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2010/01/24
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カテゴリ: クロノス飛翔伝
「じゃあ、メインは何なの?」





当然の質問に





「パラディンだ」





「そっちの方がいいじゃん」





バズルタはマイアの言葉が



わかっていたかのように即答する。





「うへぇ、やっぱそうなんのかよ・・・」





と愚痴るも、



「しゃーねーな。この職じゃ死んじまうし」



バズルタは使っている剣を手に取ると、



光を発したと思うと指輪に変化した。



リューゴとマイアは驚きの声を上げる。






「どうなってんだ?」






「もしかして、アンタのアクセサリーって・・・」





そして、バズルタは別の指輪を外すと







「武器のまま持ってたら



 かさばってしょーがねーからなぁ」






「まさか、全職扱えるとか・・・?」






バズルタは指輪をはめると





「ま、一応な。





 どれもレベルは低いけどね・・・」





「ホントに?」



「・・・アテにすんなよ。



 どっちみち適応レベルの職しかやらねーし」



















ターラに来たところで、





「ねぇ、私には質問ないの?」





マイアが尋ねる。



「おいおい、さっき・・・」



バズルタが先に応えるも



マイアに遮られる。







リューゴは黙って聞いていたが、



話の中身について何も分かっていなかった・・・。






「リューゴは直接言うのが悪いと思って、






 わざわざオレをダシに使ったんだぞ!」






バズルタは力説するも



肝心のリューゴ本人が一番驚いている。








「え!?ナニそれ」








二人も戸惑いはじめる。





「え?知らねぇのか?」











「ほんとに知らないんだ・・・」





















マイアはリューゴに説明しはじめる。



「今までにバルと組んだことは?」





「うーん、会ったことすらほとんどなかったな・・・」





リューゴはバルキリーの攻撃が



遠方からの弓だと思っていた。



事実、祭壇ではそういう闘い方だったが、



特殊な技があるようだ。



マイアは町の外に出ると、



突然ジャンプした。



その高さは信じられないほど高く、



最上に達すると弓矢を真下に放った。






「クラッシング フォール!」






放たれた弓が地面に触れると同時に



大きな炎と地響きが起こる。






「すげ・・・」






圧倒的な攻撃力にリューゴは



目を見張るばかりだった。





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Last updated  2010/01/24 12:59:09 AM
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