不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2010/05/17
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で深夜に放送していたのを録画して見ました。
『リプリー』(THE TALENTED MR. RIPLEY)は、1999年の米国映画です。


あるパーティでトムは、大富豪のグリーンリーフと知り合い、彼の息子ディッキーをイタリアから連れ戻すよう頼まれる。
トムはイタリアへと出発するが……。
ひとつの嘘から殺人鬼となる青年を危うい演技で見せる。
パトリシア・ハイスミスの原作小説でも知られる名作『太陽がいっぱい』をアンソニー・ミンゲラ監督がリメイクした話題作。

監督 アンソニー・ミンゲラ
出演 マット・デイモン、グウィネス・パルトロウ、ジュード・ロウ など


まあ、なんだかな~と思う映画です。
つまらないだけでした。

この映画は嘘をついた事を見せるのではなく、殺人鬼の方に重点を置いているのだろうか?
序盤では物真似などが複線と思ったが、終盤には関係なかった。
単なる金持ちへのミーハーでしかなかった。
殺人鬼の気持ちは普通の人にはわからないので、誰もわからないと思います。

見所は何もなかった。

結末も、そこで終わるのは昔ならアリかもしれないが、今の時代では納得できない。

「マット・デイモン」を見たい人だけ見てください(笑)。





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Last updated  2010/05/17 07:29:05 PM
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