不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2011/04/30
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-P(hi)で「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本~家族編~」を録画してみました。
『めし』は、1951年の日本(白黒)映画です。


けん怠期にあるサラリーマン夫婦の日常を、名匠・成瀬巳喜男が独特のきめこまやかな演出で描いた秀作。
恋愛結婚から数年たった若い夫婦のもとに、奔放なめいが家出して来たことから夫婦の間に波紋が広がる。
当時、人気絶頂だった原節子と上原謙が夫婦役を演じている。

監督 成瀬巳喜男
出演 原節子,上原謙,杉村春子,島崎雪子 など




今見ればありきたりの内容だが、わかる感じがしました。
こういう倦怠期を描ける監督は、今はいませんからね。

ウィキペディアによると本当かわかりませんが、川端康成の監修してるらしいです。
川端康成が、映画の監修もしていたなんて知りませんでした。
食いだおれ太郎の所は、林芙美子の常連だったらしい?

林芙美子の未完の話を映画にしたので、最後は賛否があると思います。
未完でなければ、離婚していたのだろうといわれています。


ここ数年で何本か見たので、そのイメージも変わってきていましたが・・・。
観る順番によってイメージは変わるのは仕方ありませんね。

大阪の町が映っていました。
ジャンジャン横丁や大坂城や食いだおれ太郎などです。
大きなビルが無ければ、大坂城も大きく見えたんですね。

「世の中、矛盾だらけ」と倦怠期を表現しています。
その中でも、思いやりがあったと思いました。

監督「成瀬巳喜男」と原作「林芙美子」を見直した作品ですので御勧めしておきます





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Last updated  2011/04/30 08:28:11 PM
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