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この間、ドイツで飲んだビールなのですが・・・Beck's Lemonとかいって、少し(ちょっと怪しいくらい)黄緑色のビール。多分、ビールとレモネードとかそれに近いものを混ぜている感じのお味。自分的には、かなり好きな味。特に、お昼とか、食前酒とか、少しさっぱりと、アルコール度数の弱いものを飲みたい時(昼から飲むな、という話かもしれませんが)にはぴったりの感じ。確か、アルコール度数は3.5%位だったと思いますので、本当にアルコール度数が低いビールです。多分、お酒好きの人向け、というよりは、お酒に弱い人とか、あまいお酒が好きな人にいい感じです。楽天では、普通のBeck'sはありましたが、Lemonはなかったです。日本にはあまりないんですかねーーベックスちなみに、イギリスでは「シャンティ」と言って、やっぱりビールのレモネード割り、フランスでは「パナシェ」と言って同じものがバーとかパブで売られています。お酒弱いけど、イギリスとか行ったら、イギリスのパブの雰囲気を味わいたい、というような人とかには結構お勧めです。(最初、ビールのレモネード割り??なんか変だなー、なんて思ってましたが、かなり飲みやすいです。甘いので、甘いの嫌いな人には全然お勧めではないですが)選挙・・・あんまりブログとかにこういう話題を取り上げませんが、予想通りという感じですかね・・・
2007年07月29日
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いやー、ちょっとしばらく出張続きで、つかれたなーーなんて思ってたら、気づいたら(土曜日にですが)10時間も続けて寝ちゃってました。疲れてる、ってことで(単なる言い訳ですが)よく出張(とかプライベートでも)で、ヨーロッパ内をいろいろと行くのですが、気づいた事をつれづれなるままにいろいろと書いてみたいと思います。ドイツの駅のトイレはお金を取られる事がある。私が行った某駅では0.7Euroでした。100円くらい。う~~ん。それで、かなり立派ないいトイレならまだいいけど、正直そんなにいいトイレではない。スイスとかの公衆トイレの方がきれいな感じ。ということで、できるだけトイレはお店とかで済ませておいた方がいいかも。ロンドンのホテルは結構狭い事がある。。。シングルとかで、値段から考えると、信じられない狭さの時がたまにあります。なので、ホテルを決めるときは、宿泊者のコメント(最近、Bookingサイトとかでよくあるやつ)を見てからの方がいいかも。まあ、ポンドが高いのと、宿泊代の相場が高いので、いい場所とかで泊まろうとすると、結局狭めのホテルに泊まらざるを得ない事もあるかと思いますが。もしくは、やっぱりいいホテルに泊まりたい、ということであればお金を出すしかないかもしれません。アメリカはそれに比べると、あんまりそういう狭い所に泊まった事がありません。まあ、アメリカの方がたまにしか行かないので、経験値が低いのですが、でも、多分、アメリカのホテルはあんまり狭い事ないと思う・・・イギリスの空港は、「機内持ち込みは1人1個」と厳しく決められていて、たまに相当怒られている人とかを見るので、日本の持ち込みに慣れている人で、あんまり英語とか得意じゃなくて(そういうトラブル回避をしたい人)は日本だったら預けずにいいようなものでも預けた方がいいかも。っていうか、もっとちゃんと書くと、1個の荷物以外は預けざるをえないので、そういうパッキングをしていくのが非常に重要です。これは、ヒースローで乗り換えをするだけでも(外に出なくても)同じ事を言われる事があるので、ちょっと注意した方がいいかも。(前に、アメリカ人がヒースローの乗り換えで、上のような状況に陥ってて、「搭乗時間がすぐなのにどうすればいいんだ!」ってむちゃくちゃ怒ってて、その人の同僚らしき人が「まあまあ・・・」みたいな感じで間に入っていました。結局どうなったかはよくわかりませんが)これは単なる感想ですが、最近、セキュリティが厳しいからか、飛行機がよく遅れるように思います。感覚的には、30分~1時間の遅れくらいの「ちょい遅れ」くらいですが。そんな時のひまをつぶすためか?特にイギリスの空港では、本の自動販売機をよく見かけます。本の自動販売機って・・・ハリーポッターでもなければ、そんな20冊位の中から選ぶなんて・・・などと、いろいろと思ってしまうのですが、まあ、ある意味活字離れあんまりしていないのかな、とも思います。。
2007年07月28日
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最近、またもや旅に出ています。今回はなんか予定的に結構余裕があるかな?なんて思っていたのですが、なかなか疲れてます。かなり移動多いしなーー自分の出張は、なんか、いつも夜遅くにホテルとか家に帰ってくる出張が多くて、時間的にも結構疲れちゃうのです。それに、なんか、ホテルによっては、(仕事したいのに)仕事にマッチしないような部屋で、ベットの上とかで半分ごろごろしながら仕事したりするので、なんか、イマイチです。理由としては・・・高級ホテルに泊まっていないから、かもしれない。要は(特にロンドン)ホント高いのです!!!1ポンド、250円1ユーロ 160円+そこそこの値段(といっても、日本円で言ったら2万円位は最低でもする)のホテル泊まっても、日本の同じ値段のホテルとは全然違うのです。まあ、今のこの円安に相当起因している事は間違いないのですが・・・それにしても何でも高い。ヨーロッパは高い!!あ~~ グチばかりになってしまいましたが。今日も疲れた。
2007年07月27日
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最近、忙しいです。っていうか、基本的に出張が多い感じ。なので、出張の準備とか作業とかが溜りがちというか、いつも荷物詰めてる感じ。まあ、出張もちょっと気分転換にはなるので、そんなに嫌ではないのですが(まあ、でも、Meeting相手とかによるかなーー。場所にもよるし。。円安だし。)さてさて、話を変えて・・・前のブログでスイスの山の話をいろいろと書きましたが、その時にみた動物達を!この写真が取れて、かなりうれしかった!この黒い鳥が、人間に全然動じないというか、物とか食べてると、なんか、どんどん近くに来る感じ。ちょっと怖かった・・・そして、最後は、なんかおにーさんが(ドイツ人?)「写真とりな」って見せてくれたので、撮った写真。この蝶は、このおにーさんの香水が好きだったのか、ちょっと離れてもまた戻ってくる、というような感じで、ずっと一緒にいるようでした。
2007年07月23日
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前から思っていた事でもあるのですが、ゴルフを始めようかと思っています。というか、実はちょっと始めてみたりはしているのですが、これが、なかなか難しいですねーーなんか、結構運良く上手くいったりする事が多い気はするのですが、でも、全然狙って上手くやれているわけではない、という非常にびみょーな感じ。やっぱりある程度までは本当に練習あるのみですね。いやいや、なかなか難しいものだということに気づきました。ちなみに、今、全英Openやってますね(ちょうど終わった位かもしれませんが)。全英とかに出てるプロのスィングとかって、ほんと、きれーですね・・・一般人とは、ほんと、別物。今度、本でも買って、ルールとか、基本についてをちょっと勉強しようかと思っています。
2007年07月22日
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スイスの山(この間からずっとブログで書いておりますが)は、景色もいいのですが、植物もいいです。というか、道脇に、草花(多分高山植物)がたくさん・・・派手な草花ではないのですが、これが、かなり風流というか、その風景に非常にマッチしていて、とてもいい感じです。なかなかこの良さを写真で表現できないのですが・・・撮った中でよかった写真↓本当は、草花の名前とか知ってるともっと楽しめるんだと思いますが。ちなみに、草花とは関係ないですが、この写真も。この稜線っていうんですかね、山の線がなんか好き。つまみたい~~という衝動にかられるのですが、大きくて本当はつまめないんですけどね。。。とても、気になる線です。
2007年07月19日
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さてさて、またスイスの山の話に戻ります。ピラティス山からは、いくつかのハイキングコースがあるのですが、その中でお勧めは、トムリスホルンという、山頂の駅から往復で45分~1時間+(途中で道草食ったり、休憩する時間によるかと思います)位の所(山頂ですかね)へのハイキング・コース。この道を歩いていると、歩いているだけで、本当に、景色のよさに感動。遠くには、アルプス(多分?)なんかも見えたりします。結構、いろいろ興味深いものが多くて、いろいろ見たりしていると、往復で1時間位はあっという間に経ってしまいました。こんな所を歩いていったりします。。。カウベルの音なんかも聞こえて来たりして、ほんと、気分はハイジです。いやいや、物価が高いだけではありませんでした、スイスは。ちなみに、自分の持っていたガイドブックでは、もっと駅に近いエーゼル峰を勧めていて、私も両方行きましたが、正直、先にトムリスホルンに行ってしまうと、エーゼル峰はちょっと物足りなく感じるというか・・・もし、ピラトゥス山頂に行かれて、ぜひ、天気がよければトムリスホルンまで歩かれるのをお勧め!結構石がごろごろしているので、足が痛い人とかにはあまりお勧めじゃないかもしれませんが・・・外人の人達(って、スイスでは誰が外人なんだ、という感じですが)は、結構サンダル履きの人も見かけましたが、岩や石が多い箇所もあり、それはちょっとつらいと思います。
2007年07月18日
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最近、旅行の話ばかりでしたが、たまにはワインの話も。。。(まだスイスの山の話は続きますけどね・・・というか、もっと写真をお見せしたい!)暑い時って、あんまり普通の赤ワインとか飲みたい気分にならないですよね。冷たいビールとかワインなら、やっぱりスパークリングとかシャンパンとかを冷やして飲みたい所です。最近自分がよく飲んでいるのは・・・スペインのこのスパークリング。フレシネ カルタ・ネバダ ベビー 187ml(スペイン/カヴァ)白【泡 やや甘口】小さいボトルをたくさんかって、好きなときに好きなだけ飲む、というのがいいんじゃないでしょうか?(なんか、スパークリング系って置いておけないから、普通のボトルを「飲みきんなきゃ」と思って飲むのがちょっと嫌なので、自分としては小さいボトルを買って、好きなだけ飲むのが好き。)なんか、スペインのスパークリングですが、シャンパーニュのシャンパンの作り方と同じ製法で作っているとか。手間がかかってるんですね。これは、少し甘口(でも、甘いと感じる事はなく、適度にドライ)なのですが、さっぱりしてて、飲みやすいと思います。
2007年07月16日
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昨日のブログからの続きになります。がんばる登山電車で頂上まで来ると、こんな景色が・・・なんか、ハイジ風。スイス風の風景と、少しひんやりした空気が、非常にいい感じです。頂上にある駅近辺には、2つホテルがあって、(遠くから見ると)こんな雰囲気です。頂上に来て、一番先にしたのは・・・実は・・・ご飯。おなかすいてたんで。頂上近辺では、基本的に、ホテルのレストランでご飯を食べるか、スナック的なものを売店で買って食べるか、という感じです。自分は、売店でホットドックを買いましたが、確か、だいたい600円位だったような。スイスで、場所(山の頂上)を考えると、こんなもんですかね。お水とかはかなり高かったような気が・・・
2007年07月15日
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久しぶりにブログの更新となるでしょうか?最近、ワインの話がほとんどなく、旅行の話ばっかりで、ほとんど何を仕事にしている人なのか、かなりびみょーになってきましたが・・・(しかも、なんか、最近、空港とかで、わりと添乗員さんに間違えられるようになってきた気が・・・なんか、自分に貫禄がでてきている気がして、ちょっと怖い。)スイスは、本当に自然がきれいです・・・というのを実感するには、やはり「山」ですよね。前の日記に書いたベルンもよかったのですが、天気のいい日のスイスの山、というのは、普段そんなに山とかアウトドア派でない自分でも、さすがに、ちょっと感動。今回は、(長くなる&いろいろと写真を載せたいので、何回かに分けて書く事になると思いますが)、ルツェルンの近くにある、ピラトゥス山に行った話です。あくまで自分の印象ですが、スイスは非常に何でもよく整備されているお国柄で、さらに観光が1つの重要な産業なので、私のような、怠け者?というか、あんまりすごい山に登ったりとかしたくない人(なぜか、遠足で山登りしたのがツライ思い出になっています・・・)も、ちゃんと山の素晴らしさを味わえるように、電車やロープウェイがよく整備されているように思います。ということで、普段山登りとかしない人(トレーニングしていない人)とか、比較的年配の人も、ルートを選べば(!)、結構お手軽にいい眺めを楽しめることができると思います。(ちなみに、楽をしたい人(=登山電車とか)は、それなりにお金がかかることもお忘れなく。これもある意味スイスっぽい気が・・・。)ピラトゥス山は、ルツェルンの近くにある山です。山頂は2000mちょっと位。(さっきも書きましたが、電車とかで2000m以上の高さの所まで来れてしまうのです。)ピラトゥス山に行く行き方は、ルツェルンから、いくつかルートがあるのですが、お勧めの登山電車!に乗りました。こんな電車です。で、行きと帰りの交通を変えた方が、いろいろな景色が楽しめていいですよ、とガイドブックにあったのですが、個人的には登山電車を行きにのるのがお勧めです。なぜなら・・・こんな感じで急斜面を登り・・・すごい電車が「がんばっている」という感じなのです。こんな景色も見ながら・・・ほんと、景色楽しめる(そして楽に山頂まで行けてしまう)言う事なしの登山電車でした。ちなみに、詳しい乗り方は、ルツェルンからアルプナッハシュタット(Alpnachstad)に行き、そこから登山鉄道にのり、ピラトゥス山頂駅に行くわけです。特にスイスパスのような割引となるカードを持っていなければ、片道3000円位。時間的には15分位ですかね。また、明日以降も、山の話書かせてもらいます・・・今日はずいぶん長くなってしまいましたので、この辺で。
2007年07月14日
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ずっと写真シリーズみたいな感じになっているので、今日の日記も昨日と似た感じになってしまうかもしれませんが・・・ベルンの名前は、熊(ドイツ語でaのウムラウトが出せないので、ちゃんとかけないですがBarでaがウムラウトです。)に由来しています。で、街には、熊がいっぱいいるわけです。。。(足元をよく見てくださいね!拡大してみたら、そう見えたんですが・・・)ホテルの壁です。。。Oh!
2007年07月11日
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さてさて、昨日のブログに引き続いて、今日もベルンの写真です。実は、ここは、ベルンで行った中で一番のお勧め。6月、7月というのは、バラの咲く季節だからいいのかもしれませんが・・・ベルンの市街地をちょっと行った所にある、バラ園。いろいろな種類のバラがあり、バラを見ているだけで、ほんと、リッチな気分。なんか、日本のバラ園(公園だったかな?バラの有名な公園)に行ったら、人よりもバラが多くて、なんか、のんびりバラを見る、なんて雰囲気ではなかったけど、ここは(天気が悪かったせいもあってか?)とにかく人がいない!バラ見放題!なんか、のんびりとバラ観察ができるような、素敵な所なのです。いやいや、ほんと、(天気は悪かったけど)季節がいい時は、本当にいいです。楽しめました。そして、このバラ園、高台にあるので、この公園から見る市街地が、また、非常にいい!昨日の写真同様、その良さをなかなか写真で表現できてないのですが(写真を撮るセンスがないだけかもしれませんが)この風景が、非常に良かったです。この景色とバラ園、これは本当に、ベルンに行く機会があれば(特にバラの咲く季節は)MUSTです!!ちなみに、今日見た犬(大きいやつ)カウベルついてた・・・斬新・・・
2007年07月10日
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最近の日記はあまり写真がない事もあり・・・前に行ったベルンの話&写真を。ベルンとは、スイスの首都。首都って知らなくて行ったら、首都とは思わないだろうけど・・・まあ、ある意味東京とは非常に対照的な感じの街です。歴史がある建物がたくさんあり、小さくて、「かわいいヨーロッパの都市」という感じでしょうか。ちょっと、行った時の天気が悪くて、あんまり写真がきれいでないのが残念なのですが。街のちょっと外側の大きい橋から川と小さい橋を見た風景です。実際に見たときのきれいさをあまり表現できてなくて残念なのですが・・・Bernの写真、これで終わりじゃないですが、今日は2枚で、後は続く!です。。。
2007年07月08日
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昨日のブログでも書いておりますが、あまりアメリカ文化やアメリカ人と触れる機会のない自分。ほぼ結果的に、という気はしますが、ヨーロッパ人やヨーロッパ文化と触れる機会が多い割には、北米・南米かなり接点がなく過ごしてきましたが、たまたま、友達の友達のアメリカ人と最近いろいろと話をしたので・・・(って、かなりバイアス入ってるかもしれないので、あんまり気にしないで下さい。独り言です。)ちなみに、その人は、現在、アメリカでもかなり田舎とされる所に住んでいる。遠くに行く飛行機(ヨーロッパや日本)に乗るために、その田舎から電車にのって、ワシントンDCまで行く事になった。時間通りであれば、12~13時間(えぇ!これなら日本からヨーロッパへの飛行機の時間とほぼ同じ!)。ただ遅れに遅れ、結局は18時間を過ごし、飛行場へ。う~~ん、これはずいぶん覚悟のいる旅ですね・・・。この遅れも見越すと、飛行機に乗る前の日に着く予定でいかないと・・・次の話題。アメリカのいくつかの地域は「むちゃくちゃ暑い」とか「めちゃくちゃ寒い」らしい。結構有名な都市も、ふつーの日本人とかヨーロッパの人からすると信じられないような気候であるようである。ラスベガスとかテキサスとか、40度とかを越えるようである。夏は本当に過酷らしく、基本的にはみんな、ずっと冷房下で過ごすんだとか(というか、それ以外過ごしようがないらしい)う~~ん、なんか、環境に悪そう。まあ、今住んでいる人たちが悪いわけじゃないんだろうけど。それと、結構、日本で言う、いわゆる整形的なものも、一般人でも結構やっている人がいるようである。豊胸とか、脂肪吸引とか・・・そういえば、知り合いの人達が、「NYの人達は非常にひきしまっている」「みんな、見た目に気を配っている」とか言ってたの聞いた事あるな・・・お金がある人は、どんどん完璧を目指していく、って感じなのでしょうけど、なんか、自分としては日本位の感覚が(ちょっと気楽でかつ自然な感じがするので)いいように思う。。。ダイエットとか、かなりみんな好きだけど。それ以外にも政治の話とかもしたのですが、まあ、このあたりで。
2007年07月07日
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最近、なんか、イマイチよく寝れてません。時間数的にはかなり寝てるはずなのですが、なんか、上手く寝れていない、って感じ。Anyway・・・最近の事を独り言的に、書いていきたいと思います。今日は、朝からいろいろと忙しかった。というのも、実は午後から半日休み、友達の友達が自分の住んでいる所に来るというので、それを歓迎?するためである。その人というのが、アメリカ人なのですが、元々、どっちかというと私自身は、ちょっとアメリカ人苦手、って感じなのですが、でも、ある意味、アメリカ人ぽくなく(少なくともステレオタイプ的ではない)、なんか、人見知りがちょっとある感じのタイプ。西洋人とはずいぶん知り合いになりましたが、その中でも、あんなに(特に初対面で)人の目を見ない人を初めて見たというか、ある程度時間が経ってからは、結構普通に会話ができるというか(少なくとも目線が普通)な感じになりましたが。。。いやいや、最初はどうなる事かと心配しましたが・・・結果的には結構楽しんでくれたのでは(と言う事を祈ります)ということで、久しぶりのツアーガイド的役割。ちょっと疲れたーーでも多分いい運動になったはず。と言い訳しておやつを食べる。ううう
2007年07月07日
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さてさて、最近ワインと関係ない話ばかりでしたが、久しぶりにワインの話を。昨晩、サンテミリオン(ボルドー)のグラン・クリュのワインを飲みました。2002年もので、有名な作り手さんのものではなかったのですが、メルロー的なきめのこまか~~いタンニンが感じられ、そして、黒系ベリーや、黒胡椒、樽の香りなどの豊かで甘い香り、なかなか美味しかったです。いやー、メルローの2002年位のやつって、結構飲み頃、って感じですかね?タンニンの渋みもなくて、私が飲んだのは、非常にいい感じでした。サンテミリオンのではないですが、好きなメルロー系ワインをご紹介プピーユ[2002] AOCコート・ド・カスティヨンPoupilleあのぺトリュスと最後まで競いあったワイ...値段の割には美味しいんじゃないかと思います。そういえば、このワインは、スペインのチーズと一緒に食べました。マンチェゴというチーズのようで、実は私、前々から、ワインのように、チーズにも詳しくなろうと思い、本などを買ったりしてみたのですが、和食・アジア系料理好きの自分にあまりチーズは馴染まないのか、普段、はっきりいってあまりチーズに興味を示しておりません。(ということで、本も買ったものの、いまだあまりチーズを理解しておりません)あえて言えば、ソフト系(カマンベールとか)が好きな感じの自分ですが、少し固めのこのチーズはかなり好きになりました。でも、ちょっと高いねーー【スペイン産羊乳チーズ】 マンチェゴ・ポーションパック 200g最近、自分がいるトコ、天気悪い・・・(って、自分の上だけ雨降ってるわけじゃないですが)ベランダ植物もイマイチ元気なさそう。う~~ん。
2007年07月03日
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最近、忙しかったので(移動が多く)疲れたのか、この週末は、しばらくこんなに長い時間寝てなかったな、という位、とにかく寝て過ごしてました。軽く寝て、その後に本気寝、みたいな・・・寝るのメインみたいな感じで、自分でもこんなに長く寝れるなんて、と、自分にあきれる半分、なんて疲れていたんだ、と思うのが半分、といった所です。ところで、最近、自分がよくお昼に行っていたランチの和食レストランが、ランチタイムの営業を止めてしまい 今、実は、かなりチョイスがない状況だったので、これは非常にイタイ!と、結構へこんでます。この間も、このお店がお昼やらなくなったので、別のお店(初めて行った)に行ってみたら、そこそこ混んでいるにもかかわらず、自分的には、この値段でこれはないだろーーって感じの内容でした。残念。。。さてさて、こんなちょっとつらい日々もありますが、週末は、いいワインでも飲んで、楽しく過ごさないと!
2007年07月01日
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