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今朝 サプライズのプレゼントが運ばれてきました。過日遊びに来ていただいた金工の長谷川一望斎先生ご夫妻が我が家のためにご本名の長谷川竹次郎さんとして銀杯を一つ打って下さったのです。一枚の銀板を伸ばし曲げそして根気良く叩く。まさに“心の入った”お品だということがヒシヒシと伝わって参ります。これからの時節まもなく解禁の新酒を注ぐもよしすっぽんの肝などを積むもよし春には姫竹夏にはかき氷に夏野菜をのせたり、と早くも想像を膨らませております。日々身近で愛しみながら使わせて頂こうと思っております。
2008年10月31日
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過日のブログで紹介させていただいた平成19年 全国米・食味分析鑑定コンクール・・・金賞同 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンクール・・・日本一に輝いた 飛騨 上宝 まんま農場さんの『龍の瞳』生産者の和仁(わに)さんがわざわざ届けに来て下さいました。通常のコシヒカリなどよりも遅い収穫期で今月20日に刈ったものを前述の“天日干し”後、精米仕立てのものです。生産量が極端に限られているため今回お譲りいただけた量は全部で 10kg×2袋本当に稀少です。(同じくおいしいお米コンクールで「入賞」したコシヒカリはインターネットでも販売されています。)ご宿泊のお客様に遍く召し上がっていただくにはあまりにも限られた量(概ね100食分)ですのでやはり近日中に特別プランを作って“お披露目”させていただく予定です。ちなみに和仁さんは片道1時間の行程を経て書を習いに古川まで毎週お越しだとのこと。数年後には和仁さん自筆のタイトルが期待できそう?です。
2008年10月30日
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最近めっきり寒くなったせいか今まで以上に朝愚図る娘達の様子を見に居室へ戻ってみたら。。。朝食(ちなみに今日はウドン)を摂りながらTVがお友達。差し詰め、私たちの頃は“ひらけポンキッキ”あたりが定番だった気がしますが見ていた番組は同じNHKでも、かなり毛色の異なるテイスト?でした。番組タイトル通り気分がシャキーンとなりそうなかなりハイテンションな内容。穏やかに朝が始まる、というより即臨戦態勢、が求められる世の中のニーズなのか?ちょっとしたところに時代の趨勢を実感させられます。
2008年10月29日
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今日、或る方のお宅へお邪魔して座敷へあげていただいた折お床に掛かっているお軸の文言に何故だか心が留まりました。時節らしい二つの栗の絵(最初、大栗を玉葱と見紛ってしまったのですが)の画賛で『凡聖不二(ぼんせいふに)』悟りを開くような聖人も衆生の凡人も決して異なるものではなく同一のものだ、という意味の禅語だそうですがその表層的な意味合いだけでなくそのさらに奥にある真意深意が何なのか普段は余り深く気にすることもないのですが同じく高取の花器に入れられた柿の照り葉の侘びた佇まいが郷愁を誘ったのかお待ちしている間、そして帰ってきてから、と何故だか気になっております。暮れなずむ夕日を見ながらドボルザークの新世界よりを聞いてしまいました。
2008年10月28日
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今朝の気温は10度。冷え込むとまでは行きませんがやや手を擦りたくなるような肌寒さでした。そして古川の古い町並みではその澄んだ空気に立ちのぼる湯気の一団があります。酒米の蒸される湯気です。その香りに誘われて蒲酒造場さん、渡辺酒造店さんにそれぞれ確認したところ両軒とも『11月20日』には搾りたて新酒を蔵出しされる予定だそうです。奇しくも、あのボージョレ・ヌーボーの解禁日と重なりますがこちらは解禁日などというゲートではなく酒米の収獲から脱穀に始まるいくつもの作業を積み上げた上での“予測”だそうです。いずれにしても約3週間後には新米御飯というスタイルとは別なかたちのフレッシュなお米の恵みが味わえると思うと今から垂涎です。
2008年10月27日
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今まさに高原(たかはら)にある山々は燃える時期を迎えこれから徐々にこの山里へも降りて参ります。それをもって錦秋の極みとするとしても朝晩は、ともするとその後に訪れる冬を思わせる横顔をちらつかせます。当館の朝食の準備のために早朝の5時頃から出勤するスタッフさんたちの朝一番の作業の一つに“埋み火起こし”“火熾し”が加わりました。出社してフロント横の樹齢四百年の栃の木の切り株囲炉裏に紅々とした炭を認めると何だか安心を覚えます。これから段々と実利的にも恋しくなっていくのでしょう。パチパチとはじける音。焙る手の火照り。練り香から室内へと抜ける薫り。灰の白、炭の黒とのコントラストが効いた赤。そして五徳に掛けた釜の湯で温める熱燗や網で焼くお八つの味。凍てつく寒さを差し引いても飛騨路の冬は十分お釣りのくる喜びがあります。
2008年10月25日
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20日で巣立って行った前述のチカちゃんではありません。こちらも入社は3年目ですが、別のチカちゃん。実は10日程前に夜中に腹部に激痛を感じたらしく救急で入院していました。『虫垂炎』いわゆる盲腸だったようです。私は未だ経験がなく盲腸=即手術という固定観念を持っておりましたがまだ軽症だったということもあり今時の方法で“投薬のみ”の治療入院だったそうです。至って丈夫に出来ている(と思い込んでいる)私などには医療の進歩というものはどこか遠い世界の話のような気がしておりましたがこうやって具体的に過去の常識をいとも簡単に覆していただくと素直に「へえ~」と感心させられてしまします。そういえば 私自身も 医療の進歩を目の当たりにしていました。超ど近眼の私の眼もレーシックなる手術で今では面倒だったコンタクトとおさらば!快適な生活を送っています。日進月歩?の医療技術は、勿論諸手を挙げて歓迎すべきことなのでしょうがそれに従事される医療関係者の方々の習得の大変さと同時に昔は表に出なかった諸々のことが顕在化してしまうということもあるのかと思うと報道やドラマで垣間見る現場での大変さがクロスオーバーして少し複雑な気もします。何はともあれ僅か一週間程度での現場復帰。猫の手も借りたいこの時期の早期復活にはやはり諸手を挙げての大歓迎です。。。
2008年10月24日
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普段、所謂“まかない”と呼ぶスタッフの食事は調理場スタッフの若手の修業の場だったり庶務のおばちゃんの家庭料理披露大会だったりごく稀~に料理長の気の向くままワールドだったり忙しくなるとカレーやシチューなどの野戦料理?だったりします。ところが今は、当館ではまさに年間を通じての最も長い繁忙期の真っ最中。野戦料理すらも儘ならない日も多くそういった時には料理屋のくせに、他の料理屋さんから仕出しを取ったり惣菜屋さんに一式依頼することも多くなってきます。勢い“揚げ物”系が多勢を占めスタッフの皆さん、辟易とすることも多いようでございます。そんな折にお客様から珍しい?大手さんのものではない手造りソースを一升瓶でお土産にいただきました。紅葉の時期と呼応してまだまだ後3週間はこの状態が続きそうですが「またかよ~」のフライをうまくキャッチしてくれることを期待しつつまかないの助っ人とさせていただこうと思います。
2008年10月23日
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20日付けで接客担当のチカちゃんが退職しました。古川生まれとは思えない?ような視野が広くアグレッシブな子。最初の職が“ピアノの調律師”というユニークな出だしで故あって地元に帰ってきていたところを見初めて勤めてもらっていました。約3年のお勤め。オペラやミュージカル、歌舞伎などの観劇が好きでお休みの日にはよく東京へお母様と出かけているみたいでした。ピアノの調律をはじめ、各種パソコンの検定、インテリアコーディネーター資格カラーコーディネイト、銀細工、ビーズ刺繍、はたまたサックス、、、、多種多様な趣味と資格に前向きに取り組む姿がとても清々しかったのですが彼女には大きな夢がありました。それは『一流』のブライダルコーディネーターになること!そのために資格取得までの約1年間殆んど全ての休暇と有給を名古屋にある学校に通うために充て(序でに観劇することもしばしば忘れなかったようですが)頑張っていました。当館でも数えるばかりではありますが披露宴をお受けした際には実戦を積むためにも積極的に関わってくれました。そして本格的にステップアップするために静岡県の大きなホテルさんで“初めての専属の”プランナーとして巣立っていくこととなりました。美貌?を鼻にかけないすっきりとした接遇でファンのお客様も多数いらっしゃり、当館でも残念で痛手でもありますが彼女のこれから更なる飛躍のライフステージへ向けてエールを送りたいと思います。まだ少し気が早いのですが娘を送り出す心境。。。。かも知れません。
2008年10月22日
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昨日は。。。私の誕生日でした。。。。而立の年は遥か昔、不惑の歳に手が届きそうな頃合ですがそれはさておき。紅葉シーズン真っ只中の日曜日でもあり昼夜を問わず とても多忙な一日でした。それこそ誕生日、であることすら忘れそうな勢いで自室のリビングへ戻ったのは午後10時過ぎ。待ち構えていた娘達がクラッカーの連弾でお迎えしてくれました。次女の司会進行で“お誕生会”とやらが開始され始めの言葉や楽器演奏(長女はフルート、次女はリコーダーで)。そしてプレゼント進呈の件(くだり)になって物品とともに歌を唄ってくれました。徳永英明さんの“壊れかけのレディオ”の曲にのっての替え歌でしたが、これには思わず涙がホロリ(歌詞の内容は私の胸の内だけに)。見渡せば普段はゴミ箱のように散らかっているリビングが整然と片付けられてもいました。バースデーケーキも二つ。(当初一つの予定がデコレーションについて姉妹の意見が対立し 分裂?作成と相成ったそうですが)ベースは勿論、マツキさん作なので味も申し分なく?僅かなひとときでしたが『至福の時』を過ごさせていただきました。そして娘達の成長に感謝です。先程覗いてみたらリビングは元の木阿弥。まさにうたかた。。。。ではございましたが。
2008年10月20日
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当地では名実共になくてはならないそしてお越しになる皆様の大多数が期待感をお持ちの食材“飛騨牛”当館では、実直で目利きの良い歴史有る精肉店さんを近所に持つ地の利も味方して年間を通じて少量ながらも殆んどの方にご納得いただけるものをご提供できていると自負しております。そして過ぎ去りし初夏から中秋にかけての鮎。今が盛りの薫り高い飛騨懐の松茸。こうなると“冬”の食材は? と期待してしかるべし、でしょう。車で一時間の富山湾の天然の生簀もむべなるかな、ですがやはり厳密には“地の物”といって飛騨牛との双璧としては謳えません。そこで目をつけた?のが『奥飛騨すっぽん』車で50分ほどの奥飛騨平湯温泉地内で『ナガセスッポン養殖場』さんがあります。武田信玄公の隠し湯のひとつという古い歴史を持つ薬効確かな平湯温泉で日々湯治客よろしく育まれているすっぽんたちは永年の研究に裏打ちされた滋味豊かな餌も与えられ伝染病にもかからないため、薬も一切使用せず天然の鼈以上に栄養価が優れているそうです。しかしながら、5万匹という凄い数をお育てながらも基本的には、全てを自社の健康食品用に加工され食用としては殆んど門外に出されていらっしゃいません。そこを何とか、と頼み込んで拝み倒してこのたび数量限定ながら出荷いただける「契約」をさせていただくことが出来ました。すっぽんというのは「雷が鳴っても銜えたものを放さない」という獰猛なイメージがありますがお話を伺ったところ実はその逆で、人の足音だけでも怯えてストレスフルになってしまう繊細な生き物だそうです。ましてや写真を撮るなどと、、、ということで養殖場の外から望遠で撮って参りました。同行した当館の金山料理長はこの飛騨地方から出たことこそないとはいえ食都 高山での古き厳しき正道の修業をされてきた人で(少なくとも私から見る限り)あらゆる食材に精通しております。第一歩として、冬の地味の目玉となりうる食材確保は出来ましたのでさて、これをどのように“料理”してくれるのか後日の段にてご報告させていただきたく思います。
2008年10月17日
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“灯台下暗し”在京のある方にご紹介いただくまで、その存在を知りませんでした。早速試しに取り寄せてバーテンダーのLOVELY君に“鑑定”してもらいました。市販のウオッカは25度や40度くらいが多い中で度数は55度とかなり高め。日本では白樺炭で濾された蒸留酒を“ウオッカ”と定義づけするそうで事実、主産国のロシアはじめ“雑穀”が原料であって「シングルグレン」は少ないとのこと。そんな中でこちらの奥飛騨ウオッカの原料は日本酒の酒造元らしく“米”のみ。おそらく世界でもここだけではないか?ということです。しっとりとした香りとお米の甘さが感じられて、成程と頷けます。奥飛騨と冠されていますが、製造元の高木酒造さんは天下の三名泉『下呂温泉』と行政区をともにする金山町の酒造場さん。“北”飛騨の者の感覚からすると下呂辺りの“南”飛騨は「表」のイメージですが、これはどこから見るか?で全く変わりますものね。道路事情の変化により関東方面から眺めると奥飛騨温泉郷の方が玄関口で南の下呂温泉の方が確かに“奥”になりますし。ともあれ「飛騨はひとつ?」今宵、地酒ウオッカをベースにしたオリジナルカクテルが生まれるかも??LOVELY君はストレートで飲むのが一番!と申しておりますが。。。ちなみに国税庁主税局?に届けてある生産量の制限があり数百本のみの【限定品】だそうです。
2008年10月16日
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当館正面玄関に鎮座ましますしだれ桜は数日前にもご紹介したとおり紅々と色付きそして既に落葉さえ開始しております。翻って、この盆地を取り囲む連なる山々たちはまだまだ緑々として、僅かながら埋み火程度の赤を確認できる程度です。新穂高ロープウエイや乗鞍など標高の突出したエリアは今が盛りのようですが東海北陸道最高標高の海抜1000m程度でもまだまだといった感です。この分だと、その半分の高さの古川の町へ式正な秋の招待状が届くのは11月に入ってからでしょうか。今年は少し遅い移ろいのようです。
2008年10月12日
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今回で栄えある“三回目”のイベント。山向こうのお隣 信州のイメージと折り重なってか山里の飛騨=蕎麦処 という先入観でいらっしゃる方も少なくなく数年前まではお客様「お昼に軽く蕎麦でも食べたいんだけど、何処かないかなぁ。」スタッフ「古川には日本蕎麦はないんですよ。 中華蕎麦(高山ラーメン)ならあるんですが。。。」お客様「え!そうなの?」という会話が日常茶飯事。でございました。古川という土地柄は標高がありながらも米作に適した土地柄らしくまたその近郊の集積地としての機能も持ち合わせて“そば”という選択肢は過去なかったようです。しかしながら、少しエリアを拡大して考えると山裾野にはそばに適した土地も多く事実、歴史的にも少量ながら古くから栽培されていた土地もありました。ことの発端は行政主催の(素人さん向けの?)「そば打ち教室」“修了”された方達の一部有志が“開眼”されその後、それぞれに“修業”今や市内には5つの分派が出来るまでに“成長”しました。まだまだイベントにして3回目という年若の分野ではございますがその味、こだわりは伝統ある地域に引け劣るものではありません。今日、明日午前10時から午後3時までの“お祭り”。当館から徒歩圏内の古い町並みのまつり広場で行われています。ノスタルジックな町並みと新そばの清々しい香りをお楽しみいただければ最高です。
2008年10月11日
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昨日は当館専属キノコ師の双璧をなす石川さんが久々に“キロ超え”の豊量を収穫してきてくださいました。段々と“開き”も混じってくるようになってきましたが総量で1.4KG高山祭りのご祝儀相場?の勢いと相俟っての料理長の計らいで昨日のお客様はいつもより少し大目の主役入り土瓶蒸しをお楽しみいただけたことと思います。皆様にも“接写”モードで香りをイマジネーションしていただければ。。。
2008年10月10日
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今日明日とお隣高山で“日本の三大美祭”の一つに数えられる『高山祭り』が執り行われます。正確に言うと春の祭りは山王(さんのう)祭今回の秋の祭りは八幡(はちまん)祭という別々の神社が所管される二つの祭りの総称、ですが。既にこの時間には屋台巡行が始まっているはずで今日は夜祭まで約12時間。明日も同様に開始されて小昼頃まで旧高山市街地は祭り漬け。皆様に、絢爛豪華の煌びやかさと古きよき時代の心地よい時間の流れをお約束してくれることでしょう。余談ですが春と秋の祭りをそれぞれ行われる神社さんの名称。春の祭りが日枝(ひえ)神社。秋の祭りが桜山(さくらやま)神社。日枝の『枝』は紅葉、枯れ葉、木枯らし、と秋を連想させ桜山の『桜』は勿論、春爛漫といった感じなのでまるで池袋のクロスオーバーのようだと覚えるのにやや躊躇してしまった記憶があります。 ↓(一応解説。 池袋東口に西武百貨店。 池袋西口に東武百貨店。)なにはともあれ秋晴れになり、アッパレ、アッパレ。
2008年10月09日
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高山と異なり海外からのお客様の少ないそして団体のお客様の少ない当館ですが昨日はシンガポールからVIPが十数名様でご宿泊でした。最初はコンベンションホールでの無難な宴席を考えておりましたがやはり“NIPPON”を感じていただくために国登録有形文化財の100畳の大広間にイスとテーブルを設えてお迎えしました。皆様食事の際はワイン、とのことで通常とはやや雰囲気の異なるテーブルコーディネイトにさせていただきましたがお迎えの和ろうそくの灯りと相俟って我ながらいい感じ!?と思い、パシャリ。お迎え直前で手元が狂いピンボケしてしまったので臨場感が全く伝わりそうにないのですが。。。
2008年10月07日
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今月神無月の食前酒はバーテンダーLOVELY君の考案した“さんざし酒”さんざしとは中国原産のバラ科の植物で姫リンゴのような可愛い実をつけるそうです。(現物は見たことがありません)普通、さんざし酒というと中国酒のリキュールとして認知をされていますがおそらくこれはホワイトリカーや焼酎を使用したものではないかと思います。これをLOVLY君は“こだわりの地酒”の配合に苦心しながらオリジナルを完成させました。弱い人にも飲めるように飲める方からはお酒本当に入ってるの?と尋ねられながら、概ね好評のようで夜のバー営業の際にもオリジナルカクテルとして登場させようと意気込んでおります。さて、そのさんざしの効用を引用するとクエン酸による食欲増進(食前酒としてピッタリです)赤ワイン以上の含有量のあるポリフェノールによるコレステロール抑止もあるそうで『血液をサラサラきれいにする!?』漢方としての歴史も古いそう。カシスのような香りをさせるこのカクテル。私にはやや物足りない気がしますが皆様はどのようにご評価されるでしょうか。
2008年10月06日
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昨日は少しヒートアップしてごめんなさい。丁度ブログを書く前に清掃工場で事故米と称される米俵が焼却処分のためにベルトコンベアで運ばれている場面をみてしまったものですから。。。そんなこんなでお口直しに今日も“お米”の話題。天下の三名泉でも有名な下呂の地において発見された米品種“壱のいち”(商品名 龍の瞳)がここ数年評判です。奥飛騨温泉郷で有名な高山市上宝地区の建設会社さんが運営されるまんま農場の龍の瞳は全国の米コンクールでも最高賞の金賞を受賞。最近では専ら機械乾燥が主流だそうですが流石、日本一の称号を頂くお米は最後の仕上げまでこだわっています。稲架掛け(はさがけ)という自然乾燥。ここで栽培されたコシヒカリは今月に入って流通を開始しましたが龍の瞳は中旬頃からとのこと。ちなみに、その龍の瞳は10kg 8千円以上の売値。ちょっとした牛肉並みの価格ですので当館の御飯を全部コレにする!ということは今現在のパフォーマンスでは難しいでしょうしそれ以前に“入手困難”。コネクションを利用して少しは分けていただけそうなので近日中に『究極の和朝食』プラン(仮称)などと銘打って皆様にご紹介出来ればと思っています。
2008年10月05日
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収穫の遅い飛騨地区でも、ようやく“新米”が出回ってきました。当館でもご夕食には『飛騨ひとめぼれ』 ご朝食には『飛騨こしひかり』を(地物という多少のえこ贔屓はありますが)8種類の中から食味比較してお出しし始めました。新米は水分をやや多く含んでいるため特に朝の釜炊きの際には、(新米への)切替の時期にはその水量調整が難しく時として少し固めだったり、軟らかめになってしまったり。。。それでも“新米”という新鮮な味覚に助けられて何とかお赦しいただける範囲内では収まって??いるのではないかと思っております。炊きたての新米をいただく瞬間に「日本人(アジア人)としての喜び」を感じるのは私だけではないと思います。それにしても“事故米”と云われる一連の事件やその事後処理はどうにもこうにも腑に落ちません。私たち一般人には及びもつかないような国際間の取り決めや国内構造その他諸事情もあるのでしょうがこの処置(処分処理)はいかなる理由があろうともお米という植物(生き物)とそれを自然と共生しながら育まれた生産者を愚弄するものとしか思えません。食べ物となって頂いている生物とそれを育む自然とそれを供することを生業とされる方達に敬意を表さない人や団体、国には“輝かしい未来”などは絵空事でしかないのではないでしょうか。
2008年10月04日
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記念日のお祝いの定番、目玉の一つとして必ず挙げられるのは“ケーキ”。数十年前は“紅白饅頭”だったかもしれませんが。。。当館でも色々なシーンでのお祝いや記念の舞台としてご利用いただく機会がたくさんございます。そういったニーズにお応えする「ハレの日」記念日の宿プランというものをご用意しておりましてハレの内容やお祝いされる方のバックボーンを鑑みてご宿泊当日までの間にキャッチボールさせていただきながらお祝いの品、演出を決めさせていただいています。お電話で直接お話しすると気恥ずかしいと思われる方もインターネットでの文章を介することによって“思い”をお伝いいただけることも多く一緒になって作り上げさせていただく喜びはこういった生業の醍醐味と云えます。前置きがか~なり長くなりましたが昨日ご宿泊のご結婚30周年(真珠婚)のご夫婦様のリクエストでお互いのご趣味『愛猫と熱帯魚』のケーキをご用意しました。ご用意、、、というか実際は“手配”、で作って下さるのは飛騨管内でも評判の高いケーキ屋さん『パティスリーマツキ』さんなのですが。。。余りにも可愛らしいのでお出しする前にパチリ!幸せそうなケーキたち?の顔とそれを喜んで下さったご夫婦様の笑顔を拝見してまた一つ、幸せのお裾分けをしていただきました。お忙しい中普段の定型のケーキとは異なるお手間を省みず快諾下さったマツキさんにも(いつもながら)感謝です。
2008年10月01日
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