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こんなものを作ってみた。PIC16F1938で制御するバーサライター。元ネタはココ(フルカラーバーLEDを用いたバーサライタ製作)。ケンケンさんの製作。ケンケンさんの製作では秋月で売ってるフルカラーバーLEDを2個使っているのだが、あいにく手持ちでそれが1個しかなく、その代わりに単色(赤)と3色のものがあったので、それを使った。LED差で結線が違っていたので、修正して組立てた。それと、モーターを取り付けるのが面倒だったので、手持ちのPC用の5Vの冷却FANに直接貼り付けてみた。まわしてみた。結構振動があって安定して回転しない。それに基板の上の構造物の重量が結構あるので、このFANのモーターではトルク不足で速くまわせない。結果。なんだかよくわからないが、ドラえもんなのだ。元はRGB3色で分けてドライブするのだが、R赤のみの信号でドライブしている。そのため、赤のLEDが点灯する色のところだけ点灯している。外側の青、緑も赤の信号で点灯している。やはりいい加減な駆動方法では回転中心がずれるのと振動が出るのでまともな表示は出来ない。また、チップLEDと表面実装部品をを使ったものに比べて総重量が重くなってしまい、モーターへの負荷がかかって十分にまわすことが出来ない。どうやら、まじめに駆動方法を考えないと使えないもののようだ。。。。。。
2015.05.31
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アナログ時計モード。中華モールから購入した、中華なPOVキットですが、電源投入したら動作しました。幸い、マイコンに初期の動作プログラムは書いてあったようです。デジタル時計モード。側面は全点灯のみのようです。LED全点灯モード。どうやらモータ回転数の調整をするモードのようです。なので、モーターはちゃんとドライバで制御されているらしい。もちろん、リモコンで電源OFFするとモーターも停止しますし。。。。そうこうしているうちに、モーターの振動や手にぶつかったりして衝撃を与えたりした結果、LEDのハンダ付けがいまいち不良なところが消灯してしまいました。ハンダ付け一部やり直しで修正です。側面。こんな感じです。回転の同期は土台部のIRダイオードと回転部のフォトトランジスタで検出を行います。DVDのケースのふたを閉めれば安全に収納できます。ケースの透明度が低いのと汚れているのと、電源の穴がないので、この状態では動作しません。
2015.05.30
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今組み立てしている中華POVキット、とりあえず組み立て完了しました。単2電池は単なる重しです。モーターが間移転すると振動がでていざる(動く)ので。。。。。。。。今日は回転するメイン部の基板を仕掛かります。昨日までにほかのサブ部品は組み立てていましたので、最終的に難関のメイン部に取り掛かりました。ここまで、約3時間くらい。最初から通しでは6時間くらいで組み立てられています。メイン部の部品。さすがにチップ部品の部品点数が多いです。半端無い。しかし、種類が思ったより少ない気がしますが。。。。。チップ部品はチップLEDが2種(黒いパッケージ)、チップ抵抗器が1種(白いパッケージ)、シリコンダイオード1種(AC->DCフルブリッジ用)、ツェナーダイオード1種(電圧調整用)、タンタルコンデンサ1種です。結局0.1μFのパスコンは1個も入っていませんでした。あと、回転同期受光用のフォトトランジスタがなぜか2個、ケミコン(電源平滑用)、IRリモコン受光素子、金属皮膜抵抗器、74HC595が2個です。基板、どう見ても、部品が足り無い気がしますが、主要部はLED駆動部なので、、、、、とりあえず組み立てます。LED部完了。電源部(ダイオードブリッジ)完了です。一応、HC595配下のLEDの個別の確認は出来ますが、上位のBITは直接中華MCUのI/Oに接続されているようです。なので、ここでの動作チェックはしないでおきます。さて、最後に残ったのはこの部品たち。8pinのICはRTCです。なので、時計バックアップ機能を司る回路です。端子の生えたボタン電池は結局RTCのバックアップ用でした。チップ抵抗器はすべて10KΩ、6個ですが、基板全体では8個必要なので不足です。やはり使っていない回路があるらしい。チップコンデンサは水晶発振子(クオーツ時計用)の発振回路用です。10μFのタンタルコンデンサ1個。RTC部、実装完了。<>RTCのバックアップ電池と電源平滑用ケミコンと、回転同期用フォトトランジスタ。これらは基板のLED面の裏面に取り付けます。<>あとは、両端のLEDパネルを回転部メイン基板に挿入して、ハンダブリッジで固定します。回転部の基板の左右の重量バランスを取るように、ぶら下げてみて、ボルトや抵抗器などのバラストを取り付け調整します。中央のピボット部(モーター軸受け)を取り付けて、電源受信部のコイルを挿入、コイルを半田で固定します。(軸周囲にぶら下がっているような状態)これを土台部のモーター軸に挿入して、1次コイルと2次コイルの位置を調整します。(十分に重ならないと電流が出てきませんから。)とりあえず、これで完成。一番上の画像のようになります。
2015.05.29
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中華POV(バーサライター)キットNo.1、ちまちまと組み立てています。回路図がないのでいまいち不安なのですが、わかるところから組み立てます。今日は回転部の側面に取り付けるLED表示部のPCB。ここだけで、チップLEDとチップ抵抗器が18個ずつ。拡大鏡下のハンダ付け作業で神経が磨り減りますた。その裏側にはHCCMOSのシフトレジスタ74HC595を取り付けます。なぜか0.1μFのパスコンが付いていませんでした。仕方が無いので自前で用意しました。この部品は回転部の両端に取り付けるのですが、なぜか部品がLEDと抵抗は残りほんの少し、HC595は無し、ということで、まったく部品が足りません。考えるに、もう片方はダミーで、重量バランスをとるために基板のみを取り付ける、のではないだろうか、と。。。。。。。なので、これで完成か?ならばこれで単体動作確認します。Arduinoでナイトライダーのスケッチを描きました。LEDと書くところLCDってなっているのはご愛嬌。。。。。とりあえず、普通にLEDをビット単位で駆動出来ています。末端部の検査終了。
2015.05.28
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豚骨魚介つけ麺@890円。なんと鶏屋なのに、豚骨魚介です、鶏使って無いのかよ!?!?幅広の平たい麺がなかなか行けます。つけ汁はもうちょっと濃厚なら好み。デフォでチャーシューがたっぷりなので満足度高いです。次は辛いのを食べたいです。南松本駅前(東京インテリア隣り)のラーメン店です。でかい駐車場の隣なのでアクセスが楽です。それと店員のおねいさんが可愛いです。(なんか、前に雑誌でみた娘とそっくり!!どこぞのアイドルか?)今年も、つけ麺(祭)開催中です!!!夏一杯はつけ麺食べれそうです。お店概観。信州夢街道フェア2015が今年も6/13、14に開催されます。場所はいつものやまびこドームです。なんと今年は、アップアップガールズ(仮)が来るらしい!!アイドルヲタの皆さん、これは外せませんね。。。そして、鶏支那屋、出店するんだそうです!!!どうやら、つけ麺で参戦とのこと。今年はラヲタの皆さんも外せませんね。。。。。(笑)
2015.05.27
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中華POV(バーサライター)キットNo.1、で、非接触給電実験。赤緑2個のLEDが点灯しました。中華モールAliexpressから去年の夏に買ったPOVのキット。なぜか中華のキットはモーターの外にコイルが付いているのが気になっていました。POVでこのような回転式の場合、LED発光部は常に高速回転するため、回転部に自前でバッテリーを持つ必要があります。それだと小型電池しか使えないので、短時間の駆動しか出来ないことになります。DCモーターのように接触式で給電すると接点が磨耗し超寿命は望めません。しかし、中華モールで売っているものを見ると、回転部分には電池が無かったり、あっても容量の小さな2次電池しかなかったりです。ではどうやって電力を供給しているのか、興味がありました。買ったキットには回路図が無かったので、よくわからなかったのですが、ネットぐぐるといろいろ情報を得ることが出来ました。どうやら、非接触で給電しているらしい。それがこのコイルを使っているようだ、と。ということで、中華POVキットの土台が完成したので、相手側のコイルにLEDと電流制限抵抗をつけただけの簡易的な回路で試してみることにしました。2個のLEDはお互いプラスマイナス逆に接続しています。なので、電流がどちらに流れるかでどっちかのLEDが点灯するという按配。結果的には、両方のLEDが点灯したわけです。つまり、交流電流で給電されているということ。実際に土台のところの回路はこの非接触給電のみのものだったのです。DC電源を交流化してコイル(要するにトランス)を介して回転部に非接触で供給する、という仕組みです。実は、自分で適当な回路を作ってやってみたのですが給電できなかったのです。そこでこのキットを組み立ててみてこれでテストしてみた、という訳。やはりちゃんと回路設計が出来ないとダメ、ということですね。。。。。。。。とにかく、この回路でPOVの非接触給電が出来ることがわかりました。じゃあ、この次どうする。このキット組み立ててもマイコンにプログラムが書いてある保証は無いよ。。。。。。。この中華なマイコンをどうこうできる環境も私のところには無いよ。ソフトも中国語なので、使い方さっぱりわからんし。。。。。。。。ううううんんん。。。。。。。
2015.05.26
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中華POVキット。日本ではバーサライターとか言われている類のもの。面倒くさいので、以下POVと書くことにします。(POVでググルと、なぜかセクシーな画像がやたら出てくる、のはナゼ???)去年の夏にAliexpressから購入して、難易度が高くて積みキットになっていたもの。Rotating led flat three-dimensional three-color learning board pov clock kit@Aliexpressより購入。とうとう手をつけ始めました。ただ、完成できる保証はまったくありませんので、。。。。。。なんせ、回路図とか資料が無いので、、、、、、使っているマイコンも中華のもので開発環境ないし、組み立て説明書も中国語で訳和歌卵子。。。。。ちょっと気になったのが、このモーターの上のコイル。調べると、どうやらこれは給電用らしいということが判明。ということで、ちょっと試してみることに。とりあえず、画像の部品は、モーターおよびその取り付け部の基板。なんかわけわからんICとチップ部品を取り付けるパターンがいっぱいあります。が、この部分のチップ部品はキットには入っていません。。。。。???基板表面。こっち側はモーターと主にリード部品を取り付けます。部品取り付け完了。手前の透明なLEDは回転同期検出用赤外LED、ヒートシンクの付いた部品はパワートランジスタ。向こう側の3本脚はたぶん、リモコン用のIR受光素子(用途??)。裏側。ご覧のようにチップ部品が実装される部分(パッド)にはハンダが最初から盛ってあるだけで、チップ部品がありません。回路図が無いのでわからないのですが、たぶん、ほかのセンサーなどを使ってモーターを制御するようなタイプのキットと基板を共用しているのではないかと、思われます。このモーターはたぶん、制御してないです。たぶん。USB電源をつないで確認中。モータ回転しました。赤外LEDも点灯しました。照明を消すと、紫に光るのがスマホの写メで撮影でき、わかります。ということで、モーター土台部分の完成です。
2015.05.26
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PIC32MXでゲーム機。ケンケンさんの開発したPIC32MXを使ったビデオゲーム機。前回PICKIT3がうまく動作せず、スタンドアロンでHEXファイルを書き込むことが出来ませんでした。MPLAB IPEを起動したり再起動したり、PICKIT3のFWを何度もUPdateしたり、いろいろやってなんだかよくわかりませんですが、どうにかPICを認識することかでき、スタンドアロンでHEXファイルを書き込むことが出来るようになりました。やっと、SDカードブートローダーが使えるようになりました。どうして使えるようになったのか、たぶんですが、PIC側の電源をPICKIT3で供給すると認識しない、PIC側で自前で電源を供給するようにしないとダメなのか。単にUSBポートに相性なのか、ぜんぜんはっきりしませんが、どうにか書き込むことが出来ました。SDカードブートローダーさえ書き込めれば、あとの動作用のプログラム(HEXファイル)はPCでSDカードにコピーしておけばいいので、かなり楽できます。上記の画像はケンケンさんのサイトに用意されていたゲームの画面。レトロなゲームが楽しめます。さて、目玉はこれ。KM-BASICがこのPICゲーム機で動作するのです。KM-BASICというのは、往年の名機、SHARPのクリーンコンピュータ、MZ-80Kの互換BASICです。MZ-80Kは30~35年ほど昔、パソコンの黎明期にNECのPC-8001と人気を二分していた名機中の名機です。グラフィックスはキャラクタグラフィックスしか使えませんでしたが、8bitマイコンのZ80のメモリー空間64Kバイトをフルに使える(MZ-80Kは実質48Kまでか?)という、当時では画期的なものでした。(ちなみに、今の8bitPICマイコン、同等かそれ以上の能力がありますが。。。。。。)まあ、MZ-80Kのエミュレートを実現するのに32bitマイコン使うのですから、なんとも微妙な感覚ですが、CPUのみじゃなく、ペリフェラル含めたI/OやUIもろもろのハードウエアすべてを実現するのにはやはりそのくらいの能力が必要なのかなあ、とも、思えるわけですが。。。。。まあ、昔のパソコンやビデオゲーム基板を実際にみたことがある方なら、このすごさを理解できると思いますが。。。。まあ、それが1チップで実現できてしまうのですから、とにかく技術の進歩はすごい、ということなのです。前回ちらっと見せましたが、SDカードリーダーはMicroSDカードアダプタをそのまま基板にハンダ付けして製作しています。SDカードアダプタが余っていたからでもありますが、わざわざ買わなくてもいい、ということなので。お手軽は基本的な方針ですので。。。。。
2015.05.25
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こてんぐ おでん缶(つみれ入り)、非常用防災用に買い置きしていたもの。気がつけば、既に賞味期限切れ。。。。。。。orzそういえば、昨年の防災の日(9/1)に非常食が期限切れになる前に消費しようと書いたのですが、実際は消費できずに残っていました。。。。orzまあ、こういうものは計画を立てて消費と補充すればいいのですが、なかなか実現しません。むしろこのような特別のものは買わずに日常的に消費するものを多めに買い置きしておいて、順繰りに消費していけば賞味期限なんて気にせずとも良いのですがね。ということで、パッカン。賞味期限切れとわ言っても缶詰めなので、気密が保たれていれば品質劣化もそうは起こらないだろうと。見かけでは良くわかりません。(いつも食べているものではないので。。。。)皿に開けてみます。とくに変色も無く、問題無さそう。こんにゃくの長いヨウジがあれば箸も不要で食べれます。非常時にはちょうどいい。レンジでチンしておやつに食べてみました。なかなかおいしい。つみれはちょっとえぐみがありますが、そういうものかと。出汁が良く出ていて、なかなかGoodです。
2015.05.24
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DSPラジオキット [AKIT-0922]@aitendo、簡易放送局名表示器ですが、超お手軽で放送局名表示が出来るのでArduinoソフトを晒してみます。AKIT-0922とのインターフェイスは上画像の回路のみ。選局VRの2連の空いている側を使います。なお、今のところBand切り替え連動は出来ていません。以下、Arduinoのスケッチ。表示する放送局名とその電圧レベルは各人の使用環境で適宜設定してください。/* DSPRadio Broadcasting station name Display sample for Arduino UNO/NANO Ver.0.03 Original source : 2015/05/23 http://plaza.rakuten.co.jp/aisuke37/ & ST7032 I2C LCD control Original source : http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/ab138be751d447bcdb0eecaaca232214 by Sim's blog http://ore-kb.net/archives/195 by オレ工房 Use LCD Panel :キャラクタ液晶モジュール(16x2/I2C/SPI) [F1602YG1812P7032] (Aitendo) http://www.aitendo.com/product/9994 http://www.aitendo.com/product/11038*//*The circuit: LCD; F1602YG1812P7032 (Aitendo) * LCD SDA pin to Analog pin A4 /10K resistor Pullup * LCD SCL pin to Analog pin A5 /10K resistor Pullup * LCD VDD to 3.3V * LCD RST to 3.3V * LCD VSS to Gnd AKIT-0922 interface; Use Another set of ports of Tuning VR * Tuning VR pin1 to 5V * Tuning VR pin2 to Analog pin A0 * Tuning VR pin3 to Gnd AKIT-0922 interface; Use Another set of ports of Band Selecter SW / Unimplemented * Band Selecter SW pin1 to Gnd / Unimplemented * Band Selecter SW pin2 to D2 / Unimplemented * Band Selecter SW pin3 to D3 / Unimplemented * Band Selecter SW pin4 to D4 / Unimplemented * Band Selecter SW pin5 to D5 / Unimplemented */// include the library code:#include <Wire.h>#include <ST7032.h>ST7032 lcd;int CHno=0; // Station name No. Init.void setup() { // set up the LCD's number of columns and rows: lcd.begin(16, 2); lcd.setContrast(60); // Print a message to the LCD. lcd.print("AKIT-0922 Radio");}void loop() {// Setting : input VR Position from Tuning VR int sensorValue = analogRead(A0);int outputValue = map(sensorValue, 0, 1023, 0, 999); lcd.setCursor(0, 0); lcd.print("AKIT-0922 ");//Display outputValue for Tuning VRlcd.setCursor(12, 0);if(outputValue < 100){ lcd.print(" ");}if(outputValue < 10){ lcd.print(" "); }// lcd.setCursor(8, 2); lcd.print(outputValue);//outputValue to Station No. CHno = 0; if(outputValue >70){ if(outputValue <83){ CHno = 1; } } if(outputValue >320){ if(outputValue <330){ CHno = 2; } } if(outputValue >790){ if(outputValue <799){ CHno = 3; } } if(outputValue >199){ if(outputValue <210){ CHno = 4; } } if(outputValue >730){ if(outputValue <766){ CHno = 5; } } if(outputValue >700){ if(outputValue <720){ CHno = 6; } } if(outputValue >600){ if(outputValue <610){ CHno = 7; } } if(outputValue >550){ if(outputValue <564){ CHno =8; } } if(outputValue > 310){ if(outputValue < 322){ CHno = 9; } }//Display Station Namelcd.setCursor(0, 1);switch(CHno){ case 1: lcd.print("AM NHK 1st"); break; case 2: lcd.print("AM SBC Radio"); break; case 3: lcd.print("AM NHK 2st"); break; case 4: lcd.print("FM3 NHK-FM "); break; case 5: lcd.print("FM3 StarDidio "); break; case 6: lcd.print("FM2 FM-nagano "); break; case 7: lcd.print("FM2 FM Matsumoto "); break; case 8: lcd.print("FM1 Radiko "); break; case 9: lcd.print("FM2 StarDidio2 "); break; default: lcd.print(" "); } }たった、これだけ、安直なスケッチです。。。。。。。Arduino様様です。。。。
2015.05.24
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DSPラジオキット [AKIT-0922]@aitendo、簡易放送局名表示器を取り付け。KT0922ラジオICを使ったAitendoのDSPラジオキット、AKIT-0922ですが、受信周波数表示を取り付けられる仕様ではありませんでした。しかし、選局の目安にはやはり周波数表示があると格段に便利になります。どうにかならないかと考えた結果、選局のなんらかの情報さえ得られれば、別途マイコンでLCD表示すれば良いわけで、選局に使っているVRからその情報を得ればいいだろうと。ということで、最初、VRからの電圧変化をArduinoに取り込んでそれで周波数表示をして見ましたが、得られる情報がリニアではないので、部分的にしか表示と受信周波数が合いませんでした。結局、AMとFMのみなので、周波数表示するのではなく、ローカルで受信できる放送局名を一意的に表示する方法にしました。ラジオに内蔵したのはこれ。以前に製作した、Aitendoから購入したI2C接続のキャラクターLCD。ST7032互換なので既存のライブラリで使えます。Arduinoは以前に中華モールから購入したArduinoNANO互換品。1個200~300円なので専用にLCD基板に組み込みました。NANOなのでUSB直接接続できてプログラムするのも楽チンです。このモジュール化したものをラジオに組み込めばいろいろな制御に使えます。今回のKT0922は出来ませんが、I2CでコントロールするタイプのラジオIC(KT0913,KT0915,KT0923など)ならこれ1個で制御出来るように出来るはずです。FM長野(79.7MHz)受信中。AM NHK第一(540KHz)受信中。一応、LCD表示機とArduinoの裏側にはアルミテープで高周波シールドを施工。DSPラジオなので(アナログラジオじゃないので)関係ないかも知れませんが、なんとなくおまじない的に。。。。BAND切り替えスイッチの情報は今のところとっていません。(取り付けたスイッチが対応できないため。)なので、BAND毎にデータを判定するのではなく、VRの電圧に応じたすべての登録情報をLCDに表示して、使う人がBANDに応じた表示を選ぶという使い方です。これでも結構便利です。今のところ、表示機とラジオの電源は別です。ラジオ単体でも局名表示しながらでも使用できます。なので、実際に野外ではこのようなスマホの外部バッテリーなどが使えます。しかし、なぜか20秒ほどで電源供給が止まります。なので、逆に無駄に電力は消費しないのでよいかも。
2015.05.23
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仮面ライダードライブ 変身ベルト DXドライブドライバー & シフトブレス@3800円、Amazonで購入。ブレスはほとんど大人サイズ。子供には大きいだろう、という印象だ。ベルトはさすがに太鼓腹の大人には装着無理なサイズ。それでも細いウエストの女子なら大丈夫だ。子供のおもちゃ、今年の仮面ライダーのベルト。仮面ライダーのベルトと言えば、光る!回る!!というのが定番だと思っていたが、今年のやつはそれどころではなかった、ようだ。実際にTVの放送で見ると、かなり多彩な画面表現。何パターンあるんだろう?というような表現の多彩さがすごい。それが、子供用の変身ベルトのおもちゃでも忠実に再現されている、というから驚きだ!!!これは一部だが、実際にこの変身ベルトで表示されたもの。TVの本物とほとんど変わらない。これが4千円程度で買えるのだから、すばらしい。これが実物。子供用にしては結構でかい様に思う。実物の表示部、実は予想通り、いわゆるバーサライターというやつを使っていた。なかの円盤が回転するとともに、回転角に同期したタイミングでLEDを点灯消灯する。これによって無限のパターンが表示できるというやつだ。そしてその表示パターンを決めるのが、これ。シフトカーといわれるミニカー型のユニット。実際にどうやって識別するかというと、ブレス側にスイッチ、シフトカー側にそれぞれ別々のドグ形状があって、装着したシフトカーを識別している。これを赤外線?でベルト側に送信して、ベルトがその決められたパターンで光る!回る!に加えて、しゃべる!!音が鳴る!!!まさにTVのまんまだ!!!今年のライダー、目が白色LEDなのも今風な意匠、という感じだな。それでも、子供には妖怪ウオッチのほうが人気だという。。。。。。。
2015.05.21
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ケンケンさんのPICゲーム、部品を集めて組み立てました。PUPさんのブログによく登場するPICゲーム、自分も以前に基板(NASUさんが起こしてくれたプリント基板)をヤフオクで購入したのですが、部品を集めたところで放置していました。組み立てるきっかけが無かったのでそのままになってしまったのですが、面白そうな状況になってきたので、組み立ててみました。とりあえず、部品実装完了。1.5時間程度でした。PICをソケットに挿してソフトを焼きます。しかし、なぜかPICKIT3のファームが飛びますとび増す。。。。。。orzまったく認識しなくなりました。。。。。(紆余曲折、中略)っで、いろいろあって、やっとソフトが焼けました。動作確認。VRをまったく調整していないので、ビデオの信号レベルが合わないのか、色ずれにじみがひどいですが。。。とりあえずうまく動作することは確認できました。購入したPCB。かなり低密度ですが、その分余計なトラブルはなさそうです。<<追記>>とりあえず、PCBがSDカードリーダー対応だったので、即席SDカードリーダー(SDカードアダプタ流用)を取り付けてみました。しかし、、、、、PICKIT3が単独の既存HEXファイルをPICに書き込めない、、、、、orzSDカードブートローダーのHEXファイルを書き込めない、、、、、、、MPLAB IDEでコンパイルしてHEXアイルを作る場合はIDEから書き込めるのだが、既存のHEXファイルを書き込むツールがPICKIT3を認識しない、PIC32MX250L128Bが出てこない。。。。。。orzむう。。。。。
2015.05.19
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昨晩、便所の電球が切れた。。。。。。orzでも、よく考えたら自宅新築してから初めて切れた、この電球。実に15年以上活躍したよ、この白熱電球。実は自宅の電球型照明、気がつけばほとんどLED電球に交換されていたのだが、廊下と玄関のダウンライトとトイレの照明はまだ白熱電球なのだ。トイレの照明は人感センサーつきで人がいないと自動的に消灯する松下製。なので、稼働率はかなり低い。そのため、白熱電球なのに15年も切れずにもったのだ。すごい!!!100均で白熱電球を買ってきた。なんと、108円で2個買えた!!1個54円!!すごいコストパフォーマンスだ!!こういう場合、LED電球か少なくとも電球型蛍光灯にするのだが、前述のとおり人感センサーでかつ調光タイプの機器だったので、松下の注意書きでは電球型蛍光灯は対応していない、ということなのだ。また、ほとんど稼動しないわけなので、電気代はそれほどかからないので、出来るだけ機器のイニシャルコストを下げるのが効果的。LED電球なんて高い球は不要なのだ。中身は日本のメーカー製っぽい名前だが中国製だった。便所の電球なので40Wで十分だ。100均商品なので松下電球にはかなわないだろうが、それでも1年もてば十分だ。期待値としては5年はもってほしいな。
2015.05.19
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Sound Control Music Level Display Electronic DIY Kit@7.59US$、Banggood.comから購入。4/21発注で4/30に到着。マジ速い。いつものゴミ袋、ミラーマット巻きで到着。単品だとかなり速いです。要するにオーディオ用のレベルメータです。袋のままでは中身がわからないので開けてみると、こんなに部品が。。。。。。。いつもどおり、部品リストも回路図も組み立て説明書も無い。Bangの販売サイトに情報はあるのでそれでおおよその確認は出来ました。とくに抵抗器が多い。なので、値を測りながら実装しないと間違えますね。幸いPCBにシルク印刷で部品の値が明示してあるので、これを頼りに組み立てます。基板裏側。特にこれと言うことは無い、普通の低周波基板。抵抗器とダイオードを実装。ここまでで1.5時間かかっています。やはり部品点数が多いので工数がかかって大変。LED以外実装完了。しかし、電解コンデンサと可変抵抗器が1個ずつありませんでした。、、、、、orz変わりにトランジスタが1本余分に。。。。。。代替できませんが!!!無い部品以外は実装完了。ここまで3時間半かかりました。。。。。。結構しんどい。。。手持ち部品を投入してとりあえず完成。12VDCをつないで、横でなっているラジオをマイクが拾ってLEDが点灯しました。仕様がよくわからなかったのですが、どうやら、高音(青)、中音(緑)、低音(赤)と分かれているようです。各レベルの入力部のコンデンサで簡易的なフィルターを構成して通過周波数選別しているようです。コンデンサマイクを外してその増幅用トランジスタも殺します。そこにLINE入力でラジオから接続できるようにφ3.5のジャックを取り付け。高音の感度がずいぶんと高すぎるので、レベル調整で高音のVRを交換しました。青LEDのみ高輝度タイプだったため、かなりまぶしいです。なので、青のみ拡散カバーを取り付けました。画像のようにかなり効果があります。とりあえずこれで完成です。レベルあわせはなかなか難しいので、使いながら調整しないといけません。また、ケースに入れて表面にスモークのカバーガラスをつけないといけません。ケース加工は苦手なので、おいおいやっていこうと思います。
2015.05.17
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DSPラジオキット [AKIT-0922]@aitendo、ケースに入れました。組み立ててからしばらく使っていましたが、このDSPラジオキット、かなりのいい感じで動作します。音も意外と良いし、感度も悪くないし。やはりちゃんと実用的に使うにはケースに入れないといろいろ不都合があります。ということで、いつもどおり、100均から買ってきたケースに入れることにしました。今回、また改造というか、あまりにもDIPスイッチが使い辛いので、バンド切り替え用にスライドスイッチ(1回路4接点) [SK14D01]を取り付けました。ケースの外から操作する関係上、無理やり基板に穴をあけて取り付けています。たまたまその直下にうにGNDラインが走っていたので、パターンカット&パターンはがしてジャンパーで修正しています。元々あったDIPスイッチは外すのが面倒くさいのでそのまま。また、AM用のバーアンテナは添付の細いものはかなり感度が劣っていたので、aitendoで売っているLA1800ラジオキットに同梱されているφ10mmコアのAMバーアンテナ [BANT-095L50]を移植しました。バーアンテナ延長線上にFMロッドアンテナがあってよくないかも知れません。基板の上側に設置するという選択肢もありますが、こっちだとケースを閉じると電池と接近してしまい、感度低下する危険があるので避けました。FM用はいつものロッドアンテナをつけてこれだけで十分な強度で受信できるようになりました。AFアンプは現状ではまだ内蔵しないので、スピーカーはドライブできない。このままでイヤホンは十分ならせるので、スピーカーはまだつけません。ケースは透明度が悪いので、いまいちつまらない外観です。まあ、なにかステッカーでも貼ればかっこよくなるでしょうね。裏側。裏側は基板が近いので透けて見えます。改造に次ぐ改造の末、ジャンパーの嵐になっています。動作安定性を考えると作り直したほうが良い気がしますね。(実際、動作微妙なときがありますので、。。。)使ったケース、100均で売っているコインケース。ちょうどいいサイズでした。なかなかいい感じに出来ました、携帯用にも使えると思います、が、電池の消耗が早いように思えます。AFアンプ無いのに(つまりスピーカー鳴らすには別に電源とAMPが必要)、電池のもちは1晩程度。ホムセンで売ってる吊るしのアナログラジオなら100時間弱はスピーカー鳴らせるのでは?とおもってしまいます。
2015.05.16
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背脂煮干つけ麺、870円@麺肴ひづき、松本市。久しぶりにひづきへ行って見ました。たまには旨いつけ麺が食べたいと思って。この時期、夏までの間、つまり、冷やし中華始めました!までのつなぎとして、冷たいつけ麺でしのぐお店が多いラーメン業界。限定メニューのつけ麺が増えるのでうれしい時期でもあります。今日は、その限定つけ麺。背脂煮干、という名前を裏切らないビジュアル。背脂、かなり入っていますね。アブラギッシュです。しかし、このつけ麺の実態はそれではありませんでした。食べ進むと、意外とあっさりに感じる。というのも、煮干の肴系が強い強い。煮干系が好きな人は絶対満足する、リピート必死のつけ麺でしたね。トッピングも刻みたまねぎと岩のり、という、いわば燕三条系(厳密にはらーめん潤系?)の背脂ラーメンに似た雰囲気。刻みたまねぎを入れて背脂を中和しても、岩のりの香りをもさえぎるほど煮干系が立ちます。かなり好みのつけ麺でした。今年の信越麺戦記に単独参戦したひづきですが、このメニューで出場したなら、強豪の県外勢と対等にも立ち会え、かなりの戦果を挙げられたのではないか?と思う今日この頃です。同時に信州味噌ラーメン系の限定メニューも出ています。
2015.05.15
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DSPラジオキット [AKIT-0922]@aitendo、KTMicroのKT0922を使ったDSPラジオキットです。EEPROMの設定パラメータを仕様に沿って設定することによって、どうにか動作するようになりました。AM1バンド+FM3バンドの設定が出来ます。しかし、FMのチューニングがかなりクリチカルで、前回、副同調VRを取り付けて同調操作性の向上をはかりましたが、それでも主同調のVRの操作がクリチカルなことには変わりありません。今回、EEPROMの設定パラメータをつらつらと眺めた結果、この主同調VRをもっと楽に同調操作できるように出来ました。これなら副同調VRの出番は無いくらい楽です。上の画像のように、このDSPラジオは各バンド毎の設定値を別々にもっています。各バンドの最低周波数とバンド内を幾つに分けるか、の設定です。これを適宜に受信する周波数に応じたバンド幅で設定することによって電波の来ていない周波数をマスクすることが出来ます。今回、ここ松本の自宅で入感する周波数と自宅FMラジオ再送信トランスミッタの周波数を受信できるように、下記のように設定しました。FM1 : 87 ~91.8MHz(自宅再送信Radio)FM2 : 76 ~80.8MHz(あずみのFM、FMまつもと、FM長野)FM3 : 83.5~88.3MHz(NHK-FM、自宅再送信Radiko)それぞれ、バンドの幅は4.8MHzだけです。なので、同調ダイアルの1単位の幅を拡大することが出来ます。ただ、それでも実際に操作してみると、デフォルトでVRの両端各々に1/3位反応しない領域がありました。VRのリニアな部分のみを同調に使うために両端にガード領域が設けられています。各バンドの操作幅を減らした結果、このガード領域がかなり拡大した模様です。(本来なら、仕様書にある数式にのっとって、各パラメータを計算して最適値を設定すべきなのですが、行き当たりばったりで試行錯誤しているところなので、そこのところは無視してやっているので。。。。)なので、上記の設定値もガリガリと削って、VRの操作領域を広げることも必要でした。結果、かなり楽に選局、同調するように出来ました。とりあえず上記の設定でのEEPROMの設定値一覧を貼っておきますが、これは自分が最適に使えるためのものであり、ほかの方(放送局の周波数も違うし)がこのままEEPROMに書き込んだとしても、楽に放送局に同調が出来るわけでは無いということを断っておきます。このラジオIC、EEPROMの書き換え環境さえあればプログラム不要でカスタマイズ出来ます。なので、なかなか面白いラジオICですし、結構感度もいいので、自分用のラジオを製作するには意外と良いと、思いました。これでAitendo詐欺さえなければ、ハードルも低くって良いのですがね。。。。。。
2015.05.14
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EEPROMを挿すとAMしか同調しない問題を抱えたAKIT-0922(AKIT-0922Mも同様)、どうにかまともに動作するようになりました。aitendoのサイトからダウンロードしたEEPROMのデータとメーカー(KTMicro)仕様書のデータを見比べてみて唖然。。。。まったく合致しない。。。。。。。orzaitendoの大バカヤロー!!!まったく違う動作パラメータになっているみたいです。CHIP IDすら合っていない、いったいどこからこのデータもってきたんだ?これでよく動作していたなあ(AM)と。。。。結局aitendo、動作確認なんてまったくしていない、と言うことが見事に判明しました!!!!。。。。。。。orzやはり中華モールより品質悪いか????店員さんが可愛いから許す。。。。。。なんてもう言っていられない!!!メーカー仕様書のデフォルトパラメータに置き換えました。しかし、これではFMが1バンドしか切り替えられないので、3バンドに変更。また、FM3(32~64MHz)は放送局が無いので、76MHz~の日本バンドに変更。こんな設定変更をチョイチョイ行ってどうにか使えるようになりました。結局、このキット、EEPROMにデータ書き込み済みで(そのような手間をかけなくても)すぐ使える、というのが売りだったはずなのですが、この状況ではまったくのウソでした。aitendoの詐欺師!!!訴えてやるううぅ。。。。。。。。(泣)やはりaitendoのDSPラジオキット、初心者にはちょっと、いや大幅にハードルが高いようです。。。。。。人柱覚悟で無いとどうにかもこうにかもなりません。。。。。ちなみに、今aitendoのサイトを見ると、EEPROMもマイコンも不要なKT兄弟の末弟、KT-0932M、という新しいDSPラジオICが登場しています!!!(メーカー仕様書ではEEPROMはoption設定)MCU内蔵DSPラジオ(AM/FM) [KT0932M]これはどうなのか??使えるのか!?!またまたaitendo詐欺なのか?!?だれか人柱になってください!!
2015.05.13
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DSPラジオキット [AKIT-0922]@aitendo、別の問題が発覚!!EEPROMを挿すと動作しなくなると言う不具合を抱えたaitendoのDSPラジオキット、AKIT-0922、ですが、EEPROMがやはり怪しい、ということで、秋月のライターを引っ張り出してきて調べてみました。EEPROMの中身、これ見てびっくり!というか、予想通りの結果。中身はまっさらの新品データ無しのEEPROMでした。。。。。。。orzそもそもこのキットのaitendoの能書きは以下のとおり。_____________________________________________________●仕様機能名刺サイズDSPラジオキットシリーズ、ワンチップAM/FMラジオ[KT0922]を使ってDSPラジオを自作するための部品セット、部品を基板に半田付けをする必要がある、付属EEPROMチップ24LC02にプログラム(※注)が書き込み済み、組立すればすぐ使用できる、ダイヤルモードで動作する、FM/AMの2バンド仕様、DIPスイッチでバンドを切り替え、可変抵抗で選局、音量制御は可変抵抗で行う、出力:ヘッドホンレベル、・・・・・・_____________________________________________________このEEPROM(24C02)、ソフト書き込み済みで1個300円弱で売っているもの。新品まっさらのものは50円/個程度。aitendoのバカヤロー!!金返せ!!!購入してから1年以上経っているので、いまさらクレームつけても取り合ってもらえませんでしょうが、悔しい!!!仕方ないので、aitendoのサイトからソフトをダウンロードして書き込みました。それで、EEPROMを挿して起動すると、起動するではないですか!!!やはりソフトが空だったので動作しなかったことが判明。しかし、ココでまた問題が。。。。。AMしか受信できない。FMに切り替わらない???いや待てよ、これは昔経験したなあ、デジャビュか???KT0922M@MCU内蔵DSPラジオ(AM/FM)@aitendo KT5兄弟って!?そういえば、上記の記事ではKT-0922Mでしたが、KT-0922も同じ(ソフト)なので同じ状態に陥っているということなわけです。その時は、aitendoからキットを買って調べよう!ってところで終わっていて、実際、キットを買って、そのまま積みキットになって放置、今日まで経過してしまったわけでした。。。。。。。。orz
2015.05.13
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とりあえずさくっと作ってみた積みキットのAKIT-0922@aitendo、ですが、チューニングが非常にクリチカルでFMでさえもかなり神経を使わないと放送局にきれいに同調させることが出来ません。原因は同調用のVRが100KΩと大きいのでちょっと回すと大幅に周波数が変化してしまうためです。なので、副同調用にサブダイアルを追加しました。(画像の左上のVR)ちょうどユニバーサルパターンが基板上にあったので、そこにとりあえず取り付けてみました。回路はこんな感じ。2KΩのVRを直列に取り付けて、微調整できるようにしました。これで、どうにか同調できるようになりました。それでも、メインダイアルが周波数が飛びすぎるのでまだまだ神経使うんですけどね。このDSPラジオ、アナログ的なVRでの同調方式ですが、中身は実はステップ送りです。VRの変化量が一定量を超えるとスパッと次の周波数に切り替わります。なので、サブダイアルの方は遊びが大きいつまみ、と言うような感触になっています。P.S.今回の改造ついでに、前回EEPROMにライトプロテクトをかけましたが、それを解除して、aitendoの初期の回路の状態に戻してあります。たぶん、その状態でも問題ないのではないかと(評価中)。
2015.05.12
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DSPラジオキット [AKIT-0922]@aitendo、問題が発覚!とりあえずさくっと組み立てて、使ってみたらうまく動かなかったaitendoのDSPラジオキット、AKIT-0922ですが、キットに重大な問題があることが発覚しました!!上の画像を見ていただくと気がつくのですが、上から、AKIT-0922の回路図、部品表、KT0922の仕様書の参考回路図、です。何が問題か?というと、Band切り替えを抵抗器による分圧によって実施しているのですが、その分圧のための抵抗値がメーカー仕様書のものとまったく異なっているのです。aitendoキットは抵抗シリアル接続、メーカー仕様書はパラレル接続なので、最初はその差か?と思いましたが、計算しても合致しません。プルアップ部分がキットは20KΩー>仕様書は10KΩなのでこの割合で変えているのか?とも思いましたが、それも違う。なんなんだ???と。こちらは同じファミリーのAKIT-0922M(KT0922のパッケージ違い、Mono版)で基本仕様は同じもの。こちらを見ると、今度は、キットとメーカーの回路図は同じですが、添付されている抵抗器の値がまったく違います。実は、こっちはPCBがパラレル接続ではなくシリアル接続で構成されていて(aitendoの回路図とPCBがまったく違う)それで計算した場合、抵抗値自体の値は合っていました。つまり、こっちはメーカー仕様書と同じ回路ということ。それでは、AKIT-0922だけがなんで違うのか???ということですが、以下を見てください。これは同じKTファミリーのKT0911を使ったAKIT-0911の回路図と部品表。なんと、aitendoのAKIT-0922は、AKIT-0911の回路図を基にして部品をセットしたもので、そのためメーカー仕様とまったく異なるものが出来てしまっている、と言うことがわかりました。aitendoのアホ!!!aitendoのキットの場合、こういうことがたびたびあるので、aitendoの販売サイトに回路図があるから安心、と言うことにはなりません。最初から疑ってかかったほうが身のためです。(前回作ったDSPラジオキットのC96ファミリーも同様に異なったものを添付しているケースがあります。)ということで、Band切り替えの分圧抵抗をAKIT-0922Mの添付抵抗と同じ値になるように組み合わせで修正、ハンダ付けし直しました。炭素皮膜抵抗、使ったのは主にサトー電気から買った1/4W抵抗器セット(メイドイン中華で中華でのセット)、これが測ってみると意外と誤差が少ない。ほぼぴったり。aitendoの金属皮膜抵抗(青色)は誤差がかなり大きいです。とりあえず、これでメーカー仕様どおりの回路、ハードにはなりました。それでもDIPスイッチでFMバンド切り替えできません。それどころか、いまだにEEPROMを挿すと電源が落ちて?動作しません。現状、EEPROM無しでも、AMとFM(86~108MHz)は切り替えて受信出来るので使えないわけではないのですが。。。。。うーーーーん????
2015.05.12
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DSPラジオキット [AKIT-0922]@aitendo、1250円。中華DSPラジオICのKTシリーズのひとつ、KT-0922を使ったDSPラジオキットです。ずいぶん前にKT-0922Mで試作をしていまいちうまくいかなかったので、aitendoのキット化されたものを購入していたのですが、ずーーっと積みキットになっていました。今年のaitendoの福袋店頭バージョンのRADにはいっていたらしいですが、ネットでググっても製作したという事例が見つかりません。なので、せっかくなので作ってみることにしました。ラジオICはこれ。0.55mmピッチくらいのもので、脚の数はちょっと多めです。基板はこれ。マイコン不要でEEPROMからデータを読み込んで動作するタイプ。しかし、aitendoの基板はパターンが冗長というか、本当にラジオなの?ってくらい無駄なスペース感のある設計。IC部ですが、他が異常に余裕があるのに、なぜかIC取り付けの部分のみ、パターンキチキチでハンダを流す余裕がまったく無い。まったく、設計のヘボさは幼児並みのaitendo基板です。。。。。。。orz結局、ICの脚を少し切り詰めてほんの少しハンダを流せる余裕を作ってハンダ付けしました。一応導通確認はしましたが、いまいち不安が残ります。以前に同じファミリーでEEPROMを使うKT-0911で製作したときに、EEPROMを勝手に書き換えてしまう問題がありました。なので、今回もその可能性があるので、EEPROMをWP(ライトプロテクト)するためにパターンカットとジャンパー加工することに。パターンが弱いようで、カットした端からはがれてしまいました。。。。。orzジャンパーは裏面に飛ばしました。このほかに、aitendoのサイトにあったジャンパも取り付けて組み立て完了。とりあえず、動作はしました。結局、以前にKT-0922Mで試作したときと同じく、EEPROMは無くても動作はします。ってか、今回、EEPROMを挿すと起動しませんでした。(すぐに落ちます。)ライトプロテクトしたのが裏目に出たのでしょうか。。。。。。。orzただし、FMバンドは海外モード(85~108MHz)固定になってしまい、ディップスイッチを操作してもバンド幅が変更できません。また、最初はまったく同調できませんでした。FMはサーっというクエンチングノイズは出るし、AMもAMっぽいノイズは出るのですが、局に同調しませんでした。結局、その原因は、やはり不安であった要因のICのハンダ付けでした。ハンダがうまくついて無く、ICを強く基板に押し付け、圧着するようなことをやった結果、どうにか同調するようになりました。ただ、チューニングVRが100KΩとかなり大きく、非常にクリチカル。きれいな音声が復調するように同調させるのにはかなり繊細な操作が必要です。(要改善項目。)リード線でアンテナを接続するとAMもうまく受信しました。添付のバーアンテナはどうもうまくマッチングしないみたいです。このキットの回路ではAFアンプは存在しないのですが、そのままでステレオイヤホン程度は鳴らせる位の出力はあります。しかし、スピーカーを鳴らすには、やはり別途AFアンプが必要です。今回はいつもの100均のボリュームアンプと同じく100均のスピーカーを使っていますが、意外にも高音質。うまく使えればなかなか良いラジオが作れるICのようです。あとは、やはりaitendoの回路基板がヘボいのでもっと高性能な回路を設計できないと、もったいない気がしますね。
2015.05.11
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海老白湯ラーメン@麺匠あじゃり、海老増し(+300円)、合計1050円のラーメン、リピートしました。延長戦は6店舗の出馬ですが、残り2店舗ですが、天火はネギ山盛りが売りなので、ネギ苦手の自分はスルーしました。また、残るハルピンと凌駕のコラボ店、この2店はいわば地元ですが、実店舗で過去に何度も期待を裏切られてきた苦い思ひ出があるのでパスしました。結局、今年の麺戦記の〆は一番旨かった、というか再食したかったラーメンということで、南アルプス麺友会と僅差でこちらをオーダー。今回、海老が焼いてなかった?のが気になりますが、それでも同じ最終日でも海老増し出来て、かつ、チャーシューも(デフォで)プチ増量だったやはり心意気が違います。早仕舞いしたい気満々のお店とは比べ物にならない心意気です。スープも前回どおり、濃い白湯に濃い海老油たっぷりで旨いです。今日3杯目ですが、ぜんぜん問題なく旨く食えました。(通常3杯目はきつくなって味も良くなくなるものですが。。。)リピートしてよかったと思いました。やはりなんだろうか、イベントも7回目ともなると、昔からやってる店は赤字にならないように店の利益優先で商売し、客をおろそかにするのか。まだ年季の浅いお店はそこのところがわかっているのかいないのか、利益度外視でやる心意気があるのかそうでないのか。イベントの最終日ってのは、そういうところが見え隠れして、しまって。。。。。まあ、客の自分としては今後の実店舗への訪問への良い判断材料になった、ということで、チャン!!
2015.05.10
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安養寺醤油ら〜めん@文蔵×七代目助屋(麺匠文蔵 七代目助屋)、750円のラーメン。(当日券)安養寺ラーメンといったら、濃厚で旨みのある味噌ラーメンです。しかし、今回はその醤油ラーメンとのこと。安養寺味噌ベースの醤油ラーメンとのことなので、やはり濃厚なものを期待していました。(一番下の看板の画像でもスープが濁っていていかにも濃厚。)しかし、ラーメン実物は画像のようにスープが透明です。。。???どうなっているの???やはりカタログと違う!!!味を見てみると、薄い、、、、薄い、、、、、言ってみれば、インスタントのチャルメラとかサッポロ一番味噌ラーメンのスープをお湯多めで作った時の味そのものです。。。。。。。orzこんなもんに750円も払うのか!!!???!!!なめられたもんだな、松本民も。。。。。やはり上田の真田は信用できないな!!麺茹では文蔵社長自らやっておられましたが、麺は旨いんですが、スープがダメ。。スープは業務用とも思われるような缶のもの。たぶん、最終日なのでスープも品切れで(新しい缶を開けると残って採算割れなのでか?)薄めて提供していたのだろうと・・・・・・安養寺ラーメンの人気を貶めるようなものを自ら提供するとは、、、、、、、、ここも看板に偽りあり、です。
2015.05.10
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九州豚骨ラーメン 〜角煮を添えて〜@暁唯我蕪村(おお☆ぼし上田本店 ゆいが総本店 麺屋蕪村)、750円のラーメン。(当日券)とんこつということでか、灌水臭がひどくてスープ全残しでした。。。。。。。orzイベントだからって、手抜きもひどいモンです。お店でこんなの出された日にゃあ。。。。。。信越麺戦記2015、本日とうとう最終日を迎えました。最終日ということで正式には17時で終了ですが、後始末の時間を早めて後夜祭に行きたいがために早仕舞いするブースも毎年あります。このお店もそういう雰囲気です。ということで、通常なら夕方~夜に行くところ、昼に行ってきました。このお店は、おおぼし、ゆいが、蕪村のコラボ、このときはおおぼしと蕪村の両社長が対応されていました。両社長がやってるのに、こんなレベルのラーメンを平気で提供するなんて、信州面誘拐も堕ちたもんだ。。。。。この麺、これがダメですね。灌水臭くって鼻つまんで食うレベル。。。。。早仕舞いの準備か、すでにトッピングも品切れ、ってか、早めに無くなる程度の数量しか用意していないというのがありありとわかりますね。このイベント、何のためにやってるのか、。。。。。。。。。そうか、麺誘拐の親睦(飲み会)のためか。。。。(笑)
2015.05.10
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FDA9号機。福岡~松本~札幌(新千歳)の定期空路に就航中。なぜか金の9号機が回ってくるのが金曜日になることが多い気がする、、、、、、やはり金だからか(笑)この新規就航の9号機にはADS-Bで捕捉できるレーダーが搭載されている。そのため、Flightradar24でその軌跡が確認できるのだ。通常は上記の画像のように着陸までしっかりと捕捉できている。滑走路でのTaxi状態(高度0m)でも経路が見えている。しかし、昨日の金曜日の場合に限って、なぜか離陸時の軌跡が見えていなかった。たまたまフィーダーさんが不具合が生じたのか?引き続いて、新千歳からの離陸時。こちらも離陸からしばらくの間は軌跡を見ることが出来なかった。考えるに、FDAの機長さん、まだADS-Bに対して不慣れなんじゃあないかなあと。ADS-Bのレーダー発振器をONし忘れた、あるいは最初から(意識的に)OFFで離陸した、のではないかと。上空に上昇して、地上管制から航空路管制に移行する際に、航空管制官から、レーダーをONしろ、という指示が出るわけだが、機長がそのレーダーとADS-Bのレーダーを混同して操作しているのではないかと。ADS-Bは普通はOFFせずに常時電波を発射しているのが正常稼動状態だと思うのだが、このように勝手にON/OFFしての運用ではこの間のフランスの山に激突した航空機事故のような場合に問題が生じる、と思う。ココのところ、CS(ナショジオ)で航空機事故の番組を良く見ているので、航空機事故が必ずしもミスではなく故意の場合もある、なんてことがわかってしまったので、非常に気になるところなのだ。。。。。
2015.05.09
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DSPラジオキット(AM/FM/SW) [AKIT-9613]@Aitendo、ケースに入れました。組み立ててからいままでバラック状態で使っていましたが、それだとちょっとしたことで分解してしまう危険があるので、やはり得意じゃないのですがケース加工してまとめてみました。ケースはいつものように、100均からCDケースを買ってきました。入れてみるとちょうどいい大きさです。aitendoのこの手の基板のキットは操作つまみや表示器などでケースの形状の制約があって使いにくいのですが、平べったいCDケースならちょうどよく、操作も出来てベストマッチです。一応透明ケースなので基板が見えてビジュアル的にも悪くないと思います。つまみは手持ちのもの(中古)に交換しましたが、意外とよくあいますね。電源スイッチが低くて操作し辛いので、別のものに交換したほうがいいと思いますが、どうにか使えているので、このままでもいいでしょう。このラジオキット、まともに使えるようになるまでいろいろ手がかかりましたが、使ってみると短波もかなりの高感度。なかなか使えます。ただ、チューニングがDSPなりの独特の癖があって、同調するまでに若干のタイムラグがあります。つまみを回している間はスケルチが効いているようで、音が出るには、まわすのを停止してからちょっと時間がかかります。なので、勢いよくまわしても放送局に同調しません。少しずつゆっくりとまわすのが良いようです。また、DSPなのでか?混信することはないようで、混信するような状況下では強力な局がほかの局を抑圧して同調するような感じです。ただ、一様な幅で聞こえるのではなく、A局受信中に少しまわすとB局、また少しまわすとA局、と言った感じで櫛歯状に受信するようなイメージです。外部アンテナを接続すると中波も短波もよく聞こえます。特に昼間のHF帯のHiバンドは良く聞こえますね。音質も宣伝文句どおり、悪くないです。電源については当初はマンガン乾電池をつかったため、すぐに消耗してしまったのですが、HiNH充電電池に変えたところ結構もつようになりました、ので、しばらくはこれで使ってみたいと思います。
2015.05.09
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海老白湯ラーメン、海老増し(+300円)@麺匠あじゃり、合計1050円(当日券)のラーメン。延長戦2杯目はこれ、海老のラーメンです。海老好きなのでこういうのがあると即逝ってしまいます。(笑)鶏白湯に海老油をあわせたもの。しかし、これ、海老が濃いです。かなり濃い。海老を名乗るならこのくらい濃厚な海老ラーメンを作って欲しいと思うもの。海老好きにはたまらない。海老増しなので、通常は1尾の海老が3尾。それもかなり太いです。かなりのボリューム。頭は海老油精製のためについてないのですが、ちゃんと焼いてあるので、殻も香ばしく、そのままバリバリと食べれるので食べにくいことも無く美味。麺はこのような細麺。鶏白湯とその上にたっぷりの濃厚な海老油が食欲をそそります。量的には少なめですが、旨いので少ないと感じていたのかも知れません。麺戦記、延長戦になってなかなか魅力のある麺が出ています。これもお勧めです!!
2015.05.08
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南信州ジビエ麺@南アルプス麺友会(麺屋二八 麺づくり蒼空本店 麺匠がむしゃら)、750円のラーメン。(当日券)信越麺戦記Part7、新・御当地の章も今日から3日間の延長戦に突入しました。信州麺友会によるラーメンの競演です。GWも終了し客もまばらですが、いつもは食べれないような各店主の創意工夫の麺が目白押しです。まずは南信州のお店のコラボ、ジビエの3種盛りのラーメン、これ、今回最初から気になって仕方が無かったものです。最初からこれ、って決めていました。このお店、トッピング選択などありません。デフォのメニューで勝負。3種の獣肉(左から猪、鹿、軍鶏)が載っていて、これだけでも赤字だそうです。自分、あまり獣肉は食べたこと無いですが、猪は癖も無く淡白、鹿は燻製の香りが高く旨い。軍鶏は軟骨も入った感じで歯ごたえもよく。スープがなかなか滋味深い味わいで旨いです。あっさりですが、油もそこそこで旨みもあってかなり良いです。前半後半と濃厚なスープに疲れた胃に染み渡るやさしい旨さです。麺は青空製麺の全粒粉のもの。ちょっと蕎麦っぽい感じもなかなかこのスープにあっていてよいです。このメニューなら前半後半の中にあっても県外勢と対等にわたりあえたのではないかと思うものでした。おすすめ。
2015.05.08
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家の廊下のダウンライトに使っていた電球型蛍光灯が切れた。。。。。。orz熱でボディが変色していた。もともと白熱電球だったのを無理やり電球型蛍光灯を押し込んで使っていたのだが、放熱とか無理があったのか、割と早めに切れる。もっとも白熱電球よりは長持ちしたが。。。。。ということで、LED電球はノイズを撒き散らす場合があるのでラジオマニアの敵なので、また電球型蛍光灯にしようと思って買いに言ったが、、、、、、無いのだ。E17金具の電球型蛍光灯が。あってもバカ高いのだ!!!一方で、LED電球はどんどん安くなり、イオンブランドのやつなんか、40W型で1個1000円しないのだった。仕方なく、LED電球を買うことにした。ので、ACラインにノイズがバリバリ乗ってくるな。というか、すでにACのLED電球使っていてノイズバリバリなので状況は変わらないか。。。電池式ラジオでも、このLED球に近づけるとFMなんかノイズでやられてしまう。。。。。。。orz
2015.05.07
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尾張 純系玉子そば@麺家 喜多楽(愛知)、名古屋トッピングで(+200円)。合計950円(当日券)のラーメン。最終日なので、一番気に入ったラーメンを再食、と思いましたが、気になったやつの確認に変更しました。前回はハイカラ(ベーコン、チーズ)トッピで分けわからなくなったのですが、今回は名古屋(台湾辛肉ミンチ、ニラ)です。これなら良くあうのではと思って。よく見ると、今回のはチャーシューに黒胡椒が振ってありません。確かに台湾系の辛いメニューに黒胡椒は別種の辛さのバッティングでNGですね。ということで、この辛い肉味噌、かなりこの玉子スープの中でも強力に個性を主張します。埋もれません。これはやはり良い組み合わせですね。辛さも甘さもあいまって複雑な旨みを楽しめます。これはお勧め。っていってももう終わりですね、麺戦記。ざぁんねぇーん!!(Negicco風に)12店舗、どのお店が勝ったのでしょうかね!!勝敗はイオンのみぞ知る、。。。。。最終日、受付の女子店員さんがブース間で入れ替わっていました!?!単なる派遣店員なのか、それとも仲良くなってお互いスタッフ交換したのか?!?さて、明日から3日間は延長戦に突入します。3日で6店舗、しかし、1日2杯食うのは無理。。。。。。orz
2015.05.07
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信州味噌®ラーメン@信濃神麺 烈士洵名(長野)、全部増しで+300円。合計1000円のラーメン。信越麺戦記、後半戦最後に残ったお店は、やはりこのお店。ボンド系列の塚ぶーのお店です。カップ麺でも発売されている信州味噌Rラーメン。カップラが意外とおいしかったのでこれも期待大です。全部増しにしたので玉子が1.5個。チャーシューが2種、帆架け海苔1枚。やはり信州味噌使うということで、甘めの味付け。信州りんごも隠し味で入っているのでより甘く。しかし脂多めでショッパく、子供向けではありません。旨みも半端なく隙も無し。うまいです。これ。量もやはり多くこれ一杯で相当満足すると思われます。麺も量があって、満足。スープの底にひき肉まで仕込んであったのですが、気がつかず捨ててからわかりました。。。。。orzやはり手抜き無しの塚ぶーのお店はすごいです。信州ラーメンのカリスマこと、塚ぶー、本日出勤とのことですが、ブースにはおらず。。。。。。orzまあ、今期はよく会場で見かけましたね。たしかこの間は信州プロレスの司会やっていたし。。。。
2015.05.07
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Banggood.comに注文した品物が到着。4/2注文で5/1到着。やはり複数種類まとめて注文すると時間がかかる。Pet Dog Outdoor Ultrasonic Bark Stop Deter Nuisance Control@27.99US$犬の無駄吠え防止用の機器。効果があるのでリピート購入した。似たようなものを国内で買うと1万円くらいするので。隣家の犬が自宅の玄関に人が来ると吠えるので大変困っているのだ。隣家に苦情を言っても、番犬だから(当然だ)とまったく意に介さない。ので非常に不本意だが自前で対応するしかない状況。困ったものだ。実は反対隣の家も犬を飼っていて、そいつも自分に吠えるのでそれ用に購入なのだ。犬が吠えると、それに答えて超音波を発射する。それを嫌う犬は吠えるのを止める、という仕組みだ。犬(犬種や年齢)によっても効果が有ったりなかったりする。たまたまターゲットの犬には効くらしい。犬じゃなくても大きな音がすると超音波を発するのでいまいちだが、隣家のばあさんが非常識に声がでかく、たぶんこの声に反応しても超音波を発射しているようだ。なので、犬には迷惑。そのため電池(006P)の消耗が激しく1ヶ月ほどで交換しなければならない。犬のほうは学習能力がまったく無いようで、電池が切れるとまた吠える。なので容赦なく超音波をお見舞いするという算段だ。外装箱。前回買ったときはカラー印刷のものだったが、今回は茶箱に印刷。コストダウンだろうか?4WD Smart Robot Car Chassis Kits With Strong Magneto Speed Encoder For Arduino 51@18.20US$シャーシーにタイヤとモーターがついたもの。Arduinoなどで制御する4WDおもちゃのベースだ。完成品キットを買うと1万円弱もするのでこれだけ買った。まあ、arduino、モータードライバシールド、超音波距離センサ、サーボユニットはあるので、あとはラインとレースセンサーを買えば作れそうだ。もっともソフトがないとどうにもならないが。。。。。。。裏側。シャーシーは透明アクリルなので割れる危険性がある。IIC/I2C/TWI/SP Serial Interface Module Port For 5V Arduino 1602LCD@1.65US$これはパラレル制御のキャラクタLCDをI2Cなどのシリアルで接続するためのもの。何度も購入しているが、結構使うので、補充として購入。出力だけでなく入力にも使えるそうだが、そのような用途に使った事例をみたことが無いのでどのような使い方が出来るのか良くわからん。安いので、とりあえず5個ほど購入。送付形態・いつものようにゴミ袋だが四角いサイコロクッションみたいな状態。中はミラーマットぐるぐるで、まあ安心。
2015.05.05
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尾張 純系玉子そば+ハイカラ(ベーコン&チーズ)+200円@麺家 喜多楽(愛知) 、合計900円のラーメン。名古屋だぎゃあ!!ということで、尾張名古屋からの参戦。なにやら玉子を前面に押し出したラーメンの模様。スープはカルボナーラという表現をされる方もおりますが、そんなもんじゃあ無い。かき玉スープです。似たものといえば、ニュータンタンメン本舗、的な感じ?といったらわかるか???このかき玉汁がすべてを包み込んでまろやかにまとめてしまいます。絡めとると言ってもいいか。そのため、具材の特徴がすべてなくなって、押しなべてまろやかな何か、になってしまう。チーズも岩のりも押しが弱くなってなんだかわからないものになってしまう。いいことか、悪いことなのか、わかりませんが、そんな感じのラーメンに思えました。端的に言えば、なんだかわからないラーメンでした。ニュータンタンメン的と言うなら、台湾系トッピングなら相性いいのかも、。。。。。麺は細麺。特に特徴は無いですが、スープをよく拾ってなかなかです。しかし、盛り付けの手際が悪く、4杯ロットで盛り付けてますが、麺上げからかなり時間が経ってしまっていて、麺がもはやゆるゆるな感じで。。。。。。orzもっときちんとやってほしいですね。イベントだからと言って手抜きされてはたまりません。トッピングは3種類あるようで、どれも200円。ただ、まったく方向性が違う。ポリシーが無いのか、はたまたなんでもありでも自信ありなのか・・・・・
2015.05.04
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醤(ひしお)そば+肉増し+煮玉子(+300円)@小豆島ラーメン HISHIO(岡山) 、合計1000円のラーメン。信越麺戦記Part7後半戦、かなり気になっていたラーメンです。小豆島ラーメンってどんなん???ちょっと見た目では濃厚系な感じだけど、小魚系といえば、広島ラーメンとかにもあるし。。。ということで、肉増しで注文。この画像です!!!肉!肉!肉!ただし、2/3は脂身です。。。。。脂身Loveの寸八系???ご丁寧に1枚ずつばら肉のチャーシューをフライパンで焼いてそのとき出た油も捨てずラーメンへ!!その結果、動物系脂でべたべたなスープです。基本しょうゆ味ですが、かなり旨みのあるスープ。脂濃厚なのでかなり重いですが、青ねぎやもやしでどうにか食べれます。上に乗せられた茶色の物はいわゆる醤油の実(醤油麹)です。その風味がふわっと香ってなかなかよい感じです。麺はパキパキの細麺、要するに、博多などのとんこつラーメンの麺と似たものです。なので、替え玉がほしくなるのですが、肉脂肉脂。。。。なのでかなり胃袋にキマス。。。。。。やはり重いです。1杯で十分です。
2015.05.04
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DSPラジオキット(AM/FM/SW) [AKIT-9613]@Aitendo、改良について、今回はFMバンドの選局をもっと楽にする改良です。R13(デフォで56KΩ)をおよそ91KΩになるように抵抗器を直列追加しています。このキットのデフォのFMバンド設定はRUS(ロシア仕向け)で64~108MHzと必要以上にワイドバンドです。なので、選局が非常にクリチカルでかなり神経を使わないと放送局を同調できません。これを、JPN(76~90MHz)またはJTV(76~108MHz)に変更することにより選局が楽になります。一番ブロードで楽なのはJPNですが、AMラジオの内容をFM波でサイマル放送する「FM補完放送」を受信できるJTVのほうが将来的に有用なので、今回はJTV(76~108MHz)で設定しています。上記の画像(仕様書抜粋)は日本1のFM Upperが95MHzになっていますが、たぶん90MHzの間違いです。最初95MHzまで拡大しているのかと糠喜びしたのですが。。。。。実は最初はこの一番奥のR23の位置が空いていたので、そこに150KΩを実装してみたのですが、FMに切り替えられるように工作したところ、SWバンドがすべてFMになってしまうと言う状況でした。あとからよく基板のパターン画像を見ると、切り替えスイッチの真下のパターンがすべてつながっていることが判明。したがって、ココを使おうとするには、一度切り替えスイッチを外さないと加工が出来ません。こんなに端子の多い切り替えスイッチを半田で外すのは不可能です。なので、R23に別の抵抗値をハンダ付けしてFMを別バンドで使用する場合は切り替えスイッチをハンダ付けする前にパターンカットとジャンパー加工をする必要があります。
2015.05.03
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長岡/甘エビ生姜チャーシュー、玉子トッピング(+100円)@男前☆祥気(男前☆飛雄馬総本店×麺の風 祥気)(新潟)、合計800円のラーメン。新潟県長岡市からの参戦。飛雄馬と祥気のコラボ、長岡生姜醤油ラーメンの進化系、だそうです。デフォで肉がたっぷり。ただし、このお店の肉は本来こんなもんじゃあない。なのでここでもかなりがっかり。肉増しとか無いので、やはり円安増税による物価高、ショバ代高騰でかなり厳しい台所事情なのかと。。。。まあ、ラーメンイベントで何胚も食うのが目的の方々にはちょうど良い量かもしれませんが。スープ、薄めの醤油に生姜がかなり効いています。効きすぎかも。これにおろし生姜追加したもんだから。。。。。寒い冬なら最強なんだが。本来の生姜醤油ラーメンはもっと醤油が効いているのだが、これはかなり控えめ。でも旨みはそこそこあるので、これでも結構いける。具材の甘エビは???な存在。ほとんど装飾にしかならず。要するに使い方が下手。かじると甘エビの味噌を味わえます。これでコストが上がるのなら、やめてチャーシュー増量して欲しかった。麺は、こんな感じの細麺。米粉が入っているそうです。新潟ではそういう麺があります。食感がコシがあってなかなかいいです。記憶が定かではないんだが、黒胡椒が効いていたような?なかったような???生姜醤油ラーメンには、荒挽きの黒胡椒がよくあいます。玉子トッピングするとステッカー貰えます。はて、これ、どうしようか。。。。
2015.05.03
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超簡単DSPラジオキット [ST444VOL-S]、aitendo。aitendoのWebをみていたらこんなキットが発売になっていました。DSP-444というモジュールを使ったお手軽DSPラジオキットです。DSP-443/444モジュールといえば、3年位前からaitendoで扱っているDSPラジオモジュールとバリコンが一体になっているものです。自分も2,3回くらい試作していますし、今年のaitendoの福袋2015RADにも入っていて、箪笥の肥やし、不良在庫が結構の個数あります。。。。。。なので、この製品の画像を見たとたん、なんかまた作って見たくなってムズムズしてしょうがない状態。今回時間があったので作って見ました。作ったとは言っても、モジュール部品はあるのでキットを買う必要はなく、そのままで作るのでもなく、適当に手持ちである部品を組み合わせて作ってみました。バリコンの延長ロッドが通常サイズしかなかったので、DSP-443を使用しています。それに50KΩの可変抵抗と小型バーアンテナを内蔵です。スピーカーは内臓できないので、φ3.5のモノラルジャックを取り付けてイヤホン出力にします。バンドはFMとAMの切り替え2バンドです。FMアンテナは102のセラコン(値が不適切かも?)経由でイヤホンコードを兼用しています。使ったケースはaitendoで格安で売っていたこれを使用。かなり小さいので無理があります。電池は外付け単3型2本で3Vの電池BOXから供給。バーアンテナとタクトスイッチを固定するためにホットボンドを使用。ほとんど部品を投げ込んでるだけなので、固定方法が無い。TuneLEDを目安に選局します。操作スイッチはタクトスイッチ1個のみ。電源ONでFMモード、赤いタクトスイッチを押すとAMモードに移行。FMモードにするには電源再起動にて対応。DSPラジオモジュールが厚すぎるのでケースが閉まらず、仕方なくテープで裏ブタを固定。
2015.05.02
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鯖節醤油拉麺、丸得トッピ(+300円)@麺肴ひづき 湯きりや(長野)、合計1000円のラーメンです。地元松本の駅前に以前あった人気ラーメン店、湯きりやです。人員不足であえなく駅前から撤退しましたが、麺戦記で復活したようです。店長も張り切っていますが、やはり県外勢の人気に圧されて苦戦中のようです。提供されるメニューは、油浮きもありますが、食べると以外にあっさり、酸味もあってかなりすっきりなラーメンです。あっさりですが旨みも十分あって、醤油の風味もよくうまいです。さすがひづき系列、外しませんね。麺はもちもちとして面白い食感です。これもよいですね。ほかのお店が濃厚系が多いので、連食するならこのようなラーメンがちょうどいい感じ、かも知れませんね。看板、のぼり、などが地味でほかのお店に負けています。まあ、これもお店の特色ってことで。。。。
2015.05.02
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DSPラジオキット(AM/FM/SW) [AKIT-9613]@Aitendo、新しいDSPラジオIC、C9613を使ったDSPラジオキットです。AMはバーアンテナ、また、通常はこのようなロッドアンテナを接続してFM,SWを受信します。組み立てて後、しばらく使った感想として、下記のような問題があることがわかりました。1、チューニングダイアルが逆(左周りで高い周波数の同調する。)で使い辛い。2、ノイズが多い。特にAMラジオのノイズが多く室内では聞くに耐えない。3、FMが超ワイドバンド(64~108MHz)なので選局がクリチカルで辛い。4、電池が持たない。電力の消費量が大きいようです。電池が消耗すると、頻繁に離調(途切れ途切れ)する。改善するには下記の対策を施すことになります。1、について、チューニングのVRの接続を逆に変更する。2、について、室内でバーアンテナでの受信をする限りはPCやACアダプタ、LANノイズやモーター系ノイズなどを対処するのは困難。なので、外部アンテナ接続できるように改造してAM,SWは外部アンテナで受信できるようにします。3、について、FM受信帯域をJPNまたはJTVに変更して選局をブロードにします。4、ACアダプタや外部電源(外付け電池パックなど)を接続できるようにして対応。とりあえず、今回は簡単な1、2を対策します。1、チューニングのVRの接続を逆に変更する。黄色の丸の2箇所のパターンを切断します。基板裏面で左右が逆になるように接続しなおします。これで右回りで同調周波数が高くなるようになりました。2、AM、SWで外部アンテナ接続できるように改造。AMアンテナ接続部のコネクタの配線を赤ペンのように変更します。配線がコネクタジャック部の下に隠れてしまっているので、まずはAMアンテナジャックをハンダを除去して外します。一度取り付けたジャックを外すのは大変なのでハンダ付けする前に実施するのが吉。画像のように、AMコネクタジャックの端子間を4箇所、パターンカットします。外したコネクタジャックを元通りハンダ付けした後、画像のようにジャンパーを配線します。これで完了外部アンテナをφ3.5のミニプラグに変換したものをAMアンテナコネクタに接続します。この状態でAMのバーアンテナは回路から切り離されるので室内の外来ノイズのバーアンテナからの流入を阻止できます。303WA-2に接続したところ、AMは静粛になり放送局がクリアに聞こえるようになりました。SWもノイズレベルも低く、微小な入感度の局も聞こえる状態になりました。
2015.05.01
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らーめんstyle JUNK STORY(大阪)、濃厚たまり醤油仕立ての煮干鶏白湯スペシャルセット(+400円)、合計1100円のラーメンです。信越麺戦記Part7、新・御当地の章も後半戦に突入しました。巷ではすでにGW真っ只中だということで、来客も増えているでしょうか?それとも脱出組で来場者は減っているのでしょうか???自分はカレンダーとおりなので、今日は仕事でしたが、。、、、さて、大阪から参戦のこのお店、予想通り新しいもの好きの松本民の人気を集めています。看板では鶏白湯ということで、白濁スープかと思っていましたが、実物は、画像のようなドロ系でした。。。。。orzスープが重いです、重いです。おまけに灌水のアンモニア臭がキツイ。。。。ただ、やはりドロ系好きにはたまらないメニューですね。スペシャル(肉、玉子増し)なので、なかなかのボリューム。ただし、肉は看板画像ほどの厚みは無くorz。しかし、レアっぽい肉はこれ以上厚く切ると噛み切れない可能性があるので、絶妙の厚さなのかもしれません。麺はこのような中細麺、スープの影響(食べにくい)か、ちょっとやわらかめな気がしましたが悪くない感じ。濃度の高いドロ系のスープが良く絡みます。燻製玉子もなかなか逝けます。燻製好きなら絶対おすすめです。看板、実物とは違いますので、あしからず。ブース受付は大阪美人のおねいさんです。前半のときも一番右のブースは美人さんの受付だったのですが。気になります。どこかで逢ったことがあるような気がしてどうにも気になっていたのですが、、、、、、逢ったことがあります。わかりました。この人ですた。自分のオシメンのSKE48の松井珠理奈ですた。もしかしたら珠理奈のおねいさんでしょうか???人気はゲスト店に集中していますが、濃厚スープ系が多いので何杯も食べるのはキツイです。。。。。
2015.05.01
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