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2011年03月20日
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カテゴリ: 思うこと
今日も女性限定ブログです。あしからず。

私が布ナプキン愛用者だということは、姉妹サイト「魔法の布ナプキン」(更新ながらく放置中)を持っていることからご存知の方も多いと思います。
特にエコノミストという訳ではなく、単純に従来の使い捨てナプキンと比べて、肌につけた時の感覚が気持ちいい、ということが愛用している理由なだけなんですけどね。
たまに従来の使い捨ても使う時がありますが、やっぱり布ナプの気持ち良さはやめられませ~ん。

うちの三人娘も上2人が生理を迎えましたが、娘たちには特に薦めはしてませんでしたが、家では布、外では使い捨てと上手く使い分けているようです。

布ナプキンの存在を知ったのもネットででしたが、その時もある種の衝撃を受けたものです。
イマドキなんと次第錯誤なものが!?と最初は思いました。
でも、やはりいいものは時代を超えて使われるものなんですね。
最近では生協でも布ナプキンが販売されていたり、大手の通販でもかわいい柄のものなど多く取り扱われていたりします。


布ナプキンと同じように私がネットを通じて知った生理用品で、それ以上に大きな衝撃を受けたものがもうひとつあります。
それは「ディーバカップ」(月経カップ)という商品。
これはシリコンで出来た「おちょこ」や「ぐい飲み」のようなカップの形をしたもので、そのカップの底に出し入れの時につまめる突起がついている形をしています。
女性が生理中にそのカップを膣の中に入れて使用するという生理用品です。
経血を膣の中でカップの中にため、それを取り出して、溜まった経血を洗ってまたカップを元の位置に戻すという使い方をするのだそうです。

つまり用意するのはそのカップが1個だけ、その1個を洗って何度も使うのでナプキンのようにいくつも用意する必要がなく、また洗濯の必要もないので究極のエコな商品と言えるのかも知れません。

しかし、私はタンポンでさえも結構抵抗がある人なので(使うのはどうしてもの理由で生理中にプールに入らなければいけないという状況になったりした時のみ)そんなある程度大きさのあるものを入れっぱなしにするというのは、あまり理解が出来ませんでした。

また一旦出して洗って再び使用するということから、トイレの個室内に洗えるスペースがないとダメだし、もし個室の中に手洗い場があったとしてもそこで、経血を洗い流すというのはマナー的にはあまりよろしくないことだとも思うので、どうなんだろうと思ったり。
でも自宅での使用は全く問題なしですもんね。


そしてもし、それを使用中に交通事故にあったり、急な病気で意識不明になって何日も意識が戻らないままだったら、それを使用中だってことは誰にも気づかれないということで・・・と余計な心配までしてしまいました。
しかし愛用者の声などを読むと、気に入って使っておられる方ももちろん多くいらっしゃるようでしたので、もし気に入ればいいものなのかも知れません。




興味がある方は「ディーバカップ」(月経カップ)で検索してみて下さいね。





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最終更新日  2011年03月21日 15時10分58秒
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