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排気バルブの無い排気パイプを取り付けたので…ちょこっと走らせて来ました。で、結果はめちゃくちゃ加速が良くなりました〜。やはり排気バルブを開いても抵抗が大きかった様です。結果には大満足ですが、良くなると更に良くしたくなったりします。サイレンサー後の配管の長い方のコース取りは…トグロを巻いている関係で90cmも有ります。これを、今回作成したパイプに沿ったライン取りにすると…もっと排気効率が良くなりそうです。ただこれを実現しちゃうと、4気筒で8気筒を目指したプロジェクトからは逸脱しますね!
2024.06.14
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本溶接して頂いた排気パイプをインストール完了〜煤けて無いのでちょっと違和感あるかも?▪️Before (排気パイプあり)▪️After (排気パイプなし)排気バルブが無いとシンプルで良い感じです。排気バルブ内はこんな構造になっているので…バルブ無しパイプに大いに期待しちゃいます
2024.06.08
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サイドブレーキレバーに取り付けたロッドエンドの首が曲がってしまったので…ロッドエンドエンドをオス(左)からメス(右)に変更しました。メスの方が首が太いので、曲がりにくくなったかも?
2024.06.07
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前回の交換から2年半無交換でも劣化が感じられませんが、ミッションオイルを交換しました。まずはトキコのオイルサーバーで古いオイルを吸い出して…今回もSUNOCO BRILL 75W-120を入れました。上抜きですが、ほぼ全量(1.2L)抜けました。REDLINEのショックプルーフを入れたのは前前前回なのに…まだ廃油が緑色に染まってます。毎回ほぼ全量のオイルを抜いている筈なんですが…
2024.06.05
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今日は会社帰りにコーヘーさんのところに寄らせて頂いて…本溶接をして頂いた排気パイプを受け取って来ました。良い道具を使えば自分もこんな綺麗な溶接が出来る日が来るのかな?通勤で最寄駅を通過するのも、京王線を利用するのも今月でオシマイです。 謎
2024.06.04
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新品のスエードのハンドルの肌触りは最高ですが…すぐに汗で硬化してテカテカになってしまいます。で、ひとまず洗って、ブラッシングして見ました。3時、9時の位置は普段ずっと触れている部分で完全復活とは言えませんが、少しはマシになりました。前回はモモのスエードハンドルで、現在はOMPのスエード…次回は手間が掛からない表革レザーにします。完全に同じ形状で表革のRacetech製ハンドルが最有力候補だったりします。ちなみにOMPハンドルのサイズは…左右方向の外径は25cm程度…上下方向の外径は23cm程度…D型ハンドルで小径のハンドルでも車検はOKでした。まあ32φの大径ハンドルを取り付けると、常時太ももとハンドルが当たるし乗り降りも出来ないので、NGには出来ないかと…
2024.06.02
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オスメス型を使用した初めての試みでしたが…予想に反して上手く蓋が出来ちゃいました。こんな感じでピッタリ重ねる事もOK〜▪️Before▪️After固定方法までは考えてないので…ひとまずカウルの上側からの置いただけだったりします。写真とは反対に下から取り付ける方がCOOLだとは思いますが…固定方法の観点からするとカウル上面から乗せる(=上面が凹)方が簡単そうです。
2024.05.30
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2年半使っても劣化が見られないBRILLですが…かつてこんなに長い間無交換だった事は無いので、近いうちに交換する事にしました。少し値上がりしましたが…半年毎に交換していたREDLINEの5倍の間、劣化なく使用出来ているのでコスパが良すぎると言えますね!
2024.05.28
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排気バルブ付き(左)と今回作成したバルブ無し(右)バルブ付きのコース取りが微妙に気に入らなかったので、若干形状が異なりますが、辻褄は合ってます。右側のバルブ無しを取り付けて、宮ヶ瀬のワインディングを走らせて見た感想は…低速トルクのDOWNはほぼ気にならないレベルで、高回転時の噴き上がりが更に良くなって大満足。
2024.05.26
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パイプが届いたので早速カットそして点溶接してフィッティング調整中〜ステー等も取り付けて形になりました。本溶接は、コーヘーさんよろしくお願い致します。
2024.05.25
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90度の曲げパイプをヤフオクで購入〜現在短い方のパイプに排気バルブを取り付けていますが…排気効率UP目的で、バルブ無しパイプを新たに作成します。今の長短のパイプのスタイル取りは…位相差を作り出したくて長いパイプをより長くする設計としましたが…マフラーエンドの左右を入れ替えた方がCOOLかも?そうなるともう一本のパイプの方も加工する必要もあるし?当初の設計思想のまま短いパイプのみ再作成にします。 多分
2024.05.24
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街中での低速トルクUP(≒燃費UP)目的で、サイレンサー後の2本のパイプの片方をワイヤー操作で開閉出来る様にしていますが…開いてもバタフライや回転留め部の抵抗が大きそうなので…排気バルブのないタイプのパイプも作成し、違いを試してみる事にしました。作成時の写真を見ると…バタフライの向きが不適切で、ちょい開き〜全開までの全域でシャフトの凸部で排気流が乱れるダメ設計となっている事が分かります。という事で、早速曲げパイプを購入して見ます。
2024.05.22
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性能も良く違和感なく使えている油圧サイドですが…しばらく使って見ると良い事だけではなく、悪い面もあるので情報共有をしておきます。それは、サイドをガッツリ引いて、次の日に確認すると簡単に車が動くこと。車検で油圧サイドのみはNGとされる理由は、こう言うリスク回避だという事がわかります。また、せっかくエア抜きをしてファーストタッチがガッツリしていたフットブレーキが長時間駐車後は甘くなる傾向にある様に感じました。ちょっと調整がシビアになってしまいますが、平地のパーキング時は機械式のみ動作(=油圧を効かせない)する様にバランス取りに再挑戦して見ます。フットブレーキとサイドブレーキレバーの順序が違うと、サイドブレーキレバーの重さや油圧の効きはじめポイントが違ってくるので、面倒です。
2024.05.20
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キャブ下に取り付けていたアクセルワイヤーステーの溶接部が剥離したので…修理しました。キャブのボトムカバーネジ4本中3本で固定してます。以前取り付けていたリジットタイプと、現在のピロタイプアクセルワイヤーに負荷がかからない様フレキシブルに動かしたくてピロで保持してますが…アクセルを開閉してもピロは全く動かないので無駄な事をしています。
2024.05.18
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タクマイン匠オイル(15w50)を入れてから初めて少し長い距離を走って見ました。 @外気温は25℃フィーリングは高額のオイルだけあって超Goodだけど…値段が半分以下のZEKURAとのフィーリングの違いが感じられません。※現時点では水温はZEKURAより6℃程高めの91℃で、油温は水温とほぼ同じ90℃でZEKURAより少し高めかも?水温はエンジンを出て直ぐのラジエター前で油温はオイルクーラー後のドライサンプタンク底部なので…エンジンから出て直ぐの油温と水温を比べたら、実際は油温の方が5℃程高いと思ってます。ZEKURAの15W50との比較では、油温は少し高めで、油温の上昇スピードは少し速い様に感じました。
2024.05.13
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自作タイヤソフナーを塗って冬の間の4ヶ月寝かせたタイヤは…新品時と同じ位かそれ以上の柔らかさにまで復活〜爪痕がクッキリリアのSコンよりもフロントの古いMコンの方が柔らかかったり?リアのタイヤは半年後位には交換時期かも?13インチは選ぶほど種類が無いので、シバタイヤかNANKANの2択?
2024.05.12
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車検用としてよしをさんから譲って頂いたアドバンネオバ付きのワタナベマグネシウムホイール正月から4ヶ月履いていましたが、夏仕様としてパナに戻しました。▪︎Before (14インチ ワタナベMAG)▪︎After (13インチ パナスポーツ)14インチは大径過ぎてG12には似合わないと思いましたが…これに見慣れると逆に13インチが小さく見えての繰り返し。スピードメーターの設定もパナスポーツ(13インチ)用に戻しました。スミスのスピードメーターの設定方法はこちら…https://minkara.carview.co.jp/userid/304230/album/323428/ネオバは自作タイヤソフナーを塗って、正月休みまで寝かせます。
2024.05.11
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0.625インチのマスターシリンダーが届きました〜。aliexpressで送料込みで約2300円〜円安でもこの値段はありがたいリアブレーキ用のマスターは信頼のガーリング? 又はwilwoodを選びますが…サイドブレーキ用のマスターは中間に設置していて抜けても本来のリアブレーキ性能には関係ないので、中華のガーリングのコピー品で十分と思ってます。シリンダー経が細いので、ブレーキレバーのノッチが多く使えてしかも軽い力で操作出来る様になるので良い事ずくめ。
2024.05.10
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フロアパネルの固定は基本エビナットでやっていますが…追加した4箇所はボルトナットでの固定で脱着が面倒なのでエビナットを取り付けました。フロアパネルはオイル交換時や車検時にしか外しませんが、作業性がかなり良くなりました。今日のひとこと?昨日のアクセス数が約9000 何ごと??
2024.05.09
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NACAダクトの効果確認をして見ました。排気側のNACAダクトに取り付けたホースに…ビニール袋を取り付けて…40km/h程度の低速で100m程走行してチェックすると…ビニール袋が良い感じに膨らんでいました。と言う事で…NACAダクトは水平面に取り付けてもインテークとして機能する!と言う事がわかりました。
2024.05.06
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NACAダクトの固定が終わったので…アンダーパネル(ディフューザー付き)を取り付けました。タコアシ側(左側)キャブ側(右側)排気側はタコアシを、吸気側はエアクリ辺りに風を導くイメージで作成&取り付けをしましたが…今更ですが、平らなボディー底面にNACAダクトを取り付けて効果はあるのかな?すぐ効果確認をして見ます。
2024.05.05
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NACAダクトの固定が終わったので…両面から色を塗りました。見えない部分ですが…Coolに出来た様に思います。
2024.05.04
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複製したNACAダクトは…エンジン下の左右に取り付ける事にしました。ボディー下を全部塞いでいるので、カウル内の澱んだ空気を対流させる目的だったりします。で…ここに取り付ける事にしました。アンダーパネルに穴を開けて…NACAダクトとアンダーパネルをFRPで固定しました。
2024.05.03
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特注でブレンドして頂いたタクマイン匠オイル15W50を入れました。オイルの色はこんな感じ…ZEKURAの20L缶に付属していた注ぎ口を愛用しています。AZのオイル缶の使い勝手が良いので、計量も兼ねてこちらに入れてからオイルタンクに注ぎ入れました。タンクの蓋に交換日と走行距離を記載して完了〜Ginettaの走行距離は14918kmですが、エンジン自体は約7000km
2024.05.02
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オイルタンクから殆どのオイルを抜いて、更にオイルパンから少量のオイルを抜きました。FCR-062 ・燃料添加剤のせいでオイルがかなり汚れてる?正直ちょっと微妙で分かりません。オイルの粘度はいつもと変わらず、ガソリン臭さもありませんでした。約6ヶ月で走行距離は867km…20年で14000kmなので、この半年はかなり走った方かも?オイルフィルターは以前Amazonで300円強で購入した最後の一つ。今は値上がりしてこれを選ぶ理由は無くなりました。で、タクマインオイルを入れようと思ったら大雨…作業は明日になりそうです。
2024.05.01
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赤いドライブシャフトの塗装が剥がれて来て錆も見えたので…塗装を全剥離して…300円の缶スプレーで2度塗りして…インストール完了〜一気に地味になっちゃいましたがこれでヨシとします。
2024.04.29
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車検時はドラシャブーツ破れを接着剤で誤魔化しましたが…グリスが飛び散る様になったのでブーツ交換をして見ました。まだ12000km台なのに、多分4回目の交換かも?ブーツは初めて国内調達しました。 円が弱すぎるので個人輸入をする気にはなれません。トイレットペーパーでひたすら古いグリスを拭き取りました。今回これだけのCV-2グリスをほぼ全量を4個のCVジョイントに詰め込みました。難しい作業ではありませんが…毎回、開始から終了までは3時間位掛かってしまいます。
2024.04.28
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フィッティング金具とワイヤーを溶接固定しました。▪︎前側のサイドブレーキレバー側こんなカラーを作成し、取り付けています。▪︎全体像少し長過ぎて調整シロが少なくなっちゃいましたが…飽きて来たので、もうこの辺で終わりにしたいと思います。
2024.04.26
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ブレーキワイヤーがすっぽ抜けた反省を生かしてもっと強固に固定出来る方法を考えて見ました。ブレーキレバー側は溶接2箇所と…ネジ2本で両側からワイヤーを挟み込んで…ピンクのラインでネジ頭をカットして溶接固定〜反対側は溶接1箇所と…ネジ2本で両側からワイヤーを挟み込んで…ネジ頭をカットして溶接固定〜これでバッチリだと思います。(多分)
2024.04.23
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先日加工したサイドブレーキワイヤーのフィッティングですが…ちょっと気いらないので再作成〜クールに仕上がったと思ったんですが…インストール後キツめにレバーを引いたらスッポ抜けました。
2024.04.21
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15w50のZEKURA(化学合成)の特性が良かったので…さらに高性能なタクマインの匠オイルを購入しました〜※価格はZAKURAの2倍以上の3万円台後半タクマインの匠オイルはロータスツインカムで使用した経験があって素人でも良さが実感出来た記憶があります。15w50はラインナップには有りませんが、リクエストしたらブレンドして下さいました。同じ15w50ですがタクマインの方が柔らかいオイルだと言う事が下記数値から分かりますね!▪️タクマイン 匠 15w50 代表性状 密度 : 0.8660 40℃ : 122.6 100℃ : 17.50 VI : 154▪️ZEKURA 15w50 代表性状 密度 0.857 40℃ 131.6 100℃ 19.02 VI 164GWにオイル交換してレビューします。FCR-062を入れたので、オイルは相当汚れていると思われ?補足)粘度指数VIが取り立てて高い数字ではないですが、このカラクリは匠オイルはノンポリマーでベースオイルの力だけで粘度を出しているからとの説明がありました。ポリマーを入れると高温で粘りが出てVI値的には有利ですが、ベースオイルよりも先にポリマーが劣化してこのVI値が長続きする訳じゃない。って事と理解してます。
2024.04.18
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リアのロアアームブッシュのネジが…こんなに緩んでました〜!CVジョイントブーツが痛んでグリスを撒き散らしていたので拭き取っている時に気が付いて良かったです。ナットは飛んで無かったのでギリセーフ。MCナイロンにカラーを刺して高トルクで締め付けていたので安心して確認を怠ってました。まずは新しいナイロックナットに交換して…それでも緩むなら割ピンを刺せるように改良したいと思います。
2024.04.17
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機械式を先に効かせて、後から油圧式でアシストさせたくてマスターシリンダーのシャフトを加工しました。で、いきなり完成〜 ※ブレーキレバーを1ノッチ引いた時の写真2ノッチ目からマスターのプッシュロッドを押す位に調整しました。しかし効かない機械式を1ノッチでキツめに(平地で動かない位に)調整してちゃうとワイヤーに無理が掛かり過ぎた見たい。2ノッチ目にしたら機械式のワイヤー接続のサーキュラスリーブがすっぽ抜けてしまいました。で、新たに3mmのワイヤーを購入して…今度は高ナットにワイヤーを溶接固定しちゃいました。ワイヤー修理後、機械式と油圧式のバランス取りをしましたが…好みのフィーリングにするには0.625インチのマスターにするのが良さそうです。
2024.04.16
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久しぶりの宮ヶ瀬 鳥居原パーキング〜AZ1のオーナーさんとエリーゼのパス太さんと車談義をして暑くなったので昼前に退散しました。AZ1は後輪車軸より後ろ側は重量物は皆無で完全なミッドシップでした。しかし、エンジンを車体中心に押し込んでいるにも関わらず、シートの後ろに荷物を置けるスペースがあるみたいで、パッケージ的にはかなり優秀です。2000年前後は車趣味が盛り上がってましたが…車を趣味としているのは同年代もしくはそれ以上の方が殆どの様に感じます。あの頃の様に各社からワクワクする車が発売されないのは、マーケティング的に勝算が無いからでしょうけど…ゲームでF1に乗れたりしますからね〜今朝は、出かけてすぐの上り坂で燃料ポンプが止まってガス欠…応急処置をしてそのまま宮ヶ瀬に出かけました。
2024.04.14
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昨年6月の車検時に着手して約9ヶ月も掛かりましたが、ようやく油圧式サイドブレーキを実現する事が出来ました。純正ぽく仕上がって、効きはむしろ強すぎる位で超満足〜とは言っても改善したい部分は有ったりするのでメモとして記載しておきます。(MEMO)サイドブレーキレバーを引くなり油圧サイドが動作する。→2ノッチ位までは機械式が担当して、それ以降は油圧式がアシストする位にしたい。1) ここの黄色で囲ったナットをマスター側に(水色矢印の方向に)移動させる。→ロットのネジ部を増やす加工をする必要あり ※車載のままの加工は面倒そう。 ※現在は3mm程クリアランスが有るが、まだ不足2) 0.7インチのサイド用マスターシリンダーを 0.625インチにする方法もあり。長時間のパーキング中は機械式のみ効かせて、油圧式は坂道発進のアシストのみに使用するのが良さそうです。ジムカーナとかなら今の仕様が良い様に思います。
2024.04.13
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インストールが完了してエア抜きも終わったので…早速サイドを引いて見ました。で、結果は…機械式(ワイヤー式)の比とは比較にならない程ガッツリ効いて、レバーを1ノッチ引き上げるのも大変な位になりました。サイドを引いたままクラッチを繋ぐとエンストする程効くと言ったら伝わるかも?実際走行して見た感想は…フットブレーキとサイドブレーキを同時使用すると、ブレーキペダルが若干押し戻されるのが気になる位でこれと言った不具合/違和感はありませんでした。急坂での停止時もサイドだけでガッツリとロックしてて坂道発進もブレーキペダルとの併用も不要に…構想から9ヶ月も経ちましたが、ようやく納得のいく仕様に仕上げる事が出来ました。別メニューで進めていた、バイク用キャリパー取り付けは必要なくなっちゃいました。せっかく苦労してスペーサーやらステーまで作成したのに…
2024.04.11
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無事にインストールが完了したので…ブレーキフルードを補充してエア抜きをしました。ワンウェイバルブを利用してワンオペでエア抜きをしましたが…やっぱ2人でやった方が確実でブレーキタッチも良いですね!ワンウェイバルブ+ワンオペでブレーキタッチが甘いのは、恐らくペダルを戻す時の負圧でねじ山部からエアーを吸うからかも?※次の日に家族に手伝って貰って完璧になりました。
2024.04.10
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とりあえず完成〜M10の袋ナットがデカくて格好悪いのが気になります。いずれはフリル付きのM8袋ナットの内部をM10ネジに加工したいところですが、それは後日の宿題としたいと思います。自作ネジのサイズはバッチリ!そしてインストール完了〜
2024.04.08
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1回目の作品の仕上がりがダメダメだったので…再度チャレンジしました。今回は加工の順番を変えて、曲がらずねじ山も潰れずにバッチリ仕上がったかも?※写真右側がマスターシリンダーに刺さる7/16-20ネジで 左側がM10ネジ(=袋ナットが取り付く部分)です。 やれば出来る!とは言えませんが…何度かやればたまには上手く行く時がある!って事で…
2024.04.07
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購入した7/16-20のバンジョーボルトはステンレスで加工が面倒なので…鉄のボルトを加工して、オリジナルなバンジョーボルトを作成する事にしました。具体的には、こんなのを自作して見る事に…インチサイズの既製品があれば手間は無いのですが…残念ながら欲しいサイズの製品はありませんでした。そして先日購入したバンジョーボルトはステンレスなので、加工する気になれません。で、こんなスチールのネジを…こんな感じに加工して…ボルトの頭を無くして…M10のネジ加工をして完成〜って言いたかったのですが…出来上がりはガタガタでネジ加工時に微妙に曲げちゃいました。再度チャレンジします。
2024.04.06
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ステーの溶接が終わったので…早速Toshi@G12号に取り付けました。位置関係は設計通りでバッチリでしたが…バンジョーとフィッティングのサイズが合いませんでした⤵︎フィッティング内径は10mmに対して、バンジョーボルトは約11mmん〜、解決オプションは下記の3つかも? 1)今のフィッティングの内径を拡大 2)フィッティングを交換 3)バンジョーボルトを改造 or 自作1)、2)は純正に戻すときに面倒なので…ひとまず3)でチャレンジして見ます。バンジョーのネジ頭をM10のネジ加工して…キャップボルトで固定すれば実現出来そうな気がします。
2024.04.04
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溶接終了〜見えない部分はガッツリ溶接見える部分は点溶接に…色を塗って完成〜上手く出来た様な気がします。溶接のスキルは全然アップしませんが、強固に接続は出来てます。
2024.04.03
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前回の写真に写っていましたが…バンジョーボルトが到着〜以前間違ったサイズのバンジョーを捩じ込んでしまった影響で、適合サイズのバンジョーボルトが取り付かなくて焦りましたが…軽くネジ山を修正して無事に解決しました。ステー追加で重量増となるので、純正ステーの軽量化をして見ました。ボディーフレームに面接触する部分なので影響は無いと思います。L字アングルの上面が複雑な形状だな〜って感心していましたが…サイドを強く引きすぎて変形したと思われます。まあ、速く走るのには関係ない部分ですから…
2024.03.31
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金属用のホールソーでシリンダー用の穴を開けました。2.3mmと肉厚なので、結構時間が掛かりましたが、綺麗に加工出来たと思います。位置、高さ等の寸法も完璧です。これで溶接が出来る準備が整いました。
2024.03.30
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マスター用の穴あけはこれからですが…ひとまずフィッティング確認をして見ました。前回のネジ式ステーは40mm幅でしたが、NEWステー50mm幅溶接シロを長く取りたい事、レバー側のロッドエンドの飛び出し量を短くしたかった事等の理由で左右非対称にしました。
2024.03.28
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角パイプをグラインダーでカットして…折り曲げて…純正ステーに溶接固定する為に形を整えました。切り込みが斜めっているのは、純正ステーの垂直が出ていない為だったりします。ん〜かなり良い感じです。
2024.03.27
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先日マスターシリンダー用のステーを作成しましたが…ネジ1本(しかも共ネジ)のみの固定では剛性が心許ないので、新たにフックを作成してガッチリ溶接固定する事にしました。で、早速角パイプを購入〜50×30、300mm(t=2.3)で送料込みで約2000円でした。こんな感じで加工予定〜
2024.03.26
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リアのバルクヘッドからフィッティング付のホースを、無事に抜く事が出来たので…コース変更したホースの固定をしました。上下ウィッシュボーンの取り付け位置を変更した関係で、他のG12とは異なった凸部が有るので…アクセルぺダル側にホースがズレ落ちない様に固定しました。後は7/16-20のバンジョーボルトが届けばいよいよ完成?
2024.03.25
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Toshi@G12号の製造時、リアブレーキとクラッチのメッシュホースは、ホースを小穴に通した後にフィッティングを付けたみたいで…穴を拡大するか、フィッティングを外さないとフィッティングが引っかかってホースが抜けません。で、穴を拡大してフィッティングをバラさずに抜き出し成功〜ちょっとホースにダメージを与えてしまいました。マスターシリンダーも交換しました。黄色くマーキングした部分に接続しますが…バンジョーボルトのサイズが違った様で部品の到着待ちです。7/16-20サイズのバンジョーボルトはAmazonで1500円弱(送料込み)
2024.03.24
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既存のリアブレーキ用メッシュホースの長さを測って…そのままサイド用のマスターに接続可能か?検討をして見ました。結果は…タコ糸のコースを取れば、ホースは無加工でOKかも??昨年6月の着手から既に9ヶ月…ようやく完成の目処が立ってきました。
2024.03.23
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