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今日は気持ちいい天気でしたね~。すかっと晴れて、空気もからっとしていて、さらさらした風がふいて、スカッ、カラッ、サラサラ爽やかな、8月の終わりの日。こんな日は、畑仕事日和です。夏の間、たくさん取れたきゅうりも終わり、秋野菜の準備が始まります。ひと仕事終えて、空を仰ぐと、いつの間にか、空が高くなっていました。畑には、とんぼが舞って、季節の移り変わりを感じます。<hr>「今日のやすらぎ」畑から見上げた空。
2006.08.31
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●スタッフ募集自然の中で人を癒す仕事をしてみませんか。明るくて、人をケアーするホスピタリティーのある方を希望します。1、調理スタッフ(調理の仕事に携わったことある方希望)■給 与 : 月給15万円~2、治療スタッフ(鍼灸、マッサージ、柔整等の資格を持っている方)■給 与 : 月給20万円~(試用期間2ヶ月)■勤務時間 : 7:30~18:30の間で8時間■休 日 : 週休2日(休日出勤はありません、休みはみんなきっちりとっています)■社会保険完備 ■有 休 : 年10日~(あっても取れない有休ではありません。 人を癒すためにも自分もしっかり休んでください)■賞 与 : 年2回応募方法:履歴書をお送りください。こちらより面接日等詳細を連絡させていただきます。「やすらぎの里 代表 大沢より」自分が本当にやりがいをかんじられる仕事でみんなを幸せに、元気にする。そんな理想の働く環境を一緒に作っていきませんか。人をケアーする仕事は、正直決して楽な仕事ではありません。しかし、その大変さ以上のやりがいや喜びがあります。人から癒してもらう側から、人を癒す側へ本当の癒しは、人に喜んでもらえたときにご褒美としていただけるものだと思っています。あなたも、わたしたちと一緒にたくさんの人にやすらぎと幸せを与える仕事をしてみませんか。たくさんの方のご応募お待ちしております。「やすらぎのスタッフ」あなたも一緒の仲間になりませんか。
2006.08.28
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今朝、愛犬のテラと一緒に散歩していたら、栗が道に落ちていた。「もう栗の季節か・・・。」そう思って、見上げると栗の木にはたくさんの実がついていました。そういえば、日も短くなってきたし、夕方には虫の音が響くようになったなあ。東洋医学では、陽が極まったときが陰の始まりで、陰が極まったときが陽の始まりといいます。夏の一番暑いときが、秋の始まりということですかね。今のぼくは、人生のどの季節を生きているんだろう。そんなことをぼんやり考えながら、虫の音に耳を澄ましています。「今日のやすらぎ」お散歩の途中にある栗の木。しっかり大きくなってくださいね。そしたら、美味しいデザートにしてあげるからね。
2006.08.26
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今日からやすらぎの里は、一週間の夏休みです。いつも混んでいるやすらぎの里ですが、特に8月は、早い時期から混みあいます。その8月に一週間お休みするなんて、なにを考えているの!そんな声が聞こえてきそうです。それでもお休みするのは、子供たちと一緒に旅行したいからです。子供が小さい頃は、学校をサボらせて、旅行に出かけていましたが、上の子が中学になり、さすがにそれはできません。今年は、思い切って、この時期に、一週間休みを取ることにしました。ゆっくり、朝寝坊をして、時間をかけて、朝食を取る。その後、のんびり新聞を読んで、ごろごろする。普通の人には、当たり前の休日かもしれませんが、私にとっては、ものすごい贅沢な一日です。明日は子供と一緒に海に行って、明後日からは、旅行に出かける予定です。天気も上々、気分も上々。最高の夏休みを満喫中です。<hr>「今日のやすらぎ」庭に咲く、高砂百合。風にのって、百合の高貴な香りが漂います。
2006.08.20
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今日は、やんもの里の花火大会。この花火をみる絶好の場所が、屋上の露天風呂です。目の前で、大きな花火が、みごとに花開きます。花火の時間だけは、露天風呂を開放して、みんなで一緒に花火見物。みんなが一緒に、同じものを見て、感動できるっていいですね。どんなすばらしい景色でも、ひとりで見ているだけだとつまんない。みんなと一緒に感動して、喜びを共有したい。みんなの喜びこそ、自分の最大の喜び。ちょっと大げさだけど、そんな事を感じた、花火でした。「今日のやすらぎ」屋上から見た花火。晴れて、気持ちいい風が通る、今夜は絶好の花火日和でした。今年もいい花火が見れました。お天道様に、感謝。
2006.08.14
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昨日は、伊東で花火大会がありました。海から打ち上げられるので、砂浜に座って花火を見ることができます。この花火大会を心待ちにしていたのが、中2になる長女です。なんでも、彼氏と一緒にいくとかで、朝からそわそわ落ち着かない様子でした。浴衣を着ていくというので、かみさんが着せてあげました。いつもはジャージにTシャツばかりなので、気がつきませんでしたが、着物姿になると、もういっぱしの大人です。変な男に誘われるんじゃないかと、急に心配になる、お父さんとお母さん。夜10時過ぎに、楽しかった~!って元気に帰ってきました。本当に楽しかったらしく、しばらく、いろんなことを話しました。そんな長女を見ていると、こっちまで楽しくなってきました。いっぱい、いろんなことを経験して、楽しんで、悲しんで、泣いて、笑って、ひとの気持ちがわかる大人になってほしいなって思います。「今日のやすらぎ」長女の夢は、獣医さんになることです。そのきっかけをつくった、愛犬の「テラ」。かみなりと花火の音が苦手で、大きな音がすると、急に落ち着かなくなります。
2006.08.11
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昨日は、子供と一緒に海に行ってきました。車で5分くらいのところにある赤沢海岸は、水着のまま入れる露天風呂があるので、お気に入りの海岸です。魚がたくさんいる磯場があるので、息子と一緒に潜って、モリで魚を獲ります。小学5年の息子は、海に入ると野生児そのままで、魚を見つけると、必死に追いかけます。まだ、あまり深く潜れないので、動きの早い魚は獲れませんが、小さい魚を獲って喜んでいます。普段は生意気な息子も、深い所まで潜って、魚や貝を獲ってくる、父親には一目置いているようで、海に行った時だけは、素直になります。ひとしきり、潜って遊んだ後は、ビールを飲んで、砂浜でのんびりお昼寝。子供たちは砂浜で、楽しそうに遊んでいます。空には、白い雲がゆっくり流れています。あ~気持ちいいな~。海のあるところで暮らす幸せを、実感する夏の休日でした。「今日のやすらぎ」ダイビングでも有名な赤沢海岸。透明度が高く、きれいな魚がたくさんいます。
2006.08.04
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“ノジュール”っていう雑誌は知ってますか?まだ、創刊して2号なので、知らない方も多いと思います。“50代からの自分ライフをかっこよく”がテーマのおじさん向けの雑誌です。このノジュールに、やすらぎの里の体験談が掲載されています。体験したのは、杉崎さんという、50代のフリーライターの方です。女性雑誌で取り上げる内容とは、一味違った、本音の記事が面白いんです。断食って一番劇的な変化をするのが、50~60代のおじさんなんですよね。なぜかっていうと、普段の生活がかなりやばいからです。おじさんは病気になると、自分だけの問題ではすみません。会社でも責任ある地位になっていたり、家族を支える大黒柱だったり、うかうか病気になんてなっていられません。やすらぎの里は、日本のおじさんを応援します。ノジュールに紹介された記事。今月号の特集は、存分に遊べるカラダを作りたい!
2006.08.02
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