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御昼過ぎ、以前自治会長仲間であった先輩のNさん宅へボタモチを届けたら「上がってこれから呑もう」とのお誘い。「ボタモチ4個も食って胃にもたれているので3時くらいあからなら」「じゃあ3時から。奥さんも一緒に来て」15時までにボタモチブログアップし、15時から出かけたのだが、1時間半くらいでは腹は減らない。折角の肴にも箸が進まず、アルコールも美味しくない。羹に懲りて鱠を吹くの例えに近い感じに陥った。おまけに眠いわけでもないのに何故かあくびばかりが出る。折角おお呼ばれだったのに、空腹感がなく味気ないことで誠に申し訳がなかった。18時帰宅、夕食抜きでデコポンを2個食べたがこれでさらに満腹感増幅して今も胃がもたれている。昭和初期に建った古民家の範疇に入るN氏邸玄関19時半ニュースのあとは、特番「キッチンカーが走る奄美スペシャル」8時45分から「ピッタンコカンカンSP」特別ゲストの佐藤浩市運転手で安住、吉行、富士トリオを愛知県内を案内。実際運転はしなかったような感じだった。明日あさって、ドラマスペシャル「リーダーズ」に絡んだ企画で最後の訪問先が豊田市だった。
Mar 21, 2014
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11時20分飫肥城駐車場着、観光案内所前でおもてなしモニターミーテイング。14時、小村記念館集合を目標に各自自由行動。小生は腰痛再発を懸念し、500両を払い、電動自転車を借用して単独行動。電動自転車の貸し出し手続きの場所が分かりにくかった。11時50分電動自転車を蹴立ててモニタリングスタート。マップ登録店舗は35。10店舗訪問を目標に一番登録店舗が多い本町商人通りに向かう。訪問順に紹介するが、一番高いお土産を買った店の写真を撮りそこなっていた。最初の訪問先はマップNo23「旧高橋源次郎家」、家庭料理で有名な堀江さんがこの源次郎氏の孫とのこと。高橋源次郎氏は明治時代には高額納税者として国会議員もした有力者だった。豪邸というほどではないが格式のある邸宅で浴室が立派だった。奥まった写真の部屋は床柱があるので客間?引換券で貰ったのは「かりんとう」ここで気になったのは受付女性の「言葉づかい」フレンドリーはわかるが、やはり来客には、ちゃんと敬語を使うべきであろう。2番目はNo24「スーパーとむら」、小林にある焼き肉店に行ったことがあるので、あの「とむら」じゃと思い立ち寄った。引換券で貰ったのは「羽身のとむら焼」まだ食べていない。お昼時だったので、レジには行列ができており人気のほどがわかる。消費者の支持を得ていることが伝わる活気のある店である。牧場、精肉店、焼き肉店、スーパーを経営している日南発祥の「とむら}3か所目はNo25「プリン風厚焼」の「あらたけ」、なるほどこれは卵焼きではなくプリン「持ち帰りはできない」とのことで一切れを食べて失礼4か所目は、No28コケの服部新佐(しんすけ)博士創立「服部植物研究所」引換券で貰ったのは、博士スケッチのコケの図入りポストカード。ここでは実態顕微鏡でコケを観ることができる5か所目は、No26富士安味噌醤油醸造元「安藤商店、うまくち万能しょうゆ」と引き換え。醸造元であるが店先販売もしている6か所目はNo18の間瀬田厚焼本家、引換券で厚焼き一切れを食べ、1,500円の厚焼を土産に買った。2人では食べきれない量、500円で3分の一ほどを土産用に売ったらいいと思った。他の店で、保冷パックサービスというところがあった。サービスは統一したほうがいいね。厚焼き3軒で食べたが、間瀬田本家のものが一番だった。7か所目は、No10商家資料館、ここは見学しただけで品物は引き換えなかった。8か所目は昼食を兼ねてNo11「お食事処平庵」引換券で厚焼たまご、600円の親子丼を食べた。ここでは、女将発案だとかの「落てんちゃがタオル」600円を買った落てんちゃがタオルについては宮日で紹介され、ブログの書き込みもああった。9か所目には、中華料理泰平でマンゴープリンを引換で食べた。10か所目はNo29「(資)貞松酒店」10MLの「匠蔵」と引き換えた。11か所目はNo3飫肥石井商店で未ざらしガーゼを交換し、1反(1,100円)を購入姉妹、姪経営の3店舗があり、日南のがばいばあちゃんがいた。14時から小村記念館で地元保存会代表を交えてのミーティング。総体的に声が小さく聞き取りにくいので討論がかみ合わない。特に女性、若者はもっとはっきり発言しないと相手を説得できない。爺ちゃん弁士の話が冗長で1時間オーバー、帰宅は18時過ぎ。ドングリコ―の収支決算主催者交付の食べ歩き・まち歩きチケット1,600円、往復のバス代推定2,000円、ジャンケンで獲得「おび天詰め合わせ」1,100円、計4,700円私費出費、電動自転車500円、昼食代600円、お土産代2,820円、計3,920円食べあるきで食べたのは、厚焼き3か所、マンゴープリンまちあるきで持ち帰ったものは下の画像通り。焼酎、醤油、とむら焼、かりんとう、未さらしガーゼ、Pカード
Mar 15, 2014
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明日のことがあるので早寝、0時GB。6時WU、7時GU、即、出かける服装に着替えて食事。7時45分駐車場へ行くとガラスはすべて霜で真っ白、エンジンかけて菜園へ。薄氷がわずかに張っていて、葉物野菜は霜でげんなりしている。0℃に近かった。ケールに降りた遅霜、西都市0℃、佐土原推定0.7℃7時55出発、8時前に地区交流センター、8時15分、にこにこネット前。高岡の美登観光大型貸し切りバスに乗り換えて飫肥へゴー。佐土原からは15人ほど。どん・愚利公の連れは地区交流的中心のドン・NSさん。旅は道連れである。県庁近くの駐車場に一時駐車してトイレ休憩。駐車場トイレよりも県庁本館が近い。県庁玄関前では明日の東九州道開通セレモニー用ステージの準備中で多くの人たちが忙しく働いていた。県庁本館の玄関車寄せから楠並木方向画像、手前が仮設ステージついでに、ドンNSさんと開館前の物産館に立ち寄り女子職員を「もどかし」「今日は県のおもてなし状況のモニタリング中だからもっと愛想よくせんと」開館前だったが、県外客(大分市)が数人入っていた。許可を取って入った由。臨機応変な対応は大変よろしい。僕らはドアが開いていたので入った。東知事で売り上げを伸ばした物産館、辞めた後はどうなのだろう?県庁前で10人くらい乗り込んで9時35分頃出発。車中で主催者、司会者のあいさつ後、自己紹介、県庁の事業担当者、事業受託者、新富町役場と観光協会、高鍋町から退職後の起業家?受託者が運営する「宮ちゃんブログメンバー」、県庁OBなどで参加者の枠は限られている感じ。途中で道の駅フェニックス10:10ごろ到着、10分間のトイレ休憩。知人の知人がここの社長さんなので自己紹介して名刺交換10:25フェニックス発、車内では引き続き残ったメンバーの自己紹介。飫肥城入口駐車場着11時、「飫肥城下町「食べあるき・まちあるき」マップを2枚もらい各自「てんでんこに」モニタリングをして14時「小村記念館集合」する、のが本日のルール。観光案内所前に集合して食べ歩きモニター・ミーティング腰痛持ちのドン愚利公は大枚500両を払い、電動サイクルを借用して単独行動。貸出し手続きの場所が分かりにくかったし、飫肥天屋さんのおばさんが片手間にやっていた。幼少より「わしゃあ群れない」が生き方の我輩、電動サイクルを蹴立ててモニタリングスタート。マップ登禄店舗は36だが、飫肥は35、あとの一つは「道の駅・酒谷」だから行くのは無理。メンバーに主催者から交付されたのは単価110円の引換券10枚と全有料施設入館料込1,600円分。最低10店舗は回って、引き換えようと一番登録店舗が多い本町商人通りに向かう。最後まで書き込むと文字数オーバーとなるので、その1、その2に分割してアップする。
Mar 15, 2014
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羽生結弦(はにゅう ゆづる)1994年12月7日生 (19歳) 宮城県 仙台市出身フリープログラムは張り切り過ぎたのか体力の限界まで使い果たして、後半にまさかの転倒など滑りに伸びがなくなった感じがした。点数も伸びず、チャン逆転かとの思いがよぎった。しかし、チャンスをものにできなかったチャンもミス連発で自滅。どちらも最高の滑りはできなかったのは残念だったね。ショートプログラムで見せた完璧に近い滑りをすれば300点超での金メダルなんてのもあるかも。これまでの最高得点を調べたら、1位、2位は今日の二人だった。羽生君、次は23歳、ガンバレ。1 Patrick CHAN CAN 295.27 98.52 196.75 2013 GPフランス大会 2 Yuzuru HANYU JPN 293.25 99.84 193.41 2013 GPファイナル
Feb 14, 2014
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1時GB、7時半WU読書、8時20分GU、外は冷たい小雨が降っている。最低気温0時44分6.1℃、8時7.1、14時7.4、17時7.8、22時7.7とほぼ平行気温。終日小雨。歯医者さんの帰りにアグリスーパーで買った春野菜の種農協の種は高かった。4種で1,242円、平均310円。夕方雨の中傘をさして青汁用野菜収穫、ケール、コマツナ、ミズナ。ついでに撮った雨に濡れた庭の埴輪の武人像
Feb 7, 2014
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2時GB、7時50分GU、朝食も摂らずに公民館資源ごみ倉庫の年末開錠へ。資源ゴミ倉庫の清掃と整頓、一般倉庫の片付け、公民館内燃やせるゴミの搬出など。9時10分帰宅朝食、昨日搗いた餅が美味しい。味噌汁に入れて食べた。新聞詠んだ後、『アッ、今日は大納会』を思い出し、10時15分からネット株。信用買い建てのNIPPOを1枚売り、売り建ての熊谷組1枚を買い埋め。現物は売買せず。大引けに、熊谷、大豊各1枚買建て。シコリ玉「日本電設工業」1枚が年越し含み損かなり。マイファンドは結果的に4日連騰で一気に9%アップで取引を終えた。それでも5月の最高値には及ばない。原因は「いちごH、ケネディクス、レーサム、OTS、グリー、ワコム、帝国ホテル」これだけで100万円ほどの含み損。年間の決算はアベノミクス効果で47%のアップであったがこれはあくまで含み益に過ぎない。テレビはろくなのはやってないので、録りだめした「ワールド・ドキュメント」を視た。金融バブル、報復の代償、アメリカの独善が生んだ負の遺産、米中が今では世界のワル。ワルの仲間になることもトラブルことも避けなければ国民が大迷惑する。安倍さん危うい。今日は菜園作業なし、ユズリハとウラジロ代用のシダの葉を採って家内へ。
Dec 30, 2013
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巨大彗星(直径4キロ)アイソンを特集のはずが消滅したため急遽内容変更。迫力は今一であったが、たまたま若田さんが撮影した「国際宇宙ステーション」が日本上空を通過したため宮崎の海岸線の夜景がはっきり鮮明に映し出された。海岸線の日南、宮崎、佐土原、高鍋、日向、延岡の灯りが点々と見えるようで興味深かった。
Dec 4, 2013
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12月1日は「航空自衛隊新田原基地」の年に一度の「航空祭」毎年の集客力10万人超。今年は、その夜自衛隊OBで自治会長先輩のN氏宅で故あってご一献仕った。奥方「行かんでいいのにこの人行ったのよ」(昔取った杵柄やもんなあ)「人出はどうでした」「13万人だったそうよ」「(日本人って利口なのかバカなのか、やっぱしバカかなあ)」それがしもバカの常連で、例年は潜水橋かすぐ近くの田圃道まで出かけて写真撮影をする。ところが、今年は曇っていてブルーインパルスの曲技飛行は「見栄えがしない」と思った。しかし、13時過ぎに轟音が響きだすと血が騒いで玄関わきの私道に籐椅子を持ち出し観戦。勿論12倍ズームのデジカメを構えて真上で撮ろうと待ち構えていたのであるが。6機編隊は結局上空には一度も飛来しなかった。最後の最後に東上空を通過する6機編隊飛行スモーク噴射を何とかキャッチできた。そこでマイカンタンタンカで何とか3首ものにできた。戦闘機は足を出したまま飛ぶのが普通なのだろうか?脚を撃たれたら着陸できないだろうからな?前にも疑問になったのだが今回改めてみると足を出したまま飛んでいる。かっこよく見えるから?
Dec 4, 2013
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0時半GB、6時半WU、半睡読書、7時50分GU、ごちそうさん予想通りの展開。おやじ出現でますます複雑になる西門家。電信柱め衣子と捨造の連合成るのかな?本日は釣りの予定を又もや延期し、午後は宮崎の芸術劇場まで出かけるので午前は菜園。8時40分、菜園見回り。最近雨が全く降らないので苗箱成長の野菜を移植できない。9時にはベランダや根の吹き替え工事にナフコのSUさんが来ていたけど出て行かんかった。作業は、園路の除草最後のナス一株の無駄枝、無駄芽掻き。茂っているが期待は薄い。今朝の最低気温西都市1.1℃、宮崎4.1℃、佐土原は3度ぐらいだったので初霜は間違いない。わが菜園は、四囲を民家に囲まれているので2度くらい高いから菜園はまだ無霜。12時昼食、12時46分のバスで宮崎へ。県立芸術劇場20周年フェスタの一コマに参加するため。1993年11月22日が開館のテープカット、セレモニーを終えたその夜、コンサートホールでのこけら落としは「プラハ交響楽団と千住真理子」であった。千住さんを空港までお迎えに行ったことを昨日のことのように覚えている。それから20年、関係者はみんな退職し、当時のことを知る人は理事長の青木賢治さん位かも。そしてコンサートホール(現在はアイザックスターンホール)設置された60ストップの国産最大のオルガンを建造したのが横須賀市に工房を構える須藤宏さん。その須藤さんの「つくった人に聞いてみよう!製作者によるトーク&ミニコンサート」を聴きに行ったのである。須藤さんのトークには地元の楽器製造者、合唱団役員のお話もあって楽しかった。その頃、日本には(パイプ)オルガンをつくれる人は4名しかいなかったし、日本のコンサートオルガンで大規模なものはすべて外国人の手によるものだった。そのような状況で宮崎にウイーン楽友協会ホールに匹敵するシューボックスタイプのコンサートホールを作り、60ストップ以上の大オルガンを日本人の手で備えつけようと準備したのが何と我輩だった。横須賀の須藤オルガン工房を訪ねて須藤宏氏と面談、この人なら大丈夫だと心に決めて地元音楽関係者、知事ほか上司など説得してゴーサインを出した。契約総額は1.8億円ほどだったと思う。我輩がなぜ日本人にこだわったかというと、外国人だと間に日本の商社が介在し、意思の疎通にも欠ける恐れがあり、費用も1.5倍はかかると踏んだため。事実過去のケースを調べると結構各地でトラぶっていたし、あとのメンテとランニングコストに高額の経費が掛かることが分かった。須藤さんはドイツでマイスターの称号を獲得しており、大オルガンの建造経験もあったので技術的な心配は全くしなかった。面談で誠実な人柄だとわかったので迷うことはなかった。組み立て建造中は、半年くらいだったかスタッフ6人ほどが泊まり込みで汗を流されていたので、皆さんを我が家に招待して「家庭料理」で宴会を開いたこともあった。作りあげるまでのことはかなりよく覚えているが完成後のことはあまりよく覚えていない。今日は、「宮崎と私とオルガン」について経過と建造記録のお話が詳しく語られたがこの部分は僕も共有している情報で懐かしかった。宮崎のホールの良さは色調、シンメトリー、トータルプロポーション、加えて音響、どこをとっても他に遜色なしのグッドデザインだと思う。シンプルイズベストの見本だと思っている。是には須藤さんのオルガンが大っきく寄与していることに間違いはない。音響についてはヤマハ音響研究所の川上福司さんのご尽力に負うところが大きかった。ホールのデザインと設計は佐藤総合計画の若い人で近寄りにくい方だったので名前も忘れてしまった。しかし、こちらの要望を細部まで実現してもらったのはありがたかった。楽屋の配列など最高だった。設計2年、建築2年、オープニング1年の計5年間芸術劇場づくりを専業にできたことは事務屋の公務員としては稀有の幸運だった。しかもその前に4年間県立図書館も担当したのだからえらいことだった。県立図書館を先ず作ったので思い出はこちらの方が豊富図書館は芸術劇場に対面する位置に立っている。奥中央には県立美術館宮崎高農時代からの生き残りユーカリの巨木と県立美術館今日は久し振りに立派に育ったわが子を見る気分になれて嬉しかった。今は亡き当時の松形知事さんのご冥福を祈る。信用していただいて思う通りの仕事が出来ました。今日はオープン当時の女性の同僚お二人ともお会いすることができて懐かしかった。オープン当時の館長だった青木理事長とお会いできなかったのは残念だった。副館長だった山本さんは早くに亡くなられて誠に残念なことであった。建設準備室時代の同窓会を12月にやるとの連絡が入っているので、オープン時の同窓会も20年を記念してやれたらいいな。誰か音頭とってやって。帰宅したのはちょうど17時だった。30分間のミニ(オルガン)コンサート、奏者は早川幸子さん大音響のヘンデル作曲のホーンパイプが良かった。
Nov 23, 2013
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菜園作業中の17時直前市役所地域コミュニティ課のOGさんから電話。要点を列記しておこう。1.「ドンと佐土原まちおこし隊」の特定非営利活動法人(NPO)の設立が認証されたこと。2.認証通知から2週間内に登記を済ませなければならないこと。3.そのためには認証通知の日付について希望を言ってください。4.11月20日付でお願いします。5・11月20日に認証通知書を市役所地コミ課へ受け取りに来ること。
Nov 13, 2013
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高鍋町に住む家内の友人宅へ朝から出かけていた家内、僕が川に行っていた17時過ぎに帰っていた。いろいろと土産(寿司、アジの煮物ほか)をいただいて帰ったけれどトピックスは「巨大ヒラタケ」ネットで調べてみると「白いヒラタケ」は傘が開き切った最終段階の色なので美味しさはどうかな?平茸の出自が「友人の家主さんの畑に生えてきたもの」らしかったので、呉れた本人が、「食べない方がいいかもよ」と言ったとか。ネットで調べたら僕の予想した通り「ヒラタケ」に間違いなし。色が段階的に黒から白に変化する。食えると決まれば生まれて初めての「珍味」かも。レシピ通りに作ってみたら、お味は中々行けてる。椎茸も大きかったが平茸4枚は巨大で「食えるのかな?」レシピはクックパッドから「ヒラタケとピーマンのバター醤油炒め」念のため、「ヒラタケ」は、毒キノコの「ツキヨダケ」と間違いやすくて食中毒事件が多いとのこと。買って食った方が安全亡きのこであるので自然に生えているの食う時には柄を裂いて検分すること。ツキヨダケは裂いた柄に黒いしみが確認できるそうである。
Nov 6, 2013
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8月の半ばころに菜園の片隅に芽を出した「かぼちゃもどき」。9月9日時点ではかぼちゃと同じスタイル。葉の厚さからメロンかなと思った。発芽後30日くらいの「カボチャもどき」上の画像から40日目の「カボチャもどき」に小さな実が3個なっているのを発見。枝葉の状態、全体は左右に5m位大きく茂っている。こちらが「カボチャもどき」花。カボチャの「筒花」とはまるで違う。こちらが「実」まだ親指くらいの太さ。白瓜(シロウリ)に似ている。明らかに「メロン」ではない。次は「カボチャもどき」画像の中に偶然捉えられていた謎の「トカゲもどき」画像で発見、あとから探しに行ったが消えていた。足指がはっきり写っているので専門家が見ればすぐにわかるだろうが、小生、これまでに見たことがない生物。
Oct 22, 2013
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ミヤダイA32回生の17回目のクラス会を別府市「割烹小菊」で開催、出席。昨日、町内に住むZK君から「10時41分佐土原発の電車で行こう」との誘いがあった。10時20分アッシーばあちゃんの車で出発。10分で到着、駅にはZK君夫妻が先着。奥さんは夫君の見送り。わがやの習慣とはまるで違う?切符を買い求めZK夫人の見送りを受け「じゃあ行ってきます」「(夫を)お願いします」列車には、宮崎から乗り込んでいた学友3名が待っていた。列車に乗り込んでほどなく電話「(家内)カメラ忘れてるよー」「どこに」「玄関」夕べから充電をして赤い袋に入れてカバンに入れておいたのを、今朝になって時系列に記録しようとカバンから出して玄関の靴箱の上に置いたのを忘れてきた。「ぼけよるなあ」別府まで5人でワイワイガヤガヤ賑やかに「旅は道ずれ、恥はかき捨て」端迷惑だったろう。宿泊予定の「亀の井ホテル」駅の鼻先にあり5人でぶらぶら歩いた。ホテルでの受け付け時間は4時だったのに、着いたのは2時過ぎ。チェックインは3時から。時間があるので「デジカメ」を買いに行こうと「電気店近くにないね?」「ヤマダ電気が駅前にありますよ」「じゃあ買いに行こう」、連れの4人も同行することに。荷物をフロントに預けてまた別府駅へ逆戻り。9千円で超薄型で画素数が高く、ズームが10倍以上というのを価格コムで調べていた。ところがここには5倍ズームしかなかった。買ったのは「LUMIX DMC-XS1」2GマイクロSDカード付きで9,980円だった。これまで使っていた同じメーカーのDMC-TZ10に比べると厚さ重さが1/3で使いやすい。すぐ使えるようにセットしてもらい、帰りに駅前の「油屋 熊八銅像」前で記念撮影。別府温泉発展の父四国出身の熊八さんの銅像 15時20分ホテル着。かなりのメンバーが参集していた。17時40分宴会場出発で各自割り当てられた部屋へ。ツインだったので快適だった。ホテルからタクシーに分乗して宴会場の「割烹小菊」へ。17時50分開宴。幹事県大分の代表あいさつ。3分の2に減ってしまったけれど残ったものは元気で頑張ろう。理系学科なのでクラス33名、10名が物故者、残党はまだ22名いる。本日参集15名。欠席7名中、健康上が4名、仕事が1名、その他2名であった。まだ仕事らしきことをしている人は、小生も含めて6人。開宴に先立ち、今回の幹事代表だったTS君が5月に急逝、彼を含めて10人の物故者の冥福祈って黙祷。車中販売がない列車で昼食抜きだったので先に出たものから片端平らげて且つ焼酎二階堂のお湯割りをグビグビ飲んだため、最後の天ぷら、クルマエビ、巻き寿司には手を付けず2次会のスナックの美人ママさんへのお土産にした。一次会20時まで。二次会は任意参加でスナックへ。1次会でHへ戻ったのは3人。みんなよく歌うのにはびっくり。22時15分二次会終了。ホテルへは歩いて帰った。ホテルロビーで明日の地獄めぐりについてミーティング。不参加は自分を含め6人。22:15、小雨に濡れた細道をほろ酔い機嫌で歩いて戻った。
Oct 16, 2013
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人間は巨木に限りない憧憬を抱くのは世界中の巨木礼賛文化が如実に物語っている。昨日訪問したお隣の鹿児島県日置市吉永地区に保存されている千本楠とオオナムチ神域のクスは別格であった。千本楠の中の1本、幹の大きさを測っているのは我輩大汝牟遅神社の大クス、僕がこれまで見た大楠の中でもピカ一の巨木亀丸城本丸跡は椎の木の大木で覆われていて踏み分け道はザクザクと音がするくらい椎の実で敷き詰められていた。昔懐かしいツブラジイである。家にあれば 笥(け)に盛る飯(いい)を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る(有間皇子)
Oct 14, 2013
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0時就寝、6時WU、7時まで読書、GU後、直ちに佐土原城主島津家久、豊久ゆかりの鹿児島県日置市吹上町吉永地区訪問の出発準備。7時50分自転車で貸切バスが来る地区公民館へ。8時10分、総勢22名の関係者で出発。宮崎市街を経て東九州自動車道を通り日置市へ。11時丁度、吉永地区公民館到着。吉永南郷会(吉永地区文化財保存会?)会長あいさつ。本田会長、佐土原前会長のお二人本当にお世話になりました。続いて、前会長の佐土原さんの講演を正午まで聴講して昼食(弁当)の接待を受けた。ご飯を食べながらも質疑応答し、朝食後は1時半まで自己紹介、質疑応答。13時半から、南郷会の案内スケジュールで、吉永地区の歴史遺産を古代から近世までのほぼすべてを視て歩くことができた。これはすごいことであった。関ヶ原の敵陣中央突破で名を馳せた島津豊久が戦死した後、佐土原は徳川の没収となり、郎党は出身地の吉永へ帰郷。その後、豊久には子供がなく、実弟も跡継ぎを辞退したため、実弟忠直の娘に一族の喜入島津家から養子を迎えて吉永島津家として復活、明治から現在に至る家系を維持してきた。そういううことで、吉永島津家の初代は家久、2代目が豊久となっているとの説明であった。見学の順序は、1:40公民館出発~梅天寺跡(初代家久墓所)~大辻石塔群(島津以前の領主桑波田一族のお墓)~13:50、吉永島津家初代で佐土原前島津初代家久公の墓所がある梅天寺梅天寺跡の家久公墓碑:佐土原から持参した生花をお供えしてお参りをした。14:17大辻石塔群:島津氏以前の領主桑波田氏一族のお墓といわれている天昌寺跡(2代豊久及び歴代領主の墓所)~14:40、天昌寺跡:3代目以降の墓所が並んでいいる場所。この奥に豊久公の墓碑が建っている。2代目豊久公(関ヶ原で戦死)の墓碑ここにも佐土原から持参した生花を供えてお参りした。六地蔵塔(桑波田と島津の覇権争いで戦死した両軍兵士の慰霊塔)~14:58、狭い道路脇に立っているのでバスの中から見学した黒川洞穴(縄文~平安期までの住居跡、人骨、貝塚が出た)~15:16、下って登る急坂があり腰痛のある高齢者には厳しい箇所にある。シラス台地の中腹にあり軽石交じりのアーチ型洞穴の奥には大岩石がごろごろ。大汝牟遅神社(忠良日新公ゆかり)~千本楠(天記・樹齢900年の大クス18本)~15;54、大汝牟遅神社は日新公必勝祈願の神社として大事にされている。16:02、オオナムチ神社参道脇にある樹齢900年の大楠が18本もある珍しい社叢。亀丸城跡(島津4兄弟誕生地)~常楽院跡(薩摩琵琶発祥地)~吉永川河口(吹上浜松林)~16:27、島津4兄弟誕生の地亀丸城本丸跡、椎の大木が茂っていた。16:58日新公が京都から連れてきた宝山検校が開山したと伝えられている常楽院跡常楽院は薩摩琵琶の発祥地だとか山神の響炎(山神の郷公園:太鼓他舞台芸能と1万本の松明)19:07、帰り際に撮った松明の画像~佐土原23:00帰着吉永南郷会の皆様、ご丁重な歓迎と御もてなし誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
Oct 13, 2013
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0時半GB、未明に激しい雨音で覚醒、再眠し6時WU、文春7月号を拾い読み。7時40分GU、「オクラを千切らないと」と外を見れば強い雨でとても無理、と諦める。昨夕、自治会内のK.Kさん逝去の報あり。急性白血病だとかで療養中であった。今夜が通夜で明日告別式なので、明日予定の「佐野原聖地祭」欠席の連絡をした。7時50分、気象情報を検索するためにPCを開く。今も強い雨音がしている。川向うの新富町の雨量計は時間6ミリ、累加99ミリ、上流域50ミリ程度の雨。災害情報提供センターリアルタイムレーダーで視ると強い雨域が宮崎市を北上中。これから1時間以上かなりの降雨量となる。最大雨域は市南部の田野で時間39ミリ(これまで8時記入)9時50分、ブログ再開、まだ雨が続いている。降雨の中心は宮崎市と日南市の境界付近。我が家付近は24時間雨量100ミリ程度、上流域は50ミリ未満。三財川水位も普通。雲レーダー画像を見る限りこの雨は台風23号のトサカ部分の渦巻雲によるもの。雨雲は東南東から次々に入り込んで九州山地東側、宮崎県南部に大雨を降らしている。宮崎市鏡洲では7時から11時時までの4時間で200ミリの大雨となっている。台風23号は動きが遅くもう少し北上すれば県央地域でも大雨の恐れがある。次の台風24号の方が九州に接近する可能性がある。8日の3時沖縄本島付近の予報。その後大陸に向かうか九州西海岸へ向かうか?いずれにしてもここ1週間は大雨に要注意である。ところでマイファームの状況はというと、未明の2時から4時まで降った50ミリの豪雨で叩かれてかなりのダメージを受けた状況となっている。菜園に出られないので2階の西側の窓から覗いてみた。手前の米良大根稙列は見えない。遠くを見ると玉ネギの苗床にハバネロの株が風で吹き倒されて覆いかぶさっている。ようやくものになりつつあった、葉物野菜とまだ双葉の米良大根すべて倒伏泥まみれの状態。実物は大した影響はないと思う。肥料が効いてきて元気が出るかもしれない。10時50分の気象状況:雨(時間4ミリ)で北北東の風5.5m、気温21℃、室温25℃。
Oct 5, 2013
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まずは、秋茗荷とかけて何と解く?嫁に喰わすなと解く、その心は、僕より先にぼけて貰っては困ります。今年の梅雨は少雨で、そのあとの盛夏にはほとんど雨が降らず夏茗荷が出たのは一度きりだった。秋に入っても少雨傾向は続き気を付けていたが一向に花茗荷が出てこない。処が今日の昼ごろ庭に出た茗荷の根元に黄色い花が点々と見得る。「あっ、茗荷出ている」探すと4個の花茗荷が見つかった。豆腐に刻み花茗荷がピッタシの組み合わせ。しかし今夜は刺身のつまとして食べたが結構おいしかった。花茗荷季節の味だと思いけり2点目の珍品は、この春植えた3株のレッドハバネロ。タカノツメの6倍辛いがるという極辛の唐辛子?以前mその威力を知らずに素手で扱って痛い目にあったので以後はゴーグル、ゴム手袋で加工する。細かく刻んでから天日干し、からからに乾いたらミルサーで微粉末にする。ラーメン、うどん、カレーにかけて食べると最高に美味しい。沖縄が本場でハバネロパウダーの名で100グラムで4,800円する高級香辛料。最近色づき始めて、ボチボチと採りだめしたのがたまった。まだまだ青いのが大量に生っている。ハバネロにしては姿がやや違う。あとの2株はハバネロ?3点目は、富士山の頂上まで登ったのかどうか不明ながら5合目から富士山型の板ハガキをよこした次男が麓の山梨県から送ってくれたブドウ。三次ピオーネを3回も食べて口が奢っているドン・グリコの舌にどう響くかお楽しみ。
Sep 26, 2013
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拙僧のブログ開設日は、2006/05/15、初投稿日 May 17, 2006初投稿タイトル名「ブログって日記?手探り状態で発信&発進する。」本文は、「ブログに初挑戦、まだ三つ子の状態である。ぼちぼちと始めようと思う。台風1号の影響で終日雨。菜園のエンドウが熟れすぎるので雨靴、傘をさして千切る。皮をとって計量したら920グラムあった。4月28日の初収穫以来の総量は4,120グラム。あと2キロくらいはとれそう。」であった。それから7年と4か月、総アクセス数:55696 、アクセス(平均 207 アクセス/日)開設日数:2689日、投稿率99.3%。100万アクセスに達するまで頑張ろうと思うがどうだろう?
Sep 23, 2013
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11時半、ペンチ、ドライバー、スパナなど持って自治公民館へ。先ずは屋外の動力線受電ボックスの施錠装置修理。プラスチック製なので施錠部分が壊れて電源が自由に入れられる状態になっている。ガスバーナーで自転車のスポークで作った串焼き棒の先を真っ赤に焼きボックスの壁2か所に穴をあけステンレス針金を編んだものを通して錠前かけを作った。20分位で完成、施錠。次が水が流れない水洗装置の分解修理。計量BOXにつけてある水栓を締めて小便器フラッシュバルブの分解。分解は簡単にできたが肝腎のピストン取り外し用のペンチがない。ドライバーで回してはずそうとしたけど少し回るだけで上に持ち上げることができない。たまたま通りかかった自治会内の男性に、水栓の開閉をしてもらったが1度目は流れるが2度目は流れない。で、彼の友達で給排水工事をするKI君へ電話をしてきてもらったら、先が90度にまがったぺンチを持っていてピストンを簡単に外した。結果は、錆びたのでスプリング付きのプッシュボタンを圧してもピストンを押し上げきれなくて水が出ないことが判明。たまたま彼がINAX#A‐520の部品を持っていたので簡単に直った。部品代を払うというと、値段はわからないからネットで調べてその値段を貰えばいい。帰宅して調べたら1,520円が相場だったので即支払い領収を貰って一件落着。12時半、最初に依頼したS設備へ電話を入れ、自前で修理できたのでキャンセルとした。13時、アマちゃんを録画で視ながら昼食。そのあとは昨日見終えなかった新米弁護士の活躍を描いた「レインメーカー」を視た。まあまあ面白かった。そのあと回覧板通知関連文書印刷と回覧文書の仕分け作業。次いで再びテレビ録画「酔いどれ小藤次」最終回。17時回覧板配達へ。そのまま川へ廻り、釣り船に異状ないことを確認してルアー。しょぱなに当たりがあったが食いこまなかった。ひょっとしたらと思って30分以上粘ったけれど全く当たらなかった。大きな鯉が2度ほど水面で反転したのが見られたが、鯉は滅多にルアーには反応しない。薄暗くなって帰宅。夜は10時過ぎまでテレビ。
Sep 14, 2013
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不動産、建設株は軒並みストップ高を期待していたけれど、マイファンドでストップ高を演じたのは「いちごG」「ケネディスク」「レーサム」の3銘柄だけ。80円高では、まだまだマイナスが大きい。鹿島1枚、寄り付きで売ってわずかにゲット。世紀東急2枚赤字解消に至らず。その他の不動産関連銘柄はちょぼちょぼ値上がりしたが大勢に影響なし。大引けでは日経平均344円高の14,205円+2.48%、My・Fは+4.1%高でやや持ち直した。新たに仕込んだ銘柄はピンボケでカヤの外、ゼニス羽田が9%上がっただけ。
Sep 9, 2013
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ただ今、13時、室温は何と35.7℃。普段なら耐えられない暑さなのに扇風機で済んでいる。湿度が52%とというのは低いのだろうか?
Aug 29, 2013
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今朝の新聞を見てびっくりしたより「優勝していたらどうするつもりだったのだろう」「多分優勝することで組んでいた記事を焼き直して使ったのだろう」「そうやろうねえ」6面ほどが野球一色。特に1面と最終面がぶち抜きで準優勝の集合写真。
Aug 23, 2013
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9時から10時半まで26日開催予定のNPO法人設立総会開催通知関連事務。会員宛名ラベルを入力作成・印刷して、封書に張り付けるだけで1時間半かかった。出来あがったところで手分けして配送するためメンバーがいる公民館へ。5人分は自分で届けた。11時帰宅、高校野球1回裏で1-0で前橋育英リード。結局は、投手力の差で前橋育英が4-1で日大山形を破り、初出場で決勝に進んだ。第2試合がお目当ての延学登場、先発は背番号1の名ばかりエースの横瀬君。県大会決勝でも横瀬が好投して延長戦を勝ち抜いている。好不調の振幅が大きい起用が難しい人。結果的にみると「流石は監督、よく見ている」125球3安打完封だから文句のつけようがない。試合の流れは、横瀬君の好投で1点取れば勝ちの投手戦となった。僕の思惑通りの試合展開。ただ8回裏か1死3塁、2ボールでスクイズを見破られて無得点に終わったのが痛かった。スクイズするなら初球かスリーボールを待ってやっても良かったし、四球で浜田の外野フライ待ちでもよかった。3点取れば完勝と思っていたのに、あれにはがっかりした。しかし、何ちゅうてもマー君似でオジサンフェース横瀬君のアップテンポの小気味よいクロスするストレートがズバリズバリ決まって2点取ってからは負ける心配はしなかった。明日の決勝、横瀬君「僕がエースですから先発して頑張ります」さて監督誰を先発させようぞ。先発井手、次が那須、最後横瀬で完封リレーというのが全員野球の初優勝でメデタシメデタシ。1月の全国サッカー優勝に続いて野球も勝てばこれ以上の朗報はない。ガンバレ延学ナイン。
Aug 21, 2013
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1時間ぐらいかけて画像つきで書き込んだブログ。最後に一行だけ修正の書き込みをしてエンターキーを打った途端スーッと消えていった。どういうときにエンターキーを打てば消えるのかがわからない。たびたびなので原達志、ガックリする。同じことを二度はかきたくないが、午後は法人設立準備会資料つくり、議事進行用に「議事録案」を作っておいた。17時ごろ長男夫婦が帰省してきた。予定は3泊とかそのあと嫁の実家へまわる予定。夕食が少しは華やかになった。
Aug 11, 2013
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23時GB、4時WU、4時40分BS、5時GU&ストレッチ。~6:45ラジオ体操。6時50分から7時50分までさいえんかんすい&収穫。7時50分から台所仕事の手伝い。家内が指の腫瘍?を切除したために水が使えない。8時半朝食、青汁、オクラ丼、味噌汁、長茄子の糠漬け、タカナ古漬けの油いため。殆どが自家製でコメもいただきもの。万全の健康食品オンパレード。あとは甲子園の開会式を最初から最後まで初めて視た。感じは?暑いのに挨拶が長すぎる。その後も気温が上がった11時からクーラー点けてテレビ三昧。ワイルドライフ「アパラチア山脈のヒグマ母子」映画「ボーン・アルティメイタム」14時からネット気象状況検索。正午過ぎから宮崎地方遂に東風(海風)が吹き出した。つまるところ太平洋高気圧が南九州を覆った?気温変化をみると最高気温は11:04の34.6℃で、14時には32.7度まで下がった。反対に九州山地の西米良は14時直前には37.2度、これが定着すれば33度までで済むかも。
Aug 8, 2013
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午前中は32度だった室温が午後に入って35度に達すると扇風機ではもう駄目。13時にエアコンを入れて居間に籠った。これまで経験したことがない暑さとなっていた。17時、回覧板の鏡を印刷して、班別に仕分け、班長宅へ。ついでに川へ廻って釣り船確認。ついでに地区公民館へ廻ったが今夜の利用はないらしくて「閉館」していた。夕食後はニュースの後、録画鑑賞「田中正造と南方熊楠」「出口なお・出口王仁三郎」ニュースで「西都の気温38.4度C」との放送があり、「暑かったはずよ」宮崎市が37.7℃、我が家付近はその中間で38.0℃くらい。この夏最高記録。
Jul 31, 2013
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梅雨明け宣言ようやく昨日の出たが、実質的には4日には開けていたと感じている。5日ににわか雨が降ったけれど4日から5日連続で33度超の気温を記録。湿度が高いので不快指数はこの上なし。早朝の2時間を除いて仮眠(夏眠)のトラよろしく食事時とPC以外は、日陰で寝そべっちる。下手に動いて熱中症にでもなろうものなら救急車や医療保険などに迷惑をかける。何よりも「老老介護」となれば共倒れの心配もある。PCも本格的にやるのは21時以降でないと暑苦しくて。年寄りには「冷や水」もいかんけど、何よりこの暑さがこたえる。因みに5日間の最高気温、33.9、33.7、34.5、33.9、33.0、関東地方内陸部よりはまし?23時現在の室温30.2℃ とまだ30度超。
Jul 9, 2013
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1時半就寝、6時前に目覚めウツラウツラしたあと、7時起床、お出かけ準備。7時半、霊園組合用務で会計のFJIさんへ電話。会長、会計、顧問で年4回霊園園路除草をすることに。日程はFJIさんへ一任。45分朝食、8時10分地区公民館へ。25分、まちおこし隊幹事IMDさんの車で市役所へ。9時ごろ到着、会議棟2F第5会議室で市民活動支援補助金第二次審査プレゼンテーション受付。受付の女子職員へ「審査委員の数は?」「15人です」「セッティングは?」「審査委員横並びで対面方式です」「面接試験方式か。オリンピック方式がいいね」9時半から、大会議室で15名の審査員の前数メートルの机椅子2人座ってプレゼン開始。「2分との指定時間ですから、原稿用意してきましたので読み上げ方式で行います」 『平成22年5月、佐土原埋蔵文化財センターで、佐土原出身の日本画家「根井南華展」が開かれました。根井南華さんは、昭和35年に亡くなるまで、宮崎市在住という日本画家です。 その出展作品に、佐土原夏祭りの、ご神輿行列の絵巻物ありました。何台も続く、飾り立てた花馬車の上には、三味や太鼓で囃している、多くの芸者さんの姿が、描かれています。巻物の所有者であるご子息にお電話をしてお聞きしましたところ、大正の終わりか、昭和初めごろ、とのことでした。 これは、お手元にお配りしました、昭和2年の記録とピッタリ合致し、佐土原の、かつての賑わいがビジュアルなデータとして私の脳裏に刻まれたわけでありました。 歴史的に佐土原は、中世の田島氏、伊東氏、近世島津氏の城下町時代を含め600年以上宮崎中部平野の経済活動、物流の中心地であったわけです。 戦後は、昭和と平成の大合併を経て、今の閉塞感に満ちた姿があるわけですが、私たち会員14名は来年度整備予定の、「城の駅」開業を機に我がまち佐土原に、かつての賑わいを、少しでも取り戻したいと、「ドンと佐土原まちおこし隊」を立ち上げました。 やがて、東九州自動車道が、全線開通すれば、佐土原は、県都宮崎市の玄関口、物流の拠点としての復活も期待されます。 今年度は、城の駅開業準備と並行して、地域に伝えられている伝統文化と文化財に関する情報を中心に、「城下町ならではの佐土原の魅力」を会報やイベントを通して発信し「ドンと佐土原まちおこし隊」と「城の駅さどわら」の認知度を、少しでも高めていくよう、努力してまいりますので、行政からの支援をよろしくお願いするものであります』時間は、句読点をしっかり句切って読み上げたので2分を20秒ほどオーバー。そのあと、質問時間6分、4人の委員から質問。Q4はIMDさんに答えてもらった。Q1「地域づくり協議会があるのに、なぜ市民活動団体を立ち上げたのか」「地域づくりには余裕財源がない。開業資金も含めていろいろなところから支援を受けたい」Q2「城の駅というのはいつ何処に出来るのか」「公設民営で地区交流センター(中学校区公民館)敷地内に来年度建設予定」Q3「くじら館(温泉施設で町域の海岸設置)は高齢者の喜ばれている。その利用者に城の駅で買 い物して帰られるようなシステムをつくったらどうか」「御助言ありがとうございます。ぜひそのようにしていきたいと思います」Q4「市民活動は出来るだけ広域な活動しなければならないが」 「施設ができる上田島地域に限らず佐土原全域で活動していく計画である」 帰路、佐土原と太平洋が一望できるUMKカントリークラブレストランでコーヒーブレーク。11時10分帰宅。午後は、久しぶりに夕方まで菜園作業。傷んだタマネギの皮むきと洗浄。青虫退治、除草。15時から録画試聴、「モンタナの風に抱かれて」、大変いい映画だったが最後の20分ほどが録画されていなかった残念。2作目、チャップリンの「ニューヨークの王様」赤狩りを皮肉った喜劇。夜も、19時半から映画「エル・シド」冗長なスペクタクル作品、歴史的な伝説の映画化。
Jun 8, 2013
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2時就寝、8時起床、一日遅れの書き込みなので時系列要点のみ。8時45分ネット株、寄り付きは112円高、10時過ぎには300円超高なのにマイファンドは下げ。怪しげな雰囲気ではあった。業種別では不動産だけが大きく下げている。らちが明かないので10時半過ぎから外へ出て、倉庫への物品格納作業。昼食、韓ドラ「ソヒ」を録画で視て、13時半から「株どうなった?」とパソコンへ。開けてびっくり「大暴落」、ネット自動売買システムが始動してか下げ一色。持ち株、信用買建て株すべてサムライブルー。余力を残していて正解だった。前回の大震災暴落の時は、車を運転中で「追証発生」、損切り大損した苦い経験がある。本日の実損は、一日分としては最近では最大のマイナス6.9%、信用含み損も一気に倍増。24日の宮日新聞1面トップ15時半、ナフコへ防虫ネット買い替えに出かけたがピッタシサイズがなかった。夜は花ショウブまつり軽トラ市出店者説明会のお付き合いで地区公民館へ。6月1日、2日の土日に、佐土原歴史資料館「鶴松館」で開催する。軽自動車12台参加。9時半帰宅、10時までNHKニュース。10時半からPCでOCNソフトワード変換勉強。市役所から送ってきた様式をOCNソフトでワード変換し、これを原本通りにデータ化するのが非常にややこしい。文字化けが結構多いのと、作表部分が細切れに変換されているのが煩わしい。試行錯誤を重ねて何とか復元したのが午前4時。鼻から作れば2時間でできるA1枚の申請書。もっとスムースにデータ化できないかなと思う。
May 23, 2013
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2時半就寝、8時10分起床、資源ゴミだしの命令が出ている。朝食後、8時半から公民館資源ゴミ出しのために自治公民館資源ゴミ倉庫へ。毎月日曜日が資源ごみ倉庫への搬入日、翌日の午前中に回収車が回ってくる。我輩は月曜の9時までに我が家のゴミを持って資源ごみ倉庫の点検をしに出かける。括ってない段ボール、対象外ゴミ出しがないかなど調べて緊急処置を行う。最近は、違反ゴミ搬入は殆どなくなった。大きな地区は検査員が張り番して点検する。今朝も全く問題なし。ついでに、キンチョールを片手に「茶毒蛾」の駆除作業。何と20か所位に幼虫群棲発見。見つけ次第至近距離から金チョール噴射。まだまだ続く茶毒蛾駆除作戦である。次がいよいよ本題の「忘れ物探し」に三財川岸辺のコサンチク竹林へ。忘れ物はなんですか?昨夕、タケノコ掘りに持って行った植物採集用の「根掘り器」忘れた個所を特定できていたので簡単に見つかった。一晩でタケノコがずいぶん伸びている感じがしたのでタケノコ採りに再挑戦。明るいので藪の中でも簡単に見渡せて立派なコサンチクを瞬く間に袋一杯採った。今日は、新兵器(大型のクラフトナイフ)を持参していたので根元に差し込んでスパスパ。30分で引き揚げてきた。昨日の収穫物と比べたらはるかに上質のコサンタケノコだった。大名竹と並ぶタケノコの王様、味噌汁、煮物が美味しい。
May 6, 2013
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9回裏26人目までは軽く3球で内野ゴロに仕留めて2アウト、27人目は9番バッター。これで、パーフェクトゲーム達成間違いなし、見ている半分以上の人が思ったであろう。初球は外角やや甘く入ったストレート。ジャストミートされダルの股間を鋭く抜けてセンター。ストレートではなくスライダーでもよかったし、内角へのカーブでもよかった。リードする捕手にも投げるダルビッシュにも、勝負を急ぎたい気持ちが働いたのかも。完全試合の功を1球に欠く、またチャンスはあるだろうが、本当に惜しまれる1球じゃった。最後の一人にヒットされて完全試合を逸した例ってこれが何人目であろう。しかし、このまま進化すれば打のイチローに匹敵する、すごい投手になれる予感。背中を気にしていたが、故障に気を付けて今年20勝して欲しいし、するだろう。9回2アウト111球で降板、コントロールに苦しんだ去年とは全然違った。次は完封を。完全試合最終打者を固唾をのんで見守る日本人応援者
Apr 3, 2013
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1時半就寝、7時起床、大急ぎでPC、ネット株の待ち受け売り埋め発注を仕掛けておく。7時50分、強い雨の中、日章学園近くの中央自動車教習所へ高齢者講習を受けに行く。場所が分かり難い上に、「看板」がまるで違う「南九州自動車」になっていてウロウロ。文句言ったら「4月に名称が変わりますので看板だけは先に取り換えた」とか。75歳以上は認知症の検査を30分間。記憶力テストでは「半分」しか覚えていなかった。オートマチック用の運転テストだったのでまるで分らず。前半は☓12回で判定は最低の1。意味が分かった後半は☓は1回で判定は最高の5。左足は使わないが理解できなかった。視覚では夜間視力に問題あり、めくらましのあと60秒では視力が回復しなかった。実車テスト(ではないと言っていったが)はマニュアル車があったので問題なかった。12時10分帰宅。早速、ネット株を拝見。何と何と本日は万遍なく値下がり、現物・信用とも今年最大の損害。大引けでは30%ほどは戻したがそれでも実額で1.8%ほど含み損が増えた。15時半、晴れたので切干を外へ。16時から回覧板配達と潜水橋へ雨の影響を見に出かけた。薄濁りで増水はなし、ルアーのコンディションなので投げてみたが何の反応もなかった。17時半帰宅、菜園巡回と収穫。よるTV 録画映画「めがね」沖縄らしい離島での「たそがれ」を楽しむ奇人たち?ほんわかしていて恋愛沙汰がない珍しいお話。今日のトピックスは「ロシアに落ちた隕石画像」大都市に落ちれば大変な犠牲者が出る?15日、9:26:36 落下する隕石と思われる物体
Feb 15, 2013
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1時就寝、8時前に起床。室温9℃、気温1度、降霜あり。終日寒く最高気温は8.0℃。8時50分からネット株、じり安基調で見込みがない。大引けN225,△203.91、11.153.18.逆行高のワコムとエムスリーを売り、現物のトータルでは何とかトントン、信用は含み損増えた。11時過ぎから菜園へ。鍬を振えば陽射しがあるのでポカポカ暖かくなる。やったのは除草のみ。15時半から神命の「洗濯物取り込み」。ただし投げ込むだけタタミはしない。そのあと、菜園で明日の青汁野菜を調達。ケール董立ち中なので片っ端からもいで採りすぎ。コマツナとスイスチャードも採った。スイスチャードが美味しそう。サラダでどうかな。13時45分から釣り船の甲板清掃とカニかごを見るため、久し振りに川へ。潜水橋の上は吹きっさらしで、まあ寒いこと寒いこと。カニかごを覗いてみたが持って帰る気にはならなかった。全体で20匹以上は入っていた。橋のしも50m付近に水鳥の群れ(6羽くらい)がいたのでついでに撮影。冬によく見かける黒い水鳥、お名前は「バン」かな?橋を渡り三財川の向こう岸の竹やぶについた細道をたどって船着場へ。「藪の中」は風が当たらず寒さを感じない。満潮に近いので乗り込むのは簡単。甲板掃除用具は「箒、塵取り、バケツ」、柳の葉が散らかっているのを掃き集めていて捨てた。あとは、バケツでなくプラの大きな庭用の塵取りで水をすくって甲板洗浄、箒でごしごし。30分程度で船掃除は終了。あとは船着場周辺の竹やぶと通路の整理。16時半帰宅。見違えるようにすっきりとした愛艇『愚利公号』 カニの大きいやつが10匹ほど入っていたので明日にでも出直して持って帰ろうと思う。
Feb 8, 2013
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1時就寝、8時起床、朝食中からTVのあさイチ。8時45分からネットで株は全面安。手の打ちようがないので放置。現物、信用ともに1%ほど下落。日経平均は213円安の11,046.92日本航空が180円配当発表による逆行高で一時4,105円と再上場以来の新高値更新(終値は4,010)10時から菜園除草作業。小さい冬の雑草が既に花をつけている。実を結ぶ前に抜いておかないと。大事に育ててきたコマツナも葉の色が薄くなりだし董立ちを迎えている。新しく蒔いても2か月はかかるので自家産のコマツナ青汁を飲めるのもあと半月ほど。明日は何が何でも「コマツナとケール」の播種をしてしまおう。「冷蔵庫が来た」と言うので家へ上がってみるとすでに据え付け済みで配送の人は帰った後。実は、3日前に突然冷蔵庫が壊れて冷凍室の物がすべて融けて家内はパニック。「冷蔵庫はもう一台あるからこの際もういいんじゃない」「(手前)味噌が入れられないからダメ」家内自ら22時まで空いているという「ヤマダ電機」まで買いに出かけた。店から、2回も電話をかけてきて「高さと幅を測って」「175と70」奥行きは聞かれなかった。次の電話「奥行きは何ぼ」「65」、帰ってきて「東芝が欲しかったけどなかったから日立にした」代わりの冷蔵庫がようやく本日到着。そのあともひと騒動。「やり方がわからんから見て」「俺だって冷蔵庫のことはわからんからマニュアルを読みなさいよ」「読んでもわからんから」「何がわからんのかが、わからんけりゃどげんもできんが」と言いながらマニュアルを読んでみた。電源を入れて4時間から24時間、室内がちゃんと冷えるまで物を入れるな、と書いてある。中央についているコントロールボタンを押すと「強・中・弱」があったので、すべて中にしておいた。4時間経ってみたら、点いていたパイロットランプがすべて消えていたので「準備OKじゃが」これまでの冷蔵庫はワンドアだったのが今回は「ツードア」、ワンドアが売ってなかったとのこと。マニュアルを読むと「左右のドアの高さが不ぞろいの際は付属の工具で足を回して調節する」ドアを見ると、左右のドアの高さが3ミリほど不揃い。「工具は何処にあるとね」「もらってない」「据え付ける前になんで呼ばんかったとね」と言いたかったが後の祭りなので「明日電話してみて」女性の方が長生きなので、平均すると10年近く「ばあさんの一人暮らし」をしないといけない。生活の知恵のもろもろを身に着けておかないと将来悪徳商人に付け込まれる。ご主人に頼りきりの高齢女性の皆さんは、一人暮らしに備え、いざとなれば「マニュアル」を読んで組み立てや操作が理解できる程度にはなっておかないといけません。
Feb 5, 2013
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尾鈴山は山麓あたりの校歌や市町村歌には殆ど入っている名峰、名山。全国的な名山としてどの程度の評価なのだろうとネット検索してみた。一番有名な「深田百名山」には入っていない。宮崎では霧島と祖母の二峰が入っている。「深田クラブ二百名山」には入っている。宮崎北部平野の独立山容なので一等三角点になっていて「一等三角点百名山」になっている。さらに、山と渓谷社の「九州百名山」には入っている。ただ残念なのは、ウィキペディアには尾鈴の写真が全く掲載されていない。癪だから、写真をアップしようとしたら、アカウントを登録するのに四日くらいかかるとあり面倒だからやめた。めったに見られない尾鈴冠雪夕映え画像(101231)
Jan 13, 2013
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1時半就寝、8時40分起床、9時朝食。11時近くまで家内が視ていたグっちゃん司会のバラエティー番組を見ていた。お目当ての高校サッカー準決勝戦までは暇つぶしで「ミスマープルの事件簿」を。12時5分から対星稜戦の応援観戦。出足は明らかに星稜が良かった。前半14分、1点を簡単にとられてからは目が覚めたように鵬翔の動きがよくなり中盤を互角以上に支配。ゴール正面で立て続けにフリーキック貰い遂に36分MF小原が同点ゴール。後は互角、星稜はサイド攻撃、鵬翔がカウンターの縦パスでゴールに迫る。そのまま、1-1で前半終了。後半も互角だったが、36分一瞬のすきをついて難しい位置から星陵がゴール。その2分後、鵬翔フリーキックのこぼれ球をMF東が出足鋭く豪快に蹴込んで同点。結局90分2-2でPK戦へ突入。結果は3連続で枠をとらえられなかった星陵の自滅。宮崎で地元紙が「号外」を発行する騒ぎだった。義妹が持ってきてくれた「宮日新聞の号外」かすんでしまったが、ほかにも今日はこんなことがあった。14時から地区公民館で佐土原小学校区地域づくり協議会の三役会。15時半から会計文書の決済。モクズガニ貰い手があり自宅まで届けた。公民館からの帰途、潜水橋へまわりモクズガニの大物5匹を新たに持ち帰った。夕方菜園に出て見回り兼野菜収穫。外は案外暖かかった。本日の最高気温16.8℃、17時でも14度だった。
Jan 12, 2013
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18時半ごろ来客あり。家内が「緒方さんよ。カモじゃげな」玄関へ出てみると20年来の友人、いつもニコニコ顔のオガタ・トシアキさん。「今年ゃあ、早よもっちきた」「すごい、ありがとう」「新聞みたやろ。オガタは口ばっかりち書いちゃったから、届けちょかな思て」「そういえばかも網猟のことはでちょったけど、緒方さんのことは気が付かんかった」「あんあまりとれんけん、獲れたときに持ってきとかんと」「どうもどうも」マガモの雌、青首の方が有名だがメスの方がうまい?緒方さんが帰った後、早速新聞を探して読んでみると確かに「緒方敏明さん(74歳)」が記事にも、写真にも出ていた。ざっと見たときには気付かなかった。カモ獲りは名手だが毛むしりは苦手で脇から茶々を入れている彼の写真が出ていた。li>佐土原のかも網は県の無形民俗文化財指定を受けた450年の歴史を持つ伝統文化。会員の定員が決められており欠員が出ない限り仲間入りはできない。昔は軒につるして一羽数百円で売っていたが今は全く市販はされていない。物産販売所ができれば佐土原名物として『売る』とか食堂でカモ飯として出すとかしようと話し合っている。鴨網猟の期間は11月15日から翌年の2月15日までの3か月間に限られている。だから捕れる数も一人平均10羽とっても300羽程度。多い人は30羽ぐらいは捕るらしい。
Jan 7, 2013
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0時半就寝、8時起床、8時半朝食、風がないので昨日のエサの残りで釣りをしよう。9時15分潜水橋の上は、既に冷たい西風が吹き始めていた。ハゼを10匹でも釣って船の生簀の生かしておこうと思ったのだが風はどんどん強くなる。最初の1時間で釣れたのはようやく6匹。そこからはぴたりと食いが止まった。あきらめて、釣れた6匹を船の生簀に入れ、昨日の分と合わせて9匹が生簀に入った。生かしてあった、チヌとウグイを掬い取り、即〆て半切にし、カニかごに入れる準備。カニかごを上げると、オスばかり8匹ほど入っていたが小さいものばかりなので放流。一番岸のカゴに下りウナギが2尾入っていたのでこれは持ち帰り。かば焼きにする。夏のウナギは黄色、下りウナギは黒くヒレ先が赤い。いま、宮崎県では下りウナギ捕獲禁止が決定されようとしている。多分来年度から9月~12月までウナギ漁禁止になりそうだ。しかし、これは本末転倒の政策であり、内水面漁協はこぞって反対すべき案件。シラスウナギ資源の枯渇は、シラスウナギの乱獲によって引き起こされたもの。ウナギの漁獲量は200gの成鰻に換算して年間115万尾でしかない。一方のシラスウナギは年3千万匹から1億3,500万匹も採捕している。ということは、シラスの採捕量を半分にすれば毎年1,500万匹~7千万匹が河川を遡上し数年で資源は回復するはずである。知人の養鰻場が買い入れるシラスウナギは年間100万匹以上というから1軒の養鰻場で天然ウナギの1年分を生産していることになる。下りウナギは釣れないというから釣りファンには関係ないが、専門の川漁師にとっては死活問題だろう。下りウナギは食ったものでなけりゃあその美味しさはわからない。
Dec 9, 2012
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差は小さかった?いや案外大きかった。最後のフロリダどっちが取ったか知らないがオバマがとっていたら大差になる。アメリカの大統領下馬評通りの辛勝オバマ?意外な大差でオバマ、沖縄どうするオバマ。便乗勝報小浜市、全国の小浜諸君、勝って兜の緒を締めよ。バラク・フセイン・オバマ米国大統領閣下も「勝って かぶとの おをしめよ」
Nov 7, 2012
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ブログの看板を秋の装いに衣替えした。テーマはやはり山と川。故郷は遠きにありて思うもの、例え乞食になっても帰るところではない、は犀星。啄木は、故郷の山に向かって言うことなし、故郷はありがたい、故郷の思い出の山 思い出の川はとにかく恋しいと歌っている。小生の生まれ故郷のクリーク、清流、堤(灌漑用ため池)里山は市街化されて何も残っていない。帰るところにあるまじや、を地で行っている惨状である。第2の故郷も全く同じ。汚いどぶ川が残っているだけである。山も車道が開通し風情無し。それに引き替え、第3の故郷佐土原は、住み着いて30年、町は寂れたが田園風景は全く同じ。ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな、である。佐土原を生まれ故郷に持つ全国のみなさん、いろいろさどわらの今も発信して行きますね。
Nov 5, 2012
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1時半就寝、7時15分起床、7時半から8時まで菜園見回りだけ。起床時の室温は13度台で思ったよりも暖かい感じ、外はかなり寒かったが10.8℃。朝食、新聞、純と愛を視て、ビデオの「メイドインジャパン・逆転のシナリオ(2)」10時から11時半まで再度菜園へ。灌水、除草、中耕など。25日に蒔いたホウレンソウわずかに発芽。26日蒔きのミズナはまだ発芽の気配なし。13時から4キロ東の私有地へ柿をちぎり出かけたが1個も生っていなかった。今年はなる年だったので誰かが千切ってしまった後だったかもしれないが生らなかったかも。知人の話でも、たくさん生っていた柿を一夜のうちに全部盗られていたとのこと。ついでにナフコに行き「有機配合肥料9・7.5」5キロ999円を買って帰った。14時半帰宅、15時までネット株変化なし。15時から16時までみたび菜園へ。大型プランター古土に牡蠣殻石灰、牛糞堆肥をよく混和して雪白タイサイ苗10本植えた。雪白タイサイは不結球白菜で、かなり大きくなる。 16時少し前「船を下します」の電話が入ったので三財川合流点船着場へ急行。着いた時にはもう船は川に浮かんでいた。料金1万円支払って、船の係留作業。記録写真を撮った後、もう1本の係留策を準備。向こう岸にも係留箇所を確保する。16:09係留終了、船首に日が射している。17:18、HI君が「15夜の月」というので撮影したが調べたら月齢は13.6だった。18時帰宅。
Oct 29, 2012
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家内から「スダチが黄色くなりよるからちぎっていいのではない」との?が出た。「木のためには早くちぎってお礼肥をやっといた方がいいかもね」ということで、昼食後、庭の隅に植えているスダチから生っている実をすべて収穫した。総数118個、何に使うかというと食材のほかは殆どを「青汁添加物」として飲用する。
Oct 22, 2012
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前のスキャナ(LiDE200)がW7に対応しなかったために事務局用PCにつないで使っていたのであるが、事務局長をやめたのでいよいよ買わないとどうにもならない。今度は少し高いのを買おうかなと思いいろいろチェックしてみたがスキャン速度が速いくらいで普通の文書コピーに加えてOCRソフトも搭載されているので高くても余り意味がない。結局は以前使っていたCanonLiDE200の7対応版LiDE210を8,467円で送料無料、パスワード登録店の中で一番安かったアマゾンに発注した。スキャナー全機種での売れ筋第3位で人気も高いし、購入者の評価も良いが決め手となった。
Oct 11, 2012
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京都大学IPS細胞研究所長山中伸弥さん(50歳:神戸大学医学部、大阪市立大学大学院卒)のノーベル賞医学・生理学賞が決定し日本中が沸いている。今朝の宮崎日日新聞1面トップがノーベル賞記事韓国と中国の現状からすれば基礎科学研究分野では数十年以上の差がついている。両国の子供たちが科学技術先進国日本を少しは畏敬の目で見てくれることを期待したいね。ところで山中グループの業績であるiPS細胞について知りたいのでネットで調べてみた。マウスの皮膚細胞に4種類の遺伝子を組み込むことにより、ES細胞様の分化万能細胞を作りだし、これを「iPS細胞」と命名し2006年8月にアメリカの学術雑誌セル(細胞の意)に発表。iPSは、Induced pluripotent stem cellsの頭文字。日本語訳は人工多能性幹細胞又は誘導多能性幹細胞と呼ばれる万能細胞のこと。ES細胞が受精卵操作により作られることから倫理上、宗教上疑問視されているの対し、iPS細胞は神の領域を侵さず、「人体のパーツ製造技術」としての確立が期待されている。 蛇足ながら、アイが何故小文字かと言えばES(胚性幹細胞:Embryonic stem cells)が2文字なのとアップルのiPadにあやかったとものだとか。
Oct 9, 2012
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10年くらいタタミを代えていないので、裏返しにするという。僕は、住むところ、着るものにはあまり関心がないので口を出さない。8時半には畳屋さんが来るからと、朝から気が立っている様子なので外の仕事に集中。ところが、タタミを運び出した後、床下にカビが生えているやら、床板が腐っているとかうるさいことになった。床板がかび臭いことは確か、アルコールで吹けばよかったかな? 確かにカビのにおいがしているし、床板にカビが生えて黒ずんでいるが、腐ってはいない。床下を撮影して検分したが、特にじめじめした感じはなく白アリの食害もなさそう。束柱も根太もいたんだところは全くなし。床下点検孔の下のみが湿気があるというのは湿気は下からではなく上から入っている?ネットで調べたら、石灰や除湿剤を撒いても一時的に除湿するだけで長期的には意味ない。一番は床下換気扇をつけることだそうであるが1個付けても意味がないとか。抜本的な方法は、家の周りに溝を掘るなんて不可能なことを提案している人もいた。それに昔のように畳の下に新聞を敷くというのも毎年替えればいいが長期的にはムダ。一番そうかと思ったのは「床板を耕し微生物の助けを借りて除湿する」という提案。で、湿っていた点検孔の下だけを耕しておいた。それ以外何もしないことにした。床板や畳にカビが生えるのは防音サッシによる密閉で室内が過湿となったためだと思う。今後はそちらの対策を練った方がよい。
Oct 4, 2012
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佐土原では、子供たちが十五夜に近所をお菓子を貰いに回る行事がある。夕方菜園にいるとき、隣りの小学生が「十五夜は何時からですか」と声をかけてきた。一瞬、その意味が分からず「何?」と思ったが「そうか、十五夜の行事が何時からか」だった。「いや、おじさんは知らん」と答えたらレジ袋をひらめかして走り去った。「そうか、今夜は中秋の名月か」それじゃあ、名月の写真でも撮りますかね。デジカメで何度かとったことがあるがテクニックを忘れてしまっていて簡単には取れない。カメラの取扱説明書とネット検索で試行錯誤をしてやっと海の部分まで画像が撮れた。名月をデジカメで撮る時代なりカメラ:LUMIX DMC-TZ10 撮影モード:P F3.5 1/60 ISO感度200 撮影画素数12M Wバランス:太陽光 オートフォーカスモード:スポット 測光モード:スポット 露出補正-1.03
Sep 30, 2012
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16時、日陰は涼しいので菜園に出てお隣さんの陰になる場所でゴーヤツの蔓細断作業。腰掛に座り、相変わらずハサミを使い10センチくらいに切り刻みピーマン、ナスの敷き草。一応これで撤収済みのゴーヤツルはすべて細断したので最終的には堆肥積みにする。最後にお隣さんとの境界付近に置いている鉢植ソテツの葉を切りつつトキワツユクサをむしろうと手を伸ばした先に異様な塊を発見。と同時に、大きな蜂が1匹襲いかかってきた。「スズメ蜂の巣じゃあ」一目散に逃げ出した。しかし、スズメ蜂の巣が地上にあるのは変。襲ってきたのが1匹というのも解せない。多分軒下についていたのが落ちたのかも。とにかく駆除しないといけないが作戦を練らないと刺されたら大変。夜やっつけるのが一番安全だと思うが蜂の目は夜も見えるのだろうか。何かいい方法は?そうだ、倉庫の窓の下に巣が落ちているのだから昼間でも窓から薬剤を噴射すれば簡単にやっつけられる。もう一つの方法は、巣は泥でできているので、夜陰に乗じて窓からバケツで水をドバーッ。蜂の種類は小型の黄色スズメバチだと思う。17時蜂退治は明日にして一応退散。21時30分、蜂の巣撮影のためにキャップランプをつけ巣へ接近。蜂は寝静まっているらしく気配が全くない。これならポリ袋をかぶせれば丸ごと捕獲できる。蜂の子を薬なしで丸ごととれば「珍味」にあずかれるではないか?一考を要するな。ストロボで2枚撮っても蜂は顔も出さなかった。「食うべきか、薬殺処分とするべきか」直径15センチ長さが20センチはある大きな巣
Sep 27, 2012
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09251640ゴーヤスティック(かりんとう)完成23日17:17天日干し1日の短冊ゴーヤの砂糖マブシ開始2時間後に10分くらい強火で煮て、あとは煮汁だけを煮詰めてまぶすを2度ほどそのあとバットに広げて1日天日干しした後、グラニュー糖をまぶすそのあともう一度好みの固さになるまで天日に干しても良い23日11時縦5センチ位の短冊切りにして大バラに広げ、夕方まで天日干し23日朝収穫のゴーヤと前日軽トラ市抽選景品3本を合わせて使用
Sep 26, 2012
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午前中に20ミリの雨が降ったために、菜園は湿りすぎ、湿度が高く蒸し暑いので録画鑑賞。まずは、シリーズ「トリポリから陥落から1年」 最愛の敵カダフィ前編・後編、カダフィの最期、リビア未来のために。既に初めの2編は視ていた。今日視たのは「カダフィーの最期」。制作はフランスカダフィーに翻弄され続けた米英仏3国が反カダフィー組織リビア国民評議会を支援してついにカダフィー政権を倒す。しかし、リビアは部族国家、カダフィー後の政治体制について大きな火種を抱えている。英米仏3国干渉の裏には石油開発利権を持つに企業集団があるのは周知の事実。今後のリビアの行方には米英仏ほかロシア、中国、アラブ連盟などが絡む利権争いが続く?次に視たのは、NHK終戦の日特番「終戦 なぜ早くできなかったのか」「7月過ぎにソ連参戦」の情報がスイス駐在武官から打電されていたことがイギリスの極秘文書で明らかになった。陸軍はその事実を「外務省、海軍軍令部、天皇」に知らせなかった。情報の共有化が苦手な日本、今も昔も全く変わらない。結果的に、和平交渉を主導する組織がない日本、原爆2発、ソ連参戦、ポッダム宣言後、聖断によりようやく無条件降伏。国民には、「終戦」だと強弁して事態を収拾した。60万人をむざむざ殺した無為・無策なリー0ダーたちが浮き彫りになった。次に視たのが中井正宏・仲間幸恵主演「私は貝になりたい」、映画2008年版既にフランキー堺主演のTVドラマ(1958)、映画(1959)ある。昔、映画館で見た気がするので1959年版だったのだろう。1958年版が文部省芸術祭賞を受賞している。ストーリ-の裏ににある脚本家橋本忍と原案作者加藤哲太郎との著作権騒動の方が興味深い。
Aug 16, 2012
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一昨日、13本のゴーヤが採れたので始末に困り「かりんとう」にしよう。しかし、一昨日は曇りでそのまま放置、昨日から作業スタート。縦半切、ワタを抜き、輪切りにして天日干しまではは家内がやり、そのあとをバトンタッチ。下準備として、一日干したゴーヤをステンボールに入れ白砂糖を適当にまぶしておいた。昨夜9時過ぎから「ゴーヤかりんとう」というよりは「ゴーヤの砂糖まぶし」作りに着手。ステンボールに溜まったシロップを抜き取り、昨年の残りのシロップと混ぜ合わせる。シロップの量は400CC程、これを火にかけて200CC位まで炊きつめる。鍋に入れたゴーヤにふりかけよく混ぜ合わせ、強火で数分煮る。次に、シロップを抜き取り、半量になるまで炊きつめる。これをゴーヤのまぶして再度数分煮る。シロップを抜き半量まで煮詰める。シロップはかなり煮詰まりトロトロになっている。もう一度ゴーヤにまぶして1分ほど煮る。これで終わり。最後はシロップを抜いてガラス瓶に保存しておく。出来上がった、ゴーヤの砂糖シロップ煮をバットに広げて網かごに入れて天日で半日干す。干しあがったゴーヤに「グラニュー糖」をまぶして出来上がり。ゴーヤ12本ワタ抜きで約1キロ出来上がり400gほど?味と見栄えはこれまでで最高これなら売り物になる?カリカリにはならないので「かりんとう」とは言い難い。砂糖漬けのほろ苦い「お菓子」
Aug 13, 2012
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