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うし４８
私のブログへようこそ このブログは広島カープ関連の記事を書くブログです。 尚、記事にはデータやＳＭＲを用いることがあり、 淡々としたブログですのでご注意ください。
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2013.06.29
カテゴリ： レンジャーズ
本日のレンジャーズは４－０でレッズに勝利しました。
先発は若き左腕ペレス、６回３分の２を投げて３奪三振１与四球を無失点に抑えました。
batted ballは１４：１：４とゴロを取らせる投球で、強力なレッズ打線相手でしたが、長打も打たれない素晴らしい投球でした。
元々最速１５４．５キロで平均球速は１４９．７キロ（ダルビッシュと同じぐらい）を計測する程の速球派左腕なだけに今日の試合のように制球良く、ゴロを打たせることができればいくらレッズ打線とはいえ打つのは難しいでしょうただしあまり緩急はあまりないタイプです
。
今年はマイナーでも与四死球率が２．４５、２．００、メジャーでは３試合の登板ですが１．８９と制球力に成長が見られ、いよいよ先発ローテーションの一人としての期待が高まります中村恭平がお手本とすべき投手ですね。篠田もこうなっていくべきでしたが・・・
。
後はライナーの多さを改善していければもっとスイスイ抑えられるようになるのではないでしょうか。
潜在能力はテペッシュやグリム以上のものを持っているだけにエースとして成長してもらいたいですね。
最後はロスが３つのゴロを打たせて試合を締めました。
一方野手陣は一死からアンドラスが内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決めて二死二塁の場面でエイドリアン・ベルトレがレフト前タイムリーを放って１点を先制、すると次の回からはレッズのエースであるクエトが降板、二番手シングラーニはが４四球を出すなど自滅して一挙に２点、５回には先頭エイドリアン・ベルトレが安打で出塁すると、モアランドが四球で繋いで一死一二塁となったところでプロファーがライト前タイムリーを放ち、４点目をあげました。
相手先発はクエトだっただけに打ちあぐねることが予想されましたが、１回で得点を奪い、そして１インング降板となる予想外の展開となりました。
ただし、レッズは投手陣自体が強力で明日の先発はリークとこれまた好投手が相手なだけに如何に投手陣が失点を抑えるかにかかっています。
今日は完勝しましたが、気を引き締めていきましょう。
ＰＳ：どうやらクエトは怪我のようで。
いくら他球団の選手とはいえ、故障というのはあまり良い響きではないですよね。
大したことないと良いのですが。
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先発は若き左腕ペレス、６回３分の２を投げて３奪三振１与四球を無失点に抑えました。
batted ballは１４：１：４とゴロを取らせる投球で、強力なレッズ打線相手でしたが、長打も打たれない素晴らしい投球でした。
元々最速１５４．５キロで平均球速は１４９．７キロ（ダルビッシュと同じぐらい）を計測する程の速球派左腕なだけに今日の試合のように制球良く、ゴロを打たせることができればいくらレッズ打線とはいえ打つのは難しいでしょう
今年はマイナーでも与四死球率が２．４５、２．００、メジャーでは３試合の登板ですが１．８９と制球力に成長が見られ、いよいよ先発ローテーションの一人としての期待が高まります
後はライナーの多さを改善していければもっとスイスイ抑えられるようになるのではないでしょうか。
潜在能力はテペッシュやグリム以上のものを持っているだけにエースとして成長してもらいたいですね。
最後はロスが３つのゴロを打たせて試合を締めました。
一方野手陣は一死からアンドラスが内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決めて二死二塁の場面でエイドリアン・ベルトレがレフト前タイムリーを放って１点を先制、すると次の回からはレッズのエースであるクエトが降板、二番手シングラーニはが４四球を出すなど自滅して一挙に２点、５回には先頭エイドリアン・ベルトレが安打で出塁すると、モアランドが四球で繋いで一死一二塁となったところでプロファーがライト前タイムリーを放ち、４点目をあげました。
相手先発はクエトだっただけに打ちあぐねることが予想されましたが、１回で得点を奪い、そして１インング降板となる予想外の展開となりました。
ただし、レッズは投手陣自体が強力で明日の先発はリークとこれまた好投手が相手なだけに如何に投手陣が失点を抑えるかにかかっています。
今日は完勝しましたが、気を引き締めていきましょう。
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