不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/05/18
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『あにいもうと』は、1953年の日本(白黒)映画です。


自由奔放な長女もんが奉公先の東京で学生の子どもを妊娠して帰って来る。
その不始末のため妹のさんは恋人との結婚をあきらめ、荒くれ者の兄・伊之助も腹を立てひと暴れ・・・。
古き日本の夏の情景のなか、兄と妹2人の愛情と葛藤(かっとう)を描いた作品。
映画やテレビで何度となく映像化されている室生犀星の原作を、名匠成瀬巳喜男が映画化。
監督 成瀬巳喜男
出演 京マチ子,森雅之,久我美子,堀雄二,船越英二 など


人情がある時代の変化の話です。
最後には納得しますが、それまでがなんだかわかりにくいですね。
それが監督の狙いなのかな?

絆があるがゆえの行動です。
やっぱりなと思わせない創り方は上手いです。

成瀬監督の傑作らしいです。
そこまでの撮影の深さはわからなかったです。


今の日本の状況は、すべてにおいてオブラートで包みすぎて映画にはなりにくいですね(笑)。
この時代でないと映画になりませんからね。

日本の巨匠の作品ですので、機会があれば観てほしいですね(笑)。





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Last updated  2009/05/18 09:08:18 PM
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