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◆台風21号(※ミリネ)発生 本日15時、日本のはるか南の海上で台風21号が発生しました。今後は、発達しながら西に進む予想です。今のところ、日本への影響はありません。 *韓国語で天の川
October 27, 2009
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▼台風20号先島に最接近 台風20号は今夜から明日(25日)の早朝にかけて先島諸島に最接近。さらに明日の午後は本島へ接近する恐れもあります。 ▼接近時の影響 最接近時は、歩行困難なレベルの風が吹き荒れ、横殴りの雨が降ったりやんだりが続きます。 また、飛行機などの交通機関への影響が出る可能性もあります。 ▼本州への影響 直接の影響はありません。
October 24, 2009
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10月上旬から活動を始め 11月上旬まで見れるという息の長~い流星群で 毎年安定した活動が観測されています また 時には★明るい流星やアトを残すことがあり その派手さにもぜひ注目 特に今年は ここ数年では最高の条件となり 1時間に50個以上の流星の出現や火球も期待できそうです ※母彗星は ★=ハレー彗星です アトとは… 流星が流れた後に残 るプラズマの雲のこと ========= 今夜は月明かりもない絶好のロケーションだとか でも街灯りがなぁ。。。。 次に観れるのは70年後だそうです。 《出現期間》 10/10~11/5 《ピーク》 10/21 23時 今年のピークは 10/21の23時頃が極大になるため 21(水)の夜から22(木)の夜明け前まで 目が離せません 放射点を見つけるのに 目印になるオリオン座は 夜遅くに東の地平線から昇り始めます 深夜に南の空に輝くオリオン座のほんのわずか左上が放射点オリオン座が見える方角が広く見渡せるところで ゆったりと観測して下さい
October 21, 2009
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2009年10月20日 12時25分58秒 光ファイバー不要、既存の電話線や電力線で高速通信を実現する技術が開発される 電話線を利用した通信サービス「ADSL(非対称デジタル加入者線)」に取って代わる形で、光ファイバーを用いた高速通信が急速に普及を始めていますが、既存の電話線や電力線を利用して高速通信を実現する技術が開発されました。 また、ADSLはNTTの基地局からの距離が2キロメートルを上回ると通信速度が著しく低下するという問題がありましたが、長距離通信を可能にしており、光ファイバーを敷設できないところで活躍しそうな技術となっています。 詳細は以下から。 三菱電、OFDM型の通信技術を開発-既存線でIPネット:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、三菱電機は電話線や電力線といった既存のメタル線を活用して大容量の通信を可能にする技術を開発したそうです。 新たに開発された技術はADSLやPLC(電力線ネットワーク)などでも用いられているOFDM(直交周波数分割多重方式)を採用した専用のチップと組み込み型有線伝送モジュールを通信機器に組み込むことで、電話線や信号線で使う同軸ケーブルや電力線をそのまま利用して通信できるというもの。 これにより工場やトンネル、地下鉄といった無線ネットワークや光ファイバーが敷設しづらい場所でも、低コストで230Mbpsにおよぶ通信速度を実現できるとされているほか、通信容量を落とすと伝送距離を10キロメートルに延ばせるため、用途に応じて大容量データ転送と長距離通信のどちらかに特化したネットワークを構築できるとのこと。 気になる商品化の時期ですが、実証実験で信頼性などを確かめた上で早期の商品化を目指すとされています。 ========= 光ケーブルインフラの普及は地方に対して急ぐべきだと思っていました。 昨今の市場主義的な採算性重視の社会のあり方では地方は後回しまたは無視されて…。 この技術が導入されれば既設の設備も利用できてコストも低く抑えられる筈ですね。
October 20, 2009
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台風発生16(金)3時、グアム島の近海で台風20号(ルピート)が発生。今後、発達しながら西に進み、フィリピンに接近する予想です。 ▼日本への影響この後は、南シナ海へ向かうため、今のところ、本州への直接の影響はありません。ただ、沖縄では、20日頃からうねりに注意が必要です。ルピートヒィリピンの言葉で「冷酷な」
October 16, 2009
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台風18号通過時 ウェザーニューズ は8(木)4時すぎに三重県志摩半島に上陸と発表しました 一方 気象庁は志摩半島には上陸していないという見解でした これについて 気象庁より口頭で注意を受けることとなりましたがウェザーニューズとしては 上陸の情報は 気象庁のデータに加えサポーターから寄せられるリポートや気圧などの『実況』に基づいて解析しました そこで 台風18号上陸時の実況解析とその根拠について 改めて解説します 台風18号は 10月8日(木)朝4時過ぎに三重県志摩市付近に上陸 4時半過ぎに鳥羽市から伊勢湾へ進み 5時頃愛知県知多半島に再上陸しました ▼台風18号の上陸時の実況解析と3つの根拠 根拠1:気圧リポート上陸1時間前の時点で 皆さんからのヘクトパスカル(気圧)リポートを元に 台風の上陸地点や進行方向がわかりました 根拠2:台風の目リポート午前4時前後には志摩半島東部のウェザーリポーターニューズから 急に風が弱まった 台風の目の中に入ったようだ という報告が急増し 台風の上陸地点を確定する勝負どころが分かりました 根拠3:実況リポート…風向気象観測機(アメダス)や灯台の実況リポートにより 風向きの変化を確認 台風の上陸地点が解析されました これら3つの要素が全て一致して 台風の上陸地点についてひとつの答えを出していました ========= 気象庁 VS ウェザーニューズ って事でしょうね。
October 14, 2009
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台風18号進路図
October 14, 2009
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地上デジタル・テレビジョン放送はUHF帯で放送されるので、アンテナ受信で視聴するにはUHFアンテナ(八木・宇田アンテナ)の設置の必要がある。地上アナログ放送も受信する地域の送信チャンネルによってローバンド(13~44ch メーカーによって異なる場合がある)、ハイバンド(25~62ch メーカーによって異なる場合がある)、オールバンド(13~62ch)対応のアンテナを選択する。またローバンドまたはハイバンド対応アンテナでアナログ放送を受信していた場合はそれぞれハイバンド、ローバンド対応アンテナを追加設置すればよい場合もある。新規に購入する場合は地上デジタル対応のアンテナが勧められるが、実際は従来のUHFアンテナでも(帯域が合えば)問題なく受信できる確率が高い。最近では放送区域内(強・中電界地域(電界強度60dB以上))向けに八木・宇田アンテナより小型で特殊なUHFアンテナが各メーカーから発売されているが、見た目を重視した製品でこれらのアンテナを必ずしも用いなくてもよい。地上デジタル放送が計画された後に製造されたアンテナで地上デジタル放送にも 使用できるオールバンド対応製品は、アンテナ先端部のキャップかまたはケーブル接続部の防水カバーが黄色になっていて古い非対応なものと区別しやすくなっている。 UHF帯に移行するための問題として首都圏などで築年数の経っている家屋や古いマンションなどでは共聴設備などがVHF首都圏(特に東京都)では独立U局を視聴する習慣が根付いていない世帯が多いため東京タワー向けVHFアンテナしか設置していない家屋や建物が未だに多く、また独立U局の送信所の関係から東京タワー向けUHFアンテナは設置していない家屋や建物も未だ多い。関西圏や中京圏でも後発のUHF波親局準キー局が開局した当時、これらの局がエリア内でのUHFアンテナの普及に苦労した逸話がある。やUHFの一部チャンネルまた、関東の独立UHF局で使われているチャンネルとデジタル放送で使われているチャンネルは周波数が大きく異なる。にしか対応していないケースがあり、設備改修費用の捻出が問題となっている。一部のマンション管理組合からは、その費用に対して国の助成を求める声が上がっている。 また、これまでのアナログ放送とデジタル放送の送信所が大きく離れている場合はアンテナの向きを変更する必要がある。例として名古屋市ではアナログ放送は名古屋テレビ塔(VHF)・東山タワー(UHF)だったがデジタル放送は瀬戸デジタルタワーに、福岡市ではUHFで放送していた福岡放送とTVQ九州放送は鴻巣山からの送信だったがデジタルは全局福岡タワーからの送信となり(これまで福岡タワーはVHFのみだった)アンテナの向きを変える必要がある。 さらに首都圏では建設中の東京スカイツリー(旧称「新東京タワー」)への送信所移転が実現すると、従来の東京タワー向けUHFアンテナの向きを変える必要性が生じる世帯が続出する事になる。とくに移行期間中に現タワー向けに地上デジタル用アンテナを設置・調整した世帯では新タワー向けにアンテナを改めて調整し直さなければならず、二重の負担となる東京スカイツリー完成予定の2011年半ばは地上デジタル放送への移行の最終期限であり、大部分の視聴者が東京タワーに合わせて地上デジタル放送に移行したあとになって送信場所を変更するというのはタイミングとして望ましくない。また逆に送信場所変更を見越して地上デジタル放送への移行を遅らせる視聴者が出て、スムーズな移行を阻害する恐れもある。東京スカイツリーへの移行を行うのであれば地上デジタル放送が東京で開始された2003年までに東京スカイツリーを完成させデジタル放送波は東京スカイツリーから、アナログ放送波は東京タワーから送信することで視聴者が送信場所変更への対応とデジタル化への対応をあわせて行える環境を整えスムーズに移行できるようにすることが望ましか ったと言う意見もある。。東京スカイツリーの竣工は2011年12月となっており、地上デジタル放送への完全移行期限である同年7月よりわずかに遅く竣工後も試験放送などの準備期間が必要となる。建設計画自体の遅れが原因で首都圏では完全移行に間に合わないため、東京スカイツリーの完成後もしばらくは東京タワーからの送信が続けられる。 一方で地域によってはこれまで開局毎に設置場所がバラバラだったアナログ送信所がこれを機にNHKと民放すべてがまとまり1ヶ所からの送信となるところが多く、UHFアンテナ1本で済む様になって来ている。例として静岡県浜松市ではアナログ放送時、NHKは牛山、静岡放送は富塚、その他の民放UHF局は入野の各所に分かれていたがデジタルでは全局牛山送信所に集約された。これは先述の福岡市の例や北海道釧路市釧路市の場合、アナログ放送ではNHK・札幌テレビ放送は緑ヶ丘、北海道放送は城山、北海道テレビ放送は貝塚、uhbは桜ヶ丘の各所に分かれていたがデジタルでは全局がuhbアナログ送信所とほぼ同位置にあたる春採送信所に集約された。なども同様である。 ========= だから光ケーブルやケーブルテレビが一生懸命コマーシャル流しているのだろうけどインフラ設備の整っていない地方ではやはり弱いものイジメの何者でもない。
October 5, 2009
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◆2つの台風に注目 現在 台風17号 18号が発生中 どちらも日本に影響する可能性があります 17号台風 名:Parma(パーマァ) 北緯16度25分 東経123度40分 大きさ:--- 強さ:強い 中心気圧:955hPa 最大風速:中心付近で40m/s 進行方向:西北西 速度:20km/h 暴風半径:中心から110km 強風半径:中心から南440km 中心から北370km 18号台風 名:Melor(メーロー) 北緯15度25分 東経148度50分 大きさ:--- 強さ:非常に強い 中心気圧:935hPa 最大風速:中心付近で50m/s 進行方向:西北西 速度:20km/h 暴風半径:中心から150km 強風半径:中心から北東440km 中心から南西330km
October 3, 2009
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