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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市安佐北区の福王寺山でした。 コースは、JJR川戸帆待川駅~大師坂参道~南原分かれ~福王寺~金亀池~山頂三角点(昼食)~宿坊側下山道~観音坂参道下山口~JR安芸亀山駅、でした。 梅雨が明けたばかりの夏日。暑さに負けじと、38名の参加がありました。 川戸帆待川駅から、かなり長い舗道歩きの後、昔日には表参道と呼ばれた大師坂参道入り口から登山開始です。 道幅は広くよく整備された道ですが、登りの連続で、皆さん相当こたえたはずですが、さすがこの会のメンバー、元気に登り切ります。 立派な福王寺に到着です。巨大な4本の燈明杉に圧倒されます。 福王寺にお参りした後は、金亀池の脇を通って、さらに登り、福王寺山頂に向かいます。 山頂で山々の展望を楽しみ、昼食を取り、記念の撮影です。 下山は、宿坊側下山道を下り、展望地で展望を楽しみました。 引き続き、観音坂参道を経て安芸亀山駅に向かい、多くのメンバーが初めて通るという、いにしえの参道を巡る思い出深い山行を終えました。
2022.06.29
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今日も、もみじCコースで、中性脂肪とコレステロール低減のためにたっぷり汗をかいて登ってきました。 10:30、頂上には、常連さんの女性お二人と、坂にお住まいとかのお二人のご婦人が立ち話をしていました。 展望は、カスミがかかっています。 K松さんが西峰方面から登ってこられましたので、ベンチに座り込んでしばしのおしゃべりを交わしました。K松さんも、堰堤西コースで草刈りに汗をたっぷり流してきたようです。そこへ、久しぶりに、SS木さんも姿を見せました。 特段変わったこともありませんでしたが、今日も平和な鈴が峰でした。
2022.06.27
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NHKBS日本百低山の金時山を観て、度肝を抜かれた話がありましたので。 今の小屋番の方のお爺さん、と確か言っておられましたので、先々代の小屋番さんは、富士山などで剛力もなされていたようで、金太郎の生まれ変わりと呼ばれるような力持ちだったそうです。 そして、200Kgもあるという白馬山頂の石造りの方位版を背負って担ぎ上げたというのです。200Kgですよ。我々が20Kgも背負ったら、どんな大変なことになるかを思うと、信じられません。 白馬岳山頂に到達した人は、この方位版を見て達成感に包まれて、何時までも思い出に残るものだと思います。これを担ぎ上げてくれた人がいるなんて、知りませんでした。 長野さんと、私としては2度目となる白馬山頂制覇時の写真です。左に写っている大きな石柱と方位版。TVに写っていた写真では、少なくとも石柱部を担いでおられました。
2022.06.26
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天気予報が曇りでしたので、朝早めに登ってきました。 ウグイス園地コースにも、キョウチクトウの花が咲き始めていました。鈴が峰公園にはたくさん大きなキョウチクトウの木がありますので、そちらでも綺麗に咲いていると思います。 ウン十年前に広島に住み始めた時、その暑さには閉口しました。身の置き場のないほどじとーっとした暑さの中で、あちこちの大きな木に咲くキョウチクトウの沢山の花は、私には、暑さの象徴のように感じました。 最近では、このキョウチクトウの花も、よく見ればかわいくてきれいだなと思うようになりました。言うまでもなく、もう立派な広島人なのです。 8:50、頂上には誰もいませんでしたが、休んでいると、M原さんが西峰から帰ってきました。用事があるので、と言い残し、休む間もなく降りて行かれました。 西峰に向かうと、展望小広場のそばの木に、鳥の巣箱が設置されていました。 西峰の近くまで来たところで、日が射し始め、木漏れ日の中を気分よく歩くことができました。 9:15、西峰に男性が一人休んでいましたが、入れ違いに東峰に向かわれました。 9:40、再び帰ってきた東峰には、男女カップルと、単独男性が休んでいました。土曜日ですから、これからにぎわうことでしょう。
2022.06.25
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久しぶりに、ワンゲル薬師の裏山散策に参加しました。 極楽寺山倉重登山口から、中国自然歩道を荒谷林道出合いまでピストンで歩きました。 出発時には、今にも降り出しそうな空模様でしたが、だんだん明るくなり、雨の心配をせずに歩き通すことができました。 湿度が高く蒸し暑いのには閉口しましたが、久しぶりの皆さんと会話しながらの楽しい散策となりました。 荒谷林道の出合で楽しいコーヒー&モグモグタイムです。 ワンゲル薬師による、何カ所ものプロ仕様の改修カ所を通り戻ります。
2022.06.24
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今日の坂歩こう会の定例山行は、呉の大迫山・八畳岩でした。 コースは、JR呉駅~市役所~辰川~新地橋~登山口~鉄塔巡視路~(昼食)~大迫山~市原山~八畳岩~大庭山~政畝団地バス停、でした。 雨が若干心配される中、27名の参加がありました。 呉駅から車道を登山口まで歩きましたが、後半はかなり傾斜がきつく、舗装道路歩きのきびしさを味わいました。 ようやく山道に入りますが、今度は、繰り返し現れる直登の急登にあえぎます。 稜線に出て、平たん部分もありましたが、所々の急登は厳しいものでした。大迫山山頂手前の広い平たん部で昼食を取った後、再び長い直登・急登にあえぎ、ようやく大迫山に到着です。 大迫山山頂は、狭く、木々に囲まれていて、皆さんゆっくりするスペースがありません。 アップダウンを繰り返しながら、展望のない樹林帯を粛々と進み、楽しみにしていた八畳岩に到着です。 すごい展望です。気分が一気にはじけました。 すっかり気分を良くした後、大庭山を通過し、神社のある岩場で一息ついたほかは、注意を要する急こう配の下りをこなし、皆さん元気に、無事に下り切り、政畝団地バス停から呉駅までバスに乗り、今日もハードでしたが楽しかった山行を終えました。
2022.06.22
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いかにも雲行きが怪しそうなお天気でしたので、朝早く家を出ました。 昨日の続きで、もみじAコースを電動の草刈り機で作業し、展望岩の手前まで来ておしまいにしようとしているところに、常連さん3人組がAコースを歩いてこられました。「いつもありがとうございます」と、感謝の言葉をいただきました。 9:20、頂上に登りますと、先ほどの3人組と、M原さんが休んでおられました。展望は全くありませんでしたが、ベンチに座り込み、M原さんとひと時のおしゃべりです。山頂はさながら、山頂サロンと言ったところで、連日、ベンチに座り込んでのおしゃべりを楽しんでいます。 皆さんが去った後、静かになった山頂です。展望はありません。 下る途中、K松さんと出会いました。「今日刈ったんやね。きれいに刈れとったよ」。出会いがしらの言葉でした。
2022.06.20
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今日は、先日お会いした、舟入にお住いのY田さんに坂歩こう会の山行日程表をお渡しするということで、鈴が峰で待ち合わせました。 いわゆる、山頂デートと言うことで、おしゃべりに夢中になり、楽しいひと時を過ごしましたが、一緒に下山途中に、今日は一枚も写真を撮っていなかったことに気づきました。 もっとも、写真を撮ったとしても、昨日と同じような天気と展望でしたので、昨日の写真と同じと言うことにして、ちょん。
2022.06.19
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土曜日にしては、とても静かで、登っているときに、一人の男性とすれ違っただけでした。薄雲のかかったような晴れと言ったお天気で、それほどの暑さを感じずに登れ、山頂では、気持ちの良い風が吹いていました。 13:40、山頂には誰もいません。かすみがかった展望で、遠望はききませんでした。 しばらくベンチに座っていましたが、誰も登場せず、何も起こらず、静かな鈴が峰でした。
2022.06.18
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庭のコーナーに鎮座するソテツから、たくさんの新芽がそびえたちました。 古い葉を切り落としましたら、赤っぽい実が沢山ついていました。ネットで調べますと、毒抜きをしたら食べらるそうですが、珍味ではなさそうなので、止めておきます。でも、実がなったのは、たしか初めてでしたので、びっくりしました。 田畑義男の島育ちと言う歌を思い出しました。 赤い蘇鉄(そてつ)の 実も熟れる頃 加那(かな)も年頃 加那も年頃 大島育ち 友人に、浜君と言う男の子がいて、「浜も年頃」と言い換えて、みんなで歌ったのを懐かしく思い出します。
2022.06.17
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本年1月からお休みしていた坂歩こう会定例山行が今日から再開されました。 再開第一回目の目的地は、予定していた天狗岩が雨で歩行に危険な箇所があるため、8月に予定していた、呉線坂町の森山に急遽変更されました。 コースは、JR坂駅~さか・なぎさ公園~登山口~森山展望休憩所~広島道路下海岸線~横浜公園入口~公園展望台~JR坂駅、でした。 朝からの雨が残り、JR線の遅れが発生したにもかかわらず、27名のメンバーが参加されました。 雨の中を、まず、海辺の公園に向けて出発し、海辺のお散歩です。 海辺の憩いの場で、 登山口から、森山への登山開始。 結構急登が長く続きます。 森山山頂、展望台につきました。 一旦海岸線まで降りて、横浜公園に登ります。 公園最上部の展望台で記念のパチリ。 ここで楽しいランチタイムを取り、来週以降の山行予定を確認し、JR坂駅に向け帰路につきました。この頃には、晴れてきました、 JR坂駅近くの居酒屋で、取り残された、赤帽会長とN司さんと私が、会の再開をビールで祝し、ご機嫌で呉線に乗り込みました。
2022.06.15
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今朝、たまたま再生した動画です。 ウクライナのTVのオーディション番組に、5歳の女の子が出演しました。 ウクライナに再び春が返ってくるのを祈ります。 https://www.youtube.com/watch?v=M0W2_d4jC0k&t=248s
2022.06.14
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鈴が峰の常連さんで、ご近所のK森さんのかねてからのリクエストにお応えして、小茶臼山からのルートで大茶臼山に登ってきました。 ルートは、JR西広島駅-小茶臼山-大迫団地-高峠山-延命地蔵-大茶臼山-己斐峠、でした。 西広島駅からすぐに民家の間の急こう配の車道の登りとなり、己斐東小学校横の長い急階段を登り、ようやく小茶臼山(己斐城址)に到着です。 市街地に挟まれた山間部とは思えない深い森の中を進みます。 大迫団地を経由して、高峠山に登ってきました。 己斐上6丁目に下り、延命地蔵さんのところから大茶臼山の急登に取り掛かります。 ほぼ直登に近い登りが、これでもかと言うほど続きます。 最後の長い階段を抜けると、山頂のアンテナ塔直下に飛び出ました。 山頂下の展望岩で、大展望をほしいままにして、昼食を取りました。 昼食後、己斐峠に下り、1分後に来たボンバスに乗って西広島駅に向かいました。 己斐峠に到着したのが12:30頃でしたので、私が鈴が峰まで歩こうかとさえ言えば、タフな連れのK森さんは喜んでついて来ただろうと思いますが、躊躇する暇もなくやってきたバスに救われて、大それた行動をせずに済みました。 ここまででも、ハードな山歩きでしたし、ほとんど休憩も取らずに歩ききった満足感に包まれてのご帰還となりました。 今日の軌跡です。
2022.06.13
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すこぶる良いお天気に誘われて、朝早くから出かけてきました。 若干の整備作業に汗を流し、連理木の木のそばで立ち止まり、偶然見つけた抜け殻。連れ立った抜け殻です。 もう、こんな季節になったんですね。 9:30、頂上には、カップル一組と、単独女性が休んでいました。かすみがかりですが、気持ちの良い展望です。 単独女性は、前に一度ここでお会いし、連理木についておしゃべりしたことがあります。偶然の再会で話が弾み、長い時間のおしゃべりとなりました。 さらに、下山途中、10年以上前からの山友で、ここしばらくお会いしていなかった女性と出会い、山頂までお付き合いし、またまた、長々とおしゃべりを楽しみました。 楽しい出会いが重なった、今日の鈴が峰でした。
2022.06.12
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午後になって、まだお天気が良さそうなので、登ってきました。 ヒヨドリコースのアジサイがどんどん増えているようです。 14:30、頂上には誰もいません。かすんだ展望です。 ベンチに座り、これからゆっくりしようと思っているところに、我が奥様からの緊急帰還命令を受信しました。それっとばかりに下山に取り掛かりました。 最近、あるユーチュウーバーさんの動画を見ていましたら、下山するときに、トントンと骨に響くような歩き方をすると膝を痛めるので、筋肉にも、かかる重さを負担させるように踏みしめながら歩く方が良い。と言った趣旨のコメントがありました。 段差を飛び降りるがごとくに下る癖のある私には、厳しく鞭打たれるような言葉でした。若いころは、それで、コースタイムの6割程度の時間で下りきった、などと悦に入っていましたが、今ではその罰が当たって、膝を痛ためてしまい、満足に登山活動が楽しめなくなっています。 そこで、今日も、たとえ奥様のご命令があるとはいえ、膝を曲げ気味にして、ゆっくり一歩一歩踏みしめて下山し。帰宅しました。
2022.06.10
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気温もそれほど高くなく、カラッとして気持ちの良いお天気に、堰堤西コースを展望地にまで登ってきました。 9:55、気持ちの良い展望が広がっています。 東峰に向かっていると、K松さんに出会いました。しばしの立ちおしゃべりの後、東峰にやってきました。 10:10、五日市にお住まいで、時々登ってこられるご夫婦が西峰に向かわれました。 美鈴が丘に下り、車道を鬼が城山の椿谷まで歩きました。詰所的な小屋には、犬を連れた男性が一人、座っておられました。 しばしのおしゃべりをしていると、「そうそう、モリアオガエルが卵を産みましたよ」と教えてくださいました。また、咲き残りのオオヤマレンゲが美しい。 鬼が城山の山頂下には、シモツケの花が咲き誇っていました。 鬼が城山山頂をスルーして、田方の登山口に向かいました。今日は我が奥様がお出かけですので、柚木城山ぐらいまで足を延ばすつもりでした。 ところが、いつものペースの半分ぐらいで、ゆっくり歩いていましたら、ずいぶん時間がかかり、田方の登山口に降りるころには11時半ぐらいになっていました。そこで、山歩きはここまでとし、西広島バイパス沿いにある食べ物屋で昼食をとることにしました。 水曜日と言うのは、食べ物屋さんがお休みになるのでしょうか、尾道ラーメン屋さん、カレーハウス、田の久が皆お休み。井口台までバスで戻り、やっと「ちから」さんで冷やしうどんにありつき、ジムで汗を流して帰宅しました。
2022.06.08
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午後から晴れ間が出るという予報でしたので、登り口までやってきましたが、今にも降り出しそうな雲行きでした。今更止める気にもならず、登ってきました。 もみじBコースに踏み入れて、道に延びだしている、ちょっと気になる笹がありましたので、剪定鋏を取り出したのが、、、、。次々に気になる笹やシダが出てきて、今日はすんなり登る気だったのに反し、大汗をかくことになりました。 私のザックには、小型の剪定鋏が括り付けてあって、いつでも取り出せるようになっているのが、どうもまずいようです。いっそ、置いてくれば良かったのでしょう。 13:50、頂上はとても静かです。空は大分明るくなってきました。 ベンチにじっと座って、まったりとした時に浸っていますと、西峰方面から一人の男性が登場しました。以前にもお会いしたことのある、江波にお住いの男性で、今日は、鈴が峰公園から、西峰までをピストンされる途中と言うことでした。 しばらく、楽しいおしゃべりをさせていただいて、それぞれの帰路につきました。下るにつれ、日が射すほどのいいお天気になってきて、登山口から見上げるころにはすっかりいいお天気になっていました。
2022.06.06
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極上のお天気に、朝早くから登ってきました。 カラッとしているようですが、とにかく暑いです。汗だくです。 8:45、頂上には、トレラン姿の二人の男性が。 高須にお住いの、MさんとMさん。己斐峠から走ってこられたそうですが、実に爽やかで、疲れた様子は全くありません。 一緒に写真に納まっていただきました。「ブログに載せますよ」「楽しみにしています」と言った具合でした。 八幡に下り、パン屋さんでパンを食べて帰りますという、お二人をお見送りし、帰路につきました。
2022.06.04
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昨日、鈴が峰の山頂で休んでいますと、近くで鳥が盛んにさえずっていました。そこで、スマホを取り出し、アプリのBirdNETを走らせ、鳴き声を発している鳥が何なのかを調べてみました。 判別ボタンを押しますと、「Brown-eared Bulbul」と出ました。ワクワクしながら翻訳にかけますと、「ヒヨドリ」でした。 これはやばい、瞬間的に思いました。ヒヨドリなら、自宅のそばでも鳴いているはずですし、鈴が峰の登山コースの「ヒヨドリ園地コース」をしょっちゅう歩いている身で、ヒヨドリの鳴き声をアプリで調べないとわからないとなると、相当恥ずかしいことだと思わざるを得ません。 帰宅して、我が奥様に、念のため録音を聞かせますと、「ヒヨドリでしょ」と言う答えが瞬時に帰ってきました。要するに、私にとって聞こえてくるのは、鳥の鳴き声であって、個別の鳥の鳴き声を聞き分けているわけではないのです。 そこで思い出すのは、タンポポです。この話をつい最近、山歩きをしながら仲間に話したのですが、私が、18,9歳の時、道を歩きながら足元の花を指さし、傍らの女性に「この花、なんていう花」と聞きました。聞かれた女性は、戸惑った風の顔をして、「タンポポよ」と答えました。この人本当に知らないのかしら、と言うような表情をしていたのを、今でも鮮明に覚えています。 もちろんタンポポと言う花があることは、私も重々知っていました。しかし、それは教科書や絵本の中であって、実際に野道に咲く姿を、それと認識して見たのは、おそらく初めてだったのでしょう。それにしても恥ずかしい思いをしました。 タンポポには、おまけの話があります。 白馬大池から白馬岳山頂へ向かう尾根歩きは、素晴らしい展望を楽しみながら、最高の気分で頂上を目指せる登山道です。ところどころで、お花畑が広がり、登りの苦しさを癒してくれます。 黄色い花が沢山咲いていましたので、傍らの見知らぬ女性に、「この花何の花?」と聞きますと、「タンポポでしょ」と答えが返ってきました。あっそうか、タンポポかと納得しましたが、一方で、こんなところにもタンポポが咲くのかな、とも、思いました。 帰って、調べますと、「シロウマタンポポ」と言う種があって、ミヤマタンポポの変種で、白馬岳以外に南アルプスでも咲いている山があるそうです。 私が、その時撮った写真をご覧ください。
2022.06.03
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お天気良し、適度に風もあって、気分よく登ってきました。 もみじAコースを歩き、Bコースとの合流地点の直前に、たぬきかウリ坊か判別できませんでしたが、小動物が飛び出してきて、すぐそばの巣穴に飛び込みました。 16:05、頂上には誰もいません。天気は抜群ですが、遠くはかすんでいます。 駐車場に降りてきますと、目の前に突然ウリ坊が飛び出てきました。慌ててシャッターを切りましたが、動画を回す時間もなく、茂みに消えていきました。 居合わせた、S本さんと茂みの揺れて遠ざかっていくのを見送りました。
2022.06.02
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