不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2011/08/19
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-Pで夜に放送されていた『人間の條件』の3と4を観ました。

『人間の條件 第3部・望郷篇』は、1959年の日本映画です。
臨時招集令状が届き、厳寒の地に送られた梶は、古参兵の理不尽な仕打ちに耐えながら厳しい訓練を受けていた。
妻の美千子は、労働者処刑事件での梶の無実を訴えた手紙を中隊長宛てに送るが、この手紙によって梶は思想犯の兄を持つ新城とともに上から目をつけられてしまう。
そんな折、美千子が梶のもとを訪れるが、これが二人一緒に過ごす最後の夜となった。
その後、梶に命の危機が・・・。



『人間の條件 第4部・戦雲篇』は、1959年の日本映画です。
九死に一生を得て、病院で目覚めた梶はしばしの療養ののち退院し、軍に復帰。
そこで昔の友人・影山と再会し、少尉となっていた彼から初年兵の教育を手伝ってほしいと頼まれる。
梶は引き受ける交換条件として、内務班の編成を変えることを要求。
厳しい上下関係の中で非人道的な行為が横行する軍隊組織を少しでも変えようとする。
やがて戦況が悪化し、影山は戦死。前線での壮絶な戦いの中、梶は目の前で仲間を次々と失っていく。



軍の非情さを訴えていました。
ですが、それほど目新しい物ではなかったです。

もう少し、時代背景を見せてくれた方が、良かったかもしれませんね。
ほとんど孤立している状態ですが、前線はわからないからということかな?
言葉での状況はありますが、普通の人でも知っているレベルの会話でした。

軍の暴力は、すざまじい物があります。
2で、あれほどの拷問にあったのだから、それほど凄いようには見えませんでした(笑)。
殴るのと強制運動さすぐらいで、すんでいました。


それで立場が悪くなるのとは、思わないのかな?
映画では、その事にはあまり触れずに話は進みました。
妻を出さないと、最後につながらないからかな?
窓辺に裸で立たすなんて・・・(笑)。

「会いたい人には逢える」は良い言葉でした。
最後の解説でも言っていましたが、使いどころは重要ですね。
初めに言った役の人は、中井貴一の父らしいです。
知りませんでした。

戦闘シーンですが、邦画では群を抜いている映像でした。
自衛隊が協力をしているらしいです。
キャタピラがリアルなので、本物ポク見えましたね。


鬼と言われ、鬼になった話は、まだ続きます。
途中から見るわけに行かないので、頑張って見ています(笑)。





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Last updated  2011/08/19 07:19:22 PM
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