JACK COSTANZO (EDDIE CANO参加) / Malaguena '58 「LATIN FEVER」
シカゴ出身で小型太鼓ボンゴの有名なプレイヤー、ジャック・コスタンゾの1958年のアルバム「LATIN FEVER」収録曲。メキシコ出身のJosé Conrado de Tovarによる1928年のインスト曲のカバー。「マラゲーニャ」というのはスペインの民族舞踏を指す言葉のようですが、本カバーはラテンジャズ仕様での作品。本アルバムにはピアノにエディ・カノがゲスト参加しており、当ブログ激推しの 熱いラテングルーヴ EDDIE CANO / I CAN'T CRY ANYMORE
級のスーパープレイを探し回っている中で出会いました。