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井口台公園でお茶をしながら、夫婦でお花見をしました。 ここは、年々桜の花が大きくなってきて、見事に咲き誇っています。お花見スポットとしてそれほど広くは知られていないので、地元の人のこの季節の憩いの場となっています。
2018.03.30
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島南アルプスと呼ばれる山並みの内、鈴峯・鬼が城山・見残山に登りました。 コースは、八幡東~鈴ケ嶺西峰~鈴ケ嶺東峰~鬼ヶ城山~柚木城山~見残山~JR西広島駅 の予定でした。しかし、のんびりしすぎたためか、あるいは予想外にタフなコースだったためか、思ったより時間がかかりましたので、柚木城山へのピストンを省略し、見残山から西広島駅に下山しました。 快晴、4月下旬の陽気ということで、参集したメンバーは、初参加のお二方と途中合流した人を加えて、総勢44名でした。五日市石内街道の中地バス停までバスで行き、近くの公園で準備体操をしたのち、すぐそばの登山口から今日の行程が始まります。 八幡東の登山口に比べると、こちらのコースの方がやや緩やかな登りで始まりますが、鈴が峰の北側のコースは急斜面の登りが延々と続きます。でも明るい尾根筋に出たり、展望スポットがあったりして気分よく高度を稼ぎます。 本日最初のハードワークでしたが、皆さん元気に鈴峯西峰に登り切りました。ここから東峰まではなだらかで明るい尾根歩きとなり、瀬戸内海方面や山並みを展望しつつ縦走を楽しみました。 一旦、美鈴が丘団地まで下り、すぐに鬼が城山に登ります。今日のリーダーの室木さんが所属する「美鈴の会」の皆さんが整備した立派な遊歩道を登り、気分良く鬼が城山に到着しました。人数が多いので、八畳岩と山頂に分かれての昼食タイムです。 満腹、満足状態で機嫌よく鬼が城山を草津沼田道路まで下ったところまではよかったのですが、そこから、柚木城山への登り初めの、名物、超急で長い階段を登るころから、かなりの疲労を覚えることになりました。皆さんも大変だろうなと思っていると、しゃべりっぱなしのグループがいたり、しっかりした足取りで黙々と登っている人たちがいたりして、この会の人たちの達者さを改めて感じることになりました。 時間の都合で柚木城山を省略し、見残山(315ピーク)から西広島駅に下ることになりましたが、このコースでも、満開の桜を愛でたり、高須台の豪華邸宅に驚かされたり、静かな己斐古城跡を通過したりと、本山行のいい締めくくりとなりました。
2018.03.28
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桜の満開にはまだ早いのですが、広島城を周遊散策して、お花見を楽しみました。 こちらにもう少し写真があります。
2018.03.27
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お天気がいいので、夫婦で近所の散歩に出かけました。 全国的には、桜が満開のところも多いというのに、何故か広島は咲くのが遅れています。八幡川沿いの桜もまだほとんどがつぼみの状態です。 品種が違うのでしょう。あるお宅のピンクの桜が満開状態でした。きれいです。 歩を進めていると、八幡川と石内川が合流する当たりで、ほとんど満開状態の桜を見ることができました。この辺りだけがよく咲いていて、100mぐらいしか離れていない桜並木はほとんどつぼみ状態です。なぜこのあたりの桜が早く咲くのか、謎ですが、とてもきれいでした・
2018.03.25
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天気がいいし、気温も上がっているし、ということで急に思い立って夫婦でお弁当を食べに出かけました。着いたところは、大竹市玖波の錦龍公園。行者山とは反対方向の米小屋山に向かう途中に分岐があり、小さな標識で「小方行者山へ」とあるのを以前から気になっていましたので、そちらに行ってみることにしました。玖波にそびえる「行者山」とは違います。 ちょっとお弁当を食べるために登るには、おそらく10分位で着くであろう(と勝手に思った)この山ぐらいがちょうどいいのでは、ということで、登り始めたのですが、これが予想以上に急で、さらに、登れど登れど急坂が待ち受けているという具合で、予想を裏切られたハードワークとなりました。 しかも、道はよく整備された太い道なのですが、ステップがないので足の置き場が常に斜面となり、アキレス腱が伸びっぱなしの状態が続きます。 ようやくのこと明るい尾根にたどり着くと、なんと、まだだいぶ向こうに小方行者山らしい頂が見えました。今日はこれで満足。ということで、海の向こうの宮島や反対方向にそびえる山々を展望しながらお弁当にしました。
2018.03.24
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標題の映画が、7月から公開される予定だそうです。 この映画は、世界の名峰に挑む登山家やアスリートたちの姿を追ったオーストラリア製ドキュメンタリーで、オーストラリアで大ヒットしたということです。 私たち里山を楽しんでいる者には、ちょっとかけ離れた話かもしれませんが、山を舞台に極限の力を発揮する人たちの技術面、精神面の葛藤には興味をそそられます。 本映画について、ネットの「ニコニコニュース」に紹介文がありましたので、その一部をここで紹介します。 「エベレスト(ネパール)、モンブラン(フランス)、デナリ(アメリカ)、メルー(北インド)など、世界の難関峰に挑む登山家や、ロープを付けずに垂直の岩壁を登頂する天才クライマーのアレックス・オノルドらの姿をはじめ、グランドキャニオンでマウンテンバイクに乗りながらのスカイダイビング、時速360キロに達するといわれるウィングスーツでの山頂からの滑空やパラグライダーなど、山を舞台とした危険と隣り合わせのエクストリームスポーツをこなすアスリートたちの勇姿を記録。昨年公開された本国オーストラリアでは興行収入が150万ドルを超え、ドキュメンタリー映画としては年間1位の大ヒットを記録した。」
2018.03.15
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市可部の寺山・高松山でした。 コースは、可部駅~寺山~高松山登山口~しあん展望所~与助丸展望所~大文字~高松神社~山頂~桐原ルート~下町屋バス停 でした。 3月にしては気温が高く、気分が高揚する好天気の朝、可部駅に参集した仲間は、4名の新参加の方たちを加えて、なんと47名でした。過去一度だけ記録した最高人数と並ぶ多さでした。 寺山の登山口からは、階段で始まる急登でしたが、47名が列をなして登る様は圧巻でした。今日も皆元気です。途中の展望台からの眺めは素晴らしいのですが、メンバーがひしめいての展望になりました。 寺山からの眺めは素晴らしく、可部の町を見下ろし、周りに連なる山々を展望しました。 寺山からはいったん里に下り、高松山登山口に向かいます。登山口からは、急登の連続で、その厳しさにも、暑さにも参った参ったの登りとなります。今日の難易度は★なのに、なんでこんなにとぼやきつつ登り切りますと、360度の大展望が迎えてくれました。 頂上でゆっくり時間を取り、周りの展望を楽しみながら、楽しい昼食タイムを過ごしました。 昼食後は、桐原ルートのかなりの急坂を一気に下り、下町屋バス停で解散となりました。
2018.03.14
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今丁度見ごろの西風新都の梅園(西風梅苑)を散策しました。 好天気,暖かい日和に誘われて、夫婦で訪れました。土曜日ということもあり、大勢の人でにぎわっていました。今年は、梅園の中に入れないように入り口が封鎖されていて、ちょっと物足りない気分でしたが、周囲をぐりとめぐって楽しみました。 こちらに写真がもう少しあります。
2018.03.11
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今日の坂歩こう会の定例山行は、焼山アルプス(掃部城(カモンジョウ)山(421.7m)・観音山(428。0m)・三石(ミツイワ)山(449.2m))の縦走でした。 コースは、掃部城山入口~掃部城山~苗代峠~狐ヶ城貯水池~狐ヶ城山(441mm)~くぬき観音~観音山(昼食)~三石山~大原コース~大原登山口~呉市押込バス停 でした。 天気は良く晴れて、明るい日差しがさしていましたが、肌寒く、久しぶりに冬に戻った感じでした。そんな中、新入の方1名を加えて、37名のメンバーが集いました。 登山口からは、いきなり、細い樹林帯の急登が始まりました。幸い左右に細い木が茂っていましたので、それらをつかみ掴みの登りとなりました。 やっとの思いで登り切りますと、そこからは明るい尾根道のアップダウンが続きますが、楽しくも会話が弾む山歩きとなります。ところどころの小ピークで休憩を取りますと、メンバーがあふれて落ちそうな感じになりました。 このコースでは、ところどころに巨岩が現れ、見た目も楽しいですし、登っても展望を楽しめます。 岩に挟まれた、くぬき観音様にお参りし、その上の大きな岩の上(観音山頂上)で、ランチタイムを楽しみました。 ランチタイムの後、三石山まで足を延ばし、バス組は大原登山口に、車組はそれぞれの駐車場所へと下り、楽しい山行を終えました。
2018.03.07
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3月初めにしては、すごく暖かい日になりました。 寒い季節に、膝と腰の痛みに悩んでいた我が奥様が、今日は具合がいいのか、「水鳥公園にでも散歩に行こうか」と誘ってきました。私とは言えば、足首に不安を抱えているので、水曜日の坂歩こう会の山行以外はじっとしていたいのです。そこで、即答で、「行こうか」と立ち上がりました。 近所の梅の花もやっと五分以上の花をつけ、華やいでいます。歩き始めると、温かいを通り越して、暑さを感じ、汗ばむほどでした。 八幡川の河口付近に差し掛かりますと、カモやカモメなどの水鳥たちが、うきうきと遊んでいるように見えます。水も温み、いい季節到来を感じ取っているのでしょう。鳥たちのうれしさが私たちに伝わってくるような気がして、いい散歩となりました。
2018.03.04
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好天気に誘われて、まだ時期が早いのを承知で、待ちきれない愚かな夫婦が、錦帯橋周辺の梅見に出かけました。 お目当てのもみじ谷、洞泉寺を訪れますと、やはり梅はほとんどつぼみ状態で、臥竜の梅もわずかに開花した花をつけている状態でした。 その後、吉香公園、城山菖蒲園の方を散策しますと、赤い花をつけた梅など、一部の梅の花が咲き誇っていました。気温も高く、気分良く散策でき、茶屋の縁台でわらび餅を食べ、楽しく過ごすことができました。 こちらに写真があります。
2018.03.02
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