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2024.03.07
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カテゴリ: アニメ-1-
いよいよ南極到着。

ポンコツぶりが強調されてばかり
…な感があった報瀬が
いよいよヒロインっぽくなってきた。

縄跳びが上手いというだけでなくて、ね。



​「つかめないけど、いつもそこにある」​ by藤堂



STAGE09『南極恋物語(ブリザード編)』


4人全員が主人公とも言えるけど
表面上は、やはり ​キマリ​
​報瀬​

訳あり女子高生報瀬を中心に描くこともできたところ
普通の女子高生キマリを手前に置くことで
柔らかさと共感性と、少しばかりの客観性と
ある意味、普遍性を持たせたのかな?


でも、南極に到着してしまうと
報瀬の持つドラマチックな要素が顔を出してくる。

ヒロイン…を強調するための
冒頭の財前の告白?

まあ、それは、報瀬にではなく藤堂への思いだったわけだが(笑)
この外し方が”らしい”っちゃ ​”らしい”​


作中でも言わせてたけど
出航前に、隊員間に恋愛感情は持ち込むべきではないと
財前自身に言わせていたよね。
あれは壮大な伏線だったんかい!?(笑)

まあ、この恋心はアッサリ終了し

サブタイトル含めて、これも1つの今作らしい ​”外し”​ か。


貴子@報瀬母は報瀬とは正反対と言えるタイプなのに対し
藤堂は報瀬にかなり似ている。

この2人が不器用に近づき合うところに面白味があるし
大人と子供
親友と娘
…という違いはありながら
貴子に置いて行かれた立場
ずっと心に傷を抱えていた立場
今ようやく探しに行く立場
…という共通点があるというところも面白い。

その2人が財前のおかげ(?)で近付き合えたところで
南極に到着。

​「ザマアミロ」​ も共通点。
報瀬がバイトで必死にお金を貯めたり
周囲の誹謗中傷に耐えてきた様に
藤堂達も資金繰りに苦労し
周囲の無理解と闘ってきたから。


そして、いよいよ
南極と、それを象徴する貴子と向き合うことになる。


上記した、藤堂による雲のイメージは
まんま南極と貴子に対するものだろう。

南極は、ようやく 「つかめ」 るのかもしれないけど
(でも、大き過ぎて結局 「つかめない」 かもしれない)
貴子は 「つかめない」 ままで終わるのかな?



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Last updated  2024.03.07 12:17:27
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