500円でどうずら?! 0
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TOPVALU 手回し充電ラジオ ・LEDライト RAD-V900TV-O @1980円(税込)が半額で!!久々に防災ラジオネタです。近所のイオンに行ったら、待望の防災ラジオが半額で投売りされていました。これ、発売初期に緑色のを購入したのですが、半額投げ売りになるのをずーーーーっと待っていました。ようやくです。というのも、これ、FM補完放送に対応できていないからなのです。防災ラジオなのに。東北の大震災後に発売されたものですが、その後にFM補完放送規格が決定したためか、このラジオは未対応なため、モデルチェンジを迎えて半額セールとなった模様。そもそも、このラジオは型番から判るようにオーム電機からのOEM品です。元はRAD-V945N(07-7945)。さらに、その元をたどると、これに行き着きます。DEGENのDE335です。DEGENが欲しい方はこちらから買えます。(ただしBLACKだけですが。)Anon-co DE335PL-398MPやPL-380も安くなっていますね。電池は単4乾電池3本とNiNH充電電池(600mAh)の2本立て。ただ、もう売れなくて不良在庫になっていた商品(2012年製造)なので、NiNHは完全に放電してしまっていて機能するか怪しいです。とりあえずUSBで充電してみたら充電池機能は復活しましたが、寿命は???。。。。。USBminiで充電できます。なので、手巻きで一生懸命充電しなくても使えます。画像は無いですが、イヤホン端子があるので、避難所なので一人で聞くのにも有利です。2012年製。もう古いものに成ってしまっていますね。スペック。FMが~108MHzまで対応品だったらよかったのに。充電電池は交換不要と書いてありますが、以前に買って非常持ち出し袋に入れっぱなしだと充電地がダメになっている可能性がありますので、定期的にチェック&交換が必要です。
2016.07.09
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手回しダイナモLEDラジオ&MP3プレーヤー DLR-012@Remex@1980円(アウトレット在庫処分で約半額) Amazonで購入。かなり以前から狙っていた手回し充電ラジオライト&MP3プレーヤーだ。たまたまWebで検索したら通常価格(3980円位)の半額でアウトレットということで販売していたお店がヒットしたのでポチった。たまーにこういう値段で売られているのでそれを待っていたのだ。前回は悩んでいるうちに売れ切れてしまったので、今回は条件反射的に買ってしまった。。。。。。。左右にスピーカーを配したラジカセのような形状。おかげで音質もよく聞いていて疲れにくい。ただ、低音が出ないので定価(8千円強)の割にはどうかな、という感想。(今回の売値1980円なら満足だが。)天面はMP3選曲とラジオ選局用スイッチ。両端はLEDランプのスイッチ。裏面にイヤホン端子、AUX入力端子、外部電源端子。イヤホン端子があるのは良い。また、AUX端子があるのでステレオ外部スピーカーとしても用途にも使える。底面には乾電池(単三型4本)を入れられる。電池駆動もできるが、乾電池から内部のリチウムポリマー充電池(3.7V)を満充電できるという仕様もあってなかなか面白い。両側にLED灯を備える。白色LEDは結構明るい。反対側は赤色LED。サイレンと連動できる。手提げハンドルも有り、可搬での使用もやりやすい。天面の充電ハンドルは短いが、ケースがずんぐりむっくりで手で把持しやすいので充電しやすい。しかし、一生懸命4分回して充電してラジオが15分程度聞ける程度の充電性能だ。(標準的?)ロッドアンテナは短いが、自宅では入り辛い安曇野FM(76.1MHz)がきれいに入感するのでFMラジオの感度は良いようだ。付属品。USB端子からスマホも充電できるが、出力電流が少ない(500mA程度)ので安定して充電できるとは思われない。USB仕様のACアダプタが標準添付なのでお得だと思われる。SDカードからMP3再生中。MP3の再生早送り巻き戻しができる。中華ラジオはそれができない(音量調節になってしまう)のがおおいのでこれは特筆すべき機能だ。スペック。ラジオはFMもAMもワイドバンド仕様だ。灯台放送も受信できる。。。。。。ラジオ選局がかなり独特な操作性なのでなれるまでは苦痛だ。慣れると割と使いやすい。しかし、局プリセットも記憶もできないので使い安いとは言えない。つかって見た感じでは、どうやら、DSPラジオICをマイコンで制御しているタイプのラジオと思われる。ソフトがヘボい(あるいは簡易)なため上記のような問題があるように思われる。DSPラジオなのでFMの感度安定度音質も納得できる。周波数表示が無いのが欠点。それがあれば操作性ももっと良くなったのだが。やはり充電機能の耐久性が不安なので、乾電池orUSBで充電して使うのが良いと思う。外部スピーカー、MP3プレーヤーとしての用途には最適だと思われる。とにかく、1980円でこの機能満載なら文句はないだろう。
2014.08.19
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手巻き充電式ライト付き AM/FMラジオ CMT-920、10台ほど購入した5番目の機体。アンテナ先端が半分抜けました。(アンテナはどちらかというと消耗品です。)新品をおろしてからほとんど使わなかったのですが、ちょっと使おうと思って手巻きで充電し始めたところ、あっさりさっくりと壊れました。またまた充電機構が壊れました。中を開けてみると、やはり中間ギアのピニオンの歯が飛んでしまっていました。2枚もです。この手の故障(破損)、本当に多いですね。機械技術者としては、こんなにギアが人間の力だけで壊れるなんて設計はありえないのですが、これらはそのような品質を良しとして設計されているのでしょうか?ついでに中身をもういいっかい見てみました。ラジオICはCD1691CB。先日組み立てた中華ラジオキットと同じICです。回路基板をよく見ると、この規模のラジオにしてはトランジスタがかなりの数使われています。先日のキットから考えるとAFアンプは不要でスピーカーを鳴らせるラジオICですから、なんに使われているのか、ちょっと気になります。全部で5石使われていましたが、全てSS9014でした。なので高周波増幅ではなく低周波増幅、またはただのスイッチング用途でしょうか。AMのOSCコイルのとなりにもいました。一体どんな回路なのか、いちど詳しく解析してみたいですね。それにしても、手巻き充電式のラジオの充電機構の破損は高確率で発生しています。中華製だけかもしれませんが、国産ラジオでも部品は中国せいかもしれませんけれど、本当に緊急時に短期間しか使えない仕様で作っているとしか思えません。通常使用できるとは考えない方が良さそうです。
2014.08.13
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非常用多機能ライト レスキューライト3@1000円で購入。南松本のイオンで5%オッフのセールをやっていたので行ってみたのだが、これが1000円だというので購入した。イオンはたまに在庫処分で安売りするのでそれを見逃さなことが肝心。ネットでググると、だいたい2000円+消費税~5000円程度で売っているものらしい。まあ50%おっふ程度のものだろう。中身はkのとおり、添付の携帯充電アダプタをみればどのくらい古い商品かわかる。3年程度は不良在庫になっていたと思うもの。ただ結構大きいので、ラジオというよりもライト(ランタン)という目的で使うものらしい。中の充電電池はまだ消耗していないようで、充電しなくてもランタンが明るく点灯した。ランタン部も結構大きいので夜の散歩に持っていくのに役に立ちそうだ。(肩紐的なストラップがあればもっといいんだが。)ライト(LED懐中電灯)も結構明るいので役にたちそう。でもサーチライト仕様ではないので近くしかてらせない。上部のハンドル(持ち手)が大きくて可搬使用は楽にできる。この持ち手を押さえて床に置いて充電ハンドルを回すと充電が楽にできる。使い勝手も良さそうだ。ダイナモの音は高音に近い大きめの音。太陽電池もついているので充電は楽にできそうだ。各動作モード(ラジオ、充電、サイレン)で中の赤いLEDの点灯する場所が変わる。これってなんの役にたつのか?>冗長な感じだ。充電ハンドル、まあまあの出来。強度はそこそこ。乾電池(単三電池3本)も使える。しかし、電池蓋がネジ止めになっている。工具(ドライバー)がないと出し入れできないので不便。手巻きダイナモがメインなのだからいいとは思うが、電池交換がやりにくいのはやっぱりマイナス。それに常時手巻き駆動だと壊れる期間性がある。それにイヤホンジャックが無いのが防災ラジオてしてはマイナス。避難所とかで使うならできればイヤホンをつないで周りに迷惑がかからないような配慮も必要だと思う。ラジオの性能は結構良さそう。AMもFMも十分な感度がある感じがした。
2014.07.30
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ソーラーラジオボックスCB-G413。壊れました。ロッドアンテナがすっぽ抜けました。ビッグカメラ通販で500円弱で買ったラジオですが、結構感度良く、安定した動作で、手巻き充電も効率よく、災害時にも役にたちそうなラジオです。それほど使わないのですが、何度も1mほどの高さから落としていたら、ロッドアンテナがすっぽぬけてしまいました。。。。。orzアンテナだけの損傷なのでリード線を追加すればまた感度も戻るのですが、いい機会なので開けて修理してみることにしました。ぱっかん。中身は結構まとまっていて基板とダイナモ以外には空間があります。ダイナモは3相交流方式です。充電電池はNiMH、2.4V300mAです。AA2/3サイズ*2本ですね。この手の充電式はリチウムポリマー電池(3.7V)かNiMH3本(3.6V)の構成が多いのですが、それとは違いましたね。なにか新鮮な感じ。整流ダイオードブリッジは音量ボリュームの基板上に。ラジオICはCD1691CBです。なるほど、性能が高いのも納得です。このICなら間違いなく高性能なラジオができます。AMはスーパーです。黒&黄色のIFTがあります。455KHzのセラミックフィルターも見えます。バーアンテナは短いですが、これで十分です。FM用のコイルとセラミックフィルター、セラミックディスクリミネータがあります。基板上に未実装の部品がありますね。FMRF部がごっそり省略されている感じです。トランジスタが1個、SS9013です。AFの増幅ようでしょうか?それともLED駆動用?多分前者だと思いますが、位置的には後者か。。。FMロッドアンテナはネジで固定されているのですが、落下の衝撃でプラスチックのボスが折れてぶらぶら状態でした。アンテナが短いのでコイルで延長されています。ここに新しいアンテナを取り付けます。固定方式が違いますがタマゴラグをつけて接続します。。固定できないのでホットボンドで固めてしまうことにしました。新しいアンテナは若干ほそいのですが、ホットボンドで固定しているのでOKです。ちょうど長さもよく、ばっちりです。感度も復活しました。
2014.07.14
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内部充電電池に充電できないため交換してもらった手巻き充電ラジオライト、ですが、さっそく壊れてしまいました。充電ハンドルがもう空転してしまって充電できません。たぶん、ギアを舐めてしまったようです。まあ、乾電池でもAC(ACアダプタ)でも使えるので、いいけど。。。。。代替品が到着して1日たたないうちにこの状態。まったくダメな製品でした。かなりの種類&数の手巻き充電ラジオを購入評価してきましたが、こんなに簡単に壊れてしまうのは今まで無かったです。これは買ってはならない欠陥ラジオライトです。初回の電力はかなりあったので4、5時間ラジオやライトを使って電池を消耗させ、手巻き2~3分で充電ー>消費ー>手巻き充電を繰り返しました。結局、自分で手巻きしたのは1000回に満たないと思います。あっという間に壊れてしまった、というのが実際の感想です。。。。。。。orzあまりにもバカバカしいので、これ以上、返品交換はしないつもりです。(さらに代替してもらってもこの品質じゃあね。)なので、早速分解します。(これが本来の目的なので(笑))ぱかっと。右半身が回路基板。左の上に手巻きダイナモ。左下はLEDライトと電力入出力部。ダイナモ&充電電池(Ni-MH)。ダイナモはなんと、直流DCモーターです、珍しい。最近は3相交流のACモーター仕様が主だったんですが、これはDC式です。なので、ハンドルを逆回転すると充電できないわけだ。通常はダイナモの後段にダイオードブリッジ(フル)があって交流を直流にするのでハンドル逆回転でも発電するのですが、DCの場合、たいてい後段にブリッジがなく、逆回転では発電しないようになっている。(あっても逆流防止のダイオードくらい)モーターの端子間に104のセラコンがついているが、これはDCのブラシから出るスパークノイズ吸収用だね。ただ、DCモーターだからといってこんなに簡単に壊れてもいいわけでは無い。ダイナモのギアヘッドを外そうと思ったのだが、どうやらハンドルを外さないとネジが緩められない。(ピンボケだが、ハンドル根元の黒の中に光っているのがネジ)ハンドルはピン打ち込みで固定されているのでこれを外すのは大変。どうせばらしても修理できない(交換部品が無い)のでこれをばらすのはやめよう。代わりにモーター側を外してみた。中は白いグリースで一杯だが、外に黒い油のシミがある。油漏れしている感じだ。よく見るとギアにグリスの無いような場所がある。どうやらここのギア歯が飛んでいるようだ。モーターピニオンは大丈夫のようだ。やはり、中間の増速ギアが圧倒的に弱いんだな。通常の使い方ではまともな日本製ならこんな壊れ方はしないものだ。多分、ギアの設計ミス(応力集中)、か、ギアのプラスチックの劣化(あるいは不良)、が原因だろうな。多分、プラスチック材料に安物つかった、とかそんなところだろうな。中華ラジオの”QC PASSED” ってシール、本当にあてにならないね。さて、ここからが本来の目的。回路基板。意外と表面実装部品の点数が多くて高密度だな。結構真面目に作ってある感じがする。ラジオICは中華ラジオ定番のCD1691CBだ。高性能なラジオICだ。これならラジオの高感度も頷ける。コイルや電解コンデンサ、トランジスタなどは基板の表面にこれもかなり点数多く実装されている感じだ。バラすと後が厄介そうだからばらさない。周波数表示LCD用のドライバICとスイッチ関係は別基板になっている。なんか見たことのあるICだな。(笑)LEDライトは電球バルブのソケットにLED*3個乗っけたもの。どうやら電球仕様をLEDに改造した設計のようだ。ネジ穴周辺がかなり割れている。これだと一回ばらしてしまうともう再度組み立ててもネジが効かなくなる。このように、中華ラジオはプラスチックの品質が劣悪、あるいは、設計ミス(不適正)でネジ馬鹿になりやすいのでいろいろ機械的な問題が出てくる。やはり中華ラジオは安かろう悪かろうの域をいまだ出れないものも多い。加えて、このラジオ、突然音がしなくなることがある。液晶表示は通常のラジオ受信のままなので、どこかの接触不良か半田クラック、あるいは半田付け不良がある感じがする。しかし、最近の中国の動向っていったら、近隣諸国に喧嘩ふっかけまくりだし、製品品質は悪いし、公害は撒き散らすわ、大出力短波ラジオ放送での妨害はあるわでまったく迷惑極まりない国だな、ってしみじみと思うよ。
2014.05.17
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不良品の代替が届きました。中の充電池が劣化していて充電できないという不良での対応です。Amazonで購入した手巻き充電ラジオライトですが、Amazonを通しての委託販売だったため、販売店にクレームをいれて交換してもらうことにしました。Amazonは客から悪い評価が入ると出品ができなくなるらしいので、お店の対応はいいと思います。取り敢えず、不良品の箱と代替品の箱、箱の外観レベルは同じです。なので、これも製造が古いような気がします。販売店の回答だと、メーカーから代替品を取り寄せたとのことですが。代替品のシリアルNo.。確かに前のよりもNo.は新しいです。隣にQC PASSEDのシールが貼ってあります。ということは完全に中国メーカー製です。どうやら、中華ラジオを輸入して日本語仕様にして売っている感じですね。良くも悪くも中華ラジオですから、今回は当たるといいのですが。。。。。今度はちゃんと充電できるか、重点的にチェックしたいと思います。
2014.05.16
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LANDEX(ランデックス) パワーマスター YT5016SV デジタル防災クロック AM/FMラジオ 手巻き発電機(ダイナモ) LEDライト付き@2980円+送料500円位4月は消費増税されたため、買い控えをしていました。しかし、喉元すぎればじゃないけれど、いつの間にかAmazonnで検索して買い物をするというスタイルに戻っていました。。。。。。orzということで、久しぶりに市販ラジオの紹介です。なんか、よさげなラジオ、デジタル周波数表示付きだと欲しくなってしまうんですよね。サイズ的には結構大きめです。(電池抜きでも)意外と重量もあります。右が同調つまみ、左がラジオ電源スイッチ兼ボリュームです。周波数表示部周りは、あのaitendoの周波数カウンタキットと結構似ています。スピーカーからのFMラジオの音は悪くありません。感度も十分。AMラジオはそれなりです。電池部。単3乾電池3本と充電電池(1.2V*3の3.6V)。このサイズのラジオにしては単3仕様ということで、かなり少ないバッテリー仕様です。(普通、このサイズのラジオなら、単2電池使用)裏側には折りたたみ式の取手がついていて、持ち運びに便利です。上部、短いアンテナとアラームのボタン、LEDライトのスイッチはなぜか点灯するたびにサイレンが鳴る位置を通るスイッチの位置関係。なので不要なサイレンが鳴って迷惑です。設計者は使い勝手を考えていないらしい。ロッドアンテナは短いです。ただ、FMラジオの感度は結構高いように思われ、これでも十分かもしれません。選局可能な周波数FM下側。FM上側。古いラジオのようで、TV周波数をカバーしています。表面には折りたたみ式のLEDランプがあります。ただ、輝度照度の低いオレンジ色のLEDなのでいまいちな感じ。正面LEDライト、高輝度白色LED3灯で結構明るいです。LEDライトの関係は乾電池か手巻き発電でしか点灯しないようです。正面LEDライトの反対側に手巻き発電のハンドルがあります。回すと高音の耳障りなダイナモの音がします。かなり耳障り。ハンドルの重さは軽めです。手巻きハンドルを回すとLEDライトが点灯するので電池がなくてもす変えますが、レイアウト的にハンドルを回しながらライトを正面に向けるのは難しいです。やはりこの設計者はデザイン先行で使い勝手を考えていません。周波数表示部。これは時刻表示モードですが、最初から動作が異常な感じ。充電ハンドルを回すとさらに表示に影響がでておかしくなります。ダイナモの動作でLCD表示マイコンが誤動作するようです。全く表示しなくなったりもします。(電池を抜いて完全にシャットオフしないとリセットできませんでした。)加えて、製造してからかなり時間が経っているらしく、充電電池が手巻き程度では充電できませんでした。ACアダプタ(6V)で数時間充電してやっとラジオが充電電池で鳴らせるようになりました。(充電電池が既に寿命?)多分倉庫の中で眠っていた不良在庫か、あるいは不良品の在庫一掃処分、あるいは、古い店舗の店頭展示品を売りに出した、とか。。。。そういう感じのものです。すでに、買ったshopで在庫無しと表示されています。外箱はこんなデザインです。日焼けはしていませんが、なんとなく経年変化な感じがあります。付属品。スマホには対応しません。電池付きですが、こんなデザインの東芝電池は初めてみました。(現行品ではない?)取り扱い説明書。購入店の保証は1年あります。ちゃんと店名のはんこも押印してあります。っが、初期状態ですでにあやしい、取り敢えず、充電電池は交換したいと思うのだが、店は対応してくれるだろうか。。。。。。とにかく、動作がおかしい、というか、ボリュームのスイッチOFFで音は鳴らないがラジオが受信している表示だったり、充電電池ではラジオがならなかったり(AC充電後は鳴るようになったが。。。)。LCD表示は電池が減ると異常動作になるっぽいし。。。。。勝手に時計表示になるし。。。。。やっぱりデザイン先行で使い勝手考えてない設計のラジオは使えないよね。。。。。
2014.05.10
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RD-312@メーカー不明 ソーラー手巻き充電ラジオライト、DealeXtremeで購入。1800円くらい。実は、これ、国内でも売っている業者がいるんだが、それが値段が4000円弱とか、6000円位とかの結構値段の張るものだったので買えないでいたのだ。中華サイトで安く売っていたので購入したってところ。あまりにも価格差があるのでパチものか?っておもっているんだが、、、、(もし本物だったら、国内の輸入業者のはどんだけ利益率あるんだ!?って感じだ。)どこにもメーカー名が入っていない。。。。。。怪しい。。。。付属品無し。充電ケーブル&アダプタ位つけてくれてもいいのに。(国内業者のはこれがついてくるんだよな。別途つけても十分に利益出るんだろうな。)上面はソーラーパネル。底面は手巻き充電ハンドル。側面はUSB(携帯充電用)と外部電源コネクタ。ライト。LED3灯で結構明るい。ロッドアンテナは短いです。なので感度は微妙に悪い。まあDSpなのでScanでHITすれば良く聞こえる。<画像>液晶パネルは視野角が狭くて見にくい。操作ボタンがCH、VOLともに1個ずつしかないので使い勝手が悪い。2個ずつあるRD-612という兄弟機もあるらしい。。これ、品質の悪い中身アナログみかけデジタルラジオっぽい。中身がどんななのか、非常に気になる。ちなみに、手巻き充電は非常に軽くてうるさい。耐久性の低いDC充電器だと思われる。本体も軽いのでかなり電池の容量も少ないと思われる。
2013.10.26
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今日買ったKDR-10@WINTECHですが、スマホが充電できるわけですが、これ、電池から充電できるんです。良くある手巻き充電式のラジオライトは携帯充電は手巻き充電のみでしか機能しないものが多いんです。でも、これ乾電池や充電池から携帯やスマホに充電できるんです。それについて、最近になって気がつきましたwww。実は、イオンで売っているイオンブランドの手巻き充電ラジオライト(たぶんオーム電器のOEM)が電池から携帯スマホに充電できると謳っているのでほかのはどうなのか?と思い試してみたわけです。KDR-105は見事に電池から充電できました。充電池は容量がすくないので2%しか充電できませんでしたが、乾電池からなら十分できるだろうと。ダイソーの6本105円のアルカリ乾電池の新品でやってみました。初期。ほとんど残量0%です。約3時間後。スマホ電源OFF状態で充電して20%程度充電できています。次の朝、すでに充電は終了していました。スマホを起動してみると、、、、、充電量は30%足らずです。結局それ以上充電できなかったということでしょうか。このスマホのバッテリー、2300mAhの大容量なのでその30%だと690mAhってところですね。単三アルカリ乾電池だとその程度の容量しかないということでしょうかね。それとも、ダイソースーパーアルカリの性能がその程度だということでしょうか?ランタンを点けてみると十分明るく点灯します。まだ十分電力は残っているのですが、充電ができるほどは無いってことのなのでしょうか?
2013.10.03
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KDR-10@WINTECH、Amazonで990円(送料無料)で購入。実は以前に堀金のベイシア電器で1980円くらいで買った、KDR-105(オレンジ)の前モデルなんですね。モデルチェンジしたと言っても型番が変わっただけで本体は変わっていないと思います。型番シールが変わっただけです。実は自分、ベイシア電器で最初に買ったのは旧モデルのKDR-10(オレンジ)でした。ところが使っているとすぐに充電池が切れてしまうので初期不良ということでクレームを付けてKDR-105に交換させたんです。(その際クレーマー扱いされたのは以前の記事参照)変わったのは新型がスマホ対応になった=スマホ充電用アダプタが同梱になった、だけです。KDR-10の付属品。こっちにはスマホ用アダプタがありません。こっちは新型(KDR-105)に同梱されているスマホ用アダプタ。これだけの違いです。実際に市場では旧型はかなりまだ出回っています。今回はたまたまバーゲン価格の990円だったので購入したんですが、通常はやはりもっと高いのですが、旧型が市場からなくなる感じは無いです。なぜか。実は旧モデル、Amazonでかなり叩かれていたんです。不良品として。取り説。左がKDR-10、右がKDR-105。充電の部分、1分間の充電でラジオが10分聴けるとあります。どちらも同じ。自分が以前に買ったKDR-10は実はここの記述が、”1分の充電で30分ラジオが聴ける”だったんですが、見事に回収されています。30分はウソだったわけですね。ということは、旧モデルも取り説が改定されていますし、市場には結構玉数豊富、ということで平行生産してるのではないかと。メーカー保障は1年です。前に買ったKDR-105は2~3ヶ月の使用で充電機構(歯車)が壊れてしまいました。そのときにクレーム付ければ無償交換になったでしょうね。今回もたぶん壊れるだろうから、どうしようか。やはり手巻き充電は非常時用に温存しておいて通常はUSB充電で使おうと思います。これ、本家SONYのに比べてランタンの明るさが半端なく明るいので非常に重宝するんですよね。それに今回は990円の破格で入手できたし。(本家は今3980円くらい、新型が6980円程度)そして、なによりこっちは単三電池なので本家の単二より持ちますし、ね。
2013.10.03
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充電式ライト付き AM/FMラジオ CMT-920 ですが、いくら手巻き充電しても数分しかラジオが聞けなくなりました。どうやらリチウム充電池が劣化しているようです。継ぎ足し充電が可能ということでリチウム電池をしようしていると思ったのですが、ぜんぜんダメですね。これが投売りされている理由でしょうか????あけてみましたが、電池は交換できない(基板に直接はんだ付けされている)ようです。このラジオも複数個買っているので、識別可能なようにナンバリングしています。この現象がでたのがNo.1(最初に使い始めたもの)。実はこの後、No.2も同様の症状が出ています。今、No.3とNo.4も開封して使用し始めましたが、まだ当初の充電状態(満充電で4時間以上鳴っています)から脱していません。No.1のダイナモ直下(ダイオードブリッジ下)に直接電池を接続して強制充電してみましたが、いくら充電しても電流が流れなくなってほんの数分分しか充電できないようになっているようです。(続く)
2013.09.04
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