不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2009/12/23
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-hiで夜に放送されていたのを録画して見ました。
『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(STAR WARS:THE CLONE WARS)は、2008年の米国映画です。


エピソード2と3の間で起こった“クローン戦争“の物語を描く。
アナキン、オビ=ワンらお馴染みのキャラクターのほかにも本作オリジナルのキャラクターも多数登場。
実写版では描かれなかった物語や真実が明らかになるファン待望の一作だ。

監督 デイブ・フィローニ


テレビ版を見た事がある人向けだと思います。
キャラの画像が荒いのを受け入れれた人には違和感ないと思います。

「クローン戦争」って書いてありますが、戦争なのかなって思いました。
ちょっとしたイザコザな感じです。
勢力圏の争いですけど、見ている方にはわかりにくいですね。
重要性がわからないと違和感あると思います。

話のつながりは一様ありました。


CGでの動きは実写で出来ない動きが出ています。
映画版とは、違うイメージで見た方が良いですね。

テレビ版を全部見ていませんが、CGの画像に慣れていた方が良いと思います。
自分が見た所は、ぜんぜん出てきていませんでした(笑)。
アニメの延長なので、好き嫌いが出るとは思います。
『スターウォーズ』ファンには、お勧めしておきます。





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Last updated  2009/12/23 07:59:39 PM
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