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自転車通勤の毎日。銀杏並木をひた走る~ >°))))彡いつも同じ時間に通る道だから、 この角はノンストップでも安全… あの公園前は幼稚園バスが止まるから注意…などなど、いつもいつもいつもギリギリ急いでる私の、決まった注意事項がある。(だって必ず、同じ角で、同じお兄さんの生協トラックと会うのよ)そしてまた、ギリギリ急ぐ私の通勤路に、 いつもより人が多い。 しかもご老人が多い。忙しい月末だから、更にスピードアップしたいのに。なんで…??そう、皆さん、銀杏拾いに出ていたのです。銀杏といえば、あのにおい。まだオムツをしているお子さんをお持ちの方ならおわかりでしょう。「…あ、○んち、出た?」という、あの、あの合図のようなにおい。モナが幼稚園児の頃、まだオムツのユウスケをベビーカーに乗せ、銀杏並木の下を通園していた。~~(-_-メ)う、におう・・・「ユウスケ、やったな」ったくもうっ、出掛けに替えたオムツ、まーた替えなきゃならないしぃ。臭いまま幼稚園に行かなきゃならないし、ブツブツ・・・到着した幼稚園で、ちょっと場所を借りてユウスケのおしりを見る。「あれ、何も出てない・・・?」おっかしいなー。首をかしげながら外に出ると、また、におう。「その辺の空気全体が」におうのではなく、明らかに「我が家の誰かが」におっている。やっぱりユウスケか・・・ふっと、足元を見ると、私の靴にぐちょぐちょの銀杏の実が!あー、あの銀杏並木で、私が踏んで、ずーっとくっつけて歩いていたんだ!ごめんよ、ユウスケ、あんたの○んちのせいにして。実のにおいの強さとはうらはらに、種の中はなんともたまらない美味しさ☆私は、さらっと空焼きして、地中海の塩(っていうのを買ったら美味しかった)をふって、久保田と共にいただくのが最高に好きなのさっ。あ~、明日は日本酒にしようかな。
September 30, 2004
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月に1,2回だろうか、家でギョーザを作る。ギョーザは絶対、私一人では作らない。みんなが手伝えるところに、ギョーザの良さがあると思っている。肉の粘りをよく出すには、半冷凍か、というくらい冷やしたブタひきを、手が冷えてもがまんしてひたすら練る。みじん切りのキャベツor白菜、しょうが、にんにく、にら、それに塩、コショウ、ごま油、片栗粉を加え、更に練る。皮に大葉をおいて具を載せ、ひょひょいと包む。以前は、ギョーザがメニューの日は、他に酢豚やエビチリや回鍋肉なんかを作っていた。でも、他にどんなに手をかけても、みんなギョーザばかり食べる、ということに気づいてからは、ギョーザの日は他にスープとキムチだけ。まぁ、それでも結構スープの方に野菜やたまごやえびなんか入れれば、それなりに栄養も摂れるし、いいっか、と。スープ作成中は、ダーリン、モナ、ユウスケはひたすらギョーザ包み。らくらく♪フライパンの柄が壊れ、結婚祝いに友人にもらったホットプレートが壊れ、新しいホットプレートを買ってきた。とても大きくて、ごきげんのホットプレート。焦げもパリッとちょうどよくつくし。一度に50個焼けるから、二回で焼きあがっちゃう。一回目でみんなと食卓に座る余裕もある。前までは、一度に20個も焼けなくて、食卓に出すそばから焼かなくてはならなかった。「てんぷらとギョーザは、ママは座れない」という神話が、新しいホットプレートのおかげで崩れた。何が楽しいって、食べながら、「あ、これ、具が少なーい。ペタンコだ。ユウスケのでしょう」「モナの太りすぎ…っていうか、ひだが多すぎ」と、ギョーザ談義に花が咲くこと。たれはほとんどがお酢で、しょうゆ、ラー油、ごま油、コショウをちろっといれるだけ。そして、残ったギョーザをジプロックに入れ、次の日にチンして食べるのが、またおいしいんだなぁ。
September 26, 2004
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・ ・ ・恒河沙(ごうがしゃ)阿僧祇(あそうぎ)那由他(なゆた)不可思議(ふかしぎ)子ども部屋から「呪文」のように聞こえてくる。ユウスケ?どうしたの? ・ ・穣(じょう)溝(こう)澗(かん)正(せい)載(さい)極(ごく) ・ ・彼は空を見つめて唱え続ける。・・・!ユウスケの机の上を見て、ははーん、とわかった。塾でもらってきたらしいプリント。「大きな大きな大きな数」一から無量大数までの単位が連ねてある。「まさか、暗記するの宿題?」首を横に振り、そのまま唱え続ける。そうだった・・・彼こそ「数字に取り憑かれた男」。赤ん坊の頃、アンパンマンのビデオをつけてやり、キッチンで食事の支度をしていると、2歳のモナが、「ママ、ユウチュケ、テレビ近くで見てる」と教えてくれた。あらあら、目が悪くなっちゃうでしょ・・・と、ユウスケのところへ行くと、彼の目線がおかしい。テレビを見ていないのだ。えっ?少し気味悪く彼の視線の先を辿ると、それはビデオのカウンターだった。秒まで表示されたカウンターは、休みなくカウントアップしている。彼は、アンパンマンよりもデジタルの数字に心をつかまれたのだ。CD、時計、温湿度計、PC、タコメーター・・・デジタルでもアナログでも、数字のついているものであれば、何でも彼のお気に入りだった。小さい頃のいちばんのおもちゃは「電卓」。何が楽しいのか、いつも電卓を打っていた。外出前、あわてて洗濯物を干している私に、「ママ、2987543567+4859047ってわかる?」わっかるわけねーだろー!!この、数字野郎が!と、何度私をぶち切らせたかわからない。国語は算数みたいに好きじゃない。と言っているが、算数なら、あんな呪文みたいな漢字も覚えちゃうんだ。好きこそものの上手なれって言うけどね、あの子の場合、絶対取り憑かれてる。くわばら、くわばら・・・
September 25, 2004
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23日は、ライター講座でご指導いただいた、アン先生のトークライブがあった。何とか都合をつけて行こうと思ったけれど、お彼岸と言うことで、法事の時間と重なってしまい、間に合うことができなかった・・・残念。アン先生、次回はぜひ伺います。。。でも、司会のたまちゃんに連絡をもらって、図々しくも2次会から参加した私。いやー、しかしよく飲んだ一日だった。まず、法要が終わり、故人の好きだった中華料理店で昼食、ということになり、ビール&紹興酒。私は紹興酒が大好き☆で、常温のままストレートがいちばんの好み。その後、アン先生の2次会へ。そこはカフェだったので、普通にジントニック。私のヒーロー(女性だけどあえて「ヒーロー」)と再開し、とってもとっても嬉しかった。それに、国っちさんとも会うことができて、彼女ったら、かっこいいアスリートタイプ美人。サラ・クラークに似ている、と私は思った!3次会に流れ、そこではもっぱら赤ワイン。あと、たまちゃんにすすめられてカンパリオレンジ。たまちゃんの日記にもあったけど、なかなかリーズナブルなお店だった。↑↑↑日記の中でリンク張るのって、どうするの??>たまちゃん「じゃあ、またねー、ばいば~い」と別れたが、まだまだ宵の口。地元の行きつけのバー、とはいっても、少しご無沙汰気味だったかな、ということで、ふらりと寄ってバーボンのロック。たまたまマスターがお休みで、新顔のバーテンダーのお兄ちゃん。んなわけで、また、話も弾み、一杯で帰ればいいところを、杯を重ね・・・(翌日)会社にて。頭痛はない。気持ち悪くもない。でもでも・・・二日酔い特有の「後悔」のような気分。あ~、なんであんなに飲んじゃったんだろう。なんて、昼においしいおうどん定食食べたら、一気に元気回復したけどねっ。
September 23, 2004
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こういうネタを書くのは気が引けたけど、せっかく楽天日記始めて、記念日が来たので、まあ、記録しておくか、ということで・・・立ち寄ってくださった方、人の結婚記念日の日記読んでもつまらないでしょう、ごめんなさい m(_w_)mこの日ダーリンは、以前から夜の予定が入っていた。早くから始まる会食で、遅くならないだろうということだった。だから、9時か10時には連絡入れるよ、と。でも何となく、昼の仕事で疲れた私は、お風呂に入ってバスローブのまま、ソファにぐだっと横になって、ワインを飲みながらテレビを眺めていた。人には絶対見せられないほど、堕落した姿。結婚記念日というのに!うつらうつらしていると、電話が鳴った。11時。「今から出てこれる?」うっそぉ。あわてて化粧をして、ガスの元栓を締め、タクシーを拾う。指定されたホテルのバーは40階。遠くないけど始めて行くバーだった。探して入ると、彼はコーナーの眺めのいい席で先に飲んでいた。ウォッカ・マティーニだ。・・・シェイクしてくれ、と言ったか、そこは知らない。私も急いでマティーニ(私はジン党)をオーダーすると、「夜景は待ってても飽きないよ」と彼が言った。ようやく私のマティーニが運ばれ、乾杯。11:45。ギリギリ間に合ったね。「おめでとう・・・というより、ありがとう、かな」さすがにいろいろなことがあったけれど、とりあえず今は、家族が健康で、大きな問題がないことに、感謝。14年前、祝辞で、「結婚生活、山あり谷ありだと思いますが、今日の気持ちを忘れず、ふたりで協力して・・・云々」と言われ、山あり谷ありなんて、ふんっ、山も谷もないわよっ、って思ったけど、あの時のおじさんは正しかった。山も越えたし、谷も越えた。これからもっと大きな山や谷があるかもしれない。だけど、今の生活を守ることに必死になって、保守的なだけの人生にはしたくないね。店じまいを告げられ、帰途に着いた。家に着くとベッドの上に、記念に買ったキャンドルがリボンのかかったまま置かれていた。あー、持って行くの忘れた~やっぱり粗忽者の私だった。とても美しいキャンドルだったから、あのバーで渡したかったんだけど。
September 22, 2004
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9月15日=敬老の日私の世代は、意識の底に刷り込まれているんじゃないだろか。祝日に働いてる気がしたよん、今日は・・・不幸にも今日は普通の平日で、木曜日のシーナ家の予定は、 モナの予定 バレエ ユウスケの予定 塾(。_+)☆ K.O.これを見て、過保護と思うか、教育ママと思うか、今どき、一日におけいこひとつだけ?と思うか・・・まぁ、いろんな意見がございましょうが、我が家もいろいろな紆余曲折を経て、今年の木曜日は、ふたりの予定はこのようになったわけでございます。行きは、私の仕事がパッと終われば、ふたりを送ってやるが、ムリならバスで行く。帰りは、暗いし、最近物騒な事件もあったので、お迎え。(。_+)☆ K.O.仕事が微妙に伸びたが、「送ってあげるよ~」と言われていたふたりは、当然家で待っていた。自転車立ちこぎで帰宅 & 車に乗り換え、送迎マンに変身、のシーナなのだ。家 → バレエ → 塾 → スーパー → 家 → バレエ → 塾 → 家(なんか、はじめに戻る、って感じだねっ)あぁ、今日はその合間にガソリンがいつの間にかランプ点灯なのに気づき、GSにも寄って。でもでもね、運転中は、シーナのひそかなストレス解消タイム。車で思いっきり歌うんだよねー!!これが、ホーントに気持ちいいのっ!!好きな音楽は多々ありますが、今、運転中に歌うのにハマっているのは「BOA」。もともとモナの趣味で聴き始めたんだけど、送迎中に聴いているうちに、私も気に入ってしまいました。そして、バレエ&塾の終わったふたりをピックアップし、帰路に着くと、「今日の出来事」で車中は盛り上がる。モナ 「今日の給食のデザート、すんごい苦手だった」シーナ 「何だったの?」 (↑っつーか、献立表見てやれよ。だから昼と夜が同じになっちゃう日があるんじゃないか)モナ 「おはぎ」シーナ 「給食のデザート、おはぎ?ヘビーだねぇ」モナ 「っていうか、ごはん+あんこ っていうのが、モナには考えられない」ユウスケ「それって、お味噌汁にチョコレートと同じだよね」・・・息子よ、それは違う。しかし、当然と言えば当然に、料理や食材のマッチ/アンマッチは、献立を考える時の大切な要素だ。一時期、数日分のメニューを決めて、週2,3回の買い物で済むようにきちんと管理した時期があった。でも、もともと PLAN→ACTUALLY というステップが苦手なたちで ヾ(^-^;) その日の気分・・・ということが多い私は、毎日小回りの利く自転車通勤になってから、その素晴らしい習慣をあっという間に終了したのだった。「今日は何を食べたいか」という気持ち以外に、料理担当人が考慮することは、大体、 昨日食べたメニュー(だから、給食も考慮してやれって) 和洋中 調理法(生・焼・茹・煮・蒸など) 食材(何が旬かな、とか、今日はこれが安い、とか)のようなところでしょーか。シーナ家は、品数が少ないと (-_-メ) という感じなので、スーパーマーケットで頭の中をメニューがグルグルめぐる。そもそも結婚当初、ふたりともハードな共働きで、ダウンしないためにはいろんな品目を摂ろう!というのが、多皿のはじまり。魚介と肉は、必ず両方使う。メインをどちらかに決めたら、もうひとつは副菜。調理法は必ずどちらか(又は両方)チョー簡単に。しゃぶ肉(少量)とか、冷凍のシーフードなんかあると、さらっと茹でてサラダにトッピングするだけ、とかさ。んで、今日はふたりを送った後スーパーに寄ると、新鮮なお刺身がタイムサービスに (o^-^o)v普段はあまり刺身で買わない、金目やいなだが美味しそうだったのでカゴへ。これで、サイコーにラクして一品成立(盛り付けも、刺身ならシーナもOK)。&冷蔵庫の定番となった釜揚げシラス(子供たち、小腹がすいたとき便利☆)もゲット。ふらふら物色し、最近鶏肉の出番が少なかったかな、と思い、豆腐に鶏肉のあんでもかけようかな、ということで鶏ひき(あんだから少量)。→豆腐売り場へ。すると、大大好物の湯葉が、これまたタイムサービス中!!わーい、あんかけ豆腐中止、湯葉湯葉~♪さて、鶏ひきどーすっかな。ま、肉団子にしてスープでいっか。あと、野菜売り場で大根、みず菜など選び、うん、あとは冷蔵庫の中身で何とかなるでしょう。ゆうべたんまり作ったひじきもあるし。ようやく買い物終了。え?マッチ/ミスマッチの話?そーなの、そーなのよね。スープに入れた肉団子(お腰につけたキビ団子♪が頭に浮かんだ)、もともと買った肉が少量で、大根と肉団子だけじゃ具が淋しくなっちゃって。んで、ペンネをスープにプラスしたの。肉団子は、塩・胡椒・片栗・しょうが・ごま油で下味をつけてあって、あれ、ごま油とパスタは合うのかしらん・・・ま、小麦粉だから大丈夫でしょ、と出来上がったところ、なかなか風味のあるスープと相成りました。パチパチでも、シラスをごま油でいためてみず菜にトッピングしたので、なんだかごま油三昧って感じでしたけど・・・こうして、毎食毎食、小さなドラマがあるんだよぉ、料理には、ダーリン。
September 15, 2004
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8月28日(土)、SOHOWORKネットの笠松ゆみさん主催の、夏期交流会に出席した。交流会では、ライター、テープ起こしなど、職種はさまざまでも、組織に属さず頑張っているたくさんの方々と話をした。また、笠松ゆみさんのいつものためになるお話はもちろん、ゲストの小説家:内藤みかさんの爆笑トークも堪能、本当に充実した交流会を過ごした。2次会以降は、更に親交を深めるかのように、アルコールが進んだ。そしてその日、誰よりもおいしくお酒をいただいていたのが、きっとこの私だった。何故か。そう、私はこの日の午前中、人間ドックを受けていたのである。前日は、お酒は×。うっかり飲まないよう、手に「今日は飲まない」と書き、21時以降は、きっちり水さえも飲まずに人間ドックへ。毎朝欠かさず朝食をとる私が、空腹感にへとへとになっていると、差し出されたのがバリウム。ぐへーっ、おなかすいてても、やっぱりつら~い。お昼頃検査は終わり、何故か付いてきた「軽食券」を持って、一流ホテルのカフェへ。その券でいただけるのはサンドイッチかパンケーキ。なんてステキな人間ドック☆サンドイッチとコーヒーを頼むと、あたりを見渡した。一流ホテルの12:00。外国人やちょっとおしゃれをした人たちがランチをとっている。私もおいしいコーヒーを2杯堪能し、しばし優雅な気分に。そんな休肝日の翌日だっただけに、交流会のアルコールは、私に潤いを与えた!!・・・そして今日、検査の結果が郵送されてきた。毎年毎年、ちゃんと検査を受けなくちゃと思いつつ、のらりくらりと先延ばしにしていた。3年ぶりくらいかなぁ、と思っていたが、なんと、7年ぶりだった(恥)結果の用紙には、今回と前回(7年前ですね)の結果と、標準値が記載されているが、さらさら、っと眺める限り、問題はなさそう。注意を要する項目にはアスタリスクがついているが、ほんの数ヶ所だし、それも、標準値をわずかに下回る、というものだった。胸部の癒着は、子供の頃の手術のせいだし、他には大丈夫そう・・・実はこの数ヶ月、いやな腰痛があって、昔腰痛もちだった私は、いつもの腰痛とは全く違う、いやな感じを持っていた。内臓から来ていたらどうしよう・・・という感触。ほっとして、もう一度よく見直してみると、先ほど見逃した大切な項目があった。「体重」が、3kgも増えていたのだ!オーマイガッ!!ダーリンに、結果を自慢げに見せようとしていた私は、あわてて体重の欄を隠し、ちらっと、「異常なしだよん」と告げた。その様子を嗅ぎつけたやな感じのモナは、「ママ~、見せて見せて」とうるさい。あんまりうるさいんで、「7年で3kgも太って悪かったねー」と言ったら、「え?3kg?私なんか多分20kg近く太ったよ。7年で」とぬかした。成長期のあんたと違うんだよっ!ったく、そう思うと、ホーント、成長なんかするはずないんだから、体重の増加は、余計な脂肪の溜め込み以外の何物でもない。一応、検査結果は良好。体重も、今のところ許容範囲だけれども、でも、このまま上昇カーブを描かないよう、注意しなくちゃ。食生活と運動と睡眠、か。なるべくリズムをくずさないようにやっていかないと。なーんて、はめはずして遊ぶのって、ものすご楽しいけどね。
September 9, 2004
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今も続いているようだけど、一時の焼酎ブームはすごかった。ネットで値段が10倍になっただの、当の地元の人たちが飲む分がなくなっただの、私の周りの元来の焼酎ファンは、皆怒っていた。食べ物も飲み物も、食べず嫌い、飲まず嫌いということはなく、なんでも試したい、と思っている。(好き嫌いも少ない)だけど、私はアルコールは何でも好きな方だけど、焼酎だけは苦手だった。(○○ハイみたいにジュースのようなものは全然平気)若いOLの頃、会社で飲みに行くと、ボトルの焼酎魔法瓶にお湯梅干しの3点セットを頼むことが多かった。まだまだ若く、ちょっとカッコイイお店で、バーボンやカクテルを飲むのが好きだった私は(ワインブームもまだだった頃)、おじさん達と飲むその「焼酎お湯割り梅干し入り」になじめなかった。次に焼酎が私に近づいてきたのは、親類のおじさんがうちに来た時だった。焼酎のボトルを抱えてきた彼は、「牛乳ある?」と私に牛乳を持って来させ、焼酎+牛乳をそれはそれはおいしそうに飲んだ。確かに、胃には良さそうだけど、それは、私の口には合わなかった。カクテルでも、どちらかというと、ミルキーなものはあまり飲まないし。2度の私への焼酎の接近も、私を落とすには至らず、この度の焼酎ブームも、大した食指を動かされぬまま時が過ぎた。別に、焼酎を飲まなくても、いくらでもお酒はあるもんね。ところが・・・平日の夜というのに、友人から突然お誘いが来た。「飲みに行きたいんだけど、ひとりで行けないの」ダーリンはまだ帰っていない。明日仕事がある。まだ週の半ば・・・普段、気を遣いすぎるくらいの彼女が誘ってきたので、あれ?と思った。「何かあった?」お互いお酒が大好きで、週末には外に飲みに行ったり、家を行き来してミニパーティをよく開く。だから、飲みたいのはいつものことなんだけど。「うん・・・」よっしゃ、行こ行こ。子供たち、寝る準備ができたら電話するね。ということで、私たちは夜の街へ。「今日はとことん飲みたいの」「んじゃぁ、どこでも何でもつき合うよ」「明日に残らない方がいいな、焼酎が飲みたい」蒸留酒が次の日残らないのは、確かにありがたい。私もそろそろ、焼酎も好んで飲めるようになりたいし。ふらふらと歩いていくと、途中に小さな看板が出ていた。「”おいしい焼酎あります”って。行ってみようよ」メイン通りに看板は出ていたが、店は路地の奥にあった。小さくて静かで落ち着いた店。こんな店があったなんて、嬉しい発見。でも、味はどうかしら。喉が渇いていたので、「とりあえず」ビール。でも、お酒好きの女性にありがちだけど、ビールはちょっとでいいのよね、に応えるように「ミニビール」のメニュー。おおっ、ポイントゲット。料理は少しでいいね。じゃことはりはりのサラダライスコロッケ鷹の爪の鳥からうん、どれもなかなかのお味。またまたポイントアップ。さて、次は・・・焼酎。どうしようかな。何かで割るのかな。「どうやっていただくの?」と訊くと、お店の人は、「ロックで。ムリだったらチェイサーつけますが」と。結局、焼酎初心者の私は、麦、彼女は芋、の焼酎を頼んだ。銘柄は・・・うーむ、メモしてくるんだった。香りと味。くせがある。どうかな、このまま飲めるかな・・・と思ったのは杞憂で、ふた口目からは、あらいやだ、何でこんなにおいしいものを今まで飲まなかったのかしら。チェイサー?んなもの要りません。大ぶりのグラスに3杯ほど飲んだところで、店が閉まる時間になってしまった。けーっ、もの足りない。でも、何があったか知らないけれど、彼女も少しは気が済んだみたいだし、よかったわん。んで、帰り道に見かけたBARにふらりと寄って、そこではバーボンをいただく。一時バーボンには結構はまった。なつかしいけど、でも、今日はやっぱり焼酎デビューが嬉しかった。後日談:この日記は後れて書いているので、後日談を。 やっぱり焼酎は二日酔いしなかった。感動。 彼女に教えてもらって、鹿児島「一刻者」という芋焼酎を買った。 今夜いただくのが楽しみ。
September 8, 2004
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月曜日から金曜日まで、毎日の勤務になってからは、平日のお昼ご飯を家でとることがなくなった。職場は、急行の止まらない駅の、ちょっと外れた場所にある。大きな会社はあまりないが、逆に、社員食堂を持たない規模の会社がたくさんある街で、お昼時にはオフィスワーカーで賑わう。毎日外で食べるとなると、大抵そこいらは行き尽くして、飽きちゃったなぁ、なんて思うものである。お昼の外食に辟易として、さらに、ランチ代をケチって、お弁当持参の日も結構ある。が、ランチルームなどない会社だから、自席でお弁当を食べることになり、気分転換も何もない。それに、毎日適当に連れ立つメンバーを替えてみたりもするけれど、数あるお店に慣れるのと同じで、そんなに変わり映えもない。職場から離れて、気分転換して、ひとりでゆっくり、ランチしたい!!!そーだ、そーよ、私は自転車通勤だった。みんなよりも遠くに行ける。会社の人に会わないだろう店まで行ける。でも、気をつけないと、自転車通勤 = 家から遠くないのだから、近所の友人が優雅にランチに集っているところへ乱入、ということにもなりかねない。(そんなことになったら、勤務時間中に絶対飲酒になるっ)慎重に店を選別。あった、あった、ありました。私と同じくらいの女性が3,4人で切り盛りしているようだ。ランチ時だけの営業かもしれない雰囲気。和食ばかり、メニューは10種類にも満たないけれど、どれも、おぼろ豆腐とミニうどんがつき、ごはんは発芽玄米やひじきごはん、といった女性好みの健康系。メインも、麻婆なす、豚のしょうが焼きなど、主婦のレパートリーそのもの。男性もこんな家庭の味なら、特に一人暮らしの人だったら、重宝しそうなお店。客層は、ほとんどが仕事途中の昼休みに来ている人たちで、暇をもてあまして来ているような雰囲気はない。男性客もいるけれど、女性のひとり客が多い。実際、ひとりで食事したい女性が、とても入りやすい店だ。営業中にちょっと寄った、という感じの女性。制服姿でくつろぐ女性。あー、こんなお店がほしかったのよ。うれし~すっかりのんびりして、気分転換して、おなかもいっぱいになって、大満足で帰社。だけど、会社で耳に入った会話。「今度あそこにできたお店知ってる?和食なかなかいいよ」あー、私が行ったお店の話だ。・・・なかなか現実からは逃避できない。次は、お弁当をゆっくり食べられるきれいな公園でも探そう。季節も良くなって来たし。
September 6, 2004
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穀類が好物。白米のみで食すのはもちろんのこと、玄米もよし、黒米もよし、赤米もよし、麦やひえ、あわを加えた白米もまたよし。食卓に着くたび、自然の恵みを感じるくらい、食べることに畏敬の念がある。普段の白米を、例えば黒米に変えるだけで、食卓がぐっと華やぐ。白米は、主食なのにいつもの常連、特別目を惹かない。でも、赤飯よりもなお紫に光る茶碗の黒米は、主張する副菜のように、存在感がある。和の膳で、黒米をほんのり盛るのもいい。だけど最近のお気に入りは、ビーフストロガノフを黒米でいただくこと。牛肉はあくまでも少なく、エリンギえのき舞茸しめじシイタケなど、きのこをたっぷりと入れたビーフストロガノフ。大きめの皿に黒米をよそい、具の豊かなルーをかけて、生クリームをちらっとたらす。お金はかけていないけれど、おいしくてちょっと贅沢な気分になれる一品。ついでに合う変わりサラダもご紹介しましょう。これは、前日から作っておくサラダ。人を呼ぶ時など、数日前から仕込むもの前日作るもの当日直前に作るものなど、メニューを組み合わせるにも便利です。(材料) 直径18cmのリング型一つ分 かにの缶詰 1缶(100g前後のもの) きゅうり 1本 セロリ 1本(茎のみ) マヨネーズ 1cup コンソメスープ 1cup ゼライスパウダー 10g 水 100cc(手順)1. ゼライスパウダー10gは、耐熱容器に入れた水100ccにふり入れ、 ふやかしておく。2. コンソメスープは、固形スープの素1ケを200ccのスープになるようにお湯に溶かしておく。3. きゅうり・セロリは千切りにしておく。4. 2.のコンソメスープに、マヨネーズ1cupをよく混ぜて溶かす。5. 1.のゼライスをレンジにかけ(20秒くらい)液状にし、4.と混ぜる。6.5. にきゅうり・セロリ・かに缶のほぐし身部分を入れて混ぜる。7.水にぬらした型に6.を入れて冷蔵庫で冷やし固める。(ワンポイント) ・かに缶に足の部分が入っていたら、赤色がきれいなので、型の底に並べると お皿にあけたとき見た目に華やかになります。・ かに缶の代わりにホタテでも美味しくできます。見た目も楽しく、食感も抜群。アイディアもうけること間違いなし。お試しあれ~
September 5, 2004
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土曜日というのに、娘のモナは、夏休み明けの行事とやらで、お弁当持ちの登校だった。下のユウスケは、おにぎり持参で野球の試合。いつもよりも遠いグランドだったので、ダーリンと私は、面倒がって応援に行かなかった。ランチタイム。のんびりふたりきり。何食べようか…「そうそう、おいしい茶蕎麦があるの、ゆでるわね」と言いかけた私に、「外行こ。何がいいかな」とダーリンが先手を打った。大好きだけどしばらくご無沙汰しているイタリアンレストランがある。いつもなら、迷わずそこへ行くのだけど、今日は食指が動かされない。何が食べたいか、何が飲みたいか、どんなムードがいいか。結婚して14年、その前の付き合いも入れたら20年以上もいっしょにいると、大抵同じ感覚になる。麺のむっちりした讃岐うどんを食べさせる店があるんだ。ふたり意見が一致し、ぶらぶら歩いて向かった。湿った空気は心地よくなかったけれども、子どもたちの食事や帰宅を気にせずに、ふたりでゆっくり歩くのは楽しかった。店に着くと、氷水に入れられた冷た~いうどんを注文した。一本が長くって、一度に一本ずつしか食べられない。つるつる喉ごし、むちむち歯ごたえ。あー、たまらん。わさびたっぷり入れて、半分泣きながら、おいしいねぇ、と言いながら食べた。話題は冬休みの旅行の話。この冬は、しばらくぶりに海外に行こう、と決めていて、さて、行き先に迷う。ダーリンのどうしても行きたい先はエジプト。ピラミッドを自分の目で見たい、それは彼が、18年前にギリシャのパルテノン神殿を見た時からの悲願だった。社会人になる前に、彼と私は、一ヶ月かけてヨーロッパをまわった。ホテルなど予約しない、靴底に保険の100ドル紙幣を忍ばせての貧乏旅行だった。街並みも自然も美術館も、何もかもが、私たちを感動させた。あの旅を、もう一度したいと思う。だけどもう、大寒波の中、ヒーターのない安ホテルに泊まるような、そんな旅は、大人になって贅沢になってしまった私たちにはできないかもしれない。その後は、いわゆるリゾート地、ゆるりとした時間を味わう趣旨の旅が多かった。エジプトか…私だって行きたい。でも、子どもたちはどうかな。もちろん、どんなことでもすぐに吸収する、この柔軟な時期に、壮大な遺跡を見せることは、とてもいいことだと思う。だけど、今のモナとユウスケは、スポーツや遊びなど、自分が直に参加できるものに目覚めちゃっている。テニス、マリンスポーツ、スキー、アーチェリー・・・そういうことを楽しむ旅を求めているのだ。遺跡めぐりって、感動はするけれど、連日では子どもたちは飽きるかもしれない。ピラミッドは10年後にしよう。その頃彼らは20歳に手が届く頃。一緒に行きたいかどうかは、彼らが決めればいい。ピラミッドの長い歴史の中で、10年は瞬きの間もない。おいしい外食の時間は、私たちに、時間や空間を越えた想像をかきたてて、空っぽだった胃袋を満たしてくれた。
September 4, 2004
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まったく暑すぎた今年の夏。9月に入って少しは落ち着いたものの、例年に比べればまだまだ暑い。特に自転車通勤の身に、この暑さは過酷そのもの。サングラスにサンバイザー、手袋に黒の長袖カーディガン。ひじょーに怪しいいでたちで、毎日通勤している。マンション住まいなので、その格好で管理人さんに会うと、「お、おはようございます。6階のシーナです。怪しいものではありません。日焼けがいやでねぇ…」と、ひとり言い訳をしながら自転車置き場へそそくさと。そんな私がこの夏からハマッているのが、アイスハーブティー。ガラス製のポットにティーバックを2,3個入れて、浄水器の水を注いで冷蔵庫へ。大抵夜に作るんだけど、朝には水出しの爽やかなハーブティができている。起き抜けに一杯。すっきりいい気持ち。洗っておいた500mlのペットボトルに八分ほど入れ、今度は冷凍庫へ。出勤時間頃には、少ーしだけ凍り始めてる。クソ暑い(あら失礼)日差しの下、いつもいつも時間ギリギリで全速力のサイクリング。会社に着いて、ちょっとシャリシャリのハーブティーが、またおいしいのよ☆いつも、水かお茶の500mlペットを持ち歩いていた。それもいいんだけど、なんか変化が欲しいと思って、でも、無糖がいいし…んで、思いついたのがハーブティーだったわけ。ブルーベリーローズヒップカシスブラックベリーあたりが、最近のお気に入りかな。冷蔵庫のドアポケットの麦茶と牛乳の横に、ひとつ定番が増えた。ダーリンも喜んで飲んでいる。子どもたちは、香りは甘いのに味が甘くないので、あまり好きではないみたい。甘くないすっきりドリンク、お試しあれ☆
September 3, 2004
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こう見えても(どう見えて?)、私は料理好き☆食べるのもちろん大好きだけど、作るの大好き、作って誰かに食べてもらって、「おいしい」って言ってもらうのが大好き。あー、ただ褒めてもらいたいだけじゃないか。ホームパーティも大好き。大皿料理をいっぱい作って、デザートにも力を入れて、ふだんしないようなお料理たくさん作るの♪だけどやっぱり定番は、和食のどこにでもあるメニュー。”きんぴら”と”ひじき”は、大量に作ってしまおう、と思っても、いつもいつもすぐ売り切れちゃう、我が家の人気メニュー。今朝は珍しくパン食で(パンも大好きだけど)、ユウスケの給食が洋だったから、夜はシンプル和食にした。メインが塩サバを焼くだけ、という手抜きだっただけに、副菜は料理っぽいことせねば、と、人気の2大メニュー。またまた帰りの遅かった私は、いつもの、手洗い、うがい → 飲み物(アルコール)の準備 → 料理という動かし難い手順を変更し、手洗い、うがい → ひじきをもどす → 飲み物(アルコール)の準備 → ・・・と、ひじきを水に入れる作業を先に行なった。えっへん。芽ひじきよりも、長ひじきの方が好きなの。んで、他には、油揚げ・人参・こんにゃく・大豆を必ず入れる。大豆は、いろいろやったけれど、結局今は、缶詰を使っているの。手軽、おいしいというのが理由。缶詰って、栄養価が下がってなくて、結構いいんだってね。なんとなく、手抜きの感じがして、以前は使っていなかったんだけど。その後は、ひたすらCUT、CUT!油揚げ、人参、こんにゃく、きんぴらのごぼう、はす、奴のためのねぎ、みょうが、大葉…私の料理は、あまり砂糖を使わず、みりんで甘さを出すことが多い。母の味にとても似ている。この間、母が泊まって、私の筑前煮をぼーっと食べていた時、ふっと「あれ、これママ(母)が作ったんじゃなかったんだ。自分のだと思っちゃった。おんなじ味だね。切り方までいっしょ」と私の目を見つめて言った。とっても嬉しかった。母の味が大好きだから。母の横で見ていて覚えただけ。いちいち丁寧に教わったことはない。料理の本は全然見ない。お正月とか、地方の料理とか、ふだんしない料理の時だけ、どこからかレシピを探して見るくらい。計量しない。計量カップも計量スプーンも、絶対分量を量らないとダメ、という以外は使わない。…こういうこと、母譲り。だから、友達から、「おいしい、これ、作り方教えて」と言われるのが、結構困る。分量が数字で言えなくて。先日、娘のモナが私が鍋にみりんを入れているのを見ながら、「そのお料理教えて、教えて、みりんどれくらい入れるの?」と訊いてきた。「どれくらい、って言ったって…もう入れちゃったし、あなた今見てたじゃない」「…」「じゃあ、お醤油行くわよ。見てなさい、こんな感じ」大丈夫よ。ママもばあばのお料理、こうして覚えたんだから。
September 2, 2004
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東京だけなのか全国で行われているのか、わからないけれど、少なくとも東京の幼稚園・小学校のほとんどで、9月1日に「引渡し訓練」が行われる。災害時に、身の安全確保と共に、どさくさに紛れた誘拐など起こらないよう、しかるべき保護者に子どもを引き渡す訓練だ。娘のモナと息子のユウスケは、違う学校に行っているので、毎年私は訓練の”はしご”をする。今年は、モナの学校の引渡し時間が午後だったため、私は仕事を一日休むことにした。私の仕事は、もともと、17:00までの契約なのだが、このところの忙しさで、毎日19:00過ぎまで残業続きだった。子どもたちに夕食を食べさせるのも、20:00を過ぎる日が続き、もっと仕事をしたい会社での自分と、子どもの世話を全うしていない母としての自分が、いつもジレンマに苦しんでいた。どちらも満足できない…。どちらにも申し訳ない…。職場は遠くないので、訓練の合間に会社に出ることもできる。最近は、僅かな時間でも、どうにか何かに生かせないかと頭の中でばたばたと予定を組み替える癖がついてしまった。だけど今回は、そんな悪あがきはやめた。会社で重要な地位と言うわけではないが、会社の中で、私が休むと困る、という局面が多分にある。(みんなのお母さん、って感じかな)だけど、別に私が休んだって、その日はその日で過ぎるだろし、クライアントとの重要なことさえ引き継いでおけば、何の問題もないだろう。久しぶりに、会社に行かない平日に目覚めた。家族を見送った後、引き渡し訓練までわたしだけの時間。今の仕事に就くまでは、平日もフルで働いていたわけではなかった。仕事のない日は、8時に全員が家を出ると、バスタブにお湯を張り、大好きな香りのバスソルトを入れて、の~んびり入浴した。自分で配合したアロマオイルでマッサージしたり、ネイルのケアに専念したりして、ランチは大好きな行きつけのイタリアン。昼から呑むワインもおいしくて…あ~、なんて優雅だったんだろう。その店にも、とんと行かれなくなってしまって、今日もせっかく休みをとっても、11:30と13:00に学校に行くんじゃ、ランチもムリだわ sighだからせめて、午前中、エレガントにひとりを楽しもう。…と思ったら、忙しい言い訳で、家の中が雑然。ん、先ずは掃除だわ。ムキになって台所までピカピカに磨いて、気づいたらもう10:50。お土産のハワイ・コナを落とし、義父からのマティスの画集をごそごそ出してきて、CDは耳に障らないモーツァルトに。ふうっ、とひと息ついたら電話のベル。「引渡し訓練の連絡網です…」くっそぉー、現実に戻っちゃったじゃないかよぉ。貴重なひとりタイムはあと僅かなのに。そそくさと次の人に連絡をして、私はまたDAYDREAMに戻っていった。
September 1, 2004
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