全76件 (76件中 1-50件目)
にちようび♡ 家族で、大山登山に行きますたー 一番楽な、イタツミ尾根で ここだとコースタイム1時間10分で、山頂までイケちゃいます☆ ただし、車必須 表尾根へ向かうハイカーさんだらけで、オオヤマンへはそれほどーなので、時折息子を歩かせつつで登れました(*・ω・)ノ 残念というか、ひどかったのは登り口のトイレ。。。 多分、井戸水が枯れたのかなー 水が流れずで、山小屋のトイレよりもひどい有様でした(^_^;) 息子様は最近「よーい、スタート!」という掛け声と共に走るのが好きで、アタシや旦那に「よーいどんしたいー、よーいどんしよー」と言っては、平地だけ走ってました( ´艸`) でも、よく転ぶ(靴はナイ◯フリー) 服は以前買ったモン◯ル 息子はハイカーさんにも「こんにちはー」とご挨拶もでき、母は嬉しかったです☆ 思っていたよりも、よく動きよく走れるようになったので、早く親子マラソン出たいなー 山頂はガスガスでしたが、封印していたガスバーナーも解禁して、ラーメンと珈琲タイムでけました(*・ω・)ノ ただし、息子様ちっともジッとしてないので、大変慌ただしいですが。。。 下山後、アタシはスーパー銭湯にも行けてお風呂も入れて大満足 旦那に感謝♪♪♪ 家族が多いとおやま後の後片付けが大変ですが、家族登山はよかですね♡♡♡ もっと息子といろんなおやまに行きたいです(≧∇≦*) 翌日はそれほど筋肉痛もなく(当たり前か、、、) 6ケロロ走ってきましたー 今週のにちようびは、、 「海から塔の岳マデラン」&「◯◯◯駅伝応援」したいなー
2017.05.29
コメント(0)
沼津アルプスの、奥アルプスにちようび、久しぶりに下山に使いましたハイカーさんも二組、下山に使っていたのでおひとりさまでも大丈夫かな?、と。。そしたら、昼間にいました~猪、、、、\(◎o◎)/後ろ姿は、熊のようでした沼津アルプスで初の、猪やっぱり、いるんですね~怖かったけど感動しました(笑)奥アルプスはずいぶんマーキングもされ、ロープも新しくなり好きなコースなのですが今度は彼と、行こうと思います昨日は彼の両親にご挨拶これから、結婚に向けてのお支度がはぢまります
2014.01.14
コメント(0)
湖とおやま、、、、合いますね♪こういう写真が、実は大好き☆これぞ、「夏山」みたいな~これも、お気に入りな一枚☆☆やっぱ、アルプス最高♪♪
2013.08.18
コメント(1)
はぢめての、雪渓&アイゼン。えっちら、ほっちら登り、、、こんな景色を見ながら、歩き今年は、コバイケソウの当たり年だとか。。。早朝さんぽ☆天体観測(今まで、した事なかった)では、流れ☆、たくさん♪流星群の日で、よかった♪雷鳥にも、5羽会えた。楽しい、ひとりおやまでした。ちゃん♪ちゃん♪
2013.08.16
コメント(0)
ジムのパソコン様から、ちょー久しぶりのひろみアイです。 一年ぶりの燕岳です。鹿島槍も見えています。 晴天、ではなかったものの雲が高かったので、槍と穂高も綺麗に見えました。意外と雪が残っています。 一年前は、すでに終わっていたおはなの女王さま。今回は時期ばっちぐぅ、で美しいお姿を激写。すっげー近づいて、接写で撮った☆☆☆感動しました(笑) おはなも沢山咲いていて、綺麗でした。コイワカガミとかイワウメも咲いてた。 淡い色のシャクナゲ(で、合ってる????) 餓鬼岳山頂なり。一年、ずうっと行きたかったから、途中で諦めかけたけど来れて本当に嬉しかったぁ♪ 小さな祠が、とても素朴で可愛らしい、マイナーコースなだけに、人はあんまり寄り付かないだろうと思う。 見づらかったけど、多分二等三角点☆ 槍と穂高は、こんな感じで見えました。餓鬼岳までの道のりは、ロッククライミングぅな岩場があり、あきやまひろみ的には楽しかったです。
2011.07.20
コメント(14)
ジムのパソコン様から、ブログアップぅ。昨日、2年越し!?の念願叶って、ずーーーーーーーっと行きたかった乾徳山に行ってきました。ここはお車がないと、ちとしんどいのでコーチと野性児さんとしんさんとで行ってきました。どうもありがとうございました。確か去年、このメンバーで霊峰試走に行った事があったかなぁ。昨日はお天気もよくって、とっても楽しかったです☆コースは、登山口~国師ヶ原分岐~扇平~剃刀岩~天狗岩~頂上~扇平~道満山~登山口。距離は11キロ位でしょうかね。標高は2000メートルちょいのおやまでしたが、とっても登りやすい道です。国師ヶ原までに、水場もありました。扇平からは岩場になりますが、こっからがまた起伏に富んだコースになって面白い。特に剃刀岩と天狗岩は、けっこースリリングぅな鎖あり(笑)殿方はかなり、ビビっていました(爆)頂上がまた素敵なんです、360度の大パノラマ。雪の南プスが綺麗で、感動的な事にきんぷ山の五丈岩(字、間違ってるかも・・・)が見えました。霊峰も霞んでたけど、見えた。あ、甲斐駒も。ハイカーさん達も沢山いました。痛恨のミスであきやまひろみさん、携帯忘れたので写真を撮る事もツ〇ッターで呟く事もできませんでしたが、本当に素晴らしかった。帰りは道満尾根から下山しましたが、なんとっ!!!!!道満山山頂で初めて、「四等三角点」をあきやまひろみさん、発見☆☆写真撮りたかったなぁ、まぢ。距離は短いんですが、走れるトレイルありで、本当にこのおやまはお薦めです。200名山だけの事はあるなぁ。あまりにも気に入ってしまったので、もう一度行きたいと思っています。あきやまひろみさん的には、塩山から行きはバスで、帰りはそのまま走って塩山なんてどかなーとか計画中。もーし、あきやまひろみさんの計画に乗っかってくださる方がいらしたら、ご一緒に乾徳山行きましょう。ぶっちゃけ、雲取なんかより、ぜーんぜん楽しい♪やっぱり、おやまはいいです。
2011.05.09
コメント(0)
年末のうちに何とか、このネタを(笑) レース当日の天気はうす曇り。朝風呂(贅沢(笑))後、スタートが遅いのでゆっくり行けるのもいいトコロ。いつも9時すぎに会場入り、そしていつもの如く「ノーアップ」。トレイルレースでアップはほとんど、しない人です。 いつもは知り合いがいないのですが、今回は兄貴がいたので兄貴とお喋りしながらスタートラインへ。去年は真ん中あたりでも渋滞にハマったので、今年は前から4列くらい。いつも何も持ちません、ですが今年は時計だけ。 一応目指すは去年のタイム、3時間15分切り。この大会は、フルのタイムが出ると言われる大会でもあります。ここで3時間15分を切って来年へと繋げたい。ちなみに、おととしは3時間半くらい、去年は3時間15分台でした。おととしは、六甲縦走後の京都だったなぁ。 今年からだと思うのですが、5キロごと距離表示がありました。これで実はラップを珍しくとって走りましたね。後々、ブログに追加するかも。 秋はそれほどトレランする機会もなく、今回テーピングも忘れたのでトレイルレースは不安でした。とにかく、捻挫だけは絶対にしないと心に決める。 スタートしてから思ったよりも走れたのが印象的でした。登りもなるだけ、走れましたね。11月はじめあたりから、塾長さまにお願いして始めたペース走の成果だと思います。ロードのペース走の効果、というのをすごーく感じました。 結果としては2時間56分、いずれと思っていた3時間を切れました。自分でビックリしました☆走れるトレイル、で結果を残せた事、自分に負けない走りができた事が何よりも嬉しかった。 ひろみは「バック運」というものに恵まれていまして、ノー〇フェイスのトレランザックをゲット。これでランバックは3つめ、それ以外を入れると5つめかな。 元々走れるトレイルは苦手です、スピードがないというのが大きい。けれど、年明けも定期的にペース走ができれば、違ってくるのかな。 調子に乗って、青梅高水30にも出たいところですが、ポイントが欲しいのでハ〇ツネ30に出るでしょう。機会があれば、高水でもう一度3時間を切る走りがしたい。 ひろみは15キロのイメージが強いかもしれませんが、高水は30を以前は走ってました。2回出てますが、すべて3時間は切って走っていました。 正月明けは地元の丘や三浦あたりを走って、里山トレランのスピードをあげていきたいですね。
2010.12.31
コメント(12)
ひろみのトレランの原点は、円〇山のある鎌倉アルプス。前ジムにいた頃に知り合いに誘われて行ったのが最初です。天園往復は、もう何十回やったか数知れず。当時とはずいぶん道が整備され、トレイルランナーも増えたけれど、それでもやっぱり地元のこのおやまを、自分は愛してやみません。 地元のおやまといえば、沼津アルプス。ここも最近のお気に入り。今日は女将ちゃんとゆーちゃんと、のんびり行ってきました。遠いところを、本当にありがとう。これ位の人数で、いろいろ気を使う事もなく、自分の好きなおやまを一緒に行けたのが嬉しかった。沼津アルプスは駅から近く、下界とも近く、そして変化にとんだコースです。海とも近くなのがいい、ひなびているけれど田舎の漁港みたいなのが見える。今日は曇りで霊峰が見れなかったけれど、天気が良ければ霊峰も美しい。 まだメジャーじゃないところ、人もいない時は全くいない。思っているよりも、静かなおやまが楽しめる。そして、出会う人もどこか柔らかく、優しい。 アタシは田舎の三島育ちなので、都会の冷たいところが今でもどこか苦手。横断歩道で都会じゃまず、車は止まってくれないけれど、三島ではたいていの人が車を止めてくれる。そんな三島を、やっぱり愛してやまないと思う。 三島に帰ろうかなーとも思う。一人暮らしに疲れてしまった時に、ふと思う。でも、迷ってしまう。すでに濱の地元も、アタシにとっては愛すべき地元だからだ。 自分の好きな場所、愛すべき地元が二つあるのは、いい事だ。どちらも海があって、山がある。だから、きっとどちらに今後住もうが、アタシの生活には大して変わりはないのかもしれない。 そう思って、よーくよく考えて、決めようと思う。
2010.10.24
コメント(10)
おやまの名前は、素敵な名前が多いと思う。ひろみの場合、おやまの名前に惹かれて登ってみたくなる事が、また多い。 山部長さまが教えてくれた、空木岳。「名前の響きからして、素晴らしい」と言っていた。空と木かぁ・・・・、確かに素敵☆それからだろうか、おやまの名前に興味を持ち始めたのは。 月山、鳥海山、伊吹山、榛名山、御在所岳、まだ行った事はないけれど、とても気になるおやまです。でも、今一番行きたいと思っているのが「餓鬼岳」。 餓鬼岳の事を知ったのは、今年の5月。信州の父と鍬が峰に登った時だ。そこで、このおやまの事を教えてもらった。「タフなコース」、という話程度で、その時は特に関心もなかった気がする。 おやまの名前には、仏教関係の名前も多い。阿弥陀岳、観音岳、地蔵岳、至仏山、両神山などなど。仏像好きとしては、めちゃめちゃ心くすぐられてしまう。餓鬼岳、最初は少しイメージが悪かったけれど、燕岳に行く事を決めてからだろうか。とにかく気になって気になって仕方なくなってしまい、燕岳と同じ位いろいろルートを調べてみたりしました。 メジャーなおやまではないけれど、登った方のネットの話だと「よいおやま」という事。そして燕岳に登った時も、できるだけ近くに行きたいと東沢乗越まで行きもしました。奥深い、険しさ漂う餓鬼岳を見て「来年は絶対に行きたい」と、やっぱり思ったのです。 つい最近、本屋に行ったら「岳〇」に餓鬼岳の事が載っていました。早速、立ち読み(笑)餓鬼岳を守り続けた山小屋の方の話で、とても胸に響く内容でした。安全な登山道整備の苦労話、そして山小屋の諸事情の事。今は登山ブームですが、私達は安全な登山道と山小屋なしでは、快適な登山をする事ができません。それを当たり前、のように思っていた自分が少し恥ずかしくなるような思いでした。 山小屋の存続は、なかなか難しいという話は丹沢の山小屋のご主人から、ほんの少しですが聞かせてもらった事があります。それでも山を愛し、山小屋を守ってくださっている方々の思いというものには、感銘を受けるものがあります。 その記事を見て、ますます餓鬼岳に行きたくなりました。人のご縁もそうですが、おやまにもご縁というものがあると思います。もちろん、100名山ハンターではあるひろみですが、メジャーなおやまだけではなく、こうして気になったおやまも大事にしたいなと思うのです。 レースもそうですが、「思いを込める」事はとても大事です。ひろみは思いを込めて、おやまにも登りたいと思います。
2010.10.21
コメント(2)
4時半起床、寒いので雨具を着て御来光を待つ。雲海の中から出てきた、感動☆ 今回のベスト写真、その壱。おやまの上に泊まらないと、朝焼けのおやまはまず、見れない。 ベスト写真、その弐。 東沢岳方面に向かう途中で撮った、燕山荘と大天井岳。 燕岳と常念と、大天井岳。 東沢乗越に向かう途中は、おはなが咲いていた。 相変わらず、わかりません。 ここは時期だと、お花畑だったような気がしました。チングルマの終ったものが、沢山。小粒のイチゴ位な大きさのものが、ゴロゴロ。酸っぱい。 東沢岳と、左奥が多分餓鬼岳。来年、行ってみたい。 小屋に戻れば、下山です。名残惜しい。
2010.09.11
コメント(8)
燕岳~大天井岳~常念~蝶は、北アルプスでも人気の「表銀座」と呼ばれる縦走コース。稜線はなだらかで、歩き(走り)やすく、怖いところもなく、展望がよい。こんな道。 槍が好きなので、沢山撮ってしまう。唯一無二、の、ものだと思うから。 大天井岳が近づいてきました。 もっと、近づいてきました。少しだけ、五竜と似ているような。 大天井岳に登る手前のレリーフ。ずっと見たかった、けど、位置高すぎ(笑) 頂上です、「すごーい」と連発。誰もいなくて、独り占め☆ またまたお決まりの、三角点。 ダムが見えました、色がキレイ。 大天荘と常念です。 槍と穂高、先輩と一緒に見てきました。多分、すぐ近くにいたと思う。ようやく、先輩は神様になったんだと思えるようになりました。 常念まで行きたいけれど、帰らなくてはいけません。 同じ稜線を戻ります。 その4、で終わります☆
2010.09.09
コメント(0)
到着が早く、山小屋で受付できなかったので、そのまま重たい荷物を持って燕岳山頂へ。途中から見た、燕山荘。 山頂が近づいてきました。 山頂です。 あきやまひろみ、お決まりの三角点。 北燕岳方面、鹿島槍と五竜、真ん中は・・・針の木岳???? 燕山荘と大天井岳。常念も見えています。 大天井岳と穂高と槍。 山小屋で受付、サブバックにして少し身軽に。この人は、小屋の前にいた。 これから大天井岳に向かいます。なんて気持ちのよい稜線☆ こんな景色を見ながら、走れるところは走りました。 槍と鷲羽岳・・・かな。ぷち捻挫してなければ、もっと気持ち良く走れただろう。でも、こんな景色を独り占めしながら走れて、最高に気持ちよかったです♪
2010.09.08
コメント(8)
中房温泉までは、穂高駅からバスかタクシー。今回、諸事情によりタクシーとなった・・。うう、割高。 合戦尾根途中の小屋、スイカが800まんえんだった。ここまでは、第一ペンチ、第二ベンチ、第三ペンチ、富士見ベンチという休憩箇所がある。 槍の穂先が!!!!!合戦小屋から視界が開けてくる。感激☆☆ 更に登ると、もっと見えてきました。 左が燕山荘、真ん中が燕岳かな??? 去年登れなかった鹿島槍、その左が去年登った五竜が真ん中に見えます。鹿島槍のソウジ峰もくっきり。 燕山荘が、近づいてきました。 雲の上です。 燕山荘、すごく綺麗。人気の理由が見ただけでも、よくわかる。ここに泊まってみたくて、来たようなものだ。 こんな景色が広がっていました。 大天井岳方面に、美しい槍ヶ岳。 燕岳です、登山口から2時間20分弱で到着。写真撮影や休憩込みで。登りやすかった。 すいません。今回このネタ、めちゃめちゃ長くなります。それ位、とてもよいひとりおやまでした。多分、過去最大のパーフェクト賞です♪
2010.09.06
コメント(4)
ちーともわかりませんが、見覚えのあるようなおはなが増えました。進歩です(笑) 野辺山駅に向かう、線路脇の向日葵。コスモスも、もう咲いてました。
2010.08.26
コメント(8)
今日で特養のヘルプが終了しましたー。明日は保育園のお掃除で、夜から三島に帰ります。実家に帰るのは、春以来かな。おかんにカレーを作ってもらいます♪ で、愛鷹山に登ろうかなーと。また、レポできればと思います。最近まともに登れてないから、絶対頂上を踏みたい。 ブログ3周年、という事で、自分の過去のブログを遡って読んでみました。まーまー、笑える(爆)と、同時にいろいろあったけど、やっぱり自分は楽天ブログだなぁと思いました。ラン同様、思った以上に続いているし、やっぱり書く事は好きだから。今の目標は、日記記入率24.1パー→30パーにする事。 なので、走る前にアップです。いいもりやま ×めしもりやま 〇です。名前の通りごはん盛り、のように形のよいおやまでした☆ 現在地、の通り、終盤に見つけて撮ったコースマップ。 初めて、麓から八ヶ岳をちゃんと見れたような気がする。 飯盛山です、遠くからでもよくわかる、よいカタチをしています。ちびっこにも大人気。 山頂からの景色。尾根はなだらかで歩きやすく、開けています。おはなを撮りながら、楽しく歩けました♪ 山頂に三角点はなかった・・・・。 ハイカーさんは皆様巻き道を通り、このおやまの山頂は誰もいなかった。飯盛山とは大違い。このカタチは何だろう???気になる。 平沢山に、三角点発見!!!! このおやまに向かう途中、滝もあって、ひろみも寄り道しました。清里においでの際は、是非登ってほしいおやまです。おススメ☆☆駅から登山口が近く、しかも歩いていけるのは魅力的♪
2010.08.19
コメント(6)
有休くっつけて、4連休をラルム♪山荘で過ごしてきました。まずは、どうもありがとうございました☆ でも、ネタが溜まっているので、おいおい。レースも当分ないので、少しずつブログの方も「目指せ週イチ☆」と、していきたいと思っています。 ブログで何度も書いてますが、ひろみは基本人見知りです。例えば、何かのイベントにも絶対仲の良い、女将ちゃんとかまろんちゃんがいないと行きたくなかったりします。でも、最近は、ひとりでも気になるイベントには参加しようと思って、参加しています。 7月、霊峰登山の日はトレ〇ン王国の暑気払いイベントに参加しました。知っている、ゆかりちゃんや酔走〇部の皆様もいたので、お初の方も沢山いましたが、楽しいトレランの話をいろいろできました。いつも呼んでもらって、感謝です。 8月の奥武蔵後は、クラブ仲間のしんちゃん&かずちゃんのお家にお呼ばれ。お家から、キレイな花火を見ながら、焼肉パーチーでした。少し遅刻してしまったのと、深夜おやまにひとり旅な予定だったので短い間でしたが、とっても楽しかった。ここで、すごい久しぶりにアルコールを飲みました。そのうち、しんちゃんとかずちゃんとおやまに行けたらいいな、と思っています。 で、〇屋さん企画の奥武蔵の打ち上げにも参加。炭やさんで盛大に行われました。マリオさんがいて、超ウケました。マリオさんの誕生日祝い&〇屋さんとぴーちゃんの結婚祝いも。おめでとうございました☆ここでも酔走〇部の皆様とご一緒させてもらいました。箱根トレランにも誘ってもらって嬉しかったのですが、行けなくて残念でした。 人見知りとしては、まだ顔見知り程度な方の多いイベントは、とっても緊張します。でも、こうして勇気を出して行く事で、アドレス交換ができたり、トレランに誘ってもらえたりとして、ひろみ的には嬉しいなと思う事がありました。これからは他力本願ではなく、自分でもいろいろなイベントに参加してみて、トレランの練習相手が見つかればいいなぁ。やっぱり、出会いは自分でも動かないと、ですね。 夏は高いおやまに行きたいひろみですが、低山にも素敵な魅力があったりします。夜行電車で小淵沢まで行き、駅で仮眠してから登山口まで歩き、編笠山を目指したのですが、登山口までで疲れてしまい、結局断念。いつも、ひとりおやまに行くと、何かしら神様が助けてくれるのか、見知らぬ人にお世話になる事がいつもです。今回も登山口まで戻ったら、下山してきたハイカーさんが、駅まで車で送ってくれました。皮膚科の先生だったかな、どうもありがとうございました。10時に小淵沢駅に戻ってきたので、そのまま清里まで電車で移動し、飯盛山という低山に登りました。このおやまが、とーーーーっても良かった。八ヶ岳がばっちり見えました。雲で南アルプスは隠れてましたが、天気が良ければ最高のロケーションです。沢山の人が登ってましたが、走ろうと思えば全部走れる感じです。そして、おはなが沢山咲いていました。このおやまは清里駅からスタートしてゴールは野辺山駅まで行けます。全く初めてでしたが、ルート案内もちゃんとあります。高いおやまには登れませんでしたが、十分満足して帰れたひとりおやまでした。低山の底ぢからも、あなどれません。 100名山ハンターですけれども、いいおやま、気になったおやまは低山でも行きたいなと思いました。八ヶ岳の麓にある、天女山。おやまではないけれど、八ヶ岳の麓を縦走できるコースなどなど。 駅のパンフでも、いろいろあるんだなーと思いました。この時のおはなの写真と、おやまの写真は後日アップしたいと思います。 先週から特養老人ホームのヘルプで、明日と明後日まで行ってきます。学ぶ事も多いけれど、保育園の比ではない忙しさ。それでもおやまからの帰りなので、頑張れそうです。すべて悪天候で何も見れませんでしたが、下りのトレランは楽しかったなー。痩せたら下りが楽になったので、もっと痩せたいです(笑)
2010.08.17
コメント(8)
このネタの前に。感謝、御礼☆☆☆ もうすぐ、きゅーまんアクセスになります♪コアな常連の皆様、どうもどうもありがとうございます。 毎朝、同じ時間帯に携帯さまで見てくださる方、会社ドメインでご来店してくださる皆様、わかりやすいドメイン名の方はほぼインプットしてますので、それを見るのが密かな楽しみです。あきやまひろみさんのブログは、ランでも役に立たない事ばかりで、ちっともタメにはなりせんし、好みが分かれると思います。記録も書かない、レポートも書かない、というか書けない。だから、そんなにお客様は多くなくていいと思っています。 でも、そんなブログでも好きだと言ってくれる徒然警備さんや、シークレット箱にメールをくれたゆかりちゃん。そんな方々を想いながら、いつも素のことばで綴れたらいいなーと。 文章でしか、感謝の気持ちを伝えられませんが、いつも思うのは、どうかうまく伝わりますようにと。。。。 そして、ブログ仲間の皆様。ちっともお返事が遅い、書かない、書きにいかないのひろみです。ちら見で、オッケー牧場ですからね。 さて、本題。7月最後のにちようび、大好きな日光に青春〇〇切符で行ってきました。もちろん!!!ナビ様は、鉄人です♪今回のタイトルは、鉄人からのパクりです(笑)鉄人、その節は大変お世話になりました。行く前の前の日に突然メールしたにも関わらず、しかもロング練習するはずだった貴重な時間を、お付き合いしてくださり、とっても嬉しかったです。で、お天気も良く、写真も撮ったのにも関わらず、なんと携帯がイカれて新しいものと変えた関係で画像が手元になく、アップできませんで。 なので、文章のみなんですが。 登ったおやまは「太郎山」です。調べてみたら、300名山でした。男体山、女峰山、大真名子山、小真名子山はすでに登ったので、太郎山に登れば、「日光家族おやま」全制覇~。日光は自然の箱庭で、おやまと湖のコントラストがとても美しい、素敵なトコロです。世界遺産地区だというのに、夏はけっこう寂れていますが、ひろみ的にはそんな人のいない雰囲気がとってもお気に入り。夏は雷が怖いのですが、登山道も変に整備されていないところとかも、すごく好きです。太郎山の登りはけっこー、全身運動系でした。手を使う事、使う事。2300メートル級なのですが、登り口がすでに標高高しなので、一番楽ちんなおやまでした。このおやまで一番印象に残っているのはそう、「お花畑」と呼ばれるポイント。そこは頂上ではないのですが、樹林帯を登りきったと思ったら、突然平地のような場所に到着しました。そこは、ぽつんぽつんと黄色の高山植物のおはなが咲いています。今まで、いろんなおやまに登ってきましたが、突然標高の高い場所に、こんな風景と出会えたのは初めてで、とーっても印象に残っています。ここから山頂はまた、すぐでした。男体山と中禅寺湖が見え、日光白根山も見えました。今までの日光おやまで一番、景色が見れたと思います。大好きな石仏、不動明王さまなどは見かけませんでしたが、祠が2つありました。そして、三等三角点も。風もなかったので、そこで鉄人とお昼ごはんを食べて下山しました。お喋り登山だったから楽しかったなぁ。下山後は、牧場でアイス→温泉→大好きな餃子という、大満足プラン。 鉄人へ。鉄人と日光おやまはこれで4回目でした。いつも突然のあきやまひろみさんで、本当にすいません。鉄人と知り合った頃からすごい人でしたが、あれよあれよと世界クラスになってしまいましたからね。でも、鉄人はやっぱり鉄人のままだったので、安心しました(笑)あまり無理のない程度に走って下さいね。大体徹夜ランとかだから、これでも多少なりとも心配しています。ま、鉄人の場合、それも練習なのかもしれませんが。 でも、また時間がありましたら、一緒におやまに登れたらいいな。実は、大平山が気になっています(笑) で、次回のネタは多分奥武蔵ネタです。「ブログ3周年☆記念大感謝セール」といたしまして、毎度恒例となりつつ、一日限定仮装顔出し写真を公開しまぁす♪乞う、ご期待ですよん!!!!!
2010.08.02
コメント(11)
常念岳登りで頑張っている、相方・女将ちゃんです。 証拠写真。三角点が見つからなかった・・・・。 常念小屋。おやまの山小屋は大抵、赤い屋根。そしてテントの色がカラフルで、とてもキレイ。 小屋から常念岳を見上げてみました。 ちと、わかりづらいのですが、貴重な体験。雲に自分の影が映るという「ブロッケン現象」というのを体験しました☆しかも、虹の輪の中にあきやまひろみさんの影が♪すごい、神々しい(笑)いい事あるといいなー。
2010.07.21
コメント(20)
今年の正月から、「なつやま」の為にトレーニングしてきました。今年の「なつやま」は、しっかり身体を作って登ろう、と決めていました。辛い時、「なつやま」「アルプス」と呪文のように念じながら、体重も落としてレースにも力を入れてきました。今年の「なつやま」は、待ち遠しい反面一番悲しい「なつやま」だとも、感じていました。 アタシにとって大好きな場所は一番悲しい場所でもあります。先輩が亡くなってからの「なつやま」。 「なつやま」が近くなるとトレーニングをしっかりしていた先輩と同じように、自分もしたいと思っていました。 直前までは正直、ブログに書くのも躊躇われる位、いろいろ考えて暗い気持ちにもなりました。でも、やっぱり行ってよかったと思います。北アルプスは4度目ですが、すべて快晴です。今回も同じように、素晴らしい天気でした。 9年前は逆側から見た槍と穂高連峰。今年はまだ、雪が沢山残っていました。この感動を一緒に味わえた事がまた、嬉しかった。相方ちゃんには感謝です☆ アタシのブログを根気強く見ていてくれている、少ない常連の方に、アタシの一番好きな場所を見て欲しいなぁと思って、綴ります。どうか、おやまの神様に皆様が恵まれますように。 北アルプスのおやまの神様とひろみは、相性が良いです(笑)こうして、神様が微笑んでくれる瞬間、アタシはやっぱり、もっとおやまと関われる技術と体力が欲しいと心底思うのです。 一番好きな槍と穂高です。 本当に雪が沢山、でもそのコントラストも素晴らしく、美しかった。 雲ひとつない、初日です。 稜線から、しばし眺めていました。 雪がまだ残っている、蝶が岳方面。北アルプスのこういう尾根が大好きです。 常念岳と、その登りです。 常念岳山頂から大天井岳方面。深くて広い、山々です。
2010.07.20
コメント(14)
すいません、放置プレイの上にお返事書いてません・・・。お返事は来週、ジムのパソコン様で書きたいと思います。うー、なので読み逃げしてください。 さらりと5月の話を。470キロ弱位走って、半分位をトレイルで稼ぎました。おかげ様で1.5キロ位痩せて、うはうはです(笑)今月はこの半分位に抑えようかなーと思っています。 そろそろ夏山の事を考えないとと思って、ようやく少し頭が回ったので時間をとって整理してみました。というワケで、これは自分の為の(仮)夏山計画書です。夏山解禁は、海の日連休一泊二日の北アルプス。当初は表銀座・・・とも思いましたが、下山後の公共機関へのアクセスの悪さがありまして、多分新穂高温泉口からの鷲羽岳とイケれば水晶にしようと思います。まだこれは相方に伝えてないので、相方の了承が得たら確定になります。このところ梅雨明けが遅いので、一番心配なのは天候。でも、行きは夜行高速バスなので、そろそろ確保しないとやばいかな。 8月のお盆は、まーちゃんちに。遊びに行くがてら、どこかおやまに登れたらいいなぁ。 7月から8月の間はぶっちゃけ、天候が安定しないのと、雷が怖いのであまり遠くのおやまへは行かないようにする。この間に行けたらいいなと思うのは、南アルプスか八ヶ岳。南はもしかしたらドカ練番長さまかアズさん、雲助お師匠さまあたりご一緒してもらえるかもしれませんし。八ヶ岳は1人でも行きやすいおやま、今度は茅野からではなく小海線の駅から歩いて権現岳を目指したい。本当は北八ヶ岳に行きたいけれど、ここは車とかじゃないと厳しいな。 9月からが天候も安定してくるとひろみは読んでいて、3連休を表銀座縦走しようと思っています。ひろみのメインイベントな登山です。今年絶対このおやまには行くと、剣岳と槍や穂高を来年に後回し(予算の関係で)にしてでも決めたのが「燕岳」どの山屋さんに聞いても、いいというお話です。表銀座だと常念岳もコースにあります。ただ、迷っているのが登り口。中房温泉~上高地に降りるか、上高地~中房温泉に降りるか。山小屋ナンバー1だという燕山荘には泊まりたいので、そう考えると上高地から登るのがいいのかなーとも思います。ちなみに二泊三日を予定してます。9月の最初だとまだ、青春○○切符が使えるので、これで行けたら白馬岳か去年行けなかった鹿島槍。 人とご一緒してもらえるのは嬉しいし、車を出してくださる方は神様だと思っていますが、ひろみはひとりでも行ける予算と都合が合えば、高いおやまに行こうと思っています。今頑張って痩せてるのも、おやまを少し頑張って走っているのも、すべては夏山とアルプスの為。 ちょっと簡単ですが、まとめさせてもらいました。また、もう少し煮詰めて、ちゃんとした夏山計画書を完成させたいと思っています。
2010.06.12
コメント(13)
今日もひとりで、鎌アレースコース往復してきました。もちろん、泥んこ覚悟のトレイルランです。ロードで皇居まで走れば42キロ、だけどやっぱりおやまを走りたい!確実にハイカーさん達が敬遠するのはわかっていたし。 10時スタート、やっぱりハイカーさん達はいなくてガラガラ。快適具合ですが、道はやっぱりドロドロ。ひろみ的所感ですが、天○までの道はそこそこ悪いです。うちの地元のおやまは水はけが悪くて有名で、今週降る雨もあるし、この区間は水溜りも少し覚悟しといた方がよいです。また、この時期凍って解けて、もありますし。明○院に降りる手前あたりも、ぬかるんでます。ここ、道も細いので注意かな。大仏ハイキングコースもぬかるみ箇所ありです。コースから高○院方面に降りるところは、これまたひどかった。 ま、泥は覚悟の上で、選手の皆様は頑張って欲しいです。 今日はスタート直前、腰が重くてダルいと思ったら女の子の日になりまして、緩く走りました。登りも無理なところはガシガシ歩きました。今日は行きから「とんぼ茶屋」がオープンしてたので、15分位そーこさんとお喋り。○平山からの下りで、不覚にも横滑りした為、左側が泥んこなひろみ。あらあら、とそーこさん。ここで、耳寄り情報をゲット。どうやら、ここから近いエリアで40キロのトレイルレースの計画があるのだとか。ちと、楽しみです。そして、機材についての意外なハナシも聞きました。トレビアン、なハナシでした。ゴール地点着が12時50分。ここは、ト○ビが狙っているので、休憩は少し海から離れた場所で。いつも10分弱で終了。ここで、公開♪ひろみのトレランおやつ~~おにぎり2コ(女将ちゃんの真似っこ+影響)、シリアルバー1、ミルキー○ェイ(最寄のニュー○イズで発見、大好物)、最近ハマっているチ○ルの北海道チーズ1、ほうじ茶500小分けにして、歩きながら食べたり、とんぼ茶屋で食べたりしてます。 今日はリスをたーくさん見ました。15~30センチ位の、近くで。リスがめちゃめちゃ変な声で鳴いてるのも聞いたし、茂みからチャボみたいな変な鳥が出てきたのも見ました。いつか、うさぎが見たいナー。やんさん、見たって言ってたから。鎌倉は今、梅もとってもキレイです。つい、見惚れてしまう位。 折り返してから、試走団体さんにもあったりしました。レースが終ったら、人もこなくなって落ち着くだろう。ひとりで走りながら、とある野望を考えました。まずひとつ、逗子トレイルと繋げて60キロのトレイルコースができないかなぁと。是非、やってみたい。そして、今年どれだけ鎌アレースコースを走れるか???という挑戦。1000キロ、が頭に浮んだので、さっき携帯様の電卓で「1000÷42」を叩いてみました。どうやら、24回鎌アレースコース往復をやると1000キロになるようです。 つー事で、☆ひろみチャレンジ☆「鎌アレースコース往復だけで、1000キロ走ってみたーーい♪♪」はい、頑張ります。今日で3回なので、あと21回です。 帰りの北鎌で、どうやらのまさんがいたようです。残念、会いたかったなぁ。でも、今日は知り合いに少し会えた日でした。帰りにJ子センセと会ったし、よっちゃん&コスさんともバッタリ。 帰りも「とんぼ茶屋」に寄りました。先客のハイカーさんがいて、銀杏を頂きました☆ハイカーさんとの交流もできるので、「とんぼ茶屋」は好きです。今日は、ホットのゆずかりんを。いっつも、恥かしがり屋さんでお家の中から出てこない娘ちゃんが、今日は出てきてくれました。めちゃめちゃ嬉しかったなぁ、帰りもバイバイしてくれました。ダンナ様共々、ひろみブログも見ていてくれているようで感激です。いつも、素敵な時間をありがとうございます☆ 地元に着いたのが15時50分でした。真面目に走れば5時間でいけるなーと思うので、調子がよい時に「ひとりTT」やろう。 来週のにちようび、タイトル通り「レース応援」に行きます。応援後は、選手を追っかけて走りますので今回仮装はしないで、鳴りモノ応援にしようかなと。ぱふっ、ぱふっ、ってヤツでひろみは応援します。 知り合いは、つくば応援してくれた真っ青さん、お世話になってる新○さん、尊敬するJ子センセ、まろんちゃんのお友達ヨ○ミさん、勝○の風に吹き飛ばされてしまったウェルさん、かな。 今回ひとり応援の予定でしたが、「チーム☆ム○ッシー」のお嬢と講師とで応援します。もーし、一緒に応援してみ隊♪な方がいましたら、ひろみに連絡下さい。にちようび、スタート会場最寄駅に7時50分集合です。基本、ひろみの企画は当日のドタキャン、ドタ参加、オッケー牧場なので、当日サプライズで来て頂いても、構いません。久々にお嬢とも会えるし、講師も交えて楽しく走れそうだし、けっこう楽しみです♪選手の皆様、頑張って下さいね。
2010.02.14
コメント(10)
29日の夜、実家に帰ってきました。その日は、ぴよさまとラブラブトレイルラン♪コースは以前からやってみたかった、鎌倉トレイルレースコースの往復。40キロ位を走りました。ぴよさま、どうもありがとうございました☆来年はまた、いろいろお誘いしますので走るトレラン致しましょう。 ひろみの鎌倉の丘トレイルマイコースは、北鎌倉往復20キロコース。天園経由で鎌倉トレイルレースの序盤コースと同じ道です。ちょうど折り返し地点、「桐慕茶屋」はそこにあります。桐慕=とんぼ、と呼びます。 小じんまりとした茶屋で、手書きのメニューと木のベンチが少し。ずうっと来る度に気になってたのですが、一度も茶屋が開いている事はありませんでした。京都トレイルの週のもくようび、仕事がお休みだったので、鎌倉の丘をトレイル。人はそこそこいましたねー、そしてトレラン風の男の人をスルーしました。ちょうど茶店のところでまた会いまして、少し話をしました。その方、ロードが専門でトレイルレースには出ないものの、金〇文庫の方でよくこのあたりは走るのだとか。Kさんという方で、写真を撮ってもらいました。握手をして別れた後、「ブログの事話せばよかったかなー」と思ったりもしましたが、多分また会えるハズと思い、その時はひろみのブログの事を話してみようと思いました。 イブイブの日は夕方から集いの予定があったので、昼前から鎌倉の丘をトレイル。そして、茶店まで降りて来た時に中から「こんにちわー」と声を掛けられました。「おー!!!やっと、開いてるー♪♪」嬉しくなって、茶店に寄りました。茶店が開いていたら、絶対何か注文をしようと思っていたので。すると・・・「〇〇さんですか?(本名)」と、女性に聞かれて超ビックリ!!!???? よーくよく話を聞いてみると、少し前の日にKさんがいらしたとか。その時にひろみの話になって、覚えていてくれてたのだそうです。そして、Kさんのアドレスも教えてもらえました☆茶店のオーナー、そーこさんはとても感じのよい女性で、話を合いました。コーヒーを注文して、お喋り。嬉しかったなぁ、本当に。急いでいたので、しばらくして帰りましたけど、あんまり慌てていたのでコーヒー代を払い忘れた事に途中で気づく(大汗)しょっぱなから、飲み逃げかい!!!!あ、でも、そーこさんの連絡先も聞いていたので、気づいた時点で即電話しましたよ。二人で大笑いして、ツケ扱いに。 そして、29日は早い時間帯だと開いてなかったけれど、帰りに開いていたのでお金も払えたし、そーこさんともお話できました。この日はにん〇く味噌をお買い上げ。新しいコーヒーメーカーが入ったそうなので、次回は美味しいコーヒーが飲めそうです。そーこさんはとても柔らかい感じの話しやすい女性で、一気にファンになりました♪年明けも週末どちらかは鎌倉の丘を走る予定なので、そーこさんに会いにいきたいと思います☆ この時はまだ、コーヒーメーカーが入る前。だけど、美味しかったなぁ。 手書きのメニューボード。おにぎりセットとか、今度食べてみたい♪あと、ホットマル〇ロも。 そーこさんと、とんぼ茶屋。とんぼ茶屋の由来は、娘ちゃんのあだ名からだそう。ひろみ、大好きです。
2009.12.30
コメント(7)
ひろみ@ジムお休みデーです。 とってもショックな事がありました。ひろみのマイトレーナー、Kセンセがなんと、年明けすぐに横浜ベ○スターズに行ってしまうのです(涙涙涙)あ、選手じゃなくって、専属トレーナーです。もー、うっかりあんよを捻挫したり、イタタしたり、できなくなってしまいました。センセ、もしかしたら帰ってくるかーもしれないと期待しながら待ってますから(爆)センセの技は神業だと思ってました、やっぱりプロでも通用するでしょうね。 嬉しかった事。久しぶりに会ったよっちゃんから、「痩せた?」と言われた事。はい、全然痩せてませんが、錯覚でもそう言ってもらえるのは涙が出る程嬉しいです。バランスボールでスクワット、が10回できましたー。でも、連続はちーとまだ厳しいので5回×2、とわけて。本当は毎日チャレンジしたいのですが、人目が多いと目立つので、人が少ない時を見計らってやらなきゃならんのが難点です。 はい、本日のお題。京都に行く前のにちようび、逗子の丘トレイルランに行ってきました。「キャッツ」の皆様、どうもありがとうございました。人とのトレランは久しぶりだったので、とっても楽しくあっという間でした。しかも、いつも同じコースばっかだったので、大変タメになりました。地元の丘はけっこう続いているらしく、これからロングコースもいろいろ作れそう。何よりも、鎌倉の丘に比べてハイカーもトレランナーもいないのが、とっても良い♪ただし、「マムシ注意」の看板があったのには、ちとビビってますが(笑)距離は30~34キロ。ぴよさまのあんよに飼ってる!?、カブトムシ君計測だと34キロで、やんさん体感レーダーだと30キロだそうです。時間は4時間半だとか、相変わらず時計を付けない人なので、後で聞きました。コースは鎌倉駅~獅子舞~天園~朝比奈切り通し~熊野神社~十二所果樹園~久木中~逗子~二子山HC~東尾根~乳頭山~中尾根~森戸林道~逗子駅本当は最後にもひとつ、おやまがあったそうですが今回は時間の関係で却下。紅葉は終りかけ、でしたけど楽しめました。今度、おひとりさまでチャレンジしてみようと思いますが、絶対道間違えそう。時間にゆとりを持って、でもチャレンジしてみます。 やんさんへ。やんさんの存在を知ってから、ずーっと一緒に地元の丘を走れたらいいなー♪と思っていました。やっと実現できて、少しまともに話ができて嬉しかったです(笑)勝田が終ったら、また一緒に走って下さい。やんさんが登りでもちゃんと走っていて、その姿に影響を受けて、ひろみも登りも走るように意識しています。今度は、も少しピッタリマークで走りたいかな。ぴよさまへ。レデースがいると、また楽しいものです。ロゲの地図読みはムツカシそうですね。でも、ちゃんと勉強してて、偉いなーと思いました。年末はまた、よろしくお願いしますね。一人じゃなーと思っていたので、とても楽しみです。ぴよさまとはこれからも、いろいろ一緒にトレランしたいなと思っているので、何かとお誘いする事もあるかと思いますが、よろしくお願いしまぁす。あ、ジョグ○、チェックしてますよ。てーげーさんへ。初トレイルレースはどうだったかなー。おみ脚に爆弾があるようですが、様子を見ながらやって下さいね。トレイルランは楽しいですよ、また一緒に走りましょう。てーげーさんのジョグ○も見てますけど、南風な写真には笑えました。あはは。 これから走って、また溜まったネタをアップしたいと思います。 皆様、ちゃんとコンパス持参。さっすが、ロゲ組。テーゲーさんのあか、がお子様から借りてきたという、学○を思わせるシロモノ。でも温度も判る優れもの(笑)。お隣、やんさんのは、はっせんまんえん!!!という高価なコンパス。手前、ぴよさまのは一般的なものだそう。 獅子舞で、ルート検索中のぴよさま。ロゲ地図読みのお勉強も兼ねて、序盤からやん先生曰く「放置プレイですから!!!」との事。きっ、厳しい!!!でも、ちゃんとご指導してました。人様の背中、が好きですけど、ぴよさまの後姿は絵になるなぁと、激写。 やんさんと、ぴよさま。朝比奈切り通しで。 朝比奈切り通しで見つけた、石仏。大好きです。 乳頭山の三角点。どんな低山だろうが、頂上に着いたらまず「三角点は???」が、ひろみの合言葉(笑)
2009.12.17
コメント(4)
ひろみ@ジム帰りです。写真をブログにアップするのは、すげー時間がかかるので最近ナカナカできませんでしたが、今日は時間にゆとりがあるので、溜まった写真ネタを片してしまいます。 山部長さまが撮ってくれた、みずがき山。大変、お上手です☆ ちなみに、ひろみが森林の間から撮ったもの。今回はイマイチ、上手に撮れませんでした。 つらら~♪ つらら~♪ つらつらら~♪触ってみたら、カチカチでした。おもしろい。 ろうそく岩 × 大やすり岩 ○ だそうです。ねっ、山部長さま(笑) 逆光なので、霞んでいますが。頂上は快晴でした。激風でなければなぁ・・・。 証拠写真。そーそー、三角点、が見つからなかったんですぅ。もー、ガッカリ。 記念写真。秋山ひろみさんは、顔出し厳禁なので。皆様の了解は得て載せました。秋山ひろみのお隣が山部長さま、山部長さまの後ろにともちゃん、真ん中がリ○おばあちゃま、そしてア○先輩です。また、みんなでワイワイ登りましょ♪
2009.11.23
コメント(4)
にちようび、「みずがき山」に行きました。我がチームの皆様との、日帰り登山。雪は積もってなかったけど、頂上は激風でさむさむでした。秋山ひろみさん、「デブの寒がり」なんで服5枚重ね着+ダウン+雨具という用意っぷりでした(笑)おやまは禿山でしたが里山はまだ、紅葉がキレイだったな。いっつも中央道で渋滞様にハマりますが、楽しい登山でした。運転手のア○先輩、濱までお迎え、ありがとうございました。今回、珍しく3回すっ転びましたが、お気楽で行ける100名山だと思います。ごつごつした岩、はすごい圧巻でした。これで、19座。 もう諦めればいいものの、あとひとつで20の大台。しかも、12月は青春18切符という魔法の切符が使えます。えーと、日帰りで、雪が降らない、電車でも行ける100名山があったら、情報募集致します。ムツカシイかなー、あ、つくば山は不可です。もう、登頂済♪ 今日はジムお休みデー。ジム好き、としては悲しい。最近、嬉しかった事。55センチのバランスボールに立てるようになりました☆まだ2回しか、スクワットできないので、これから鍛錬♪鍛錬♪でも、人のいない時にしないと、またトニーさんから「君は、中国○○団か?」と言われちゃうわ。小さい方が、やりやすい。あと、雨でトレミを走った時、ジム仲間の順ちゃんから「かっちょいいねーちゃんが走ってる、と思ったら○ーちゃんだった」と風呂で言われた。浜○ねーさんも、決まってるよねーって言ってくれて、ちと嬉しかった♪20人以上は知り合いがいるので、ジムに行けば誰かしらと会います。うちのジム仲間はフル走るけど、ランナーじゃなくって皆様体型維持の為に走っている人だらけで、ひろみもそんなようなものだから、うんと気楽です。自分の居場所、がこのブログを始めた頃位からわからなくなってたけど、今ようやく自分の居場所に戻ってきたんだなーと思っています。狭い世界だと思うけれど、そんな狭い世界が好きです。少し疲れているので、しばらくは狭い世界で自分の思うようにトレーニングして、やりたい事だけやって楽しく走りたい。 最近、悲しかった事。露出服、を着たら、背中の肉が気になった事。うーん、絶対落としてやる。好きなウエアはナ○キの、背中が大きく開いたヤツ(ノースリーブ)で、インナーは水着のトップというのが基本。で、メッシュになってるから、速乾性もありーのでまた、身体が締まっていると素敵なのです。そのうち、ジム着もお買い物に行こうっと。 ジムの若者で細マッチョな子がいて、多分ボクサーなんだと思うんだけど、超セクシーな体型。腹筋の回数とかすごい上に、マッハ。その子を発見するのが、密かな楽しみなのです。男の人は、細身で締まってナンボ、ですよねぇ。ランナーでセクシーだと思った人は一人もいませんが、ジムではひろみ好みの人が沢山いるのも楽しいです。ま、こんな感じで恋もしながら、ひろみの筋トレ道は続いています。そして、今週は2年振りのフルマラソン。楽しく、仮装で走ってきます。 それでは、楽しい3連休をお過ごし下さい。
2009.11.19
コメント(4)
石を積む理由はわからないけれど、見つけると必ず積んでいます。 鏡平の池。思ってたより、秋っぽくキレイに撮れてた。 西鎌尾根と、槍ヶ岳。槍ヶ岳は、来年チャレンジ。 双六岳の三角点。 寄り道した、笠ヶ岳方面。笠ヶ岳も、行ってみたいおやまのひとつ。
2009.10.15
コメント(4)
双六小屋は見えてからがけっこう長く、八年前は「まだか?まだか??」と思いながら歩いていた。アタシのすべての原点。スタートライン。いつか、ここにもう一度来たいと思っていた。Y子さんと一緒に来れるものと、当たり前のような明るい気持ちで思っていた。そのいつかは、ある日永遠に来なくなる。 レースを捨てる事に迷いはなかったものの、後ろめたい気持ちはずうっとあって、出発してからも始終暗い気持ちでしたが、頭は妙に冴えていて、八年前の記憶を辿りながらアタシはいろんな事を覚えていました。温泉口の橋で撮った写真、わさび平小屋は緑の中に変わらず在りました。林道を抜けた登り口は白い岩が道のように、上へ上へと伸びていて「え、こんな所を登るんですか???」と内心思った事。途中の沢の水がとても冷たくて、いろんな登山者が休んでいた。やっと着いた鏡平の池から見た山々が、本当にキレイで感動した事。Y子さんの好きなパ○ゴニアのロゴとそっくりなカタチ。北アルプス、槍ヶ岳、穂高連峰、という名前もY子さんが教えてくれた。びっくりした。こんな高いトコロに、こんなに素晴らしい世界がある事に。8年前は海の日の連休だったけれど、夏の快晴だった。「○ーさんはすごいねー。初めての登山が、こんないい天気なんだから」Y子さんの白い顔も、声もよく覚えていた。 そして、今回も同じか、それ以上に雲ひとつない快晴だ。「いい天気だよ」アタシは独り言を繰り返す。きっと、そばににY子さんがいたと思う。その為に、ひとりでここに来たのだから。 八年前は辛かった登りも比較的楽に登れ、途中笠ヶ岳方面に寄り道して、双六小屋に着いたのはちょうど14時。出発してから8時間後だった。 小屋は連休とあって、予想はしてたけどそれ以上な大混雑の装い。自炊場で湯を沸かし、遅めのごはん。あの時は、Y子さんがコッヘルとガスを持ってきてくれたっけ。15時すぎ、小屋を身軽で出発し、双六岳山頂を目指す。身軽なのに身体が重かったのは、小屋で気づいた女の子の日のせいだった。でも、もうすぐだと言い聞かせる。 双六岳までは、二段の登りになっていた。登り切って平らなところに出でも、その先にはまた登りが待っている。この時、アタシの記憶違いに気がついた。8年前は山頂まで登らずに、途中で引き返した事に。途中までは朝、御来光を見に確かに登った。ものの、ガスと時間も遅かったので、結局どこかで引き返していた。見慣れない道と記憶にない風景で、思い出せたのだ。今よりももっと、へなちょこだったアタシ達。 双六岳は槍ヶ岳の展望が抜群、と地図に謳っていたけど、まさにその通りだと思った。Y子さんが大好きだったおやま、ダンナさんも一緒に登ったと言っていた。快晴とほぼ無風で、今日は登っていると暑い位だ。それでも、時折吹く高地2500メートル以上の風は、アタシが今高いおやまにいる事を思い出させてくれる程、冷たく厳しい。高い、おやまが好きだと思う。2000メートルを過ぎたあたりで感じる空気の変わり目。それが、たまらなく好きなんだと思う。おやまは寛容だけど、拒絶的だと最近思う。 山頂に着いた時、そこには誰もいなかった。まだ上空高く照らす太陽の光と、青い空と北アルプスの山々が遠く、澄んで見えた。ちっとも、嬉しくはなかった。ただ、悲しくてはらはらと涙が出た。 ずっと、来たいと思っていた。でも、こんなカタチで来るとは思ってなかった。一緒に来たかったよ・・・・。人もいなかったから余計だったのだろう、一人でわんわん泣きました。ごめんね、ごめんねという言葉しか出てこなかった。いろんな事で後回しにして、連絡しなかった事の後悔。後で聞いた、様々な話。後悔はアタシの自業自得で、これからもアタシが考えていかなきゃならない宿題だ。でも、そんなアタシをY子さんは許してくれたのだ。だから、こんな快晴で素晴らしい景色を今、アタシに見せてくれたのだ。優しくて、心配性で、自分よりも友達の事ばかり気にかけていた。アタシの勝手な解釈じゃない、確信があった。こんな時にまでも、Y子さんは変わらない。ありがとう、本当にありがとう。 少し落ち着いて、陽だまりの中ちゃんと見渡した。北アルプスがほぼ、360度見れたと思う。忘れない、と思った。今回一人で見たこの景色を、きっと生涯忘れる事はないと。 これからもアタシが高いおやまに登る時は、アタシのそばにいて下さい。アタシはこれからも、おやまに登ります。Y子さんが、そうだったように。形見は、今のアタシの中に沢山あります。アタシの初めてのハマでの友達、アナタはアタシの憧れでした。 頂で逢いましょう。また、頂で逢いましょう。 いつもの事なんですけれど、コメントもお返事も差し控えさせてもらえると幸いです。
2009.10.07
コメント(0)
名前を聞いて登りたくなった、阿弥陀岳。ひろみの好きな石仏、発見。 中岳と赤岳。阿弥陀岳あたりから、ガスが切れはじめた。 太陽光が少なくて、紅葉がくすんでいますが。 八ヶ岳は、これからが紅葉の見頃とか。ちと、早かったかな。 赤岳への、ジグザク登り。思った程、しんどくはない。 赤岳頂上付近。赤いから、赤岳なんですね。 すごく、標識がカワイイ☆ もちろん、ここは一等三角点。 赤岳から、降りてきました。 八ヶ岳は小屋が多く、そしてこ洒落ている。トイレがキレイだった、硫黄岳山荘。 硫黄岳頂上で見た、岸壁。すっげー、と思い撮りました。 硫黄岳から少し降りた場所で、横岳と赤岳。 こんな風景をどこかで見たような・・・、と思ったら、魅惑の箱庭「日光」と雰囲気が似ている。八ヶ岳も、箱庭みたいです。 硫黄岳を見上げてみました。
2009.09.29
コメント(12)
先ほど、無事帰宅しました。すいません、個人的内容なのでちら見して下さい。それと、信州のお父さんへ。ごめんなさい、携帯様の充電の関係で連絡できませんでした。まさか、書き込みしてくれる程心配してくれてるとは思ってませんで、とても胸が痛いです。ので、さっきから電話してますが、繋がらんものですね(汗) 26日 下界は曇り、阿弥陀岳あたりから、ガスが切れはじめ尾根はよく見えて晴れ美濃戸口~美濃戸~行者小屋~阿弥陀岳~中岳~赤岳~横岳~硫黄岳山荘が行程7時間位。身軽になって硫黄岳~近場をうろうろ1時間半位。27日 5時前から雨とガス、下山開始から霧雨で曇り、赤岳鉱泉から晴れ。硫黄岳山荘~硫黄岳~赤岳鉱泉~北沢~美濃戸3時間位。美濃戸から一緒に下山してくれたIさんの車で鹿の湯~ウイスキー工場~小○のほうとう~甲府~河口湖~御殿場~ハマの地元まで送迎してもらう~帰宅。Iさんとは阿弥陀岳下山途中に話をしたのがキッカケで仲良くなる。小屋も同じで、不安だったし27日は一緒に下山してもらう事に。ひろみは天狗岳を27日早朝行く予定でしたが、雨とガスで諦めました。いろんな一期一会があり、またまた人の優しさに感謝なおやまでした。紅葉もキレイで、八ヶ岳も美しかったです。
2009.09.27
コメント(13)
黙って行こうかとも思いましたが、何かあっても困るし、後で本当の身内やほぼ身内みたいな方から「こいつはー!!!(怒)」と言われるのもえらいので・・・。週末、八ヶ岳に一泊二日の山小屋ひとりおやましてきます。ひとり山小屋泊、はこれがシーズン最後となるでしょう(多分)。 金曜夜、新宿発ムーン○イト信州→土曜、茅野4時前着。茅野6時台のバス→美濃戸口、そこから登山。明日、予約の電話をしようと思ってますが、硫黄岳山荘に宿泊予定。日曜、美濃戸口に下山し、バス→茅野、そこから鈍行でのんびり帰ります。切符は土日・二日有効な、ツーデーパス5000円。 八ヶ岳、もずっと行きたかったおやま。気をつけて、行ってきます。 追伸、溜まったお手紙(お返事)はまとめて帰ってきてから必ず、書きます。勝手な秋山ひろみを、どうかお許し下さいませ。
2009.09.24
コメント(12)
許可は取ってありますので。五竜山荘からお世話になった、ファミリーです。長野在住のお父さん、左が息子ちゃん、右が娘婿ちゃん。二人はひろみよりも年下。二十代の息子ちゃん曰く「俺より年下かと思った」とか。うーん、複雑。 一日目との色合いが違う、五竜岳。 まだガスもなく、本当にキレイでした。山頂では鹿島槍、剣岳がバッチリ。 五竜山荘です。 下山途中の遠見尾根から。 違った見え方の五竜岳。 手前は、またまた池です。
2009.09.10
コメント(12)
スタートしてすぐ。のまさんの好きな、池発見。 ガスがなくなり、晴れてきた八方尾根。白とみどりの、こういう道は大好き。 尾根の両サイドはおはながいっぱい♪ 高いところに登ったら、雲を見るのも楽しみのひとつ。もくもく。 ガスが切れて、白馬岳方面が見えてきました☆ 白馬岳は、実はひろみにとっては長い間憧れだったおやま。雪渓にお花畑。初めて見ましたが、白とグレーとみどりのコントラストといい、鋭い岩稜といい、圧巻。すごい、来年は絶対に行こう!!! 唐松山荘から唐松岳へ。 証拠写真、その壱。 五竜岳が見えてきました。ごつごつした、かっちょいいおやま。 尾根を境に雲がもくもく。おやまの風景は、ナマモノだと思う。 証拠写真、その弐。 赤いお屋根が、五竜山荘。 降りてきました。
2009.09.07
コメント(8)
おおまかな行程。金曜新宿23:59発・ムーンライト○州→土曜5時半頃白馬駅着。(バスに乗る間にトイレ・着替え・朝ごはんにおにぎり2を買い食い・水補給)6:25発→八方パスターミナル6:40頃着(ここでも支度)歩いて10分位で、ゴンドラ乗り場。(ここでも時間があるので支度)ゴンドラ1800円で3回乗り換え、7:30発→第3ケルン8時着。8時出発→八方尾根→唐松頂上山荘→唐松岳→唐松頂上山頂10時着。唐松頂上山頂10時発→五竜山荘11時5分着。(山荘前の水場(あまり水質は良くない)で、リッター100円。トイレ休憩)五竜山荘11時15分→五竜岳山頂12:05着。(ガスと誰も行ってないのと、おばちゃん達の話でビビって、鹿島槍は断念する事に。)再び五竜山荘13時着。(受付して部屋へ、時間がありすぎて地図とにらめっこ)多分14時半位~プチ宴会。多分15時すぎに武勇伝。(ここから、記憶が曖昧)そのまま、お休み。日曜4:20起床。(着込んで、外に出る。☆と月と夜明けを震えながら見て、感動)5時頃→五竜山頂目指す。(すでにライトは不要。使い捨てカメラと軍手だけ、ポケットに)5:20前後、御来光。そのまま五竜山頂へ。(昨日見えなかった鹿島槍、立山連峰 剣岳がバッチリ。槍も見えたとか)五竜山頂→五竜山荘7時着。(自炊場でごはん、それから荷物整理)7時半位から、お父さん達が帰ってくるまでゆるりと待つ。五竜山荘9時半発→遠見尾根→アルプス平駅12時半着。(ここのレストランで、シーフードカレーをゴチになる)アルプス平駅からゴンドラ860円。下界着→そのまま息子ちゃんカーで「薬師の湯」→1時間程入浴→これから同窓会のお父さんとバイバイ→息子ちゃん&娘婿ちゃん達に松本駅まで送ってもらう→松本城を車でひと回り→松本駅16時ちょい過ぎ着。松本駅16:25発→塩山→大月→八王子→濱の地元22:15着。駅から歩いて、23時頃帰宅。
2009.09.07
コメント(2)
ひろみメモ、はひろみの為の覚書です。役に立たないので、スルーして下さいね。○着たもの虫除け帽子 ノースリーブインナー夏用 Tシャツ ハーフパンツ ロンタイ 保温性長T トレイル用スパッツ ラン用靴下 コンチネンタル・靴 Tシャツは快適、これに保温性ので調節するのは良かった。○持ち物28リッターザック ショルダーポーチのポーチだけ(これに携帯やら、貴重品やら入れた) ザックカバー 雨具一式 フリース(圧縮袋に) 麦茶ペット500 かものはし水筒1リッター+900ミリの水筒(ペタンコ可なもの) ガス バーナー コッヘル一式 プラスプーン 薄手ウインドブレーカー 着替えセットなるもの(インナー長袖 インナーロンタイ 山用靴下 下着 速乾性の薄手Tシャツと長袖T 下界で着るシャカシャカパンツ 下着類) ハンドライト ヘッドライト 予備電池 サンダル(失くした) 耳栓 歯ブラシ 歯磨き粉 日焼け止め 化粧落としシート デオドラントシート ファンデ リップクリーム 痛み止めと頭痛薬 携帯2(ひとつはカメラ用) 腕時計 ポケットティッシュ3 ウエットティッシュ2 熊よけの鈴 地図 財布 温度計付キーホルダー着替えが多すぎる。これを次回は減らす!!!○食べ物焼きドーナツパック イチゴブッセ1 ベビースター小袋4 ミニカップ麺 アルファー○赤飯 せんべい小袋3 バナナワッフル でけーどら焼き ファミリーサイズのチョコ 塩梅飴と熱中飴 ソイ○ョイ 魚肉ソーセージ コーヒーの素2 スープの素 みそ汁の素 抹茶 青汁の粉3 充実果実 アミノ○イタル2200小袋8魚肉ソーセージ アルファー○ ソイ○ョイは帰りの電車でも食べず。嫌いなものは食べないから、結局余る。食料も考えなきゃ。帰りの電車で焼きドーナツ、せんべい1 ベビースター1を消費。
2009.09.07
コメント(0)
身内も見てますのでご報告まで。23時前に帰宅しました。唐松岳~五竜で、鹿島槍はキレットにビビって止めました。詳細は少しずつ、アップします。素敵な出会いと楽しい思い出のおやま旅となりました。ひろみはおやまの神様と、よい人たちに恵まれているんだなー。本当に心から、そう思える旅でした。ラッキーストライクな天気にしてくれたY子さん、心配してメールをくれたお嬢とタカさん、前回コメに書きこみしてくれた、まーちゃん&ゆーちゃん。ありがとですー、ひろみは無事です。でも、このブログでは絶対書けない武勇伝をしてしまいました(汗)姐さんたちには、いつか個人的に話そうと思います。で、書きこみせずとも心配してくださった皆様にも感謝。
2009.09.06
コメント(4)
下書きのネタがありましたので。 お金がないわりには、おやまに行きたいひろみです。車のないひろみにとって、夏山と旅に行くには欠かせないのが魔法の切符。青春18切符は、時間と忍耐さえあれば、けっこう遠くまで行けちゃいます。過去、富山から濱、まーちゃんち往復、京都・大阪往復、そして新潟から濱。おかげで、電車の長旅は苦痛でなくなりました。4時間などは長旅にも入りません。で、今回どうしても一枚余りそうな勢いだったので、日曜日大菩薩嶺に行きました。ふと、2000メートル級のひとりおやまは初、というのに今日気がつきました。本当なら、5時出発の予定でしたが、その時点で雨がパラパラしていたので、諦めて二度寝。で、七時半頃起きたら、かすかに晴れ間。ケンタさんメールで霊峰登山に刺激を受け、とりあえず行ってみようと出かける事に。はまかいじ、を八王子から使えば11時台の塩山発バスに間に合いましたが、2000円かけるのは勿体無いと、普通で行く事に。八王子あたりでは、すでに雨。高尾も雨・・・、うーん。しかし、大月以降からは、雨はなくかすかに晴れ間がありました。で、塩山到着が12時過ぎ。もちろん、バスはなく次は14時台。タクシーだと登山口まで2900円とか。走らざるをえない状況だったので、走りました。意外とロードが日差しありで暑かった。コンビニと、歩いていたおぢちゃんに道を確認。やっぱり、登りなんだよなーと途中から歩きを交えて。空席のタクシーが一台通りすぎて、乗りたい衝動になったけど、多分登山者お迎えのものだろうと諦める。すでにこの時点で、上までは行けないと諦めて、次回の試走だと言い聞かせる。登山口まで1時間、ここから車道が続き、下山してきたハイカーと数人すれ違う。今から行くなんて、あり得ないよなーと自分でも思う。ここで、上日川峠まで行って折り返そう、と決める。どこまで車道なんだろうと歩いていたら、登ってきたタクシーが止まり、ドアが開く。おいちゃん「どこまで行くの?」ひろみ「上日川峠まで・・・」おいちゃん「じゃ、乗りなさい」ひろみ「あ、ありがとうございます」いやー、助かった♪なんていい人なんだろう、と思いました。どうやら、今日は何度か駅と登山口近辺を往復しているらしく、ひろみがひーこら走っているのを見て、この子はどこまで行くんだろう?と思っていたところ、上日川峠で待ってるお客さんを迎えに行く途中で、またまたひろみを見つけたので声を掛けてくれたのだそう。すごくいい運転手さんで、いろいろ大菩薩の事を教えてくれて、地図と名刺もくれました。多分、時間も遅いし一人だから、心配してくれたのだと思います。本当に、ありがたかったです。今度、御礼に伺うつもりです。で、タクシースルー区間もあり、上日川峠に到着。14時過ぎ。「お金はいらないから、気をつけて行きなさい」と、福ちゃん荘の登り口と帰りの登山道も教えてくれました。ほぼ、下山する人たちばかりな峠から、ガーッと登山道をスタート。少しぬかるんでいましたが、走りやすい道です。福ちゃん荘から唐松尾根はガレ場もあり、途中諦めかけましたが、タクシーの運転手さんのご好意もありで、ここまで来れたんだから行ってみようと、頑張って登りました。大菩薩嶺は、本当に何もなかったです(爆)うーん、ここ???ま、でも100名山だし、写真撮影だけして、下山です。ここでハイカー二人に会いました。下りはレース並みに集中したと思います。と、いうのも上日川峠からの下りの登山道入り口で「熊、注意」の看板にビビったからだと思います(爆)下山中、ハイカーには一人も会いませんでした。怖かったです~~、熊鈴ジャラジャラ鳴らしながら一気に降りました。今回登りも下りも、地図の50パーの短縮率でしたが、上日川峠~千石茶屋までの下りの短縮率が一番すごかったですね。1時間10分のところ、20分で降りてきました。で、思ったよりも早く登山口に帰ってきて、余裕でバスの時間に間に合いましたが、逆に待たないといけなくて、そんなに脚も疲れてなかったから、走って駅まで行くかーと、走る事に。ずーっと下りだったので、暑かったけど何とかなりました。駅近辺のコンビニで、ガリ×2君を補給。美味い♪そんなこんなで、無事駅まで帰ってきましたとさ。めでたし、めでたし☆ タクシーの運転手さんのご好意で、登れた100名山でした。女の子でよかったー♪体力さえあれば、麓までランで登山ってのもできるんだなーと思いました。あんまりやりたくないけれど、意外といい練習にはなると思います。
2009.08.31
コメント(0)
ガスと激風と、携帯様の充電の関係上、少ないのですが二日目の写真がありますので、ドタバタ大菩薩嶺の写真と共にアップしますぅ。 前方のおやま、ちょうどガスが消え始めて見えてきたところ。 キレイな深い、みどりいろだと思う。おやまは景色が見えてこそ、というのがひろみのポイント。 実は、好きな写真のひとつ。何もない、のだけれどひろみは何故か惹かれてしまう。 これも好きな写真のひとつ。おやまは、えぶりさし岳。手前の建物は、山小屋。どの小屋も遠くからだと、こんな風に可愛らしく見えた。外国の風景みたいで、好き。 ここからは大菩薩嶺の写真です。 ひろみが唐松尾根を登り始めた頃から、日差しが出てきたけど、あっという間にガスってしまった。けど、尾根を降りようとした矢先、視界が開けて湖がキレイに見えました。 来てよかったと思えた瞬間。おやまの神様に感謝です。 証拠写真。え、これですか??と思いました。噂には聞いていたけど・・・(汗) 多分、二等三角点のような気がする。展望全くなし、だしなぁ。
2009.08.31
コメント(4)
忘れないうちに、今日のおさらい。濱8時半発→塩山駅12:14着ロッカーに着替え預け、12時25分駅出発→9キロ先の大菩薩登山口までラン(途中歩きも入る)大菩薩登山口13時半頃着→上日川峠を目指して歩く車道を歩いていたら、タクシーのおいちゃんに呼び止められるタクシーに(タダで)乗っけてもらい、上日川峠まで車道の山道をワープ(15~20分位)上日川峠14時8分着→福ちゃん荘~唐松尾根~大菩薩嶺14時57着証拠写真撮影後、即唐松尾根へ。ここでも写真撮影。唐松尾根15時5分発→福ちゃん荘~上日川峠~千石茶屋~大菩薩登山口着16時ジャスト大菩薩登山口16時9分発→9キロ先の塩山駅までラン塩山駅着16時57分着→通勤ビュー快速新宿行き17時5分発八王子~地元20時前着いろいろあったので、ネタは次回に。
2009.08.30
コメント(0)
明日はお天気がイマイチ、ですが魔法の切符(青春18切符)が一枚余っているので、電車でも行けそうな100名山「大菩薩嶺」に行く予定です。本当なら今日のが良かったのかもしれませんが、起きれなかった(汗)つー事で、今日でかもしかネタを片してしまいます。 こんなに連続して同じネタをアップするのは稀にない事。ひろみ自身、かもしかマラソンがすごく好きなんだと思います。これに出始めてから、100キロレースは年に一回と決めていたので、他のウルトラには興味がなくなりまして。ここ2年、その掟を破っていますが川の道が終わったら、身体に悪い事は少し控えようと思います。かもしかフリークとしましては、ぶっちゃけこんな事を言っていいのかわかりませんが、あまり参加人数は増えて欲しくないです。順位表彰なしな大会で、ペア走という形式は他にはないと思います。おやまが好きなのはもちろん、ペア走という醍醐味を味わえる人ならいいかな。必ずしも走力が同じだとは限らないから、長い道中どちらかが疲れたり、ヘタれたり、アクシデントかあったり、道に迷ったり、いろーんな事があります。でも、一緒にキレイな景色を共感して、いろんな話をして、今回は共にゴハンを食べて一緒に寝て、苦しい時もお互いを励みに走ったり。そんなこんなの後のゴールは一人で走るレースにはない、感動があり喜びがあります。かもしかはけっこう苦しく辛い場面が多いです。でも、ゴールしてお風呂に入って、他のメンバーとビール飲んで打ち上げして、別れ際には「また来年も」ってなっちゃうんですよね。不思議なマジックです。ひろみはJ子センセ以外とはペアを組むつもりはないので、J子センセと出られる限り、かもしかマラソンは参加したいと思うのです。親子ほどの年齢差があるので、ひろみの方が若干おやまが強いのですが、J子センセは本当に強いランナーなので、しっかりトレーニングしておかないと。 話が脱線しましたが、続きです。 御西小屋でゴハン&おやすみ大日往復して帰ってくると、小屋は人でごった返し。○山さんがスタート前に「御西小屋を目指しましょう」という話をしたのもあり、ほとんどのメンバーが集合してるみたい。小屋は2000円でお泊り可。小屋のおぢちゃんは大忙し。他のハイカーさん達は「何事??」とビックリ顔。ひろみ達は受付が早かったので2階。上ではガス禁止だそうなので荷物を置いて、着替え&寝る準備をしてから1階の通路でごはんタイム。アルファー○はお湯でも15分くらい蒸らすそうだ。ワイワイ、ガヤガヤと忙しない。J子センセがビールをゴチしてくれたので3人で乾杯。1000円ビールは美味かった。ごはんを食べたら、皆様もうおやすみタイム。日曜、御西小屋3時頃起床とにかく、小屋は暑くて息苦しくて、それであんまり寝れなかった。レスキューシートもツエルトもいらなかった。小屋は2階も1階もほぼギュウギュウ詰めで、人の熱気もすごかったのかもしれない。周りはすでに準備などに追われてる。婿どのは朝から水を汲んできてくれた、偉いぞ。朝もしっかり食べて出発。御西小屋4時20分発~北股岳(CP)第1陣は4時に出発したらしい。ひろみ達は第2陣のトップ位。一日目に前後したおぢちゃんチームと出発。まだ暗いけど、ガスが出ているのがライトの反射でわかる。ひろみはスロースターターなので、まだまだ調子が出ないのでJ子センセに先に行ってもらう。岩場もあるし、真っ暗ライト歩きは苦手なので、ペースを抑えてゆっくり。明るくなったら、歩けるからいいや。怖い箇所がいくつかあった。途中、池発見。おぢちゃんチームは見えなくなる。少し明るくなったので、ライトを消す。御来光はこのガスで拝めそうにもない。しばらくすると風がゴーゴーすごくなる。やっと調子が戻ってきて、登りも楽になってJ子センセと交代。それにしても風が強い。前にいたおぢちゃんチームをパスして、4時に出ただろうチームが見えてきた。申し訳ないが登りのペースが遅いので、広いところでスルーさせてもらった。風が怖ろしく凄く寒いので、とにかく早く進む。小虫ちゃんチームにも会った。梅花皮(かいらぎ)岳を降りると、小屋発見。とにかく寒いし、この小屋でひと休み。この感じだと景色は無理だし、ひょっとしたら雨になるかも・・・という婿どのの話もあり、早く進もうと判断。抜かした2チームも小屋にやってきた。北股岳を目指して進んで、またまた小虫ちゃんチームをスルー。で、北股岳到着。北股岳~えぶりさし岳(CP)北股岳までは3時間位。頂上はものすごい風。記念撮影して、そそくさ下山。こっからの稜線の下山で死ぬかと思う位、風で吹き飛ばされ怖かった。リュックとリュックにつけている銀マットの表面積が大きいのか、風が当たって着地が右にズレる。あまりの風にしゃがみながら、岩を掴んでゆっくり降りる。風がなければ大した事ないガレ場の下りなのに。風よけの茂みに入ると楽だけど、ひとたび稜線に出るとすごい風。すでに体力消耗して、ボロボロ(笑)門内小屋でジョイナーさん達に会う。風で吹き飛ばされ、膝を岩に強打したとか。ここら辺から少し、風がおさまり走りやすい平地トレイルになるので、ひゃっほぅ♪♪と走り出す。尾根がガスと雲から姿を現しはじめた。稜線の遠くに4人チームの姿が見える。J子センセに「○山さんチームが見えたよー」と教えてあげる。大石山に登るあたりで日が出始め暑くなる。ここの登りが少し急登で辛かった。大石山に着いてから、えぶりさし岳まではわりと近い。えぶりさし岳9時40分~林道まで下山やっと、最後のおやま到着。ジョイナーさん達もすぐ後に。写真撮って下ると、可愛らしい池があった。もう、携帯の電池がないので写真撮れなくて残念。そこで、○山さんたちチームに会う。ちょっとしたアクシデントでゆっくりなのだそうだ。スルーさせてもらい、先に進む。ここからは荒れた道・・・というのは何となく覚悟はしていたけど、少ししたらでっかいヘビが茂みの中に隠れて大悲鳴!!!「怖いよー、怖いよー」と先頭を進んでいたら、またまたでっかいヘビ。今度は尻尾が少し出ている。そんなこんながもう1回あり、「無理無理!!!」と婿どのとチェンジ。茂みの中からガサガサいう音も聞こえ、早く下山したい一心で下りは飛ばす。が、なかなか下りも長い。しかも、高度が下がるので暑い。本当にこの下りは長かった。途中カモス峰で休憩。ジョイナーさん達&画伯チームに追いつかれる。が、またまた下りで離す。ようやく下界が見えてきてホッとする。「こんな道、普通通らないですよねー」と婿どの。ひろみとJ子センセはかもしか経験者なので、こんな道はかもしかではよくある道だよーと答える。橋から林道までも長かった。林道からダムまで8キロ位。途中プチエイドがあるのを聞いていたから、そこまで頑張って走る。水も底をついているのに、気温は上昇。いくぶん軽くなったとはいえ、荷物が重くて登りは歩いてしまう。うちのクラブの旗を見つけた時は嬉しかった。プチエイド~ゴールプチエイドには12時40分位到着。ち○ちゃんが待っていてくれた。うちは現在3番手。コーラ、スポドリ、リンゴシュース、おかゆ、干しブドウなど食べて出発。ゴールは3時過ぎか。大石ダムが見えてきた。こっからの道をち○ちゃんに聞いたけど、いまいち地図にもないし、よーわからん。基本下りなので、まだ走れる。下って平坦な道を強い日差しの中走る。少しして、何かおかしい???という事に皆で気づく。ほとんど人もいない田舎な場所で、橋の向こう側にいたおぢちゃんに確認。どうやら、道を間違えたらしく、1キロ先まで戻らないとダメだとか。がっくり。間違えたところまで歩いて戻ると、ムサッシーの黄色い→発見。うーん、気がつかなかった・・・。途中自販を発見、給水してから頑張って走る。どうも、登りは歩き癖がついたけど、J子センセや婿どのが頑張って走っているので、ひろみも頑張る。ここからのアップダウンは重い荷物&疲れた身体にはキツかった。しばらくすると、団体さんチームを発見。「ジョイナーさーん」と合流する。ジョイナー&偽せ○さんチームと画伯&Iさんチームだった。ここで7人となり、みんなでゴールしようと歩いたり、走ったりしながら進み、ようやく建物が見えてくる。そして、みんなで無事3着ゴール。15時ちょい過ぎ。ゴール後急いでお風呂に入る。J子センセとジョイナーさんは仲良しさんで、二人の話はいろいろおもしろい。荷物整理して、部屋に行くと婿どのとギーダカさん&Rさんがすでに飲んでいた。「ひろみさーん、トップゴールしたの誰だか知ってる?」とギーダカさん。すごい嬉しそう。「初(かもしか優勝)タイトル、おめでとうございます!!!」と二人に握手。過去、一緒に走ったり、Rさんがヘタれた姿とか見ているだけに、二人の今回の優勝は自分の事のように嬉しい。ロビーでつまみを食べながら、婿どのが買ってきてくれたビールで打ち上げ。新幹線の時間がある皆様なので、タクシーで駅まで。ひろみはそこでバイバイ。皆様新幹線だが、ひろみは青春18切符でムーン○イトえちごの夜行11時半位新潟発。まだまだ時間があるので、普通電車で新潟まで行き、川の道で食べられなかった新潟の寿司屋を駅前で探し、発見。いか、たこ、かにみそ、ほたて、ほうぼう、そい・・・あとは忘れたけど900円也。美味しかったー。で、3時間位駅の待合室で、寝たり起きたりしながら時間を潰し、無事夜行に乗り、月曜早朝5時過ぎに新宿駅到着。そのまま川崎の職場へ行き、仕事でした。
2009.08.29
コメント(0)
昨日、大嫌いなはいしゃさんで、麻酔を打ち神経を半分抜きました(苦苦)今日は朝から、ずーっと正露丸の味がして味覚がわからず、給食作るのに苦労しました。はー、明日はどっちだ??? さてさて、簡単ひろみメモです。金曜日東京駅22時過ぎ→土曜会津若松駅5時ちょい過ぎ到着。高速バスの後ろには、画伯が乗ってたけど全く気づかず。少しは寝たかな。嫌な予感的中で、駅前にはコンビニがなく朝ごはんは諦める事に。会津若松駅5時半ごろ→山都駅6時ちょい過ぎ20分の間にトイレ&着替え。電車内でJ子センセと婿どのと合流。車内噂で、登山口まで荷物送迎の話を聞く。山都駅で受付、支度。支度中に、たまにはさん不参加の話を聞く。講師、のまさん、子虫ちゃん、Aさん、ムサッシー主要メンバーの皆様、ギーダカさん、Rさん、はるくんなどなどに会う。7時山都駅出発やはり、登山口まで荷物送迎&プチエイドがあるらしい。ロード区間を身軽で走れるのは助かりました。スタートしてからは、中盤あたりをキープ。登山口到着(CP)かもしかは、各自で時間チェック。干しブドウ、おかゆなどを頂く。荷物を持ってスタートだが、やっぱり重い。皆様、けっこう軽そうでビックリした(電車とかで見て)登山口→三国岳優勝狙いの○山さんたちに道を譲り、ゆっくり登る。荷物が重いのと、まだペースが掴めなくてしんどい。全身を使って登る箇所あり。なだらかになったと思ったら、アブ攻撃で大変。虫除け帽子が役にたったが、J子センセは目の回りを刺されたらしく、二日目瞼が腫れるハメに。先頭ひろみ・真ん中J子センセ・後方婿どの、というフォーメーションがこの時点で決定。1チームを抜き、ジョイナーさん&偽せ○さんチームと前後しながら進む。三国岳到着(CP?)天気もよくなって、景色もキレイになってきて、気分は上々♪○山さんチームは出発模様。ここでごはんタイム&トイレ。以外と他のチームは休憩しないで進んだりしている。うちは何も狙ってないから、まぁいいや。ここのトイレはキレイで人もそこそこいた。が、小屋のおぢさんは感じ悪かった。トイレは100円。女の子の日になったから、いろいろ大変だ。三国岳~飯豊山キレイな景色が続くので、嬉しくなる。写真も沢山撮る。おはなもキレイ。白いおはなの群生地みたい。J子センセは登りがどちらかというと苦手なので、待ちつつ写真を撮ったりおはな鑑賞。ドリカム編成のAさんチームと、小虫ちゃんチームをスルー。ジョイナーさんたちとは、近づきつつも登りで離される感じ。切合小屋で水補給。冷たくて美味い。ハイカーの人たちに何人か会う。「どこまで行くの?」と聞かれる。ゼッケン付けた人たちが珍しいようだ。「おはながキレイですね」というと、名前を教えてくれた。おぢちゃんは、いい人だ。ピークがいくつかあり、なかなか飯豊山には着かない。飯豊山山頂(CP)登っている最中から、風が強くなる。偽山頂みたいなところから、小屋が見えた。前後した写真撮りのにーちゃんから「どこまで行くのか?」と聞かれ、最終的に大石ダムから胎内アウレッツと答えたら、それは方向が違うとかのブーイング。走って行くんですと言って、ようやく納得させた。ぷんぷん、失礼しちゃうわ。小屋から少し先にようやく、山頂。100名山ゲッチュー。ここでお腹が空いたので、ごはんタイム。が、寒い。飯豊山頂~御西小屋ここからは基本的下り。身体が冷えたのか、動きが悪くなるのと、少し疲れが出てくる。基本的に平地は早歩き。だけど、ここからは少し走り出す。振り返ってJ子センセとの距離を確認。今回、ずっとこんな感じだが、婿どのもいるから安心だ。彼は本当にいい息子で、写真を沢山撮ってくれ、J子センセの荷物も重いのを持ってくれたりしていた。御西小屋~大日岳(CP)目標の小屋到着。風が強くて寒いのは変わらず。入って受付をしてると、後続チームが続々到着。ここから大日岳往復して、一日目の目標達成。一応、ライト持参。すると、ギーダカさん&Rさんが到着し「もう大日行った?」と。どうやら登山口から間違えて、滝に行ってしまったらしく、1時間半ロスしたとか。あーあ、勿体無い。とっくに先行と思ってたからビックリ。大日まではこのチームに引っ張ってもらい、走った。身軽だから、疲れてたけど登りも楽。ギーダカさん&Rさんとは仲良しなので、話をしながら楽しかった。講師&のまさんチームと大日ですれ違い、驚く。次の小屋に行ってるものだと思ったから。○山さんご一行、ジョイナー&偽せ○チームともすれ違う。大日岳からの景色は外国のおやまのように美しかったのに、なんと携帯を忘れ大ショック。はー。大日岳山頂~御西小屋(16時半~17時到着・42キロ地点)山頂で皆で記念撮影。下山は疲れてゆっくり。無事に一日が終わった、よかったー。小屋前で写真を撮ってた人が手招き。雲から神秘的な光が降りてくるのを一緒に見た。夕焼け雲をバックにキレイだったなー。 山頂には小さな祠が大抵あった。13座め、嬉しいなぁ♪♪ ひろみは、自他共に認める「三角点マニア」(笑)。で、お約束の写真☆100名山には、一等三角点ばかりのような気がする。
2009.08.28
コメント(6)
こんばんわ、ひろみです☆夜がずいぶん涼しくなりましたね。なので、10キロ走ってきました。快適♪ 週末、クラブレースに参加してきました。一年越しの復活、万歳です。一泊二日・避難小屋を利用しての85キロ。ひろみ達は道間違え!?、がありまして+2キロのおまけ付(笑)場所は飯豊連峰縦走でした。飯豊山は100名山なので、ゲッチューして13座め(パチパチ)でもって、ひろみの尊敬する山屋さんな○山さんは飯豊山ゲットで見事、100名山を全制覇でした~~。おめでとうございまぁす☆☆☆いろいろあったので、少しずつひろみの記録としてブログアップしていきます。ひろみは地図とか載せられませんし、時間チェックなどはすべて相方J子センセにお任せで、ゴールしてから見せてもらい、そのまま提出したので、全くわかってません。かもしかは順位表彰なしのレースなので、まぁいいかと思っています。なので、詳細を知りたい方はのまさんか、うちのクラブのホームページなどなどで見てくださいませ。おやまに行くと、泣けちゃう位美しい景色を見る事が多々あります。涙がほろり、とは違うのですが、瞳の膜が潤むというか、透明度が増して色が鮮やかに優しく映るというか。今回の飯豊連峰は本当に、泣けちゃう位美しかったです。雨にも降られずに済んだのも幸いしました(二日目早朝の怖ろしい強風は死ぬかと思う位でしたが・・・)なので、写真だけ一部アップします。飯豊連峰はまさしく、山上の楽園でした。ひとたび稜線に出ると、これから辿る山並みと稜線の道が遥か遠くまで見渡せます。稜線の両サイドには、草原に咲く白や青紫・黄色など可憐な高山植物の群生地やお花畑。ゆるやかな尾根、雪渓とカールの見事さ。深く、濃いみどりのいろ。深い深いおやまの中を、淡々とあるくハイカーの姿。飯豊連峰縦走は、ひろみのぴかイチ☆となりました。遠かったし、お金もかかったし、準備とかで不安だったけど、参加してよかった。こんな素晴らしい景色と、忘れられない思い出をくれた、我がクラブの皆様とスタッフとして働いてくださった方々、そして今回参加したクラブ員の皆様に感謝しています。やっぱり、かもしかマラソンは最高の大会です。が、それなりにハードでしんどかったですけどね(爆)今でもまだ、おやまの余韻が残っています。写真を見る度に、2000メートル上の世界では、今こうしている間にも時を刻んで繰り返されるだろう、見た景色が甦って心の中に染みてきます。少し、怖いなぁとも思います。あんな世界があるのを知ったら、また深みにハマっていきそうです。 まだ序盤の登りだと思います。三国岳への。 登っていく参加者も見えます。 稜線に出ました。 雪渓も見えています。 深い深い、おやまの中。横から遠くを見た景色。 鎖場のあったところ。痩せ尾根というか、馬の背というか。 飯豊山に向かう途中、振り向き写真。 飯豊山から降りて、振り向き写真。すべて一日目の写真です。今回、おやまの為におはなの写真は一切撮りませんでした(充電の都合上)パパさんに、見せたかったのにな。残念。
2009.08.25
コメント(10)
お返事も書かずにアップするひろみをお許し下さい。月曜日には、必ず書けると思いますので(汗)日記アップ後に、明日レースな会場に向かいます。当日は選手ですが、前日の今日は受付スタッフとして働く予定。皆様を麦帽でお出迎えしたいと思います♪ どのおはなも、名前はわからないのですが。でも、それでもキレイだからなぁ。 鉄人が教えてくれなければ、見逃していたおはな。うーんと小さくて、肉厚なはっぱに隠れていました。 雨がパララ~、と降った後に。雨粒がキラキラ☆ おやまのおはなは、ひろみの好きなきいろが多い。虫さんに、沢山来てもらうが為なのかもな。目立つし。 3枚目の写真と、同じようで微妙に違う???うーん、違いのわかる男・・・いやいや、オナゴになりたいナー。 ちとボケちゃいましたけど、初めて見たおはな。しろいおはな、は撮るのがムツカシイ。 おまけ。おはな同様、大好きな石仏。おやまには、不動明王さまが多く祀られています。素敵。
2009.08.01
コメント(4)
今回、おやま篇とおはな篇にわけてアップします。 小屋を過ぎたあたり、開けてキレイな木々の空間が。 頂上近くのガレ場は、けっこう急登。登るのはよいよいですが、下るのは嫌だなー。 女峰さんは、栃木100名山の3座だとか。知らなかったよ~~~♪ 頂上から見た、帝釈山へ向かう尾根。 帝釈山の向こうに連なる、山々。360度パノラマで、四方ぐるっとこんな感じ。 尾根道は、サイド崖のスリリングなとこ在り。鉄人、こーゆートコが苦手(ゾクゾクしちゃうらしい)ですが、はい、ポーズ!!! こっから、女峰さん4連続写真ですー。とんがりコーンみたいなおやま。キレイ☆☆ どのおやまでもそうですが、ひろみはおやまの形と色が好きなんだと思います。 だから、写真は上手に撮りたい。撮れると、自己満足&自画自賛(笑) 帝釈さんから見た、女峰さん。もっといたいけど・・・バイバイ、女峰さん。また、いつか。
2009.07.30
コメント(6)
ひろみの日記カテゴリ、「そうだ!おやまに行こう♪」はい、「そうだ○○に行こう~」のパクりですが、ひろみ的には大変お気に入りです☆ひろみのおやまに対する雰囲気は、まさにこんな感じ。にちようび♪、去年同様ひろみの好きな日光へ青春18切符を使って行ってきました。去年からの念願だった、憧れの女峰さんに登ってきました。去年同様、鉄人ナビのおかげ様です。鉄人、ありがとちゃんでした。日光・・・・、確かに遠いし、最近はちと寂れているような気もしますが、ひろみは日光が好きです。だって、すっごいキレイなんですもの。自然がそのままに残されていて、スケールがとにかくデカイ!!!!最初に日光の素晴らしさを知ったのは、エクステラ・スクランブル終了後の帰り道でした。快晴の中にとてつもなく大きく、そして美しい形を見せてくれた男体山。中禅寺湖とおやまと、湿原と、もうただ壮大さに感動して、いつか男体山に登りたいとずーっと思っていました。おやまと湖、というのは本当に素晴らしい美しさだと思います。鉄人が「箱庭みたいなんだよねー」と言っていて、まさに大きな箱庭だと思いました。ただ、日光の夏の天気は不安定で、特に雷が大変多くて怖ろしいのは、去年で体験済み。今回もイマイチ天気が読めなくて、前前日に諦めかけましたが天気予報がよい方にハズれてくれたので助かりました。濱始発で、上野~北千住~東武日光駅で4時間。痛い事に時刻を東武東上線で調べてしまったので、青春18切符エリア外となり、余分な出費となったのが失敗でした。あらあら。鉄人が車でお出迎えしてくれて、志津林道まで車でそこからスタート。すでに、車が沢山停まってました。砂利道の林道をしばらく行きます。ここでも、下界より標高高いハズなのに、大変暑い。途中から右に入り、いよいよ女峰山への登り始め。少しは整備されてますが、トレイル部分はなかなか登り甲斐のある感じ。鉄人がゆっくり行ってくれたので、楽でした。沢を横切る際に水場がありまして、飲んだらとっても美味しかった。雪解け水は冷たいナー。途中、唐沢小屋(だったかな???)があります。大変、小屋らしからぬ近代風の小屋でした。小屋の近くには、不動明王様の石仏が。いつものように「無事に登って、怪我なく帰れますように」とお祈り。ここからは高原らしい木々となってきました。標高も高くなって、風が気持ちよい。頂上が近くなって、傾斜も急になりガレ場となります。この手前で、トレランナーらしき集団とご挨拶。日光では、初めて見ました。ここからは頂上はすぐそこ、雲が下から流れてくる様は「すごい」の一言。やっと、夏山らしい景色が見えて嬉しかったです。夏山のみどり、目にも心にも眩しく優しく映ります。山並みが伸びて広がっています、下から見るととてつもなく大きいけれど、こうして登ってきてしまうと、どこまでも行けそうなそんな気分にひろみはなります。夏山は、本当にキレイでした☆ここに来て、来れて、本当に良かった♪女峰山の頂上でゆっくりしたかったところ、雨がパラパラ来たので慌てて尾根ぞいに帝釈山へ。ここの尾根はちとスリリングなところもありましたが、なかなか楽しいルートでした。おはなも思ってたより沢山咲いていて、嬉しかったなー。ぶんぶん虫もいましたが、雲取ほどじゃありませんし。尾根から見た女峰山、初めて見ましたがとてもいい形をしています。男体山とは全く違います。でも、美しかった。帝釈山から富士見峠に降りて、志津林道まで帰ってきました。うんうん、鉄人とお喋り登山はやっぱり楽しい。鉄人はいろんな事を知っていて、それをひろみに教えてくれるので、ひろみは勉強になる事が多いのです。あと、鉄人は優しいので、危ない箇所があったらひろみに教えてくれます。あんまり、そーゆー風に言ってもらう事がないので(男前ってゆーのもあり)、女の子扱いしてもらえるのはそりゃ、嬉しいわけなのです(笑)あとは、そんなにガシガシ登らないから、気楽♪実は日光のおやまは家族おやまになってまして。去年、おとーさんと娘子二人!?には登って、やっとおかーさんに登れました。残るは長男さんの、たろさん。たろさんには、お花畑と呼ばれるおはなが美しい場所があるとか(鉄人曰く)そりゃ、行くしかありません!!!!今度はたろさん♪、という楽しみができました。魅惑の箱庭、日光は奥が深くて穴場なのです。本当なら紅葉も見たいのですが、紅葉時期はおっそろしい程人と車がすごいそうで。近くに住んでる鉄人がうらやますぃーですぅ。あ、帰りはお風呂~宇都宮餃子~湘南○○ラインで3時間でした。ちゃんちゃん♪ 鉄人へ。毎度毎度、ひろみのワガママにお付き合いくださり、誠にありがとちゃんです。鉄人のすごい大会エントリーの合間、もーし都合が合いましたら、太郎さんに一緒に行けたらナーとも思いますが、お忙しいのでできたらで構いませんです。情報だけでも、教えてもらえるのは助かりますしね。行ってよかったです、鉄人は鉄人のままだったので安心しました。
2009.07.30
コメント(4)
丹沢さんで、山小屋の人に聞いて発見した、一等三角点。今までの三角点の写真で、いっちばんよく撮れました☆いやー、ひろみもナカナカやりますな(爆) 丹沢さんの山小屋で。600まんえんでした、山小屋的には安いです。 丹沢をウロウロしてて、チクチクする事多数。この、イタイはっぱのせいじゃないかに? 今回の丹沢は、こんな感じでガスってました。ま、これもありだよねー♪ 三の塔に向かう途中、ようやくガスがなくなり行く手の尾根が見えてきました。感激。 唯一、発見できたおはな。しかも、一輪だけ。 喫茶店のコーヒー、ぢゃなくって、山小屋のコーヒーです。三の塔手前の山小屋で。 海が見えま~すぅ~♪霞んでますが、真ん中に江ノ島。丹沢はよかとこです。
2009.07.27
コメント(10)
筑波さんの次の日は、丹沢さんでした。去年、でけー荷物で塔の岳をピストンして以来、二度目です。それなりに疲れが溜まってたらしく、行きは寝過ごして横浜で降りるところをお隣の駅まで行ってしまったりしましたが、何とかたどり着きました。まろんちゃんから教えてもらった「大山・丹沢フリーパス」を購入。二日使えて、バスも沿線電車も乗り降り自由。素晴らしい。ハイカーはそこそこでした。そんなに多くはないかな。ルートは、大倉バス停~塔の岳~丹沢山~塔の岳~三の塔~大倉バス停。3箇所、山小屋で休憩&ごはんを食べ、山小屋の人と話をして、基本的にはほぼ早歩きで8時間工程。塔の岳の手前の山小屋では、豚汁。小屋の人に宿泊について、幾つか質問。夏シーズンは空いてるらしいので、狙い目かも。丹沢は夜景がキレイだとか☆☆☆まろんちゃんと、9月に泊まろう計画です。あ、お嬢も誘ってレデース山小屋、なんていいかもなぁ。丹沢山の山小屋では、カリーを食べました。美味かったなぁ♪小屋もキレイで、本も沢山。まろんちゃんは前日も同じルートなので、もう小屋の人とはすっかり仲良し(笑)一等三角点、しっかと見てきましたー。携帯様で写真もバッチリ。ここまで、展望は全く期待できず。ガスと霧で幽玄的ですが、うーん、ちと残念。「ま、これもありだよねー♪」と、まろんちゃんは天然マイナスイオンで簡単エステ気分を味わってました。また、塔の岳に引き返し、三の塔へ。ここは、表尾根ルートだとか。以前、たまにはさんが絶賛してたんだけど、ここも景色は期待できんだろうなぁ。なーんて思っていたら、少し視界が明るくなり、行く手の尾根が見え始めました。そして、下界の景色も。霞んでましたが、ここに来て景色を楽しめるのは嬉しい。開けた場所で、しばし鑑賞。キレイだなー。遠くに海も見えます。あれが、大山かな。三の塔手前の小屋で、まろんちゃんが前日仲良くなった山小屋のおやっさんとご対面。なんと、御年は75才!!!!ぶっちゃけ、65才位と思ってまして、あまりの若さにビックリ。で、精神年齢も若くて、トークがおもろい。コーヒーを飲みながら1時間弱話してしまいました。あー、楽しかった。小屋の方は皆、フレンドリーな方ばかり。丹沢っていいよなー。まろんちゃんがハマった理由がわかりました。オンナノコ、とこんなに長い時間おやまに行ったのは、初めて。まろんちゃん、とっても楽しかったよー。また、一緒に丹沢開拓しましょ☆今、一番よく遊んでいるのがまろんちゃんですが、ランだけでなく女子トークも普通の遊びも、真面目なネタも語らえる、そんなまろんちゃんがひろみは好きです。多分二人共、ガツガツおやまを求めてないし、気を使わなくてもいいから一緒に行動していても気楽で何より楽しい。一緒におやまに行ってくれるオンナノコ、が欲しかった。殿方だとトレーニングになっちゃうから、楽しめない部分も多かった。例えば体調の悪い日(女の子の日)とか、言えなかったり無理してついてかなきゃいけなかったり。そーゆー事も、オンナノコ同士だと分かり合える。3連休、おやまの景色はイマイチでしたが、それなりに充実した日々でした。ちゃんちゃん♪ えーと、迷いましたが今日「雁坂峠秩父往還~」にエントリーしました。2年振りの雁坂です、参加の皆様・スタッフ予定の皆様、よろしこちゃんです。エントリーしたので8月は距離を意識して走ろうかな。 週末も天気は微妙ですね・・・・。日曜はおやまに行けるかなぁ、はぁ。
2009.07.24
コメント(5)
今日も休足日です。定休日だったけんけつに、今日は行ってきました。靴下ゲッチュー♪スタンプが増えて、ルンルンです。さて、富士さんの次の日は筑波さんでした。寝不足なところを頑張れたのは、夕方お嬢と会う約束をしてた、というのもありまして。ぶっちゃけ、筑波さんというものを甘く見てました。ルートなどもよく調べずに、駅前のマップやらを見て、ふと思った。「バスじゃなくても、走っていけるんじゃなかろうかに???」まー、走ってみるかとつくば駅から走ってみたところ、途中で怖ろしい事に気づきました。え?もしかして、遠かったりする??引き返すにも1時間は走ってきたし、バスに乗ろうにもよくわからない地名が。この日はムシムシしてかなり暑く、日蔭もないのですでに滝汗状態。でも、コンビニや自動販売機がなかなかない田舎の道。うーん、それでも麓まで走らんと、どうにもならん。お嬢にメールで待ち合わせ時間を遅らせてもらい、麓を目指してひたすら走る。どーにかこーにか、筑波さんが近づいてきました。二峰が、遠目からでもよくわかる、間違えのないおやま。どうだ、とばかりにそこに佇む低山ですが、関東いち、の看板みたいなものを感じさせるおやま。マップで確認して、「北条」という近くに来た事を確認。パスの時間まで30分ありましたが、「もー、おいらは一歩も走らねーぞ!」とあんよが言ってたので、ここからバスに乗りました。15キロは走ったような・・・。10キロは確実に走ったな、うんうん。バスで「筑波山口駅」へ。ここからまた3キロ先にいかないと筑波神社にはつかんと、時間がなかったので走る&早歩き。とにかく時間がなかったので、行きはロープウェーに乗りました。高尾みたい、人はそれなりにいます。頂上は22度でした、下界よりも涼しいなぁ。頂上に到着し、一気に男体山・女峰山に行き、三角点を発見。そして、女峰山からの開けた下界を見ました。霞んでいましたが、写真で見た通り関東平野が一望できます。キレイだなーと、ほんのわずかでしたがおやまを感じる事かできました。のんびりもしてられず、またロープウェー乗り場に戻り、なんとか下りは走って降りれるかなと、ガーッと下り、神社で参拝してから再び筑波山口駅へ。歩いても間に合いそうだったので、歩いて行きましたとさ。つくば駅~筑波神社まで3時間半。筑波さんにいた時間1時間。普通、バスでまともに行けばつくば駅~筑波山口駅までは40分でいけるそうです。教訓・・・・気ままに行くのはいいけれど、気ままに走ると痛い目に遭う。 アキバでお嬢と待ち合わせ、奥武蔵の衣装合わせなどなどをしました☆奥武蔵は全身同じ格好で走る、と思います。お揃い♪、というのはけっこう好きです。好きな人には、同じ色違いもいのをプレゼントしたり。今のトコ、まーちゃんとポチにーとお嬢はひろみのお揃いのブツを渡してあります。あとは、ねーやんだな。姉妹で一緒☆
2009.07.23
コメント(2)
富士さん。三島で育ったひろみにとっては、どのおやまよりも一番馴染みのあるおやまです。生粋のおやま好きですが、登りたいと思った事はありませんでした。昔の五合目はそれはそれは、臭いもすごくて汚くて、富士さんのイメージは元々悪かったです。富士さんは、見るものであって登るもんじゃなか!なので、一生登らなくてもいいかなーとも思っていました。けれど、よーくよく考えたら、100名山。つー、事で一度は登ってみるかに、と今回三十路会山行に参加してきました。コーチ、おたぽんたさん、まろんちゃん、ガッツさん、ぺターさん、お初のウェルさん。その節はお疲れ様でした&ありがとうございました。金曜夕方は、コーチの会社にお邪魔。「チームぴかり」の金曜ゆうれんに初参加。ぴかりちゃん、ありがとね。若者と走るのも、滅多にないので楽しかったです。ゆっくり8キロ。そのまま、まろんちゃんちへ。晩ごはんに、近所のタイ飯屋へ。でらうまで、沢山食べちゃいました。夏はタイ飯だよねー♪早朝コーチの車で馬返しへ。ガッツさんと、ぺターさん・ウェルさんと合流し、各自のペースでスタート。馬返しからだと楽でした。平坦な道もすべて歩いて、余裕で5合目。でも、馬返しの途中から雨。うーん、どうだろか。佐藤小屋の手前で、日本○変会長・おやびん・ぴーちゃん・野生児さん達と会う。コーチの会社関係者の皆様で、今日は五合目折り返しで帰るとか。「無理しちゃダメだよー」と皆様。風邪ひいても困るしな。五合目から六合目、七合目と様子を見ながら登りました。雨はそれなりに降ってるし、風も強くなってくる。本八合目まで結局来て、ここまで来たら行こうかね、と結局頂上へ。ひろみの一番の心配だった高山病もなさそう。しかし、止まった本八合目で一気に身体が冷えて固まり、ここからがキツかったな。ここまでは、息を切らさないペースで歩いて登って疲れもそんなになかっただけに、ここに来て辛いとは。でも、ゆっくり登って頂上へ。即、小屋でココアを飲む。うまーい。ぺターさんとウェルさんはとっくに到着してました。とにかく、寒いなんてものじゃなかったです。立山に比べたらまだマシだけど、やっぱりさむーい!!!と、いう事でそそくさ下山。下りは楽で、しかもここにきて雨も止んで少し下界も見えてきた。三日月形の山中湖、河口湖も見える。キレイだなー。滑らない・転ばない・捻挫しないで、無事下山。登れたのはいいけれど、登った実感がないのは多分、やっぱり好きなおやまじゃなかったし、天気もよくなくて景色も見れなかったし、そそくさと山頂から下山したからだと思います。 そーれにしても、沢山の登山客がいました。外人が多かったな。ちびっ子も頑張っていました。みんな、かなり辛そうに登ってましたね。あれじゃ、楽しくないだろうな。達成感という楽しみもおやまにはあるけれど、おやまには楽しく登った方が次のおやまに続くと思う。すっかり、三角点を見損ねてしまいました。がーん。お鉢巡りもした方がいいよ、とまろんちゃんも言ってたので、忘れ物を取りにもう一度だけ霊峰に登ろうと思います。そしたらもう、霊峰はいいかな(笑)コーチへ。またまた車など、運転ありがとでした。桃、おばちゃんに感謝です。おたぽんたさんへ。富士さん、寒かったですよね。きっと、脂肪がないだけに。まろんちゃんへ。霊峰リベンジ、ふぁいとぉお~~!!!ガッツさんへ。そのうちガッツさんも、リベンジですねん。ぺターさんへ。最初、突っ込みすぎて撃沈しなけりゃ、霊峰はイケるでしょう。ウェルさんへ。素敵な野望、なかなかおもしろかったですよ。是非、達成を。途中で会ったマラさん。相変わらず、軽快に登ってました。
2009.07.21
コメント(2)
こんばんわ☆ひろみ@休足日です。けんけつ♪けんけつ♪、と思っていたら定休日でした(涙)なので、ブログアップです。皆様は、3連休如何お過ごしでしたでしょうか?ひろみは、タイトル通りでした。しかも、100名山みっつ・ゲッチューです。そこで、いーくついくつ♪いーくつ登った♪かぞえてみよう!!! 雲取さん・・・仲間と1回、一人おやま1回、レース1回日光白根さん・・・エクステラ・スクランブル男体さん・・・鉄人と一緒御嶽さん・・・楽天中部支部の皆様と天城さん・・・三十路会で恵那さん・・・ポチと愉快な仲間たちと立山(雄山)・・・立山マラニックぅ北だけ・・・山部長さまと、ともちゃんと甲斐こま・・・チームの山好きメンバーで☆富士さん・・・三十路会で☆筑波さん・・・ひとりおやま☆丹沢さん・・・まろんちゃんと ☆印が、新たにゲッチューしたものです。12座、となりました(パチパチ)ひとつずつ、これからアップしていきます。
2009.07.21
コメント(0)
水曜日はまろんちゃんと、映画鑑賞でした。「剣岳・点の記」は去年の今頃だったかな、山部長さまから本をお借りして読みました。ちょうど、立山マラニックのエントリーも決まり、そこから見えるだろう剣岳を思いながら、一気に読みましたね。その時から映画化の話は聞いていて、楽しみにしていました。オールロケ、という事なので映像は素晴らしく美しかったです。うっとりしながら、魅入ってしまいました。思っていたよりも、雪のシーンが多かったかな。測量という仕事の過酷さが、よぉく伝わってきました。昔の人は、強かったんだなぁ。今手にしている山岳地図も、正式な登山ルートも、道なき道を切り開いてできたもの。人が通れば、通り続ければ、そがやがて道となる。山岳会との最後の心温まる交流、案内人との強い絆、原作では淡々と書かれていましたが、映像で見てみると、ジーンとするものがありました。あ、あんまり書いちゃうと見てない人にはダメですね。剣岳に、登りたくなりました(笑)今年はもう、無理かなぁ。 もう、トレイルレースを止めようかなぁ、と思っていました。先週のレースは、ずうっと気が乗らなくて仕方なかった。事前に愚痴を、お嬢にだけはメールしたと思います。もう、この大会自体止めてしまおうかなと。長いトレイルレース自体一年以上ぶり。去年は第二関門でリタイアだし、カモシカマラソンもなく、雁坂もスタッフ参加、ハセツネもキャンセル。川の道を決めてから、山に行く機会も全くなく、勘というものも忘れてしまっているような感じ。そこに、追い討ちをかけるトレイルブーム。山に行く手段がなかったから、レースに参加して山を楽しむ。というのが、トレイルレースに出る理由でした。好きな事を2つ同時にでき、なおかつまだマイナーで、ロードを走るよりも楽しい。でもどんどん、そんな魅力がなくなりつつあって、新しい大会というものに全く興味を持てなくなって、それなら好きなように自分でおやまに行けばいいのかなと思うようになりました。 先週の日曜に出たレースは、これが最後になるかもしれない、という思いと、トレイルレースでアタシは何を目指していたんだっけ?、という思いで走りました。身体は正直で、山に行ってないのが下りで出ましたね。自己評価は低いです、40点でしょうか。ゴールしてからふと、やっぱり山に行かなきゃダメだなーと心底思いました。もっと、うまく山を走りたい・・・・。そこで、ふっと呪縛が解けたような、そんな気がしました。速く・・・と思った事はありません。うまく走りたかった。うまく山を走る事で、うまく山と関われる身体と心が欲しかった。そうすれば、どんな険しい山でも行けるかもしれない。その険しい山の中に、剣岳も入っています。最初の登山で先輩から言われていました。「山にはレベルがあるから、最初は易しい山からスタートするんだよ。難しい山にも登れるワザを身につけてからでないと、山は怖いからね。」山は好きですが、同時に山は心底怖いと思います。天気が悪ければ、体力に少しでも不安があれば、自分の良し悪しに関わらず、死と隣り合わせだと思っています。低山だろうが、高山だろうが関係なく。単独行、というものを目指しているので、更にリスクが大きくなるのを承知の上で、だからこそ体力と技術と、メンタルな部分を高めておきたかった。今回ゴールできて、その事に気づけた事が大きな収穫でした。だから、またトレイルレースにも参加しようと思います。あまり人数のいない大会がいいな。 アタシが山からもらうものは、計り知れない位、大きい。今までも、そしてこれからも自然と身につけていけること。精神的な癒しだけでなく、マラソンで必要なスピードとスタミナと、自分に負けない強さと。レースモードだとそれなりに出せる自分にも気づいたので、もう一度、うまく山を走りたいという気持ちをもって、山に行こうと思います。アタシの目指す山との関わり、人と違っても、同じじゃなくっても、それはそれでいいんだと。 自分のブログなので、迷いましたが書いてみました。どうぞ、読み逃げして下さいね。
2009.07.11
コメント(10)
全76件 (76件中 1-50件目)