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今回は親友の刑事仲間多田野にかけられたパラグアイ人との買春疑惑…相変わらずのお茶の間パターン。多田野の家出した妻も登場しててんやわんや・・・で・・・このパターン、もう飽きてきた。だいたい3話見てわかったからもういいや。 ★★
2010年11月30日
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お~、なんだかここまで引っ張った割にはあっけなく移植することに・・・でさぁ、これって恋愛ものだよね。主役はきいちゃんじゃなくて彩ちゃんだよね。理沙を好きになってるんだよね。なんか、そこらへんの切なさが零なんですけど・・・面白いのはゴロちゃんだけなんですけど・・・もう7話済んだのに恋愛の切なさが皆無です・・・で・・・マリアちゃん、とってつけたように弱ってる。ホントはずっとこれで来るべきじゃなかったのかな? ★★
2010年11月30日
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第4話「心に消えないしみ」 コールドケースのレギュラーミランダがレイプ犯の子供を妊娠して 産もうとする女性の役で登場。 彼女に対してのバイオレットの説得で彼女が自分の子供を無視する 理由がよくわかる。苦しむ精神科医。 第5話「もうひとつの犠牲」 バイオレットの事件の裁判が始まる。 犯人ケイティと向き合いまた不安定さが募るバイオレット。 そして・・・犯人を擁護する証言をするバイオレットにピートは怒る。 彼もまたあの事件で大きな心の傷を負っていたことに気付くバイオレット。 何かが始まるかもしれない2人。そして、ピートがナオミのクリニックに行き、そのあとにシャーロットが来る。また新たな展開が期待できそう。 ★★★★
2010年11月30日
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ショートコントを見ているようなドラマです。柴田恭兵のひょうきんな部分がとても良くてくすくす笑います。今回も定年になった刑事の家の居間のシーンしか登場しません。ずっとこのパターンなのかな? ★★★
2010年11月30日
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2夜連続SPドラマ。松本清張原作で田村正和主演。って聞けば、期待しますよね。でも、つまんなかったな~。もう時代が古いですよ。やはり。 ★★
2010年11月29日
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最終回です。悲劇が最後にくるのはわかっているので、こんなものかな・・という感想。亡くなった仲間たち。武市さん、以蔵、長次郎・・・みんなが出てきた最初のシーンは嬉しかったですね。最後の弥太郎のシーン。何で?何であれが最後? ★★★
2010年11月29日
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今回は逃避行。まぁ、これは設定としてはありえない唐突な感じがしました。佐藤健君の表情は相変わらず可愛くて見てて飽きません。今週のテーマは、一番大切なもの。受けつながれていくもの・・・て感じ。孫が死んだ妻の生まれ変わりか~。愛していたなら理想的ね ★★★
2010年11月28日
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BSで新しく始まったこのドラマ。録画を貯めているドラマがてんこ盛りなのでこれはためずに見ていこう。で・・・4話までですが、今のところ合格です。面白い。いかにも韓国ドラマですけどね、そこがね、面白い。主役のパク・ミンジョン役のキム・ダインさん。初顔です。あんまり好みのタイプではないですが許容範囲です。 ★★★
2010年11月28日
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イ・ハンをめぐるジンギョンとスヒョンのいとこ同士の三角関係。イ・ハンとスヒョンの間に割り込んだジンギョン。諦めきれないわがままな性格。諦めようとする優しいスヒョン。対照的です。スヒョンを大好きなイ・ハンですが、ジンギョンとの縁が強いようでなかなか思うようにいきません。そのイ・ハンの兄がジンギョンの兄の会社での上司でナユンをめぐる恋のライバルのようです。それにしても、ナユンやその先輩女性社員の会社での服装は完全に遊びに行く格好にしか見えません。韓国の女性社員の服装ってあんな? ★★★★
2010年11月27日
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今週の主役はディレク。難しい脊髄の腫瘍に取り組みます。彼は医師として腕だけでなく精神的にも素晴らしい。その彼をみんなが慕うのです。合併でリストラされたイジーはアレックスの前から姿を消して治療にさえ現れません。苦悩するアレックス・・・手術から見放されたヤンは相変わらず干され続けて焦りまくり。父親への肝臓移植のために家で休養を余儀なくしているメルディスも医師としての出番なし。はじまりで主役の5人はジョージが死にイジーは病気。後のみんなも最近伸び悩んでます。 ★★★★
2010年11月26日
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今週もいろんな患者が現れる。医師たちも多くの苦悩を抱えてそれでも患者のために紛争する。そんな人間模様がてんこ盛りで楽しめました・・・子供を襲う人間。彼は否定する。しかし…わかる人にはわかる。なぜなら彼も子供の時からのトラウマを抱えているから。 ★★★★
2010年11月26日
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父親の浮気現場を目撃。父親を追い出した誠治。姉とともに女のアパートを訪れる・・・そこに父親が・・・ホントの父親の姿を目の当たりにする2人・・・って出来すぎじゃん。相当嫌な奴だよ。だいたいこのおやじ。それをこの段階でそんなにいい奴にするのは何でだろ。悪者にしといたほうが面白いと思うよね。仕事先、所長が最高だよね。だから現場の雰囲気もチームワークも最高。理想とわかっていても気分良く見られます。で・・・事故?どうなる? ★★★★
2010年11月26日
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昼メロ傑作選「愛の天使」の後番組です。主演は遊井亮子。赤毛で生まれた故に親は離婚し父親からいじめられ周りから白い目で見られてきた麻美。兄の同級生たちから暴行を受け東京に家出する・・・・「愛の天使」より何倍も面白いです。はまって見てます。 ★★★★★
2010年11月25日
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今回はあのドジでうざい陣川(原田龍二)が久々の登場。運命の出会いかと思ったらそうではなかった。こんな相棒のお話が好きです。ホントに見かけによらず人情的な右京さん。それが相棒人気の理由ですよね。 ★★★
2010年11月25日
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今回は研究費の不正取得。へ~、こんなに研究費に不公平があるの?って驚いた。それにしても、お金の隠し場所。あれはないよね。すぐ見つかる。私ならあんなとこには隠さないわ。工藤君に告白された芯子。岡田将生ってかっこいいですよね~。ほれぼれ♪ ★★★
2010年11月25日
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録画していたのをやっと見始めました。柴田恭兵さんが刑事定年したのね。となんだかにやりとしたくなる設定。相変わらずお茶目キャラの恭兵さん。ソフトで素敵な声は相変わらずですが、老化は止められない・・・脚本が鎌田敏夫さんですごく期待したのですがそれほど面白くもないドタバタ喜劇って感じ。かたせ梨乃さんの熱演が印象的でした。 ★★
2010年11月24日
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ラッキード事件以後、会社に貢献したイキは7年後には常務取締役になっていた。社内には彼を妬むやからも・・・そして・・中東戦争が始まる・・・娘とライバル鮫島の息子の恋愛。ロミオとジュリエットだ・・・ ★★★
2010年11月24日
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「風が強く吹いている」の三浦しをん。「バッテリー」のあさのあつこ。「サクリファイス」の近藤史恵。この3人がそれぞれNY・東京・パリのシティマラソンを舞台に書いた3つの物語です。 スポーツ小説の鮮やかな描写が印象的な人気実力抜群の女流作家といえば、この方々の名前を外すわけにはいきません――そんな豪華な顔ぶれが揃いぶみしたマラソン・アンソロジーです。NY、東京、パリのシティマラソンを舞台に、元アスリートたちの物語を笑いあり、切なさあり、それぞれの街の香りをも封じ込めて描いた3篇は、現実のロードとはまた違った歓びを与えてくれることでしょう。走る人も走らぬ人もぜひ。(OY)個人的にはやはり「風が強く吹いている」という長距離ものを書いた三浦さんの作品が良かったです、。この作品を最後にしたら良かったかな。 ★★★
2010年11月24日
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なーんかわかったようなわからないような・・・最後まで見ないとわからいんだろうな・・・とりあえず、あのプードルがとても可愛かったことと金井勇太君の演技がはまってることくらいかな。印象的だったのは・・・で・・・あれパトカー来なかったらどうするつもり?灯油顔にあんなにかけれるもの? ★★
2010年11月24日
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今週は感動ものを狙ったのかもしれませんが眠かった~。このドラマって竹野内と上戸彩が主役じゃなかったっけ?きいちゃんが主役か?恋愛ものじゃなくて闘病ものか?兄がどういう風に母親に接し、母親がどんなふうに悩み兄にお金を渡したか・・・丁寧に描く部分が片方はうざく描き後は適当に飛ばしてる・・・・そんな感じ。で、飛ばしてる報を丁寧にした方が断然面白いよね。 ★★
2010年11月24日
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今回はシアトルからデイリーが出張してきます。ヴァイオレットは相変わらず精神不安定で赤ちゃんはピートに渡したまま。ピートともう一人の父親候補。どちらが本当に父親か検査することにヴァイオレットが同意。ピートが本当の父親だとわかりました。実に多くの事件がうまくちりばめられた素晴らしい45分でした。 ★★★★
2010年11月23日
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今週も佐藤健君可愛かった~。田中も可愛かった~。今週は「さらば恋人」でした。きたやまおさむつながりで歌っているみたいですね。それにしても、あんなにきれいに合唱している高校生たち。彼らを批判して怒る大人って本当にいるのかな?感動シーンでしょ。まぁ、そのあとの校長先生の言葉が感動的でした。それを言わせたかったんでしょうかね。 ★★★
2010年11月22日
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勝麟太郎・・・武田鉄矢・・・どう考えてもミスキャスト。だから白けた今週。急に高まる反竜馬なんで?で・・・来週が最終回・・・早いなぁ。 ★★
2010年11月22日
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2007年、スペイン・メキシコ映画。いなくなった子供。子供は幻の沢山の友達と遊んでいた。その友達たちの謎が恐ろしい出来事につながりその子供を探す母親は・・・ホラーサスペンス。けっこう怖い。スペイン語が新鮮。 ★★★
2010年11月22日
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今回の舞台は1958年。50年前の事件。家こそアメリカンドリーム。有能な開発マン34歳のジュリアン・ベローズが殺された。50年たって有力な目撃者が名乗りを上げる。真実の扉が開かれる。ジュリアンには大きな秘密があった。人種差別が激しかった時代ゆえの悲しい事件でした。 ★★★★
2010年11月21日
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ヒョンシク一家がエリムの家の鞄を拾いネコババして財産を築き上げたことをみんなが知りました。でも、エリムはヒョンシクを愛しています。この2人の悲恋は胸を打ちます。式当日に流産してしまうエリム。なかなか幸せになれないエリムの幸せを思い涙する母親。一番許せないのは、そのたまにずっと攻め続けられてきたジョンリムです。知っていて黙っていたミンスを責めます。ジョンリムの怒りはもっともです。さぁ、これからの展開がますます楽しみです。 ★★★★★
2010年11月21日
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スヒョンもやっとイ・ハンといとこの関係に気づきました。知らないのはイ・ハンだけです。ナウンたちの関係も変化し始め、少しずついろんなことが動き出しました。一番興味深いのはスヒョンの母親の行く末です。これ、面白いわ。 ★★★★
2010年11月20日
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65話なかなかの力作でした。潤はとうとう死んでしまってその死のおかげで家族がそれぞれ団結し立ち直り新たな一歩を踏み出しました、。死んだら損です。ずっと潤の横で潤を暖かく見守っている片思いの女友だち役で奥貫薫さんが出ていました、。若くて可愛かった。次の昼ドラ名作選は「レッド」だそうでこれも見てみようと思っています。 ★★★
2010年11月19日
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海でおぼれて意識不明の少女。彼女を救おうとするERのスタッフ。それと交差して、新しいER部長、キャサリン・バンフィールドの息子のERでの死の状況が描かれる・・・すごい45分間でした。泣けます。素晴らしかった。私は見ていないけれど、初めからのファンならたまらないそのころのERが出てきます。グリーン先生。初期の中心人物のようです。 ★★★★★
2010年11月19日
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え~、今回で生瀬が栄転?で?これで最後?このドラマって一話完結の単純ものじゃなかったの?ミステリー?そういう感じで見ていいのかわからない・・・まぁいっか。大泉と岡田君、ついでに桐谷の3ショット結構好きだし・・それにしても本当に税金の無駄遣い。むかつく! ★★★
2010年11月19日
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とうとう鞄のことがばれてしまいました。それもエリムの結婚式の前の日なんです。かわいそう過ぎるエリム・・・どうなるの? ★★★★★
2010年11月18日
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壱岐さん、ものすごく生真面目なんです。そして、親友の川又さん、彼もすごく真摯なんです。だからつらいね。本当に日本のことを考えて行動する者は私利私欲にまみれたずるい奴らに排除されていくしかないのか・・・むかつきました。 ★★★
2010年11月18日
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結局私の中では最後まで全く盛り上がりに欠けるドラマでした。2つの恋の行方も全くせつなさとかわくわくドキドキもなくつまらない・・・ ★
2010年11月18日
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ある夜、ホテル火災で多くの重症患者がERに運ばれてきた。そこにいた医師は10人以上・・・・そこで悲劇が起きる。その患者は最初は重篤には思えなかった。彼女を見る医師はころころ変わり、本当の主治医は不在。安定しているかに見えた彼女の容体は急変。全員で助けようとするが全身から血液を流し続けて死亡する・・・この回はその原因究明。一人ひとりの証言…そして真相は・・・こういう設定は珍しかったけれどなかなか面白かったです。 ★★★
2010年11月18日
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今回一番驚いたのは、ああいう形で残された500万円なんていう大金が証拠品で保管される?ホント?これってれっきとした遺産だよね・・・で・・そんな遺産を残したばあちゃん殺しの犯人がなんで見つからなかったかということ。普通一番に疑われるよね。ちょっと疑問が残るお話でした。 ★★
2010年11月18日
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ちゃんとした世界を持っているそんな辻村ワールドの新刊です。 内容(「BOOK」データベースより)突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。―4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。
2010年11月17日
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う~~ん,このドラマ好きなんですけどね。今回は今一つ何が言いたいのか散漫で見る方が迷いましたね。いつものハローワークのおにいさんとのやり取りも今週はなし。あれで誠治の成長を見ていただけに残念。唐突に両親の結婚の謎。今さらって感じ。一番不満だったのが、妻の出産で仕事仲間を呼びだす男・・・なんて普通いる?そんな状態だったはずなのに産んだら普通に笑ってる奥さんと明らかに生まれたてとは言えない赤ん坊。強引に「無事で生まれてくれれば」という親子の原点に持っていこうとしたいのが見え見えでしらけました。お姉さんがラーメンの件で隣の西本さんにとった態度、あっぱれでした。素晴らしかった。彼女の姑最低。医者がなんぼのもんじゃい。品性が低いね。 ★★★
2010年11月17日
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楽しみにしてるほどのドラマでもない。でも、リタイアするほどつまらなくもない・・・というスタンスのこのドラマ。見続けている一番の理由は唐沢寿行の存在。その唐沢演じる堂島の正体が今回わかりました。びっくりしましたね。少しずつわかってきました。もう半分終わったか・・・だらだらした印象は否めません。 ★★
2010年11月17日
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土曜プレミアムで放送されたドラマを録画していたのを見ました。誉田哲也さんの姫川玲子シリーズの第一弾。衝撃的な一冊だったんですよね。誰が出るかもよく知らずに録画したのですがほ~、姫川は竹内結子ですか・・・私としてはやはり天海祐希をイメージしていたのですが、竹内さんもなかなかでした。なんだかぐずぐずとした演技の竹内さんよりはるかに好感持てました。原作は一年以上前に読んだので細部までは覚えてませんでしたがあっ、この子が犯人だ。あっ、この子が殺される・・・なんて覚えていましたのでそれも楽しめました。キャストもすごく豪華でした。西嶋秀俊、宇梶、桐谷、生瀬、渡辺いっけい、高嶋政宏、林遣都、遠藤憲一、武田鉄矢、国仲涼子、手塚里美・・・映画ばりでしたね。もう一度本を読んでみたくて図書館に予約したら先に何人か予約が入っていました。ドラマ見て予約したんでしょう。 ★★★★
2010年11月16日
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今週はマリアちゃんの出生の秘密・・・がテーマ。不治の病、出生の秘密、極悪人・・・脚本家たちもやっと韓国ドラマの人気の秘密をとりいれ出したのかな・・・それにしても、マリアちゃん、とても元気だよね。あの湖のシーン、素敵な景色でしたね。 ★★★
2010年11月16日
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今回の舞台は2004年。設定的には中途半端な年。昔と今の映像がほとんど変わらないので、その部分が楽しめない。若き女性精神科医ラミレスが殺された。自宅は放火・・・その当時は連続放火魔の仕業と思われたが、新たな証言者が現れ再捜査が始まる・・・事件の内容はいまいち。しかし、容疑者がファンのジョン。レノンの歌が流れそれがいい・・・ ★★
2010年11月15日
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いよいよ大詰め。土佐に帰り、後藤の協力のもと、容堂公に切腹覚悟で直訴する竜馬~。今週の主役は容堂公と後藤象二郎か?相変わらず近藤正臣はかっこよかったです。グッとくる♪後藤との握手の場面も良かったですね。竜馬を妬んでいた・・・と告白する後藤。ひがみを捨ててシンパになれば心は楽になるんですよね。でも・・・乙女ねえやんとの約束が果たせないことを知りつつ見る桂浜のシーンは物悲しい。この際、史実を曲げて大政奉還をなし終えた後はおりょうと土佐に帰り、坂本家を継ぎ、子供に囲まれて楽しく暮らす夢のような竜馬にするというのは・・・無理だよね。 ★★★★
2010年11月15日
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いよいよ拾ったカバんのことが解明されそうです・・・それがばれたらどうなるのでしょう。楽しみなような・・・このままエリムに幸せになって欲しいような・・・知っていて黙っているミンスが素敵。ミンスのおばあちゃんも良いですね。 ★★★★★
2010年11月15日
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注目の作家。道尾秀介さんの新刊です。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、不穏なハサミを振り上げる─やさしくも哀しい祈りが胸を衝く、俊英の最新長篇小説。主人公は小学5年生、。彼も友だちもいろんなことを抱えている小学5年生・・・すっかり彼に乗り移ったように読んでいました。つらかったですね、読んでいる間中。道尾秀介は、只者ではありません・・・ ★★★★
2010年11月14日
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青春だ。青春ゆえの悩み・・・それぞれに描き成長させていくこのドラマにストーリーはそれほど感じられない。次どうなるのかわくわくもしない。それは私が青春とは縁遠いから。それでも見続けているのは・・・佐藤健君の魅力+いろんなシーンに見どころ満載だということかな。今回も冒頭の田中親子とQ10のシーンから受けまくりました。前田敦子のロボットの演技。うまいんだよね。よくわかんない。目の間が近いな~。 ★★★
2010年11月14日
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初めての作家さんです。直木賞受賞作。 昭和初期、ある一家の忘れがたい、秘めた恋の物語女中奉公の記憶を綴るタキの胸に去来する、昭和の家庭風景と奥様の面影、切ない秘密。そして物語は意外な形で現代に繋がり……とても丁寧に描かれた戦前から戦後にかけての物語。最初は古すぎてなじめなかったけれど、そのうち物語の中にす~っと入っていけました。この作者の本、他のも読みたいですね。 ★★★★
2010年11月13日
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なんと潤が脳腫瘍~!視神経を圧迫していて目が見えない。悪性で相当進行している・・・韓国ドラマみたい。難病登場…潤いい子なのに・・・後もう少しで終わり。。。 ★★★
2010年11月13日
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やっとスヒョンの彼が自分の片思いの相手だと気付いてくれました。どうするんだろ。何やってもうまくいかない。いとこはすべてを持っている。かわいそうな気がします。ハン・ジヌ(オ・マンソク)はナユンが社長の娘だと知りません。彼女に振り回されています。ナユン役のチョ・アンさんが愛くるしいですね。わがまま言っても超可愛い♪ ★★★★★
2010年11月12日
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プラットの弟がERに研修に来る。医大の1年生。ペーペーの彼をモリスは明らかにひいきにしてついに彼は患者をもう少しで死なしてしまうミスをしてしまった・・・モリスって考え浅いんだよね、いい人だけど・・ ★★
2010年11月12日
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大好きな作家さんの一人、貫井徳郎さんの新刊です。 貫井徳郎/著 冤罪で人生の全てを失った男は、復讐の荒野へ踏み出した。貫井ミステリーの新たなる頂点。身に覚えのない殺人の罪で、職場も家族も日常も失った男は、復讐を決意した。刑事、検事、弁護士――。七年前、無自覚に冤罪を作り出した者たちが次々に殺されていく。だが男の行方は杳として知れず、宙に消えたかのように犯行現場から逃れる。彼が求めたものは何か。次の標的は誰か。あまりに悲しく予想外の結末とは。重くて厚い読み応えのある本。それでもどんどん読み進める。冤罪を作り上げる何人もの人々。犯人に仕立てられる若者のそして、その家庭の悲劇。若者の復讐を応援してしまいました。一番むかついたのは刑事。そして、目撃者。貫井さん、直木賞そろそろでしょう。 ★★★★★
2010年11月12日
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