500円でどうずら?! 0
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RaspberryPi3にリレーアレイをつないでGPIOをPLCでカチカチ言わせてみた。 本体電源のみだと、さすがにリレー駆動は負担大で、時たま稲妻マークが表示される、、、orz 今月のインターフェース誌、ラズパイ4特集だが、その中で、ラズパイでPLCが使える、と言うのが載っていたので早速試してみた。 と言うのも、最近自分、PLCを勉強しているのだが、やはりメジャーメーカーのハード(PLC本体)&ソフトが高額なので、実際に動かしてみれないのだ。 最近ではRSから格安(本体1~1.5マソ円位、ソフトは無料)のものが発売されているので、なにか活用する目的があれば買って試してみることも出来なくはない、のだが。。。 (むしろ、ラズパイに色々追加基板乗せて無理やり使うより信頼性&耐久性高いかも、だが。) OpenPLC Editorの画面(サンプル) かなり癖があるが、使い慣れれば結構いい感じだ。 激安PLC用RS Pro(無料)の画面 GX-Works2(三菱メルセック)の30日限定お試しソフトの画面
2020.07.25
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スペースハリアーをラズベリーパイ2で遊ぶ。 コロナ感染防止の緊急事態宣言で自宅待機になって時間が出来たので、面倒な作業も出来るかと言う状況。 X68000初期型タイプのラズパイケース、最近やっと購入出来たので、レトロパイを入れてみた。 以前に使ったラズベリーパイ2Bを使いました。 本来なら、3か4を使うところですが、なんせ、コロナのせいで収入が無くなったので、新しいのは買えませんから、、、orz 特に問題なく導入出来ました。 超連射68kも問題なく。 CPU powerが91%って、何を基準に? パックンソフトの導入説明書(1000円程度)があれば、比較的、楽に構築出来るだろう。 まあ、X68Kのヘビーユーザー(その筋の人!)に限る、かもだが。(爆)
2020.04.24
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RaspberryPi2でスペースインベーダーを遊ぶ。RaspberryPi2にNOOBSからRaspbianをインストールする際に、インベーダーゲームができるみたいな画面がでてきたので、デフォで遊べるんじゃあないかと思っていました。ネットでググってもそのような記事がヒットしないので、そのようなものは無いのかと思ってもいましたが、実際にスペースインベーダーのプログラムがデフォでインストールされているのでどうにか動かせないかと思っていました。Raspbianにはデフォでスクラッチがインストールされています。なので、動かせられるんじゃあないかと探したら、動作させることができました。ファイルを選択し、右クリックしてプルダウンメニューからスクラッチを起動します。すると、スクラッチの画面にプログラムがロードされて起動します。緑のフラッグをクリックするとRUNです。右隅のアイコンで画面表示を選択できます。同様に、パックマンとアステロイドブラスターも遊べます。スクラッチは日本語でブロックを組み合わせてプログラムを作成できる小学生などの子供向けのプログラミング言語です。こんなものでスペースインベーダーが作れるなんて、すばらしいですね。今の子供は自分たちの時代とだいぶ違って環境が整っていますね。うらやましい。
2016.08.14
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今更ながら、RaspberryPi2を使ってみた。その4、リブート&シャットダウンスイッチをつけた。実は、RaspberryPi2のモニター出力にHDMIモニタが必要なのだが、RaspPiの手近には無いので、PCで使っているアナログVGAモニタに画像のようなHDMIコンバータで接続して使っている。Aukey HDMI to VGA変換アダプター 1080P 金メッキコネクタ搭載 バスパワー CB-V4しかし、解像度をあわせても、モニタとの相性が悪いようで、画面が表示されたり表示されなかったりで安定動作しないのだ。ところが、RaspPiが再起動したときは、次は必ず画面が表示されることがわかった。なので、RaspPi起動後に強制的にRebootしてやれば表示できるということになった。ということで、ネットでググって、GPIOを使ってリブート&シャットダウンできるようなタクトスイッチとLEDを取り付けた。まだ試作段階なので、ピンコネクタ(ジャック)とユニバーサル基板を使って作った。参照させていただいたサイトは下記。Raspberry Piにシャットダウンとリブートボタンを設置するリブート&シャットダウン中はLEDが点灯。無事、リブート&VGAモニタで画面表示できました。なお、HDMI出力の解像度設定は下記のサイトを参考にして、config.txtを編集、[Raspberry Pi]ラズパイの解像度を変更してみた。RPiconfig$ sudo nano /boot/config.txthdmi_group=2hdmi_mode=16 ( 1024x768 60 Hz)と設定しています。
2016.08.13
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今更ながら、RaspberryPi2を使ってみた。その3、sambaをいれた。今更RaspberryPi2を使い始めた理由ですが、我が家のオーディオが画像のようになっているからなのです。我が家のオーディオはPureAudioどころではなく、PoorAudio(びんぼうなオーディオ)です。(爆)なので、数万円の出費をするのがせいぜいやっとというところ。それでも、なにを間違えたか、画像の安物AVアンプとCDアンプを買ってしまいました。実は、DSD5.6MHzのネットでの再生ができるということなので、買ってしまったのです。自宅には有線と無線のネットワークが敷設してあって、有線側にXP時代に買った古いNASがあります。これは導入目的的には動画配信用でです。最近は主にブルーレイレコーダーのDLNAサーバークライアント機能を使っているので、このNASはほとんど用無しになっていました。そこで、これをHiRes音楽配信に使えないか?ということでやってみたのです。しかし、FLACまでは配信できましたが、DSDが配信できないのです。どうやらDLNAではDSDの規格が明確でないようで、配信対応しない、ということらしい、、、、、、orz折角ネットでDSD再生できる新型のAVアンプを買ったというのに、結局使えないという。。。。。orz一方、CDアンプのほうですが、オンキョウのCR-N765なのですが、2014年の製品ということで、思ったより古い製品でした。こちらも、DSD5.6MHzネット再生対応ということなのですが、上記と同様にDLNAでは再生できないということで。。。。。。。orz加えて、USBでもDSDのdffファイルには対応しない(dsfファイルのみ再生可能)という落とし穴があって、最初はDSDも再生できないジャン。。。。。。orzって凹みました。(dff<->dsfは相互変換ができます、実は。なのでこの問題は解決済みです。)ところが、この機械、実は他のメーカーにはない優秀な機能があったのです。DLNAのほかに独自のクライアント機能があって、PCの共有フォルダーなどを参照できるのです。つまり、DLNAでは表示されないファイルやフォルダーが見えるのです。ということで、その機能を使ってNASの共有フォルダに置いたDSDファイルを再生できるのです!!!ってことで、NASとCR-N765があればDSDのネット再生も自宅のプアオーディオでも可能、ということなのです。しかし、NASは高価なのでなかなかHDDを容量増強できません。どうしたもんじゃろうなあ???って、考えたところ、NASならリナックスで自分で建てられるでしょう?って、それならラズパイあるよ!って思い出したということなのです。という経緯で、RaspberryPi2のラズベリアンにsambaをいれて、無事、DSD5.6MHzの自宅配信が可能となった、ということです。
2016.08.04
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/etc/network/interfaces の中身。SSHを使ってリモートでRaspberryPi2を操作しようとする場合、IPを固定する必要があります。その際、ググると、/etc/network/interfacesを編集してDHCP設定をStaticのIPで使うと変更すると出てくるのですが、どうやらそれは、Raspbian WheezyでIP固定化する方法らしい。Raspbian Jessieの場合は、/etc/network/interfacesには上記のような内容が書いてあり、これを編集しても固定できないようだ。つまり、Jessieの場合は、/etc/dhcpcd.confの方、こっちに書きなさい、ということらしい。ということで、下記サイトの情報を参照して、どうにか固定IPで使うようにすることができるようになった。俺の技術メモRaspbian(jessie)の固定IPアドレス設定方法Raspberry Pi 2 (Raspbian: jessie) でIPアドレスを固定する
2016.07.31
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今更ながら、RaspberryPi2を起動してみた。かなり前に購入したRaspbrryPi2だが、用途が特になかったのでそのまま箪笥の肥やしになっていた。今回、ちょっと活用してみたくなったのでインストールを始めた。今、NOOBSからインストール使用とすると、Windows10Coreも選択できるようになったのだな。。。。インストール中。これを見ると、標準でスクラッチとインベーダーゲームが付いて来るんではないか?って勘違いするが、付いて来ない。。。orz後で中を見てみたら、スクラッチのプロジェクトにあった。アステロイドブラスターとパックマンとインベーダー。どうにか使えるようにならないかな。。。。すったもんだいろいろあって、やっと日本語表示できるようになった。画像にはないが、実は、DL標準状態では日本語フォントが入っていなく、FEPも動作しない。日本語を設定すると、変な麻雀パイみたいな四角が表示されてなにがなんだかわからない状態になるのだ。RaspberryPi(1)の時代にはNOOBSをDLしてイメージをSDカードに書き込めば、ぜんぜん問題なく日本語表示ができていたのに、なぜか2016/7月現在では日本語表示できないのだ。ということで、日本語表示できるようにする方法をネットでググって見るも、現状とは合わない対処方法しか出てこない。やっと下記サイトに現状での的確な情報を得ることができて、どうにかなった、という次第だ。解決!Raspberry Piの日本語が四角の文字化けになった時の初歩ミス。上記サイトから、Raspberry Piの日本語設定の流れのおさらい。1.Raspi-configを起動して「Innternnatiolisation Options」を選択2.Change Localeを選択3.ja_JP.UTF-8をチェックしてデフォルト言語に選択4.日本語フォントのインストール「sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfont-kaname」5.日本語を入力するためのメソッドをインストール「sudo apt-get install uim uim-anthy」6.jfbtermをインストール。「sudo apt-get install jfbterm」7.jfbtermを叩いて起動させる。
2016.07.31
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RaspberryPi3 ModelB(中華Element14製)@US$48.99、Banggoodより購入。5/12オーダーで5/22到着。ラズパイ2をまだまったく手をつけていないのだが、Banggoodで扱い始めたのでポチってしまった。どうやらラズパイ3は供給が順調にされているようで市場ではだぶついている。そのため、値引きが進んでいて、今現在Banggoodでも41.5US$ほどに下がっている。日本Amazonでも5400円くらい(中華発送?)で買えるので、ほとんど中華個人輸入のメリットはなくなってきている。心配ぢていたWiFi関係の技術適合についてもちゃんと外箱に技適マークとNo.が印刷されているので、日本国内で使ってもだいじょうぶなようだ。中身。とりあえず、ラズパイ2も使えていないのに買っちまったが、問題は電源が5V2.5Aなんてとんでもない電力を要求されていること。そして、ラズパイ2のケースには入らないらしい(正確には干渉するらしい)ということ。それ以前に、これをなんに使うか、考えてないこと、なんだが。。。。。
2016.05.22
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3.5" TFT LCD Shield Touch Screen Kit Display+Case+Heatsinks for Raspberry Pi@22.07US$ at AliexpressRaspberryPi B+用?LCDセットです。Aliexpressで購入。 OSイメージの入ったDVDからSDカードにOSを書き込んで起動するとそのままXWindowで使えるようになりました。RaspberryPiは動作させられるようにするまでにはかなりの工程が必要なのですが、これのセットはびっくりお手軽。これはこれでアリですね。構成内容。3.5インチLCDはSpotPearのブランド?のもの。RaspberryPi B+にそのまま挿せるコネクタを装備したもの。 タッチパネル用ペンとB+用のプラ板組み合わせるケース、ヒートシンク、それにソフトの焼かれた8cmDVDがついてきます。これで2500円程度ですから、お得でしょう。ちなみに国内Amazonでは4500円位?2/25発注で3/12到着。16日で到着しました。LCD本体。表面の傷は保護シートの傷です。解像度は320*480Pixelでかなり細かい。タッチパネル装備です。これはちゃんと曲がらずに綺麗に貼り付けられています。裏側のレベル変換素子など。4040などのICを使用。タッチパネル制御ICは定番のXPT2046。梱包形態は外側はプチプチ内張りの紙袋でしたが、その中にはダンボール箱が入っていました。ダンボールの中も厳重にプチプチでくるまれています。その中身。白い箱はケースでした。LCDはこちら。プチプチで厳重にくるまれています。組立、RaspberryPiに直挿しすると高さが高くなるので、前に購入した専用のケースには入りません。このケースでは、上側の板を使用しないで、LCDパネルで上蓋を兼ねるように使用します。LCDパネルの大きさがちょうどケースに合うように設計されています。なかなかいいですね。電源のUSBプラグはケースの穴がギリギリの大きさなので金属部分しか挿入できません、が、一応正常に動作します。起動中。起動初期はLCDではなくHDMIの方に出力されますが、途中から出力先がLCDに切り替わります。添付DVDの中身。取説やインストールマニュアルが入っています。OSのイメージが入っています。B+では動作しましたが、B2ではわかりません。SDカードに書き込むためのツールまで入っています。至れり尽せりです。回路図まであったのはびっくり。中華モールで売っている商品は、ほとんどが売りっぱなしで動作させるためにはかなり自分でググったり勉強したりしまければどうにもならないもの、なのですが、このセットは違いました。添付DVDにある程度必要な情報が入っています。MicroSDカードさえ用意すれば動作させることができたことは非常に驚きました。ってか、実は、RaspberryPiはそもそもがハードルが高いので、わかる人専用のマイコンボード、という位置つけだと思っていましたが、こういうお店もある、というか、この構成のセット、DVD付きで売っているやつはみんな同じようなものではないかと。ハードルが高いRaspberryPiだからこそ逆に動くまでは保証しましょう、的な戦略が無いと買ってもらえないような状況なのかと。。。。。。。。ちょっと使ってみた感想、このままではちょっと自由度が低い。SSH接続ができないんだよね。。。。。。権限が設定されている???
2015.03.14
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RSオンラインからRaspberryPi2、ようやく到着。薄いダンボール箱にクッション材も充填材も無く無造作に入って送られて来ました。中華モールに比べても劣る送品品質。ってか、無神経。壊れたらどうすんだ?>>RSこちらは前回のスイッチサイエンスのとは違ってRSルートなのでパッケージデザインが違います。送料無料にするために、仕方なく2個買いましたが、これだけ納期連絡も無し、約束も無し、で腹が立ちました。=>こいつはそのうちオクででも流そうかと。。。。。スイッチサイエンスルートのものと違って、説明書がペラペラです。この分が安いのでしょうかね?まあ、どちらにせよ、読まないけど。それより、Win10が無料でダウンロードできるようになるって話ですが、マニュアルにその情報でも書いてあるのか???発注が2/9で、発送が2/24になっています。しかし到着は3/2。どうなっているのか???送り元は横浜で佐川急便の発送。横浜から松本なんて、一晩で来る距離です。(通常はそんな感じの納期になるはず。)しかし、発送から7日もかかっています。まさか、海外からの発送なのか??それならその日数でも仕方ないのだが。海外RS倉庫からまとめて日本RSに送ってきて、そこで仕分けして個別に送ってくるのか???どちらにしても、全く納期がはっきりしないこのお店、会社ではよく使っていたけれど、やはり個人で使うには信頼できるかという点で落第点です。RSイラネ。。。。。。
2015.03.03
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RaspberryPi2、先週金曜にスイッチサイエンスに発注したものが到着しました。5600円位。RSオンラインに2月10日ころ注文したのですが、全く送って来る気配が無い。納期もまったくわからない。その上カードのみの決済で代金はすでに支払っているという状況、、、、、、、、、詐欺ですか?>>RSコンポーネンツ噂によると、前のRaspberryPiのときはモデルチェンジするまで納品されなかったとか。。。。。。orzもう二度とRSには注文しない!!プンプン!!B+買ったばっかりだったので、そんなに興味はなかったのですが、さすがに性能6倍って聞くと、興味がわくよね。もはやB+は存在意義がなくなりましたね。在庫、かなりあると思いますが、誰も買わないのでは。、、、不良在庫山になって、中華モールで半額で売り出せば買うかな。今回のはなんか、取説が妙に厚いんですけど。。。。。一緒に買ったもの。アルミ削り出しの棺桶、もとい、RasberryPi(1)用のケース。これだけのアルミの塊から削り出しっていうのはどういう意味があるのかわかりませんが、値段が高くなることだけはわかりますね。オーディオ系の用途なら、ある意味定番かもしれませんが、どうなのかな。量産するなら、金型作ってモールドしたほうが安くなると思うのだが。。。。ダンボール箱の内側にはこんなメッセージが。。。。。。。。イカすぜ!スイッチサイエンス!!
2015.02.24
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2.2インチ液晶モジュール(240x320/SPI) [M-TM022-SPI]@aitendo、RaspberryPiで画像表示。aitendoから購入した2.2インチのSPI接続のTFT液晶ですが、どうにか本来の用途のRaspberryPiでの接続、画像表示ができました。しかし、RasPiはまるで暗号のような記述処理を延々としないとうまく動作しないので、自分的には好きではないですね。まんどくせーーーー。ばおー(あきばおー)から安売りのメールが来たのでポチってしまいました。時代遅れの9インチのデジタルフォトフレームです。なんかワケありで、定価4万円位のが1980円位だというので。たしか、通信ができないとかなんとか。。。。。PHS内蔵?でメールや電話をするようなものらしいですが。画面もでかい(9インチ)し、液晶も綺麗なので、これはフォトビュアー使うのに良いです。時計とカレンダーも表示できるので、意外と日常使いでも役に立ちそうです。
2015.02.18
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RaspberryPi用DAC基板 IrBerryDAC、Aitendo福袋のリモコンで無線で強制再起動できるようにしました。RaspberryPiですが、電源スイッチが無いので、シャットダウンすると再起動するのにUSB電源ケーブルを抜き差ししなければなりません。また、通常に操作していても結構フリーズしたりして操作不能になることがよくあります。そのため結構扱いが面倒くさいです。それに、手の届くところに置いて使うならともかく、遠くにあるRaspをネットで操作するような使い方だとかなり大変です。そこで、今回、aitendo福袋LCDにはいっていた、特定小電力無線を使ったリモコンを有効活用して無線で遠隔再起動できるようにしてみました。中央下の2穴部分(P6)がリセットの接点です。ここを短絡するとリセットがかかり、RaspberryPiが再起動するようです。ただし、メーカー保証は無いらしい。安全を考えると、リセットではなく確実なシャットダウンを行った後に電源再起動をかけたほうがいいのですが、フリーズした状態で正常にシャットダウンできる保証もないので仕方なくです。確実に再起動させることを優先します。この接点にタクトスイッチを付けて手動でリセットできるようにします。加えて接点を外部から制御できるようにタクトスイッチの反対側の脚からリード線を引っ張り出します。これを福袋のリモコン受信機のリレー接点NOに接続します。受信機のリレーはモーメンタリー(リモコンがONしている間だけリレーがONする)に設定します。リモコンでONすると接点が短絡し、RaspberryPiにリセットがかかります。試してみます。Webで電源OFFしてシャットダウン状態にします。LCDの表示は消えないようです。この状態でリセットの接点を短絡すると再起動がかかります。再起動するとこの状態になります。Volumioは再生停止状態、なおかつなぜかボリュームが最大音量になってしまいます。。。。。取り敢えず、この状態でIrBerryDACのOSコンのエージングをやっています。1週間程度連続稼働させないとOSコンが本領発揮しないということらしいので。ついでに、Amazonで買った安物アンプがいくつかあるので一緒にエージングしています。実はこれ用のスピーカーがなかったので、ハードオフで中古のスピーカー(ミニコンの付属品だったらしい)を5000円で買ってきたのでそれも一緒にエージングです。IrBerryDACからKAMA BAY AMPに入力するとKAMA BAYのUVメータがビンビンよく振れます。スマホなどの出力だとほとんど動かないので、かなりよく電流が流れているみたいです。音質については、自分のようなバカ耳ではよくわからないのですが、それでも解像度がすごい、ってのはわかりました。しばらく連続運転してみます。
2015.01.28
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RaspberryPi用DAC基板 IrBerryDACで音楽を楽しんでいます。見ての通り、ケースはもうボロボロです。RaspberryPi単体で使うのにはちょうどいいんですが、基板を乗せて使うには結局ケースが邪魔。つけたり外したりしているうちにケースが割れてボロボロになってしまいました。。。。orzボロボロなのはケースだけではありません。Volumioでネットラジオや音楽再生するのですが、かなりSDカードの容量が余っているので、sambaでDiskをshearしてその余っている部分に音楽データを入れておいてそれを再生できるようにした結果、データを詰めすぎたのか、それとも変な(重要な)部分までデータを書いてしまったのか、システムが吹っ飛んで起動しなくなりました。、、、、、、orzまた最初から構築し直しです。(泣)なので、WINDOWSでも普通にやっていたように、うまく動作している状態のでシステムのバックアップを取ることは非常に重要であることを痛感しました。IrberryDACの製作者さんは、SDカードの読み書きにDDforWindowsを使う用に指示していますが、なぜか自分のPCではDDではSDカードを認識できません。なので、自分は、WIN32DiskImagerを使うことにしました。これなら自分のPCでもSDカードを認識できますから。[Raspberry Pi]SDカードのディスクイメージを複製する
2015.01.27
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RaspberryPi用DAC基板 IrBerryDAC、ストリナ液晶にインターネットラジオ放送局名とボリューム表示。どうにかLCDは問題ないことがわかったので、RaspberryPi側の設定がまずいのだろうということになりました。OSはたかじんさん(頒布主)のサイトからダウンロードしたディスクイメージをSDに書いただけなので、そのままで基本的には問題なく動作するはず、問題があるなら、パラメータの微調整がうまくいっていないのだろう、って思っていました。しかし、どうも違ったようでした。あまり納得していませんが。たかじんさんのサイトにLCD導入方法(RaspberryPi + Volumio LCD リベンジ(2))が明記されていたので、順を追って検証していったのですが、自分のところで動作しているOS(Volumio)には画像の4のI2Cのドライバの記述がされていませんでした。つまり、I2Cのモジュールを認識できないのではなく、もともと認識するようになっていなかった、ということです。製作者さんのサイトで、”動作しますよ!”というのを持ってきたはずなのに、動作する用にできていなかった、ということでしょうか?なぜ?そもそも、LCD対応でないソフトであれば、それ用のスクリプト(lcd_ctrl.py)は入っていないはずなので、入っていなければ私が間違えてダウンロードした可能性もあるのですが、上記のスクリプトは既に入っていました。たかじんさんの記述とおりに改めてダウンロードした結果、同じものがもう一個はいってました。(ファイル名に・1が追加されたものが増えた。)なので、なにか納得できないんですよね。それで、液晶のコントラストですが、lcd_ctrl.py内の記述では画像の用に0x78でした。Arduinoでの設定0x40とはかなり違うのですが、表示はこの条件でもちゃんと表示されていました。多分、消費電力の差で電源(PCのUSB3)の電圧降下で差が出ているのではないかと思いますが。(それほどRaspPiは電気食い)実際、LCDのバックライトが微妙にチラチラします。電源が不安定な感じがかなりしますね。ということで、取り敢えず表示はできましたが、このLCD、コンパクトでいいのですが、自分あまり好きく無いです。文字フォントが細くて弱々しいし、文字も小さい。情報量が多いので仕方ないのですが、ウォークマン的に持ち運ぶなら小さいほうがいいでしょうけど、今回のは果たして持ち運べるほどコンパクトにまとまるのか?疑問。可搬するならバッテリー必要だし、電気食いなのでかなり大容量必要だろうし。それに目指すところがハイレゾ再生機、なので、別に据え置き使用でもいいのではと思います。そうすると、ディスプレーはもっと大きなものの方が良さげ。1602タイプや4桁表示のもの、あるいは大文字表示もものもあるので、I2C接続のLCDなら選り取りみどりなわけですから。据え置きのハイレゾ、ちょっと憧れてますから、自分。
2015.01.21
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ストロベリーリナックスから購入した16*2のLCDです。かなり以前に購入したのですが、しまこんでいて探しても探しても見つかりませんでした。しかし、なんと、目の前の棚の上にありました。。。。。orz早速、頒布者さんのサイトの通りに配線し、接続しました。電源を入れると、バックライトは点灯しましたが、肝心のLCDが表示しない。。。。。。orzDAC自体は通常通り立ち上がり、いつのどおりインターネットラジオを再生始めています。このOSの設定では、起動時LCDがない場合、10秒間LCDを初期化?してLCDが応答しない場合はLCD無しとして勝手に立ち上がるらしいです。起動時確かに10秒位IrBerryDACのLEDが間欠点滅しているので、LCDを認識できないようです。初期化プロセスが違っているのか、購入したものが違うのか?(I2Cのアドレスが違う?)それともLCDのコントラスト調整が合っていないのか?そもそもこのLCDは正常に動作するのか??それさえはっきりしていません。なので、LCD単体で動作チェックをするのが先決のようです。。。。。。orz
2015.01.20
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RaspberryPi用DAC基板 IrBerryDAC、Wifi接続でインターネットラジオ再生中。IrBerryDACの出力は非常に小さいのでスピーカーが直に駆動できるものではなく、イヤホンなどで聞いています。先日組み立てた、RaspberryPi用DAC基板 IrBerryDAC、取り敢えず音がでるようになりました。DACとして使うにはそれに適したOSを使うのがいいらしいので、基板キットを頒布されている方のサイトにおいてあるディスクイメージ(バイナリー)をダウンロードしてSDカードに書き込みそれで起動しています。今回はLCD(ストリナ)対応済のものを使ったのですが、LCDが手元になかったので表示ができず。。。。。orzまた、それだけでは使えるようにならず、Raspberry Pi+IrBerryDAC上記サイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。Wifiのドングルは自宅にあったもので自宅無線LANルーターに接続設定できていたものを使用。また、IrBerryの名前のとおり赤外線リモコンが使えます。Appleのリモコン(AppleRemote)が使えるようになっているとのことなので購入。AmazonよりAppleStoreのほうが1000円も安いです。入れ替えたOSはVolumioで、このようにPCのブラウザから操作できます。購入したリモコンでも操作できますが、このリモコン、IrBerryDACの反対に向けて操作しても反応するのですごいです。(今は自分の背後にあります。)今考えると、単に赤外線がPCの画面に反射していただけ、なのかもしれませんが、、、、、インターネットラジオが接続&再生できます。ただ、インターネットネットラジオ特有の画像が表示されないのでいまいちですね。(Logitecのネットラジオ受信機やスマホアプリは画像表示しますから。。。)それに無数にあるはずのネット局の一部しか表示されない。どうやったら表示されるようになるのか、分からず。。。。なぜか国内はNHKだけ、第一、第二、FM(東京、大阪、など地方のNHK-FM局)というように数局混在しているが、またまたなぜか、ブツブツと途切れて聴くに耐えない。(そのほかの海外のネット局は問題なく快適に聞こえる。(USBメモリの音楽データファイルも設定をすれば再生できるようになります。ここにハイレゾ音源のデータファイルを置けば再生してくれるのでしょうね。ただ、トレンドはNASにデータを置いておいて、それをネット経由で再生するという方向なので、そういう環境を構築しないと。。。。。NAS、あることはあるんですが、ネットに繋いでない。。。。本末転倒か。。。。。orz
2015.01.19
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IrBerryDACキット。RaspberryPiに搭載してハイレゾ対応USBDACとして使用できるようにするものです。今回、放置していたRaspberryPiを引っ張り出したのは、これを使いたくなったからなのです。CQ出版社のインターフェイス誌で紹介されていたもので、昨年末にnew_western_elecさんで頒布していただきました。実は、来週受験が控えているので勉強しないといけないのですが、半田付けしたい発作が収まらないので、取り敢えず組立だけやってみることにしました。一緒に高級CRオプションも頒布いただきました。これがあれば特に追加で部品を集める必要がありません。表面実装部品は全て実装済です。なので、製作のハードルは低いです。だれでも半田付けできれば完成できると思います。。。。しかし。。。実際、ほとんど固体コンデンサとコネクタの類なので楽勝かと思ったのですが、GNDだけでなく信号側のパターンもかなり太いのでPCBの熱容量が大きく、半田付けに苦労しました。室温が10℃台なのでPCBが冷えて半田コテの熱が奪われてなかなかハンダが流れません。イモはんだ状態です。かなーーーり部品とPCBを加熱してやらないといけなく、かなり時間がかかりました。取り敢えず、完成。なぜか赤外線のリモコン用のセンサがありませんでした。この時点では取り付けてません。RaspberryPi本体側にもピンコネクタと固定用のプラ脚を取り付けます。IrBerryDACのPCB裏側にコネクタを取り付けます。搭載するPICはPIC16F1827です。自分的には馴染みのコレ、です。PICと一緒に赤外線リモコンの受光部センサがはいってました。赤外線センサを取り付けて完成。RaspberryPi本体に実装接続しました。この状態ではケースに入らなくなってしまったので、ケース上部蓋は輪ゴムで括って止めました。電源を接続すると、IrBerryDACのLED間欠点滅します。多分動作OKだと思います。実際動作させるのは、ちょっと面倒なので(OSも入れ替えます)、受験が終わってからにしたいと思います。
2015.01.10
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久々にラズベリーパイを引っ張り出してみました。しばらく放置していました。なぜかというと、使うのにHMDIのモニターが必要だったからで、自分、一応持ってはいますけどTVとして使っているので、その周囲でPC系統を使うのがいまいち面倒くさかったからなのです。さて、今回、引っ張り出したのは、リモート(LAN接続で遠隔操)で使えるようにすればいいと言うことなのでその設定をしようと。ところが、かなーり暫くぶりで電源を入れたので、ラズパイ様がご機嫌斜めでまともに起動してくれません。起動(レインボーなスプラッシュ画面)後、一画面分のリスト表示後再起動を繰り返します。。。。。。。orzどうやら電源系が不安定なようだということで、一応1Aの(中華なあやしい)ACアダプタから(また中華な)800mAのアダプタに交換したものの、今度はインターネットに接続ができません。ifconfigで調べると、DHCPでアドレスを設定されていない。。。。。orzLEDが点灯していないので、どうも、LANアダプタが機能していない、らしい。。。。。それで、結局、100均で買った216円のAC~USBアダプタ(これも怪しい中華だが)1A出るという物に交換したところ、安定してLAN接続できるようになり、インターネットもつながりました。。。。。。。大汗;;;ということで、やっと使えるようになったので、下記の、うしこさんのWebページ、を参考にさせていただき、SSHとtightVNCを導入しました。ラズベリーパイをリモート操作するということで、どうにかこうにかリモートでラズパイを遠隔操作できるようになり、HDMIモニタもキーボードもマウスも接続不要になりました。。。。。PCの能力不足なので、GUIだとちょっと応答が遅いですが。。。。
2015.01.05
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ラズパイ、いじり始めました。6月ころでしょうか?これ、買ったんですが、ずーっと塩漬けにしていました。RaspberryPi。そうこうしているうちに新型が登場したのでした。。。。。。自分、これ、arduinoなどのようなものか、と思っていたのですが、全く違いましたね。どっちかというとパソコンに近い。リナックスをいれてキーボードとマウス、HDMIでTVに接続して使います。インターネット必須です。接続無しないとほとんど意味をなさないようです。もっとも、用途が決まってソフトが確定すればスタンドアロンで動作させる、わけですが、、、、それでもネット経由でデータを収集したりアップロードしたりするようなのでネット接続があった方がいいみたい。取り敢えず、裸だといろいろ面倒なことになりそうなので、ケースも買っていれてみました。なんか、ホコリが入ってしまうのでいまいち、な気がしますが。。。。。取り敢えず、トラ技ジュニアのHPからインターネットラジオのソフトをインストールしてRadikoとネットラジオは聞ける?(録音できる)ようにはなりましたが、現状コマンドモードでしか使えません。GUIで録音再生ができるようにするにはどうしたらいいか、まだわかりません。リナックスなんて、昔HDDレコーダー修理のために使っただけなのでよくわからない(忘れた)ので、初歩から勉強し直しです。
2014.09.04
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