2011/05/03
テーマ： 山登りは楽しい(12269)
カテゴリ： 登山
三日間山にいたのに体重は変わらなかったやまやろうです。酒とつまみの摂りすぎです。何をしてきたかというと、「小又川流域山稜周回」です。
具体的には、馬場島から東小糸谷を詰め、クズバ山、西大谷山を経由して、天狗の踊り場にてテント泊（5月2日）。
翌日は2611mピークに至る尾根を登攀し、雪庇帯の弱点を突いて稜線に立つ。そこからは奥大日岳、中大日岳、大日岳、早乙女岳の稜線漫歩。風は冷たかった。コット谷のコルからコット谷を下り小又川左岸の林道を歩いて、デポ車に到着（5月3日）。
本当は三日間の計画であったが、初日の5月1日の馬場島は、強風と雨に見舞われて沈殿となったのだ。やまやろう山歴10年で初めての沈殿。風雨の合間をみて、東小糸谷の取り付きを偵察したり、フキノトウを摘んだり、散歩したり、クマを目撃したり。
写真はCanonのG12で450余枚撮ったので、厳選してブログにアップしていこう。
具体的には、馬場島から東小糸谷を詰め、クズバ山、西大谷山を経由して、天狗の踊り場にてテント泊（5月2日）。
翌日は2611mピークに至る尾根を登攀し、雪庇帯の弱点を突いて稜線に立つ。そこからは奥大日岳、中大日岳、大日岳、早乙女岳の稜線漫歩。風は冷たかった。コット谷のコルからコット谷を下り小又川左岸の林道を歩いて、デポ車に到着（5月3日）。
本当は三日間の計画であったが、初日の5月1日の馬場島は、強風と雨に見舞われて沈殿となったのだ。やまやろう山歴10年で初めての沈殿。風雨の合間をみて、東小糸谷の取り付きを偵察したり、フキノトウを摘んだり、散歩したり、クマを目撃したり。
写真はCanonのG12で450余枚撮ったので、厳選してブログにアップしていこう。
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Last updated
2011/05/04 04:21:53 AM
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やまやろう
山ブロガー／2005年8月からほぼ毎日更新中（7000日超、8000記事超）／趣味：登山全般・車中泊・キャンプ・焚火・写真撮影／魚津の老舗の山岳会に所属
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