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仙台の冬の風物詩、光のページェント。これが始まると冬って感じがする。いつもならね。雪山の写真を載せたいんだけど、雪山がない・・・から、この写真。年末は、岩手方面に行って、年越しだ。いつもはペンションに泊まるんだけど今年は温泉旅館にした。たまには、和室でゆっくり過ごそうと。ま、今年は雪が少ないから、スキーも早めに切り上げて温泉に入って、日本酒でも飲んでニョーボと二人、ゆっくりとした時間を過ごすのもイイかなと。・・・なんてこと書くと、仲のイイ夫婦みたいだけど当のニョーボ、今夜は忘年会に行っちゃった。私といえば、家で一人、こうしてブログを書いてる。今日は、私の誕生日だっちゅうのに、どゆこと?ま、そういう個人的なグチ(笑)は置いといて。今日が、今年最後の書き込みなのでまた来年、お会いしましょう!みなさん、ヨイお年を~!!
2006.12.28
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こないだの土曜日、蔵王に行った。今シーズン2度目のスキー。山全体がガスに覆われていたけど山頂まで行ってみた。上がガスってて、下が晴れてるのなら、下で滑るけど上も下もガスってんだったら、どこ行っても同じだからどうせなら雪質のイイ、上のゲレンデに行こうっちゅうことだ。ロープウェイ山頂駅のあたりの吹きさらしになってる所は、もう樹氷が出来ていた。看板も寒そうに凍っていてまわりにエビの尻尾が、たくさんくっ付いていた。前にも書いたけど、このエビの尻尾が大きくなって樹氷になるのだ。で、よくよく近づいてみるとこれぞエビの尻尾っていうような、見事なエビの尻尾なのだ。細かい細工で、シャコえびの尻尾のようだ。ところで、スキー修学旅行の学校が、たくさん来てて「寒い」だの「おー樹氷だ」だの「寒すぎ」だの「でっけー地蔵だ」だの「こごえる」だの「寒み~」だの「顔が凍る」だの「サム~」だの・・・・とにかく寒い寒いと大騒ぎで、とっても楽しそうだった(笑)青森では「地吹雪体験ツアー」なるものが首都圏の観光客に人気らしいけどま、それと似たようなもんだろ。イイ体験ができて良かったな。若者よ。なんて言ってる私もゴーグルを外して写真撮ってたら、まつ毛が凍っちゃってマバタキした時、くっ付いて離れなくなってしまった(笑)この調子で、どんどん寒くなれ~って思っていたのも束の間今夜は仙台では大雨・・・(涙)蔵王でも雨らしい・・・・・(涙) 泣けてくる。涙雨だ。いや、泣くとますます涙雨になるから、もう泣かないもん!
2006.12.26
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今日の蔵王でガス。ガスでガス。一応クリスマスツリーのつもりなので、メリークリスマスでガス。やっと乗れたカルガリー行きの飛行機の中。まだ夕方なのに、ぐっすり眠ってしまったらしい。時計を見ると、離陸してから40分位たってる。もうそろそろ着く頃だな。窓から外を見る。ん? なにやら海岸線が見えるぞ。海? あぁ、川か。川だ川。でかい川だな。海沿いのバンクーバーから、山の中のカルガリーへと来たんだから海なワケないじゃん。まったく(笑)・・・・・。イヤ~な感触が背中をはしる。そ・そうだ、地図を見れば、でっかい川がちゃんとあるはず。どれどれ・・・・・カルガリー、カルガリ~は、と。う~ん、この地図には載ってないな。ダメな地図だな。・・・・・。・・・・・どう考えても、海だよ。また、窓の外を見る。さっきからずっと、旋回してるような気がする。・・・ありゃ、なんで高度が下がっていくんだ。やめてくれ~っと言ってる間に、着陸してしまった。機内アナウンスが流れてきたトラブルとか、バンクーバーとか、キャンセルドとか聞き取れる。「この機は、故障のためバンクーバー空港に戻りました。 このまま欠航となります」おいっ!同じグループのAさんが、今になってやっと起きだした「おー、やっとカルガリーに着いたかぁ」 なんという笑顔だ・・・誰か現実を話してやってくれ。さて、さんざん見慣れた空港に戻ってみると。この便の代替便はナイ。今日のキャンセル待ちは、とっくに定員オーバーで締め切った。今晩のホテルまでは用意できない。・・・というのが、私達の状況らしい。ブチ切れた私達は、カナディアン航空のカウンターへ殴り込んだ。いや、ホントに殴ったわけじゃなくて。昨日も交渉に当たってくれたBさんが「もどかしい英語でしゃべるのはヤメた。意味が通じなくても、日本語でまくしたててせめて、ホテルだけでも確保させてやる」と、頭から湯気を出して、今日も交渉してくれた。はぁ・・・。でも何で私達がこんな目に遭うんだろ?よりによって、何で私達の便が故障するの?そして、誰もが思い始めたことは・・・私達はスキーが出来るの?そんな、ドン底の雰囲気の中突然、奇跡がおきたのだ! ホテルの手配どころか、今夜のチケットが取れたって言うのだ!Bさんが、しつこく交渉したので係員が、ブーたれながらも、座席チェックしたら深夜1時発の最終便の、ビジネスクラスになぜか、ちょうど17名分の空席があったそうな。こんな状況の中、ポッカリ空いたエアーポケットのような空席。ちょうど人数分・・・。あなたは神を信じますか? ワタァ~シは信じマ~ス。即ゲットだ。キャンセル待ちではなくて、空席なのだ。名前が呼ばれるのを待つことなく、そのまま座れるのだ。最終便の、広い出発ロビーに、あふれんばかりの人達。そのほとんどが乗れないという中私達は、悠々とゲートをくぐって行ったのだ。初めてのビジネスクラスは、広くて余裕のシートだ。あ~、ちょっとした幸せ。後にも先にも、ビジネスクラスに乗ったのは、この時だけだった。しかも差額は、払ってないし。 いまだに(笑)それまでの苦労に、神様がちょっとだけご褒美をくれたのかも。というわけで、やっと、やっと、カルガリーに着いたのだ。パチパチ。カルガリー空港の通路に書いてある「CALGARY」の文字を見て「これって、なんて書いてある? バンクーバー?」「いや、カルガリーだ」「ヤッター」「バンザ~イ」「!!」p.s. カルガリーから、ヘリスキーのベースのホテルまでバスで6時間かかったけど、私達にとっては、なんてことないね。
2006.12.23
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航空会社が用意したホテルに泊まった翌朝。全員が朝6時にロビーに集合だ。昨日欠航したカルガリー行きの飛行機の代替チケットが夜の8時発の便だったので「そんな夜まで待ってられない。朝早く空港に行って少しでも早い便のキャンセル待ちチケットを取ろう」ということになったのだ。で、空港に着いたのが、朝7時前。・・・が、ドッヒャ~!!空港のロビーが、人 人 人・・・・。カナディアン航空のチケットカウンターは、10個くらいあるんだけど全部長蛇の列で、クネクネ入り乱れてどの列がどのカウンターに繋がってるのかも、分からない状態なのだ。どの列が短いかなんて当然分からないし。そこで作戦会議。二手に分かれて並ぶことにした。そして、早くカウンターに辿り着いた方に、全員移動するってことに。さらに2~3人のグループに分かれて交代で朝食を食べようと。逆境に置かれた我々17名。一致団結しての行動だ。頼れるのは自分達だけなのだ。普通は、旅行の終わり頃になって、やっとみんなの名前とか覚えるんだけどもう既に、全員の顔と名前がほとんど一致してたのだ(笑)さて、作戦が功を奏し、午後1時の便のキャンセル待ちがとれた。夜8時の便を取り消して、午後1時の分のチケットをもらう。ちょっと一息ついて(気持的にも)昼12時過ぎには、搭乗口の待合室に行ってみた。そこも、たくさんの人であふれていた。臨時便も含めて、1時間おきに出発してるんだけど私らは当然、午後1時の便にそのまま乗れると思ってた。違うのだ。出発時間が近づくと、係りの人が来て搭乗口のとこの机の前に立つ。(内閣官房長官の記者会見みたいな感じ)マイクに向かう。「次の便に乗れる人の名前を、これから呼びます」私達よりも早い時間のチケットを持ってる人がまだ乗れないで、ここで待っていたのだ。ここにいる沢山の人達が、みんなそうなのか。私達が呼ばれるのは、いつになるのやら・・・。次々と名前が読み上げられ、呼ばれた人は「ワォ!」とか「イエス!」とか言ってコブシを握り残った人に「グッド ラック」なんて言って搭乗口に入って行くのだった。満面の笑顔で。まるで、なんかの当選発表のような雰囲気で搭乗手続きが進められていった。今回、呼ばれなかった人は次回の発表まで、1時間待たなくちゃならないのだ。結局、私達が乗れたのは、午後4時の便だった。名前を呼ばれる時だって「名前は2度だけ繰り返します。その時いなかった人は無効になります」なんて言われたので、こっちも必死に聞き耳を立てていた。ちゃんと分かり易い発音で呼んでくれよ。「ドジボ」を「ドズィ~ボゥ」なんて呼ばれたって、分かんねーぞ。ってな感じで。何はともあれ、旅行日程より丸一日遅れたけど全員、同じ便に乗れて、カルガリーへと向かったのだった。1時間弱のフライト予定。みんな、離陸と同時に爆睡に入り(笑)目が覚めたときには、やっとカルガリーに着いて・・・・・・ない・・・のは、ナンデ?!次回最終回、「ドン底へ、そして奇跡が」 へ続く。頑張って明日アップ予定。
2006.12.22
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相変わらず雪が降らないので、昔の話なんぞを。もう9年前、カナダにヘリスキーに行ったことは、前にも書いた。(CMH1とCMH2)ヘリスキー自体は夢のようで最高だったけどそこに着くまでが大変だった。長くなるので、サッサと話を進める。まず、成田からの飛行機が遅れた。19:00発のバンクーバー行きが、現地の大雪のため遅れてるという。ここで初体験。遅れて申し訳ないってことで、カナディアン航空から¥1,000の食事券が支給されたのだ。遅れたのはイヤだけど、ちょっぴり得した気分だった(笑)さすが航空会社、JRとは違うなと、訳わかんないこと言って能天気に喜んでいたのだ。その頃は。で、結局出発できたのが、AM1:00。やっと機上の人となった、我々日本組10数人は、それでもまだ余裕で異国の白い雪山へと思いを馳せてたのだった。その頃、その異国では、数十年ぶりの大雪で、雪山どころか平地まで、真っ白に塗りつぶされて大騒ぎになっていたのだ。さて、バンクーバー空港。雪原のような滑走路に、雪煙を舞い上げて着陸してから、すでに1時間。まだ動く気配が無い。うちらの飛行機は滑走路上に止まったままだ。なにやら、除雪が追いつかないので、使えるゲート(?)が一つしかなくて各地から到着した飛行機が順番に使ってるそうだ。窓から眺めてみると、確かに飛行機が列をつくって順番待ちしてるように見える。おかしいけど、どっと疲れてきた。結局、2時間近く待たされて、やっと降りれた。バンクーバー空港から、そのままカルガリーへ乗り継ぐ予定だったけど滑走路がこんな状態で、カルガリーへの飛行機が飛べるんだろうか? って思ったけど、航空会社は飛べると言う。 ・ ・ ・ ・あれ? 飛べるって言ったじゃん!結局、数時間も待たされたあげく欠航になってしまったのだ。待たされてる間、空港内をあっちこっち歩き回ってバンクーバー空港のことなら、案内だってできるって位になってそれでも時間をつぶせずに、荷物を枕に、床に寝転んで仮眠とったりまた起き出してウロウロしたり・・・・・・で、今は真夜中。しかし、ガッカリしてる暇はない。まずは、何をさて置きカルガリーへの、代替チケットを取らねば。私達、日本組の中でも英語の得意な人を代表にして航空会社のカウンターに直行した。添乗員は、いないし、現地係員はカルガリーからなのでここは自分達でナントカするしかないのだ。そして取れたチケットは、明日のPM8:00。 明日の夜の8時・・・?今日中にカルガリー入りしてれば、明日はもう滑れてたのに・・・これでスキーが一日つぶれた・・・。ガクッ。・・・なんて、ガッカリしてる暇はやっぱり無く、次の問題だ。今夜のお宿は?それは、航空会社がホテルを手配してくれた。もちろん無料だ。さすが航空会社、JRとは違う・・・なんて、もう思わない。みんなでゴロゴロ荷物を引きずってリムジンバス乗り場へ向かう。まわりには、空港内で寝ようと決め込んだ人達がたくさんいる。成田から同じ飛行機だった、別ツアーの日本人グループも床に座ったままだ。彼らはどうするんだろ?・・・・・。私達は、ホテルが取れただけ、まだマシだと思うことにしよう。ところが、そのホテル。立派なホテルなんだよ。大雪で、エレベーターホールが雨漏りしてる。雨漏りったって、天井から水が滝のように落ちているのだ。バシャバシャ、バシャバシャ。フロアも水浸し。「オー! ナイアガラ!」 なんて冗談言う人もなく最後までこの仕打ちかい・・・と、みんな疲れきっていた。結局、厨房の業務用エレベーターで、部屋へと入ったのだ。しかし、これは最後の仕打ちではなく、悲劇の序章に過ぎなかったとは・・・。長すぎ・・・つづく。
2006.12.20
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蔵王の樹氷原コースは、しっかりとボーゲンさえ出来ればロープウェイ頂上から、樹氷原の真ん中を滑ってこれます。これは去年の写真。蔵王に「百万人ゲレンデ」っていうゲレンデがある。確かに広い。横幅がある。でも、実際に百万人滑れるのか?ギュウギュウ詰めしても百万人が入るのか?あ、ちなみに、ギュウギュウ詰めのことを日本では「すし詰め状態」って言うけど英語では「jam packed」「ジャム詰め状態」って言うのだ。発想は似てるけど、コメ食とパン食の違いが表れてて面白い。さて、百万人って一口で言っても、かいもく見当がつかないので他のものと比較してみよう。例えば、「百人乗ってもダイジョーブ」でお馴染みの「イナバ物置」。物置の上に、社長はじめ社員100人が乗っかってる、あのCMだ。あれで100人だから、あの物置が、え~っと・・・・・一万個、置ければいいのか。・・・なおさら訳わかんなくなってしまった。なんてバカ言ってないでホントは、「百万」っていう数字には特に根拠があるわけじゃなくて「たくさん」って意味で使われてるので百万人滑れるのか? なんて考えること自体おかしいのだ。「百万ドルの夜景」とか「百万本のバラの花を~♪」とかと同じだ。子供のころ見てた、キィハンターでも誘拐の身代金は百万円だった。当時にしたら、すごいたくさんのお金って事だったんだろう。「たくさん」って意味で使われる言葉は、もっと他にもある。「八百」もそうだ。「うそ八百」「江戸は八百八町」たくさんのものを売ってる「八百屋」など。あ、ちなみに、八百屋の長兵衛って人が囲碁の勝負でズルをやった事から「八百長」って言葉が生まれたのだ。なんてことは、どうでもよく、他には「八百万の神」(やおよろず の かみ)なんてのもある。800万だ。「百獣の王」や「百貨店」の「百」も同じ意味だ。もっと小さい数字だと「十把一絡げ」(じゅっぱ、ひとからげ)なんてのもある。あ、ちなみに、「十羽、ひと唐揚げ」じゃないからね。・・・と、気が付いたら、どうでもいいウンチクなんぞを挟んでスキーから、どんどん離れてしまってるのだった。それではと、本題に戻すと・・・百万人ゲレンデは、絶対、百万人滑れないと思う。・・・って、今日のブログ、題名と最後の一行だけで、事足りた? もしかして。
2006.12.17
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初滑りでは、天気が悪くて写真が撮れなかったのでイメージ写真ということで、去年の蔵王。中腹あたりでは樹氷も不完全です。先週の日曜日、やっと初滑りに行ってきた。パチパチ。雪が降ってて、蔵王はもう冬モード全開だった。本人もその気になって、いきなり全開で滑ったらハァハァ、ゼィゼイ・・・1本目で吐きそうになってしまった・・・(笑)その後は、自分の体力を省みてゆっくりと滑ってたけど。天気が悪かったので、上の方には行かず下のほうの、大森コースでずっと遊んでた。そこは、フード付クワッドだし。フード付と言っても、クワッドにお菓子とかパンとかが付いてるわけじゃないので。滑りは、さすがにメチャクチャだったけど(いつも、そうじゃん)そこそこ楽しかったので、初滑りとしては、まぁ満足。なにより嬉しかったのはウェアのパンツが、ハケタことだ。ん?トレーニング不足で、メタボっちゃいそうな、このお腹。ハケルかどうか、ずっと前から心配だったんだけどきびしい現実を、つき付けられるのが怖くて当日まで確認してなかったのだ(笑)私の持ってる、黒の礼服。ウエストの部分に、アジャスターが付いてて太っても対応できる様になってるんだけど先日、ハイタとき、広がりがMAXまで来てしまった。これ以上太ったら、結婚式にも、お葬式にも行けなくなってしまうのでもう背水の陣で、ダイエットしなきゃならない状態なのだ。そんなだったから、朝、ウェアをハケタときは嬉しかった~。ホッと、胸と一緒に、お腹も撫で下ろしたのだった。ポコン。ま、初滑りは、こんな感じだった。(って、分からんよ)ところで、このブログは夏のオフシーズンに、スキーが出来ないフラストレーションを発散させるために始めたのでシーズンインしたら止める予定だった。こないだの初滑りで、まさにシーズンインした訳だけど私自身、書くことが楽しいのでこのまま、しばらく続けることにしちゃう。ま、このイイ加減さがドジボ風っつうことで、これからもヨロピク!
2006.12.13
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蔵王のロープウェイ山頂駅から、宮城県側を見る。去年の写真。スキー場のコースの、裏側になる。山を越えて宮城へのツアールートもあるみたい。まず、蔵王と言う山は無い。しょっぱなから、大胆な発言のようだけどこれホントあるよ。宮城県と山形県にまたがる山々をひっくるめて蔵王連峰と呼ぶのだ。だから、その辺りにあるスキー場は軒並み「蔵王○○スキー場」という名前になってる。その中で、一般に「蔵王」と呼ばれてるのは山形の「蔵王温泉スキー場」だ。それが正式名なのだ。(・・・そうだったのか)名前の通り、元々は蔵王温泉が有名でそこに出来たスキー場ってことらしい。メインは温泉っちゅうことだ。私が、蔵王だと言ってブログにちょこちょこ載せてる樹氷やら何やらの写真は、全部ここだし地元でも(といっても、私は仙台だけど)蔵王と言ったらここ以外にない。他のスキー場は「蔵王」という冠詞を外して呼ぶのだ。そんじゃ、他にはどんな「蔵王○○スキー場」があるのか?蔵王の近くには「蔵王ライザワールド」がある。小規模だけど、標高が高いので雪質はGOODなのだ。その近くに、もっとちっちゃい「ZAO猿倉スキー場」ってのもある。山形側では、その3つかな。宮城側の方が多い。「みやぎ蔵王えぼしスキー場」 呼び名は(えぼし)「みやぎ蔵王セントメリー スキー場」(センメリ)「宮城蔵王すみかわスノーパーク」(すみかわ)「みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場」(あまり話題に出ない・・・)そして、私のイチオシの「みやぎ蔵王白石スキー場」(しろいし)ずらっと並んだ五つのスキー場。お前も「蔵王」を名乗るのか? って所もふくめてなんでもかんでも「蔵王」を付けりゃイイってもんじゃないでしょ。でも、本家(?)と間違わないようにとの配慮か揃いも揃って「みやぎ」って付けるあたりが、カワイイっていうか宮城県人の奥ゆかしさが感じられて、微笑ましい(笑)というわけで、蔵王といっても、たくさんあるのでみなさん、遠征する時は、くれぐれも間違いのないようにね。
2006.12.10
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今年も、たくさん雪が降りますように。去年の写真だけど、蔵王のユートピアゲレンデ。三角屋根が目印。まったく、どこの気象予報士も暖冬だ暖冬だと騒ぎやがる。スキーヤーの天敵、エルニーニョのセイらしいじゃねぇか。エルニーニョってぇのは、「神の子」って意味らしいけどよ暖冬にするくせに、なにが神の子でい。こちとら、ニッポンの子供は「風の子」だってんだ。ナニ? 意味不明だと? べらんめぇ、おとといきやがれってんだ。・・・などと、腹立たしさを表そうと威勢のいい、ちゃきちゃきの江戸っ子ふうに書いてみた。(イメージですけど)そういえば、江戸っ子は「ちゃきちゃき」だけど大阪人は「こてこて」って冠詞が付くよね。それぞれピッタリだけど、誰が考えたんだろ?なんてことは、どうでもイイけど、仙台のテレビ局の気象予報士で、人気のあるサイトウさんも暖冬だと断言していた。先週末、山にも雪が降って、蔵王や安比がオープン。地元宮城の、えぼしスキー場も昨日オープンした。珍しく、オープン日にちゃんと滑れたみたいだ。でも、サイトウさんは「強い寒波は、年内には来ない見込みでせっかくの雪もどんどん溶けてしまうかも。全面滑走できるのは、年明けになっちゃいそうだ」なんてこと言ってる。しかし、ガッカリするのは、まだ早い。実は、大雪を予言してるのが、二人もいるのだ。ひとりは、カマキリだ。普通は「1匹」だけど、今日は敬意を表して「ひとり」だ。以前にも書いたけど(こっち)カマキリは、その冬の積雪量を予知して卵を、雪に埋もれない高さに産むのだ。そして、今年も去年と同じくらいの高さに産んでるらしい。これは、その辺のおばちゃんが、卵を見つけて「ありゃ、今年も高いとこさ産んでるねぇ」なんて言ってるようなレベルじゃないのだ。新潟のナントカさんが(中途半端な知識・・・)新潟中のカマキリの卵を調べてもう30数年も統計を取っているのだそうだ。その的中率は高いらしい。何%かは知らないが(また中途半端な・・・)でも、予報業界のなかでも、その人は超有名らしい。私は当然、気象庁のスーパーコンピューターやら何やらより「大自然の驚異! カマキリの産卵の法則」を信じる。そして、大雪を予言してるもう一人はなんと、ドジボさんだ。・・・すみません、私です。今までの経験からいうと、初雪の遅い年は大雪になるのだ。これホントあるよ。今年の仙台の初雪は、例年よりもずっと遅かった・ん・だ・・・よね?うん。遅かったっていうニュースを聞いた(ような気がする)から大丈夫だ。そんなこんなで、大雪になる根拠が、ふたつもあるのだ。みんなも、信じてみて!(笑)
2006.12.06
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だいぶ前に、「蔵王ガイド1」を書いた。その時は、緩斜面の話だけで終ってしまったのでシリーズ化していこうと思って、「1」なんてナンバーをふったのだった。・・・・忘れてた。思い出したからには、そろそろ書かねば。だから今日は、蔵王ガイド「2」だ。前回は緩斜面だったから今回は急斜面っつうことで、横倉の壁。最大38°で、平均でも30°以上あるらしい。あ、これは去年の写真だよ。さて、今では、そんなでもないけど昔は、下にギャラリーが、たくさんいたのだ。華麗に滑り降りてきた人には、「ホーッ」という溜息と、賛辞の拍手を転んだままズリ落ちてきた人には、大きな笑いと、さらに大きな拍手をそれぞれ送ったものだった。そう、上で転んだら、そのまま下まで落ちてきてしまうのだ。しかも、板が上で外れたら大変。ストックをピッケル代りに、雪山登山が始まる。時々、上から滑ってきた人が、板を拾ってくれたりするけど板を抱えて降りようとしたその人も、途中でこけてますます収拾のつかない状態になったりするのだ(笑)先シーズンも、子供たちを連れたスクール。小学生くらいだろう、ちっちゃい子供たちだった。大丈夫かなって思って見てたら案の定男の子がこけた。コースの上の方でだ。コブが下までずっと続いてる。頭を下にして、ヘッドスライディングのように滑り落ちてくる。コブを一つずつ乗り越える。ヤバクない?でも、でかいコブに乗り上げて、スピードが落ちた。あぁ、これは止まりそうだぞ。良かった。・・・止まるよね・・・・まだ動いてる・・・・あれ? コブを・・・の・り・こ・え・・・ちゃった!そのとたん、スピードがグングン上がっていく。体がコブでバウンドしてる。帽子、ゴーグル、両方の板、全部ふっとんでしまった。ますます、スピードが上がって、体は前転、後転、側転、ひっくり返ったりしてコブに飛ばされ、打ち付けられながら、落ちてきてる。サスペンスドラマとかの、人が崖から落とされるシーンでおざなりに作ったような人形が、岩にぶつかりながらグルグル回って落ちていくよね。まさに、そんな感じだったのだ。みんな唖然として見てる中、下まで落ちて、やっと止まった。私も、たぶん顔が真っ青になってたと思う。それほど凄かったのだ。ヤバイとマジで思った。と、一拍おいて、その子供はムクっと起き上がってスタコラと斜面を登っていったのだ。いや~、良かった。・・・ホッとした。と同時に、イントラへの怒りが湧き上がってきた。ま、それは今回は書かないけど。というわけで、横倉の壁とは、そんなコースなのだ。って、これじゃ分かんねぇーよ!じゃ、せめて最後に、ここを滑る時のアドバイスを。どこを滑ってってもいいけど必ず最後は、右はじに降りること。しかも、勢いをつけて。そうしないとリフトに乗るのに、だいぶ歩く羽目になっちゃうよ。ちゃんちゃん。
2006.12.03
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