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(努努鶏)博多名物というと、明太子と豚骨ラーメンと鶏。 そんな中で、ちょっとしたマイブームが、冷して美味しい鶏の唐揚げ『努努鶏(ゆめゆめどり)』by博多の味。 これは、ビールにも日本酒にもガッツリ合います。博多の街といえば、以前からの仕事のクライアントがあったり、判官が官庁時代にしばらく出向してたり、仲の良かったかつての後輩が、今は統括官として赴任してたりして、公私共に縁の深い街。博多へ行ったら、必ずといってイイほど、駅ビルで買って帰るのが『努努鶏(ゆめゆめどり)』。 ケンタッキーといい、『努努鶏(ゆめゆめどり)』といい・・・ 正直、判官は鶏好きでございます。(笑) とにかく、一度食べるとハマる味です♪ 博多へ行ったら味わってみてください。
2010年08月26日
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(料理監修:わだつみ判官)連日めっちゃ暑い日が続き、相変らずシゴトでバタバタにていますが、わだつみ判官も御家老も意外と元気でやっております♪^^暑い日が続いて食欲も落ちる頃、夏バテ解消には胃の負担にならない鶏肉が一番。 今、手がけているクライアント某誌の"秋の掲載レシピ"にもちょうどイイとひらめいたので、ショウガを利かせたコラーゲンたっぷりの『骨つきチキンのポトフ』にしました。(一石二鳥♪)ショウガは、冷房で代謝が鈍った女性にバッチリ。 それに夏越しの女性のお肌にはコラーゲン補給は欠かせませんね。 皮と骨つきの鶏肉はコラーゲンが豊富、また、鶏肉の手羽や胸肉にはイミダゾールペプチドが多く含まれているので、夏バテにも効果があるのです。 セロリは、肌の糖化を抑制してくれ老化防止に最適。骨つき鶏肉には、あらかじめ荒挽き黒コショウ、岩塩、ガーリックパウダーで下味をつけておきましょう。 材料のタマネギは4等分に、キャベツはざっくり大きめ、ジャガイモは半分ほど、セロリは一口サイズに切ります。^^まず、少量のミンチ肉を色が変わるまで、続いて鶏肉に焼き色がつく程度に少量のオリーブオイルを垂らしたフライパンで炒めます。(本格的に焼かないように♪) 寸胴鍋を用意してカットした材料と鶏肉、ミンチ肉を入れて、水は具材がひたひたに浸かる程度まで入れます。 調味料とともに今度は白コショウを使います。煮立ってきたらアク取りのついでに味見して、岩塩を加えたりコショウを足すなどして、お好みで味の調整をしましょう。 味見といってもココで肉に手を出したらあとで4人で揉めますから味見はスープで。(笑)ショウガは厚さ2ミリ程度にスライスして4枚、ローリエを2枚、ケチャップは大さじ1杯、香りがづけにコショウは少し多めに入れて中火で約40分煮込めば出来上がり。●材料:4人分骨つき鶏肉(手羽元8本)約600g豚ミンチ少量(ミートボール1個程度の分量)タマネギ1個キャベツ1/2個ブナシメジ1パックニンジン2本ジャガイモ3個セロリ1/2本ショウガ*ローリエ2枚 オリーブオイル●調味料コンソメブイヨン4個・ケチャップ大さじ1杯程度白コショウ・荒挽き黒コショウ・岩塩・ガーリックパウダー・適量
2010年08月04日
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(皿鉢の塩タタキ)写真は、皿鉢(さわち)盛りにした鰹のタタキです。 高知市内で、リーズナブルで美味しく、人気の高いグルメスポットは"ひろめ市場"です。 そして、ひろめ市場でのイチオシは、やっぱり鰹のタタキ。 それもポン酢や土佐酢で食するのではなく、鮮度がよく、脂がのった鰹だけに限定される"塩タタキ"がオススメ♪ 藁で表面に焼きを入れ、温かくできたてのタタキに、ニンニクと大葉をのせて、わさびを塗り、荒塩でいただくと絶品の味です。 生臭さはまったくありません! 一度、この塩タタキを食べてしまうと、高知以外では二度と鰹のタタキを食べることができなくなりますから、覚悟して召しあがってください。(脅迫?)さてさて、高知で郷土料理といえば『皿鉢(さわち)料理』です。 高知では、人が集まれば必ず皿鉢料理が登場します。 皿鉢料理は、バイキング料理のように小皿に自分の好きなものを自由に取って食べることができ、どこから箸をつけても構いません。 皿鉢の原型は室町時代頃から作られていました。 当時の器は、比較的深みのある高坏で、浅鉢・深鉢・大皿・大鉢など色々と呼ばれたようです。 これらの器が皿鉢と呼ばれはじめたのは江戸時代の頃。 土佐藩の記述に『砂鉢』や『皿鉢』と記され、『佐波知』や『沙鉢』と当て字された記録も残ります。皿鉢料理の起源は、膳(日本料理の正式の膳立てで主となる膳)のあとの酒宴に出す料理が今に伝わったものですが、元々は農耕儀礼として五穀豊穣の祈願祭や収穫を感謝する収穫祭などにお供えとしたのが発祥のようです。神と人が、ともに祝う神事の一つで、かつては重要な儀式とされ、神のご加護の下で神と人が一体になって作物を大皿に盛り、酒宴をするのが慣わしでした。 こういった伝統を受け継ぐ料理は、明治の中頃までは『鉢盛り料理』や『盛り鉢料理』ともいわれ、日本の各地にありましたが、今では高知だけだとか・・・本来の皿鉢料理は、なま物、寿司、組み物などで構成されますが。 なま物は、大方の場合は鰹のタタキや刺身の盛り合わせ。 寿司は鯖などの姿寿司をはじめ、巻き寿司、にぎり。 組み物は、煮物、揚げ物のほか果物が基本ですが、単品でも数人分を盛り付ければ=皿鉢料理と呼ばれ、自由度満点のパーティ料理ででもあります。旅に出ると、こうした地方ならではの食文化に出合うことができます。 たとえグルメとしても、こうして日本の伝統に触れ、地方を知るということも大切なことですね。 あなたが、クリックしてくださると幸せです!
2009年12月24日
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土佐のグルメといえば鰹(かつお)。 そして、鰹のタタキにはじまり、鰹料理も色々とありますが、私のお気に入りは"鰹の生節"。 生節は酒の肴にこの上ない相性。 お勧めの召し上がり方は、暑さ4ミリ~6ミリ程にスライスして、大根おろしとポン酢で美味です。そのほかにも、スライスをちりばめてお茶漬けにしてよし、和風サラダによし、マヨネーズとの愛称もバッチリ。 また、チーズとの相性もグッド。 土佐の土産物として親しまれている生節は、手でほぐしたり、包丁で簡単に切ったり削ったりできる柔らかい鰹の燻製です。 鰹生節加工業者も沢山ある中で、わだつみ判官のイチオシは、昔ながらの製法を頑なに貫く、足摺岬に近い土佐清水市大浜の大崎鰹節店。 プレーンのほかに、醤油味、ゆず味もあって冷酒がすすみます。 『めっちゃ旨いぜよ!』大崎鰹節店の生節は、ネットでは売っていませんが電話でならお取り寄せも可能♪有限会社 大崎鰹節店 土佐清水市大浜214番地 電話08808-2-9325 生節には日本酒がお勧め! 同じ呑むなら酒は酒でも辛口の土佐の酒。 純米酒『司牡丹(つかさぼたん)』の"秋季限定ひやおろし"か『土佐鶴』が判官のベストチョイス♪
2009年10月20日
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あまり長く登場させないと、ブログ仲間の皆さんの間で死亡説が流れるため・・・(笑) ここらでわが家の御家老を登場させ、皆さんに近況報告しておきます。 最近の御家老は、ほとんど家の中で過ごしております。 廊下でもどこでも、おかまいなしに横たわっておられるので、歩き難いです。(笑) 毛足が長いため、昔から夏は大の苦手。 そこで、勝手にエアコンを操作する術を覚えて、地球に優しくないエアコン生活。 老犬ゆえに、近頃は足腰が弱り、散歩も気まぐれになって、暑い日や雨の日は無気力になります。 したがって、散歩も拒否。 畳の部屋に入りたいのでしょうが、入ると母に叱られるため、ギリギリのところで我慢しています。(笑)年々、運動量が減るのに食欲は変らず、ご覧の通り立ち姿でも下腹が床に触れるほどのメタボ犬に成り下がってしまいました。(苦笑)相変らず、食べ物へのこだわりと頑固さは健在。 さて、満15歳と7ヶ月の老犬のメタボ対策はどうすれば良いのか? この夏も健康に乗り切る事ができるのでしょうか・・・
2009年06月30日
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知人を連れてくと、大抵は「今まで食べたとんかつで一番美味しいかも・・・」というのが神戸元町通4丁目の『とんかつ太郎』の味です。 ありきたりの表現ですが、パン粉の部分はサクサクで香ばしく、厚みのある肉は柔らかくてジューシー。 あまりにもオーソドックスなコメントですみません。(笑) それに、恐ろしく細かく千切りされたキャベツの食感もアクセントになって素晴らしい。お昼のランチにオススメで、客の大半も元町周辺のサラリーマン。 店構えの方は、カウンター7席とテーブルが1つのこじんまりした店内で、お世辞にもお洒落とかキレイだとかはいえません。 見事に庶民的でリーズナブルなので、サラリーマンのおっさんに優しいお店。『とんかつ太郎』の場所を簡単に説明すると、JR元町駅から元町商店街に入って西へ徒歩7分ほど、昨日の日記で紹介した、わだつみ判官の隠れ家『味香園』の筋向かいです。(笑)神戸市中央区元町通4-6-1 TEL.(078)351-0846判官的評価★★☆☆ 星2つです。
2009年04月16日
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神戸元町にある、わだつみ判官の隠れ家的中華のお店が神戸元町4丁目の『味香園』。 この店の難点は路地の角にありながら2階にあるため、とにかく判り難い! 判官も、常連でありながら知人と話しながら歩いたりしてると、通り過ぎてしまう始末。(認知症?) けれども、25年近くも通っている店です。(笑)判官のイチオシしは、八角の香りが利いた"牛バラ肉の煮込み"と、アクセントに玉子がのった"五目焼きそば"。 目立たない地味なお店ですが、先代から受け継いだ変わらぬ味が嬉しい~。はじめてだと、店へ入るのに間違いなく躊躇するお店ですがその辺はご愛嬌。 生粋の華僑が身内で切盛りするお店に店構えのセンスだの器だのと、小綺麗さを求めてはいけません。 求めるべきはあくまで味でございます。(笑)判官的味の評価は★★★☆ 星3つです。
2009年04月15日
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(神戸元町ロール/お店HP商品写真より)神戸元町ロールってご存知ですか? 有名スイーツはあちこちにあって皆さんの好みも分かれるところですが、ここ最近わだつみ判官がハマってるスイーツが元町三丁目に店を構えるパティスリー・サソボンの神戸元町ロール。関西スイーツは、大阪の"堂島ロール"や栗が入った三田の"小山ロール"など、最近にわかにロールケーキが熱い! とはいっても、お値段は意外にリーズナブルな範囲ですから、神戸元町を散策ついでに是非どうぞ。 たももも。さん、いかが?(笑)天気のよい休日の午後は、もしかすると元町界隈でわだつみ判官に遭遇するかも知れません。お店のサイトURLはこちら→ http://casentbon.jp/products/products-roll_pudding.html 神戸元町『パティスリー・サソボン』〒650-0022 神戸市中央区元町通3丁目4-12TEL : 078-321-5250 FAX : 078-321-5250営業時間:10:00~19:00 定休日:火曜日アクセス:JR元町駅から元町商店街に入り西に徒歩5分、元町通3丁目 神戸風月堂の西側すぐ。
2009年04月14日
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まず、タマネギをミキサーで粉砕します。 ミキサーがなければおろし金で摩りおろしてもOK。 粉砕したタマネギに、好みの量の黒酢と同量のオリーブオイルを加え、オイスターソース、生姜の絞り汁大サジ1杯を加え黒コショウ少々、最後に岩塩で味を調整したら判官流ドレッシングの出来あがり。当初は季節柄、"初鰹のたたき"用のタレにとアレンジしてみたんですが、いざ仕上がれば明らかにドレッシングぅ~ッ!(エド・はるみ?) まぁ、結果オーライってことで・・・(笑) とにかく野菜は何でも合うし、豆腐や湯葉、鶏肉、牛肉なんかとの相性も抜群です。以上、判官の3分間クッキングのコーナーでした~!(企画が違う -_-;)
2008年05月19日
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クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 春の雨は、ひと雨毎に春を運ぶといわれますが、昨日の午後から降り続いた雨はあがりましたが、気温は上がらず、周囲の空気は吐息が白くなるほど冷え冷えとしています。 こんな冷たい春の雨を"アカシアの雨"とでもいうのでしょうか。気象庁の予測によれば、今年の夏は"ラニーニャ現象"の可能性があり、かなりの猛暑に見舞われるとの見方もあるようです。今春、この地では鯛が豊漁の様子で、わだつみ家でも週に二度は刺身が食卓に上がり、ついつい日本酒を呑む杯が進みます。 ちなみに今からの時期の鯛は、俗に"桜鯛(さくらだい)"と呼ばれ、身が締まり味も濃厚でもっとも美味しい時期だといえるでしょう。 夕べのわだつみ家の食卓は、天然鯛の刺身、サザエの酢味噌和え、菜の花のてんぷら、アサリの味噌汁、グレープフルーツに冷酒が少々というメニュー。 残った刺身に、ワサビを利かした"鯛茶漬け"はサイコーです。今日の花は房(フサ)アカシアです。 ミモザとか、ミモザアカシアという名前の方が通りの良いのも事実ですが、正しい名称は房アカシア。 別名を銀葉(ギンヨウ)アカシアとも呼ばれます。『フサアカシア』科属:マメ科 アカシア属 学名:Acacia decurrense var. dealbata 開花期:3月初旬~4月上旬原産:オーストラリア クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●わだつみ判官謹選 桜鯛の刺身にピッタリの端麗辛口が勢揃い!●
2007年03月16日
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ポチっとしてくださると喜んだりします。 ここしばらくは、まるで修行僧のように節制をしているものですから、週末や休日だけは少しだけ欲望に身を委ねて、奔放な食生活を送ることにしています。(疑ってる人は誰?)でも、今週は色々と多忙で肉体的にも精神的にも疲労が蓄積している状態なので、ここらでスタミナをチャージ。 「焼き肉かステーキが食べたい!」それも、どうせなら安物の肉じゃなくて松坂牛とか近江牛、但馬牛、飛騨牛、佐賀牛なんかの、まぁ銘柄は何でもイイんですけど上等な肉が食べたくなりました。 時々、衝動的に"肉"を食べたい"欲求"って起こりませんか? なので今夜は仕事帰りに食事して、ついでに温泉にでも浸かって参ります。 ところで、日記のタイトルに騙された人、正直に手を挙げて。 ウシウシウシ。。。 ポチっとしてくださると喜んだりします。
2007年02月16日
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teapottoさんから頂いたバトンは何バトン??? まぁ、とにかくはじめてみましょう。。。 ポチっとしてくださると喜んだりします。 (1)今まで食べたもので、それはそれは美味しかったモノ?中国人料理人に教わった通りのレシピで、自分で作ってみた東坡肉(とんぽうろう)。 まさかと思うほど旨かったんですが、きっとまぐれだったんでしょうね。。。(2)今まで食べたもので 泣きたくなるほど不味かったモノ?噂には聞いていたけど、恐ろしくマズかった知人の奥さんの肉じゃが。 元々、肉じゃがってそんなに好きでもなかったんですが、アレが未だにトラウマです。(3)小さな頃なりたかった職業?悪代官。小学生の頃でしたが、祖母の影響で時代劇を見てると、なんだかあの小ワルさが憎めなくって。。。 それに、大して大儲けもしていないのに最後は切腹させられたり、捕らえられたりしているのを見ると、『世の中には、もっと悪い奴らがいっぱいいるのに・・・』と、子供心に同情もしました。(爆) せっかくなので、今日はわだつみのお得意の東坡肉(とんぽうろう)の起源についてです。 今から約千年前のこと。 宋代の有名な詩人で、官吏でもあった蘇東坡(そとうば)の名前に由来しています。そんな、蘇東坡が地方の行政官だったときのことです。 ある日、彼は客人を招待するため、豚のもも肉を料理しようと大鍋に入れておきました。 ところが、彼が物書きに夢中になっているうちに、いつしか3夜4日に及んで、気がついて大鍋を見ると、豚肉がすっかり水を吸って膨らんでしまっていたのです。 蘇東坡は肉を捨てて作り直そうかと思ったのですが作り直す時間もなかったため、恐る恐る味付けして食べてみると、余分な脂が抜けていて、ことのほか美味だったということでした。 これが、東坡肉(とんぽうろう)=豚角煮の始まりだといわれています。--------------------ところでteapottoさん、このバトンは何バトン? ポチっとしてくださると喜んだりします。
2007年02月14日
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騒動の張本人は今年もわだつみ家の御家老。 先日、Blue roseさんが贈って下さった『モナカ』を巡る御家騒動の勃発でございました。 ポチっとしてくださると喜んだりします。 『モナカ』を目にすると人が変わった、いや犬が変わったように"御乱心"の御家老。 夜のお茶の時間を待ちかねたように、包みを目にして御家老からは矢のような催促。 仕方なく、モナカの四分の一は御家老の懐(胃袋)へ。聞けば、昼の間は散歩する間も惜しんで、仏間のモナカの包みをじっと見つめて、過ごしていたとか。 御家老の食い意地、恐るべし。。。 ポチっとしてくださると喜んだりします。
2007年01月16日
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ポチっとしてくださると喜んだりします。 疲れが慢性化しているためか、最近チョコレートをよく買います。 そんなわだつみが一番ハマってるのが、このRetter SPORTというチョコレート。このチョコレートはドイツ製ですが、何が素晴らしいかというとこの包みです。 このRetter SPORTの小包袋は、袋を破る必要なし。 印の部分から二つに折ると、なんとパカっと袋が開き、手を汚すことなく食べられるというスグレモノ。当然ながら味の方もまろやかで美味しく、わだつみは今、かなりハマっています。 それにしても、チョコレートって冬に美味しく感じるのは何故でしょうね。 ちなみにコレもチョコ。 商品名は大関ボンボンですって・・・。(笑) ポチっとしてくださると喜んだりします。
2007年01月16日
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