2024年07月の記事
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爆下げ相場でわかること
ここんとこの株式市場は大荒れの展開になっておりましてなかなかに大変な感じなんですがこのような市況で株の売り買いをして儲けておられる人って居られるのでしょうかね。このような爆下げ相場をうまく泳げる人って何度も書いておりますように場勘のある人以外は全員爆死だと思います。こんな地合いでうまく売り玉と買い玉を操作して利益に持っていくみたいな神業が一般の投資家にできるわけがありません。大半の人はダメ玉を大量に抱えて身動きが取れずかと言って大抵は資金も使い果たしておられますのでナンピンなどの救出もできない状況かと思います。このダメ玉を救出するには、損切りするかあるいわ地合いか好転するまで待つしかありません。しかしこんなのは株式投資ではありません。拗(こじ)れたダメ玉を救出するために、損切りするとか拘束された資金を蘇らせるために、何日も何ヶ月も下手したら何年も待つとか、おおよそ人生に於いて株式投資の失敗を解消するために使う労力ってかなり無意味なことだと僕的には思うわけですね。そもそもこんなことになるのであれば株式投資なんかやらなければ良かったのではないかと思います。基本的に値動きがあるものに投資するということはリスクが必ず伴います。株式投資は定期預金ではありませんので今回のような爆下げが突然やってきます。このような爆下げをなんとか回避して資本を毀損させないためには、分割して細かく細かく日柄を於いて買い付けをししかも銘柄も多種多様の業界の株を買って徹底的に分散しておくべきなんですね。普通の人がよくやる間違いはまとめて一気に一つか二つの銘柄を買い付けることなんですね。この精神構造は、とにかく一気に儲けたいからなんですがこのような建て玉は極めて危険な事は今回のような爆下げが来たらひとたまりもないということなんですよ。日本の株式市場は外国人の方々の売買が70％くらい占めているようなので基本彼らの動きに相場は影響します。このようなゴジラのような外人さんたちがいかに暴れ回ってもなんとか生き残る算段を立てておかなければなりません。その一つがプチ株分割分散ドルコスト平均法なんですね。そして、毎日やることはいつ爆下げが来ても耐えられるように、配当金の再投資を繰り返してひたすら自己資本を回収してコストダウンを計っていくことなんですよ。そのためには決算短信を丹念に読み込んで投資先の確認をしたり定期的に投資状況を確認したり、とにかく如何に多くの配当金を稼ぐかを考えていかなければなりません。株式投資はラクして儲けられるほど甘いものではないことは今回の爆下げ相場でよく理解できたと思います。とゆーわけで本日のプチ株は愛知時計電機(7723) 4株カイみなさま今週もおつかれ様でした。来週も頑張っていきましょうよ。ねー。
2024.07.26
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暴落相場と心構え
連日株価は下がっておりましたが、今日はメガトン級の爆下げが来てしまいました。みなさま大丈夫でしょうか？一体この下げはなんなんだ〜って感じですが僕的には円キャリートレードの一斉手仕舞いなのではないかと思うわけですよ。ご存知のように円の金利は非常に安いですから外心さんたちがこの激安の円を借りて米国債やら米国株などの利率の良いものに投資してサヤ稼ぎをされておられるわけですが、米国の相場もダメダメなのとここへ来てどうも日銀が利上げするんじゃなかろうかってこともあって一旦円キャリーを解消して様子をみることにしたのだと思います。なので海外に出て行っていた円が一斉に帰還したので円相場の爆上げが起こったということだと思いますね。これの引き金は日銀の無意味な介入と河野太郎とかいうC国の手下のパシリが日銀に金利を上げろって言ったのが原因かと思います。まったく余計なことばかりして相場を壊してくれますよね。素人が相場のなんたるかも知らないくせに口出しするな！って腹が立ちますね。なのでテレビや新聞、評論家などがよく言っている円が安いのは国力が落ちたからだとかいうのは完全に出鱈目です。だったらここんとこの円高は国力が上がっ来たとでも言うのかよってことです。ましてや日本の企業の生産性が低いから円安になるんだとか、デマもいい加減にしていただきたい。寺島某とかいう評論家がしたり顔で言ってましたよね。この爆下げによって新NISAで株などをまとめ買いされていた方々は強烈なダメージを受けられたでしょうなぁ。また相変わらず沢山の信用の買玉があるのですがほとんど水浸しで下手したら追証で木端微塵に吹き飛ばされそうですよね。投資家のみなさま戦々恐々でしょうね。仕事も手につきませんぜこりゃ。しかし、月末の日銀の会合まではこのままの地合いか続きそうなので明日も週末ということも あってダメそうですよね。こういう地合いはある意味で絶好のチャンスなんですよ。高くて買えなかった株が買えますからね。そのためには資金が手元にないといけませんね。この爆下げ相場で慌ててナンピンしたりするとまず助かりませんから注意してくださいね。このような地合いでもなんとか生き残る方法はやっぱりプチ株のドルコスト平均法なんですよ。株数を増やす絶好のチャンスだと僕的には思いますね。とゆーわけで本日のプチ株はアルプスアルパイン(6770) 6株カイ明日も地合いはかなり悪そうですね。まったく円安でなにがいけないのかさっぱりわかりませんわ。
2024.07.25
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変調を来たした株式市場と私たち
先週まで調子の良かった株式市場でしたが、昨日あたりから俄に変調を来たし一転円高となり株式市場は爆下げとなりました。先週まで調子が良かったので買われた方も多かったと思いますけど一気に爆下げした関係で上値には逃げ遅れた玉がいっぱいできてしまいました。このように株式市場というのは以前より突然爆が来ます。しかもこんなものはいつ来るのか誰にもわかりません。今日の下げもまた日銀が介入したのかどうか知りませんがデジタル大臣が日銀に対して金利を引き上げろとか言ったとか、米国トランプ大統領候補がドル高は好ましくないとか言ったいわゆる要人の発言によって市況が大きく動いたらしいです。大体たかがデジタル大臣が何で日銀の政策に口出ししてくるのか意味がわかりません。この人物はC国とズブズブの売国奴であります。こんな人物に円相場の腰を折られたと思うとムカっときますよね。円安のなにがいけないのかさっぱりわかりませんわ。要人の発言とか米国の大統領の動きとかこちとらには知るよしもありません。従いまして、市況がどうなろうがインフレは引き続き続いていくという想定の元、ひたすらプチ株を買い付けていくのみであるわけですよ。少しくらい円高になったって特にどうということはありません。日本企業の大半はドル円で145円程度を想定して来季の予算を設定しております。なのでとりあえずドル円145円までは問題なしと考えていいと思います。それ以上の円高になった場合は枕を並べての爆死となります。しかしあれほど日米共に財政赤字にもかかわらず金利を下げたり市場に通貨を散布したりしてきたのに更に金融緩和って米国は大丈夫なんでせうかね。どう考えてもインフレは簡単には無くならないと思いますけどね。早晩インフレが手に追えなくなって利上げに追い込まれるのではないでしょうか。たかだか要人の発言ぐらいでなにもここまで反応しなくてもいいと僕的には思います。とゆーわけで本日のプチ株は日本軽金属HD(5703) 5株カイ
2024.07.18
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ますます安全性を増していく株式資本
今日もなんだか知りませんが株式市場は日経平均を中心に好調でありました。日経平均は好調でしたけど、いわゆるバリュー株と言った銘柄は下がったものも多かったので 全面高と言うわけではありませんのであしからず。6月に大量に送られてきた株式報告書や決算短信などを毎日時間を見つけては読んでいるのですがここに来て配当金の考え方を見直す企業が相次いで出てきました。それは株主資本配当率という考え方でありましてDOEとも言われるそうです。つまり株主資本(純資産)の何％かを配当金に充てるとする仕組みです。今までの配当金の支払い方法は、当期利益を元にして配当金を株主に支払うと言うやり方でした。いわゆる配当性向という考え方ですね。配当性向が30％と言うことは当期利益の30％を配当金として支払うということです。ほとんどの企業が今までこのやり方でした。しかしこの当期利益に対する配当性向というやり方は利益が出た時は問題ないのですが、減益とか赤字になるとたちまち減配とか無配になることがよくあります。最近だとコロナショックで景気が悪くなると減配や無配になる企業が続出しました。なので配当金も株の売買と比べると収益は安定してますけど、実際には景気の影響をかなり受けるわけです。ところがこの株主資本配当率と言うやり方だと配当金は概ね安定して支払われることになります。日本企業は、基本的には減益になったとしても毎年着実に利益を出しているところが大半です。特に東京プライム市場に上場しているような企業は滅多なことでは赤字にはならないようになっております。なので、例え減益でも株主資本は毎年着実に積み上がって行きます。この着実に積み上がっていく株主資本を元に配当金を決めるわけですから、多少景気が悪くなっても配当金自体は減配されずに支払われることになります。株式と言うのは長く保有してコンスタントにドルコスト平均法で買い続けていけばやがて評価益が固定化されるようになります。長い年月(10年以上)の間には株価は大きく変動するものであります。最近だとコロナショックで株価が大きく値下がりしました。このような時にドルコスト平均法で安くなったところを拾っていくわけです。ドルコスト平均法で拾っていきますので安い時には株数が多くなります。ここが最も肝心な所なんですがこのやり方を長年続けていると株式の買い付け分布は下の方には安い時に買った沢山の株が堆積し高いところの株価は少なく希薄になります。わかりやすく言うと富士山形になっていくわけです。つまり、ぜったいに評価損が出ないような仕組みに次第になっていきます。その上でこの株主資本配当率(DOE)が適応されると減配や無配のリスクも減っていくことになってますます利益が安定して出るようになるわけですよ。株式と言うのは取扱いさえ間違わなければ一般の民衆にも差別なく老若男女も学歴も人種もなにも関係なく保有している者に途轍もない恩恵をもたらすものなんです。故に僕的には株式投資をしない人の気持はあまり理解できないです。とゆーわけで 本日のプチ株は芝浦機械(6104) 2株カイ本日もお疲れ様でした〜。
2024.07.10
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東京都知事選挙について思うこと
7月7日は我等が東京都知事選挙でありました。安定の小池知事が3選を果たしまずはおめでたいと言うことになりました。小池知事にとやかく言う人もおられますが他の候補に比べれば圧倒的によかったです。特にレンポウなる人物が都知事になったら東京はおろか日本全体の終わりになるところでした。共産党と言うのはやはり思った通りの極左暴力集団であります。公示前から違法な選挙活動を繰り返し他候補の暴言やウソ偽りを平気で撒き散らし形勢が不利と見れば小池候補の街頭演説をも罵詈雑言を浴びせて妨害する有様ですよ。僕もレンポウの支持者が街頭でビラを配っているところに出食わしましたがビラを配りながらウソばかりついている小池知事を辞めさせましょうって白昼堂々とレンポウのビラを撒き散らしておりました。どっちがウソばかり言っているのか怒鳴りつけてやりたくなりました。もっともこんなもの受け取る人は皆無でしたけど。こんな人物が万が一にも当選したらこの国は間違いなく終わります。このような共産主義者は日本国土から根絶やしにしなければならないと改めて深く強く思いました。なにせ奴らと来たら法を守る意識などまったくありません。選挙最終日かなんかには街中に怪しげな犬のマーキングのようなRと書いたシールを平気で公共物などに貼り付けていたそうです。 これは器物損壊罪になるそうです。共産主義者で有る以上は年寄りだと思って甘く見ていると大変なことになりますよ。コイツらはなにをして来るかわかりません。なにせこコイツらは日本という国を破壊して中国や北朝鮮のようにするのが目的なんですからね。平和平和とか対話対話とか護憲護憲と言っているのは中国や北朝鮮に日本を攻めやすくさせるためです。ぜったいに騙されてはいけませんよ。コイツらは平和主義者でもなんでもありません。ただのアカです。これが日本共産党とその支持者たちの実態です。奴等に意見など言っても聞く耳はまったく持っていません。こんな奴等が政権を奪ったら投資家など真っ先に全ての財産をむしり取られるのは明らかです。その前にキャピタルフライトが起こって株価は暴落してしまうでありましょう。このような手合いは日本国土より根絶してしまうのがもっとも正しいやり方です。一欠片の同情も必要ありません。ダニやゴキブリのように日本国土から完全に駆除してしまうのが共産主義者に対する処方箋だと僕的には思います。共存共栄などありません。共産党とか共産主義者と言うのははっきり言うと日本国民の敵です！都知事選挙を見てあまりにも共産党と共産主義者たちの行動が癇(かん)に障ったのでここできっちりと破折(はしゃく)させていただきました。あまりに腹が立ったので株の記事を書くスペースがなくなりました。どーもすみません。とゆーわけで本日のプチ株はダイセル(4202) 6株カイ
2024.07.09
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着実に増え続ける株式資本
今日の日経新聞の一面は日本の株式市場の時価総額が 1000兆円を超えたと言うものでした。ここんとこ株式市場は調子が良かったしまあまあいい感じになっているとは思っておりましたがまさかここまで増えているとはびっくりですね〜。やはり以前から書いておりますようにインフレになったために株価が値上がりしたわけですよ。インフレと言うものはモノの値段が上がりその反対に貨幣の価値は下がるために、モノの代表のような株式が値上がりしたと言うわけです。今更言うのも何ですが、まだ市場にデフレマインドが蔓延していた安倍政権時代が株式を買い付けるにはもっともおいしい時期だったことになります。あの当時は安倍総理と日銀の黒田総裁が二人してインフレになれ〜インフレになれ〜ってGPIFを動員しては株(ETF)を買っておられました。市場にひたすら資金を散布していたわけですね。しかし多くの人は安倍総理と黒田総裁をバカにして蔑ろにしておりました。安倍総理は常にモリカケサクラと言ったまったくどうでもいいことで野党から攻められマスコミからも常に叩かれておられました。そうして挙げ句の果てには、輩の凶弾が当たって帰らぬ人になってしまわれたのであります。こんな虚しい情けない死があるものでしょうか。一国の宰相をこんな形で失ってしまうとは。僕は以前から日本を破壊するアカ(パヨク）は死ぬほど嫌いでしたがこのことを思い出すたび新しい怒りが込み上げてきます。散々安倍総理を叩いた輩は今に必ずバチが、それも特段のバチが当たるので覚悟しておいてくださいね。特に何も知らない民衆を扇動したクソマスコミに立民や共産党の輩や学者、中でもアベノミクスを事もあろうにアホノミクスとかほざいていた同志社大学の先生とかおられましたよね。あ？この現実をどう説明するのですか？多くの人から投資の機会を奪い取った罪は一生どころか末代まで消えませんから覚悟してくださいね。片や安倍総理と黒田総裁が開いたデフレ脱却の道を素直に信じてひたすら投資して来たものはこのインフレの風を満帆に受けてものすごい勢いで資産が増えてきました。安倍総理と黒田総裁を散々ディスっていた輩のみなさんは当然株などお持ちではないでしょうから今日の激アツ日のようなガンガンに暑い炎天下の中をひたすら水も飲めないで歩いて行ってくださいな。そうインフレの太陽がギンギンに焼き付けるその中をです。インフレが来ると信じて安倍総理と黒田総裁を素直に信じてひたすら資金を株に換えて株式資本を構築してきたものはこれから更なる資産増大に向かいます。安倍総理と黒田総裁をバカにして見下して来た輩どもはこのインフレの物凄さを思い知るがいいぜ。ワハハそう言えば今度の日曜日は我等が東京都の都知事選挙でありまして、今まで安倍総理と黒田総裁を散々バカにしてきたレンポウとか言う輩が出ているそうですがこのような民衆を扇動して来たアカの手先は徹底的に叩き潰すのみであります。日本の国益を散々損ねてきた厳罰を思いっきり当ててやりませう。とゆーわけで本日のプチ株はキリンビール(2503) 4株カイみなさま今週もお仕事お疲れ様でした〜。
2024.07.05
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投資に向く人と向かない人
株価は再び40000円台を超えてきました。全部の銘柄が値上がりしているわけではありませんが、株式資本を保有している人にとってはニンマリってところだと思います。沢山株数を持っていると株価が値上がりし始めると連日数10万円単位で資産価値が増えていきます。配当金で稼いで株式資本も増えて行くってわけで投資家にとってはこのような状態というのはけっこういい感じなわけですよ。これが株式資本を持っているかいないかの違いになります。株式資本を持っていない人にとっては、株価が上がろうが下がろうがまったく関係ありません。同じようにドル円がどうなろうが知ったこっちゃないしその他の価格も株式資本を持っていないと肌感覚で理解することは難しいと思います。今の世の中は新NISAなんかに代表されるように政府自らも国民に投資を進めるようになっております。しかしながら、この投資というものは非常に難しいわけですよ。株式投資にしてもどの銘柄をいつどれだけ買うのか自分で判断しなければなりません。日本の上場企業だけでも約4000社あるわけですからどれを買うのがいいのかなんてわかりませんよ。これ一つとってもかなり敷居は高そうですよね。おまけに今まで株をやってなかった人は銀行預金しか頭にありませんから株のように価格が激しく変動するとかなりのストレスになります。投資をしなければならないからと言ってよくわからないのに、ネットや証券会社の勧めるままに有り金を株に注ぎ込むとかむしろナンセンスですね。そもそも投資に興味がない人が最近の投資ブームに踊らされて投資をするのはお止めになった方が身のためです。投資のことを考えるのが楽しいとか株が好きとかいったいわゆる投資に興味があるかどうかです。投資には興味が無いのに金だけは欲しいというのは最悪です。株でもなんでも投資と言うのは投資に興味がある人だけがやるべきですね。なので投資に興味がある人なんて実際そんなにはいないと思いますね。株のことを考えると楽しいとかいったマインドが必要なのでありまして全然興味がないのにお金が欲しいからと言って株とか買うのは非常に危険な行為となります。投資と言うのは興味が有る無いに関わらずお給料の何倍ものカネが動くからです。イヤだけど投資をしないとインフレで資産が目減りするからとか言う理由で投資をして万が一損したら悔やんでも悔やみきれません。あるいは自分で考えるのは面倒くさいからと言って証券会社などの窓口で投資の相談をして言われるがままに金融商品を買うとか言ったことはぜったいしてはいけません。株とか債券とかに興味が湧かないのならぜったいに投資をしてはいけないと僕的には思います。とゆーわけで本日のプチ株は旭化成(3407) 9株カイ
2024.07.03
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