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あらすじ:高校生の清深(佐津川愛美)は両親、兄の宍道(永瀬正敏)、兄嫁の待子(永作博美)と暮らしている。ある日、事故で急逝した両親の訃報を受けて、姉の澄香(佐藤江梨子)が東京から帰ってきた。澄香は東京で女優を目指しているが、その自意識過剰すぎる性格に加え、「自分は特別な人間」と思い込んでいるために女優になれずにいたのだった。かつて清深はそんな澄香を題材にしたホラー漫画を描き、雑誌に投稿したことがあり、澄香はその漫画のせいで自分は女優として成功できないのだと清深を責め、いじめてきた過去があった。そんな恐ろしい姉の帰郷におびえる清深。北陸の閉鎖的な田舎を舞台に姉妹のバトルが始まろうとしていた・・・。DVDが出るまで待とうかなーと思っていましたが、この前ビストロSMAPに佐藤江梨子嬢が出ていて、この映画のことを宣伝していたのでいつもコメントをくれる浦鉄さんを誘って見に行ってきました。実はサトエリが結構好きなんです。昔、FRaUのダイエット特集でサトエリボディーを見て以来、「私が目指すものはコレだ!」と・・・。長~い手足に出るとこは出ている身体。健康的かつエロくて最高です。(もちろん、「キューティーハニー」もチェック済み)あとはサトエリの映画好きなところもいいですね。好きな監督はトリュフォーに小津、だったかな。トリュフォーが好きだなんて、あたしと一緒!!最近は海老蔵との破局ネタ、まだひっぱるか、という感じもなくはないですが、それでも結構好きなんです。そんなサトエリが今回演じるヒロインはとんでもなく勘違いな女。「私は特別な才能を持った特別な人間。こんなレベルの低い田舎にいては女優としての感性が磨かれないわ」と売春までして東京へ出たものの、勘違いだけで才能がないのでもちろん女優になれるはずもなく・・・マジレスするならまずはスタイルを生かしてグラビアから始めればいいのにと思いますが。サトエリ本人と一緒ですね。ここらへんのオーバーラッピングな部分が絶妙。この役はやっぱりサトエリでないと、と思います。でも、こういう根拠もなく自信たっぷりの勘違いな時期って思春期や若い頃にありませんでしたか??私の周りにも何を目指していたかは定かではないけど「やっぱ海外(アメリカ)に出なきゃ認められないかな」って本気で言ってた人がいました。ああ、若さって後から考えるとすっごく恥ずかしいもんですね・・・。脇を固める俳優も、寡黙でしっかりしていそうなのにダメダメな兄の永瀬正敏、周りの空気が読めない上に必死なのが痛々しくも可笑しい永作博美(こういうキャラの人も実際にいそうですよね)と素晴らしかったですね。妹も虐待されっぱなしかと思ったら、「やっぱお姉ちゃんは、最高に面白いよ」と恨みを芸術に昇華させているし。もともとは舞台劇だったそうだけど、なんにもない田舎の、穏やかでもあり閉鎖的でもある田園風景もオツでした。ただ、なんとなく期待が大きすぎたせいか、「もっと面白いはず、もっともっと面白くなるはず」と思っていたため、鑑賞後の感想は「こんなもんか」という感じでしたね。カンヌではどんな反応だったんでしょうか。
2007.08.30
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あらすじ:クリスティーン(ミランダ・ジュライ)は高齢者向けタクシーのドライバーをしながら現代アート製作を続けるアーティストの卵。リチャード(ジョン・ホークス)は妻と離婚することになった靴売り場のセールスマン。どうしても離婚を避けたい彼は自分の手を燃やしてしまうが、それでも妻は出て行ってしまった。クリスティーンはクライアントと一緒にいったデパートの靴売り場でリチャードと出会い、彼に好意を持つ。一方、リチャードの中学生と小学生の息子はインターネットのチャットで寂しさを紛らわせていた。クリスティーンはリチャードから買った靴にマジックで“ME” “YOU”と書き新しいフィルムを作品として制作し始める。オフィシャルサイトはこちら(日本語版がないのでアメリカ版です)あらすじが、あるようでないような感じの映画なので書くのが難しい・・・。予告編を見ていただければこの映画の持つ雰囲気が伝わると思います。普通なようでちょっと変わった人々のエピソードを優しい目線で描いた映画です。あらすじで登場した人物以外にも、クライアントのおじいさんとそのガールフレンドのおばあさん、金魚、女子高生二人組み、リチャードの同僚の太った男、近所に住む女の子・・・などが出てきます。リチャードの近所に住んでいる小学生の女の子がたぶん一番変わっている。だって、スーパーやデパートのちらしの電化製品などを切り取ってノートに貼り、集めた製品やものを「嫁入り箱」という箱の中に入れているんだもん。もちろん自分がお嫁に行くときに持っていくつもりで、娘にあげるものなども入っている。この女の子、「リトル・ミス・サンシャイン」の子かと思ったら似ているだけでしたね。でもテイスト的には「リトル・ミス・サンシャイン」ににている映画かも、これ。子供たちの描写が子供子供してなくってリアルでした。あと、ヒロインが買う靴ですが、パステルピンクのフラットシューズで、「ぽいな」と・・・。メタリックサンダルでもウェッジソールでもなくフラットシューズ。しかも薄いピンク。甲のカットが浅くて決しておしゃれすぎないところもなんか絶妙なんです。ほんわかしたムードの中にも孤独と寂しさ、誰も自分のことなんてわかってくれない・・・でも誰かに愛されたい・・・みたいな場面もあって、猛烈に感動したり、涙をながしたりする映画ではないけど、なんとなく見てよかったなと控えめに思う感じでしたね。
2007.08.29
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あらすじ:諜報員のジョルジュ(ヴァンサン・カッセル)は武器を内戦が続くアンゴラへ密輸する船を沈没させる任務を請け負う。同じく諜報員のリザ(モニカ・ベルッチ)とともにモロッコへ飛ぶ。偽の夫婦として旅行者を装う二人にCIAを名乗る男が接近し、計画を取りやめるように告げるが、二人は任務を遂行。モロッコからフランスへ戻る途中、リザは空港で捕まってしまう。彼女のカバンの中には何者かが忍ばせたドラッグが入っていたのだった。無実の罪で投獄されたリザのことを知ったジョルジュは組織の上層部に働きかけるが・・・。スパイもの、それも主演はヴァンサンとモニカ夫婦!ということでワクワクしながら鑑賞しましたが、地味・・・。007やトムちんのミッション・インポッシブルみたいな派手なアクション、スリルと背中合わせの潜入捜査、タキシード、マブイ美女、マティーニ、いっさいなし(モニカは美女だけど全編通して地味。しかも衣装は囚人服とか)。スパイってこんなに地味で危険で、心休まるときがないお仕事なんですねえ・・・。しかもモニカ演じる女スパイは「もうこの仕事は辞めたいの。早く子供を生んで母親になりたい」とこれまたリアルなセリフ。スパイも普通の悩みを持っているんですね~。でも「平凡な生活にもどれるわけないだろう」とヴァンサンに諭されていましたが。モニカの美貌があまりフォーカスされなかった分、ヴァンサンのワイルドさが全開でしたね。首から下は毛だらけでリアル・狼男みたい。あと彼の顔ですが、「オーシャンズ12」のときと全然顔つきが違うと思いました。やっぱ堂々の主演だからか、劇画調というか、迫力がありましたね。ワイルドだし、堅気の男にはまるで見えないし、かなり役者顔だな~とつくづく思いました。そんなこんなで、映画自体はまあまあだったんですが、DVD特典のインタビューを見てヴァンサン&モニカは本当にお似合いのカップルなんだな、と思いました。質問が来て最初に喋るのはヴァンサン。そしてヴァンサンがひとしきり喋ったあとに控えめに答えるモニカ。旦那を立てている感じがしましたね~。あとヴァンサンの素顔はかなりやんちゃな感じで笑顔も可愛いし、映画よりもずっとヤングな印象。モニカはどっしりと落ち着いてて姉さん女房って感じでした。(でもヴァンサンのほうが2歳上なんですね。見えない!)今、ネットで知った情報によるとこの二人、また共演していますね。しかし、タイトルが「変人村」・・・・。すんごく気になる!
2007.08.28
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あらすじ:パリ郊外の一軒家で飼い猫とひっそり暮らす時計技師ジュリアン(イェジー・ラジヴィオビッチ)は街でかつて一夜を共にしたマリー(エマニュエル・べアール)と再会し、再び愛し合うようになる。ジュリアンの家に越してきたマリーと幸せな生活を送るジュリアンだったが、彼はマダムXと名乗る女性(アンヌ・ブロシェ)のビジネスの秘密を握っており彼女をゆすっていたのだった。一方、マリーは突然、別人のような声で不可解なことを話し始めたり、家にしばらく帰らなかったりと次第に奇妙行動を取りはじめるようになる。うーん、長い。この映画も長い・・・。なんか最近2時間を越える映画を観ると疲れるようになってしまいました。暑いからでしょうか。しかも、この映画はサスペンス、スーパーナチュラル、官能、ラブストーリーと色々な要素が混ざっていて「え?そうゆうことなの?そういう映画?つか意味わかんねー!」といささか混乱気味・・・。でもエマニュエル・べアールは謎めいた女を熱演していてやっぱり素晴らしかったです。彼女は愛の倦怠というか、人生のひだひだに潜む複雑な感情を演じるのが本当に上手ですね。幸せなんだけれども次の瞬間は絶望がある、みたいな感じのアンニュイな演技。この映画全体にも死というか、絶望的な雰囲気が始終漂っていて、ベアール演じるマリーも普通の女じゃないという感じが冒頭からひしひしと伝わってきていました。暗めの映画なんだけれども、最後は希望の光がちょっと見えるところがよかったですね。
2007.08.23
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あらすじ:製薬会社のエリートビジネスマン、ジャック(アンソニー・マッキー)は会社の倫理違反を知り内部告発をしたことからクビになり、銀行口座も凍結されてしまう。そんな彼の前にかつての恋人ファティマ(ケリー・ワシントン)が現れる。彼女はレズビアンになっており、ジャックに子供の父親になってほしいと精子ドナー契約を持ちかける。生活に困っていたジャックは仕方なく「種付け」を引き受てしまうが、この話題が子供を望むレズビアンたちの間で広がり、ドナー契約を望む女たちが大金を手に彼の元へ押しかけてくるのだった。一方、製薬会社と裁判に臨むジャックだったが、彼のサイドビジネスの話が公になってしまい・・・。 予告編などを見る限り、「セレブの種」を巡るちょっとお洒落でユニークな映画なんだろうと思っていましたが、主人公のサイドビジネスの話以外は結構社会派でしたね~。エイズの治療薬の認可を巡る倫理違反を内部告発するエピソードや、利益優先の会社によって社会的に抹殺されてしまう主人公の話が導入部。主人公の家族が病気だったり、自殺や人種差別問題なんかも絡めてあって、見ごたえがありました。ライトな映画だと思っていたけど意外と重ため。でも実際に、こんな商売はニューヨークあたりだったら普通にありそうですよね。子供を望む女性たち(ほとんどがレズビアン)にはとても理にかなった方法なのではないでしょうか。しかもあのモニカ・ベルッチまでがクライアント役として登場!期待が高まりますが、CGの映像(主人公の顔をした精子がモニカ様の顔をした卵子と結合するCG)だけであっさりとご懐妊。ええー!!だって世界のモニカ・ベルッチ様ですよ?なんともったいない使い方なのだ。DVDには1人でかでかとモニカ様のセクシーなお姿がプリントされているというのに。彼女につられてレンタルする人が続出に違いありません。その後、裁判のシーンだったり、元カノ(ドナー契約で妊娠)と元カノの今カノ(彼女もドナー契約で妊娠)と主人公で不思議な家族を作り上げちゃったりして、もうお腹イッパイ。しかも2時間15分ほどあるので結構疲れてしまったのでした。モニカ様のほかにも脇役陣が結構豪華でエレン・バーキン、バイ・リン、ジャメル・ドゥブーズ(アメリに出ていた間抜けな八百屋さんの売り子)、ウッディ・ハレルソン、Qティップ、ジョン・タトゥーロ・・・などなど。ヤフー映画の情報によると「キンキーブーツ」のキウェテル・イジョフォーも出ていたらしいけど、何の役?主人公の兄役かな?結構好きなのに全然気がつきませんでした。
2007.08.23
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最近めっきり暑いですが、モードの世界はもう秋冬まっしぐら。各ブランドの秋冬キャンペーンの広告も出揃って、雑誌をめくるたびに季節の移ろいを感じます(まだまだ暑いけど)。今期、個人的に「おおっ!」と思ったのはJill Stuartのヴラダです。見てください、この美少女っぷりを・・・。広告としては凝ってもいないし、ひねりが効いているわけでもない、新色をつけた美しいモデルを撮ったオーソドックス極まりないものなんだけど、ヴラダの澄んだ魅力全開で思わず見入ってしまいます。Cheeky GirlsのGirlsがなぜ複数形なのも気にならないくらい。ヴラダはロシア出身のモデルで、コレクションでも常連ですが、少女っぽい顔と小枝のような細い体型で、スーパーモデルと聞いて想像するグラマラスな女性像とは全然違う感じ。また、お人形のような青い目と可憐なルックスの持ち主なので、キャンペーンでも全体が写っているものではなくバストアップや顔にフォーカスを置いたものが多いような気がします。(ちょっと前のニナ・リッチやエルメス、バーバリーブルーレーベルなんかはそんな感じでしたね) ちなみにJill Stuartのチークですが、4,500円もするんですね!同じく4色パレットになっているジバンシィのプリズムチークにそっくりな色味ですが、ジバンシィのはネットで2000円台で買えるのに!私も持っていますが、粉っぽくならず、可愛いので重宝してます。 Jill Stuart Cosmeticsのオフィシャルページはこちら
2007.08.19
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あらすじ:19世紀末のフランス。美しい歌姫リュセット(エマニュエル・べアール)は美男だが不誠実な恋人エドワール(シャルル・べリング)の不在に涙を流していた。ある日、急に姿を現したエドワールに喜ぶリュセット。実はエドワールは資産家令嬢のヴィヴィァヌ(サラ・フォレスティエ)と婚約の約束をしていたのだった。そこへヴィヴィァヌの母親がのリュセットもとへ娘の婚約パーティーで歌を歌ってほしいとやって来た。窮地に立たされたエドワールは嘘がばれないよう四苦八苦するが・・・。オフィシャルサイト:恋は足手まといエマニュエル・べアール主演の映画ということで、苦手な時代物だけどレンタルしてみました。うーん、これって本当に2000年代に製作された映画なのかしら?!ってくらい画面がレトロ。なんか色がパッキリしてなくてすごく時代を感じさせる画面になってました。NHKの衛星放送でド深夜にやってる昔の外国映画みたいな、そんな趣。ストーリーもなんか昔からある舞台劇みたいなのを下敷きにしたような艶笑もので、ドタバタ喜劇なんだけど現代人にはちっとも面白くないと、まあ、そんな感じでした。救いは1時間と17分という上映時間の短さでしょうか。この映画のベアールは可愛らしいんだけど、くすんだ色調のせいであんまり魅力的に見えなかった・・・。美しい(そしてセクシーな)ベアールを見るなら「フランスの女」か「恍惚」あたりでしょうな。ヌードモデル役で美しい身体を惜しげもなく披露したといわれる「美しき諍い女」も彼女の代表作として有名だそうなんですが、上映時間3時間くらいのアート大作映画なのでちょっと見るのには体力が入りそうです。そのうちチェックしたいと思いますが。
2007.08.16
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暑いですね・・・外は体温くらいの温度だけどファッションの世界はもうすっかり秋なんだなあ。←ちょっと相田みつを風 ということで久しぶりにカテゴリ:モードォに分類される話題です。みなさんはワナビー(Wannabie)って言葉をご存知ですか?好きなセレブのスタイルを真似して彼女みたいになりたい!って人をワナビーと言うそうです(たとえばエビちゃんに憧れている人はエビちゃんOLとも言うけれどエビちゃんワナビー、みたいな感じで使用)。以前に雑誌GISELeの「真夏のケイトスタイル」っていう特集を見たときに刷り込まれてしまったせいか、最近買ったものがケイトっぽかったので私はさしずめケイトワナビー!ということで写真を載せてみました。○レオパード柄のシフォントップ月に1、2回は何か買ってしまうセレクトショップマナマナのセールで買いました。レオパードというとベージュ地に豹柄ドットというのが定番かと思います。ケイトはレオパードを大胆にコートなどで取り入れたりしてますよね。茶系の豹柄はちょっと自分のキャラではない気がするのでいつもブルー地のレオパードを選びます。右のニットは去年、プラハのMANGOで買ったこちらもセール品。2000円くらいでした♪ ○ミネトンカのブーツじゃん!!今年の秋冬大ブレイク必至な予感のスエードのインディアン風ブーツです。もちろんこのトレンドもケイト発信。パパラッチされた写真でも本当に良くはいていてヘビロテなのがわかります。楽天で売っているのは知っていたけど最初は「ふーん」って感じ。でもショートブーツ、便利そうだし、フリンジがアクセントになるし、お値段もお手ごろだし、いいかも~と思って買ってしまいました!ネットショッピングは本当に危険です。(届くのは9月中旬)ミネトンカ”風”というテイストやデザインはそっくりだけどミネトンカではないものも沢山出ているようなので買うときは注意が必要ですね・・・。
2007.08.12
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あらすじ:アンディ(ケイト・ハドソン)は人気女性雑誌にハウツー記事を書いている人気ライター。ひょんなことから「10日間で男をフル方法」という逆ハウツー記事を担当することになってしまう。ベンジャミン(マシュー・マコノヒー)はビールとスポーツ用品担当の広告マン。新しいクライアントとしてダイヤモンド会社を狙っている。女性の同僚にクライアントを取られそうになった彼は「女性の気持ちがわかる男」だということを証明するため、クライアントとのパーティーまでに彼を本当に愛する女性をつれてくるという賭けをする。偶然同じバーにいたアンディをターゲットにした彼はさっそく彼女を誘うが・・・。 結構前の映画な上にそんなに観たかったわけでもないのにウィッシュリストに入っていたのでしょうね、送られてきました。(たぶん、「恋のレシピ」を見てマコノヒー、いいじゃんと思い、入れていたのでしょう)この映画も「恋のレシピ」と同じようなストーリー、テイストのラブコメでポップコーンムービーです。ヒロインのケイト・ハドソンはとてもキュート。母親(ゴールディー・ホーン)ゆずりの全開笑顔がとっても魅力的です。が、髪の毛が痛んでいたのかパサパサしていて、せっかくのブロンドがちょっと台無しでした。ヘアスタイリストさん、カメリアオイル(椿油)をはやくつけてあげて!!と思ってしまいました。 お話的にはたわいのないラブコメで、キャラの濃い同僚や女友達、最悪な形でバレてしまうお互いの秘密、予定調和的なハッピーエンド・・・と百万回繰り返されているような映画です。(「恋のレシピ」とほとんど同じ)ああ、またこんなしょうもない映画を観てしまった・・・とちょっと後悔。でもスタテン島から帰るフェリーの上で、幸せそうな二人のバックに流れる音楽だけはよかった。♪いろいろ辛い恋も経験したけれども、私はついにホーム(あなた)を見つけた・・・みたいな内容の歌です。誰の曲かご存知の方、いますか?? しかし、マコノヒーは俳優としてどうやってキャリアアップを考えているのだろうか?こんな映画にばかり出ていたって俳優として認められないのでは??「評決のとき」なんかはすごい名演技だったのに。このままラブコメの相手役のセクシーガイとしてやっていくのか?年齢的にも厳しくなってくるのに?それとも逆にヒュー・グラントみたいな位置に落ち着いてしまうのだろうか・・・と、彼の行く先について考えてしまう私なのでした。ラブコメもいいけど、シリアスな演技もできるのだからもっと内容のある映画に出て欲しいな~。
2007.08.12
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あらすじ:平凡な主婦スズメ(上野樹里)は単身赴任中の夫の亀の世話をしながら平凡に暮らしていた。幼馴染で親友のクジャク(蒼井優)はスズメとは対照的に破天荒な性格でいつも刺激のある生活を送っている。ある日、偶然「スパイ募集」の小さなシールを見たスズメは思い切って電話をかける。そこにはスパイ夫婦のシズオ(岩松了)とエツコ(ふせえり)が待っていた。ベテランスパイの二人はスズメの平凡さに目をつけ「目立たないように生活する」という任務を与える。掃除、買い物、ラーメンを食べることなど、今までの平凡な生活ひとつひとつがスパイの任務になり、新鮮さを覚えるスズメだったが・・・。オフィシャルサイト:亀は意外と速く泳ぐ監督は「時効警察」など独特の世界観を持つ三木聡さんです。一見、普通な生活に潜むちょっとおかしな出来事だったり妙な隣人だったりを描いています。奇妙なスパイ夫婦を演じた岩松了さんとふせえりさんは時効警察でもおなじみですよね。ふせえりさんは昔、竹中直人とスカパラが出ていた「デカメロン」というコント番組にも出ていました。このデカメロンにはテーマソングがあって(もちろん演奏はスカパラ、ボーカルは竹中直人)♪でっかいメロン抱えて~街へくりだそ~♪って歌で、そうとうシュールな番組でした。最近、気になる俳優、温水洋一氏がパーマ屋の主人役で登場。以前、「フラガール」で蒼井優ちゃんが温水氏に似ていると書きましたが、そんな二人の夢の共演!やっぱりなんか似ている。父娘役をやっても不自然ではないだろう。母親役は室井滋あたりで、どうでしょう。(温水氏は映像特典の予告編にも主演していました。幼稚園児があそぶお庭で、「助けてください!!おしっこがもれそうです!!」という迫真の演技をしておられました)私が経験した三木聡ワールド的な事件・電車の中で、坊ちゃん顔のサラリーマンが読んでいる新聞か何かを落としてしまった。「あ、失礼。アイアムソーリー。あ、ここ日本だった」とつぶやいた。・山手線に乗っていたら、恵比寿駅でおじさんの二人組みが「恵比寿?ここ恵比寿?」と私に聞きながら乗ってきた。・地元を歩いていたら、自転車にのったおじさんが「バン、バン!!」と叫んでいるので、よく見てみると私にむけて手のピストルで発砲していた。(あんまり映画の感想になっておらずすみません・・・。暑くて頭が回りません)
2007.08.11
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あらすじ:史緒(上野樹里)は超一流のお嬢様学校、聖ミカエル女学園に通う高校生。だが家庭の事情で庶民育ちが長かった史緒は学園のお嬢様生活になじめずにいた。ある日、学園内で隠れてチキンラーメンを食べていた史緒は学級委員の柚子(平愛梨)と和音(関めぐみ)に見つかってしまう。実はこの二人もお嬢様でありながら庶民的な性格を持っている二人だったのだ。意気投合した三人だったが、そのときから怪力などの不思議な力が備わってしまう。一方、世間ではお嬢様ばかりを狙った誘拐事件が巷を賑わせていた。三人は悪の軍団に立ち向かうが・・・。原作は川原泉さんによる漫画だそうです。しかし、たぶん漫画の方が面白いんでしょうなあ、これ・・・。すごいVFXバリバリに使っていてお金がかかっているとは思うんですが、なんかいまいち川原漫画の乾いた面白さみたいのが伝わってきません。でもポイントポイントで面白い部分はあるので、箇条書きに感想を書いてみようと思います。・司城家伯爵である史緒の兄は伊勢谷友介。美形だとは思うけど、なんか顔全体が尖りすぎてて鳥類みたい・・・。つつかれそうだと思いました。・その兄とお見合いする女性に菊地凛子が!しかし、上流階級の女性なのに明らかにノーブラで、そちらばかり気になってしまいました。アメリカナイズド?・ナレーターは広川太一郎さんでした。いつ「おやま」とか「これまた何と」という広川節が出てくるかと期待していましたが、普通でしたね。ちょっとガッカリ。ネット上で、あなたのテキストを広川節に変換してくれる便利ツールを見つけました!面白いのでおヒマな方はどうぞ♪・学園もお部屋もすべて完璧なヨーロピアン貴族テイスト。ロケ地は長崎のハウステンボスなんだそうです。写真の乙女たちの制服も可愛くないですか?通学時はこれにベレー帽をかぶるようになっています。こんな可愛い制服なら、いいですよね~。・悪いシスター役に「アイチテル!」のルーマニア娘、ガブリエルが!「アイチテル!」って前よく観ていたけど今もやっているんでしょうか。外人美女が日本語で面白いトークをするという番組です。しかし、ガブリエル、もっと日本語流暢だろう!と思いながら観ていました。(笑)
2007.08.05
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梅雨が明け、本格的な暑さが始まりましたね。こんなときはトロピカルな味わいの飲み物で乾いたノドを潤すのが一番です。トロピカルフルーツの王様といえばなんといってもマンゴー。夏になるとマンゴーのドリンクが増えるので嬉しいです。食べてもよし、飲んでもよし。個人的にはドリンクになったマンゴーは固体のときよりもジューシーさと甘さが増すような気がします。ということで最近お気に入りのマンゴードリンクを飲み比べしてみました!○ マンゴーパッションフラペチーノ(スターバックス)この夏新たに登場したマンゴー味のドリンク。以前からあったスタバのマンゴードリンクより味が若干濃くなったような気がします。ハーブティーをブレンドして飲むのが本来の姿らしいけど、ティー抜きでもオーダー可。そうすると普通のフローズンマンゴードリンクになります。トールで440円。○ マンゴータンゴースワークル(タリーズ)あのマンゴータンゴーがパワーアップして帰ってきた!今年はスワークル。スタバのマンゴードリンクよりも、タリーズ派なんです。タリーズのはマンゴー果肉が入っているんですよ。味もスタバと比べて濃厚な感じだし。ドリンクというよりはデザート感覚ですね。トールで450円。リアル果肉が入ってる分高いのかな。○ マンゴーコリッチオ(クーツグリーンティー)生のマンゴー果肉が上に乗っていてスムージーを思わせる喉ごし。なぜスムージーかというと裏ごししたような感じの舌触りだからです。でもちょっと粉末っぽい味もするかなあ・・・?最後に果肉が底に残るのでストローで吸い上げようとしたら、残っていたジュースが気管に入ってむせてしまいました。でも果肉、おいしかった。ショート(スタバでいうトールサイズ)で440円○ FINE SELECTIONアップル&マンゴー(トロピカーナ)アップルとのブレンドだけど、アップルがマンゴーの引き立て役になっていてすんごくマンゴーを感じるジュースです。まろやかで濃厚。ANAとトロピカーナのコラボ商品で期間限定なのだそうです。コンビニでも気軽に買えるけど美味しいのが偉い。買いだめしたいくらい好き。ペットボトルで160円です。結論:チェーンカフェのものはどれも軒並み同じ値段。味の濃さで言えばタリーズ>クーツ>スタバ。飲むならやはりタリーズ。しかし、トロピカーナのは純マンゴーではなくアップルブレンドにもかかわらず大健闘。値段も安いし、1番はこれに決まり!です。コンビニでみかけたら是非飲んでみてください♪
2007.08.01
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