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11月24日、地元の老人クラブ(第三明青会)のウォーキング行事として、もみじ谷-弥山頂上-駒ヶ林-多宝塔-桟橋のコースで、宮島弥山に登ってきました。 秋晴れの快晴に恵まれ、ちょっと遅めでしたが、まだもみじの色づきが美しいもみじ谷を抜け、頂上を目指しました。今日の参加は4名と少なめでしたが、それだけに、まとまった楽しい登山ができました。弥山の頂上で昼食を済ませた後、駒ヶ林まで足を延ばし、余りメジャーでないコースを多宝塔まで下りました。 弥山頂上も外国人を含めた登山者であふれていましたが、神社や商店街周りは、正月並みの賑わいでした。 こちらにもう少し写真があります。
2018.11.24
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先日の坂歩こう会の定例山行で訪れ、三滝寺を散策した時にカメラに収めた紅葉の様子を、スライドショーにしてみました。写真は、前ブログで紹介したものと同じです。解像度の良い動画はこちら(全画面でお楽しみください)
2018.11.24
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市市街に近い大原山・宗箇山でした。 コースは、JR三滝駅-三滝本町登山口-大原山-宗箇山-三滝寺-多宝塔-JR三滝駅、でした。 丁度、もみじの紅葉が見ごろを迎えていましたので、多宝塔での昼食時に、お酒を少々いただきながら、観もみじの宴を楽しみました。 大原山へは、三滝本町の団地の上にある登山口から登りました。今日は、頂上で合流した1名のメンバーを加えて、46名の参加があり、三滝本町第三公園で、登山前の体操をしました。 大原山への登りは、短いですが結構急斜面もあり、また、冷たかった気温も上がり始め、途中の鉄塔広場は衣服調整などの休憩に、ちょうど良いスポットでした。 大原山山頂は、狭く、眺望もないので、一息ついた後、宗箇山との鞍部へと下ります。この下りも急なところがあり、注意が必要でした。宗箇山への登りも、急登もあり侮れませんでしたが、皆さんこれくらいなら、苦も無く頂上へ登りつめました。 頂上からは、三滝寺への直下コースを下ります。所々急でしたが、両サイド小木に助けられながら、皆さん無事に下り切りました。三滝寺では、見事な紅葉が迎えてくれました。紅葉を眺め、その美しさを愛でながら、多宝塔まで下り、多宝塔の奥の広場で楽しい宴を開きました。 紅葉、宴の様子は、こちらに掲載した写真でご覧ください。
2018.11.21
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今日の坂歩こう会の定例山行は、可部の水越山でした。 コースは、可部運動公園~桜公園~登山口~山頂~490mピーク、のピストンでした。 朝、ちょっと冷え込みましたが、お天気は上々。お一人の新加入を含めて41名の参加がありました。可部運動公園から、いよいよ登りにかかりますが、本格的な登山道に入った途端、思わぬ急登が始まり、ただただ、ひたすら、登る、登る、登る。 気温が低めでしたので、足場の悪い急登にもかかわらず、皆さん順調に稜線まで登りつめます。稜線に出ても登りは続きますが、奇麗な紅葉がせめてもの慰めとなりました。 ようやくたどり着いた水越山山頂は、展望がありませんでしたが、大変な急登をこなした満足感に包まれました。 一息つく間もなく、490mピークを目指します。しかし、ここからピークまでは、高度差80mの信じられないくらいの急斜面の下りと、道の定まらない40mの急登が待っていました。路は土道ですが、枯れ葉が覆っていたりして滑りやすく、最大限の注意が必要です。坂歩こう会山行の歴史に残るくらいの厳しい登り下りを制して、ピークで広げた弁当のうまさは格別でした。 昼食ののちは、来た道をピストンで引き返しましたが、今度は、比較的馴れてきたせいか、順調に下ることができました。下って見上げた、490mピークは静かに我々を見下ろしてたたずんでいましたが、思い出に強く残る山行となりました。
2018.11.14
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11月9日から3日間、耶馬渓、久住山とその周辺を巡りましたが、写真を以下にまとめましたので、ご覧いただければ幸いです。 ・久住山(沓掛山、扇ヶ鼻)登山 ・耶馬渓、久住山周辺散策
2018.11.13
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今日は、九州大分県散策の最終日。湯平温泉を後にして、由布院で買い物したあと、竹田の岡城址を訪ね、一路、車を飛ばして帰広しました。 由布院では、「湯の坪街道」を散策しましたが、相変わらずの人出でにぎわっていました。お土産を買いこみましたが、それよりも、今日も好天気で、由布岳の雄姿が素晴らしいものでした。 次いで、竹田の岡城址まで足を延ばしました。丁度紅葉の時期で、日曜日ということもあって、とても賑わっていました。予想していたよりも、ずっと広い城跡で、ぐるりと巡るのに大変でした。紅葉も素晴らしかったですが、遠くに、はっきりと久住の山並みが展望できたのには感動しました。
2018.11.11
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今日は快晴。牧ノ戸峠から、扇ヶ鼻をピストンで登りました。 まず、沓掛山に登りましたが、お天気もいいし、とても気分がいいので、一番近い扇ヶ鼻まで足を延ばすことにしました。これが大正解。大昔、久住の全山を登った時に扇ヶ鼻も登ったのですが、全く覚えていません。今回登ってみて、その素晴らしさに驚きました。一旦急登すると、なだらかな大斜面があって頂上に通じています。その斜面はミヤマキリシマに覆われていて、シーズンはさぞ素晴らしいことだろうと思いました。今は、花はありませんが、とても気分がよく、また、久住山系の山並みの展望が見事でした。 山頂では、360度の大展望を楽しみ、わが奥様も大満足でした。 下山後、まだ時間があったので、九酔渓、夢の大つり橋を巡り、今日のお宿、湯平温泉にやってきました。今日も温泉でゆっくりします。
2018.11.10
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今朝広島を立ち、紅葉に色づく耶馬渓を巡り、天ケ瀬温泉にやってきました。私たち(わが奥様と一緒です)にはちょっと贅沢なホテルでくつろいでいます。明日は、九重山にちょっとだけ登る予定です。法華院温泉の宿の予約が取れませんでしたので、ほぼ観光旅行となりました。 耶馬渓の紅葉は、まだちょっと早めでしたが、とてもきれいでした。 写真は、上から、羅漢寺、御霊もみじ、渓石園、ひさしもみじ、一目八景です。
2018.11.09
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今日の坂歩こう会定例山行は、呉市広の螺山でした。JR広駅南側のすぐそばに鎮座する三角おむすびのようなとがった山です。 コースは、JR広駅~長浜(入江神社)~長浜登山口~テレビ塔~螺山頂上(三角点)~霊園~JR広駅、でした。 この季節にしては気温がやや高く、秋晴れの好天気に恵まれ、広駅に参集したメンバーは、37名でした。JR広駅から、螺山の裾をやや半周歩き、逆側の長浜の入江神社で準備体操を行い、いよいよ登山に取り掛かります。 最初は、長浜地区を眼下に眺めながら、住宅を縫うように通じている里道を進み、徐々に高度を上げていきます。登山道に入りますと、幅広のしっかりした道ながらも、かなりの急登が待ち受けていて、厳しい登りが続きます。 でも、余り長時間続く登りではありませんので、皆さん難なく急登をこなし、頂上への緩斜面にある砲台跡を巡りながら、テレビ塔のある広場に到着しました。 ナレーションで「頂上」と表現しているのは誤りで、テレビ塔広場です。 明るく、気持ちの良いテレビ塔広場で、時もよし、楽しいランチタイムを取りました。ランチの後、三角点のある山頂に登り、結構急斜面が続く下りをこなし、JR広駅近くの登山口に下山しました。途中、かなり荒れた広大な竹林を通りましたが、何十年に一度と言う花をつけた後の状態だったようです。
2018.11.07
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