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麺麭(パン)はこぶ車走りぬ粉糠雨(こぬかあめ)けむる五月の朝の麺麭の香 三好達治の歌から。 小ぬか雨は、米糠のように細かく、音もなく降る雨、霧雨。俳句では秋の季語ですが、詩文では季節に関係なく細かい雨を指すことが多いです。この詩でも梅雨の季節の雨です。 匂い物質(分子)は水に溶けやすく、湿度が高いと空気中や布製品など身の回りに留まりやすくまります。嫌な臭いはお断りですが、パンの香りが漂う朝なら歓迎です。 パリの朝は焼き立てのクロワッサンを買いに行くことから始まるとか…。憂鬱な雨の季節も、ちょっとしたことで気分が上がりそうです。 引用及び参照元:『三好達治全集 第一巻』より 歌集『日まはり』
May 13, 2026
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タイトルの『Y』は、ある日を境に運命が分岐する人生を表します。 1980年9月6日夜7時、ある青年が井の頭線の渋谷駅から乗った電車の中、2か月前に見かけてから再会を願ってきた女性と会います。 青年は声をかけ、ふたりは下北沢駅で降りるはずでしたが、青年は知人に会い、女性は電車に乗っていたほかの乗客から呼ばれ、離れ離れになってしまいました。 その電車は、その後脱線事故を起こしてしまいます…。 ほんのわずかのずれが、人生を大きく変えてしまいます。現実でも「右でなく左に曲がっていたら全く違う人生になっていたかもしれない」と思う場面は多々あります。 『Y』の青年も、彼女が電車から降りていたら…という悔いをずっと思い続けていました。そして奇跡が起こり、あの時のあの場所に戻り、1回目と違う2回目の人生を歩き始めます。 前半複雑すぎて、つながりが呑み込めず、面白さが半減してしまいました。初めでつまづくと先へ進む気力がなくなります。もう少しわかりやすく説明してほしい。 北川の手記と秋間の現実が交互に出てくるのですが、北川が「親友」と呼ぶ秋間は、北川を覚えていなくて、読者には余計訳わからない…です。 ストーリーは面白いので残念でした。 参照元:佐藤正午『Y』角川文庫
May 11, 2026
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円と楕円の面積は公式で求められますが、積分を使って求めることもできます。媒介変数表示で表された関数はdtとdxの関係と積分区間の確認が必要です。
May 9, 2026
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定積分を使って面積を求める場合、関数のグラフをかいて上下を考えますが、グラフは正確でなくてOKです。 交点がわかれば、その間のxの値を2関数に代入してみます。x=0、2のときにf(x)とg(x)交わるのなら、x=1をf(x)、g(x)に代入して、f(1)とg(1)の大小を比較します。大きいほうから小さいほうを引くのが面積を出すときの基本です。
May 8, 2026
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積分は、一定でない変化する量を、細かく分けて合わせることで知る方法です。面積でいえば、公式で計算できない形の面積を、細かい短冊状(長方形なので公式で面積がわかります)に分けて集めて全体の面積を知る方法です。 2つの関数が2点で交わるとき、2つの間にできる図形の面積は、交点をみつけ→交点の間を積分区間として、上の関数から下の関数を引く定積分を解くことで求めます。
May 7, 2026
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毎年5月は、横浜の薔薇を見に行きます。「イングリッシュ・ローズの庭」から。 一歩踏み込むと、何とも言えない香りがします。ここの庭は、薔薇以外の花もきれいで、調和が素敵なんです。 来年もまた来ます。 *写真は5月3日撮影です。
May 5, 2026
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一歳ですおいた、しますおなか、空きますで、始まる吉野弘の『紹介』は思わず頬が緩みます。 紹介されている1歳児は、吉野弘の次女、万奈ちゃん。誕生のときの詩もあります。 長女は奈々子ちゃんで、『奈々子に』は吉野弘の代表作の1つです。娘に伝えたいこと大切なことを語る素晴らしい詩です。 奈々子さんが中学2年生のころ、この詩が中学校教科書に載ることが決まり、自分のことを書いた詩を学習するのかと焦ったが、ほかの出版社の教科書が採用されていたのでほっとしたらしいです。 さて、詩『紹介』は最後までユーモラスです。固太りですダイエット、まだですと言われると、もう笑うしかないです。息子も1歳頃には、手足がソーセージみたいでぷちぷちでした。 ふたりの娘に対する愛があふれる詩は読んでいて気持ちがいいです。 引用および参照元:『吉野弘詩集』より『紹介』
May 5, 2026
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抹茶クッキーにマカデミアと、チョコクッキーの組み合わせがくせになりそうです。お茶は、ぶどうウーロン茶。抹茶マカデミアチョコとプチタミ。「プチタミ」はルピシアの渋谷フードショー店限定紅茶。ブルーマロウの花弁が彩を添え、ベリーとライチの香りが効いています。「プチタミ」はフランス語で「ガールフレンド」だそうです。
May 4, 2026
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私の歯は4本がインプラントです。 入れた時期がバラバラなので、レントゲンに映るねじの形も長さも全部違います。4本を見ると、インプラントの技術の進歩がわかります。 最新のものほど、細いねじでしっかり留まっています。 4本の位置もみごとにばらばらで、上下左右1本ずつです。 先日レントゲン撮影後、先生からお話がありました。一番初めに入れたインプラントは14年経ちますが、特にトラブルもありません。ただし、ねじの上に被せた蓋のプラスチックが黒ずんできています。稀にねじがゆるむこともあるので、今後プラスチックを外して確認していきましょうとのこと。 先生曰く「虫歯になった歯をどうせだから予めインプラントにしてしまえ、という無理なインプラントを私はしません。あくまでも、インプラントは最後の手段で、自分の歯を残したほうが絶対にいいんです。」 美容のために総インプラントを勧められた、とか、安易にインプラントを勧められたというネット記事を見たことがありますが、?何だか先生ちょっと怒っていました。 私もこれ以上のインプラントは入れたくないので、「定期検診は必ず受けてくださいね。今後自分の歯を守っていきましょう」を心がけます。 インプラントも10年以上経って、歯茎に生体外の物質を入れたことでのトラブルがないか、耐久性はどのくらいか、などが今後検証されていくのでしょう。 インプラント歴14年ですが、今後気が付いたことがあれば書いておこうと思います。歯磨きが下手でルーズな私は、差し歯の手入れが無理と判断してインプラントにしました。今のところは、自分の歯と変わらず満足しています。
May 3, 2026
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ある図形を細い短冊に切って張り合わせた時の面積は、短冊が細くなればなるだけ、元の面積に近くなります。短冊の幅を限りなく0に近づければ元の図形の面積と等しくなるはずです。これが「積分」の考え方でした。 反対に、計算が難しい極限を、解きやすい積分に置き換えられれば、計算が簡単になります。この考えが「区分求積法」です。 区分求積法については、YouTube、ヨビノリさんのチャンネルの「区分求積法に色がついて見える授業」がわかりやすかったので、参考にさせていただきました。区分求積法を何に使うのかがわからなかったのですが、意味が理解できました。
May 2, 2026
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定積分で積分区間にxが入り、f(t)dtと表された関数をxで微分する場合の「定積分で表された関数の微分」の話です。 不定積分を解いて定積分の区間で積分、微分すれば答は出てきますが、簡単に解ける公式があります。答は積分の中身がf(t)からf(x)になるだけです。 積分区間が2xなどxでない場合には上記の公式は使えません。より一般的な公式(下記)を使います。 極値、最小・最大値は微分することで求めるのでした。定積分の形で表された関数の場合も微分して求めます。
May 1, 2026
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