『あかいふうせん』父子家庭日記

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2005.04.28
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カテゴリ: ひとりごと
前回の日記では、みなさんの色んな意見を聞けて、独り者でありながら夫婦の会話以上に色々考え充実しました。

なんともお金にならない予想って、当たっちゃうもんなのですね。

死者106名ビンゴだなんて、当たって気分が沈む・・・。




でも、これは全員救出後の死者人数で、これから怪我をされた方々は更に戦いが始まる。

ニュースでは事故現場の様子ばかりが映されていたけど、事故の壮絶な被害は現場から

病院にどんどん移されている。



700人近い怪我人が一気に周辺の救急医療施設に搬送されたわけだから、

江口洋介の救命センターのドラマみたいに、各受け入れ病院は戦場化したことでしょう。

ひょっとしたら「トリアージ」救える度合いの高い患者を優先的に治療していくという





あの周辺にどのくらいの救命施設があるのかは、よくわからないのですが、

救命センターでは、先に入ってきた患者さんの処置が終わらないために、

後から搬送される患者さんが、すぐに処置をすれば助かるのに、事故現場から更に遠い

施設へ移動しなくてはならないという状況もあったのかも知れませんね。



そして、重篤な状況で搬送され、一命を取り留めている患者さんもこれから、

様々な合併症との戦いが待っている。

このような事故での怪我は、患部が不衛生な環境にさらされているため、

菌感染のリスクも高い。



MRSAなどの身体が弱っている時に、悪さをする菌に感染して、菌と戦う体力がなく

亡くなってしまう人もいるでしょう。

せっかく、一時は三途の川から引き返して来たのに、合併症により三途の川を渡る結果になる。





輸血による感染リスクを説明され、感染なんて冗談じゃないと思いながらも、YES

と言わなくては助からない。そして、怪我が治ってもC型肝炎やエイズ、梅毒感染

といったリスクと立ち向かわなければならない。)





この場合、今回の事故ではJRがそんなことを言うとは思わないが、



そうなると、被告側の補償額も変りますからね。

必至で頑張って一命を取り留めたがために、事故との因果関係を否定されたらたまったもんじゃない。



(しかし、感染してしまえば、生涯その病気と戦いながら生きていかなくてはならなく

なるかもしれないし、万が一亡くなってしまった場合は、裁判などでは最終死因が

MRSAやエイズ、肝炎などで亡くなれば最終死因は病死とされ、事故死とはされなく

なる可能性は非常に高く、現実必至に生きようとしたために、死亡補償ではなく見舞金

で扱われる可能性も十分ある。)



まあ、これは今回の事件ではありえないと信じています。

とにかく、残念ですが更に死者が増える可能性はしばらく続くでしょうね。

(これも具体的数字が頭にあるのですが、恐いので今回は書きません。)

なんとか頑張って、生きて欲しい。東京からもお祈りします。





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最終更新日  2005.04.30 12:22:25
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