較してとてもチープであることは否めない。井上芳雄くんだけがモロ感情移入していて歌も演技も頑張っているという印象。井上芳雄はこのあと何処へ向かうのだろうか?前回観たときも再演は相当先になると思ったけど、今回は再演はもうないのではないかという印象を受けた。前回よりダウンした感じだ。帝国劇場では日本の最高峰のミュージカルをやるべきだと思うけれど、ルドルフはそうなっていない。非常に厳しい評価となってしまったけど実は最大の原因は笹本玲奈さんが降ろされたことである(ミス・サイゴンでキム役入っているので出来なかったのか、降ろされたのか不明)ルドルフ:井上芳雄マリー・ヴェッツェラ:和音美桜ステファニー:吉沢梨絵ターフェ:坂元健児ラリッシュ:一路真輝フランツ・ヨーゼフ:村井國夫<男性アンサンブル>青山航士/島田邦人/杉山有大/照井裕隆/中島康宏/ 原 慎一郎/ひのあらた/松澤重雄/港幸樹/村瀬美音/山名孝幸<女性アンサンブル>岩崎亜希子/大月さゆ/樺島麻美/後藤 藍/鈴木結加里/ 保泉沙耶/舞城のどか/美鳳あや/望月理世/柳本奈都子/やまぐちあきこ原作:フレデリック・モートン著「A Nervous Splendor」 「ルドルフ―ザ・ラスト・キス」(集英社文庫刊) 音楽:フランク・ワイルドホーン
2012.07.24
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“エ ネール” コッリ ディ リミニ カベルネ ソーヴィニヨン リゼルヴァ[2007]年 かなり濃いめの紫で期待できると思ったが、香りは軽めでアタックも弱い。カベルネといってもフランスのようなものではない。ボディはミディアムでかなり強めの酸だがタンニンはほとんど感じなかった。インク・甘草・リコリス・キノコ類の熟成した香りも。 レ ロッケ マラテスティアーネ元詰 DOC コッリ ディ リミニ (D4:15)
2012.07.22
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中2と小5の子供達が二人とも明日から夏休み。帰宅したら子供らは既に寝ていた。。明日の土曜日は仕事休みなので子供達を連れて遊びに行ってやるかっ!?と思っていたが、妻によると中2の長男は明日はクラスの友人8人で全面リニューアルした東京ジョイポリスに行ってからメディアージュで「アメイジング・スパイダーマン」を見ると言っているらしい。明日パパ休みだよと言っても「俺の事は気にしなくていいから」みたいな感じだっただって~~~~。。これまでは土日に仕事が休みだと二人とも「パパ休み?やったー!」(万歳!)みたいな感じだったのに~~。そのうち二男にも見離されて、、定年後は妻にも見離されのだろうか??淋しい人生だな。
2012.07.20
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結論から言うと質・量ともに素晴らしい大満足の価値ある絵画展である。しかし、最も人気の「真珠の耳飾りの少女」を目の前で見るには長時間待つことになる。この絵の前で最前列で見るか、人だかりの肩越しに見るか、選択を迫られる。「最前列で見る」を選ぶと200人ほども待っている列の最後尾に並ぶことになるのだ。一人10秒で最前列を明け渡しても2000秒。一人15秒なら3000秒!15秒のために50分も待てないよ~。とそんな計算をして諦めたよ。。。よほど忍耐力のある人以外は、しっかり最前列で見ることは諦めるんだね。でもそうすると肩越し観賞になるので細部まではしっかり見られない。背の低い人は致命的だ。いや、仮に50分並んで最前列に行ったとしても私のように臆病な人間は並んでいる背後の200人の視線に気圧されて、5秒で絵の前を明け渡してしまうだろうから、どっちにしてもしっかり細部は見られないのだ。という事で最前列待ちの列には並ばなかった。これが正解で、閉館30分前になって入場を締め切ったあと、前の方に戻りもうひとつのフェルメール作品「ディアナとニンフたち」など重要作品をほぼ独り占め状態で見ることができた。並ぶ時間を有効に使えば相当充実感があるだろうから、「真珠~」は双眼鏡を持って行って肩越し観賞をおススメする。「真珠の耳飾りの少女」は閉館10分前でも80人ぐらい並んでいたので、閉館間際作戦も通用しない。全員17:30までに見られたのだろうか??。この絵以外でもこの展覧会のレベルの高さは疑いようがない。レンブラントやヤコブ=ファン=ロイスダール、ルーベンス、ヤン=ステーン、ヴァン=ダイクなどの素晴らしい絵画が並ぶ。特にレンブラントの「スザンナ」はストーリー性も高く驚愕。そして「シオメンの賛歌」(1631年)は小品ながら久しぶりに身体が震えたほどの感動作品(個人の感想です・・・)であった。レンブラントとは何か? この作品ですべて判るといえる。ルーベンスの「聖母被昇天(下絵)」は圧巻!だ。「フランダースの犬」のネロが教会のこの絵の前で死んでしまったが、その壁画を描く前の下絵(といっても大きい)がこの油彩であり、しっかり描かれている。この絵だけでも行く価値があるだろう。ロイスダールの「漂白場のあるハールレムの風景」では通常は風景画を得意とする画家のやや生活感ある風景に出会える。1600円の入場料に対して4000円ぐらいの価値がある考える。身体が震える絵画に出会えることはそう多くない。このような本物の世界的名画を多数見ることによって、絵画の世界以外でも本物とそうでないものを見分ける力を養い必ず人生に役に立つときがくると信じる。
2012.07.16
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フェルメール考・・・フェルメール人気を考えてみたい。まず、どうしてこんなに混雑しているのか??フェルメールという画家がなぜ急に人気化したのか? 彼は室内画の権威というか世界最高峰と言われているが、そもそも、一般人の室内での姿とか仕草を被写体として写実的に描き始めたのはこの時期のオランダが最初であり、その後の世界の絵画の潮流とか需要は室内絵画の世界には戻らなかった。。」だからホントに「ニッチ」な様式なのである。。人気の最も大きな理由は現在36作品しか確認されておらず希少価値がある点だと思われる。「36」という数字は、我らのような一般人であっても無理すれば世界中の美術館を旅しながら見て回れるかもしれないと思わせる夢がある数字だ。たとえば僕は今日フェルメールを3作品見たし、これまでに8作品すべて日本に来た時に見たからあと25作品で全クリなのだ。(いくつかの個人所有作品は見られないから全作品は無理だけど・・・)それと特に物語を設定していないため、モデルが誰で何をしている瞬間なのかがわかりにくく、それが却って謎解きの要素の強いものになっている点。人類は昔から謎の多いもの、謎解き要素に弱いのだ。あと何より「フェルメール」という響きが恰好良い点。ルーベンス、ベラスケスやゴヤ、ヴァン=ダイク、ドラクロワ、ボッティチェリやエル=グレコ、サルバトール=ダリ、デ=キリコなども巨匠中の巨匠であるが、濁点があまり美しくないので名前の響きがイマイチである。それに比べて「ヨハネス=フェルメール」は何とも美しい響きで、この人のファンを気取るだけでなんとなく貴族的な人、美しい人、学のありそうな人、芸術を解する人を気取る事が出来る!という点も人気の秘密だと思う。同様の名前の響きが何となく自分を高めてくれる効果のある人気画家には「ルノワール」や「モネ」、「クリムト」などがあがるのではないか?上記のような理由に加えて、フェルメール作品が来ると展覧会に人が呼べるために、マスコミなどが煽って宣伝するのもこの画家が有名になり人気化に拍車をかける要因。今回、武井咲がオフィシャルサポーターとか称してこの「真珠の耳飾りの少女」と同じ服装と背景で映像化されたが、正に日本のマスコミのトチ狂い加減がわかる。他の国にこの絵画が巡業に行くとしてもこんなアホはやらないだろう。武井咲も迷惑なはなしだ。馬鹿極まった感がある。 もうつかれたから展覧会の感想は書き直すことにする。
2012.07.16
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6月13日から始まっているこの展覧会。フェルメールの「真珠の首飾りの少女」が展示されている。海の日で、混雑しているかと思ったがそれほどでもなかった。もう一つの超有名絵画「真珠の耳飾りの少女」(紛らわしいっ!)がすぐお隣の東京都美術館に来ているため、こちらはやや人気落ちなのかもしれない。今日は一日でこの二つの展覧会をハシゴし、途中に動物園でパンダを見た。入場してから3室はほぼ彫刻の展示室となっており、4室目から絵画中心となる。4室目にはベラスケス・ルーベンス・ロイスダール・ヤン=ステーンらと共にフェルメールの作品がある。さすがに人だかりになってはいるが、少し待てば正面で見られる。はっきり言ってそんなにどうということもなく、感動はない。その後、レンブラントの「ミネルヴァ」という作品もあるが、これもレンブラントとしてはオーラが少ない(失礼)気がした。最後の方の素描コーナーにミケランジェロのおっ!っと唸る作品がありました。彫刻好きな人にはかなり重量感のある展示だが、絵画ファンには物足りない可能性もある。しかし隣に比べて空いているという点では良い。
2012.07.16
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東京の会期終了直前となったエルミタージュ美術館展を見に行った。平日でもかなり混雑していた。印象に残ったのはヴァン・ダイク「自画像」、レンブラント「老婦人の肖像」、クロード=ジョセフ・ヴェルネ「パレルモ港の入り口・月夜」、ラウル・デュフィ「ドーヴィル港のヨット」など。他もすべて素晴らしい。特にラウル・デュフィの絵は簡単に描いているように見えるが緻密に計算されている。 7/16 まで。 エルミタージュ美術館の起源はエカチェリーナ2世が1775年に建てた自身専用の美術品展示室であり、一般に公開はされていなかったが、1863年に初代館長となったゲデオーノフによって市民も観覧が可能となった。1917年のロシア革命後は貴族から没収されたコレクションの集積所となった。1918年には冬宮に存在したすべての研究、管理組織を建物ともどもエルミタージュ美術館として統合することが決定された。現在は周辺地域を含めて世界遺産登録されている。
2012.07.12
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一つ目。出勤するため駅に向かって歩いていると、15mぐらい前を歩いていた男性の肩に向かって上空から30センチぐらいの、表と裏の色が違う「松とか針葉樹の皮の様な物」が凄いスピードでしかもやや斜めに落ちてきた。男性の肩にはギリギリ当たらずにアスファルトに落ち、パコッ!と大きな音がした。男性は驚いて振り返り、その物を見て更に驚いた様子だった。僕はそのまま歩きながら「なんで木の皮が落ちてきたのか?」「木の皮ではなくて誰かがビルの窓からスリッパを投げ捨てたのではないか?」「それともビルの屋上で作業していた人が何かを落としてしまったのか?」とかあれこれ考えながらその物体のところまで来た。すると「鳥」が仰向けになって瀕死状態にピクピク動いていたのだった。その鳥は鳩でも雀でもカラスでもなく外側が茶色っぽく内側が白い大きなムクドリのような鳥で、ビルの屋上から落ちて来たのか、遥か上空から落ちて来たのかわからなかった。しかし飛んでいる鳥が突然心不全を起こし落ちてくるなどという事があるのかどうか知らないので、上空でもっと大きな鳥に襲われたのかもしれないし、ビルの屋上にとまっていて、力尽きて落ちてきたのかもしれなかった。。そのあたりに居た人々も驚いて鳥を見ていた。あと10秒ぐらい後に落ちて来たら僕の頭に鳥のクチバシが刺さったかもしれないと思うとぞっとする。また、15m先に落ちて来たその瞬間を捉えて木の皮かスリッパかと認識した自分の目も凄い(結果は鳥だったけど)と思った。二つ目。夜10時ごろ電車を降りようと寄りかかっていた左のドアから反対側の開くドアに向かって行こうとすると、前にいた同年代のスーツ姿のサラリーマン風の人が「お疲れ様でした!」と私に向かって大声で言った。その人は神田駅から18分間ず~っと私の前1mぐらいのところに居て、明らかに連れはおらず一人だった。そして僕の知り合いでもなかった。酔っている様にも見えなかったし、目つきもまともだった。もしかして電話で誰かと話していたのかとも思ったが、携帯に向かって言うではなく、明らかに僕の方を見て言っていた。。僕の後ろにその人の知り合いが居るのかとも思ったが、後ろは網棚だった。もう僕の降りる駅だったし、その人は降りる気配もなかったので「知り合いかもしれない僅かな可能性を斟酌して」曖昧に会釈をするでもしないでもないぐらいに頭を下げ電車を降りてきたが、一体なんだったのだろうか。僕が途中で立ちながら眠ったように目を瞑っていたので本当に疲れているように見えたのだろうか?だとしても他人にお疲れさまでしたと大きな声で言うだろうか?不思議な日だった。このような日は、実は霊界との狭間に何度も入り込んでいるのかもしれないと少しオカルト小説っぽい感覚になったし、一歩間違うと死んでいた日だったのかもしれないとかも考える。
2012.07.07
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選ばれし6万人が乗り込み、滅亡寸前の地球から移住先の惑星に飛んだ一隻の巨大宇宙船を舞台に、人類の存続を懸けたサバイバルを描くSFスリラー。最初はかなり怖い。冷凍睡眠状態から生き返った主人公とその仲間たちがゾンビ化した人間達と戦っていくのが主な展開だが、このゾンビたちが何となくロード・オブ・ザ・リングに出てくる様な形状をしていて、明らかにキャラクター的にかぶりがあるのと、なぜ乗客だった人間がゾンビ化したのか?そこが良くわからないのでうまく入りこめない面があった。閉所恐怖症の宇宙飛行士を『バンテージ・ポイント』のデニス・クエイドが演じ、監督は『ケース39』などのドイツの新鋭、クリスティアン・アルヴァルト。(79/100 点)
2012.07.07
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