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ESP-32系の開発ボードをいろいろ購入した@Banggood4/18発注で4/29到着。詳細は、また後日レポート予定っす。
2018.04.30
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伝統の長岡生姜醤油(800円)+豚チャー(300円)@渋谷 我武者羅 TOKYO with 百麺・じゃぐら@信越麺戦記Part10@後半戦生姜がかなり強く出ている動物系醤油ラーメンに薄切豚チャーシューを山盛り。はっきり言いましょう。これぞ、まさに、長岡生姜醤油系のラーメンです。まるでお手本のような出来だと思います。旨い!!麺がつるつるなんです。これぞ長岡系。そして、チャーシューはしっかりと煮こまれたものを薄切りにして大量に入れるのかよい。惜しむらくは、動物系の脂(豚脂)がもうちょっとあったほうがいいなと。まあ、これは個人的な好みのレベル、ですが。。。メニュー。なぜか横で岩手?福島?の牡蠣とかホタテとかカニとか焼いていますが、特にラーメンには関係ないです。とにかく、今年は新潟5大ラーメンの一角である長岡生姜醤油ラーメンの正統派を堪能できると思います。おすすめ!!
2018.04.30
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濃厚豚骨魚介中華そば (800円)+特選全部のせ(300円)全部のせは肩チャーシューとバラチャーシュー&味玉追加になります。スープが見えませんが、魚粉濃厚どろどろ系です。以前はこういうのが好きだったのですが、今は結構苦手になってきている感じです。体が受け付けない感じで。。。。今年の信越麺戦記も後半戦に突入しました。首都圏の有名店が軒を並べていますね。麺はこんな感じの中太麺ストレート。麺量的には少ないという気がします。要するに、食べ足りないんだけど、これはもういいや、っていう印象。とみ田に代表されるようなこういう系(魚粉豚骨ドロドロ系)、どうやら受け付けなくなってきています。年食ったせいか。。。。。orzってか、全般的にどの店も同じかもしれないのであるのだが、注文担当がゴム手袋のままお金を受け取って、そのまま(小銭をいじった手袋のまま)食材を手つかみで盛り付けているので、不衛生極まりない!!と思うのは私だけなのだろうか?なんのために手袋はめているのか?ぜんぜん意味ないだろ!!って。自分が保健所の検査員だったら、即、営業停止にするところだが。まあ、食中毒が出なければ(食べる側の耐性が強ければ)いいという話だ、ということだろうが、、、、
2018.04.30
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ドローンの初心者講習会に参加しました。料金はテキスト(2200円+税)込みで5500円。諏訪にドローンスクールが開校したということで、ネットで情報を探していたら諏訪の模型屋さんで講習会をやるという情報があったので、速攻で申し込みました。実技講習に使った機体はこれ。ParrotのMambo。本体とコントローラセットで17000円(税別)くらいの機体です。いわゆるトイドローン。2万円以下のカテゴリーの商品ですね。圧力センサ搭載で自動高度保持制御機能があるので、勝手にホバリングしてくれるので初心者でも扱いやすいです。(昔、中華から買ったやつはそういう制御が無いマニュアルタイプだったので、自分はほとんど飛ばすことができませんでした。)実際に屋内&半野外で使用してみましたが、ずぶの素人の私でも結構飛ばせましたから、面白かったですね。#ストロベリーベリーマッチフラペチーノ(680円税込み)@スターバックス日中は27℃を超えるような真夏日だったので、帰りにスタバで一休み。味は、まあ、いわば、ストロベリージャムな感じのフラペチーノ。しかし、イチゴの果肉がごろごろ入っていてストローに詰まるか詰まらないかくらいのサイズなので食べごたえも十分。人気の理由がわかりました。どうやら提供一度終了したようですが、数量限定で復活していたようです。
2018.04.29
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醤油鶏そば(770円税別)@麺肴ひづき@松本市大手鶏チャーシューと鶏つくね、スープにはチーユらしき油。レンソウ、スダチ、ネギ。スープ一口目は鶏が主役か、と思いましたが、食べ進めると実は醤油が主役だということがわかります。鶏の押しはそれほど強くなく、独特な生醤油の冴えがいつまでも継続するというもの。なかなかいい感じのラーメンに仕上がっています。濃厚鶏感を期待するともしかしたら残念に思うのかもしれませんが。。。麺はこんな感じの平打ちっぽい細目のストレート。なので、あまり存在感が感じられないかもしれません。鶏チャーシューがしっとりとしていてなかなか美味。鶏つくねは中からじゅわーっとあふれ出ます。メニュー名が醤油が鶏より先に来ることからも、醤油が主役だという意思表示がわかりますね。
2018.04.29
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竹豚ラーメン(800円)+チャーシュー(150円)+海苔(プレミアムフライデーでサービス)@笑楽亭@信越麺戦記 part10@前半戦タケノコ、豚肉、ピーマン、ニンジンの細切のあんかけ、ってチンジャオロースーかい?って思いました。追加トッピングは分厚い豚チャーシュー(グリーンペッパーハム的な感じ)と低温調理的な鶏チャーシュー。期待に反して餡掛けの餡濃度がちょっと薄いので、普通の野菜ラーメンに近いイメージ。(自分的期待したのは、酸辣湯麺のイメージでした。また、餡かけは水汲の本郷食堂の濃厚なやつをイメージ。)しかし、なんだろう、この旨みは、、、、。餡がスープに溶けてこのような旨み倍増になっているのだろうか?あまり食べたことのない感じの味のラーメンですね。もしや、そのための薄い餡濃度なのかと。。。麺はこんな感じの中細ストレート。餡の濃度があればこれもいいかと。(縮れ麺だと絡みすぎる?)前半戦最後に残るのはいつも、カリスマ塚田氏のお店、となります。今年は笑楽亭の竹豚ラーメンで勝負の模様。確かに旨いです。これは食べるべきと。トッピング。画像はありませんが、竹豚餡の増量(200円)がおすすめらしいです。確かにそれはアリかと。プレミアムフライデーで海苔は何枚でも追加無料、とのことですが、白飯でも無いと板海苔を持て余すと思うので、自分は1枚でオーダーしました。日が暮れると雨になりました。野外イベントでは雨天はちょっと厳しい。
2018.04.27
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モチ豚背アブラーメン醤油味(800円)+特製(プレミアムフライデーで200円)@G麺7@信越麺戦記 part10@前半戦特製は味玉、ネギ、メンマ、ちゃーしゅー追加。自分的にはネギは不要なんですが、このネギ山、、、orzネギ山に隠されてよくわかりませんが、その下には何層にも重ねられた薄切ホロホロチャーシューと山ほどのメンマ。これで200円って、プレミアムフライデー(ってもはや忘れられている)に感謝!!この具材の大増量の反動でスープが少なく感じられます。もっと飲みたい系のスープ。魚介抜きとのことですが、確かに感じとしては例を挙げると、焼き豚のタレ味のスープ、という印象です。なのでかなり好み。大きめの背脂が結構入っています。なので、甘みがあって旨い。これって、広島系なの?尾道ラーメンなら魚介はデフォなわけだが、???麺はちょっと平べったい系の中細目のストレート麺。ネギが邪魔ですが、食べやすい麺。ただ、量的に少ないか?あまり満腹にはならなかった印象。今日は全店舗のブースでトッピング割引が行われていた模様。お店外観。おそい昼(プレミアムフライデー的な時刻)では客足はこんなもので。。。。。
2018.04.27
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ESP-32(IoT Express)でMicroPython I2C LCD(SC1602系)でNTPクロック。トラ技2017年11月号に掲載されていた白阪一郎氏のMicroPythonのサンプル製作記事でSC1602系パラレルI/F接続のLCDを使ったNTP時計の改造記事です。手持ちのLCDがI2CのI/Fに改造したものしか無かったため、それを使えるようにMicroPythoでI2C接続できるようにネットでググってライブラリ登録&コードを変更して動作できるようにしました。コードを転送後、μPyCraft上からこのようにDefault Runで起動するとスタンドアロンで動作させられるようにできます。モバイルバッテリーで動作させてみた、の図。とりあえず以下にコードを載せておきます。白阪氏のパラレルLCD使用のサンプルコード(ntpclock_lcd.py)からの変更内容は、パラレルLCD用のコード(ドライバ部)を削除、esp8266_i2c_lcd.pyとlcd_api.pyのimport、そして、mainにLCDへ表示するメソッドのコードを記述。NtpClock_i2c_LCD.py#ここから''' *category Micropython application *package NTP CLOCK for I2CLCD(SC1602&PCF8574) *author Ichiro Shirasaka *copyright 2017 Ichiro Shirasaka All Rights Reserved *UpDated for I2CLCD 2018/04/25''' from time import sleep_ms, ticks_msfrom machine import I2C, Pinfrom esp8266_i2c_lcd import I2cLcd# The PCF8574 has a jumper selectable address: 0x20 - 0x27DEFAULT_I2C_ADDR = 0x27#Convert local timedef localtime(esptime): global year,mon,day,hour,min,sec esptime +=9*3600 #GMT -> JST month1 = (31,28,31,30,31,30,31,31,30,31,30,31) month2 = (31,29,31,30,31,30,31,31,30,31,30,31) date = esptime // 86400 time = esptime % 86400 r1 = date % 1461 y1 = date // 1461 if r1 >= 366 : r2 = (r1-366) % 365 y2 = (r1-366) // 365 + 1 year = y1*4 + y2 + 2000 for n in range(12): if r2 - month1[n] < 0: mon = n+1 break r2 -= month1[n] day = r2 + 1 else: year = y1*4 + 2000 for n in range(12): if r1 - month2[n] < 0: mon = n+1 break r1 -= month1[n] day = r1 hour = time // 3600 min = (time % 3600) // 60 sec = time % 3600 % 60#calculate day of weekdef wday(year, mon, day): week = "Sun","Mon","Tue","Wed","Thu","Fri","Sat" if(mon < 3 ): year -= 1 mon += 12 return week[int((year + year/4 - year/100 + year/400 + (13 * mon + 8)/5 + day)%7)]try: import usocket as socketexcept: import sockettry: import ustruct as structexcept: import structNTP_DELTA = 3155673600 #2000.1.1 0:0:0 host = 'ntp.nict.jp'#Connect by Station modedef do_connect(): import network sta_if = network.WLAN(network.STA_IF) if not sta_if.isconnected(): print('connecting to network...') sta_if.active(True) sta_if.connect('SSID12345678','Password12345678') while not sta_if.isconnected(): pass print('network config:', sta_if.ifconfig())#Get time from NTP serverdef ttime(): NTP_QUERY = bytearray(48) NTP_QUERY[0] = 0x1b addr = socket.getaddrinfo(host, 123)[0][-1] s = socket.socket(socket.AF_INET, socket.SOCK_DGRAM) s.settimeout(1) res = s.sendto(NTP_QUERY, addr) msg = s.recv(48) s.close() val = struct.unpack("!I", msg[40:44])[0] return val - NTP_DELTA#NTP Clock Main processrtc_time = 0do_connect()rtc_time = ttime()#"""Test function for verifying basic functionality."""print("Running test_main")#lcd_init()i2c = I2C(scl=Pin(22), sda=Pin(21), freq=100000)lcd = I2cLcd(i2c, DEFAULT_I2C_ADDR, 2, 16)lcd.putstr("LCD is Works!")sleep_ms(3000)lcd.clear()while True: tick = ticks_ms() if tick % 1000 == 0: rtc_time += 1 localtime(rtc_time) lcd.move_to(0, 0) lcd.putstr("%4d/%2d/%2d (%s)" % (year, mon, day, wday(year, mon, day))) print("%4d/%2d/%2d (%s)" % (year, mon, day, wday(year, mon, day))) lcd.move_to(0, 1) lcd.putstr(" %2d:%02d:%02d" % (hour, min, sec)) print(" %2d:%02d:%02d" % (hour, min, sec)) if sec == 0 and min == 0: rtc_time = ttime() print('get time')#ここまで
2018.04.26
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背脂煮干し中華そば(800円)+極み肉盛り(300円)@らーめん潤@信越麺戦記パート10@前半戦+300円なのにこの肉祭りはなんだ!!!ってくらいに驚くビジュアルです。まるで、大石屋のチャーシュー麺的な?かというほど。(笑)肉に隠れてよくわかりませんが、スープは濃厚な煮干し醤油で大粒の背脂が入っています。トッピングの粗みじんのたまねぎと大きさはほぼ同じで見分けがつきません。一方で、細かい&液体の背脂はあまり感じられずなんとなく物足りさもあります。また、スープが若干冷めていた(たぶん冷たいチャーシュー乗せ過ぎのためか)のがちょっと残念。玉ねぎがちょっと辛い。。。しかし、旨い。潤の背脂醤油とくれば外すわけにはいきません。チャーシューは結構煮込んだちょっとしょっぱめなホロホロ崩れる系のもの。町の肉屋の自家製チャーシュー的なもので、自分の好みにベストマッチなものです。信者的なラヲタになればなるほど、”チャーシューは低温調理のものに限る!”なんて言う輩が多いのですが、それも安定的に供給する技術力、意気込みはいいのですが、それがベストでもすべてでも無く、それに外れたらダメか?ということも無いとおもうのですよ>>OX屋さん!!ちなみに、大石屋のおまけの端っこチャーシュー(煮込みすぎの繊維的な固いやつ)も自分は好きです。(笑)今年の麺はなぜかこのような平打ち麺。ちょっとびっくりですが、これもまた旨いかと。ただ、これも肉が多いせいで、肉が重くてこの柔目の麺は啜りにくいです。メニュー。海苔が炙り海苔だけで岩海苔増し&背脂増しが無いのが残念。しかし、”本日のメニュー”って書いてあるのが妙に引っ掛かりますねぇ。。。。。。ブース外観。
2018.04.25
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炙り豚盛り黒味噌(800円)+肉肉ダブル(400円)@初代けいすけ@信越麺戦記パート10@前半戦スープが真っ黒でいかにも塩濃そうなラーメン。なおかつ、炙り豚肉(バラ肉)山盛りでいかにもこってり脂ギトギトそう。という見かけに全く反する味。塩味はさほど濃くなく、かつ、脂もそれほど感じず、むしろあっさりにも思えてしまうという反則的なもの。しかし、旨みは十分。さすが、人気店だけのことはあるなと。カップ麺でも売られている初代けいすけ、看板の画像にすっかり騙されました。肉は炙ってあるというよりも煮込んで脂抜いているのでは?という印象でした。麺は、細目の中太縮れ麺。スープの上げもよくゆで加減もバッチリかと。温玉的な卵がスープをまろやかにしてくれるというイメージですが、そもそもスープに尖りがあまりないので、まったりと一体化して、黒いスープに姿を隠してしまうのがなにかもったいない感じ。肉肉ダブル。信州麺友会祭りで食べた燕黒のラーメンと具材の材料的にはさほど違いは無いように思えるのに、ここまで違う味わいを出しているというのも面白い。ブース外観。
2018.04.25
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ESP-32(IoT Express)でMicroPython I2C LCD(SC1602系)を使ってみた。(注)今回仕様したのは、I2C専用のLCD1602ではなく、一般的なLCD1602(コントローラーにHITACHIのHD44780または互換のICが使用されている)に、シリアルパラレルインターフェース(PHILIPSのPCF8574使用)を付加してI2Cで使用できるようにしているものです。トラ技2017年11月号に載っていた作例のNTP時計を作ってみたかったのですが、ちょうどパラレル接続のSC1602系のLCDを持っていませんでした。(I2C接続にしてしまったから。)なので、どうせならI2Cで使えればOK!って思ってmicropython&ESP-32での作例をググってみたのですが、全く見つけられませんでした。しかし、根気よく探したところ、ESP-8266ベースの作例&ドライバを発見することができました。(下記リンク)dhylands/python_lcdMicroPython Forum LCD 1602 - Library上記から、 esp8266_i2c_lcd_test.py、 esp8266_i2c_lcd.py、lcd_api.pyを転送します。esp8266_i2c_lcd_test.pyソース上でのESP-2866からESP-32への修正点は、I2Cの信号線(SDA,SCL)のポート番号を4,5から21,22に変更しただけです。(周波数は100Kor400KHzどっちでも動作する方で。)I2Cアドレスはデフォで0x27のままでOKです。ということで、これでESP-32MicroPythonとI2CLCD(SC1602系)でNTP時計を作る用意ができました。
2018.04.24
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ESP-32(IoT Express)でMicroPython I2C OLED SSD1306を使ってみた。I2C接続の極小ディスプレイ(OLED)の作例をよく見るので自分もやってみました。uPyCraftにデフォで登録されていたサンプルコードでサクッと動作しました。このようにuPyCraftにSSD1306Demo.pyがあります。しかし、その中でimportするSSD1306のドライバー(SSD1306.py)がありませんでした。なので、ググってGitHubからDLしてIoTExpress転送します。 micropython/drivers/display/ssd1306.pyuPyCraft上でFile->OpenでDLしたドライバファイルを読み込んでDownload(またはDownloadAndRun)を行えばIoTExpressのフラッシュメモリに転送できます。ドライバを転送したら、同様に上記のDemoソフトを転送&実行します。なお、Amazonから購入したOLEDの初期不良の可能性もあるので、事前に動作確認する必要があります。また、当然ながら、I2Cのアドレスが合致しないと動作しませんので、ArduinoのI2CScanでアドレスを調べて、Adafruitのスケッチで動作確認を行いました。
2018.04.24
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琥珀煮干塩麺(800円)+角切り特製(300円)@らあめん元@信越麺戦記パート10@前半戦デフォのトッピングは大きなチャーシューとメンマ、味玉半玉、ネギ。角切り特製は角切りの端っこのチャーシューたっぷりと味玉半玉、メンマたっぷり追加です。澄んだ塩のスープが旨いですね。塩分濃度もそれほどでもないのに旨みが際立ちますね。食べ終わるころにはスープ結構飲んでしまいました。背脂が入っているので脂っぽいかと思いましたが、まったく逆であっさり。こういうラーメンはヤバいですね。チャーシューは半なまっぽい低温調理的なもの、デカいので看板の画像とあまり変わらず、うれしいですね。角切りのチャーシューもたっぷりなのが以外でした。かなりお得ですね。麺はふすまを練り込んだ系のピロピロ系の平打ち麺。トッピングが多いせいか、麺量も多いせいか、啜るのに苦労します。これも面白いですね。メニュー。バリエーションが豊富です。
2018.04.23
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世界を席巻!!吉祥寺発 濃厚豚骨醤油!!(800円)+味玉(100円)@吉祥寺 武蔵家@信越麺戦記パート10@前半戦濃厚な豚骨醤油、家系のラーメンですが、その中でもかなりこってりパンチのあるラーメンです。これは旨いですね。期待に違わない味がいいです。具材はチャーシュー、海苔、レンソウ、味玉(追加)。よく煮こまれた味の染みたチャーシューが旨いですね。信越麺戦記パート10@前半戦に突入しました。連続して重いラーメンはつらいので、なににしようか迷いましたが、結局食べたいラーメンということで、ここへ。チラシやのぼりの看板写真ではかなり大盛でヘビーなイメージですが、やはりイベントラーメンらしく量的にも大したことのないもので逆に一安心。麺は若干細目のストレート中太平打ちっぽいもの。以前にいわいで出していたような、いうならば自分的にはいまいち、な麺。ですが、まあ、イベントならこれもいいでしょう。(麺茹でにはさほど時間がかからないのでイベント向きかと。)トッピングもいろいろあります。しかし、ここで鶏からは食わなくてもいいかと。看板。初日の入り具合は、まあ、例年通りこんな感じです。
2018.04.23
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王様中華そば(750円税込)@まじめ家@松本市梓川券売機の並びから、たぶん、このお店の中華そば(醤油)に黒胡椒に長ねぎを加えたアレンジで作ってる?と思われるもの。食券に麺、油、味の選択肢があってオーダーできるようです(めずらしい)が、すべて普通とオーダー。ちょっと重いラーメンが続いたので、あっさり系を求めてここへ。今日は、まじめ家@梓川です。このお店はどうやら、のんべい食堂天火の経営のラーメン専門店の模様。厨房におられるのは、のんべい食堂天下の店主と思われる。ググると、ラーメンカリスマの塚田氏主宰のラーメンコンテスト?で優勝したとか???夜遅くまで(23時)やっているのでありがたい。麺は縮れ細麺。麺茹で加減が若干不足な感じだったので、次は油多め、やわ、で頼みたい。スープは動物系の旨みもよく出ていて旨い。黒胡椒がかなり効いている、やはり王様中華らしい一杯。長ネギが甘くて量も多くて満足。小チャーシュー丼(250円)チャーシューが多くて満足。こちらも黒胡椒がかかっていて、王様中華との相性はベストマッチだと思った。
2018.04.22
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外気温測定(4/10~4/21)昼は30℃超えました@松本市。天気予報でこのくらいの気温だということで、今日はバイク日和として高速使用で上越まで行ってきたわけですが、予報通り30℃超えましたね。しかし日が落ちると寒くなるのでかなり着込んでいたので汗だくでした。4/10は氷点下まで気温が低下していたのに、10日ちょっとで真夏日って、体力的にかなり厳しいですね。
2018.04.21
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肉盛りみそらあめん肉増し増し(当日券800円+300円)@らあめん燕黒@信州麺友会祭り豚バラ肉の炙りの山盛り。脂ギラギラではっきり言ってジャンクです。上越からとんぼ返り(燕返し?)して今日も信越麺戦記に参戦です。(爆)豚バラが長い状態で焼かれて山盛り。長距離バイク行で疲れた体には肉脂補給でちょうどいい感じ。麺は細麺でスープの重さに負けています。ってか、肉の重さで啜れないという罠、、、、、スープは塩分濃度濃い味噌ベースに背脂+豚バラからの脂でかなりヘビーです。なので、ネギがさっぱりと、、、、、ネギ増せばよかったかと。。。とにかくジャンクな一杯です。あごすけのが重かったので豚骨は外したのですが、この味噌も重かった。。。。燕黒店主が奮闘しています。追加メニュー。肉増し増しが300円というのはイベント的にもお得な値付け。これも採算取れるのか???
2018.04.21
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越後甘海老蝦醤麺(1000円)@麺屋あごすけ@新潟県上越市濃厚でドロドロの海老豚骨?に蝦醤を加えたもの(らしい)。甘えび魚醤とか、この為だけに作った甘えび焼粉などが入っているらしい。。。。あごすけの豚骨の限定麺の2018バージョンです。信州のラヲタには記憶にとどまっていると思われる、2008年秋に行われた信州ラーメン博での≪新州雪中白湯麺・参≫に原点を置く思い入れも特別なラーメン。今年も登場したということで、信越麺戦記真っ只中でしたが逝ってきました。2018バージョンは蝦醤は1/3の表面を覆っています。そして、乾燥甘えびのトッピング(これは固いので食えなかったが)。麺は細ストレート。たぶんいつもの麺。スープはどろどろでかなり重い。、、、、旨いんですが、(いままでもいつも思うのですが)さすがに最後は辛い。あごすけ信者のラヲタ諸兄はスープ完飲とか言いますが、私は無理です。2回でじゅうぶんですよ!!豚飯(300円)。豚チャーシューは煮〆られていて海苔の佃煮とともにトッピング。これにどろどろスープは、合わない気がした。(あっさり醤油ラーメンでサラサラと行きたい感じ。)昼1時過ぎに到着でしたが、外待合の列角当たりの順番。幸いそれほどの行列でもなかったのでラッキー。今日は30℃超の真夏の気温でしたから。。。。。orz
2018.04.21
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南アルプス中華そば(前売りチケット750円+400円)@麺づくり蒼空1日30食限定麺です。メインの具材は鹿肉とのこと。山菜(蕨)とカイワレ。さすが、ジビエラーメンの雄の蒼空、期待を裏切らないですね。信州らしさをこれでもか!って感じます。鹿ロースの低温調理チャーシューに鹿アバラ肉の煮込み(2種)という豪華さ。これでは+400円でも採算取れないでしょうね。スープの旨みが濃厚です。甘みがあるのは鹿脂のせいとか?信越麺戦記パート10@信州麺友会祭り、プレイベントです。金土日の3日間は信越麺友会の代表でイベントを盛り上げる趣向です。本イベントでは話題のお店が大集結しているのでそっちに興味をそそられますが、地元民はその前から盛り上がっていれるというところ、でしょうか。薬味におろしわさびとスダチ。これは肉に付けてもスープに混ぜてもというように使い分けても良いとのこと。丼&蓮華がお店のもの(瀬戸物)持ち込みという、このイベントでも前代未聞の意気込み。さすが、と驚きます。まあ、プレイベントなので集客はそこそこだから、ということかもしれませんが、行列したらいろいろちょっと大変そうですね。一風堂主催の創作ラーメンコンテストWRGPで堂々8位入賞。能書きのビラも用意周到ですね。初日昼過ぎなので、まあ、こんな感じですね。(会場にいたのは、ほぼラーメン店の関係者ばかりか?というような感じでした(笑))
2018.04.20
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ESP-32(IoT Express)でMicroPython&uPyCraftを使ってみた。IDEのサンプルについていたスーパーマリオのテーマを、IoTExpressオンボードスピーカ駆動に変更&エンドレスで演奏するように改変してみたの図。ESP-32(IoT Express)でMicroPythonを使う際にREPLでソースを書くのは非常に辛いし、効率も悪いので、やはりIDEがあると便利である。トラ技のコラムに載っていた、uPyCraftを使ってみたのだが、結構癖があるが、慣れるとこれはこれで使いやすい。ということで、IDEもあるし、そこそこよさそうだ。以下、参考サイトMicropython + ESP32のためのIDE「uPyCraft」を使ってみたIntroduction ・ uPyCraft_enGitHubDFRobot/uPyCraft
2018.04.19
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ESP-32(IoT Express)でMicroPythonを使ってみた。とりあえず、REPLでオンボードのLチカコード。ターミナルソフトで都度書き込まなければならないので、いまいち使い勝手はよくないのだが。。。実機の動作状態。(オンボードの緑LEDがチカチカ。)直接コマンドでON/OFF制御できる。インタプリタなので、確かにArduinoIDEで使うより応答性はいい感じ。MicroPythonは専用Toolで専用ファームをインストール。リセットすると>>>が表示されて使えるようになる。
2018.04.18
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Iot Express(ESP-32)を使う。WiFi経由でスマホのUIからオンボードLEDをON/OFF。トランジスタ技術2017年11月号の付録基板で製作したIot Expressだが、組み立てて動作確認した後、放置プレイしていた(笑)。実は、まともに動作するのか(上手くはんだ付けできていたのか?)自信が無かったのだ。今月(2018/5)のトラ技にPython特集~MicroPythonスタートアップガイドが付いていたので、取り出して使ってみようと思い立ったのだ。とりあえず、MicroPythonをインストールする前にArduinoESP32がWiFiでちゃんと動作するのか確認することにした。ライブラリが巨大なのか、コンパイルに時間がかかりすぎる(効率が悪い)、というのが実際使ってみたところの感想だ。トラ技2017/11の記事の通りに打ち込んだがエラー発生で不動。CQ出版のWebページからソースをDLして実行したが、まともにLEDが点灯しない。(なぜ?)よく見ると、雑誌掲載のソースとかなり記述が異なっていた。ということで、上記の両者のいけそうなところを合体して2個1してようやくまともに動作するようになったのだった。。。。。orzCQ出版のサイトにも情報が載っていたが、IoTExpressの新型が登場するらしい。(AitendoのサイトのページではESP32ではなく02実装と間違って載っている(と思うのだが、、、、))サンプルコードが掲載されていたので試してみた。ブザーの駆動波形をお城で確認。2KHzでDutyを段階的に変化させるコード。次はDuty一定で周波数を変化させていくコードだ。確かにオシロで波形を確認できるのは有益だな。圧電ブザーの信号は端子に出ていなかったので、裏側のブザーリードから直接取った。(表面のR11からとればいいようだ。)
2018.04.17
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カルビ焼肉定食(650円税込)@松屋@松本高宮店ラジオを聴いていたら松屋でカルビ焼肉定食肉増量が17日までとのこと。明日までか?!ってことで逝ってみました。肉30%増量だそうです。いつもW焼肉定食なので、なんか若干少ない感じです。Wだとちょっと多い。Wで30%増量だと、260%なので大杉でヤバいという常識的な判断が働くということですね。。。。
2018.04.16
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厚切ロース御前(1380円税別)@とんかつ富金豚@イオンモール松本。ご飯と味噌汁はお代わり自由。お盆に水滴が多い。ちょっと扱いが雑な感じがして、その点ではマイナス。(開店当初からますますレベルダウンしていますね。)映画(PR:UR)を見に行ったついでにとんかつを食べることに。ひさびさの富金豚です。行きつけのとんかつ屋は安くてボリュームはあるが固めのカツ、ですが、ここは柔らかい高級なとんかつです。肉は確かに分厚い。しかし、ピンクじゃあない。火がよく通っている。それでも柔らかい。サクサク。ロースなので脂身も多少ある。自分的にはもう少し脂身が多めの方が好き。メニュー。1380円は割と安めのメニュー。1680円位~のがデフォのメニューなんだろうな。
2018.04.13
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謎肉祭の素をGet!!@セブンイレブン。なんか、日清がセブン専売でカップヌードル2個買うとおまけに謎肉をつけてくれるというキャンぺーンを展開中らしい。。。。。スーパーで買えばもっと安く買える(はず?!)だが、171円@個で2個買うと貰える謎肉の魅力で思わず買ってしまうという罠。。。。。ということで、謎肉げとー!!中身はこんな感じで、このまま食べても旨いカリカリ的なもの。。。。。(味付けも塩味がきついので人間様専用、ペットに与えるのはNGだと思うが。。。。)ということで、ノーマルカップヌードルが。。。こんなに謎肉祭に早変わり。(量10倍とのこと)っで、完成、謎肉ガッツリ。ちょっとお湯が少なかったが。。。。。非売品。ただ、ネット(Amazon)でググると1袋540円のが4個セットで売ってるのだが、、、、それと同じものなのか???
2018.04.12
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焼あごらぁめん(1080円税込)@麺づくり蒼空@南箕輪村本店4月末までの期間限定麺。初心に帰りあごダシで勝負とのこと。あごと豚鶏の濃厚wスープが旨い。また、ショウガが入っているのでその風味、効能も強い感じ。チャーシューは低温調理の鶏チャーと豚チャー。豚は生っぽくて弾力が強い。厚切りなので、噛み切ることが困難。薄切りにした方が万人向けと思われる。麺は例によって自家製麺のふすまの入ったもの。食感も良くて旨い。帆立ごはん(313円ー>129円)。蒼空では定番のごはんメニューだ。ほろ苦コーヒーゼリー。昼のサービスメニュー。甘みは少な目、すっきりとした味わいだ。ラーメンが濃いめなので、ちょうどいい。コーヒービートが載っているのが特徴的だ。メニュー。
2018.04.12
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ラーメン並(750円税込)+味玉(長野Komachiのクーポン使用)@まじめ家@松本市梓川オーソドックスな豚骨醤油ラーメン。海苔3枚とチャーシュー2枚、レンソウはデフォ。味玉は手割り(どうやら、五郎さん@あってりめんこうじの直伝の模様)。味、油、麺固さはすべて普通でオーダー。いわい@松本に比べると若干甘め&あっさりな感じのスープ。なので、味濃いめでもよさそう。ただ、旨みは十分。麺は平打ちっぽい中太麺?でまあ、まあ。今年の2月上旬に開店した(らしい)新しい家系ラーメン屋。先日、斜向かいの名古屋珈琲店に行ったときに気が付き、長野Komachi5月号にも新店として載っていたので行ってみたのだ。2月の開店当時は自分、いろいろバタバタしていたので新店の登場にいままで気が付かなかったという情弱っぷりで。。。。。小チャーシュー丼(250円税込)、これもよくあるオーソドックスな感じ。端っこのチャーシューが多くて満足感高い。券売機の前金制。で最近増えてはいるがまだ珍しい部類だ。メニューは豚骨醤油とあっさり系の2種のみ。+王様中華そばで3種か?追加で限定麺などが登場しそう。どうやら信州麺友会系列のラーメン店の模様。っていうことで素性がわかって一安心だ。それにしてもプリン屋の春夏秋冬も名前を連ねているというのはどういう関係なの?お店外観。結構席数も多くて駐車場も広い(隣は潰れたパチンコ屋だし。。。)。家系ラーメンのお店が近隣には無かった(?)ので、選択肢が増えてうれしいところだ。それにしても、梓川界隈は結構ラーメン激戦区なので、厳しいと思うが、根付いてほしいものだ。
2018.04.10
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(秋冬限定の)担々麺+ローストポーク2枚追加(1080円+180円*2 税込)@行雲流水@安曇野市穂高デカい&薄切のローストポークで中が見えませんが、スープはドロドロ。辛みは控え目。加えてラー油がローストポークに邪魔されてスープに混ざりません。。。。orz麺の上に水菜たっぷりなので食べごたえはあります。好みで卓上の香辛料(花椒とか)を追加して調整しれとのこと。久々に穂高方面に行ってみたが、道間違えてえらい遠回りになってしまったせいか、客はほかにおらず、貸し切り状態。前のラーメン屋とは全く異なるオサレなラーメンが提供されるお店になった模様。春なのに、穂高はまだ冬メニューか・・・・麺はこんな感じ。追い飯(50円)で半ライス追加ですが、スープに投入せずにスープをかけていただきました。ってか、スープ大杉。通常追い飯って、汁なし担々麺の〆に入れるもの、なので、、、お店看板。お店外観。メニュー。
2018.04.09
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外気温測定 3/21~4/7(未明)ちょっとロングタームですが、ずいぶん温かくなってきました。ってか、日中は暑いです。。。。orz春を通り越して、既に夏か。。。それならそれで、花粉も黄砂もスキップして無くなってほしいものだが。。。。
2018.04.07
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鶏骨塩ラーメン(780円税込)@鶏骨スープ 青桐@新潟県長岡市水曜&土曜の限定メニューらしい。具材は、味の染みた味玉(半玉)、鶏チャーシューと炙りバラチャーシューが2枚ずつ。もやし、辛子菜、ほか。野菜の風味が生きています。鶏骨スープ、丸鶏の廃鶏を使ったスープのようで。鶏白湯とはまた違う旨み。濃厚な鶏の塩ラーメンです。旨い。まさに鶏の旨みが凝縮された塩、デス。長岡駅の裏口徒歩数分のロケーションにある数年前にできた人気ラーメン店。新潟のラヲタの大将が絶賛するので一度行ってみたかったのだが、今回やっと行って見れたのだ。初訪なので、デフォの鶏骨醤油を食べようかと思っていたが、ちょうど水曜限定メニューがあったのでそれをオーダー。麺は細麺。するすると食べれて、麺量は少な目。なので、大盛オーダーするか、ごはんメニューを追加するのが吉でしょう。ということで、お店のおすすめの、放し飼い鶏の卵かけご飯(300円税込)を追加。ご飯に少量のチャーシューとタレがかけてあるので、デフォでは醤油(タレ?)は不要です。ついてきますが、使わなくても良し。これが自慢の放し飼いの卵。濃そうですねがっとかき混ぜてガツガツと食べた後は、残ったラーメンスープを投入して楽しみます。旨し。メニュー。お店の中は、かなり店主の好みが反映された内装。最近のオサレな店舗ではなく、どちらかというと昭和な喫茶店(食堂)のようなこじんまりとした落ち着ける内装。そこに、ここも新潟らしく、場違いな券売機があって、まず、そこで券を買わなければならない。(ここで戸惑うと、地元民では無いことがモロバレするわけだ、。。。。。)お店外観。外装も今風のラーメン店とは異なり、昭和なラーメン屋的な雰囲気だ。ちなみに、駐車場はせまいです。
2018.04.05
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(日替)わくわく海鮮丼(398円税別)@イオン長岡店ネタは、サーモン、マグロ、イクラ。ぶつ切丼ですね。ネーミングが適切です。これだけネタ盛りでイクラがたっぷりだと、わくわくしちゃいますね。大体ここのところ、生活のリズムがイオン抜きには語れない感じになってきています。なので、今日もイオン(長岡)に行ってしまいました。イオンと言えば、やはり海鮮丼チェックは欠かせません。やはり、イオンの海鮮丼は安くて豪華でした。ぷりっぷりのイクラが山盛りです!!イオンはやっぱり太っ腹ですね。パッケージ。
2018.04.04
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イオンモール松本の駐車場料金の5時間無料期間が延長されました。平日ならほぼ無料という状況ですね。
2018.04.04
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チャーシュー麺(900円税込)@麺処 清水@新潟県南魚沼市低温調理的なチャーシューがたっぷり載った醤油ラーメン。熱いスープでチャーシューが加熱されてしまわないうちに食べるのは難しいが。動物系に加え、出汁(昆布か?よくわからんが)のいい香りのする旨いラーメンだ。麺は角ばった細ストレート。弾力のある歯ごたえがたまらない。奥右衛門とか言うラーメン屋に行こうと思ったのだがあいにく定休日だったので至近のここへ。ちょうどラーメンウォーカーTVでみたのとそっくりなビジュアルのラーメンが出てくるらしいので期待大でいったら、やはり人気らしく駐車場は満杯、、、一人客が多いのか、席数の割には駐車場が少ない感じだ。チャーシューご飯(100円税込)、チャーシューの端ッこ(主に脂身)の角切りがゴロゴロの炊き込みご飯。感じとしては、中華おこわ的なもの。これで100円はお得。新潟県らしく券売機で前払い式だ。メニューは、醤油、塩煮干、生姜味噌、まぜそば、など。この日は鯛そば系はなかった。入口にはよくわからん看板が。お店外観。これだけからはラーメン屋とはわからない。店舗側面の看板でなんとなくラーメン屋の気配はあるのだが。入口。
2018.04.02
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玉子、タマゴ、たまごのお寿司(30パー引きで348円税別)@ザ・ビッグ三郷店。一口サイズの手まり寿司、ネタは、前回の海鮮丼とほぼ共通。いつもの海鮮丼を買いにいったのだが売ってなかった。多分、例によって強欲で小心者の某店主が営業妨害だ!とか言いがかりをつけたのだろう(笑)。ザ・ビッグも災難だったな。海鮮丼だと、はっきり言ってそのままではかなり食べにくいのだが、これなら一口で食べれるのでうれしい。玉子の寿司と言うことらしいが、イースターがらみのメニューのようだ。キリスト教とはなんの関係も無い我らには全く意味の無い行事だが、かぼちゃの祭りやら、恵方巻やら、商魂逞しいって、ところだな。
2018.04.01
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