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行ってきました、 子育て支援セミナー

娘が、鼻風邪がちょっとひどくなっている感があって、実際機嫌がいい状態ではなかったのですが、行ってみたら案の定、2人とも動き回って、思いっきり遊んで、結果的にはすごく楽しんでくれたようです。

前半のコンサートは、娘は静かに聞いている方で、「あれ?興味なかったのかな?」と思いましたが、息子はステージの袖にまで行って、納得がいくまで楽しんでいたようです。ステージに上がらないよう側で控えていた私の方が、周りの視線を気にし、どぎまぎしていたくらいです。

後半は軽食を取りながら、男女共同参画室の、今回の企画の担当者のお話。「何か、頑張っているなぁ~」とひたすら感心したのですが、側で一緒に聞いていた夫が、

男女共同参画なんて言って、子育て支援なんて言って、でも、中身は女性研究者支援でしょ?スウェーデンでなら、まず取り上げてもらえない議題だね

とコメントしていました。夫を弁護する訳ではないですが、スウェーデン人の夫にしたら、ラディカルでも何でもない普通のコメントなのです。それは、スウェーデン社会における男女共同参画がどういうものかに大いに関係があるからです。

まず、子育ては、父親母親の両親に「等しく」課せられるものであり、子育て支援を女性だけに限る必要が全然ないところにあります。

男女雇用機会均等化のための委員会 」と言うものが、学科レベルから全学レベルまで横方向にも縦方向にも複数存在し、それらが、全学委員会の下に参集と同時に、各委員会自身も独自性と独立権限を多少持って機能しています。

その委員会では、例えば、「 女性教授の比率が10%しかないから、今後3年で20%を目標にして□□□といったアクション(具体的活動内容)をしましょう。女性研究者が20%なので、今後3年で30%に上げられるよう△△△といったアクションを取りましょう。女子学生比率が学部で50%になったので、これを維持するための今後の方針を◇◇◇のようにしましょう。さて、管理部門は以前として男性職員が20%以下なので、こちらの対策としては×××のようなものを考えていきましょう 」と言う感じです。

多分、日本的感覚からすると、「そんなので、本当に機能しているの?そもそも、アクションの達成率はどれくらい?」という質問が出るでしょうが、まぁ、lagom(ラーゴム)が好きな国民性、「今期の目標達成率は60%だったけど、次期分に上乗せして、頑張りましょう!」って感じでしょうか。でも、ちゃんと成果はそれなりに(長期的には)出ています。

・・・ここからは、個人的見解ですが、日本のこういう子育て支援取り組みやシステムには色んな多様性があって柔軟に見える反面、「 父親の存在・育児における役割 」が明に見えてきません。それから、 労働時間の暗の引き延ばしを助長するような側面 もちらほら見える気がします。これでは、何のための子育てなのか、と問わざるを得ないもののあります。

みなさんは、どう思われますかねぇ~。






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最終更新日  2008年03月01日 17時09分31秒 コメント(4) | コメントを書く


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