Serene state of mind

Serene state of mind

2022.10.01
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カテゴリ: 日記代用バトン
『どうしても買ってしまうお菓子』
のど飴の新商品を見たら

『どうしても自分に足りてない栄養素』
考えてバランスよく食べているつもりだが… カルシウムかなあ…

『どうしても手放せない本』
・後述のうつ病真っただ中で他人とまともにコミュニケーションを取れていなかった頃の悪い癖に戻ってしまうことは、回復後も時折あり、そういう時に自戒として開く本数冊
・2019年夏に自分用にと買った バイリンガル聖書

『どうしても手にとってしまう靴下の色』
下肢静脈瘤の出来始めと言われて以来、着圧ソックスを履くようになったので、必然的に黒
(医療用弾性ストッキングは高価で二の足を踏み、ふくらはぎにコンスタントに圧がかかるのに慣れるためにも、代わりに)

『どうしても見逃せないテレビ番組』
テレビがないので、 最近よく見る動画 」なら…
今年が ボイジャー1・2号 打ち上げ45周年なのをすっかり忘れていたと気付いて以降、宇宙探査のドキュメンタリー。
NASA の記念トークショーは、スピードが速くて何の話をしているかさっぱり、という場面が多く、3分の1強で挫折したが…
太陽系一暑い惑星_金星


『どうしてもやってしまう癖』
何かに取り掛かる際、"(さあ)○○するぞ"と口に出して自らにハッパをかける。
とりわけ、たとえば食事の後の皿洗いのような、気が進まないことをするとき。

『どうしても外せない鍋の具』
強いて言えば、白菜か大根
鍋物自体滅多にしない―が、鍋料理のレシピを見て煮物や具だくさんの汁物に応用することがある。
一人鍋もどき2020.jpg  (調理例)

『どうしても行ってみたい場所』
国内ならもう一度宮古島、もしくは八重山諸島
海外なら北欧 (ただ言葉がなあ…+夏だといいだろうが、私が冬に北国に行くと、しもやけがなあ…)

『どうしても好きになれないもの』
FXや先物取引など、ギャンブル的な投機 というもの。リスクの低い投資ならまだしも
最初に勤めた会社で、部署が総務課だったので、代表電話や重役宛の電話がかかってくる中、怪しい金融・先物取引の勧誘電話も多く、
働き始めて間もない頃、それをうっかり支店長に取り次いでしまったことで、既述のパワハラ女に目を付けられるようになったようなので

そーゆー迷惑電話業者は、 (一例として) そうやって人の人生を破壊していることがあると肝に銘じて、廃業しろとは言い過ぎだとしても、さっさと迷惑営業はやめましょーね。自社の社員のためにも
なお、蛇足ながらその部署では当時、 私以外の一番若いメンバーが当時の私の年齢の倍位だったということは その部署・支社の次代を担う若手が育っていなかった 」のは明らか。
労働施策総合推進法 でパワハラ対策が義務付けられる前に先例と教訓を残したことにも感謝してくれなくちゃあ (当時のメンバーはもう皆定年退職していて、その会社にいないとしても)

『どうしても選曲してしまうiPodの曲』 
アルバムなら、エンヤ「 Dark Sky Island Trace of You


『どうしても必要な筆記用具』
手帳とセットにしている4色ボールペン
ラバーグリップだと劣化して破れたりべたついたりしてしまうので、長く使うことを考えると「ラバーグリップではない」方がいい のだが、そういう多色ボールペンってなかなかないもんですな
(今使っているのは百均で探した。替え芯は文具店でしらみつぶしに探さねば)

『どうしても愛してしまうゲーキャラ』
やらん
好きなゲームミュージックならお答えできますが… 藤田千章「 サモンナイト


『どうしても手放せない薬』
・社会人になってからお世話になっている心療内科医 (先述のうつ病が治った後は一般内科としてかかっている) でしか手に入らない総合感冒薬
・喘息なので、吸入ステロイド薬

『お疲れ様です。新しいお題を一つ考えて下さい。』

昨年 2021年7月 西村智彦 さんの急病のため、初秋の SING LIKE TALKING の野外イベントが中止になりましたが、
私は当時、プライベートな事情で、始まって間もなかったCOVID-19ワクチン接種に「いつ」行くかという問題があり、ライブ当日の時点で2回目の接種を終えていないことが明らかだったため、元々チケットの手配もしていなかったとはいえ、
もし開催されていたとしたら、その頃問題となったクラスター野外フェスと同じに見られていたかもしれず、複雑ですね…
佐藤竹善 さんは様々なライブにお呼ばれし、 藤田千章 さんは初のソロアルバム「 Un-categolized(Default) 」をリリースと、いい活動を展開させており、
 西村さんは順調に回復中で、竹善さんのレコーディングに加えて、
直近の「 ルックルック♪ラジオのように、コンニチワ 」にもご参加ですが、
もうこんな形でSLTに穴が空いてほしくない 、と思います。
ちょうど2023年はSLTのデビュー35周年だし、その時までには西村さんも戻ってきて、またパンデミックが終息して、3人揃ったステージが見られますように。

@SING LIKE TALKINGのデビュー記念日+1日

  • 薄黄バラ2019


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最終更新日  2022.10.15 10:01:21
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