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なんて、リアルで切なくて優しい映画なんだろう。女の子だったら4人のヒロインに自分を重ね合わせて見てしまう部分がきっとあるのではなかろうか?「恋でもしたいっすねえ」とつぶやく里子(池脇千鶴)は二年前の大失恋を乗り越え、スペシャルな人のスペシャルな女になりたいと拾った石ころにお祈りを捧げる。秋代(中村優子)は棺桶をベッドがわりにしているデリヘル嬢で、片思いしながらひたすら五階以上のマンション(飛び降り自殺は五階以上ではないと死ねないから)を買うために貯金をしている。ちひろ(中越典子)は平凡なOL生活を送りながら、自分と結婚をしてくれる人を探している。恋人に尽くしすぎて距離を置かれても、ちゃんと別れの言葉を言ってほしいと迫る。塔子(岩瀬塔子※原作者の魚喃キリコ本人が演じている)はプロのイラストレーター。自己表現できる仕事に就いているが、元彼と別れてから、食べては吐くの繰り返しでガリガリに痩せている。一途すぎたり、繊細すぎたり、夢見がちすぎたり、痛すぎたり・・・でも、だからこそ彼女たちがとっても愛おしい存在に思えてくる。是非、観てみて下さい!!余談:ポエム調で褒めちぎったあとでなんですが、秋代と塔子の区別が途中でつかなくなり(だって二人とも細くてロングヘアだから)、あれ?安藤政信と一緒にいる女の子はいったいどっち??と混乱・・・。映画を観終わってから、ネットであらすじを見てようやく秋代のほうだったとわかりました。オフィシャルサイト:ストロベリー・ショートケイクス
2007.01.31
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あらすじ:ロシア人の父と日本人の母タミ(三田佳子)との間に生まれた薫(伊東美咲)は函館から漁村へと嫁いでいった。夫になる邦一(佐藤浩市)は漁師で昔気質な男だったが、薫は慣れない漁村の生活になじもうと努力する。そんなある日、邦一の弟の広次(仲村トオル)が漁村へ帰ってきた。荒々しい邦一とは対照的に穏やかで芸術を愛する広次。次第に薫と広次との間に義理の姉と弟を超えた感情が芽生え始める・・・。オフィシャルサイト:海猫この映画が公開されるだいぶ前に、おじさん週刊誌が「新作映画で伊東美咲の大胆全裸濡れ場シーンが!!」とかすごく騒いでいたけど・・・覚えてますか?噂では本当にそういうシーンが全部撮られたらしいけど、当時、伊東美咲さんをメインキャラクターに起用していた企業(S生堂)から物言いがついて結局、大胆シーンはすべてカットされた・・・と聞きました。真偽は定かではないけれど、それが本当だったら、一企業が映画の演出にまで口を出すのはいかがなものか?と思います。 それにしても、伊東美咲さんはこの映画ですごく頑張ったんだろうなーというくらい熱演してて(棒読みな感じはあったけど)よかったです。兄弟と三角関係になる兄嫁・・・男らしいが荒っぽい兄と繊細だけど情を内に秘めた弟。やっぱり三角関係は全然違うタイプの間で揺れるってのが醍醐味ですなあ~。そして夫を演じるのは佐藤浩市部長(くわしくはこちらの日記を)ですよ!この男が昔気質な男で、嫁が産気ついてるのに漁のなわばりを巡ったケンカに行ったりしちゃうんだ。しかし、佐藤浩市と仲村トオルは兄弟役なのに全然似てなかったな・・・この兄弟こそ父親が違うんじゃないか?ってくらいに。そして抜き差しならない状態になり、ヒロインがとった行動は・・・ええー?小さな子供がいる母親がそんな決断するかなあ?と疑問が残る。(原作を読めばヒロインの気持ちがわかるのかな・・・)けれども現在の娘たちのシーンでちょっと涙。あとはヒロインの弟役の人がちょっと伊藤淳史に見えて「電車男」を彷彿としてしまった。余談:なんだか感想を書いていて思ったけど、さいとうちほのまんがにもありそうなストーリーですね。「マグノリアのワルツ」(題名うろ覚え・・・)とか好きだったなあ。
2007.01.31
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納豆だけじゃなくてレタスや味噌、ワサビにレモンと捏造が発覚した「あるある大辞典」。本当にたま~に興味のある回を軽くチェキる程度だったけども、やはり「あ~あ」という感じです。大体、週に一回の頻度で身近な食材を使った簡単&画期的なダイエットや若返り法が見つかるのがおかしいと思ってた・・・。そんな私ですが、「あるある」で紹介された健康法で、今も日常生活に取り入れているものがひとつ、あります。それは・・・二の腕シェイプの「後ろ手バイバイ」というもの。両腕を後ろに出して、手首をゆっくりと、バイバイと手を振るように動かします(慣れないうちはけっこう辛い)。左右10回を1セットで2、3セット繰り返すというもの。「あるある」ではこの運動で二の腕の筋肉がどれだけ動いているか、機械で計測していましたが、普段使わない筋肉がこの運動で結構使われているんですよ。さらに何人かの女性がこの運動を2週間くらいした後に二の腕回りと体重、体脂肪を計測したらみんなけっこうサイズダウンしていたという結果まで。私が取り入れたのは言うまでもありません。あれから2年くらい経ったけど私の二の腕、前より確実に細くなっている(たまにスリミングジェルでマッサージなどもしてますが)。でも今思うことは「あ~あのデータも捏造だったのかしら」。捏造発覚の前、ダウンタウンDXで松っちゃんがゲストの志村けんの頭を見て「志村さん、『ないない』じゃないですか!」って言ってたけど、番組自体本当に「ないない」になってしまいました・・・。私は二の腕の脂肪を「ないない」にしたかったのに・・・ってお後がよろしいようで!
2007.01.30
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あらすじ:ゆうこ(星野真里)はユタカ(西島秀俊)と初めて寝た日、ユタカにみどりという彼女がいることを知る。ユタカに紹介されたスナックで働くことにしたゆうこ。スナックはユタカが働いているレストランの目と鼻の先にある。そんなある日ゆうこはユタカの後輩マキ(岩佐真悠子)からユタカのことが好きだと告白される。動揺してしまうゆうこだったが、なぜかユタカには自分の気持ちをぶつけられない・・・。オフィシャルサイト:さよならみどりちゃん 南Q太さんのまんがの映画化です。この本、昔持ってました。懐かし~!この映画はほぼ完全にまんがを映像化してます。セリフも一緒。だから観ていくうちに「ああこんなシーンあったな~」と思い出しました。お話としてはヒロインの恋がどうなるわけでもなく、いい加減な男に振り回されてしまうだけの話なんだけど、落としどころがなくてなんかリアル。そしてそんないい加減な男を演じるのは西島秀俊さん!ふらふらしていて女にだらしがないけど憎めない優男キャラはもう彼の真骨頂だ!ちょっと年を取りすぎてるかもしれないけど彼以外この役は考えられない。もうすごくいい加減でどうしようもない男なんだよね。でもふとしたとき家で帰りを待ってたりして、ぐっとくる。 「オデコごっつんこ」とか・・・。こういうの、いいよね~。頭くしゃっとされるのと同系列でいいよね。(なんか80年代の少女まんがにこういうの多かった気が)しかし、ユタカはゆうこが背中に向かって言う本音のセリフを聞き流し「またな」と服を着て帰ってゆくのだった。私だったら、殺すね。
2007.01.30
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新しい年が明けて今年こそ、何か趣味を見つけてみよう・・・と思いはや一ヵ月。私の趣味といえば、映画鑑賞。でも、もっと身体を動かしたいなー。でも、激しい動きやキツイのは嫌だなー。2年くらい前、スポーツクラブに通ってトレーニングやアクアビクスをやっていたけど楽しくなかったし・・・そんな私がたどり着いたのがヨガです。実はプラハに行っていたときに読んでいた中谷美紀のインド旅行記に影響された部分もあります。そして私もいつかインドにヨガ留学したい・・・夢は広がりますが、超初心者の私。身体もガッチガチにカタイし(屈伸で指が床についたことがない)・・・。インターネットで色々とヨガ教室を探したところ、近所にホットヨガのスタジオを見つけ、さっそく先日体験レッスンに行ってきました。(行ったのはホットヨガスタジオLAVA 都内にたくさんスタジオを展開しています)私が行った教室は清潔でちょっとアジアンスパっぽいインテリア。同じく体験レッスンに来た女子の姿もちらほら。「お水は1リットル以上お持ちですか?」たくさん汗をかくので絶対に水を飲みながらでないと危険な様子。スタジオでは水が命綱のようでした。私が受けたのは初心者向けの60分のレッスン。身体をほぐす動きからヨガのポーズへ。私は霜降りグレーのタンクトップを着用していたのですが、10分かそこらでタンクトップの色が汗で霜降りグレーからチャコールグレーに変化!うおお、すごい・・・。20分経過したら腕と脚からも汗が滝のようにダラダラ!ちょっと不安になって周りの人をチラ見するも、チラ見なのでよくわからない(あんまりジロジロ見るのも微妙かなと思って見られませんでした)。その間にも私の汗はアホのように流れ続け、脚や手を組むポーズでは汗ですべる始末。デブタレの気持ちが今ならわかる!!・・・レッスン終了後、シャワーを浴びた後もまだ若干の発汗が。もう体中、ポッカポカでしかもデトックス後の爽快感があり、かなりいい感じに。しかし、その後の空腹感といったら・・・インストラクターの先生から食事は時間を置くようにと言われたので本屋さんなどに行って2時間くらい時間をつぶしたあと、私が食べたのは、さぼてんのロースかつ定食。ウマい!!やっぱヒレよりロースだね♪
2007.01.29
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あらすじ:78年の韓国。マルチュク通りにある高校に転校してきたヒョンス(クォン・サンウ)。柄の悪い男子校に最初は不安を覚えるヒョンスだが次第にクラスの問題児ウシクと仲良くなる。ある日、バスで不良に絡まれている女子高生ウンジュ(ハン・ガイン)を助けたヒョンスとウシクは同時に彼女へ恋心を抱く。 内気なヒョンスはウシクに先を越されてしまうが・・・オフィシャルサイトはこちら2004年の映画なのに本当に70年代に作られた映画を見ているかのようだった。画面のちょっとくすんだ感じや俳優の顔や髪型など特にそう感じました。タイトルとあらすじからして、韓国映画お得意のリリカルで爽やかで甘酸っぱい青春映画かと思いきや・・・あまりにも暴力シーンが多くてびっくり。高校生同士のケンカシーンはもちろん、先生や軍人(学校に常駐している)による折檻、椅子が飛んだり流血したり・・・なんだこの学校は?!これがリアルな当時の韓国の教育現場なんでしょうか。この時代に韓国に男子高生として生まれなくて本当によかった。クォン・サンウ演じる主人公がショックから立ち直るために猛特訓してケンカをするシーンなんかちょっと常軌を逸してるし。なんかドン引き・・・。それまではラジオのリクエストを通じて告白したり、食堂のおばちゃんに筆おろしさせられそうになったりと青春なムードいっぱいだったのに、残念です。
2007.01.29
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あらすじ:19世紀末のキューバ。コーヒーファームの経営者ルイス(アントニオ・バンデラス)は写真でしか見たことのないアメリカ人女性ジュリアを妻に迎えるため、港へやってきた。だが、ルイスを待っていたのは写真とはまったく違う容姿を持つ女性(アンジェリーナ・ジョリー)だった。美貌を持つ彼女は相手を試すために違う女性の写真を送っていたのだった。結婚式を挙げた二人は幸せな時間を過ごす。ある日、アメリカに住むジュリアの姉から妹の安否を確認する手紙が届き、姉に雇われた探偵がルイスの前に現れる。ルイスが家に帰るとそこにジュリアの姿はなく銀行から彼の預金が引き出されていたのだった・・・これ、2001年に公開された映画だそうです。意外に古い作品なんだなー。この話には原作があって私の敬愛するフランソワ・トリュフォー監督が「暗くなるまでこの恋を」という映画をジャン・ポール・ベルモントとカトリーヌ・ドヌーブで撮っています。さて、映画の感想なんだけど・・・そりゃー期待してましたよ。アンジー×バンデラスIN官能ムービー!DVDの本編が始まる前に出る18禁の警告!(本国ではR-17だったらしいけど)あー早く見たい!早く早くー!!とワクワクしながら見たけど・・・官能シーンはたったの一回。それもボカシあり。←日本版だから当たり前なのですが。これで「ナインハーフ」や「愛人(ラマン)」と同系列の官能映画に扱ってもらっては困りますよ!!ミステリーの部分は二転三転あって楽しめたけどね・・・。でもアンジー、時代物は全然似合わないね。好きな女優だけどこの役ならもっと古風なルックスの女優のほうがよかったのでは。(じゃあ誰と言われてもすぐに思いつかないけど)ラストシーン、アンジーのアップになり不敵な笑みを浮かべるところがありましたね。片方の眉毛が上がるところがインテグレートのCMと同じでちょっと発見!って気分になりました。
2007.01.28
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あらすじ:監督が自ら実験台になって30日間、食事はマクドナルド製品だけで過ごし、どのような変化が身体に生じるかという実験をしたドキュメンタリー。監督自身の健康状態をモニタリングしながら、アメリカで肥満が激増する背景、特に子供たちへの影響を盛り込みファーストフード産業が社会に与えるインパクトを描く。マクドナルドには学生時代随分とお世話になりました。今は半年に1回行くかいかないかだけど・・・。ハンバーガーチェーンでいえばマックよりもウェンディーズ(サイドメニュー充実)やバーガーキング(肉のジューシーさは他チェーンの追随を許さないウマさ。日本再上陸が待たれる)の方が好きです。この映画では、お医者さんと栄養士もつけて30日間の身体の変化をしっかりモニタリング。途中でドクターストップらしきものもかかるんだけど30日まるまるマックだけで貫く監督。しかも店員に「スーパーサイズ」をすすめられたら断らないというルールまで自らに課して!体張ってるな~。それよりも驚いたのはアメリカの中学校での昼食。普通にスナック菓子と炭酸飲料って・・・それ、昼ごはんじゃないんだけど!たぶん日本の学校でお弁当の時間そんなもの出して食べている子がいたらすぐに家庭訪問されそうだ。食べるものが体を作るって当たり前のことだけど、何を食べて育つかってことがすごく大事なんだなあ・・・。(注:すべての学校がそうではないと紹介されてます)体を張って危険な人体実験を終えた監督はベジタリアンシェフの恋人によるデトックスダイエットを行うんですが、マックで増えた体重を完璧に元に戻すのに半年ぐらいかかっているんですよ!増やすのはあんなに簡単だったのに・・・ここも地味に恐かったです。余談:これを見て、「あ~マックは恐い」と思っていた私だけどメガマック(最近発売された肉が何枚も挟まっている巨大なバーガー。たぶんビッグマックよりもずっとデカイ)がちょっと気になるんだよな・・・。食べたことのある人、いますか?
2007.01.27
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あらすじ:セシリ(ソニア・リクター)とヨアヒムは結婚を控えた幸せなカップル。ところがある日、ヨアヒムが交通事故で半身不随になってしまう。車を運転していた母娘の家族である医師ニルス(マッツ・ミケルセン)は責任を感じ、何かあったときに連絡を取れるようセシリに名刺を渡す。重い現実を受け止めることが出来ず卑屈になっていくヨアヒムを見て苦しむセシリはニルスに電話をかける。次第にニルスとセシリは親しくなっていくが・・・。 オフィシャルサイトはこちら幸せの絶頂から突き落とされる若いカップルと、その原因である事故を不注意から引き起こしてしまった母娘。その夫であり父である男は被害者の恋人と次第に親しくなり、関係を持ってしまう。母娘にとっては因果応報な巡り合いにも見えるが登場人物のだれもが苦しみを味わっていて割り切れない思いを抱えている。「もし自分だったら一体どうするだろう・・・」と考える間もなくどんどん物語に引き込まれて見てしまいました。例え方が奇妙だけど突然の不運に対して人間がどんな風になっていくのか、どんなに人間が弱いのかということをあるカップルと家族を実験台にしてつぶさに外側から観察させてもらった・・・という感じがしました。心理描写がすごく丁寧なのでセシリの気持ちもわかるし、ニルスの気持ちもニルスの奥さんと娘の気持ちも「わかるなあ」という感じになるので色々な側面からこのお話を見ることができました。悲しみと切なさと割り切れない気持ちの連続。こういう追体験をさせてくれるから映画を見るのはやめられないんだなあ・・・。 ところでこの映画を見る前に「カジノ・ロワイヤル」を見たんですが・・・主人公が悪役、ル・シッフルだった(笑)。最初ちょっとその映像を頭の中で追い払うのが大変でしたが、次第に引き込まれていきました。この俳優さん、素晴らしいですね。嘘をつくときの心ここにあらず感とか、子供に対するすまなそうな眼差しとか人間の(男の)弱さを見せる演技が絶妙。顔が鳥類系だけどちょっとファンになってしまいました。この映画でひとつ「?」と思ったのはヒロインの年齢。最初、25歳って言っていたのに後で「23歳だけどもっと若く見える」というセリフが。結局何歳なの?てかどう見てもそんなに若く見えないよ!女優の幸薄そうな顔はよかったけど、微妙な年齢設定がこの映画の残念なところでした。
2007.01.25
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あらすじ:イギリスの組織、MI6に所属する007ことジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は上司M(ジュディ・デンチ)からの指令を受け国際テロの資金元を突き止めるためモンテネグロへやって来た。財務省のヴェスパー(エヴァ・グリーン)から資金を受け取り、ギャンブルで資金を増やそうとする敵ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)にカジノ・ロワイヤルで戦いを挑む。ちょい遅だけど観に行ってきました!新しいボンド役の人が決まったとき「えー、この人なん?しかも金髪やんか~・・・微妙!」っていうリアクションが多かったり、撮影開始ギリギリだっていうのにボンドガール役がいろんな女優に断られ決まらなかったり、「新作007、ダメっぽい・・・」という空気が世界規模で広がっていましたが、フタを開けてみると「結構、面白かった」という感じでしたね。ムービーウォーカーでも「見てよかったベスト10」の上位に食い込んでるし。ボンドがあのボンドになるまでの物語だからちょっと今までのボンドとは違うんです!という設定も先代ボンド、ピアース・ブロスナンの映画を見慣れていた観客(私)には「そうですか・・・」と納得させられるし。でもダニエル・クレイグは歴代ボンドの中で一番、初代ボンドのショーン・コネリーに似てますよね?まあとにかく一番マッチョなボンドなのでマッチョ好きの人は喜んでいると思います(これも私)。全裸で拷問されるシーン、ドキドキしちゃった~。←変態マッチョなだけにアクションでもよく動くし荒削りですよ~。ダンディズムやちょい悪はこれから身に着けていくんでしょうなあ・・・。新生ボンドもよかったけど、ボンドガールのエヴァ・グリーン嬢もすごくよかったです。スモーキーアイメイクと真っ赤な口紅が似合うし、フランス女はやっぱりええのう、ええのう。
2007.01.25
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あらすじ:60年代の香港。チャン(トニー・レオン)は安ホテルに逗留しながら2046というタイトルの小説を書いている。隣人のバイ・リン(チャン・ツーイー)と恋仲になるも彼は一人の人を愛することが出来ない。ホテルの主人の娘(フェイ・ウォン)は日本人青年(木村拓哉)との仲を親に猛反対されている。二人の仲をとりもつため手紙の受け渡しを手伝うチャン。次第に娘に惹かれてゆくチャンだが彼女は恋人の待つ日本へといってしまった。チャンは昔愛した女、スー・リンチェイ(マギー・チャン)と同じ名前を持つ女(コン・リー)のことを思い出す。この映画を見た友人の微妙だったという発言や雑誌で「2046、どう思う?」という特集記事などからあまり面白くないのを覚悟して鑑賞。微妙だということをわかっていて見たら結構よい映画でした。まず、キャストが豪華ですよね。同じくウォン監督の「花様年華」も雰囲気があって素敵な映画ですが、この映画と2046は話が繋がっているらしい・・・しかし「花様年華」はチャイナ服を着たマギー・チャンのことしか覚えていません。この映画はとにかくオサレ。どのシーンを切り取っても、そのままモード雑誌のストーリー性があるエディトリアルになってしまうくらいオサレ。スレンダー美女が着るモダンなチャイナ服、いいんだなあ~。女優陣も貫禄のコン・リーに若く強気なチャン・ツーイー、しっとりとしたマギー・チャンに無機質なフェイ・ウォンとバラエティー豊か。フェイ・ウォンはアンドロイドのコスプレがはまっていましたね。昔から思っていたんだけどフェイは背が高くて痩せ方で唇が薄く、人間っぽくないところがニコール・キッドマンと似ていませんか?美人なんだけど血が通ってなさそうで生活感がゼロなところとか。キムタクは、なんだか若くみえた。調べてみたらこの映画は5~6年前から撮影されていたよう。だからかなんだか油がのっていてコッテリして見えた。演技はいつものキムタク節で、いつ「ちょ、待てよ!!」って言うかと思ってドキドキしてしまいました(笑)あとチャン・チェンの出番が30秒くらいしかなかったのが残念・・・。余談:うちの妹がキムタクのものまねと称して「ちょ、待てよ!!」をやっていたけど、キムタクのまねじゃなくてホリのものまねになっていた・・・。
2007.01.23
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あらすじ:世界にひとつしかない宝石、ピンクパンサーが盗まれ、持ち主のサッカー監督(ジェイソン・ステイサム)がポップシンガーの恋人ザニア(ビヨンセ)の前で何者かに殺害された。パリ警視庁のドレフュス(ケビン・クライン)はダメ警官のクルーゾー(スティーブ・マーティン)に捜査を要請する。相棒にポントン(ジャン・レノ)を従え、さっそく捜査にのりだすクルーゾーだったが・・・。ふふふ、この映画はバカバカしくて面白い。オースティン・パワーズとか好きな人だったら楽しめるんじゃないでしょうか。アメリカのコメディーというよりは吉本新喜劇みたいな感じのノリです。しつこく繰り返されるギャグのクドさとか・・・。一番おかしかったのがNYに出張したクルーゾーがハンバーガーを食べるシーン。ターンするカメラワークにやられました。しつこいフランス語なまりの英語も胡散臭さ炸裂であっぱれ。相棒役のジャン・レノ(また刑事役)はヒゲがなくってちょい悪オヤジオーラが消えていたよ。ビヨンセは相変わらずグラマラスだったなあ~。しかしELLEのインタビューでは次回作でアカデミー賞を取りたいと行っていたけど、真剣に女優としてやっていきたいのなら歌と踊りを披露するだけじゃ厳しいかも。それよりも新しいアルバム制作に取り掛かってほしいぞ!
2007.01.23
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以前に書いた日記で予告した通り、昔、大好きだったセーラームーンをスパモで実写化したらこういうキャスティングが理想~という私の妄想炸裂をまとめてみました。構想3日、画像集め7日の一大プロジェクト・・・。なんか趣味じゃなくて仕事でやってるみたいなテンションになっていたし。でも楽しかった♪そして懐かしかった・・・。お暇、もしくはセーラームーンorスパモファンでしたらよろしくお付き合いください。セーラームーン(月野うさぎ):ドゥーツェン・クロエ 主人公であるセーラームーンはまさに美少女戦士な甘くヒロイックなルックスの持ち主、ドゥーツェンで。セーラーマーキュリー(水野亜美):モルガン・デュプレIQ300の天才少女にして水を操る知の戦士、マーキュリーはクレバーなムードが漂うモルガンに。セーラーマーズ(火野レイ):冨永愛黒髪を翻し、御札で戦うエキゾチックなマーズはジャパニーズビューティー、冨永愛で。セーラージュピター(木野まこと):ダリア・ウェーボイ雷を操るパワフルな戦士ジュピターはダリアに。姉御肌っぽいところも似てる。セーラーヴィーナス(愛野美奈子):カロリナ・クルコヴァ愛と美の戦士はまさしくヴィーナスのようなカロリナ。お転婆そうなところもポイント。セーラーウラヌス(天王はるか):ステラ・テナント男装の麗人、クールなウラヌスはベテランモデル、ステラ・テナントに。ショートヘアなのも共通点。セーラーネプチューン(海王みちる):ラケル・ジマーマン深海をつかさどる戦士、ネプチューンはラケル。ノーブルさを漂わせているところも共通点。セーラープルート(冥王せつな):ナオミ・キャンベル褐色の肌をした時をつかさどる戦士は黒人モデルのスターダム、ナオミ・キャンベル。(ただちょっと怒らせると恐そうですが…)セーラーサターン(土萌ほたる):パトリシア・シュミット物語のキーになった土星の戦士。他の戦士に比べ若いという設定&おかっぱ頭なのでパトリシア。セーラーちびムーン(ちびうさ):リラちゃん(ケイトの娘)セーラームーンの娘であるちびうさはケイト・モスの娘リラちゃんに。(モデルが思いつかなかったので・・・)共通点はと言うと、ちびうさがブラックレディになったときの絵がYSLの香水の広告にインスパイアされているのですよ。(こちらのページを参照して下さい)そのときのモデルがケイトだったんで・・・。じゃあブラックレディはケイトか。このセーラー戦士だったら誰々もいいんじゃない?というご意見、ご感想お待ちしてま~す☆
2007.01.20
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あらすじ:ブルック(ジェニファー・アニストン)とゲリー(ヴィンス・ボーン)は同居をしているカップルだが、ある日ささいなことで大喧嘩をしてしまう。ブルックは本気ではないのに別れを切り出してしまい、その日以来二人は同じ家に住みながら別居という奇妙な状態に。お互いに所有物を主張しあったり、相手のジェラシーをあおろうと作戦を練ったりする二人。二人の仲が修復不可能だと知った共通の友人がフラットを売りに出してはどうかと薦めるのだが・・・。 なっ、なんだこの変な邦題は・・・。 (原題は「The Break-up」)ちょっと気が抜ける。劇場未公開作品の香りがぷんぷんですね。たしかにちょいB級な映画なんだけど、けっこう身につまされるお話でした。カップルの口げんかに女の言い分、男の言い分。けっこうリアルでこんなシーン、見た&言ったというデジャブを感じる人多いのではないでしょうか。男と女の間には深い溝っちゅーもんがあるんだなあ・・・。アニストンが本気ではないけどちょっと相手をビビらせるために別れを切り出す女を演じていますがこういう作戦、成功したためしがありません。これでたっぷりとお灸をすえたら私のありがたみに気がつくはず・・・ってこういうのは倦怠期のカップルにはあまり効きませんよね、逆に分かれの理由になってしまうし。でも試さずにはいられないのが女の浅はかさなのでしょうか。それとも最後の賭けなのでしょうか・・・。(遠い目) 「フレンズ」みたいな軽いタッチの話なので最後はやっぱりモトサヤのハニーとダーリン♪になるんでしょ、と思いきや本当に別れてしまう二人。なんだか散々、苦くてしょっぱいシーンを見せられて最後はそれかい!!苦い思い出の追体験と未婚カップルが不動産を共同購入するとあとで面倒くさいことになるという教訓を得たのでした・・・。 余談:プライベートではプラピをアンジーに取られた(しかも可愛い子供まで作られ)かわいそうなジェニファー。この映画共演をきっかけに相手役のヴィンス・ボーンと付き合いますが映画と同じく破局してしまったそうです。幸せになってほしいですね。
2007.01.18
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去年、私は何をどれだけ買ったのか?自らの消費を反省と共に振り返り、備忘録として今年買ったものをここに記します。(カードの明細書から被服費関連を抽出)1月アウター(ZARAのバーゲン)5,145円2月洋服(セレクトショップマナマナ)35,280円 靴(UA)33,600円 バッグ(アンテプリマ)44,100円 バッグ(ケイト・スペードのセールで)19,950円3月靴(レペット)23,100円 アクセサリー(セレクトショップマナマナ)21,210円 バッグ(アモモ)39,900円4月靴と洋服(スピックアンドスパン)42,315円 洋服(セレクトショップマナマナ)42,000円 5月アクセサリー(ベトナムの宝石屋で)16,864円 バッグ(ボトキエのをナナパージュにて)72,500円6月洋服(UA)14,700円7月洋服(フレームワークのバーゲン)21,210円 洋服(スピックアンドスパンのバーゲン)18,900円 水着(A.P.C.のバーゲン)7,740円8月洋服(スピックアンドスパンのバーゲン)3,255円9月アウター(PEDAL)68,250円10月洋服(ZARA)9,240円 アウター×2(ZARA)34,440円 アクセサリー(ジューシーロック)16,960 円11月靴(スピックアンドスパン)42,100円 靴(スピックアンドスパン)33,600円 アウター(スピックアンドスパン)29,400円12月洋服(ローリーズファーム)12,390円 靴と洋服(プラハのバーゲンで)30,000円くらい写真はお買い物中のケイト・モス。彼女のようなセレブでさえお買い物によってテンションが上がっている様子がわかる。(ブルガリから出てくるところなので桁は違うでしょうが・・・)合計は恐ろしいので書きません・・・。さらに恐ろしいことに私は1月~4月まで失業していました。この時期にバッグと靴を買いまくっているのがわかります。失業保険で補填できると思っていたのでしょうか?それとも転職活動のストレスで靴とバッグを欲していたのか?でも失業中って時間があるからお買い物に行ってしまったり、ネットショップをふらふらしたりで欲しいものに当たる可能性が確実に普段よりも高くなると思います・・・。ご注意あれ!!さらにこの中で「これはよく使っているな」と思うものを太字にしてみました。結局半分以上あんまり必要のないもの・・・。たぶん私の友達がコレを見たら「こんなに買っている割には、いつも同じような格好だな」と思うはず。洋服のレギュラー陣って自分の中で決まってきませんか?とにかく、2007年は身を引き締めてかかろうと思います。
2007.01.16
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あらすじ:コリン(マット・デイモン)は少年時代にマフィアのボスであるコステロ(ジャック・ニコルソン)に目をかけられ、ボストン警察の内通者になるため警察学校を卒業し刑事になる。一方、犯罪者の家系に生まれたビリー(レオナルド・ディカプリオ)も刑事になるがマフィアへの潜入捜査を命じられコステロに接近する。香港映画インファナル・アフェア三部作をマーティン・スコセッシ監督でハリウッドリメイク。 オフィシャルサイトはこちらオリジナルの香港映画はまだ見ていないんですが・・・マフィアだし、潜入捜査だし、香港映画リメイクだしでバリバリに男っぽいハードボイルドな映画かと思ったけどそうでもなかったです。警察とマフィアにお互い密偵がいて、いつバレるかもしれないというギリギリの設定。・・・なので手に汗握る感を期待していたのだけど、これもそうでもなかった。こういうドキドキ感だったら竹之内豊とチェ・ジウが出てたドラマの方がずっと上だったよ。やっぱアジアンマフィアのほうが見つかったらヤバそうだもん。(アメリカはすぐ銃殺されそうだけどアジアンマフィアは殺される前にいろんな部分をちょん切られそうだ・・・ブルブル)主役の二人が若く見えるからかなあ~??なんかまだ学生みたいだし青春っぽさが漂っているんだよね。だからなんだか画面も爽やかだった。(本部にいる刑事のマーク・ウォルバークはデカプーやマットと同年代のはずだけど、彼は横わけにしていたから老けて見えましたが)終盤、話がどんどん展開していったときは少し驚きました。人の頭って打たれたらつぶれたトマトみたいになっちゃうんだね・・・銃って恐い!互い違いだけど同じような立場にいるマットとデカプーが知らずして同じ女を共有していたというのも面白いですね。結局子供はどちらの子だったんだろう?
2007.01.15
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あらすじ:ベン(ニコラス・ケイジ)は代々家に伝わる秘宝のありかを探るべくトレジャーハンターになった男。ある日とうとうヒントに隠された難破船を発見するが出資者であるイアン(ショーン・ビーン)の裏切りにあってしまう。相棒のライリー(ジャスティン・バーサ)とともになんとか切り抜けたベン。秘宝の新たなヒントが書かれた合衆国独立宣言書について探るべくアビゲイル博士(ダイアン・クルーガー)に接触を図るが・・・オフィシャルサイトはこちらお話的にはインディー・ジョーンズ(歴史アドベンチャー)+ダ・ビンチ・コード(謎が謎を呼ぶ)+サハラ(男同士の親友二人とヒロイン)って感じ??ちょっと謎が沢山ありすぎてクドかったけど。まあまあ面白かったのですが、主役がニコラス・ハゲジ…。もーちょっと若くてセクシーな俳優はいなかったものかね…(まあニコラス・ハゲジはプロデュースも兼ねているようだから配役はしょうがないのかもしれませんが)。そのかわり相棒役の若手の人はよかったですね。ハゲジ相手にコミックリリーフの役回りを若いのにしっかり演じていたし。これからの彼に期待。あとは、ヒロイン役のダイアン・クルーガーが美しい!動いている彼女を初めて見たのですがサファイアのようなお目目をしていてほんっとうにキレイでした。ああ、そんな超絶美女の彼女なのにハゲジの相手役なんてもったいない…(ハゲジファンの方、ごめんなさい)彼女はキレイなだけではなくそこはかとなくコメディーセンスもあってよかったです。追っ手から逃げるために肉屋のカウンターに隠れるシーン、笑った。しかしこんな映画に出るのは美貌の無駄使いでは?と余計な心配。金髪碧眼でゲルマン民族の美の結晶!という感じのルックスなので私の中で「ドイツの宝石」は彼女に決定ですね。
2007.01.15
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↑一万円以内のパリ感覚だとかおしゃれシンプル宣言とか、今見ても胸キュン! 先日、部屋にあったOliveのバックナンバーを思い切って処分しました。Olive・・・そう、それはまさに私の青春。ティーンエイジャーのころガン読みしていたおしゃれとカルチャーのバイブル。お洋服に雑貨に映画に本に音楽に・・・とモロに影響を受けて育ちました(愛読者は「オリーブ少女」と言われていた)。気に入ったスタイリングの洋服や欲しいものを切り取って無印のノートに貼り付け、横にコメントを書いたりする遊びもしていたなあ・・・。エディトリアルもさり気ないけどおしゃれで、品があって、今あんな雑誌もうどこにもないし作れないんじゃないかとさえ思います。古本屋へ行くたびバックナンバーを買ったりして集めていたんだけどこの度30冊ほどあったOliveをすべて捨てました。まあ、所有しているだけでほとんど見ない&場所を取るということもあるんだけど、古い雑誌をいつまでも持っているのは風水的によくないらしいのです。古いものは運気を溜め込みチャンスに弱い体質を作るのだとか・・・っていうことは今までずっと知らずにチャンスを逃していたっていうこと?!じゃあ日本で発行されるすべての出版物が保管されているという国会図書館はどうなるの?! ・・・まあ屁理屈はさておき、雑誌に限らず洋服や下着なども着ないものはどんどん捨てた方がいいのだそうです。(母親にこのことを言ったら「風水は関係なくいらないものはどんどん捨てなさい!」と怒られた)私はここ最近、風水に凝っているのです。ちょい邪魔なんだけどトランクを収納場所の手前に置いたり・・・(趣味のものを収納の手前に置いて取り出しやすくすると運気が巡り、出会いに恵まれるんだそうな)部屋にグリーンを置くといいと書いてあったので明日はお花屋さんに行かなくっちゃ!
2007.01.12
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あらすじ:ロサンゼルスのタクシードライバー、マックス(ジェイミー・フォックス)はリムジン送迎会社設立の夢を暖めながらパートでタクシーを運転している。ある夜、ビジネスマン風の男ヴィンセント(トム・クルーズ)を乗せたマックスは彼から好条件でタクシーを一晩チャーターさせてほしいと言われ承諾する。「得意先を六軒ほど回り友達に会いに行く」というヴィンセントだったが・・・。冒頭、ジェイミー・フォックスが女性弁護士を乗せているシーンがけっこうまったりした感じだったので眠くなりDVD鑑賞を一時中断。「あんまり面白くないな・・・」と思いそのままほおっておいたんだけど彼から「途中から面白くなるから絶対見て」と言われ再開。睡魔と闘いながら鑑賞を続行したらやっとトム・クルーズ登場。白髪交じりでいつもの黒Tシャツを着たハツラツ・トムとは全然違う感じ。そしてタクシーの上に降って来る死体。彼の言ったとおりここから面白くなっていきました。なんかダイハードみたいにあれよあれよの巻き込まれ系アクションなんだけど渋かった~。ずっと夜のシーンばかりだったし。しかし夜のLAがまたハードボイルドな感じで美しい。こういうのをスタイリッシュな撮り方とでも表現するんでしょうか。殺し屋のトムちんも「ママはお前を10ヶ月もお腹の中で育てたんだぞ。会いにいってやれ!」と笑えるセリフも。プロフェッショナルな殺し屋と慌てふためく一般人INタクシーという図式も面白かったです。最後はすんごいハラハラした~。ジェイミー・フォックスさん、一般人なのにプロ相手によく頑張った、お疲れ様でした!!という感じになりました。
2007.01.12
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あらすじ:IMFの敏腕スパイ、イーサン(トム・クルーズ)は現役を退き、スパイの指導員として看護師のジュリア(ブリジット・モイナハン)と結婚を控えていた。ところがある日突然の任務を言い渡され、イーサンは再びルーサー(ヴィング・レイムス)たちとチームを組み国際的武器ブローカーであるオーウェン(フィリップ・シーモア・ホフマン)に立ち向かう。一作目、二作目は劇場まで行ってみたのに三作目はDVD鑑賞…もう三作目なのでDVDでいっか!という私みたいな人は意外と多かったのではないでしょうか。でも、面白かったです。今回のイーサンは意外とフツーな女性と結婚。一作目はフランスのセクシー美人女優、エマニュエル・べアール(大好き!)二作目はエキゾチックな混血美女のサンディ・ニュートンとストライクゾーンが広かったのに結局落ち着いたのはフツーの女性だったのね、なんだかガッカリだわ。お話的にはスパイ大作戦の醍醐味であるメンバーの得意技を生かしたチームワークが復活していて十分に楽しめました。新しいチームメンバーにマギーQとジョナサン・リース・マイヤーズ。いや~ジョナサン可愛い!ヘリで風力発電の風車の間を縫って敵をまくところやイタリア語で絶叫するところなどかなりツボでした。エキゾチック・ビューティーのマギーQ、昔資生堂のUVホワイトのCMに出ていた頃よりかなり日焼けしてた。あのCMはめちゃくちゃ清楚でキレイだったなあ。そういえば彼女は中田と噂がありましたよね?あとは悪役のシーモア・ホフマンですよ。シリーズのなかで一番くわせものっぽい悪役でしたね。ちょいデブで貫禄もあったし。冒頭でいきなりイーサンがピンチ状態で始まるのも「おっ!」という感じでした。もうこれでこのシリーズ最後だからなのかドイツ、バチカン、中国とロケも豪華だったし。でも最後の上海で民家の間を爆走するトムちんがちょっとジャッキーぽく見えて笑えた。なんか中国語で叫んでたよね。なんだかんだ言っても私はやっぱり一作目が一番好きかな。序盤の舞台がプラハだしエマニュエル・べアールも出てくるしね♪余談:そういえばこの前見た新作の007も最初はプラハからだったし、アンソニー・ホプキンスが出ていた「9デイズ」でもプラハが出てきた。スパイ映画にとってプラハは魅力的なロケ地なんでしょうか。
2007.01.10
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森本美由紀さんによるおしゃれな表紙イラストに惹かれて読んでみました。少女時代からスパイに憧れて本当にCIA諜報員になった女性の手記です。実は私もスパイに憧れていました。007に憧れ、大きくなって付き合うならああいうダンディーで危険な香りのする男の人がいい・・・(あとトレンチコートが似合うというのが必須条件)と妄想していたものです。それを聞いた友達は「でもいつ敵に狙われているかわからないんだよ?それに会いたいときに会えないし。それでもいいの?」とマジに心配してくれました・・・(当時15歳)閑話休題、著者であるリンジー・モランさんは学生時代から成績が良かったそうです。やはりCIAに就職できるくらいの人は相当優秀な人でないとダメっぽい・・・。奇妙な採用試験をクリアしたあとに待ち受けるのは過酷をきわめるトレーニング。そして東欧マケドニアに赴任し、アメリカ政府に対し有益な情報を持っていると思われる者を探し出し情報提供者として勧誘します。偽名を使い、家族や友達と連絡もとれず孤独な任務に身を捧げる日々。やがて911が起きCIAの諜報活動に疑問を持った彼女がスパイを辞める決心をするまでがエピソード豊かに描かれています。読んでいて辛いのは恋人とキャリアのために別れたり、新しく出会ったボーイフレンドに自分の仕事のことを秘密にしておかなければならなかったり任務のせいですれ違ってしまう部分。彼女はスパイという特殊な任務についてはいますが、激務の仕事を持っている女性なら共感できる部分が沢山あるのではないでしょうか。仕事と私生活のバランスをマネージメントするという意味においてはスパイであれ保険の外交員であれ同じ、普遍的なテーマなんでしょうね。
2007.01.09
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あらすじ:メキシコの片田舎にある孤児院。ここで育ったナチョ(ジャック・ブラック)は聖職者兼給食係りとして働いている。だが孤児たちは毎日同じ食事に飽きている様子。そんなとき、美人シスターのエンカルナシオン(アナ・デ・ラ・レグエラ)が孤児院に赴任してくる。彼女への恋心を胸に秘めたナチョはお腹をすかした孤児たちのため覆面レスラー、ナチョリブレとしてリングデビューをするが…オフィシャルサイトはこちら (開けたときに「ナチョ~~!!」と声がするのでお仕事中の方は注意!!)ジャック・ブラックのこのビジュアルを見てコッテコテのコメディーでその上ホロリとさせるんだろうなあ…と思っていたけどあんまり面白くなかったよ!まあ飛行機の中で見たからお金は払ってないんだけどね!!ぼーっとこの映画を見ていたとき、もし「Drスランプ アラレちゃん」とハリウッドでリメイクするとしたらセンベイさんは絶対にジャック・ブラックだな・・・と私の中で決定。この前、テレビでアラレちゃんを実写化するならキャストは誰がいいというのをやっていたんですが・・・。センベイさんは西田敏行でアラレちゃんはベッキー、ガッちゃんはざ・たっちの二人というアンケート結果が出たんだそうです。そういえばドラゴンボールとセーラームーンもハリウッドで映画化されるとかいう噂をよく聞くけど本当なのかなあ。どっちも絶対2時間で終わらないからシリーズ化されるのかなあ…?インターネットしているとき読んだ噂で「バフィー~恋する十字架」のプロデューサーがセーラームーン映画化に食指を伸ばしていて候補にリンジー・ローハンがあがっている、それでジェニファー・ガーナーが悪役クイン・ベリル(日本のドラマではあの杉本彩だった!)役で出演したがっているというのがありました。リンジーねえ・・・セーラームーンは全員スーパーモデルで実写化(もしくはグラビア化)して欲しいなあ…あ、今度このネタ独自でアップしよう。お楽しみに!!(今回、映画の感想ではありませんでした)
2007.01.08
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あらすじ:とある家族の末娘オリーブ(アビゲイル・ブレスリン)はミスコンテスト優勝を夢見る7歳の女の子。彼女の家族は独自の成功メソッドに取り付かれているコンサルタントの父(グレッグ・ギニア)、しっかり者の母(トニ・コレット)、沈黙の誓いをたてている兄(ポール・ダノ)、ゲイの叔父(スティーブ・カレル)、頑固な祖父(アラン・アーキン)とひとくせあるキャラクター揃い。そんな家族がコンテストに出場するため、黄色いバンに乗り込み会場があるカリフォルニアを目指す。オフィシャルサイトはこちらやっぱりロードムービーっていいなあ~と思わせてくれる一本。共通の目的地のため車に同乗したキャラクターたち。決して仲良しで人間関係がうまくいっているわけではないけど同じ車の中で旅をしなくてはいけない状況。そして目的地へ向かうまでに起こる様々な出来事。それを通じてキャラクターたちはお互いを助け合い旅を通じて絆が生まれる…って、あいのりか!(「欧米か!」のタカアンドトシ風に)←実際にあいのりはTVで見たことないんだけど・・・。どこか風変わりな家族たちが旅を通じて次第に連帯感を持ち始める姿はとってもハートウォーミング。「家族の再生」とかそんなシリアスな感じではないのだけれど。旅の終着点で物語は終わるのかなあと思いきや、さにあらず。この美少女コンテスト、未就学児ぐらいの女の子が歌ったり踊ったり媚態をみせる類のものなんだけど、どの子も堂に入ったロリータっぷりがすごくてなんだかジョンベネちゃん事件を思い出してしまった…。そしてオリーブの出番。ところがオリーブのパフォーマンスは審査員や会場の人のブーイングをかってしまいます。そこで家族がとった行動に涙…。どんな子でもうちの娘がグランプリ!って感じですごくよかったです。最後、走り出すヒヨコ色のバン(ちょっと褪せたようなニュアンスの黄色が絶妙)に走りながら乗り込む家族たち。ささくれだった心を優しくほぐしてくれる癒し系映画でした。それにしてもオリーブ役の子の演技はすごく良かった。「ヘイフラワーとキルトシュー」にしろこの年頃の子供の演技はなんだかすごくナチュラルでひきこまれてしまう・・・。やっぱり子供と動物は鉄板?
2007.01.08
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女優の中谷美紀さんがインドへ行ってしたこと、出会った人、感じたこと、食べたものをシンプルにまとめた旅行記です。数回にわたりほぼインド全域を旅行しているので上中下とボリュームはありますがとても読みやすいのであっという間に読んでしまいました。インドへ着いてなんとなくベジタリアンになってみようと思う彼女ですが、食には並々ならぬ情熱があるらしく毎回必ずどこで何を食べたかということが綿密に記録されています。豆やオクラのカレーだとかチャパティーだとか、肉類を使ってなくてもすごく美味しそうなメニューの数々。私はこの本を読んでさっそくインド料理やさんへ行ってしまいました。(しかし、私が注文したのはバターチキンカレーwithナン)カラーの写真も何点か入っていたんだけど普通のタレント本にありがちな、現地の子供たちと一緒にボランティア気分で写っているものは一枚もなく、インドの人々の生の生活風景などばかり。下巻でようやく本人のアップ写真が出てくるので「ああ、やっぱりこれって中谷美紀が書いてる本だったんだ」と思い出しました。彼女は現地でヨガのレッスンを受けたりするのですが、ヨガに携わっているインド人でも皆が皆ピースオブマインドを地でいっている人ばかりというわけではなく、ビジネスライクでガツガツしていたりする人もいるということを書いてありちょっと面白かったです。あと、しつこい土産物売りに対して韓国人のふりをしたり自己流のヨーデルを歌い現地の人を引かせたり。美人だけどけっこう面白い人なんだなあと思いました。それにしても、ああ~ますますインドに行きたくなっちゃった。
2007.01.05
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あらすじ:落ち目の演劇プロデューサーのマックス(ネイサン・レイン)は会計士ブルーム(マシュー・ブロデリック)のひとことにヒントを得て儲からないミュージカルを作ろうと決心する。資本金を集め、わざとつまらないミュージカルを作り舞台打ち切りにしリオへ高飛びしようという魂胆だ。 さっそく二人はすぐに打ち切りになるミュージカルをプロデュースしようと脚本、演出家、出資者あつめに奔走する。そんなある日、女優志願のスウェーデン女性ウーラ(ユマ・サーマン)が現れる。オフィシャルサイトはこちら2時間のコッテコテの生ミュージカルを見るのと同じくらい体力を使う映画でした…。「シカゴ」とか「サウンド・オブ・ミュージック」とかのミュージカル映画はまだ楽しめるんだけどこの映画は歌&踊りが多すぎてもうお腹イッパイ…。歌と踊りも若い男女がするならまだ見られるけどこの映画ではクドめのおっさんが画面いっぱいに歌い踊るので見てるほうとしてはけっこうキツかった…。「もういい、もう歌って踊らなくていいからもちょっとスピーディーに話をすすめてくれ!!」とずっと思ってました。唯一笑えたのはゲイの演出家の家のシーンかな。演出家をはじめメイクさん、音楽監督、振付師・・・ゲイ、ゲイ、ゲイのオンパレードでおかしかった~。やっぱりミュージカル業界には才能あるゲイの人たちが多いんでしょうか。あとユマ・サーマンのデカイこと!ネイサン・レインとマシュー・ブロデリック(サラジェシカのリアル夫さんらしいです)が小さいってのもあるけどすごい迫力。もともとこの役はニコール・キッドマンにオファーされていたらしいけどニコールはスケジュールが合わなくて断っちゃったんだって。ちょっと壊れたニコールもまた見てみたかったけどユマも悪くなかったです。ミュージカル好きの人ならわかるパロディーなどがあるらしいのでぜひともミュージカル好きの人は見てみて下さい(てか私に言われなくてももう見てるか☆)。
2007.01.04
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あらすじ:建設会社社長のヴァンサン夫婦に待望の男の子が出来、妻の出産が真近にせまっていた。一方、建築家の卵のシモンはヴァンサンの会社の新しいプロジェクトが盗作された自分の作品だと知りヴァンサンに直談判しにいく。会社からつまみ出されそうになったシモンは逃げる途中でヴァンサンの運転している車に跳ねられてしまう。ちょうどそのとき、ヴァンサンの妻は病院で出産の真っ最中。なんとシモンの魂がヴァンサンの息子に乗り移ってしまう。可愛い赤ちゃんが見られるということで予備知識もなく期待もせずに借りたけどなかなか面白かったです。セレブ夫妻に生まれた男の子は夫の天敵の魂を持っていた・・・という設定で可愛らしい赤ちゃんの映像に被せて中年男の心の声が入りちょっとブラックな感じ。しかも赤ちゃんのしぐさと男の声も絶妙に合っていて面白かった。逆襲といってもまだ赤ちゃんだからゲップのときに大量のミルクを顔に吐き出したりするくらいなんだけどハイハイしだすともう大変。熱いアイロンのコードを引っ張ったり漂白剤を飲もうとしたり芝刈り機につっこもうとしたり・・・でもこれって普通の赤ちゃんでもやる危険があるのでこの年頃の子供は本当に目が離せないのだな・・・とハラハラ。また子役の子がなんとも言えずいたずらっぽい顔で絶妙でした。そのほかにシモンの恋人(レオノール・ワトリング)とその浮気相手がお話に絡んできて話に膨らみを持たせていました。レオノール・ワトリングは「トーク・トゥー・ハー」や「死ぬまでにしたい10のこと」に出ている女優さんですが、アメリみたいに切りそろえた前髪や古着っぽい服がすごく可愛かったです。
2007.01.04
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