ちょびっとごぶごぶ

ちょびっとごぶごぶ

PR

プロフィール

東郷P

東郷P

カレンダー

コメント新着

ナカ375 @ Re:西日本でも乗り鉄したいんじゃ! その3(06/30) New! こんばんは。 観光地をはじめあらゆるとこ…
こたつねこ01 @ Re:西日本でも乗り鉄したいんじゃ! その3(06/30) コメント有難うございました(^‐^) こだま…
ナカ375 @ Re:【10年を振り返って】無くなってしまった思い出もある(06/25) こんばんは。 長年親しんだ店や施設がなく…
ナカ375 @ Re:西日本でも乗り鉄したいんじゃ! その2(06/21) こんばんは。 大阪のソバ屋はタコ焼きや肉…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019.01.02
XML
カテゴリ: 鉄の話題
今年もよろしくお願いいたします。ご無沙汰しとります「地下鉄博物館」に行ってきました。




昔来ていましたが、小学校低学年の頃。地下鉄はまだ「営団」だったかと思います。乗り物ビデオでももちろん営団地下鉄。




東京メトロになってからはあまり利用することがなく(当たり前ですが)、このあたりへの興味が薄かったものでした。最近は、ほんの少し!ほんの少しですが…違います(笑)




入館すると、模型たちがお出迎え。まだ営団の時のロゴですね…。鏡に映る自分を見つめる姿が、かわいい!!












そしてこの赤と黄色の並び―――ー!!昔は古い電車には興味を示さなかったものですが、こうして見るとかっこいいものですよね。












丸ノ内線、なんだか近鉄電車みたいです。ライトがまるで涙を浮かべているかのよう…。こういうのを「哀愁」っていうんでしょうか?




















丸ノ内線を見て、「ん?」と思った私。そうです、千葉の「​ ポッポの丘 ​」でも展示されているんでしたよね。





丸ノ内線って今、新型車両も出てきてるんですよね。初代のこの車両に似たかわいいやつですよね!!早く見てみたい!!←行動に移せ




















1001編成と聞くと…。未だに京急のイメージです(笑)











今の銀座線車両も、この初代のイメージで造られているんでしたよね(だったかな?)。



…って、特別仕様の車両がいたんだっけな。銀座線なんか利用することないからなー。どこ走ってんの?ってくらいです。


特別仕様の車両、乗って内装を撮影してみたいのですが、時間が分からないと動きようがないですね。撮れるのも深夜が近い終電か逆に始発に程近い電車じゃないと難しそうですし。

↑山手線のE235系も撮ってみたいんだけど、同じ理由で実現できてない










中には人が!!乗り物ビデオでは、隊長がこの時代の格好をして驚かせてましたよね。さすが落語家だよなぁと。



車内の照明がえらく豪華そうですね。昔では目にしてなかった部分。ちゃんとそういうところにも目がいくようになった私だ。

うーん、いいですねぇ。特別仕様の銀座線、ちょいと頑張って乗ろうかしら?










ねぇ、アンタ?

ところで「この人」たちも、昔からそのままなんでしょうか?(笑)


この格好を見るとどうしても。私、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い…というフレーズが浮かんできます。




























こんなのあったっけ?銀座線のカットモデル。













他の路線のシミュレーターも健在でした。しかもちゃんとメトロのもの。私も東西線を運転しました。日本橋と茅場町ってここまで短かったっけ?(笑)













丸ノ内線が、地下のインフラや他の路線と当たらないようにちゃんとできている、ということを証明する模型。まぁよくもこんなに路線網を広げられたものだと感じます。














私にとって一番関心のあった部分。洗浄や点検…。オーバーホールですなぁ~!親近感が湧く!(←何気に同業者)










帰りに東西線アラームクロックを衝動買いしちまいまして、今は東西線のメロディで起きてます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.01.04 15:51:48
コメント(6) | コメントを書く
[鉄の話題] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: