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今回の主役は泉谷しげる・・・って事件に全く関係ないです。刑事が自分の権力を使って息子の無免許運転をもみ消した。それに反発した息子はその3日後にバイクで事故死した・・・あらら、息子役が早乙女太一さんだったんだ。それにしても、なんであんなに息子はひねたんだろ。ひねすぎでしょ。泉谷さん、熱演でした。ちょっとグッときました。キム兄との2ショットは汚かった・・ ★★★
2010年05月31日
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今週も泣きました。以蔵を助けられなかった龍馬。ハラハラなく姿に此方ももらい泣き・逃げ続けておかしくなった以蔵。龍馬をスグに認識できずにおびえきる以蔵。熱演ですね~、佐藤健君。このドラマですっかりお気にいりになりました。そして・・・題名の「龍という女」モテモテの龍馬の本命がついに登場!というところ。でもね・・・ダイコンなんです。真木よう子。あの低い声の一本調子は個性なのでしょうか。容姿は良いですよ。気が強そうで申し分ない。どのドラマのセリフもおんなじ。心配していたとおりやはり同じでした。まだ出番が少ないので一概には言えませんが他の女優陣が素晴らしかったので、頑張ってほしいですね。 ★★★★
2010年05月31日
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うんうん。16歳の青春。入り込めて楽しめました。 [要旨]高校に入学したばかりの沙織は、クラスメイトの孝子に「未来から来た」と告白される。未来の世界で27歳・無職の孝子だが、イケてなかった高校生活をやり直せば未来も変えられるはずだ、と。学祭、球技大会、海でのダブルデート…青春を積極的に楽しもうとする孝子に引きずられ、地味で堅実な沙織の日々も少しずつ変わっていく。 もう一度やり直しても人間が変わらないのだからそうそう思う通りにうまくいかない。途中で孝子は自棄になってましたね。苦悩が手に取るようでした。豊島ミホさん、今休筆中だそうです。この本はその最後の本ですが、彼女の最高作だともっぱらの評判です。ゆっくり充電してまた楽しませてくれるのでしょう。私ならもう一度戻るならいつに戻るか・・・考えながら読みました。高校はいやだわ。勉強したくないし。子ども産むのは大変だから、2人目を産んだ後にします。もう少し上手の子育てしたいです。 ★★★★
2010年05月30日
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記憶喪失になった人間が記憶を取り戻したとたんにその記憶喪失だった間の記憶を失ってしまうことから起きる悲劇。これって昔よく日本のドラマや本や漫画にあったパターン。なんだか懐かしい。すっかりウンスのことを忘れてしまったヒョヌ(チョンホ)彼女を見るときの冷たい目が悲しい。新たに婚約した元からの恋人のスジン。彼女も素敵な女性なだけに、この3人とテミンを加えた4人の運命がどうなっていくのか・・・興味深い。 ★★★★
2010年05月30日
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今回のゲストは財前直見さん。お久しぶり。気になるなぁ、ほうれい線。それにしても、あの本妻。大企業の顧問弁護士?あの年で?あの品性で?それがとにかく大疑問。無理でしょ。事件事態は捜索人願いを出した元刑事(財前)の本来の目的は?など面白い部分もありましたがバーでの「殺人依頼」からのあれこれもありえないでしょ・・・とどっちらけでした。高城が探しているのが子供だということはわかりました。 ★★
2010年05月30日
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初めての作家さんです。結構期待して読みました。 書籍紹介: エリートサラリーマンだった夫が姿を消した。事故か?他の女と暮らしているのか?疑心暗鬼になった妻は、夫の影を求めて町をさまよう。ある日、夫に似た男を見たという情報が妻のもとに…。心理サスペンスの気鋭がえぐり出す「家族の病魔」。この紹介文、すごくそそられます。主人公の夫婦は50歳前後。何故夫は姿を消したのか?妻はどういう行動をとるのか?興味あったんですけどね。夫と妻と息子、それぞれの顔がいまひとつはっきりしない。何故そういう行動をとるのか、それぞれの行動の必然性が此方に全く伝わりません。期待外れでした。 ★☆
2010年05月30日
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劇団ひとり原作の有名な映画。娘がDVD持っていたのに見るは初めて。岡田隼一。宮崎あおい。伊藤淳史。塚本正史。三浦友和。西田敏行。やはり映画のキャストはなかなかのもの。でも、原作の良さがいまいち反映されてない気がして退屈しました。原作、少しも覚えてないけど・・・ ★★
2010年05月29日
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せっかく幸運が舞い降りたと思っていたのに救いの神が病で倒れ、原稿はなくなり、お金も入らない。最悪でしたね。村上弘明さん、好きなので、もう少し出て欲しかったのに短くて残念。今週はアッキーナが出てました。下手でした。無名でもいいから、上手な子にチャンスを与えて欲しいわ。主役がベテランなんですもんね。働こうとしたらおめでた!めでたいけど、生活苦しいよね~。 ★★★★
2010年05月29日
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「忙しすぎる殺人者」真田広之がゲスト。自分の企画を忙しすぎて忘れてしまい犯行を暴かれる。かっこいいなぁ、真田さん♪「灰色の村」古畑が風邪をひいていなければ・・・完全犯罪が出来たかも。村ぐるみの犯行。みんながかばう長老。完全犯罪をはばんだのは今泉の存在でした・・・長老に松村達雄さん。側近の岡八郎さん。懐かしい・・・このシーズンから有能な小男の部下「西園寺」(石井正則)登場。 ★★★
2010年05月29日
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福原愛ちゃんのおかげでゴールデンに卓球の世界大会が放送されるようになった。私は卓球はあまり得意ではないが、見ているととても面白い。中でも昨日の男女共のメダルを賭けた大一番が最高だった。もちろん勝ったからだ。男性は結構楽勝だったが、女子の戦いは壮絶だった。私は3試合目までしか見なかったが平野・福原・石川と全員フルセットでどちらに転んでもおかしくない試合で平野と石川は勝ち、福原は負けた。負けたけれども、初めて「愛ちゃんって、やはり強いなぁ~。」と思わされて結構嬉しかった。石川の2-0からの大逆転も素晴らしかった。あの後、平野は負け、最終戦で福原が3-1で勝ちメダル確定したようだ。やったね。今日は準決勝。厳しい戦いだけど銅メダルは確定してるから楽しんでのんびり見たい。
2010年05月29日
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3週間分の感想です。スビンとホセの婚約破棄がやっと成立しそう。ものすごく性格の悪いスビンなんだけど、破棄された方なので一方的に被害者顔。スビョクは人の男を横取りしたひどい娘扱い。それもこれも間抜けなホセのせい。みててむかつく。それから、なんとヘヨンの交通事故の原因がスビョクだったことがわかりテプンが動揺。テヨンに話すとテヨンはテプン以上に動揺。それにしても、最初は一番むかつく役だったテプンはいい奴。一番のハンサムに見える。その事実をスビンとその母親という最悪の2人に知られたところまでのお話だけれど、さぁ大変。スビョクの運命はいかに・・・むかつきながら楽しく見てます。 ★★★★
2010年05月29日
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彼女がいない間に、彼女と深い関係になったと仲間に嘘をつくドクター。この段階で男として最低だよね。それにしても5人の仲間内でぐちゃぐちゃ。そのくせ、まったくときめかない・・・つまらない。年のせい? ★
2010年05月28日
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今回のゲストは前田愛ちゃん。可愛いですね、。しか~し、あんなことであんな自殺をするのかはすごく疑問。今回は松下由樹の勉強というテーマなのでしょう。倉石が部下に教えていく・・・という感じ?松下由樹さん、最近は上司の立場ばかりの役どころでしたので新鮮ではありますが、少し年食いすぎてる感じ。 ★★
2010年05月28日
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母親にやっと自分を捨てた理由を聞けた奈緒(松雪泰子)なんと母親も犯罪者だった。それにしても、戸籍を手に入れるって・・・・現実的に先のことをちゃんと考えている母親。やみくもな奈緒よりまし?でも、実の母親が娘を探しに上京していることも知っている。それなら、自分も母親で奈緒のことをずっと忘れられなかった母親だからこそ、簡単に娘を人にあげられるわけがない。と思わないのはすごく非現実的。やはり親子なのね。静かなセリフのやり取りが身にしみる。こういうドラマは最近珍しい。さてさて、来週はどう動くのか。 ★★★
2010年05月27日
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2008年アメリカ映画。昨年のアカデミー賞授賞式の司会を務めたヒュージャックマンとニコール・キッドマン。オーストラリア出身のこの2人が主役の大作。時は1930年代。食肉牛牧場を営む夫のもとにイギリスからやってきた妻。ニコールキッドマン演じるこの妻がついた牧場で夫は殺されていた・・・彼女は夫の遺志を受け継ぎH・ジャックマンの助けを借りて牧場を続けようとするのだが・・・オーストラリア原住民の子どもナラを加えて繰り広げられる壮大な物語。やはり、大作は違う。見どころ満載。それにニコール・キッドマンの青い目と金髪がたまらない。それにしても、一番の悪役がフレッチャーかと思いきや第2次世界大戦でオーストラリアに襲いかかる日本軍だったとは驚いた。パール・ハーバーにしてもこの映画にしても人々を不幸に陥れるのが日本軍だという事実を思い知らされるのははつらいものだ。 ★★★★
2010年05月27日
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大台に乗るというと20代の人は30のことと思う。しかし30代の人は40のこと思う。で、本当に自分で納得の大台はまさに50代なのだそうだ。そんな50代後半のおじさん3人とおばさん3人の恋と友情のお話。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)今やおじさんとおばさんになった元同級生たちに、いったい何が起きたのか?同時代のテレビ番組、漫画、流行歌を思い出すと懐かしさに気持ちが温かくなる。新たな恋の行方は?50歳を過ぎた人々に愛をこめて贈る、思い出と希望の長編小説。内容情報読んで期待して読んだんだけれど、身につまされる共通部分がいまいち少なくて残念でした。 ★★
2010年05月26日
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「ヌーの大移動」と「砂漠の奇跡」の2つ。水の偉大さを痛感。水のあるところ、草が生え、虫が発生し、魚が泳ぎ草食動物が・・・肉食動物が・・・あらゆる生物が集う・・すべては水から始まるのね。弱肉強食の世界。しょうがないけれど悲しい。
2010年05月26日
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犯人は市川染五郎。若手に人気落語家の役。先輩の作った創作落語欲しさに犯す殺人。彼がアリバイ作りのために行った落語のテープには笑い声しかなかった。彼には華があった。どんな落語でも観客は喜んでくれたのに・・・古畑残念がる犯罪。 ★★★
2010年05月26日
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ようやく原作のお話に入りつつあります。医療ミステリーのミステリーの部分が出てきました。白鳥の出番が多くなるのかしら。それにしても看護師長、速水先生を好きなんですよね。とっつきにくいけれどストイックで素敵ですよね、速水先生。 ★★★
2010年05月26日
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この間折原さんの「逃亡者」を読んだ。すごく面白かったんだけどなんか違和感があった。そうそう、この「赤い森」これこそ折原ワールドじゃないですか?「沈黙の教室」や「暗闇の教室」と同じにおいがする・・・怖い・・・ 商品の説明内容紹介その森に踏みこんだ者は、二度と帰れない――一家が惨殺された樹海のなかの山荘。禍々しき森の、いまだ解明されぬ事件。血塗られた伝説に挑む者を襲う悲劇の連鎖!ベストセラー『黒い森』の戦慄をはるかにしのぐ謎と恐怖“赤い袋とじ”の奧底に隠された衝撃の真実とは――!?真相が知りたくてどんどんページをめくる。大変読みやすく内容が頭に入るにもかかわらずなんか騙されてる。でもどう騙されてるのかよくわからない。結局なんだかよくわからないのに、怖くて面白い。私は絶対に樹海になんか行かないわ・・・ ★★★★
2010年05月25日
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いけない。居眠りをしてしまった。このドラマ2回目の居眠り。まぁ、時間的に午後一で見たからしょうがないんですけどね。それにしても、チーリンさんの声が可愛くて聞いていたら子守唄みたいなんです。キムタクが彼女に完全に喰われてます。3回目見てもつまんなかったな。まだ、一度もキムタク見てときめいてない私。龍馬伝では福山さんにときめいてばかりなのに・・・そういえば、今朝の特ダネで美しい男性有名人の一位は福山さんでした。以下、ガクト、水嶋ヒロ、ときて4位キムタクでした。納得・・・ ★☆
2010年05月25日
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今回は被害者の親友。翻訳家(草刈民代)。第一発見者。自分のせいで親友が死んでしまったと苦しむ彼女。そして、その殺人に婚約者(谷原章介)がかかわっているかもしれない・・ 「事件によって傷ついた人がいれば、その人も被害者だ そういう被害者を救い出す手だてを探すのも刑事の役目です。」彼女たちの苦悩を救った加賀恭一郎の言葉。これがこの回のすべてでしょう。こんな刑事いるとは思いませんが。そんな暇ないでしょ、普通。まぁ人情話ですからしょうがないですが犯人候補が次々といなくなってきて絞られてきましたね。 ★★★
2010年05月25日
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この手の感動物語って最近よく見かけますよね。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)熱田家の母・乙美が亡くなった。気力を失った父・良平のもとを訪れたのは、真っ黒に日焼けした金髪の女の子・井本。乙美の教え子だったという彼女は、生前の母に頼まれて、四十九日までのあいだ家事などを請け負うと言う。彼女は、乙美が作っていた、ある「レシピ」の存在を、良平に伝えにきたのだった。家族を包むあたたかな奇跡に、涙があふれる感動の物語。何冊か読んだ感動系ではダントツ感動した本。ベタなんですけどね、読むのが止まらない。単純な私はホロホロきました。死んで悲しんでもらうのと、残されて悲しむのと・・・どちらがいいんだろ。 ★★★★★
2010年05月24日
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今回の私的ナンバー1のシーンはやはり武市と妻富の別れのシーン。泣かされました。やられた~~。うまいです。悲しい女の代名詞は木村多江ちゃんかと思っていましたが右に出るお方がいましたね。奥貫薫さん。今回の主役でした。それにしても恐るべし、容堂め・・・ ★★★★
2010年05月24日
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今回の失踪人は21歳の女の子。そして・・初めて悲しい見つけられ方でした。本当は彼女こそ生きていて欲しかったのに・・・かわいそう。加藤虎ノ介さん、またまたこんな役ですか。もう少し出世して欲しいなぁ。それから久々に見た「すずらん」の柊瑠美ちゃん大人になりましたね。 ★★★
2010年05月24日
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新たに見始めたドラマです。「憎くてももう一度」を少し見たのですが、暗くてリタイアしました。次がこれ。これは面白いわ。大企業の御曹司。交通事故。記憶喪失。韓国ドラマてんこ盛りじゃないですか。チソンは好みじゃないけれど、オールインの時より良いですね、。ユジンさんはお初ですがとても可愛い女優さん。あらら、カン・ジファンが出てる。クムスン前のまだマイナーな頃でしょう。 ★★★☆
2010年05月24日
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今回もいろいろあったER.新たに登場した人物あり、いなくなった人物あり。私的にはルカがい亡くなったのがとても残念。それからモリスの株が急上昇した、。で・・・この終わり方?サムが乗った?それとも?どっち?どちらも乗ってないなら良いのになぁ。と、こういう終わり方はアメリカドラマではよくある。先が気になりすぎ。 ★★★★
2010年05月24日
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「君たちに明日はない」リストラ請負人村上真介シリーズの第3弾 企業のリストラを代行する会社に勤める真介の仕事は、クビ切り面接官。「人間にとって、仕事とは何か――」。たとえどんなに恨まれ、なじられ、泣かれても、真介はこの仕事にやりがいを感じている。今回のターゲットは、英会話学校、旅行会社、自動車業界、そして出版社だが……。働くあなたに元気をくれる傑作人間ドラマ。安定して面白いんですが、表題作の「張り込み姫」前作の「借金取りの王子」を踏まえてこれを表題にしたのでしょうがこの作品は期待外れでした。今までほどないのは、やはり会社の状況がどの業界もますます厳しくなってて、殺伐とした印象が悲しかったからかな。この先、日本はお先真っ暗? ★★★
2010年05月23日
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最初に思わせぶりだった高校生の覚せい剤の件。ハルを狙っていてどうかかわってくるのか興味あったのですがそんだけ?って感じ。多くの問題が結局思わせぶりなだけでたいしたことない予感。それにしても、ナカジっていい奴なんだよね。もてるよね。ドクターは純粋なだけにハルもついほだされたのだろうけれどあれはいけない。さらに傷つく・・・・ ★★
2010年05月23日
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みをつくし料理帖第3弾。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。澪と芳は佐兵衛の行方を富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だった─。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第三弾。安定感のある面白さ。まだまだ続編がありそうで楽しみなシリーズ。 ★★★★
2010年05月22日
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昨日今日と泣きました。「涙そうそう」状態。いいな~、松坂慶子! ★★★★★
2010年05月22日
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「Mother」という題名にふさわしくたくさんの母親が登場。産んで虐めて逃げられた母親。自分の子じゃないのに犯罪と知ってて連れ出した母親。施設から引き取った愛する子を本当の子供たちを守るために泣く泣く縁を切ろうとする母親。捨てた子供を命がけで守ろうとする母親。障害を持つ子供をおろすことができず苦しむ母親。静かなドラマですが、ジンとするドラマです。田中裕子が入院する理由が主治医が「う~ってなるんでしょ?」には受けました。いいな~、田中裕子♪ ★★★
2010年05月22日
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「田村はまだか」でメジャーになった朝倉さん。それに続いてこれが私にとっての2冊目です。 内容紹介 159センチ、95キロのからだは歩いているだけで人目を引く。失笑をくいとめたい。あきらめなければならないものが、いかに多いかをわたしは知っている-。美しい「夢の娘」への願望が引き起こす少女たちの変化の連鎖。 4人の人物の連作小説なんだけど、4人とも変。歪んでる。変わった小説。だけど結構面白かった。 ★★★☆
2010年05月21日
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うん、主人公たちはいま一つパッとしなかったけれどやっぱりこの手の30分物は楽しめますね。どのキャラも最後には愛すべき人々に代わって気持ちのいい終わり方でした。マンボンだけは最後まで嫌いでしたね。ヘギョンはだんだん可愛く思えてきましたけど・・・さっ、次は何見よう。 ★★★★★
2010年05月21日
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フィギアスケートの世界を舞台に・・・というドラマかと思えばそうでもない。主人公の少女のコーチとその夫で少女の義理の兄との3角関係が中心かと思えばそれも中途半端。ファルたちが独立して広告代理店を開いて右往左往するところは「恋のチカラ」のパクリだなと見ていたんだけどそのサクセスストーリーの描き方も中途半端。なんだかもったいないドラマ。ファルのハルに対する気持ちもなんかよく伝わってこなかった。どうでもいいドラマでした。 ★★
2010年05月20日
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今週のお話は先週より数段良かった!すごく中身の濃い一時間でした。私が見た中では一番です。新たなレギュラーは平山浩行さん。コードブルーにも出ていましたね。大抜擢じゃないでしょうか。ゲストの甲本雅裕さんが好きなんですよね。もう少し出世してもいいじゃないかと思う役者さんです。そうか・・・今週は高嶋正伸が出てなかった。同じあくの強い刑事でもやはり演技力の差でしょうか。今週の刑事さんのほうが数段いやらしさが上。でもすんなり受け入れられる・・・来週はまた登場するようです ★★★★
2010年05月20日
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比較的最近読み始めた作家さんです。ものすご~くオモシロイ!とまでは言いませんが当たり外れなく気軽に楽しめて癒されて・・・そんな感じ。 本の内容海と山に暮らす高校一年生の米村真弓子の日課は柴犬ベンジャミンの散歩。学校では消去法で入った放送部で出会った同級生の大河原に片思いの日々を送っていた。ある日、自分をライバル視する変わり者の同級生ゲロさきこと藤枝美咲が地元FM局のアシスタント募集に応募するという噂が。興味のなかった真弓子だったが、放送部の代表としてそのオーディションを受けることに・・・・・・(1章より)この本が今までで一番好き。ベンジャミンがたまらない。いつかは両想いになるかと思って応援しながら読みました。真弓子ちゃんが好きでした。すっと時間が飛ぶのですが、それもなかなか楽しい構成でした。 ★★★★
2010年05月20日
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今週は飲んでもないのにアルコール中毒?という不思議な病気をめぐるあれこれもありましたがようやく本題の速水先生の疑惑をめぐる問題に近づいてきて面白くなってきたな~。と仲村トオルのいやらしげな笑いも存分に見れて結構満足。それにしても末永遥ちゃん、可愛いですね。もう少し出世してもいいのになぁ。 ★★★
2010年05月19日
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2008年アメリカ映画。監督・主演 クリント・イーストウッド。とても評価が高かった作品。妻を亡くし一人暮らしとなる偏屈な老人が主役。となりに越してきたモン族の一家との交流を通して彼がその家族のために最後に何をしたのか・・・終わった後でじわ~っと涙がにじんでくる映画でした。すてきなおじいちゃん。他民族がすむアメリカならではのシーンがたくさん。日本の車に対する批判も・・・グラン・トリノはフォード社に長く勤めあげた主人公の愛車。 ★★★★
2010年05月19日
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ファルとスインは何故別居したり一緒に住んだりまた別れたりするのか・・・ハルが何故ファルを好きになったのか・・・今一つ理解できません。大事なところが沢山カットされてるのかな・・・ ★★
2010年05月19日
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道尾秀介原作と聞いてがぜん真面目に見ています。彼の本にはあっと驚く隠しだねがよくありどんでん返しされるから。だから、後半に期待しましょう。今は全くつまらなくてもね。それにしても、キムタクかすんでいます。オーラがない。松田翔太の声素敵。セリフもキムタクよりよくわかる。彼を側近にしたのは失敗だったんじゃないの?シュウメイさん、胸大きいなぁ。 ★★
2010年05月18日
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8つ物語の短編集。短編って前のお話を頭から追い出して次のお話に入る。だから読んだはなから結構忘れてる。でも、どのお話もそれぞれの人生が垣間見えて世界に引きづり込まれる。「猫の別れ」が一番好き。 ★★★
2010年05月18日
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片思いの4角関係がやっと崩れ始めグァンホがスジンのことを愛し始めました。何故スジンに冷たくするのか最初から不思議でした。それにしてもヘギョンさん、思うようにならない恋にいら立って相手に当たり散らしてます。気持ちはわかりますが・・・(笑そして、マンボン。嫌いです。顔も性格も。多くを語りたくないくらい。カンナのママ、カヨンさん。すごくいい人で幸せになって欲しいのにガンだなんてひどすぎます。それにしてもヘリョンちゃんの可愛いこと!「不良家族」の女の子ですね。私がカヨンならあんな子残して死ぬに死ねません。アンさんはとてもいい人になりました。顔つきも変わりました。ジョンオクもその母親もいやらしさが無くなり良くなりましたね。後20話足らず。結局、マンボンとヘギョンがくっつくのでしょね。嫌いなのに・・・マンボン・・・ ★★★★
2010年05月18日
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犯人役を山口智子が演じるこのお話が古畑ドラマ最高の視聴率を誇るという。やはり、恐るべし!山口智子。ばれちゃってからのさばさばした態度が懐かしい。 ★★★★
2010年05月17日
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今回の犯人は有名外科医。自分の上司の心臓手術で普通は使わない溶ける糸を使って完全犯罪を目論むが、助手の看護婦にばれてしまい、彼女を殺害してしまう。その外科医とコロンボの対決。犯人役はレナード・ニモイ。「変な顔」と娘。さもあろう、「スタートレック」のMr,スポックでした。結末は期待していたよりあっさりしていて少し失望。 ★★
2010年05月17日
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この回は原作本を覚えていましたね。印象的な話です。息子の彼女が妊娠してると勘違いして店に通いつめていた峯子。しかし。。何故もう少し確認しなかったのか少し不自然だと原作の時から思いました。原田美枝子さんと綾戸智恵さん、「60歳のラブレター」でも共演してたなぁ。と思いながら見てました。トイレの面白はなかなか愉快でした。 ★★★
2010年05月17日
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山内容堂と半平太、そして収次郎。今週のクライマックスはこの3人。特に切腹の話をする2人。抱き合い慟哭の半平太と収次郎。演技と演技のぶつかり合いを見た気がします。嫌いな役柄の2人だったので悲しくはありませんでしたが役者魂は感じました。時代は目まぐるしく動いていく・・・兄が龍馬に言う言葉「10年後に帰る」という龍馬の言葉。先がわかっているだけに悲しい・・・ ★★★
2010年05月17日
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新たに知って初めて読んだ作者さんです。 三十代半ばの文香は、著名コピーライターとして知られた存在だったが、恋愛だけは不器用。上司との不倫旅行に嫌気がさし、松山へやってきた文香は、ホテルでマッサージを頼んだ。マッサージの老婆は文香の体に触れながら、戦時中の話を始める。裕福な貴族院議員の家に生まれた彼女は、目が不自由だったため、いつも女中のヨネに支えられていた。彼女が恋をした家庭教師が出征することになり、ヨネが彼女と家庭教師を結びつけようと…(表題作より)。二十代から五十代後半まで、それぞれの世代の女性が遭遇した試練や人々のあたたかさ。娘として母として、女性が誰でもむかえる旅立ちのとき。人生の旅程を指し示す七つの物語。 どれもとても優しく良いお話でした。表題作が一番好き。他のも読みたいです。 ★★★★
2010年05月17日
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空気が読めないドクター。リンダはとうとうセクハラの罠におち悪者に取り囲まれてツイッターでみんなを呼ぶのも変ならあそこに何故ドクターがたどり着けたのか?そして、鍵のかかった扉があんな細っこいドクターの体当たりで何故開くのか・・・とにかくどれもこれも変の塊。ナイフを握りしめてあれだけのけがではすまないでしょ。だんだん腹だ立ってきたぞ・・・これ。 ★★
2010年05月16日
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トリプルってトリプルアクセルのトリプルだったんだ。3人の男性の3とかけているのかしら。イ・ジョンジュ。イ・ソンギョン。ユン・ゲサンの3人を見てるだけでも楽しい。特に悪役もいず、なんとなく・・・といったドラマ。ハルの声が好き。 ★★★
2010年05月16日
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